レスラーノート

ライノ

RHYNO

本名:テリー・ゲリン
1975年10月7日
ミシガン州デトロイト出身
188cm 125kg

通称
獣人
ウォー・マシン
タイトル歴
NWA世界ヘビー
ECW世界ヘビー
ECW・TV
WWFハードコア
SDタッグ
インパクト世界タッグ
得意技
ゴア(スピアー)

巨体から繰りだすラフ&パワー殺法、体ごとぶつかる必殺のゴア(スピアー)で活躍。スコット・デモアのレスリングスクールに入り、94年にデビュー。デビュー当初のリングネームはライノ・リチャーズ。インディ団体で活躍。 97年にはドイツのCWAで活躍。 99年にECWに登場。

2000

00年3月12日、ECWのPPV「リヴィング・デンジャラスリー」のメインでスペル・クレイジーを相手にECW・TV王座の決定戦。ムーンサルトプレスに敗れた。4月22日、ECWアリーナでの「サイバースラム」でTAJIRIのTV王座に挑戦。ゴアからのパイルドライバー2連発で勝利してECW・TV王座を獲得。5月14日、PPV「ハードコアヘブン」でサンドマンを相手に防衛戦。ゴアを決めてフォール勝ち。7月16日、PPV「ヒートウェイブ」でサンドマンを相手に防衛戦。鉄柵の上へのパイルドライバーで勝利。10月1日、PPV「アナーキー・ルールズ」でRVDを相手に防衛戦。イスの上へのクレイドル・パイルドライバーで勝利。12月3日、PPV「マサカー・オン・34thストリート」でスパイク・ダッドリーを相手に防衛戦。スリーパーホールドで勝利。11月5日、PPV「ノーベンバー・トゥ・リメンバー」でニュー・ジャックを相手に防衛戦。7分55秒、テーブルへのゴアで勝利。

2001

01年1月7日、ECWの最後のPPV「ギルティ・アズ・チャージド」で王座を獲得したばかりのサンドマンに挑戦を挑んで試合開始。パイルドライバーで勝利してECW世界ヘビー級王座を獲得した。ECW崩壊後は3月からWWFに登場。4月17日にケインを破りWWFハードコア王座を獲得。5月28日にクリス・ジェリコを破りハードコア王座2度目の獲得。6月25日にテストを破りハードコア王座3度目の獲得。

2003〜2006

03年7月17日、横浜アリーナでのRAWの日本公演に来日し、クリス・ベンワーと組んでベンジャミンハース組のWWEタッグ王座に挑戦。ベンワーがダイビングヘッドバットを決めたが、ショーン・オヘアが乱入し、ベンワーにスーパーキック。14分23秒、ハースにベンワーがフォール負け。18日の大会ではショーン・オヘアと対戦し、8分35秒、ゴアで勝利した。 05年2月4日、さいたまスーパーアリーナでのWWE日本公演に来日し、ムハマド・ハッサンと対戦。5分2秒、キャメルクラッチに敗れた。4月にWWEを離脱。7月にTNAに登場。「THE WAR MACHINE」の異名で活躍。10月23日、ジェフ・ジャレットを破りNWA世界ヘビー級王座を獲得。11月3日にジャレットに敗れて王座転落。その後もTNAの中心選手として活躍。 06年末からAJスタイルズと抗争。

2007

07年3月11日にスタイルズとエレベーションXで対戦。リングの上にXの字に組まれた足場の上で対戦し、リングに落下すれば負けという試合形式。AJが目つぶし用の粉をまこうとするが自爆。直後にゴアが炸裂。最後は足場にぶら下がっていたスタイルズの手を踏みつけて落下させ、ライノが勝利した。11月11日、新日本プロレスの両国国技館大会に来日し、矢野通と対戦。9分18秒、必殺のゴアで勝利。破壊力を見せつけた。

2008

08年3月9日、PPV「デスティネーションX」でジェームス・ストームとエレベーションXマッチで対戦。約15フィートの高さの足場から落下させて13分13秒に勝利。3月17日、米子コンベンションセンター大会での新日本プロレス「NEW JAPAN CUP」1回戦で中西学と対戦。パワーファイト同士の真っ向からのぶつかり合いとなった。ヘラクレスカッターをくらってしまったが、技の途中でライノの足がぶつかりレフリーがダウン。カウントを取られずに窮地を脱す。ライノは机をコーナーに立ててから中西をフロントスープレックスで投げ飛ばし、10分17秒、最後は机と共に中西をゴアでたたきつけて勝利。3月19日、アクトシティ浜松大会での2回戦で矢野と対戦。矢野にゴアをかわされて机がまっぷたつ。レフリー不在の隙をついて介入してきた外道に気をとられてしまい、最後は11分21秒、矢野のイス攻撃をくらって敗れた。12月4日、ノンタイトルマッチでTNA王者スティングと対戦。必殺のスコーピオン・デスロックを決められそうになったが、スティングはリング下でのAJとアングルの乱闘に気をとられて技を外して様子をうかがう。振りかえったところにゴアを決めてフォール勝ち。12月7日、PPV「ファイナル・レゾリューション」でカート・アングルと対戦。イス攻撃からのオリンピックスラムに敗れた。

2009

09年1月11日、PPV「ジェネシス」でTNA王者のスティングに挑戦。ゴアをかわされた直後にスコーピオンデスドロップをくらって敗れた。9月20日、PPV「ノーサレンダー」でラシュリーと対戦。ノックアウトパンチに敗れた。

2010

10年8月8日、PPV「ハードコアジャスティス」でアル・スノー、ブラザー・ラントを相手に3WAY戦。ラントがアシッド・ドロップでスノーにフォール勝ちした直後にゴアを決めて試合に勝利。9月5日、PPV「ノーサレンダー」でアビスと対戦し、ブラックホールスラムに敗れた。その後、元ECW勢はEV2.0の名でAJ、フレアー率いるフォーチュンと抗争。10月10日、PPV「バウンド・フォー・グローリー」でドリーマーレイヴェンサブゥー、リチャーズと組んでAJ、カズ、マット・モーガン、ルード、ストーム組を相手にリーサル・ロックダウン形式(時間差入場の金網でのバトルロイヤル。全選手入場後に凶器付の天井が降りてくる)で対戦。ドリーマーが雪崩式デスバレードライバーでAJにフォール勝ちし、EV2.0が勝利した。12月5日、PPV「ファイナル・レゾリューション」で、RVDとファーストブラッドマッチで対戦。ダウンした目の前にゴミ缶を置かれ、トップロープからのキックをくらって流血し、試合に敗れた。その後、TNAを離脱。インディ団体を転戦。

2011〜2014

11年5月13日、新日本プロレスのニュージャージー州ローウェイレクリエーションセンター大会のメインでチャーリー・ハースと組んで棚橋真壁組と対戦。16分2秒、ライノがゴアで真壁に勝利。5月15日、新日本プロレスのペンシルベニア州アサイラム・アリーナ大会のメインで真壁とハードコアマッチで対戦。15分17秒、ダイビングニードロップに敗れた。 12年3月23日、レジスタンス・プロのメインでハーリー・スミスの王座に挑戦。スミスがシャープシューターを決めたところにルー・E・デンジャラスリーが乱入したためノーコンテンストに終わった。7月14日、ROHのウィスコンシン州ミルウォーキー大会でエディ・エドワーズと対戦。ゴアで勝利。9月15日、ROHのイリノイ州シカゴ・リッジ大会でケビン・スティーンのROH王座に挑戦。F‐Cinqに敗れた。12月16日、ROHのニューヨーク州ニューヨーク大会でジェイ・リーサルと対戦。リーサル・インジェクションに敗れた。 13年11月9日、HOHのニューヨーク州ポキプシー大会でケビン・スティーンと対戦。13分54秒、ゴアで勝利。 14年10月18日、BCWのカナダ・オンタリオ州ウィンザー大会でジョー・ドーリングの三冠王座に挑戦し、ラリアットに敗れた。

2015

15年3月7日、HOHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でエディ・キングストンと対戦。8分17秒、ゴアで勝利。7月18日、HOHのカナダ・トロント大会でオースチン・エイリースと対戦。12分26秒、450°スプラッシュに敗れた。11月13日、HOHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でアビスを相手にノーDQマッチ。ゴアで勝利。12月13日、WWEのPPV「TLC」でダッドリーボーイズ、トミー・ドリーマーと組んでワイアットファミリーとエリミネーション・テーブルマッチを行い敗れた。

2016

16年4月15日、HOHのニューヨーク大会でトミー・ドリーマーと組んでランス・アーチャーデイビーボーイ・スミス・ジュニア組のGHCタッグ王座に挑戦。15分46秒、イスの上へのキラーボムをくらってアーチャーにドリーマーがフォール負け。4月16日、HOHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でRVDと対戦。ファイブスターフロッグスプラッシュに敗れた。7月26日、WWEのスマックダウンに登場。ドラフトでどこにも指名されなかったヒース・スレーターがマイクアピールしている時にゴアを決めた。8月9日、スレーターと対戦。スレーターが勝てばスマックダウンと契約できたがゴアで勝利。8月23日、タッグトーナメントに優勝すればスマックダウンと契約できることになったスレーターとタッグを結成。8月30日、SDタッグ王座決定トーナメントに参戦。1回戦でヘッドバンガーズと対戦。ライノがゴアでスラッシャーに勝利。9月6日、準決勝でザック・ライダー、モジョ・ローリー組と対戦。ライノがゴアでライダーに勝利。9月11日、PPV「バックラッシュ」での決勝でウーソズと対戦。ライノがジミーにゴアを決めてスレーターがフォール勝ち。SDタッグ王座を獲得し、スレーターはスマックダウンとの契約も勝ちとった。10月9日、PPV「ノーマーシー」でウーソズを相手にタッグ王座の防衛戦。ライノがゴアでジェイに勝利。12月4日、PPV「TLC」でランディ・オートンブレイ・ワイアット組を相手にタッグ王座の防衛戦。オートンのRKOにライノが敗れて王座転落。

2017

17年6月30日、両国国技館で行われたWWEの日本公演でスレーターと組んでシェーマスセザーロ組のRAWタッグ王座に挑戦。シェーマスのブローグキックにライノが敗れた。7月1日、同会場でスレーターと組んでボー・ダラス、タイタス・オニール組と対戦。ライノがスパインバスターでオニールに勝利。

2019

19年7月26日、インパクトの放送でマイケル・エルガンブライアン・ケイジ戦の終了後に乱入し、インパクト世界王者のエルガンにゴアを決めた。8月23日、インパクトの放送でマイケル・エルガンと対戦。両者リングアウト。8月30日、インパクトの放送でマイケル・エルガンとフォールズ・カウント・エニウェアマッチ。エルガンボムに敗れた。9月16日、ノアの大阪府立体育会館大会でマサ北宮と対戦。6分43秒、ゴアで勝利。10月20日、PPV「バウンド・フォー・グローリー」でRVDと組んでリッチ・スワン、ウィリー・マック組、インパクト世界タッグ王者のザ・ノース(イーサン・ペイジ、ジョシュ・アレキサンダー)組を相手に3WAYでの王座戦。試合中にRVDと仲間割れ。ザ・ノースの合体技にスワンが敗れた。12月10日、インパクトの放送でRVDと対戦。ファイブスター・フロッグスプラッシュに敗れた。

2020

20年1月10日、インパクトの特番「バッシュ・アット・ザ・ブリュワリー2」でシェラと対戦。ゴアを狙っていたところに次回PPVで対戦予定のムースの攻撃を受けて反則勝ち。1月12日、PPV「ハード・トゥ・キル」でムースとノーDQマッチ。スピアーに敗れた。2月4日、インパクトの放送でタリウスと対戦。ムースが乱入して2人を攻撃したためノーコンテストに終わった。2月18日、インパクトの放送でジェイク・クリストと対戦。ゴアで勝利。2月22日、特番「サクリファイス」でムースと対戦。ローブローをくらって反則勝ち。直後にムースとノーDQマッチで対戦。スピアーをくらってコーナーに立てかけた机が真っ二つになりフォール負け。3月10日、インパクトの放送でマッドマン・フルトンと対戦。ゴアで勝利。3月24日、インパクトの放送でサブゥーと組んでマッドマン・フルトン、デイブ・クリスト組と対戦。ライノがゴアでクリストに勝利。5月19日、インパクトの放送でエース・オースチンと対戦。フォールドに敗れた。6月16日、インパクトの放送でロヒット・ラジュと対戦。ゴアで勝利。7月21日、インパクトの放送でヘルナンデスと対戦。ゴアで勝利。9月1日、インパクトの放送でリノ・スカム(アダム・ソーンストウ、ラスター・ザ・レジェンド)とハンディキャップマッチ。乱入したヒース(ヒース・スレーター)がラスターにウェイクアップコールを決めてそのままフォール勝ち。10月24日、PPV「バウンド・フォー・グローリー」で20人参加の時間差バトルロイヤルに勝利。コール・ユア・ショット・トロフィー(いつでもどこでも挑戦権)を獲得した。12月12日、特番「ファイナル・レゾリューション」でエリック・ヤングと対戦。ホッケーマスクで殴られてフォール負け。

2021

21年1月19日、インパクトの放送でエリック・ヤングと対戦。ヒールホールドに敗れた。3月16日、インパクトの放送でジェイク・サムシングと対戦。ゴアで勝利。5月6日、インパクトの放送でクリス・セイビン対戦。ゴアをかわされて膝への低空ドロップキックからのラ・マヒストラルにフォール負け。5月20日、インパクトの放送で、王座防衛に成功したばかりのジュース・ロビンソンデビッド・フィンレー組に対してコール・ユア・ショット・トロフィーの権利を使いジョー・ドーリングと組んでタッグ王座に挑戦。ドーリングがラリアットでジュースに勝利。インパクト世界タッグ王座を獲得した。6月17日、インパクトの放送で小島聡と対戦。ラリアットに敗れた。6月24日、インパクトの放送で小島聡、エディ・エドワーズ組を相手にタッグ王座の防衛戦。ドーリングがレボルーションボムでエドワーズに勝利。7月17日、PPV「スラミバーサリー」でカール・アンダーソンドク・ギャローズ組、リッチ・スワン、ウィリー・マック組、ファラ・バー、ノー・ウェイ組を相手に4WAYでタッグ王座の防衛戦。アンダーソン、ギャローズ組のマジックキラーにライノが敗れて王座転落。8月20日、PPV「エマージェンス」でジョー・ドーリングと組んでリッチ・スワン、ウィリー・マック組、インパクト世界タッグ王者のカール・アンダーソン、ドク・ギャローズ組を相手に3WAYでタッグ王座戦。アンダーソンにライノが丸めこまれてフォール負け。12月9日、インパクトの放送でエリック・ヤングとストリートファイトマッチ。パイルドライバーに敗れた。