地元タンパのヒロ・マツダ道場に入門し、ポール・オンドーフらとトレーニングを積む。73年に20歳でデビュー。オクラホマ地区で着実に成長を遂げた後、テキサス、フロリダ地区に転戦。82年7月にはフロリダ・ヘビー級王座を奪取した。83年7月、新日本プロレスに初来日。85年にWWF地区へ進出し、ジム・ブランセルと「キラービーズ」を結成し、タッグ戦線で活躍した。90年代はヒーブ・エイブラム派UWFの選手兼マッチメイカーとして活躍。UWFではキラービーズを再結成した。92年3月、キラー・ビーの名で新日本プロレスに再登場し、職人肌のテクニックと得意のビー・ダンスで人気を獲得した。引退後はジムを経営。
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