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ジム・デュラン
JIM DILLON
■1942年6月26日
■ニュージャージー州トレントン出身(カナダ・ノバスコシア説あり)
■184cm 113kg
■タイトル歴:北米選手権
■得意技:ブラスナックル
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アマレスを経て68年12月にニュージャージーでプロレス入り。73年5月、カナダのインターナショナル・レスリングで北米ヘビー級王座を獲得。74年1月に全日本プロレスに初来日。77年4月のチャンピオンカーニバルに参加したが大きな活躍はなかった。モンゴリアン・ストンパー、ケンドー・ナガサキ、ブッチャー、ロングライダースのマネージャーとしても活躍。83年2月11日、全日本プロレスの後楽園ホール大会で、ザ・グレート・カブキの帰国第1戦の対戦相手となった。試合は5分58秒、正拳突きに敗れた。85年からは、ノースカロライナ州シャーロットのジム・クロケット・プロで結成されたフォー・ホースメン(リック・フレアー、オレイ・アンダーソン、アーン・アンダーソン、タリー・ブランチャード)のマネージャーとして活躍。89年にレスラーとして引退。その後、マネージャーとして活躍。その後、WWF、WCWなどのフロントとして活躍。03年2月19日、マネージャーとしても引退した。
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◆YOUTUBE 動画・・・・・・・・・・・・
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