オスカー・ロイべ

１９年１月、ニュージーランドのファレ道場に入門。３月、ファレ道場の大会でデビュー。２０年１月、野毛の新日本プロレス道場に入門。コロナ禍の影響でドイツに帰国してトレーニングを継続。

2022

２２年５月、新日本プロレス道場に再入門。１１月２０日、有明アリーナ大会で新日本プロレスデビュー。中島佑斗、大岩陵平、藤田晃生と組んでクラーク・コナーズ、アレックス・コグリン、ゲイブリエル・キッド、ケビン・ナイト組と対戦。９分３９秒、コグリンとキッドのＤＰＤ（合体キン肉バスター）をくらってコグリンにロイベがフォール負け。１２月５日、唐津市文化体育館大会でファレと対戦。４分４秒、グラネードに敗れた。

2023

２３年１月２５日、後楽園ホール大会でアーロン・ヘナーレと対戦。８分４４秒、バックスピンキックに敗れた。２月４日、北海道立総合体育センター大会でグレート・オーカーンと対戦。７分２５秒、大空スバル式羊殺しに敗れた。２月９日、佐久市総合体育館大会で矢野通と対戦。７分３８秒、ＮＵにフォール負け。４月１日、平塚総合体育館大会で海野翔太と対戦。９分３９秒、デスライダーに敗れた。４月６日、所沢市民体育館大会でザック・セイバー・ジュニアと対戦。６分３５秒、レッグロックに敗れた。５月１日、別府ビーコンプラザ大会で海野翔太と対戦。１０分時間切れ引き分け。６月４日、大阪城ホール大会で３選手と連続マッチ（３連勝でＴＶ王座への挑戦権獲得）。１試合目に大岩陵平と対戦。５分時間切れ引き分け。２試合目にボルチン・オレッグと対戦。５分時間切れ引き分け。３試合目に中島佑斗と対戦。２分５５秒、逆エビ固めに敗れた。６月１３日、白河市中央体育館大会で大岩陵平と対戦。１０分時間切れ引き分け。９月１６日、ふくやまビッグローズ大会で小島聡と対戦。７分４４秒、ラリアットに敗れた。９月２１日、島根県立体育館大会で真壁刀義と対戦。８分２２秒、逆エビ固めに敗れた。９月２８日、所沢市民体育館大会で小島聡と対戦。６分２０秒、ラリアットに敗れた。９月３０日、後楽園ホール大会でＨＥＮＡＲＥと対戦。８分５８秒、ランペイジに敗れた。１１月２０日、後楽園ホール大会でこの日がデビュー戦となった嘉藤匠馬と対戦。４分３７秒、ボディスラムで勝利。１１月２４日、アイメッセ山梨大会で村島克哉と対戦。５分７秒、フロントハイキックで勝利。１１月２９日、ツインメッセ静岡大会で村島克哉と対戦。４分４秒、逆エビ固めで勝利。１２月６日、唐津市文化体育館大会で嘉藤匠馬と対戦。４分４０秒、逆片エビ固めで勝利。