２１年７月１日、ノアに入門。
2022
２２年９月１５日、後楽園ホール大会で
稲村愛輝を相手にデビュー。ノアでは約２年ぶりの新人デビューとなった。ドロップキック３連発などで見せ場を作ったが、６分３１秒、ボディスラムに敗れた。試合後のバックステージで「今日までやってきたことを全部出し切った。それでも全然ダメだった。全然歯が立たなかった。おれはもっともっとプロレスに専念して、絶対に強くなる！絶対に強くなって、ノアの上の人間、全員引きずり下ろす！全員引きずり下ろして、いつかおれがノアの顔になる！見てろよ！」と語った。９月１６日、後楽園ホール大会で
谷口周平と対戦。７分２２秒、逆エビ固めに敗れた。９月１９日、横浜ラジアントホール大会で
マサ北宮と対戦。５分５１秒、逆片エビ固めに敗れた。９月２５日、愛知県体育館大会で
征矢学と対戦。７分１秒、逆エビ固めに敗れた。９月３０日、万代島多目的広場大かま大会で稲村愛輝と対戦。５分５８秒、首４の字固めに敗れた。１０月７日、後楽園ホール大会で藤村加偉と対戦。５分３４秒、逆エビ固めに敗れた。１０月８日、後楽園ホール大会で
ヨネと対戦。７分５８秒、ラリアットに敗れた。１０月１４日、熊本城ホール・シビックホール大会で藤村加偉と対戦。５分４９秒、ミサイルキックに敗れた。１０月１５日、サンアリーナせんだい大会で谷口周平と対戦。６分５８秒、ダブルスレッジハンマーに敗れた。１０月１６日、福岡国際センター大会で征矢学と対戦。５分５５秒、ボディスラムに敗れた。１０月３０日、有明アリーナ大会で藤村加偉と対戦。６分８秒、ミサイルキックに敗れた。１１月３日、キラメッセぬまづ大会で谷口周平と対戦。８分３秒、バックドロップに敗れた。１２月１４日、会津若松市文化センター大会でＨｉ６９と対戦。７分２４秒、トランスレイヴに敗れた。