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アンソニー・グリーンANTHONY GREENE1993年8月23日 マサチューセッツ州ランドルフ出身 188cm 87kg |
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通称
ジ・オルターナティブ
タイトル歴
GHCタッグ
得意技
オルターニット・エンディング
ウォーキン・トーキン・フライング |
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12年5月6日、デビュー。
20年、WWE・NXTでデビュー。リングネームをオーガスト・グレイに変更。20年10月21日、NXTの放送でティモシー・サッチャーと対戦。逆片エビ固めに敗れた。その後、オーガスト・グレイに改名。11月18日、NXTの放送でティモシー・サッチャーと対戦。フロントチョークに敗れた。12月2日、NXTの放送でキャメロン・グライムスと対戦。ケイブインに敗れた。
21年3月17日、NXTの放送でLAナイトと対戦。スナップメアドライバーに敗れた。6月、WWEを離脱。その後、AEWに出場。7月、ノアに初来日。7月10日、ふじさんめっせ大会でスタリオン・ロジャースと対戦。10分53秒、オルターニット・エンディングで勝利。
2022 22年8月11日から始まったノアのN−1 VICTORYに参戦。開幕戦の横浜武道館大会で田中将斗と対戦。11分21秒、スライディングDに敗れた。8月13日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で潮崎豪と対戦。9分35秒、ラリアットに敗れた。8月14日、広島サンプラザホール大会でイホ・デ・ドクトル・ワグナー・ジュニアと対戦。12分12秒、カサドーラをエビ固めに押しつぶしてフォール勝ち。8月19日、後楽園ホール大会で藤田和之と対戦。4分59秒、パワーボムに敗れた。8月20日、後楽園ホール大会で鈴木秀樹と対戦。9分、ロイヤルストレッチに敗れた。8月27日、名古屋国際会議場イベントホール大会で拳王と対戦。9分35秒、スリーパーホールドに敗れた。8月28日、カルッツかわさき大会で望月成晃と対戦。9分46秒、ウォーキン・トーキン・フライングをエビ固めに切り返されてフォール負け。リーグ戦は1勝6敗に終わった。2023 23年1月5日、インパクトの放送でブラック・タウラスと対戦。デスティネーションヘルホールに敗れた。1月12日、インパクトの放送でマイク・ベイリーと対戦。アルティマウェポンに敗れた。1月19日、ノアでジェイク・リー、ジャック・モリスとGLG(グッド・ルッキング・ガイズ)を結成。2月4日、グリーンドーム前橋・サブイベントエリア大会でヨネと対戦。10分20秒、 BLFで勝利。3月19日、横浜武道館大会でYO−HEY、タダスケがGLGに加入した。4月16日、ゼビオアリーナ仙台大会で小澤大嗣と対戦。4分59秒、M−83で勝利。9月9日、新宿FACE大会でサクソン・ハックスリーと対戦。7分、ネックハンギングボムに敗れた。9月24日、名古屋国際会議場大会でジャック・モリスと組んでサクソン・ハックスリー、ティモシー・サッチャー組のGHCタッグ王座に挑戦。17分38秒、モリスがタイガードライバーでサッチャーに勝利。GHCタッグ王座を獲得した。10月7日、埼玉・SKIPシティ多目的ホール大会でスタリオン・ロジャースと対戦。12分33秒、M−83で勝利。10月22日、清水マリンビル大会で大岩陵平と対戦。9分56秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。11月4日、新潟市体育館大会で清宮海斗、大岩陵平組を相手にタッグ王座の防衛戦。22分2秒、アンソニーがM−83で大岩に勝利。11月12日、京都KBSホール大会で稲葉大樹と対戦。8分27秒、DDDに敗れた。11月17日、ライトキューブ宇都宮大会でマサ北宮と対戦。8分41秒、十字固めでフォール勝ち。11月24日、後楽園ホール大会でマサ北宮、稲葉大樹組を相手にタッグ王座の防衛戦。20分54秒、アンソニーが450°スプラッシュで稲葉に勝利。 |
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