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ティモシー・サッチャーTIMOTHY THATCHER1983年3月17日 カリフォルニア州サクラメント出身 191cm 102kg |
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通称
サブミッション・スナイパー
タイトル歴
APWユニバーサル
APWワールドワイド・インターネット CWFHヘリテイジ・タッグ EVOLVE王座 God Of Sun王座 オープン・ザ・フリーダムゲート SPWエクストリーム SPWヘビー SPWタッグ UWNタッグ WCAゴールデン・ステーツ・タッグ wXw統一世界王座 wXw世界タッグ GHCタッグ 得意技
フジワラアームバー
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SPWトレーニングアカデミーでトレーニング。06年、デビュー。07年にイギリス遠征し、英国流のテクニックとUWFスタイルをミックスさせた独自のスタイルを確立。キャッチ・アズ・キャッチ・キャンのトレーニングも積み、アメリカ国内で活躍。13年からドイツのwXwに参戦。
20年2月、WWEと契約。4月、新型コロナウィルスの影響でアメリカに遠征することのできないピート・ダンの代理となり、マット・リドルのパートナーとしてNXTタッグ暫定王座としてNXTに出場。その後、NXT王座への挑戦や、トマソ・チャンパとのタッグで暫定ではあるもののNXTタッグ王座を獲得するなど活躍。
2022 22年1月、WWEを離脱。6月7日、ノアの後楽園ホール大会でXとしてサプライズ登場。杉浦貴、鈴木秀樹、レネ・デュプリ、イホ・デ・ドクトル・ワグナー・ジュニアと組んで潮崎豪、清宮海斗、マイケル・エルガン、マサ北宮、稲村愛輝組と対戦。22分53秒、サッチャーがフジワラアームバーで稲村に勝利。6月8日、後楽園ホール大会で谷口周平と対戦。7分27秒、フジワラアームバーで勝利。7月16日、日本武道館大会で鈴木秀樹と組んでマサ北宮、稲村愛輝組とGHCタッグ王座決定戦。20分38秒、鈴木がスリーパーホールドで稲村にレフリーストップ勝ち。GHCタッグ王座を獲得した。8月4日、ノアのリーグ戦N−1 VICTORY(11日から開催)に出場予定だったが、ビザ発給手続きの遅延により来日が困難となったため欠場することがノアから発表された。9月、ノアに来日。9月16日、後楽園ホール大会で杉浦貴と対戦。10分、フジワラアームバーで勝利。9月19日、横浜ラジアントホール大会で小島聡と対戦。16分17秒、フジワラアームバーで勝利。9月25日、愛知県体育館大会で杉浦貴、小島聡組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分41秒、杉浦のオリンピック予選スラムに鈴木が敗れて王座転落。11月10日、後楽園ホール大会で清宮海斗のGHCヘビー級王座に挑戦。37分27秒、変型シャイニングウィザードに敗れた。 |
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