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ティモシー・サッチャーTIMOTHY THATCHER1983年3月17日 カリフォルニア州サクラメント出身 191cm 102kg |
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通称
サブミッション・スナイパー
タイトル歴
APWユニバーサル
APWワールドワイド・インターネット CWFHヘリテイジ・タッグ EVOLVE王座 God Of Sun王座 オープン・ザ・フリーダムゲート SPWエクストリーム SPWヘビー SPWタッグ UWNタッグ WCAゴールデン・ステーツ・タッグ wXw統一世界王座 wXw世界タッグ GHCタッグ 得意技
フジワラアームバー
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SPWトレーニングアカデミーでトレーニング。06年、デビュー。
07年にイギリス遠征し、英国流のテクニックとUWFスタイルをミックスさせた独自のスタイルを確立。キャッチ・アズ・キャッチ・キャンのトレーニングも積み、アメリカ国内で活躍。
13年からドイツのwXwに参戦。
2014 14年4月4日、WWNのルイジアナ州ニューオリンズ大会でドリュー・グラックのCZW世界ヘビー級王座に挑戦(5分5R。1回のKO、もしくは2回のフォールかギブアップ、もしくは3回の反則勝ちで勝利)。2R、フジワラ・アームバーで勝利。3R、丸めこまれてフォール負け。延長戦となった6R、アンクルロックに敗れた。8月8日、EVOLVEのフロリダ州イーバーシティ大会でドリュー・グラックと対戦。関節技に敗れた。8月9日、EVOLVEのフロリダ州オーランド大会でビフ・ビューシックと対戦。クロス・アームブリーカーで勝利。8月10日、EVOLVEのフロリダ州ジャクソンビル大会でジェームス・ライディーンと対戦。クロス・アームブリーカーで勝利。9月13日、EVOLVEのニューヨーク州エルムハースト大会でザック・セイバー・ジュニアと対戦。頭部へのキックの連打にレフリーストップ負け。9月14日、EVOLVEのニューヨーク州ブルックリン大会でトレイシー・ウィリアムスと対戦。フジワラ・アームバーで勝利。2015 15年1月9日、EVOLVEのフロリダ州イーバーシティ大会でリコシェと対戦。シューティングスタープレスに敗れた。1月10日、EVOLVEのフロリダ州ウィンターパーク大会でロデリック・ストロングと対戦。フジワラ・アームバーで勝利。3月26日、EVOLVEのカリフォルニア州サンノゼ大会でドリュー・グラックと対戦。丸めこまれてフォール負け。3月27日、EVOLVEのカリフォルニア州サンノゼ大会でトミー・エンドと対戦。キムラロックで勝利。同日、カリフォルニア州サンノゼでキング・オブ・インディーズに参戦し、1回戦でディラン・ドレイクと対戦。アームバーで勝利。3月28日、2回戦でヴィニー・マッサーロと対戦。フジワラ・アームバーで勝利。同日の準決勝でアダム・ソーンズトウと対戦。フロッグスプラッシュに敗れた。同日、WWNLIVE(EVOLVE)のカリフォルニア州サンノゼ大会でクリス・ヒーローと対戦。キムラロックで勝利。4月18日、EVOLVEのフロリダ州オーランド大会でTJパーキンスと対戦。クロス・アームブリーカーで勝利。6月26日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でビフ・ビューシックと対戦。スリーパーホールドに敗れた。7月10日、EVOLVEのフロリダ州ワイボアシティ大会でドリュー・ギャロウェイのEVOLVE王座とフリーダムゲート王座に挑戦。フジワラ・アームバーで勝利。2冠王座を獲得した。7月11日、EVOLVEのフロリダ州オーランド大会でクリス・ヒーローを相手に防衛戦。フジワラ・アームバーで勝利。8月15日、EVOLVEのニューヨーク州クイーンズ大会でザック・セイバー・ジュニアを相手に防衛戦。アキレス腱固めで勝利。8月16日、EVOLVEのニューヨーク州ディアパーク大会でビフ・ビューシックと対戦。フジワラ・アームバーからさらに指を折り曲げ勝利。10月18日、EVOLVEのニューヨーク州ディアパーク大会でトレヴァー・リーを相手に防衛戦。フジワラ・アームバーで勝利。11月6日、EVOLVEのフロリダ州ワイボア・シティ大会でジョニー・ガルガーノを相手に防衛戦。アームバーで勝利。12月12日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でマーティ・スカルと対戦。顔面へのヘッドバットで勝利。2016 16年1月2日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でドリュー・グラックと対戦。キムラロックで勝利。3月19日、EVOLVEのニューヨーク州クイーンズ大会でマット・リドルを相手に防衛戦。ローブローからのヘッドバットで勝利。3月20日、EVOLVEのニューヨーク州ブルックリン大会でケイレブ・コンリーを相手に防衛戦。アームバーで勝利。4月1日、 EVOLVEのテキサス州ダラス大会でマット・リドルを相手に防衛戦。試合中に腕を負傷してノーコンテスト。4月2日、EVOLVEのテキサス州ダラス大会でマーティ・スカルと対戦。クロスフェイス・チキンウイングに敗れた。同日、WWNスーパーショーのテキサス州ダラス大会でサミ・キャラハンを相手に防衛戦。ヘッドバットで勝利。6月10日、EVOLVEのフロリダ州ワイボアシティ大会でクリス・ヒーローを相手に防衛戦。クロス・アームブリーカーで勝利。6月11日、EVOLVEのフロリダ州オーランド大会でトレイシー・ウィリアムスを相手に防衛戦。フジワラ・アームバーで勝利。7月16日、EVOLVEのニューヨーク州クイーンズ大会でマーティ・スカルを相手に防衛戦。ヘッドバットからのスリーパーホールドで勝利。7月17日、EVOLVEのマサチューセッツ州メルローズ大会でTJパーキンスを相手に防衛戦。丸めこんでフォール勝ち。7月29日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でロデリック・ストロングと対戦。ジャンピング・ニーに敗れた。8月19日、EVOLVEのメリーランド州ジョパ大会でマット・リドルを相手に防衛戦。ノーホールズバードマッチ。クロス・アームブリーカーで勝利。8月20日、EVOLVEのニューヨーク州ブルックリン大会でドリュー・グラックを相手に防衛戦。ヘッドバットで勝利。10月15日、EVOLVEのフロリダ州オーランド大会でイーサン・ペイジを相手に防衛戦。ヘッドバットからのアームバーで勝利。11月12日、EVOLVEのニューヨーク州クイーンズ大会でドリュー・グラックを相手にマットとロープを外したリングで防衛戦。バックドロップで勝利。2017 17年1月27日、EVOLVEのテキサス州サンアントニオ大会でジェフ・コブと組んでトレイシー・ウィリアムス、フレッド・イェハイ組のEVOLVEタッグ王座に挑戦。イェハイのコウジクラッチにサッチャーが敗れた。1月28日、EVOLVEのテキサス州サンアントニオ大会でジェフ・コブを相手に防衛戦。丸めこんでフォール勝ち。2月24日、EVOLVEのメリーランド州ジョパ大会でフレッド・イェハイを相手に防衛戦。関節技で勝利。2月25日、EVOLVEのニューヨーク州クイーンズ大会でザック・セイバー・ジュニアを相手に防衛戦。関節技に敗れて王座転落。3月30日、EVOLVEのフロリダ州オーランド大会でクリス・ディッキンソンと対戦。チョークスリーパーで勝利。3月31日、EVOLVEのフロリダ州オーランド大会でACHと対戦。垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。4月22日、EVOLVEのニューヨーク州ウッドサイド大会でマット・リドルのWWN王座に挑戦。ブロミッションに敗れた。6月24日、EVOLVEのマサチューセッツ州メルロース大会でオースチン・セオリーと対戦。リア・ネイキッド・チョークで勝利。6月25日、EVOLVEのニューヨーク州ウッドサイド大会でジェイソン・キンケイドと対戦。アームバーで勝利。7月9日、EVOLVEのジョージア州マリエッタ大会でダービー・アリンと対戦。丸めこんでフォール勝ち。8月11日、EVOLVEのメリーランド州ジョパ大会でキース・リーと対戦。スーパーマンパンチに敗れた。2018 18年1月14日、EVOLVEのニューヨーク州ブルックリン大会でフレッド・イェハイと対戦。関節技で勝利。4月5日、GCWのルイジアナ州ニューオリンズ大会でニック・ゲージを相手にフォール決着なしのノーロープマッチ。マウントポジションで殴り続けられて敗れた。4月21日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でマット・リドルと対戦。ブロミッションに敗れた。5月25日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でジョナ・ロックと対戦。フロッグスプラッシュに敗れた。9月15日、PWGのカリフォルニア州ロサンゼルス大会でバトル・オブ・ロサンゼルスに参戦し、1回戦でウォルターと対戦。ラリアットに敗れた。10月19日、PWGのカリフォルニア州ロサンゼルス大会でブロディ・キングと対戦。関節技で勝利。2020 2021 21年1月20日、NXTの放送でトマソ・チャンパと対戦。ストレッチマフラーホールドで勝利。7月6日、NXTの放送でトマソ・チャンパと組んでウェス・リー、ナッシュ・カーター組のNXTタッグ王座に挑戦。リーに丸めこまれてサッチャーがフォール負け。8月24日、NXTの放送でリッジ・ホランドと対戦。ノーザングリットに敗れた。2022 22年1月、WWEを離脱。3月31日、GCWのテキサス州ダラス大会でJRクレイトスを相手にフォール決着なしのノーロープマッチ。パイルドライバーからの頭部へのパンチにKO負け。6月7日、ノアの後楽園ホール大会でXとしてサプライズ登場。杉浦貴、鈴木秀樹、レネ・デュプリ、イホ・デ・ドクトル・ワグナー・ジュニアと組んで潮崎豪、清宮海斗、マイケル・エルガン、マサ北宮、稲村愛輝組と対戦。22分53秒、サッチャーがフジワラアームバーで稲村に勝利。6月8日、後楽園ホール大会で谷口周平と対戦。7分27秒、フジワラアームバーで勝利。7月16日、日本武道館大会で鈴木秀樹と組んでマサ北宮、稲村愛輝組とGHCタッグ王座決定戦。20分38秒、鈴木がスリーパーホールドで稲村にレフリーストップ勝ち。GHCタッグ王座を獲得した。8月4日、ノアのリーグ戦N−1 VICTORY(11日から開催)に出場予定だったが、ビザ発給手続きの遅延により来日が困難となったため欠場することがノアから発表された。9月、ノアに来日。9月16日、後楽園ホール大会で杉浦貴と対戦。10分、フジワラアームバーで勝利。9月19日、横浜ラジアントホール大会で小島聡と対戦。16分17秒、フジワラアームバーで勝利。9月25日、愛知県体育館大会で杉浦貴、小島聡組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分41秒、杉浦のオリンピック予選スラムに鈴木が敗れて王座転落。11月10日、後楽園ホール大会で清宮海斗のGHCヘビー級王座に挑戦。37分27秒、変型シャイニングウィザードに敗れた。2023 23年1月1日、日本武道館大会でジャック・モリスと対戦。12分16秒、タイガードライバーに敗れた。1月15日、ふじさんめっせ大会で吉岡世起と対戦。7分20秒、フジワラアームバーで勝利。1月22日、横浜アリーナ大会で望月成晃と対戦。8分44秒、フジワラアームバーで勝利。2月1日、AEWの放送でブライアン・ダニエルソンと対戦。ランニングニーに敗れた。3月9日、ROHの放送でウィーラー・ユウタのROHピュア王座に挑戦。アームバーに敗れた。4月22日、鈴木秀樹、サクソン・ハックスリーとユニット「REAL(レアル)」を結成。5月4日、両国国技館大会でサクソン・ハックスリーと組んで杉浦貴、谷口周平組のGHCタッグ王座に挑戦。15分34秒、ハックスリーがネックハンギングボムで谷口に勝利。GHCタッグ王座を獲得した。6月17日、名古屋国際会議場イベントホール大会でマサ北宮、稲村愛輝組を相手にタッグ王座の防衛戦。17分6秒、ハックスリーがネックハンギングボムで北宮に勝利。同日、谷口周平がREALに加入。8月6日から始まったN−1 VICTORYに参戦。開幕戦の横浜武道館大会でジェイク・リーと対戦。20分4秒、FBSに敗れた。8月9日、後楽園ホール大会で稲村愛輝と対戦。13分12秒、ワキ固めで勝利。8月10日、後楽園ホール大会で吉岡勇紀と対戦。8分24秒、回転エビ固めにフォール負け。8月11日、後楽園ホール大会でジャック・モリスと対戦。11分59秒、アームロックで勝利。8月20日、シャトレーゼ・ガトーキングダム・サッポロ大会で拳王と対戦。13分47秒、P.F.Sに敗れた。8月26日、仙台PIT大会でアダム・ブルックスと対戦。9分47秒、ワキ固めで勝利。8月27日、カルッツかわさき大会でマサ北宮と対戦。10分26秒、ワキ固めで勝利。9月24日、名古屋国際会議場大会でジャック・モリス、アンソニー・グリーン組を相手にタッグ王座の防衛戦。17分38秒、モリスのタイガードライバーにサッチャーが敗れて王座転落。10月14日、ウェストコーストのカリフォルニア州サンフランシスコ大会でJTソーンと対戦。フジワラアームバーで勝利。 |
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