レスラーノート

正田壮史

2001年10月2日
大阪府堺市出身
180cm 84kg

得意技
侍ドライバー01

高校時代に少林寺拳法でインターハイ3位。

2022

22年5月、大学を休学し、DDTに入門。8月14日、後楽園ホール大会でのHARASHIMA戦でデビュー。10分28秒、蒼魔刀に敗れた。8月24日、新宿FACE大会で遠藤哲哉と対戦。8分5秒、コンバインに敗れた。9月4日、名古屋国際会議場イベントホール大会で岡田佑介と対戦。7分58秒、フィッシャーマンズスープレックスに敗れた。9月18日、後楽園ホール大会で吉村直巳と対戦。10分14秒、ラリアットに敗れた。10月2日、白石市文化体育活動センター大会で大石真翔と対戦。10分24秒、フジヤマ・ニーロックに敗れた。10月12日、後楽園ホール大会で坂口征夫と対戦。7分48秒、煉獄にレフリーストップ負け。10月30日、君津市立周東中学校体育館大会で岡谷英樹と対戦。7分36秒、ダブルアームスープレックスに敗れた。12月29日、東京ドームシティホール大会で高木三四郎と対戦。4分42秒、テキサスクローバー・ホールドに敗れた。

2023

23年1月3日、後楽園ホール大会で竹下幸之介と対戦。10分2秒、ザーヒーに敗れた。1月5日、板橋区立グリーンホール大会でクリス・ブルックスと対戦。10分21秒、ハウス・ピアノ・デスに敗れた。1月7日、鶴見青果市場大会で納谷幸男と対戦。8分22秒、チョークスラムに敗れた。1月29日から始まったD GENERATIONS CUPに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で中村圭吾と対戦。7分10秒、十字架固めにフォール負け。2月11日、横浜ラジアントホール大会で石田有輝と対戦。9分34秒、侍ドライバー01で勝利。2月18日、名古屋国際会議場イベントホール大会で小嶋斗偉と対戦。8分21秒、侍ドライバー01で勝利。2勝1敗でリーグ戦を突破。2月26日、後楽園ホール大会での優勝決定戦で高鹿佑也と対戦。8分26秒、侍ドライバー01で勝利。アメリカ大会出場が決まった。3月12日、所沢航空記念公園大会で秋山準と対戦。11分46秒、エクスプロイダーに敗れた。3月21日、後楽園ホール大会で町田光と対戦。6分31秒、侍ドライバー01で勝利。3月30日、カリフォルニア州ロサンゼルス・ウクライニアンカルチャーセンター大会で樋口和貞と組んでアンドリュー"ザ・ジャイアント"エヴァレット、ニック・ウェイン組と対戦。11分33秒、樋口がブレーンクロースラムでエヴァレットに勝利。3月31日、同会場での2日目で高木三四郎、佐々木大輔、KANONと組んでグリンゴ・ロコ、マーカス・マーサーズ、ディルン・マッケイ、ジャック・カートウィール組と対戦。10分42秒、ジャックのジャックアローに正田が敗れた。4月23日、志布志市「うなぎの駅」大会で岡田佑介と対戦。9分49秒、回転エビ固めにフォール負け。5月6日、新宿FACE大会でKING OF DDTに参戦し、1回戦でMAOと対戦。9分28秒、旋風脚に敗れた。6月4日、小田原アリーナ・サブアリーナ大会で瑠希也と対戦。5分54秒、侍ドライバー01で勝利。6月25日、後楽園ホール大会で土井成樹と対戦。7分4秒、首固めにフォール負け。7月23日、両国国技館大会で須見和馬と対戦。6分48秒、正田のチカラKOBUムキムキで勝利。9月30日、京都KBSホール大会でKANONと対戦。10分46秒、スリーピーホロウに敗れた。10月1日、大阪市立港区民センター大会で納谷幸男と対戦。14分3秒、バックドロップに敗れた。10月22日、後楽園ホール大会で平田一喜のEXTREME王座に皆でワイワイお楽しみデスマッチで挑戦。15分27秒、リングアウト負け。11月12日、両国国技館大会で黒潮TOKYOジャパンと対戦。13分14秒、十字架固めにフォール負け。11月19日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で佐々木大輔と対戦。11分10秒、クロス・フェイスロックに敗れた。