レスラーノート

JRクレイトス

JR KRATOS

1982年6月20日
カリフォルニア州パシフィカ出身
187cm 130kg

タイトル歴
NWA世界タッグ
NWA・USタッグ
得意技
チョークスラム
パワーボム

12年にデビュー。

2020

20年2月、全日本プロレスに初来日。2月14日、アクトシティ浜松大会で秋山準と組んで大森隆男、ライジングHAYATO組と対戦。9分13秒、JRがゲームチェンジャーでHAYATOに勝利。2月18日、福岡・地場産くるめ大会で青柳優馬と対戦。9分14秒、エンドゲームに敗れた。2月21日、鳥取県立米子産業体育館大会で佐藤光留と対戦。10分36秒、ラリアットで勝利。11月10日、UWNのカリフォルニア州ロングビーチ大会でアーロン・スティーブンスと組んでイーライ・ドレイク、ジェームズ・ストーム組を破りNWA世界タッグ王座を獲得。11月20日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでジェフ・コブと対戦。7分36秒、ツアー・オブ・ジ・アイランドに敗れた。

2021

21年1月22日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでブロディ・キングと対戦。10分9秒、ラリアットに敗れた。3月12日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでNEW JAPAN CUP USAに参戦し、1回戦でフレッド・ロッサ―と対戦。14分16秒、横入り式エビ固めにフォール負け。3月21日、NWAのジョージア州アトランタ大会でタイラスと対戦。エルボードロップに敗れた。4月27日、NWAのジョージア州アトランタ大会でサル・リナウロと対戦。ノーコンテスト。5月11日、NWAのジョージア州アトランタ大会でサル・リナウロと対戦。ジャーマンスープレックスで勝利。5月25日、NWAのジョージア州アトランタ大会でクリムゾン、ジャックス・ダン組を相手にタッグ王座の防衛戦。突如現れた正体不明の選手が場外から凶器でクリムゾンを殴った直後、クレイトスがクリムゾンにフォール勝ち。6月6日、NWAのジョージア州アトランタ大会でクリムゾン、ジャックス・ダン組、クリス・アドニストム・ラティマー組を相手に3WAYでタッグ王座の防衛戦。クレイトスがレフリーの死角をついた急所蹴りからスティーブンスがクリムゾンにフォール勝ち。6月18日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチで小島聡と対戦。11分26秒、ラリアットに敗れた。7月16日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでダニー・ライムライトと組んでTAG TEAM TURBULENCEに参戦し、1回戦でブロディ・キング、クリス・ディッキンソン組と対戦。8分22秒、クリスのランニング・デスバレーボムにダニーが敗れた。8月3日、NWAの放送でタイラスと対戦。エルボードロップに敗れた。8月29日、NWAのミズーリ州セントルイス大会でベスティア666、メカ・ウルフ(Mr.450)組に敗れて王座転落。12月4日、NWAのジョージア州アトランタ大会でアーロン・スティーブンスと組んでマット・ターバン、マイク・ベネット組のROH世界タッグ王座に挑戦。ベネットのランニングエルボーからのターバンのエビ固めにスティーブンスがフォール負け。

2022

22年1月29日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでアレックス・コグリンと対戦。ジャーマンスープレックスに敗れた。3月31日、GCWのテキサス州ダラス大会でティモシー・サッチャーを相手にフォール決着なしのノーロープマッチ。パイルドライバーからの頭部へのパンチでKO勝ち。7月23日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでジョーダン・クルスと対戦。4分11秒、サイドスラムで勝利。8月20日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでドリュー・アドラーと対戦。4分43秒、モスト・フィアードで勝利。10月15日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでダニー・ライムライトと組んでカイル・フレッチャー、マーク・デイビス組のSTRONG無差別級タッグ王座に挑戦。10分8秒、コリオリスにライムライトが敗れた。10月18日、NWAの放送でザ・クエッションマークと対戦。モングロービアン・スパイクに敗れた。11月13日、NWAのルイジアナ州シャルメット大会でアーロン・スティーブンスと対戦。モングロービアン・ウォリアーズが乱入して反則勝ち。12月6日、NWAの放送でスリルビリー・サイラスと対戦。スリル・ライドに敗れた。12月24日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでフレッド・ロッサーのSTRONG無差別級王座に挑戦。18分44秒、胴絞めスリーパーホールドにレフリーストップ負け。同日、NWAの放送でブレイク・トゥループと対戦。ジャンピング・ニーストライクで勝利。

2023

23年2月7日、NWAの放送でスリルビリー・サイラスと対戦。ジャンピング・ニーストライクで勝利。2月11日、NWAのフロリダ州タンパ大会でスリルビリー・サイラスと対戦。アナコンダバイスに敗れた。2月18日、新日本プロレスのカリフォルニア州サンノゼ大会でアレックス・コグリンと対戦。10分7秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。2月21日、NWAの放送でショーンのNWAナショナルヘビー級王座に挑戦。時間切れ引き分け。4月7日、NWAのイリノイ州ハイランドパーク大会でヤボ・ザ・クラウンと対戦。リバース・フルネルソンの体勢からのKTG(シスター・アビゲイル)で勝利。10月28日、NWAのオハイオ州クリーブランド大会でオディンソンと組んでデイジー・キル、タロス組のNWA・USタッグ王座に挑戦。クレイトスがKTGでタロスに勝利。NWA・USタッグ王座を獲得した。