レスラーノート

綾部蓮

1997年2月13日
200cm 110kg

タイトル歴
KING of JTO
JTO無差別級
得意技
フルネルソン
レンドライバー
ラストシューティング

2020

TAKAみちのくのJUST TAP OUTに入団。20年9月2日、後楽園ホール大会でKANONを相手にデビュー。9分51秒、Kスパイラルに敗れた。9月4日、ZERO1の浅草花劇場大会で岩崎永遠と対戦。9分8秒、バックドロップホールドに敗れた。10月16日、新木場1stRING大会で田村ハヤトと対戦。11分11秒、ハヤトハンマーに敗れた。12月6日、ZERO1のZERO1道場大会で北村彰基と対戦。7分5秒、ジャパニーズ・レッグロール・クラッチホールドにフォール負け。12月6日、アイスリボン道場大会でBMと対戦。9分37秒、フルネルソンで勝利。

2021

21年1月15日、後楽園ホール大会で石川修司と対戦。8分56秒、ランニング・ニーリフトに敗れた。2月3日、JTO道場でのニコプロ配信マッチで新と対戦。7分52秒、ARTロックに敗れた。2月21日、ZERO1の公式ツイキャス配信大会でヤス久保田と対戦。15分時間切れ引き分け。2月27日、JTO道場大会で JTOトーナメントに参戦し、1回戦で超人勇者Gヴァリオンと対戦。9分59秒、スピニングチョークに敗れた。5月3日、横浜にぎわい座大会で武蔵龍也と対戦。12分2秒、地獄の苦しみに敗れた。5月29日、後楽園ホール大会で武蔵龍也と対戦。15分25秒、レンドライバーで勝利。6月6日、埼玉・アイスリボン道場大会で新と対戦。9分25秒、フルネルソンで勝利。6月20日、BASEMENT MONSTAR大会でTAKAみちのくのKing of JTOに挑戦。14分10秒、ヘビーキラー3号に敗れた。7月23日、東京・高島平区民会館大会で夢チャレンジトーナメントに参戦し、1回戦でKANONと対戦。10分11秒、グラウンドコブラツイストにフォール負け。8月15日、横浜にぎわい座のげシャーレ大会でイーグルマスクと対戦。10分6秒、フルネルソンで勝利。8月21日、東京芸術センター・ホワイトスタジオ大会でファイヤー勝巳と対戦。9分1秒、レンドライバーで勝利。9月23日、埼玉・アイスリボン道場大会でKANONと対戦。16分58秒、フルネルソンで勝利。10月3日、横浜にぎわい座のげシャーレ大会で武蔵龍也のKing of JTOに挑戦。18分16秒、地獄の苦しみに敗れた。11月18日、後楽園ホール大会で田中将斗と対戦。9分26秒、スライディングDに敗れた。

2022

22年1月10日、JUST TAP OUTの後楽園ホール大会(タカタイチマニア)でKANONと組んで鈴木みのる、ザック・セイバー・ジュニア組とオンリーギブアップマッチ。13分、ザックのHurrah! Another Year, Surely This One Will Be Better Than the Last; The Inexorable March of Progress Will Lead Us All to HappinessにKANONが敗れた。2月27日、横浜にぎわい座のげシャーレ大会でKANONのJTO王座に挑戦。22分43秒、ツインコブラツイストにレフリーストップ負け。3月4日、後楽園ホール大会でJTOトーナメントに参戦し、1回戦でTAKAみちのくと対戦。 6分10秒、フルネルソンツリーで勝利。同日の準決勝でKANONと対戦。8分46秒、フルネルソンツリーで勝利。同日の決勝で武蔵龍也と対戦。13分24秒、STFに敗れた。3月25日、栃木プロレスの宇都宮オリオンスクエア大会で永尾颯樹と対戦。12分19秒、ツームストン・パイルドライバーで勝利。5月6日、後楽園ホール大会で鈴木みのると対戦。10分8秒、ゴッチ式パイルドライバーに敗れた。7月24日、全日本プロレスの2AWスクエア大会で田村男児と対戦。10分45秒、ツームストン・パイルドライバーで勝利。8月6日、王子ベースメントモンスター大会でファイヤー勝巳と対戦。15分32秒、フルネルソンで勝利。8月7日、全日本プロレスの後楽園ホール大会で王道トーナメントに参戦し、1回戦でジェイク・リーと対戦。11分54秒、D4Cに敗れた。8月29日、肺気胸のため欠場することがJUST TAP OUTのツイッターから発表された。12月19日、JUST TAP OUTの国立代々木競技場・第2体育館大会で復帰。

2023

23年2月5日、横浜にぎわい座・のげシャーレ大会でJTOトーナメントに参戦し、1回戦で一颯と対戦。13分26秒、フルネルソンで勝利。3月3日、後楽園ホール大会での準決勝でファイヤー勝巳と対戦。10分50秒、フルネルソンで勝利。同日の決勝で十文字アキラと対戦。12分12秒、フルネルソンで勝利。JTOトーナメントに優勝した。4月9日、新木場1stRING大会でヤス・ウラノのKING of JTOに挑戦。16分43秒、変型フルネルソンツリーで勝利。KING of JTOを獲得した。5月18日、全日本プロレスの新木場1stRING大会で花畑正男と対戦。6分20秒、変型バックブリーカーで勝利。6月23日、新木場1stRING大会で一颯を相手に防衛戦。17分50秒、変型リバースフルネルソンで勝利。7月17日、後楽園ホールでのJTOの4周年記念興行で武蔵龍也を相手に防衛戦。18分37秒、FTSに敗れて王座転落。8月12日から始まったJ1リーグに参戦。開幕戦の王子ベースメントモンスター大会でTAKAみちのくと対戦。8分13秒、レンドライバーで勝利。8月19日、全日本プロレスの後楽園ホール大会で王道トーナメントに参戦し、1回戦で石川修司と対戦。14分47秒、ランニング・ニーリフトに敗れた。8月26日、JTOアリーナ千葉本店大会でファイヤー勝巳と対戦。11分5秒、14分37秒、ファイヤーブリッジに敗れた。9月8日、全日本プロレスの国立代々木競技場・第2体育館大会で石川修司と組んで斉藤ジュン、斉藤レイ組のG−INFINITY王座に挑戦。13分19秒、ジュンのサイコブレイクに綾部が敗れた。9月10日、JTOアリーナ千葉本店大会で夕張源太と対戦。11分42秒、レンドライバーで勝利。10月8日、新木場1stRING大会でイーグルマスクと対戦。7分31秒、レンドライバーで勝利。3勝1敗でリーグ戦を突破。11月3日、全日本プロレスの美幌町スポーツセンター大会でブラックめんそーれと対戦。6分44秒、ファルコンアローで勝利。11月4日、全日本プロレスの岩見沢市イベントホール赤れんが大会で青柳優馬と対戦。11分57秒、エンドゲームに敗れた。11月5日、全日本プロレスのホテルエミシア札幌大会でヨシ・タツと対戦。7分42秒、ファルコンアローで勝利。11月10日、JTOの後楽園ホール大会での優勝決定戦で武蔵龍也と対戦。18分37秒、ラストシューティングで勝利。J1リーグに優勝し、同時にJTO無差別級初代王者となった。11月12日から始まった全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦に石川修司と組んで参戦。11月26日、サンレック北上大会でファイヤー勝巳を相手に防衛戦。11分53秒、ラストシューティングで勝利。リーグ戦は3勝6敗に終わった。12月17日、鹿児島・オロシティーホール大会で夕張源太を相手に防衛戦。14分58秒、ラストシューティングで勝利。12月31日、JUST TAP OUTを退団。