レスラーノート

大岩陵平

1998年11月7日
愛知県江南市出身
180cm 90kg


レスリング歴は中学3年〜大学4年。18年、JOCフリースタイル86キロ級3位。20年12月、新日本プロレスの新弟子テストに合格。

2021

21年4月に道場入り。8月24日、後楽園ホール大会でデビュー。同じくこの日がデビュー戦となった藤田晃生と対戦。10分時間切れ引き分け。8月25日、後楽園ホール大会で藤田晃生と対戦。10分時間切れ引き分け。8月26日、後楽園ホール大会で藤田晃生と対戦。10分時間切れ引き分け。8月27日、後楽園ホール大会で藤田晃生と対戦。10分時間切れ引き分け。9月18日、大阪府立体育会館大会でSHOと対戦。6分8秒、スネークバイトに敗れた。10月1日、浜松アリーナ大会で金丸義信と対戦。7分36秒、足4の字固めに敗れた。10月7日、広島サンプラザホール大会でエル・デスペラードと対戦。6分38秒、インディアンデスロックに敗れた。10月12日、ゼビオアリーナ仙台大会で高橋ヒロムと対戦。7分、逆エビ固めに敗れた。10月25日、後楽園ホール大会でSHOと対戦。7分8秒、スネークバイトにレフリーストップ負け。10月30日、岩手産業文化センター・ツガワ未来館アピオ大会で高橋裕二郎と対戦。8分31秒、ピンプジュースに敗れた。10月31日、ビッグパレットふくしま大会でこの日が復帰戦となった中島佑斗と対戦。10分時間切れ引き分け。11月4日、小松市末広体育館大会で中島佑斗と対戦。10分時間切れ引き分け。11月13日、後楽園ホール大会で中島佑斗と対戦。10分時間切れ引き分け。11月15日、後楽園ホール大会で藤田晃生と対戦。10分時間切れ引き分け。11月17日、富山産業展示館・テクノホール西館大会で中島佑斗と対戦。10分時間切れ引き分け。11月19日、松本平広域公園体育館大会で藤田晃生と対戦。10分時間切れ引き分け。11月21日、愛知県体育館大会で中島佑斗と対戦。10分時間切れ引き分け。11月24日、後楽園ホール大会で藤田晃生と対戦。10分時間切れ引き分け。11月27日、藤沢市秋吉台文化体育館大会で中島佑斗と対戦。10分時間切れ引き分け。11月29日、後楽園ホール大会で藤田晃生と対戦。10分時間切れ引き分け。11月30日、後楽園ホール大会で中島佑斗と対戦。10分時間切れ引き分け。12月3日、所沢市民体育館・メインアリーナ大会で藤田晃生と対戦。10分時間切れ引き分け。12月4日、アイメッセ山梨大会で鷹木信悟と対戦。10分18秒、逆片エビ固めに敗れた。12月5日、ツインメッセ静岡大会で中島佑斗と対戦。10分時間切れ引き分け。12月8日、八幡浜市民スポーツセンター大会で藤田晃生と対戦。10分時間切れ引き分け。12月11日、アクリエひめじ大会で中島佑斗と対戦。10分時間切れ引き分け。12月12日、広島グリーンアリーナ大会で藤田晃生と対戦。10分時間切れ引き分け。

2022

22年1月20日、後楽園ホール大会で高橋ヒロムと対戦。7分24秒、逆エビ固めに敗れた。1月21日、後楽園ホール大会でグレート・オーカーンと対戦。5分31秒、肩固めに敗れた。1月22日、Gメッセ群馬大会でグレート・オーカーンと対戦。7分27秒、逆エビ固めに敗れた。1月23日、ニューサンピア栃木大会でBUSHIと対戦。6分34秒、逆エビ固めに敗れた。2月9日、さいたま市記念総合体育館大会でグレート・オーカーンと対戦。5分27秒、逆エビ固めに敗れた。2月10日、山形ビッグウイング大会でBUSHIと対戦。5分16秒、逆エビ固めに敗れた。2月11日、ゼビオアリーナ仙台大会で本間朋晃と対戦。7分2秒、逆エビ固めに敗れた。2月17日、後楽園ホール大会でグレート・オーカーンと対戦。5分18秒、逆エビ固めに敗れた。3月6日、ビッグパレットふくしま大会でNEW JAPAN CUPに参戦し、1回戦でザック・セイバー・ジュニアと対戦。10分35秒、トー・アンド・アンクルホールドに敗れた。4月18日、名古屋国際会議場イベントホール大会で藤田晃生と対戦。8分43秒、逆エビ固めで勝利。4月19日、後楽園ホール大会で田口隆祐と対戦。7分42秒、オーマイ&ガーアンクルに敗れた。4月22日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で中島佑斗と対戦。9分1秒、逆エビ固めに敗れた。4月27日、ふくやまビッグローズ大会で藤田晃生と対戦。6分43秒、逆エビ固めに敗れた。6月3日、日本武道館大会で本間朋晃と対戦。サイドスープレックスを決めるなど果敢に攻めこんだが、4分36秒、カウンターのこけしロケットからの中こけしに敗れた。6月16日、栃木県総合文化センター・サブホール大会でTAKAみちのくと対戦。7分59秒、ジャスト・フェイスロックに敗れた。6月19日、キラメッセぬまづ大会でクラーク・コナーズと対戦。7分41秒、トロフィーキルに敗れた。6月21日、後楽園ホール大会でタイチと対戦。4分39秒、ジャンピング・ハイキックに敗れた。8月20日、六本木ヒルズアリーナ大会で中島佑斗と対戦。7分22秒、逆エビ固めで勝利。9月3日、名古屋国際会議場イベントホール大会でザ・DKCと対戦。7分30秒、DK−Crucifixにフォール負け。9月9日、ふじさんめっせ大会で中島佑斗と対戦。6分56秒、逆エビ固めで勝利。9月10日、Gメッセ群馬大会で藤田晃生と対戦。6分45秒、逆エビ固めに敗れた。9月15日、キリンビバレッジ周南総合スポーツセンター大会で中島佑斗と対戦。7分27秒、逆エビ固めに敗れた。9月17日、いちき串木野市総合体育館大会で藤田晃生と対戦。7分2秒、逆エビ固めで勝利。9月21日、グランメッセ熊本大会で中島佑斗と対戦。8分36秒、逆エビ固めで勝利。9月23日、高松市総合体育館・第1競技場大会で藤田晃生と対戦。4分43秒、逆エビ固めに敗れた。10月16日、ビッグパレットふくしま大会で中島佑斗と対戦。8分6秒、逆エビ固めに敗れた。10月21日、岩手県営体育館大会で金丸義信と対戦。7分51秒、ディープインパクトに敗れた。10月22日、秋田テルサ大会で藤田晃生と対戦。7分58秒、逆エビ固めで勝利。10月27日、後楽園ホール大会でアーロン・ヘナーレと対戦。7分43秒、ランペイジに敗れた。10月29日、熊谷市立市民体育館大会で中島佑斗と対戦。8分25秒、逆エビ固めで勝利。11月1日、越前市アイシンスポーツアリーナ大会で成田蓮と対戦。8分40秒、コブラツイストに敗れた。11月2日、小松市末広体育館大会でタイチと対戦。8分40秒、バックドロップに敗れた。11月12日、東祥アリーナ安城大会で中島佑斗と対戦。7分54秒、逆エビ固めに敗れた。11月22日、後楽園ホール大会で中島佑斗と対戦。7分46秒、逆エビ固めで勝利。12月3日、加古川市立総合体育館大会でファレと対戦。3分4秒、グラネードに敗れた。12月22日、後楽園ホール大会でグレート・オーカーンと対戦。8分43秒、肩固めに敗れた。

2023

23年1月4日、東京ドーム大会でボルチン・オレッグと3分間のエキシビションマッチ。1月24日、後楽園ホール大会でグレート・オーカーンと対戦。6分47秒、パンケーキホールドに敗れた。1月28日、古河市イーエス中央運動公園はなもも体育館大会でグレート・オーカーンと対戦。7分41秒、大空スバル式羊殺しに敗れた。1月30日、岩手県営体育館大会でアーロン・ヘナーレと対戦。8分13秒、ランペイジに敗れた。2月1日、青森県武道館大会でアーロン・ヘナーレと対戦。7分47秒、バーカーサーボムに敗れた。2月9日、佐久市総合体育館大会でアーロン・ヘナーレと対戦。7分44秒、バックスピンキックに敗れた。4月1日、平塚総合体育館大会でザック・セイバー・ジュニアと対戦。5分55秒、三角絞めに敗れた。4月6日、所沢市民体育館大会で海野翔太と対戦。4分18秒、ラ・マヒストラルにフォール負け。4月23日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でボルチン・オレッグと対戦。10分時間切れ引き分け。4月26日、八幡浜市民スポーツセンター大会でボルチン・オレッグと対戦。10分時間切れ引き分け。5月3日、福岡国際センター大会で3選手と連続マッチ(3連勝でTV王座への挑戦権獲得)。1試合目にボルチン・オレッグと対戦。5分時間切れ引き分け。2試合目に中島佑斗と対戦。5分時間切れ引き分け。3試合目にオスカー・ロイベと対戦。2分33秒、逆エビ固めに敗れた。5月28日、大田区総合体育館大会でクラーク・コナーズと対戦。5分18秒、NO CHASERに敗れた。6月13日、白河市中央体育館大会でオスカー・ロイベと対戦。10分時間切れ引き分け。6月14日、久喜市総合体育館大会で藤田晃生と対戦。10分時間切れ引き分け。6月18日、佐倉市民体育館大会で藤田晃生と対戦。10分時間切れ引き分け。8月13日、両国国技館大会で清宮海斗から誘いを受ける形で、主戦場をノアに移すことを決断。9月3日からノアへの「国内武者修行」を開始。9月8日、新日本プロレスの後楽園ホール大会でザック・セイバー・ジュニアのTV王座に挑戦。11分34秒、クラーキーキャットに敗れた。9月17日、後楽園ホール大会(丸藤正道デビュー25周年記念大会)で宮脇純太と対戦。4分50秒、ジャーマンスープレックスで勝利。10月22日、清水マリンビル大会でアンソニー・グリーンと対戦。9分56秒、ジャーマンスープレックスで勝利。10月26日、広島県立広島産業会館・西展示館大会でジャック・モリスと対戦。8分25秒、タイガードライバーに敗れた。11月4日、新潟市体育館大会で清宮海斗と組んでジャック・モリス、アンソニー・グリーン組のGHCタッグ王座に挑戦。22分2秒、アンソニーのM−83に大岩が敗れた。11月18日、上松町公民館大会で藤村加偉と対戦。7分42秒、パワースラムで勝利。11月20日から始まった新日本プロレスのWORLD TAG LEAGUEに清宮海斗と組んで参戦。リーグ戦は2勝5敗に終わった。12月16日、横浜ラジアントホール大会でLJ・クリアリーと対戦。12分32秒、エビ固めにフォール負け。12月18日、新宿FACE大会で清宮海斗と対戦。14分52秒、後方回転エビ固めにフォール負け。