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アレックス・ゼインALEX ZAYNE1986年10月28日 ケンタッキー州レキシントン出身 186cm 84kg |
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得意技
TACOドライバー
シナモンツイスト(コークスクリュー・セントーン) バハブラスト(前方回転式フェイスクラッシャー) |
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05年、デビュー。インディ団体を転戦。
2019 19年1月12日、ROHのノースカロライナ州コンコード大会でバンディードと対戦。TACOドライバーで勝利。11月11日、新日本プロレスに初参戦。カリフォルニア州ロサンゼルス・グローブシアター大会でアーロン・ソロウと組んでTJP、アメージング・レッド組と対戦。10分24秒、レッドのコードレッドにソロウが敗れた。2020 2021 21年8月6日、WWEを離脱。アレックス・ゼインの名前に戻す。9月12日、ROHのPPV「デス・ビフォー・ディスオナー」で16人参加のバトルロイヤルに勝利してROH世界王座への挑戦権を獲得。9月30日、インパクトの放送でラレド・キッド、トレイ・ミゲルと3WAYで新Xディビジョン王座決定戦の予選。ミゲルのメテオラにキッドが敗れた。10月21日、インパクトの放送でトレイ・ミゲルと対戦。メテオラに敗れた。10月22日、アナーキーのイリノイ州グラニットシティ大会でエバレット・コナーズと対戦。14分28秒、トップロープからの不知火に敗れた。10月23日、GCWのカリフォルニア州ロサンゼルス大会でジョナサン・グレシャムと対戦。エビ固めでフォール勝ち。10月27日、ROHが年内で所属選手との契約を終了し、22年1月から3月まで活動休止すると発表した。11月5日、ROHの放送でバンディードのROH世界王座に挑戦。21プレックスからのジャーマンスープレックスに敗れた。11月7日、グローリープロのミズーリ州セントルイス・サウスブロードウェイアスレチッククラブ大会でコーディ・レーンと対戦。9分14秒、パイルドライバーに敗れた。11月13日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでアリヤ・ダイバリと対戦。10分49秒、TACOドライバーで勝利。2022 22年1月29日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでアリヤ・ダイバリと対戦。TACOドライバーで勝利。3月2日、AEWの放送でAEW社長のトニー・カーンがシンクレア・ブロードキャスト・グループからROHを買収したことを発表。4月1日、テキサス州ガーランドでのROHの復活大会「スーパーカード・オブ・オナー」でスワーブ・ストリックランド と対戦。JMLドライバーに敗れた。5月15日から始まった新日本プロレスのベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の名古屋国際会議場イベントホール大会で金丸義信と対戦。11分31秒、シナモンツイスト(コークスクリュー・セントーン)で勝利。5月18日、仙台サンプラザホール大会でSHOと対戦。12分1秒、TACOドライバーで勝利。5月21日、新青森県総合運動公園大会で石森太二と対戦。13分45秒、ラ・ミスティカ式のBone Lockに敗れた。5月24日、後楽園ホール大会でフランシスコ・アキラと対戦。10分54秒、バハブラストからのTACOドライバーで勝利。5月25日、後楽園ホール大会でエース・オースティンと対戦。11分37秒、フォールドに敗れた。5月26日、後楽園ホール大会で田口隆祐と対戦。6分14秒、シナモンツイストで勝利。5月28日、幕張メッセ大会で高橋ヒロムと対戦。13分32秒、Dに敗れた。5月29日、大田区総合体育館大会でYOHと対戦。11秒7秒、ドラゴンスープレックスに敗れた。5月31日、富山産業展示館・テクノホール西館大会でクラーク・コナーズと対戦。7分10秒、トロフィーキルに敗れた。リーグ戦は4勝5敗に終わった。6月30日、インパクトの放送でエース・オースティンと対戦。フォールドに敗れた。9月1日、インパクトの放送でマスカラ・ドラダと対戦。ドラダスクリュードライバーに敗れた。10月6日、インパクトの放送でジュース・ロビンソンと対戦。ロックスライドに敗れた。10月14日、後楽園ホール大会でTV王座決定トーナメントに参戦し、1回戦でザック・セイバー・ジュニアと対戦。14分55秒、ヒールホールドに敗れた。11月21日から始まったスーパージュニアタッグリーグにエル・リンダマンと組んで参戦。リーグ戦は6勝3敗に終わった。 |
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