レスラーノート

アレックス・コグリン

ALEX COUGHLIN
1993年12月3日
アメリカ・ニューヨーク州出身
183cm 93cm

タイトル歴
STRONGタッグ
得意技
ジャックハマー

新日本プロレスのロサンゼルス道場で練習を開始。18年9月30日、新日本プロレスのウォルター・ピラミッド大会でデビュー。同じくデビュー戦となったクラーク・コナーズと対戦。7分33秒、逆エビ固めにレフリーストップ負け。11月10日、新日本プロレスのカリフォルニア州アナハイムコンベンションセンター大会でカール・フレドリックスと対戦。10分時間切れ引き分け。

2019

19年1月30日、新日本プロレスのカルフォルニア州ロサンゼルス・グローブシアター大会でクラーク・コナーズと対戦。10分時間切れ引き分け。2月1日、新日本プロレスのノースカロライナ州シャーロットのグレイディ・コール・センター大会でデイビーボーイ・スミス・ジュニアと対戦。10分8秒、ブルドッグボムに敗れた。2月2日、新日本プロレスのテネシー州ナッシュビル・ウォーメモリアルオーディトリウム大会でカール・フレドリックスと対戦。9分48秒、逆エビ固めに敗れた。8月24日、新日本プロレスのサンフランシスコ州立大学スチューデントライフイベンツセンター大会でジョナサン・グレシャムと対戦。8分14秒、首固めにフォール負け。8月25日、新日本プロレスのカリフォルニア州ロングビーチ州立大学・ウォルターピラミッド大会で海野翔太と対戦。7分34秒、逆エビ固めで勝利。9月4日から始まったヤングライオン杯に参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で辻陽太と対戦。10分12秒、逆片エビ固めで勝利。9月6日、後楽園ホール大会でマイケル・リチャーズと対戦。6分13秒、変型監獄固めで勝利。9月11日、名古屋国際会議場イベントホール大会で成田蓮と対戦。7分49秒、成田スペシャル4号に敗れた。9月12日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でカール・フレドリックスと対戦。8分1秒、高角度逆片エビ固めに敗れた。9月15日、別府ビーコンプラザ大会で海野翔太と対戦。8分14秒、フィッシャーマンズスープレックスに敗れた。9月18日、松江市総合体育館大会でクラーク・コナーズと対戦。7分53秒、変型監獄固めで勝利。9月20日、京都市体育館大会で上村優也と対戦。7分59秒、逆エビ固めで勝利。リーグ戦は4勝3敗に終わった。9月28日、アメリカ・ローウェルメモリアルオーディトリアム大会でカール・フレドリックスと対戦。8分47秒、高角度逆エビ固めに敗れた。9月30日、アメリカ・2300アリーナ大会でランス・アーチャーと対戦。8分25秒、EBDクローに敗れた。11月9日、カリフォルニア州サンノゼ・サンノゼシビック大会で成田蓮と対戦。7分43秒、成田スペシャル4号に敗れた。12月7日、アメリカ・アナハイムコンベンションセンター大会でバレット・ブラウンと対戦。6分47秒、逆エビ固めで勝利。12月8日、アメリカ・アナハイムコンベンションセンター大会でアーロン・ソロウと対戦。6分38秒、エビ固めでフォール勝ち。

2020

20年1月30日、フロリダ州チャールズ・F・ドッジ・シティ・センター大会で小島聡と対戦。7分56秒、ラリアットに敗れた。

2021

21年3月19日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでジェフ・コブと対戦。5分38秒、ツアー・オブ・ジ・アイランドに敗れた。5月21日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでベイトマンと対戦。9分43秒、ディス・イズ・ア・キルに敗れた。6月11日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでヒクレオと対戦。7分7秒、トンガンドライバーに敗れた。6月18日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでジョシュ・アレキサンダーと対戦。11分29秒、ディバイン・インターベンションに敗れた。7月9日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでPJブラックと対戦。9分33秒、バッドハビットに敗れた。8月14日、ロサンゼルス大会(ロサンゼルス・メモリアル・コロシアム前野外広場)でカール・フレドリックスと対戦。10分48秒、マニフェストデスティニーに敗れた。8月20日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでマット・モリスと対戦。8分32秒、ディレクターズカットに敗れた。9月10日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでクラーク・コナーズと対戦。10分44秒、トロフィーキルに敗れた。9月18日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチで石井智宏と対戦。9分13秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。10月16日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでクリス・ディッキンソンと対戦。13分3秒、腕ひしぎ十字固めに敗れた。12月4日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでジョシュ・バーネットと対戦。11分47秒、クロス・ヒールホールドに敗れた。

2022

22年1月29日、RPWのロンドン大会でギデオン・グレイと対戦。スリーパーホールドで勝利。同日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでJRクレイトスと対戦。ジャーマンスープレックスで勝利。2月6日、RPWのロンドン大会でジョシュア・ジェイムスと対戦。スリーパーホールドで勝利。3月31日、GCWのテキサス州ダラス大会でスレイドを相手にフォール決着なしのノーロープマッチ。裸絞めでレフリーストップ勝ち。5月28日、ウォリアーのイリノイ州コリンズビル大会で上村優也と対戦。13分47秒、ラリアットで勝利。7月3日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでクラーク・コナーズと対戦。10分時間切れ引き分け。11月22日から始まったWORLD TAG LEAGUEにゲイブリエル・キッドと組んで参戦。リーグ戦は1勝8敗に終わった。

2023

23年2月18日、新日本プロレスのカリフォルニア州サンノゼ大会でJRクレイトスと対戦。10分7秒、ジャーマンスープレックスで勝利。4月16日、新日本プロレスのペンシルバニア州フィラデルフィア大会でトレイシー・ウィリアムスとROHピュアルールで対戦。12分49秒、ジャーマンスープレックスで勝利。5月21日、新日本プロレスのカリフォルニア州ロングビーチ大会でクリストファー・ダニエルズと対戦。9分26秒、ジャックハマーで勝利。6月1日、ROHの放送で柴田勝頼のROHピュア王座に挑戦。PKに敗れた。6月4日、ゲイブリエル・キッドと共にバレットクラブに加入。7月4日、NJPW STRONGの後楽園ホール大会でゲイブ・キッドと組んで後藤洋央紀、YOSHI−HASHI組のSTRONGタッグ王座に挑戦。12分18秒、ハイジャック・パイルドライバーでYOSHI−HASHIに勝利。STRONGタッグ王座を獲得した。7月5日、NJPW STRONGの後楽園ホール大会でゲイブ・キッドと組んで後藤洋央紀、YOSHI−HASHI組のIWGPタッグ王座に挑戦。11分29秒、消灯にゲイブが敗れた。7月15日から始まったG1クライマックスに参戦。7月16日、北海道立総合体育センター大会でシェイン・ヘイストと対戦。10分55秒、ボムバレーデスに敗れた。7月19日、ゼビオアリーナ仙台大会でジェフ・コブと対戦。9分15秒、ツアー・オブ・ジ・アイランドに敗れた。7月23日、長野・ビッグハット大会でザック・セイバー・ジュニアと対戦。11分13秒、三角絞めに敗れた。7月26日、後楽園ホール大会で後藤洋央紀と対戦。6分23秒、ジャックハマーで勝利。7月30日、愛知県体育館大会で内藤哲也と対戦。10分7秒、デスティーノに敗れた。8月2日、広島サンプラザホール大会で棚橋弘至と対戦。8分50秒、ジャックハマーで勝利。8月9日、アクトシティ浜松大会で矢野通と対戦。5分7秒、ジャックハマーで勝利。リーグ戦は3勝4敗に終わった。10月9日、両国国技館大会でヒクレオ、エル・ファンタズモ組を相手にタッグ王座の防衛戦。13分12秒、ファンタズモのスーパーサンダーキス86にコグリンが敗れて王座転落。11月20日から始まったWORLD TAG LEAGUEにゲイブ・キッドと組んで参戦。5勝2敗でリーグ戦を突破。12月8日、鹿児島・まきぞのアリーナ大会での決勝トーナメント準決勝で後藤洋央紀、YOSHI−HASHI組と対戦。20分47秒、YOSHI−HASHIの頂狩にコグリンが敗れた。