レスラーノート

武蔵龍也

1995年6月28日
東京都武蔵村山市出身
185cm 115kg
血液型:B型

タイトル歴
King of JTO
得意技
雷(チョークスラム)
地獄の苦しみ
魔羅朽

2019

19年、JUST TAP OUTに入団。5月7日、後楽園ホールでのTAKAタイチ興行でデビュー戦を行い、新日本プロレスの海野翔太と対戦。9分20秒、逆エビ固めに敗れた。7月8日、後楽園ホールでのJUST TAP OUTの旗揚げ戦のメインでKANONと対戦。18分23秒、雷で勝利。9月24日、後楽園ホール大会で吉田隆司と対戦。14分21秒、パイナップルボンバーに敗れた。11月8日、名古屋レジェンドホール大会で黒潮“イケメン”二郎と対戦。16分49秒、首固めにフォール負け。12月18日、新木場1stRING大会で新と対戦。10分4秒、雷で勝利。

2020

20年1月14日、後楽園ホール大会のメインで田村ハヤトと対戦。24分36秒、ジャックハマーに敗れた。2月12日、新木場1stRING大会でJTOトーナメント(ギブアップのみで決着)に参戦し、1回戦でイーグルマスクと対戦。10分6秒、ベアハッグで勝利。5月31日、四街道キーラインアリーナでの無観客大会でTAKAみちのくと対戦。16分18秒、ヘビーキラー1号にフォール負け。7月20日、新木場1stRING大会でKANONと対戦。14分20秒、グラウンド・コブラツイストにフォール負け。8月14日、新木場1stRING大会での2回戦で新と対戦。14分35秒、ARTロックに敗れた。9月2日、後楽園ホール大会のメインで関本大介と対戦。23分30秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。11月11日、後楽園ホール大会で田村ハヤトと対戦。19分17秒、フロント・ネックロックにレフリーストップ負け。12月6日、アイスリボン道場大会で超人勇者Gヴァリオンと対戦。16分39秒、地獄の苦しみで勝利。12月21日、新宿FACE大会でKANONと対戦。20分6秒、地獄の苦しみで勝利。

2021

21年2月18日、新宿FACE大会でTAKAみちのくと対戦。17分6秒、腕固めに敗れた。2月27日、JTO道場大会で JTOトーナメントに参戦し、1回戦でブラック・ザ・ドラゴンと対戦。9分31秒、地獄の苦しみで勝利。3月19日、後楽園ホール大会での準決勝で新と対戦。6分23秒、地獄の苦しみで勝利。同日の決勝でKANONと対戦。21分55秒、メデューサに敗れた。4月17日、大日本プロレスの横浜ラジアントホール大会で佐藤孝亮と対戦。8分15秒、チョークスラムで勝利。4月29日、大日本プロレスの横浜ラジアントホール大会で森廣祐基と対戦。6分43秒、雷で勝利。5月3日、横浜にぎわい座大会で綾部蓮と対戦。12分2秒、地獄の苦しみで勝利。5月29日、後楽園ホール大会で綾部蓮と対戦。15分25秒、レンドライバーに敗れた。6月6日、埼玉・アイスリボン道場大会でSEKIYAと対戦。10分35秒、STFで勝利。7月7日、後楽園ホール大会で定アキラと対戦。10分35秒、雷で勝利。7月23日、東京・高島平区民会館大会で夢チャレンジトーナメントに参戦し、1回戦でイーグルマスクと対戦。8分47秒、ウラカン・ラナを切り返してのエビ固めでフォール勝ち。8月15日、横浜にぎわい座のげシャーレ大会での決勝でKANONと対戦。19分20秒、雷で勝利して優勝。9月2日、後楽園ホール大会でTAKAみちのくのKing of JTOに挑戦。19分32秒、地獄の苦しみで勝利。King of JTOを獲得した。9月23日、埼玉・アイスリボン道場大会でイーグルマスクを相手に防衛戦。13分13秒、地獄の苦しみで勝利。10月3日、横浜にぎわい座のげシャーレ大会で綾部蓮を相手に防衛戦。18分16秒、地獄の苦しみで勝利。11月18日、後楽園ホール大会でKANONを相手に防衛戦。20分42秒、コブラツイストに敗れて王座転落。12月12日、COMBOの新宿FACE大会で夕張源太と組んでタッグトーナメントに参戦し、1回戦で山本SAN、雷神矢口組と対戦。17分35秒、山本のその場飛びムーンサルトプレスに夕張が敗れた。

2022

22年2月27日、横浜にぎわい座のげシャーレ大会でケンイチ、ブラックチャンゴとハンディキャップマッチ。6分47秒、ダブルチョークスラムで勝利。3月4日、後楽園ホール大会でJTOトーナメントに参戦し、1回戦で新と対戦。6分13秒、地獄の苦しみで勝利。同日の準決勝でファイヤー勝巳と対戦。9分34秒、地獄の苦しみで勝利。同日の決勝で綾部蓮と対戦。13分24秒、STFで勝利。JTOトーナメントに優勝した。7月9日、後楽園ホール大会でファイヤー勝巳を相手に防衛戦。18分36秒、逆エビ固めで勝利11月4日、後楽園ホール大会でヤス・ウラノを相手に防衛戦。18分50秒、裏羽根折り固めにレフリーストップ負けして王座転落。

2023

23年2月13日、新宿FACE大会でJTOトーナメントに参戦し、1回戦でTAKAみちのくと対戦。11分25秒、FTSで勝利。3月3日、後楽園ホール大会での準決勝で十文字アキラと対戦。8分2秒、JMGに敗れた。6月23日、新木場1stRING大会で十文字アキラと対戦。9分54秒、両者KO。7月17日、後楽園ホールでのJTOの4周年記念興行で綾部蓮のKING of JTOに挑戦。18分37秒、FTSで勝利。KING of JTOを獲得した。試合後、夕張、KEITAとユニット「明王」を結成した。8月12日から始まったJ1リーグに参戦。開幕戦の王子ベースメントモンスター大会で一颯と対戦。9分1秒、魔羅朽で勝利。8月19日、JTOアリーナ千葉本店大会で宮入将義と対戦。8分3秒、魔羅朽で勝利。9月3日、JTOアリーナ千葉本店大会でMr.マスクと対戦。10分31秒、魔羅朽で勝利。10月8日、新木場1stRING大会で十文字アキラと対戦。12分51秒、魔羅朽で勝利。4戦全勝でリーグ戦を突破。11月10日、JTOの後楽園ホール大会での優勝決定戦で綾部蓮と対戦。18分37秒、ラストシューティングに敗れた。11月25日、宮城野区文化センター大会でファイヤー勝巳を相手に防衛戦。9分17秒、FTSで勝利。12月15日、JTOの山口・DROKEE’S YANAI−RING大会でKEITAを相手に防衛戦。20分25秒、FTSで勝利。