レスラーノート

納谷幸男

1994年8月17日
東京都出身
197p 130kg
血液型:B型

得意技
バックドロップ

祖父は横綱の大鵬。父は関脇の貴闘力。13年3月、リアルジャパンプロレスに入団。17年9月14日、後楽園ホール大会で雷神矢口を相手にデビュー。5分58秒、ランニングニーで勝利。

2018

18年9月18日から始まったW−1のW−1タッグリーグに河野真幸と組んで参戦。2勝1敗(1不戦勝含む)でリーグ戦を終えた。11月17日、台東区隅田公園山谷堀広場での浅草プロレスの旗揚げ戦のメインで雷神矢口、と組んでAKIRAリッキー・フジ、浅草KID組と対戦。15分30秒、矢口が雷門固めでKIDに勝利。

2019

19年5月1日、リアルジャパンプロレスからDDTに移籍。6月2日、DDTのアイテムえひめ大会で高木三四郎谷津嘉章、ライジングHAYATOと組んで藤波辰爾竹下幸之介、彰人、勝俣瞬馬組と対戦。12分27秒、藤波のドラゴンスリーパーに納谷が敗れた。6月30日、DDTの後楽園ホール大会で樋口和貞と対戦。8分16秒、ドクターボムに敗れた。7月7日、DDTの大阪市立平野区民ホール大会でマッド・ポーリーと対戦。8分50秒、リバース・スプラッシュに敗れた。7月15日、DDTの大田区総合体育館大会で鈴木秀樹と対戦。7分59秒、変型ネックロックに敗れた。10月19日、DDTの両国KFCホール大会でコーディ・ホールと対戦。14分10秒、バックドロップで勝利。11月17日、爆破甲子園の鶴見青果市場大会で、メイン出場権をかけて朱崇花と対戦。5分18秒、カサドーラにフォール負け。「負けたやつにもチャンスをやってほしい」との大仁田厚の意向で、6人タッグが8人タッグに変更。高木三四郎、青木真也、FUMAと組んで大仁田厚、新井健一郎、朱崇花、今成夢人組と電流爆破マッチ。10分27秒、大仁田の電流爆破バットフルスイングに納谷が敗れた。12月21日、宮城・ホワイトキューブ大会でブル・ジェームスと対戦。8分20秒、ドインクドロップに敗れた。

2020

20年1月13日、大阪・すみのえ舞昆ホール大会でMAO、高尾蒼馬と3WAYマッチ。8分50秒、MAOのみちのくドライバー2に納谷が敗れた。2月16日、熊本市流通情報会館大会で樋口和貞と対戦。14分9秒、ダイビング・ボディプレスに敗れた。5月15日、リモートプロレス公開実験試合で中村圭吾と対戦。6分50秒、サイドスープレックスで勝利。6月7日、TVマッチで青木真也のEXTREME王座に祝・外出制限解除ルール(場外カウントなし)で挑戦。10分49秒、ヨーロピアンクラッチにフォール負け。6月21日、鶴見青果市場大会で伊橋剛太と対戦。7分、バックドロップで勝利。7月12日、板橋区立グリーンホール大会で竹下幸之介と対戦。14分33秒、カバージョ2020に敗れた。7月17日、動画配信サービス「WRESTLE UNIVERSE」で多摩川河川敷でのインタビュー中に自粛警察マンに襲撃されて試合開始。コブラツイスト・アンダー・ザ・ブリッジで勝利。8月1日、新宿FACE大会で渡瀬瑞基と対戦。7分26秒、フランケンシュタイナーに敗れた。8月8日、神田明神ホール大会でKING OF DDTに参戦し、1回戦でエル・リンダマンと対戦。10分17秒、変型エビ固めにフォール負け。8月25日、爆破甲子園の後楽園ホール大会で秋山準と対戦。12分4秒、エクスプロイダーに敗れた。10月10日、TVマッチで樋口和貞と対戦。6分45秒、ラリアットに敗れた。11月8日、TVマッチで男色ディーノと対戦。4分31秒、首固めにフォール負け。

2021

21年1月28日、新宿FACE大会で火野裕士と対戦。7分49秒、Fucking BOMBに敗れた。4月4日、DDT・野郎Zの板橋区立グリーンホール大会での“野郎Z伝承”試練の五番勝負第1戦で男色ディーノと対戦。10分37秒、両者リングアウト。5月5日、クリエート浜松ホール大会で遠藤哲哉と対戦。10分26秒、スワンダイブ式450°スプラッシュに敗れた。5月29日、福岡・西鉄ホール大会で高尾蒼馬と対戦。8分33秒、エビ固めに丸めこまれてフォール負け。11月28日、千葉・AQUASTUDIO大会で石田有輝と対戦。6分50秒、拷問式コブラツイストで勝利。12月11日、YAMADAグリーンドーム前橋サブイベントエリア大会で火野裕士と対戦。8分41秒、Fucking BOMBに敗れた。

2022

22年1月30日から始まったUltimate Tag Leagueに火野裕士と組んで参戦。2月5日、小山市立文化センター大会で石田有輝と対戦。7分13秒、チョークスラムで勝利。2月23日、ウィル福島大会でクリス・ブルックスと対戦。12分41秒、デス・バイ・ロールアップにフォール負け。リーグ戦は2勝2敗に終わった。4月10日、後楽園ホール大会で火野裕士と組んでクリス・ブルックス、高梨将弘組のKO−Dタッグ王座に挑戦。13分19秒、Everclear(合体式の丸めこみ)で納谷がフォール負け。5月11日、新宿FACE大会で上野勇希と対戦。11分8秒、ウラカンラナ・インベルティダに敗れた。5月29日、熊本城ホール・シビックホール大会で火野裕士と対戦。16分39秒、Fucking BOMBに敗れた。6月16日、新宿FACE大会でのKING OF DDTトーナメント1回戦で樋口和貞と対戦。18分45秒、ブレーンクロースラムに敗れた。8月6日、横浜ラジアントホール大会で小嶋斗偉と対戦。7分54秒、バックドロップで勝利。10月1日、池袋西口公園野外劇場グローバルリングシアター大会で高鹿佑也と対戦。7分29秒、拷問コブラツイストで勝利。11月1日から始まったD王 GRAND PRIXに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で火野裕士と対戦。13分4秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。11月3日、横浜ラジアントホール大会でMAOと対戦。11分49秒、バックドロップで勝利。11月12日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でクリス・ブルックスと対戦。5分24秒、バックドロップで勝利。11月13日、京都KBSホール大会でKANONと対戦。8分21秒、バックドロップで勝利。11月18日、後楽園ホール大会で樋口和貞と対戦。19分5秒、バックドロップで勝利。4勝1敗でリーグ戦を突破。12月4日、後楽園ホール大会での優勝決定戦で上野勇希と対戦。20分32秒、BMEに敗れた。

2023

23年1月7日、鶴見青果市場大会で正田壮史と対戦。8分22秒、チョークスラムで勝利。2月26日、後楽園ホール大会でHARASHIMAとKO−D王座挑戦者決定戦。17分55秒、バックドロップで勝利。3月21日、後楽園ホール大会で火野裕士のKO−D無差別級王座に挑戦。22分23秒、Fucking Bombに敗れた。3月26日、東京ビッグサイトでのアニメ「ケンガンアシュラ」コラボマッチで右足首を骨折し、長期欠場。7月23日、両国国技館大会で復帰し、HARASHIMAと組んで秋山準、入江茂弘組と対戦。13分25秒、入江のビーストボンバー に納谷が敗れた。10月1日、大阪市立港区民センター大会で正田壮史と対戦。14分3秒、バックドロップで勝利。10月7日、三条市厚生福祉会館大会でMJポーと対戦。7分55秒、バックドロップで勝利。11月26日から始まったD王GRAND PRIXに参戦。 開幕戦の後楽園ホール大会でクリス・ブルックスと対戦。16分10秒、バックドロップで勝利。12月2日、新宿FACE大会で斉藤レイと対戦。15分10秒、バックドロップで勝利。12月3日、新宿FACE大会で平田一喜と対戦。11分39秒、バックドロップで勝利。12月9日、アゼリア大正ホール大会でKANONと対戦。13分47秒、コブラツイスト2.0にレフリーストップ負け。12月24日、後楽園ホール大会でMAOと対戦。10分58秒、バックドロップで勝利。4勝1敗でリーグ戦を突破。