ジョシュ・ボドム

１３年、デビュー。 １４年５月１０日、ＲＰＷのイギリス・ウェスト・ミッドランズ大会でプリンス・デヴィットを破りＲＰＷブリティッシュクルーザー級王座を獲得。１０月１９日、ＲＰＷのイギリス・ロンドン・クラパムグランド大会でリッチ・スワン、オスプレイと３ＷＡＹでの防衛戦。オスプレイの６３０°スプラッシュにボドムが敗れて王座転落。

2015

１５年２月１５日、ＲＰＷのロンドン・ヨークホール大会でロッキー・ロメロと対戦。腕ひしぎ十字固めに敗れた。９月５日、ＲＰＷのイギリス・グレーター・ロンドン大会でオスプレイを破りＲＰＷブリティッシュクルーザー級王座を獲得。１０月２日、ＲＰＷのロンドン・ヨークホール大会でジミー・ハボックを相手にノーＤＱマッチで防衛戦。画鋲を口に含まされて殴られてバックステージに逃走。仲間のジェームズ・キャッスル、シャ・サミュエルズが現れて、追ってきたハボックを攻撃。リングに上げてサミュエルズが画鋲の上にスパインバスターを決めてそのままフォール勝ち。１０月２５日、ＲＰＷのイギリス・ケント大会でアンドリュー・エベレッタに敗れて王座転落。

2016

１６年７月１０日、ＲＰＷのイギリス・ロンドン・ヨークホール大会で石井智宏と対戦。垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。

2017

１７年３月３１日、ＲＰＷのフロリダ州オーランド大会でデヴィッド・スターと対戦。パイルドライバーで勝利。４月９日、ＦＣＷのイタリア・ミラノ・ペーロ大会でザ・グレイテストを破りＦＣＷ王座を獲得。４月１３日、ＲＰＷのイギリス・グレーター・ロンドン大会でオスプレイを破りＲＰＷブリティッシュクルーザー級王座を獲得。７月１日、ＦＣＷのイタリア・ミラノ・ペーロ大会でマット・ディザスターに敗れてＦＣＷ王座から転落。７月８日、ＲＰＷのイギリス・ロンドン・ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール大会で「ブリティッシュＪカップ」に参戦し、１回戦でライガーと対戦。垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。８月１７日、ＲＰＷのイギリス・ロンドン大会でライガーを相手に防衛戦。ブリスバスターで勝利。８月１９日、ＲＯＨのイギリス・リバプール大会でジェイ・リーサルと対戦。リーサルインジェクションに敗れた。９月３０日、ＦＣＷのイタリア・ミラノ・ペーロ大会でマット・ディザスターを破りＦＣＷ王座を獲得。１１月９日、ＲＰＷのイギリス・ロンドン大会でライアン・スマイル、ＢＵＳＨＩを相手に３ＷＡＹで防衛戦。ライアンのフロッグスプラッシュにジョシュが敗れて王座転落。１１月１０日、ＲＰＷのイギリス・ロンドン大会でロッキー・ロメロと対戦。スモールパッケージホールドでフォール勝ち。１１月１１日、ＵＰＷのイギリス・サマセット・ウィンカントン大会でディック・ライリーを破りＵＰＷヘビー級王座を獲得。

2018

１８年３月、全日本プロレスに来日。３月２５日、さいたまスーパーアリーナ大会で岩本煌史と対戦。８分２５秒、孤高の芸術に敗れた。５月１１日、ＲＰＷのイングランド・ロンドン大会でフレッド・イェヒーと対戦。コウジクラッチに敗れた。７月８日、ＲＰＷのロンドン・コクピットシアター大会でウォルターと対戦。パワーボムに敗れた。８月１７日、ＲＰＷのロンドン・ヨークホール大会でダン・マギーと対戦。ＰＫで勝利。１１月９日、ＲＰＷのイギリス・ロンドン大会でクリス・リッジウェイと対戦。ブリスバスターで勝利。

2019

１９年２月１５日、ＲＰＷのロンドン大会でアンジェリコと対戦。ブリス・バスターで勝利。８月３０日、ＲＰＷのロンドン・ヨークホール大会でシャ・サミュエルズと組んでオージー・オープン（カイル・フレッチャー、マーク・デイビス）とＩＷＧＰタッグ王座への挑戦権をかけて対戦（敗北）。試合後にボドムとサミュエルズがレフリーを暴行し、負傷させてしまった。実際の台本にはなかった出来事だった。この事件によりＲＰＷから解雇され、引退。