レスラーノート

クリス・ヴァイス

CHRIS VISE

1999年12月1日
オーストラリア出身
180cm 110kg

タイトル歴
EPWヘビー
EPWタッグ
NWA・UNヘビー
世界ヘビー(ZERO1版)
2AWタッグ
得意技
パッケージパイルドライバー

04年10月9日、デビュー。オーストラリアで活躍。10年7月10日、西オーストラリア州クイーンズパークでジョニー・ウィンブルドンと組んでEPWタッグ王座を獲得。13年11月2日、西オーストラリア州バッセンディーンでEPWヘビー級王座を獲得。

2018

18年2月21日、後楽園ホールで行われたラウェイinジャパンでYABUと対戦。3R56秒、レフリーストップ勝ち。3月11日、ZERO1のTAKESHIBAコロシアム大会で相撲トーナメントに参戦し、1回戦でKAMIKAZEと対戦。58秒、腰投げで勝利。同日の決勝で将軍岡本と対戦。14秒、櫓投げに敗れた。3月17日、新温泉町B&G海洋センター大会で田中将斗と組んで佐藤耕平、JCマスク組と対戦。13分2秒、クリスがパッケージパイルドライバーでJCマスクに勝利。3月18日、名古屋市露橋スポーツセンター大会でKAMIKAZEと組んで岩崎永遠、柴山貴哉組と対戦。14分38秒、クリスがパッケージパイルドライバーで岩崎に勝利。3月24日、TAKESHIBAコロシアム大会でKAMIKAZEと組んで岩崎永遠、佐藤嗣崇組と対戦。13分40秒、クリスがパッケージパイルドライバーで岩崎に勝利。3月25日、TAKESHIBAコロシアム大会でハートリー・ジャクソンと組んで横山佳和、北村彰基組と対戦。9分41秒、クリスがパッケージパイルドライバーで北村に勝利。3月31日、TAKESHIBAコロシアム大会で高岩竜一と対戦。12分11秒、パッケージパイルドライバーで勝利。4月8日、靖国神社大会でスーパー・タイガーの王座に挑戦。12分41秒、パッケージパイルドライバーで勝利。NWA・UNヘビー級王座を獲得した。5月13日、広島マリーナホップ大会で岡田剛史を相手に防衛戦。13分27秒、パッケージパイルドライバーで勝利。5月26日、青森競輪場大会で横山と対戦。7分47秒、パッケージパイルドライバーで勝利。5月30日、新函館北斗駅前イベント広場大会で横山と対戦。9分11秒、パッケージパイルドライバーで勝利。6月3日、札幌ススキノ・マルスジム大会で将軍岡本を相手に防衛戦。8分33秒、バックドロップに敗れて王座転落。6月9日、新木場1st RING大会で岡本のUN王座に挑戦。7分58秒、バックドロップに敗れた。6月29日、後楽園ホールで行われたラウェイinジャパンで43才の台湾人の総合格闘家、ウー・ドンシンと3分4Rで対戦。右フックをくらってダウンしたが、試合再開後のパンチの打ち合いで相手が右目上をカット。1R2分7秒、TKO勝ち。6月30日、足利市民プラザ小ホール大会で岩崎と対戦。8分51秒、パッケージドライバーで勝利。7月8日から始まったシングルリーグ戦「火祭り」に参戦。開幕戦の新木場1stRING大会で菅原拓也と対戦。7分38秒、パッケージパイルドライバーで勝利。7月10日、名古屋市露橋スポーツセンター大会で将軍岡本と対戦。3分18秒、パッケージパイルドライバーで勝利。7月14日、青森市内大会で宮本裕向と対戦。11分19秒、ファイヤーサンダーに敗れた。7月22日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で岩崎と対戦。1分52秒、横入り式エビ固めにフォール負け。7月25日、万代シテイパーク特設リング大会で田中将斗と対戦。6分7秒、パッケージパイルドライバーで勝利。7月27日、芝新堀町児童遊園大会で黒潮“イケメン”二郎と対戦。10分53秒、ジャックナイフ固めにフォール負け。リーグ戦は3勝3敗に終わった。8月5日、川崎競馬場大会でハートリー・ジャクソンと組んで火野、田中将斗組のNWAインターコンチネンタルタッグ王座に挑戦。14分1秒、火野のFucking Bombにジャクソンが敗れた。8月14日、イオン秦野ショッピングセンター大会で横山と対戦。11分10秒、パッケージパイルドライバーで勝利。8月19日、新木場1stRING大会で佐藤耕平と対戦。20分時間切れ引き分け。9月2日、宇都宮オリオンスクエア大会で横山と対戦。9分30秒、パッケージパイルドライバーで勝利。9月9日、東京タワー特設リング大会で高岩と対戦。10分41秒、パッケージパイルドライバーで勝利。9月23日、盛岡市体育館大会でTARUと組んで田中将斗、火野組のタッグ王座に挑戦。13分47秒、クリスがパッケージパイルドライバーを決めてTARUが田中にフォール勝ち。NWAインターコンチネンタルタッグ王座を獲得した。9月30日、後楽園ホール大会でハートリー・ジャクソンと対戦。12分2秒、パッケージパイルドライバーで勝利。10月7日、水郡線上菅谷駅前通り歩行者天国大会で横山と対戦。9分52秒、パッケージパイルドライバーで勝利。10月8日、パチンコ玉三郎・糸魚川店大会で横山と対戦。10分2秒、パッケージパイルドライバーで勝利。10月13日、くまもと森都心プラザ大会で高岩と対戦。8分59秒、パッケージパイルドライバーで勝利。10月20日、せんねんの木・祇園店大会で北村と対戦。8分41秒、パッケージパイルドライバーで勝利。11月11日、益田市民体育館大会でがばいじいちゃんと対戦。9分52秒、パッケージパイルドライバーで勝利。12月9日、田原市総合体育館大会で風林火山タッグトーナメントに将軍岡本と組んで参戦。1回戦でヤス久保田、ヒデ久保田組と対戦。12分50秒、クリスがパッケージパイルドライバーでヤスに勝利。12月22日、新木場1stRING大会での準決勝で火野、菅原組と対戦。9分55秒、クリスがパッケージパイルドライバーで菅原に勝利。同日の決勝で佐藤耕平、SUGI組と対戦。14分5秒、SUGIのスワンダイブ式ファイアーバードスプラッシュにクリスが敗れた。

2019

19年1月1日、後楽園ホール大会で田中将斗、菅原組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分30秒、菅原のスターダストプレスにTARUが敗れて王座転落。1月27日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で火野と対戦。11分26秒、Fucking Bombに敗れた。3月3日、後楽園ホール大会で菅原と対戦。16分27秒、スターダストプレスに敗れた。3月9日、平戸市生月町B&G海洋センター体育館大会で日高と対戦。11分52秒、パッケージパイルドライバーで勝利。3月10日、博多スターレーン大会でヤス久保田と対戦。10分30秒、パッケージパイルドライバーで勝利。4月13日、白河市国体記念体育館大会で5代目ブラックタイガー(高岩)と対戦。9分33秒、パッケージパイルドライバーで勝利。4月16日、新木場1stRING大会でキング・キャッシュと対戦。8分4秒、パッケージパイルドライバーで勝利。5月18日、新木場1stRING大会でスーパー・タイガーと対戦。7分37秒、両者リングアウト。再試合は1分37秒、マスク剥ぎで反則負け。5月24日、種市体育館大会で佐藤耕平と対戦。9分42秒、両者リングアウト。5月26日、花巻・なはんプラザCOMZホール大会で佐藤耕平と対戦。9分19秒、レフリー暴行により反則負け。6月1日、島根県立石見武道館大会で高岩竜一と対戦。8分36秒、パッケージパイルドライバーで勝利。6月3日、多久市立東原庠舎中央校体育館大会で高岩竜一と対戦。8分28秒、パッケージパイルドライバーで勝利。6月16日から始まった火祭りに参戦。開幕戦のじゅうろくプラザ大会でSUGIと対戦。9分28秒、パッケージ・パイルドライバーで勝利。6月29日、新函館北斗駅前イベント広場大会でスーパー・タイガーと対戦。9分21秒、パッケージパイルドライバーで勝利。6月30日、ススキノ・マルスジム大会で青木優也と対戦。11分2秒、パッケージパイルドライバーで勝利。7月7日、新木場1stRING大会で田中将斗と対戦。14分16秒、スライディングDに敗れた。7月13日、青森市内大会で朱崇花と対戦。11分21秒、パッケージ・パイルドライバーで勝利。7月24日、万代シティパーク大会で火野裕士と対戦。12分44秒、Fucking BOMBに敗れた。リーグ戦は4勝2敗に終わった。7月28日、後楽園ホール大会で将軍岡本と組んで田中将斗、菅原拓也組のNWAインターコンチネンタルタッグ王座に挑戦。17分20秒、菅原の足極め逆さ押さえこみに岡本がフォール負け。8月10日、宇都宮オリオンスクエア大会で北村彰基と対戦。9分51秒、パッケージドライバーで勝利。8月12日、新木場1stRING大会でヤス久保田と対戦。8分40秒、パッケージパイルドライバーで勝利。8月14日、イオン秦野ショッピングセンター大会で日高郁人と対戦。8分52秒、パッケージパイルドライバーで勝利。8月17日、横浜にぎわい座大会で横山佳和と対戦。5分47秒、パッケージパイルドライバーで勝利。9月23日、岩手・SIDE−B大会で高岩竜一と対戦。9分21秒、パッケージ・パイルドライバーで勝利。10月4日、新木場1stRING大会で火野裕士の世界ヘビー級王座に挑戦。14分16秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。10月19日、東伊豆町立体育センター大会で佐藤嗣崇と対戦。10分15秒、パッケージ・パイルドライバーで勝利。10月30日、水戸市民体育館大会で風林火山タッグトーナメントに将軍岡本と組んで参戦し、1回戦で火野裕士、岡林裕二組と対戦。12分30秒、ゴーレムFuckingスプラッシュ(Fucking BOMBからのゴーレムスプラッシュ)をくらって火野にクリスがフォール負け。11月23日、大江町体育センター大会で北村彰基と対戦。9分42秒、パッケージパイルドライバーで勝利。

2020

20年1月3日、イオンモール佐野新都市店大会で北村彰基と対戦。9分52秒、パッケージ・パイルドライバーで勝利。1月18日、新木場1stRING大会で岩崎永遠のUN王座に挑戦。12分36秒、パッケージパイルドライバーで勝利。UN王座を獲得した。5月3日、TVマッチで佐藤耕平の世界ヘビー級王座に挑戦。16分47秒、パッケージ・パイルドライバーで勝利。世界ヘビー級王座を獲得した。6月6日、TVマッチでハートリー・ジャクソンを相手に防衛戦。17分43秒、パッケージ・ドライバーで勝利。7月19日、西新潟市民会館大会でヤス久保田と対戦。8分20秒、パッケージ・パイルドライバーで勝利。8月2日、後楽園ホール大会で火野裕士を相手に防衛戦。16分53秒、パッケージ・パイルドライバーで勝利。8月7日、リリーアリーナMITO大会でSUGIと対戦。8分41秒、パッケージ・パイルドライバーで勝利。8月27日、新木場1stRING大会で田村ハヤトを相手に防衛戦。20分19秒、ハヤトドライバーに敗れて王座転落。10月2日から始まった火祭りに参戦。開幕戦の新宿FACE大会で佐藤嗣崇と対戦。8分3秒、グラウンド・コブラツイストにフォール負け。10月3日、2AWスクエア大会で宮本裕向と対戦。12分38秒、パッケージ・パイルドライバーで勝利。10月4日、大阪・沖縄会館大会で田中将斗と対戦。1分32秒、パッケージパイルドライバーで勝利。10月10日、くまもと森都心プラザ・プラザホール大会での太嘉文戦は不戦勝。同日、ヒデ久保田と対戦。8分5秒、パッケージ・パイルドライバーで勝利。10月11日、壱岐市筒城浜ふれあいセンター大会で将軍岡本と対戦。10分2秒、両者リングアウト。10月12日、さざんぴあ博多大会で田村ハヤトと対戦。15分33秒、フロントネックロックにレフリーストップ負け。リーグ戦は3勝2敗1引き分けに終わった。11月1日、後楽園ホール大会で火野裕士と対戦。2分5秒、両者リングアウト。再試合は6分35秒、無効試合。11月23日、新宿FACE大会で佐藤嗣崇と対戦。7分7秒、パッケージパイルドライバーで勝利。12月6日、ZERO1道場大会で横山佳和と組んで風林火山タッグトーナメントに参戦し、1回戦で永尾楓樹、ハートリー・ジャクソン組と対戦。15分48秒、横山がデスバレーボムで永尾に勝利。12月25日、新宿FACE大会での準決勝で大谷晋二郎、今成夢人組と対戦。13分10秒、大谷のケサ斬りチョップに横山が敗れた。

2021

21年1月24日、ZERO1公式ツイキャス配信大会で01chスペシャルトーナメントに参戦し、1回戦で永尾楓樹と対戦。4分37秒、パッケージパイルドライバーで勝利。同日の準々決勝で馬場拓海と対戦。9分14秒、パッケージ・パイルドライバーで勝利。1月31日、ZERO1公式ツイキャス配信大会での準決勝で田村ハヤトと対戦。15分時間切れ引き分け。2カウントルールで再試合が行われ、1分8秒、首固めにフォール負け。3月11日、新木場1stRING大会でアンディ・ウーと対戦。8分10秒、パッケージ・パイルドライバーで勝利。4月7日、新木場1stRINGでの大日本プロレス、ZERO1、2AWの合同興行で岡林裕二と対戦。14分51秒、両者リングアウト。5月1日、洋野町種市体育館大会で松永準也と対戦。10分44秒、パッケージ・パイルドライバーで勝利。5月16日、東京芸術センター・ホワイトスタジオ大会で馬場拓海と対戦。11分53秒、パッケージ・パイルドライバーで勝利。7月2日から始まった火祭りに参戦。開幕戦の新木場1stRING大会で将軍岡本と対戦。12分25秒、パッケージ・パイルドライバーで勝利。7月10日、2AWスクエア大会で吉田綾斗と対戦。30分時間切れ引き分け。7月17日、イコス上尾大会で菅原拓也と対戦。11分28秒、足極め逆さ押さえこみにフォール負け。7月21日、Sportiva Arena大会で太嘉文と対戦。6分45秒、パッケージパイルドライバーで勝利。7月24日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で入江茂弘と対戦。12分58秒、ビーストボンバーに敗れた。リーグ戦は2勝2敗1引き分けに終わった。10月1日、新木場1stRING大会で横山佳和と組んで風林火山タッグトーナメントに参戦し、1回戦で橋本友彦、牙城組と対戦。10分47秒、橋本のXCTに横山が敗れた。11月13日、パチンコ玉三郎・小千谷店駐車場大会で永尾颯樹と対戦。10分10秒、パッケージ・パイルドライバーで勝利。11月14日、福島・さんかく広場大会で永尾颯樹と対戦。10分11秒、パッケージ・パイルドライバーで勝利。

2022

22年2月23日、2AWの2AWスクエア大会で横山佳和と組んで吉田綾斗、THE・アンドリュー"キング"拓真組の2AWタッグ王座に挑戦。16分58秒、クリスがパッケージ・パイルドライバーで拓真に勝利。2AWタッグ王座を獲得した。3月21日、2AWの後楽園ホール大会で若松大樹と対戦。11分46秒、パッケージ・パイルドライバーで勝利。3月27日、新木場1stRING大会で日力源太、横山佳和と3WAYマッチ。7分59秒、クリスがパッケージ・パイルドライバーで日力に勝利。4月1日、新木場1stRING大会でのZERO1と大日本プロレスの合同興行で野村卓矢と対戦。15分39秒、ノーコンテスト。4月10日、両国国技館でのZERO1の20周年&21周年記念大会で吉田綾斗、エクシリオ組を相手にタッグ王座の防衛戦。11分58秒、吉田のUNREALに横山が敗れて王座転落。4月16日、シャトレーゼ・ガトーキングダムサッポロ大会でハートリー・ジャクソンと対戦。15分35秒、パッケージ・パイルドライバーで勝利。7月1日から始まった火祭りに参戦。開幕戦の新木場1stRING大会で浅川紫悠と対戦。12分8秒、パッケージ・パイルドライバーで勝利。7月2日、小瀬スポーツ公園・体育館サブアリーナ大会で佐藤嗣崇と対戦。15分9秒、ラリアットに敗れた。7月8日、新木場1stRING大会で菅原拓也と対戦。53秒、パッケージ・パイルドライバーで勝利。7月18日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で松永準也と対戦。5分15秒、パッケージ・パイルドライバーで勝利。7月30日、芝新堀町児童遊園大会で関本大介と対戦。13分2秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。リーグ戦は3勝2敗に終わった。7月31日、後楽園ホール大会で阿部史典と対戦。10分30秒、パッケージ・パイルドライバーで勝利。10月21日、新木場1stRINGでの大日本プロレスとZERO1の合同興行で菊田一美と対戦。11分2秒、パッケージ・パイルドライバーで勝利。11月6日、福島・まちなか広場大会で馬場拓海と対戦。12分30秒、パッケージドライバーで勝利。11月11日、新木場1stRING大会で風林火山タッグトーナメントに横山佳和と組んで参戦し、1回戦でアジャコング、永尾颯樹組と対戦。10分52秒、永尾の卍固めに横山が敗れた。11月20日、靖国神社大会でアストロマンと対戦。10分58秒、パッケージ・パイルドライバーで勝利。11月26日、ベルサール六本木大会で佐藤嗣崇と対戦。8分2秒、パッケージ・パイルドライバーで勝利。

2023

23年2月23日、栃木プロレスの栃木県総合文化センター大会で横山佳和と組んでヤス久保田、ヒデ久保田組のインターコンチネンタルタッグ王座に挑戦。13分1秒、ヤスのヤ・スワントーンボムに横山が敗れた。4月14日、洋野町立種市体育館大会で朱鷺裕基と対戦。1分3秒、パッケージ・パイルドライバーで勝利。4月16日、シャトレーゼ・ガトーキングダム・サッポロ大会で松永準也と世界ヘビー級王座挑戦者決定戦。16分10秒、パッケージ・パイルドライバーで勝利。5月26日、新木場1stRING大会で田中将斗の世界ヘビー級王座に挑戦。15分57秒、パッケージパイルドライバーで勝利。世界ヘビー級王座を獲得した。7月1日から始まった火祭りに参戦。開幕戦の小瀬スポーツ公園体育館・サブアリーナ大会で佐藤嗣崇と対戦。30分時間切れ引き分け。7月9日、2AWスクエア大会で真霜拳號と対戦。16分4秒、リングアウト勝ち。7月23日、Sportiva Arena大会で関本大介と対戦。15分34秒、パッケージ・パイルドライバーで勝利。7月26日の阿部史典戦は不戦勝。7月28日、芝新堀町児童遊園大会で不動力也と対戦。8分56秒、チョモランマスプラッシュに敗れた。リーグ戦は3勝1敗1引き分けに終わった。10月14日、ダイユーエイトMAXふくしま大会で斎藤拓海と対戦。5分、パッケージドライバーで勝利。10月27日、新木場1stRING大会で松永準也を相手に防衛戦。14分56秒、パッケージ・パイルドライバーで勝利。11月5日、栃木プロレスの栃木市警察署跡地特設イベント広場大会で菅原拓也と組んで風林火山タッグトーナメントに参戦し、1回戦で北村彰基、井坂レオ組と対戦。13分58秒、井坂のフランケンシュタイナーに菅原が敗れた。11月19日、渋谷区スポーツセンターでの渋谷プロレス旗揚げ戦で永尾颯樹と対戦。13分33秒、パッケージドライバーで勝利。12月2日、田原市総合体育館大会でジャック・ケネディと対戦。10分25秒、パッケージパイルドライバーで勝利。