レスラーノート

海野翔太

1997年4月17日
東京都世田谷区出身
183cm 93kg
血液型:AB型

得意技
フィッシャーマンズスープレックス
デスライダー

新日本プロレスのレッドシューズ海野レフリーの息子。

2017

17年4月13日、新宿FACEでの若手主体大会「ライオンズゲート」でTAKAみちのくを相手にデビュー。6分11秒、ジャストフェイスロックに敗れた。7月4日、新宿FACEでの「ライオンズゲート」で成田蓮のデビュー戦の相手として出場し、10分時間切れ引き分けに終わった。9月7日、後楽園ホール大会で八木哲大と対戦。10分時間切れ引き分け。9月11日、新発田市カルチャーセンター大会で八木と対戦。10分時間切れ引き分け。9月12日、魚津市総合体育館大会で成田と対戦。10分時間切れ引き分け。10月12日から始まったヤングライオン杯に参戦。開幕戦となった新宿FACEでの若手主体興行「ライオンズゲート」で岡倫之と対戦。10分50秒、逆エビ固めに敗れた。11月16日、新宿FACEでの「ライオンズゲート」で北村克哉と対戦。10分4秒、ジャックハマーに敗れた。12月17日、後楽園ホール大会で八木と対戦。7分54秒、逆エビ固めで勝利。12月18日、後楽園ホール大会で成田と対戦。6分8秒、逆エビ固めで勝利。12月21日、新宿FACEでの「ライオンズゲート」で川人拓来と対戦。8分27秒、回転延髄斬りに敗れた。リーグ戦は2勝3敗に終わった。

2018

18年2月14日、沖縄県立武道館大会で成田と対戦。9分31秒、逆エビ固めで勝利。3月2日、滋賀県立文化産業交流会館大会で成田と対戦。8分13秒、高角度逆エビ固めで勝利。3月11日、ベイコム総合体育館大会でデスペラードと対戦。8分22秒、ヌメロ・ドスに敗れた。3月18日、アクトシティ浜松大会で成田と対戦。8分39秒、逆エビ固めで勝利。3月21日、アオーレ長岡大会で八木と対戦。7分40秒、逆エビ固めで勝利。3月30日、後楽園ホール大会で永田裕志と対戦。6分40秒、ナガタロック2に敗れた。4月14日、後楽園ホール大会で永田と対戦。6分58秒、ナガタロック2に敗れた。4月15日、アイメッセ山梨大会で辻陽太と対戦。8分33秒、逆エビ固めで勝利。4月18日、福井県産業会館・1号館展示場大会で上村優也と対戦。7分35秒、逆エビ固めで勝利。4月19日、大阪市中央体育館・サブアリーナ大会で八木と対戦。15分時間切れ引き分け。4月22日、大洗町総合運動公園体育館大会で辻と対戦。8分32秒、逆エビ固めで勝利。4月26日、加古川市立総合体育館大会で上村と対戦。8分18秒、逆エビ固めで勝利。5月15日、新宿FACEでの「ライオンズゲート」で関本大介と対戦。14分38秒、ラリアットに敗れた。5月19日、後楽園ホール大会で辻と対戦。7分26秒、逆エビ固めで勝利。6月13日、新宿FACEでの「ライオンズゲート」のメインで吉田綾斗と対戦。16分47秒、バックドロップに敗れた。6月23日、山形ビッグウイング大会で辻と対戦。8分33秒、逆エビ固めで勝利。6月30日、RPWのイギリス・ミルトンキーンズ・アイスアリーナ大会でグレート・オーカーン(岡倫之)と対戦。10分2秒、セカンドロープからのダイビング・モンゴリアンチョップに敗れた。7月1日、RPWのイギリス・マンチェスター・オートリンガム・アリーナ大会で永田裕志と対戦。7分39秒、ナガタロック2に敗れた。11月17日から始まったワールドタッグリーグに吉田綾斗と組んで参戦。13戦全敗に終わった。12月14日、後楽園ホール大会で鷹木信悟と対戦。10分44秒、ラスト・オブ・ザ・ドラゴンに敗れた。

2019

19年2月6日、長野運動公園総合体育館大会で上村と対戦。9分54秒、フィッシャーマンズスープレックスで勝利。2月8日、四日市市中央緑地第2体育館大会で辻と対戦。7分29秒、逆エビ固めで勝利。2月22日、後楽園ホールでのROHと新日本プロレスの合同興行でザック・セイバー・ジュニアと対戦。13分56秒、変型両膝固めに敗れた。3月10日、尼崎市記念公園総合体育館大会での「NEW JAPAN CUP」1回戦で棚橋弘至と対戦。14分48秒、テキサスクローバーホールドに敗れた。4月14日、ニューサンピア高崎大会でYOSHI−HASHIと対戦。9分31秒、KUMAGOROSHIに敗れた。4月15日、甲府市総合市民会館・山の都アリーナ大会でトーア・ヘナーレと対戦。9分42秒、TOAボトムに敗れた。4月18日、富山産業展示館テクノホール・西館大会で辻陽太と対戦。7分55秒、フィッシャーマンズスープレックスで勝利。4月30日、サンアリーナせんだい大会で辻陽太と対戦。7分52秒、フィッシャーマンズスープレックスで勝利。5月7日、後楽園ホールでのTAKA&タイチ興行でこの日がデビュー戦となった武蔵龍也と対戦。9分20秒、逆エビ固めで勝利。6月9日、大阪城ホール大会でジョン・モクスリーと対戦。3分52秒、ダブルアームDDTに敗れた。8月24日、新日本プロレスのサンフランシスコ州立大学スチューデントライフイベンツセンター大会でBUSHIと対戦。7分6秒、エムエックスに敗れた。8月25日、新日本プロレスのカリフォルニア州ロングビーチ州立大学・ウォルターピラミッド大会でアレックス・コグリンと対戦。7分34秒、逆エビ固めに敗れた。9月4日から始まったヤングライオン杯に参戦。開幕戦の後楽園ホール大会でクラーク・コナーズと対戦。6分50秒、逆エビ固めに敗れた。9月8日、東金アリーナ大会で成田蓮と対戦。9分9秒、ジャーマンスープレックスで勝利。9月10日、ふじさんめっせ大会でマイケル・リチャーズと対戦。8分、フィッシャーマンズスープレックスで勝利。9月14日、やまぐちリフレッシュパーク総合体育館大会で上村優也と対戦。6分53秒、フィッシャーマンズスープレックスで勝利。9月15日、別府ビーコンプラザ大会でアレックス・コグリンと対戦。8分14秒、フィッシャーマンズスープレックスで勝利。9月19日、鳥取県立鳥取産業体育館大会で辻陽太と対戦。7分34秒、フィッシャーマンズスープレックスで勝利。9月22日、神戸ワールド記念ホール大会でカール・フレドリックスと対戦。7分17秒、高角度逆エビ固めに敗れた。リーグ戦は5勝2敗に終わった。9月24日、イギリスでの武者修行が決定。

2021

21年8月21日、RPWのマンチェスター・ビクトリア・ウェアハウス大会でリッキー・ナイト・ジュニアのブリティッシュヘビー級王座(実際は団体で2番目の格付のサウスサイド・ヘビー級王座だが、真のブリティッシュヘビー級王者のウィル・オスプレイの長期欠場中の7月18日にリッキー・ナイト・ジュニアが自称し始めた)に挑戦。ファイヤーサンダーに敗れた。

2022

22年1月29日、RPWのロンドン大会で辻陽太と対戦。デスライダーで勝利。4月16日、新日本プロレスのイリノイ州シカゴ大会でジェイ・ホワイトと対戦。15分45秒、ブレードランナーに敗れた。10月1日、新日本プロレスのイギリス・ロンドン ・クリスタルパレスナショナルスポーツセンター大会でウィル・オスプレイと対戦。15分30秒、急角度のシットダウン式パワーボムから後頭部をエルボーで乱打されてレフリーストップ負け。10月8日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでQTマーシャルと対戦。10分11秒、デスライダーで勝利。11月5日、大阪府立体育会館大会でUS王座を防衛した直後のオスプレイの前に現れて挑戦を表明。オスプレイのベルト攻撃をかわしてデスライダーでKOした。11月20日、有明アリーナ大会でウィル・オスプレイのIWGP・US王座に挑戦。23分30秒、ストームブレイカーに敗れた。

2023

23年2月4日、北海道立総合体育センター大会で内藤哲也と対戦。32分11秒、デスティーノに敗れた。3月6日、大田区総合体育館大会でNEW JAPAN CUPに参戦し、1回戦で高橋裕二郎と対戦。9分47秒、デスライダーで勝利。3月15日、ジップアリーナ岡山大会での2回戦でザック・セイバー・ジュニアと対戦。26分12秒、デスライダーで勝利。3月18日、アクトシティ浜松大会での3回戦でデビッド・フィンレーと対戦。17分50秒、トラッシュパンダに敗れた。4月1日、平塚総合体育館大会でオスカー・ロイベと対戦。9分39秒、デスライダーで勝利。4月6日、所沢市民体育館大会で大岩陵平と対戦。4分18秒、ラ・マヒストラルでフォール勝ち。4月8日、両国国技館大会でザック・セイバー・ジュニアのTV王座に挑戦。13分35秒、THEFT&SHRUBBERYに敗れた。5月1日、別府ビーコンプラザ大会でオスカー・ロイベと対戦。10分時間切れ引き分け。6月4日、大阪城ホール大会でジョン・モクスリー、クラウディオ・カスタニョーリと組んでオカダ・カズチカ、棚橋弘至、石井智宏組のNEVER6人タッグ王座に挑戦。20分37秒、オカダのレインメーカーに海野が敗れた。6月9日、両国国技館での新日本、全日本、ノアの合同大会「ALL TOGETHER」でヨシタツと対戦。5分58秒、デスライダーで勝利。7月15日から始まったG1クライマックスに参戦。開幕戦の北海道立総合体育センター大会で成田蓮と対戦。20分時間切れ引き分け。7月18日、山形市総合スポーツセンター大会でSANADAと対戦。18分48秒、デッドフォールに敗れた。7月21日、アオーレ長岡大会で清宮海斗と対戦。20分時間切れ引き分け。7月25日、後楽園ホール大会で海野翔太と対戦。13分3秒、デスライダーで勝利。7月27日、大田区総合体育館大会でチェーズ・オーエンズと対戦。9分35秒、デスライダーで勝利。8月1日、高松市総合体育館・第1競技場大会で辻陽太と対戦。19分20秒、ジーンブラスターに敗れた。8月5日、大阪府立体育会館大会でヒクレオと対戦。17分21秒、ゴッドセンドに敗れた。リーグ戦は2勝3敗2引き分けに終わった。11月4日、大阪府立体育会館大会でウィル・オスプレイのIWGP・US(UK)王座に挑戦。40分16秒、ストームブレイカーに敗れた。11月20日から始まったWORLD TAG LEAGUEに成田蓮と組んで参戦。リーグ戦は3勝4敗に終わった。