レスラーノート

吉田綾斗

1992年9月27日
大阪府大阪市出身
183cm 90kg
血液型:A型

タイトル歴
STRONGEST−K
STRONGEST−Kタッグ
2AWタッグ
2AW無差別級
得意技
バックドロップ
吉田固め
クロスホワイト
NO WAY OUT
UNREAL

15年11月1日、後楽園ホール大会でデビュー。ダイナソー拓真と組んで最上、GO浅川組と対戦。6分4秒、吉田がチキンウィングフェイスロックで浅川に勝利。以後、K−DOJOの次世代エースとして活躍。

2016

16年5月19日、新宿FACEでの新日本プロレスの若手主体大会「ライオンズゲート」で熊野準と対戦。6分10秒、変型スパインバスターに敗れた。6月9日、全日本プロレスの伊勢崎市第2市民体育館大会で青柳優馬と対戦。11分53秒、フィッシャーマンスープレックスに敗れた。7月30日、ハードヒットの千葉・Blue Field大会でシバターと対戦。2分5秒、KO勝ち。11月6日、後楽園ホール大会で最上と組んで滝澤、吉野組のタッグ王座に挑戦。22分53秒、吉田がバックドロップで吉野に勝利。STRONGEST−Kタッグ王座を獲得した。12月11日、名古屋市東スポーツセンター・第2競技場大会でヒデ久保田、ヤス久保田組を相手にタッグ王座の防衛戦。13分28秒、吉田がバックドロップでヤスに勝利。

2017

17年2月26日、TKPガーデンシティ千葉大会でタンク永井、佐藤悠己組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分3秒、永井のダイビングセントーンに最上が敗れて王座転落。4月23日、後楽園ホールでのK−DOJO15周年記念大会のメインで真霜拳號のSTRONGEST−K王座に挑戦。19分54秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。6月15日、新宿FACEでの「ライオンズゲート」のメインに出場。小島聡と組んで永田組と対戦。17分32秒、小島がラリアットで岡に勝利。試合後、吉田が永田を襲撃して一騎打ちを要求。6月25日、Blue Field大会で旭志織と組んで梶、滝澤組のSTRONGEST−Kタッグ王座に挑戦。25分31秒、梶のレッドアイに旭が敗れた。7月2日、試合中に下顎骨骨折の重傷を負って長期欠場。7月4日に永田とのシングルマッチが予定されていたが中止となった。

2018

18年2月25日、TKPガーデンシティ千葉大会で復帰戦。旭志織と組んで柏、ウラノ組と対戦。14分37秒、吉田がバックドロップで柏に勝利。3月18日、新木場1stRING大会でGO浅川を相手にSTRONGEST−K王座の挑戦者決定戦。16分47秒、吉田固めで勝利。4月8日、Blue Field大会でケリー・シックスと対戦。10分31秒、チキンウイング・フェイスロックで勝利。4月10日、新宿FACEでの新日本プロレスの「ライオンズゲート」でGO浅川と組んで永田、海野組と対戦。12分3秒、吉田がバックドロップで海野に勝利。試合後、「次こそ、シングルマッチお願いします!」と永田に一騎打ちを要求した。4月22日、K−DOJOの16周年大会となった後楽園ホール大会のメインで滝澤大志のSTRONGEST−K王座に挑戦。23分41秒、リストクラッチ式高飛車に敗れた。4月29日、Blue Field大会で十嶋くにおと対戦。9分16秒、スクールボーイでフォール勝ち。5月13日、Blue Field大会で柏大五郎と対戦。10分53秒、吉田固めで勝利。5月15日、新宿FACEでの新日本プロレスの「ライオンズゲート」のメインで永田と対戦。12分47秒、バックドロップホールドに敗れた。6月13日、新宿FACEでの新日本プロレスの「ライオンズゲート」のメインで海野翔太と対戦。16分47秒、バックドロップで勝利。7月29日、TKPガーデンシティ千葉大会でタンク永井と組んで真霜、十嶋組のタッグ王座に挑戦。13分18秒、永井がダイビングセントーンで十嶋に勝利。STRONGEST−Kタッグ王座を獲得した。8月26日、新木場1stRING大会で海王トーナメントに参戦し、1回戦でTAKAみちのくと対戦。9分57秒、変型チキンウイングで勝利。2回戦で佐藤悠己と対戦。10分時間切れ引き分け。2カウントルールの延長戦が行われ、36秒、シャープシューターで勝利。準決勝で浅川紫悠と対戦。7分36秒、変型DDTで勝利。決勝で真霜と対戦。26分20秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。9月5日、新日本プロレスの名古屋国際会議場・イベントホール大会で高橋裕二郎と対戦。7分34秒、ピンプジュースに敗れた。9月8日、新日本プロレスの後楽園ホール大会でチェーズ・オーエンズと対戦。8分34秒、パッケージドライバーに敗れた。9月9日、千葉・オリエンタルホテル東京ベイ大会で滝澤、梶組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分35秒、永井がスピアー・タックルで梶に勝利。9月11日、新日本プロレスの四日市市中央緑地第2体育館大会でチェーズ・オーエンズと対戦。5分55秒、パッケージドライバーに敗れた。9月17日、新日本プロレスの別府ビーコンプラザ大会で飯塚高史と対戦。4分30秒、アイアンフィンガーフロムヘルをくらって反則勝ち。10月8日、Blue Field大会で吉野コータローと対戦。15分17秒、バックドロップで勝利。10月21日、後楽園ホール大会で浅川、佐藤悠己組、吉野コータロー、ダイナソー拓真組を相手に3WAYでのタッグ王座の防衛戦。14分41秒、吉田がバックドロップで吉野に勝利。11月5日、フリーダムズの新木場1stRING大会でウルトラソーキと対戦。10分9秒、バックドロップで勝利。11月12日、さざんぴあ博多大会で大石、旭組を相手にタッグ王座の防衛戦。21分13秒、合体技のサボテンの花をくらって大石に永井がフォール負けして王座転落。11月17日から始まった新日本プロレスのワールドタッグリーグに海野翔太と組んで参戦。13戦全敗に終わった。11月18日、新木場1stRING大会でディッキー・メイヤーと対戦。10分4秒、バックドロップで勝利。12月22日、横浜ラジアントホール大会で最上九と対戦。13分39秒、レフリーストップ勝ち。

2019

19年1月13日、後楽園ホール大会で永井と組んでマイク・ベイリー、MAO組のSTRONGEST−Kタッグ王座に挑戦。20分14秒、ベイリーのみちのくトルネード・ドライバーに吉田が敗れた。2月6日、新日本プロレスの長野運動公園総合体育館大会で辻陽太と対戦。8分45秒、バックドロップで勝利。2月7日、新日本プロレスの名古屋国際会議場・イベントホール大会で上村優也と対戦。7分1秒、バックドロップで勝利。3月3日、TKPガーデンシティ千葉大会で最上九と対戦。10分42秒、バックドロップで勝利。4月13日、後楽園ホール大会のメインで浅川紫悠の王座に挑戦。17分13秒、バックドロップで勝利。STRONGEST−K王座を獲得した。4月27日、Blue Field大会でテイラー・アダムスと対戦。10分58秒、バックドロップで勝利。5月5日、Blue Field大会で吉野コータローを相手に防衛戦。20分18秒、NO WAY OUTで勝利。5月6日、Blue Field大会で花見達也と対戦。11分40秒、バックドロップで勝利。6月から団体名が2AW(アクティブ・アドバンス・プロレスリング)に変更された。8月17日、2AWスクエア(Blue Fieldから改称)大会でラトレル・アプトンと対戦。10分36秒、クロスホワイトで勝利。8月25日、2AWスクエア大会で後藤恵介と対戦。6分59秒、ロックアウトで勝利。8月25日、HEAT−UPのカルッツかわさき大会で花見達也と組んで兼平大介、大谷譲二組のHEAT−UPユニバーサルタッグ王座に挑戦。18分22秒、大谷の腕決めノーザンライト・スープレックスに花見が敗れた。9月1日、後楽園ホール大会での2AW無差別級初代王者決定トーナメント準決勝で藤田ミノルと対戦。12分30秒、バックドロップで勝利。同日の決勝で浅川紫悠と対戦。17分28秒、リベリオンに敗れた。10月5日、2AWスクエア大会で旭志織と対戦。15分35秒、シャープシューターで勝利。10月26日、2AWスクエア大会で十嶋くにおと対戦。12分8秒、NO WAY OUTで勝利。12月14日、飛鳥の新木場1stRING大会で佐山駿介と対戦。11分39秒、バックドロップで勝利。

2020

20年1月13日、2AWスクエア大会でジェイ・フレッディーと対戦。9分39秒、バックドロップで勝利。1月19日、全日本プロレスの埼玉・ふれあいキューブ大会で野村直矢と対戦。30分時間切れ引き分け。2月2日、2AWスクエア大会でタンク永井と組んで2AW初代タッグ王者決定トーナメントに参戦し、1回戦で笹村あやめ、進垣リナ組と対戦。12分33秒、永井がタンクロックで笹村に勝利。同日の2回戦で十嶋くにお、本田アユム組と対戦。15分10秒、永井がスピアータックルで十嶋に勝利。2月14日、新木場1stRING大会での準決勝で杉浦透、平田智也組と対戦。11分9秒、永井がダイビング・セントーンで平田に勝利。同日の決勝で藤田ミノル、最上九組と対戦。19分37秒、永井がダイビング・セントーンで最上に勝利。2AWタッグ王座を獲得した。3月7日、2AWスクエア大会でCHANGOと対戦。14分36秒、バックドロップで勝利。3月25日、後楽園ホール大会で梶トマト、CHANGO組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分41秒、梶のレッドアイに永井がフォール負けして王座転落。5月23日、TVマッチで旭志織と対戦。13分50秒、NO WAY OUTで勝利。6月24日、2AW公式YouTube配信で若松大樹と対戦。10分20秒、NO WAY OUTで勝利。6月28日、ニコプロTVマッチで阿部史典と対戦。20分時間切れ引き分け。7月5日、TKPガーデンシティ千葉大会で岡林裕二の2AW王座に挑戦。22分27秒、バックドロップで勝利。2AW王座を獲得した。7月24日、マジックボックスの埼玉・エンターテイメントアリーナ・マジックボックス道場大会で大和ヒロシと対戦。11分27秒、サムソンクラッチをエビ固めで切り返してフォール勝ち。8月2日、後楽園ホール大会で浅川紫悠を相手に防衛戦。19分16秒、 バックドロップで勝利。9月22日、TKPガーデンシティ千葉大会で梶トマトを相手に防衛戦。14分8秒、サムソンクラッチでフォール勝ち。10月16日、後楽園ホール大会で滝澤大志を相手に防衛戦。25分34秒、バズソーキックで勝利。11月22日、TKPガーデンシティ千葉大会でタンク永井を相手に防衛戦。17分50秒、バックドロップで勝利。12月13日、2AWスクエアでの2AWとフリーダムズの合同興行で平田智也と対戦。14分56秒、バックドロップで勝利。12月28日、後楽園ホール大会で入江茂弘を相手に防衛戦。22分22秒、バックドロップで勝利。

2021

21年2月14日、TKPガーデンシティ千葉大会でテイラー・アダムスを相手に防衛戦。23分28秒、クロスホワイトで勝利。3月17日、YouTube・LIVE大会でナカ・シュウマと対戦。10分46秒、クロスホワイトで勝利。3月28日、2AWスクエア大会で若松大樹と対戦(若松大樹試練の7番勝負最終戦)。13分37秒、バックドロップで勝利。4月29日、2AWスクエア大会で滝澤大志を相手に防衛戦。32分4秒、ムーンサルトプレスに敗れて王座転落。5月2日、2AWスクエア大会でTHE・アンドリュー“キング”拓真と対戦。13分16秒、両者リングアウト。5月3日、2AWスクエア大会でティーラン獅沙と対戦。13分9秒、前方回転エビ固めをエビ固めに切り返してフォール勝ち。5月26日、GLEATの新宿FACE大会で飯塚優と対戦。10分21秒、バックドロップで勝利。6月13日、2AWスクエア大会で仁木琢郎と対戦。11分48秒、ロックアウトで勝利。7月2日から始まったZERO1の火祭りに参戦。開幕戦の新木場1stRING大会で菅原拓也と対戦。7分51秒、モダンタイムスでフォール勝ち。7月10日、2AWスクエア大会でクリス・ヴァイスと対戦。30分時間切れ引き分け。7月17日、イコス上尾大会で太嘉文と対戦。13分51秒、バックドロップで勝利。7月18日、後楽園ホール大会で吉野コータローと組んで浅川紫悠、梶トマト組の2AWタッグ王座に挑戦。9分47秒、浅川のホワイトナックルライドに吉野が敗れた。7月21日、Sportiva Arena大会で将軍岡本と対戦。12分49秒、ペシャワールに敗れた。7月22日、新潟市東区プラザ大会で入江茂弘と対戦。10分51秒、エルボーの連打にレフリーストップ負け。リーグ戦は2勝2敗1引き分けに終わった。8月15日、全日本プロレスの新宿FACE大会で王道トーナメントに参戦し、1回戦でブラックめんそーれと対戦。7分20秒、回転エビ固めでフォール勝ち。8月18日、保土ケ谷公会堂大会での2回戦で大森北斗と対戦。7分34秒、バックドロップで勝利。8月22日、2AWスクエア大会で十嶋くにおとオーバー・ザ・トップロープルールで対戦。4分5秒、オーバー・ザ・トップロープで勝利。8月24日、新木場1stRING大会での準々決勝でジェイク・リーと対戦。14分32秒、D4Cに敗れた。9月23日、オリエンタルホテル東京ベイ・オリエンタル大会で本田アユムと対戦。10分33秒、モダンタイムスでフォール勝ち。10月3日、福岡・西鉄ホール大会で梶トマトと対戦。10分、モダンタイムスでフォール勝ち。10月28日、後楽園ホール大会でTHE・アンドリュー"キング"拓真らとヒールユニット「THE RULE」を結成。11月14日、TKPガーデンシティ大会でTHE・アンドリュー"キング"拓真と組んでタンク永井、吉野コータロー組の2AWタッグ王座に挑戦。16分13秒、吉田がUNREALで永井に勝利。2AWタッグ王座を獲得した。12月12日、2AWスクエア大会で本田アユムと対戦。12分26秒、UNREALで勝利。12月26日、TKPガーデンシティ千葉大会で滝澤大志、佐藤耕平組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分32秒、拓真がパイルドライバーで滝澤に勝利。

2022

22年1月16日、2AWスクエア大会でチチャリート・翔暉と対戦。8分14秒、UNREALで勝利。1月23日、2AWスクエア大会で花見達也、仁木琢郎組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分7秒、拓真がパイルドライバーで仁木に勝利。2月13日、TKPガーデンシティ千葉大会で本田アユム、CHANGO組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分9秒、吉田がUNREALで本田に勝利。2月23日、2AWスクエア大会でクリス・ヴァイス、横山佳和組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分58秒、クリスのパッケージパイルドライバーに拓真が敗れて王座転落。3月6日、J STAGEの王子BASEMENT MONSTAR大会で近野剣心と対戦。9分48秒、サムソンクラッチでフォール勝ち。4月9日、2AWスクエア大会でリッキー・フジと対戦。9分2秒、ジャスト・ヘッドロックで勝利。4月10日、両国国技館でのZERO1の20周年&21周年記念大会でエクシリオと組んでクリス・ヴァイス、横山佳和組の2AWタッグ王座に挑戦。11分58秒、吉田がUNREALで横山に勝利。2AWタッグ王座を獲得した。4月24日、TKPガーデンシティ千葉大会で浅川紫悠、若松大樹を相手にタッグ王座の防衛戦。17分24秒、エクシリオがエクシリオで若松に勝利。5月4日、2AWスクエア大会でユーマ24と対戦。10分38秒、UNREALで勝利。5月15日、2AWスクエア大会で仁木琢郎と対戦。12分14秒、UNREALで勝利。6月26日、TKPガーデンシティ千葉大会で岡林裕二、チチャリート・翔暉組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分49秒、吉田がレフリーのブラインドを突いてのベルト殴打で翔暉に勝利。7月10日、2AWスクエア大会で花見達也と対戦。16分32秒、UNREALで勝利。7月17日、2AWスクエア大会で仁木琢郎と対戦。19分31秒、UNREALで勝利。9月11日、後楽園ホール大会で花見達也、仁木琢郎組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分53秒、花見のバックロール・クラッチホールドに吉田がフォール負けして王座転落。10月23日、2AWスクエア大会で本田アユムと対戦。12分20秒、横入り式エビ固めでフォール勝ち。11月23日、2AWスクエア大会でのACTIVE ADVANCEトーナメントに2回戦から参戦し、真霜拳號と対戦。26分13秒、無道で勝利。同日の3回戦で吉野コータローと対戦。8分33秒、横入り式エビ固めでフォール勝ち。11月27日、2AWスクエア大会での準決勝で若松大樹と対戦。11分4秒、変型アンクルロックで勝利。同日の決勝で浅川紫悠と対戦。16分4秒、 AERIALITで勝利。トーナメントに優勝した。12月25日、TKPガーデンシティ千葉大会で真霜拳號の2AW無差別級王座に挑戦。28分52秒、バックドロップで勝利。2AW無差別級王座を獲得した。試合後のリング上でTHE RULE解散を宣言した。

2023

23年1月29日、2AWスクエア大会でチチャリート・翔暉を相手に防衛戦。21分42秒、AERIALITで勝利。2月19日、TKPガーデンシティ千葉大会で若松大樹を相手に防衛戦。20分59秒、UNREALで勝利。3月26日、後楽園ホール大会で井土徹也を相手に防衛戦。27分7秒、カテナチオでレフリーストップ勝ち。4月23日、TKPガーデンシティ千葉大会で浅川紫悠を相手に防衛戦。25分8秒、バックドロップで勝利。4月29日、2AWスクエア大会でちーばマンと対戦。7分51秒、カテナチオで勝利。5月4日、2AWスクエア大会で担々麺造と対戦(ヌンチャクと帯が使用可能のルール)。11分23秒、ヌンチャクを使ったカテナチオで勝利。5月14日、TKPガーデンシティ千葉大会で吉野コータローを相手に防衛戦。19分59秒、AERIALITで勝利。6月18日、TKPガーデンシティ千葉大会で花見達也を相手に防衛戦。26分24秒、バックドロップで勝利。6月25日、2AWスクエア大会でチチャリート・翔暉と対戦。11分43秒、AERIALITで勝利。7月23日、TKPガーデンシティ千葉大会で佐藤耕平を相手に防衛戦。21分32秒、ジャーマンスープレックスに敗れて王座転落。8月6日、全日本プロレスの幕張メッセ大会で宮原健斗と対戦。16分1秒、シャットダウンスープレックスに敗れた。9月17日、2AWスクエア大会でACTIVE ADVANCEトーナメントに参戦し、1回戦で真霜拳號と対戦。15分時間切れ引き分け(規定により両者脱落)。10月8日、2AWスクエア大会で花見達也と対戦。18分47秒、サムソンクラッチでフォール勝ち。11月4日、J STAGEの横浜ラジアントホール大会で藤田峰雄と対戦。10分12秒、片エビ固めでフォール勝ち。11月23日、2AWスクエア大会で超人勇者Gヴァリオンと対戦。11分44秒、カテナチオで勝利。12月17日、2AWスクエア大会でナカ・シュウマと対戦。15分AERIALITで勝利。 12月24日、TKPガーデンシティ千葉大会で花見達也と組んで真霜拳號、ナカ・シュウマ組の2AWタッグ王座に挑戦。27分20秒、真霜の垂直落下式ブレーンバスターに花見が敗れた。