レスラーノート

岩本煌史

1990年3月20日
三重県桑名市出身
175cm 90kg

タイトル歴
世界ジュニア
アジアタッグ
HEAT UPユニバーサルタッグ
得意技
孤高の芸術(払い腰)

高校から大学まで柔道を経験。

2012

12年9月5日、スポルティーバアリーナ大会でノリ・ダ・ファンキーシビレサスを相手に5分間のエキシビションマッチ。10月24日、スポルティーバアリーナ大会で石田慎也との10分間のデビュー査定試合に合格。11月4日、スポルティーバのZepp Nagoya大会での石田慎也戦でデビュー。8分2秒、抱えこみ式逆エビ固めに敗れた。

2013

13年6月8日、HEAT−UPのスポルティーバアリーナ大会で新井健一郎と対戦。11分50秒、ロープに足をかけてのエビ固めにフォール負け。10月19日、HEAT−UPの王子BASEMENT MON☆STAR大会で新井と対戦。13分8秒、逆エビ固めに敗れた。11月30日、HEAT−UPの王子BASEMENT MON☆STAR大会でCHANGOと対戦。17分27秒、脳天炸裂で勝利。

2014

14年2月28日、DDT・ハードヒットの新木場1stRING大会でのグラップリング・トーナメントに参戦し、1回戦で青木篤志と対戦。3分23秒、腕ひしぎ十字固めに敗れた。5月24日、HEAT−UPの王子BASEMENT MON☆STAR大会で風戸大智と対戦。15分時間切れ引き分け。6月21日、ハードヒットの新木場1stRING大会でポアイ菅沼と対戦。3分51秒、腕ひしぎ十字固めに敗れた。8月3日、HEAT−UPのスポルティーバアリーナ大会で風戸と対戦。17分9秒、ジャーマンスープレックスで勝利。11月23日、王子BASEMENT MON☆STAR大会でビリーケン・キッドと対戦。15分15秒、ベルディゴに敗れた。12月21日、DDT・ハードヒットの新宿FACE大会で金原弘光と対戦。8分21秒、腕ひしぎ十字固めに敗れた。

2015

15年1月12日、HEAT−UPの北千住シアター1010大会で兼平大介と対戦。12分11秒、腕ひしぎ十字固めで勝利。3月7日、HEAT−UPの枇杷島スポーツセンター大会で石田慎也と対戦。18分、トラースキックに敗れた。5月16日、HEAT−UPの新百合トウェンティワンホール大会で風戸大智と対戦。10分51秒、飛びつき腕ひしぎ十字固めで勝利。8月24日、ドラゴンゲートNEXの神戸・ドラゴンゲートアリーナ大会でEitaと対戦。7分17秒、飛びつき式回転エビ固めにフォール負け。10月11日、HEAT−UPの王子BASEMENT MON☆STAR大会で那須晃太郎と対戦。20分時間切れ引き分け。11月8日、HEAT−UPの新百合トウェンティワンホール大会で佐野巧真と対戦。13分20秒、ノーザンライトボムに敗れた。11月28日、HEAT−UPの王子BASEMENT MON☆STAR大会で近藤“ド根性”洋史と対戦。8分40秒、テキサスクローバーホールドで勝利。12月13日、HEAT−UPの露橋スポーツセンター大会のメインで田村和宏と対戦。19分43秒、ミノルスペシャルにレフリーストップ負け。

2016

16年3月29日、J STAGEの新木場1stRING大会で吉野達彦と対戦。10分30秒、メッセンジャーにフォール負け。6月19日、HEAT−UPの王子BASEMENT MON☆STAR大会で王座挑戦者決定トーナメントに参戦し、1回戦で兼平大介と対戦。18分21秒、ジャーマンスープレックスで勝利。7月21日、HEAT−UPの新宿FACE大会での準決勝で石田慎也と対戦。13分38秒、ジャーマンスープレックスで勝利。同日の決勝でCHANGOと対戦。23分2秒、ドクターボム式シットダウンラストライドで勝利。7月30日、ハードヒットの千葉・Blue Field大会のメインでロッキー川村と対戦。10分19秒、KO負け。8月31日、HEAT−UPの新百合トウェンティワンホール大会で田村和宏のHEAT−UPユニバーサル王座に挑戦。23分48秒、腕ひしぎ十字固めに敗れた。12月29日、ハードヒットの新宿FACE大会で松井大二郎と対戦。4分34秒、膝蹴り、一本背負いからの腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。同年から全日本プロレスにレギュラー参戦。

2017

17年1月1日、全日本プロレスに入団。2月17日から始まった「Jr. BATTLE OF GLORY」に参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で竹田誠志と対戦。7分34秒、孤高の芸術(払い腰)で勝利。2月18日、銚子市体育館大会で石井慧介と対戦。10分8秒、両者KO。2月24日、中村スポーツセンター第2競技場大会で田中稔と対戦。20分時間切れ引き分け。同日の優勝決定戦で佐藤光留と対戦。16分51秒、肩固めでレフリーストップ勝ち。リーグ戦に優勝した。3月4日、沖縄・ナムラホール大会で青柳優馬と対戦。14分31秒、ジャーマンスープレックスで勝利。3月12日、後楽園ホール大会で石井慧介の世界ジュニア王座に挑戦。14分、ニールキックに敗れた。3月19日、ウェスタ川越大会でKAIと対戦。11分56秒、サンダーファイヤーパワーボムに敗れた。3月25日、ハードヒットの新木場1stRING大会でタノムサク鳥羽と対戦。膝蹴り、掌底をくらって2度のダウンを喫したが、6分33秒、孤高の芸術からの肩固めで勝利。3月22日、豊岡市民体育館大会でジョー・ドーリングと対戦。5分48秒、レボリューションボムに敗れた。3月26日、諏訪市清水町体育館大会で岡田佑介と対戦。7分32秒、逆エビ固めで勝利。4月13日、新宿FACEでの新日本プロレスの若手主体大会「ライオンズゲート」で青柳と組んで邪道外道組と対戦。13分30秒、邪道のクロスフェイスオブJADOに青柳が敗れた。5月9日、新木場1stRING大会でジェイク・リーと対戦。8分31秒、バックドロップに敗れた。5月20日、横浜ラジアントホール大会でKAIと対戦。10分50秒、メテオインパクトに敗れた。5月28日、茅ヶ崎市体育館大会で宮原健斗と対戦。11分51秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。6月7日、新木場1stRING大会で諏訪魔と対戦。6分55秒、バックドロップに敗れた。6月17日、ススキノ・マルスジム大会で丸山敦と対戦。9分10秒、ジャーマンスープレックスで勝利。6月25日、紋別市スポーツセンター大会で岡田と対戦。8分6秒、孤高の芸術で勝利。6月28日、旭川地場産業振興センター大会で佐藤光留の世界ジュニア王座に挑戦。16分11秒、捕獲式腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。7月4日、新宿FACEでの新日本プロレスの若手主体大会「ライオンズゲート」でYOSHI−HASHIと対戦。12分46秒、バタフライロックに敗れた。7月5日、新木場1stRING大会で岡林裕二と対戦。11分37秒、アルゼンチンバックブリーカーに敗れた。7月15日、イコス上尾大会で青柳優馬と対戦。10分46秒、ロックスターバスターに敗れた。7月23日、那須ハイランドパーク大会で岡田と対戦。7分14秒、コブラツイストで勝利。7月27日、金沢流通会館大会でウルティモ・ドラゴンと対戦。7分30秒、ラ・マヒストラルにフォール負け。8月7日、くにびきメッセ大会で岡田と対戦。6分35秒、孤高の芸術で勝利。8月11日、博多スターレーン大会でTAJIRIと対戦。6分30秒、首固めにフォール負け。9月5日、新木場1stRING大会で佐藤光留とグラップリングマッチ。10分時間切れ引き分け。9月16日、北本市体育センター大会で王道トーナメントに参戦し、1回戦で青柳優馬と対戦。10分52秒、ジャーマンスープレックスで勝利。9月19日、名古屋市枇杷島スポーツセンター大会での2回戦で諏訪魔と対戦。13分5秒、ラストライドに敗れた。9月30日、ヤマダグリーンドーム前橋サブイベントエリア大会で諏訪魔と対戦。10分26秒、万力スリーパーにレフリーストップ負け。10月9日、後楽園ホール大会で鈴木鼓太郎と対戦。8分43秒、タイガードライバーに敗れた。11月3日から始まったJr TAG BATTLE OF GLORYに岡田と組んで参戦。1勝3敗でリーグ戦を終えた。12月30日、ハードヒットの新木場1stRING大会で小林裕と対戦。2分34秒、肩固めで勝利。

2018

18年1月13日、Blue Field大会で佐藤恵一と対戦。6分12秒、孤高の芸術で勝利。2月13日から始まったJr BATTLE OF GLORYに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で佐藤光留と対戦。10分52秒、孤高の芸術で勝利。2月14日、伊勢崎市第2市民体育館大会で鈴木鼓太郎と対戦。20分時間切れ引き分け。2月18日、博多スターレーン大会で中島洋平と対戦。9分3秒、孤高の芸術で勝利。2月20日、宮崎市北部記念体育館大会で藤田峰雄と対戦。10分27秒、雁之助クラッチにフォール負け。2月25日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でTAJIRIと対戦。4分23秒、エビ固めでフォール勝ち。3勝1敗1引き分けでリーグ戦を突破。同日の優勝決定戦で近藤修司と対戦。19分21秒、ラリアットに敗れた。3月16日、銚子市体育館大会でKAIと対戦。10分13秒、メテオインパクトに敗れた。3月18日、諏訪市清水町体育館大会で藤原ライオンと対戦。8分1秒、孤高の芸術で勝利。3月17日、ハードヒットの新木場1stRING大会で阿部諦道と対戦。5分46秒、肩固めで勝利。3月21日、名古屋国際会議場大会で石切と対戦。6分10秒、孤高の芸術で勝利。3月25日、さいたまスーパーアリーナ大会でジョシュ・ボドムと対戦。8分25秒、孤高の芸術で勝利。3月31日、新木場1stRING大会で佐藤恵一と対戦。4分51秒、孤高の芸術で勝利。4月10日、アオーレ長岡大会で蝦名和紀と対戦。6分、逆エビ固めで勝利。4月14日、広島マリーナホップ大会で岡田と対戦。4分35秒、孤高の芸術で勝利。4月20日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で岡田と対戦。4分31秒、孤高の芸術で勝利。5月21日、南東北総合卸センター大会でブラックタイガー7と対戦。8分17秒、回転足折り固めでフォール勝ち。6月2日、門真市立総合体育館大会で無宿の「赤虎」と対戦。7分、肩固めで勝利。6月5日、ジェイク・リー、ディラン・ジェイムス崔領二、佐藤恵一とユニット「Sweeper」を結成。6月20日、釧路青雲台体育館大会でTAJIRIと対戦。7分53秒、蛤固めでフォール勝ち。6月26日、旭川地場産業振興センター大会で丸山と対戦。6分12秒、孤高の芸術で勝利。7月15日、後楽園ホール大会で青木の世界ジュニア王座に挑戦。14分11秒、アサルトポイントに敗れた。7月16日、上田創造館大会で丸山と対戦。5分15秒、孤高の芸術で勝利。7月22日、博多スターレーン大会で丸山と対戦。6分18秒、孤高の芸術で勝利。8月3日から始まったJr TAG BATTLE OF GLORYにTAJIRIと組んで参戦。8月25日、夢メッセみやぎ・西館ホール大会のメインで優勝をかけて青木、佐藤光留組と対戦。19分32秒、岩本が孤高の芸術で佐藤に勝利。4勝2敗で優勝した。8月26日、千葉県流山市・キッコーマン アリーナ大会で青木の世界ジュニア王座に挑戦。14分43秒、孤高の芸術で勝利。世界ジュニア王座を獲得した。9月22日、博多スターレーン大会で近藤修司を相手に防衛戦。17分26秒、ラリアットに敗れて王座転落。10月14日、長野・キッセイ文化ホール大会で無宿の「赤虎」と対戦。6分29秒、肩固めで勝利。10月16日、秋田・横手体育館大会でブラックめんそーれと対戦。6分、孤高の芸術で勝利。10月18日、青森・むつグランドホテル大会で丸山と対戦。7分8秒、回転足折り固めでフォール勝ち。11月23日、新木場1stRING大会で岡田佑介と対戦。9分2秒、孤高の芸術で勝利。11月29日、名古屋国際会議場大会で近藤の世界ジュニア王座に挑戦。17分23秒、孤高の芸術で勝利。世界ジュニア王座を奪回した。

2019

19年1月2日、後楽園ホール大会で岡田を相手に防衛戦。15分21秒、孤高の芸術で勝利。2月7日から始まった「Jr. BATTLE OF GLORY」に参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で鈴木鼓太郎と対戦。14分8秒、死神の鎌に敗れた。2月8日、名古屋市中村スポーツセンター・第2競技場大会で岡田佑介と対戦。7分48秒、孤高の芸術で勝利。2月10日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で丸山と対戦。12分33秒、孤高の芸術で勝利。2月16日、熊本市流通情報会館大会でフランシスコ・アキラと対戦。8分42秒、孤高の芸術で勝利。2月17日、博多スターレーン大会でTAJIRIと対戦。16分11秒、エビ固めでフォール勝ち。4勝1敗でリーグ戦を突破。2月24日、横浜文化体育館大会での優勝決定戦で吉岡世起と対戦。14分59秒、孤高の芸術で勝利して優勝した。3月19日、後楽園ホール大会で鈴木鼓太郎を相手に防衛戦。13分18秒、孤高の芸術で勝利。3月21日、名古屋国際会議場大会でジェイク・リーと組んでアジアタッグ王座決定トーナメントに参戦し、1回戦で高橋匡哉、植木嵩行組と対戦。10分14秒、岩本が回転足折り固めで植木にフォール勝ち。同日の決勝で橋本大地、神谷組と対戦。18分48秒、ジェイクがバックドロップで橋本に勝利。アジアタッグ王座を獲得した。4月21日、ホテルエミシア札幌大会で大森北斗と対戦。5分56秒、逆エビ固めで勝利。5月5日、大日本プロレスの横浜文化体育館大会で河上隆一、菊田一美組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分7秒、菊田の右ハイキックに岩本が敗れて王座転落。5月20日、後楽園ホール大会で青木篤志を相手に防衛戦。14分26秒、トラップオーバーに敗れて王座転落。5月29日、神楽門前湯治村・神楽ドーム大会で青柳亮生と対戦。6分26秒、バックドロップで勝利。6月15日、露橋スポーツセンター・第2競技場大会で大森北斗と対戦。6分28秒、バックドロップで勝利。6月18日、後楽園ホール大会でジェイクと組んで河上隆一、菊田一美組のアジアタッグ王座に挑戦。15分37秒、ジェイクがバックドロップで菊田に勝利。アジアタッグ王座を奪回した。7月17日から始まったJr TAG BATTLE OF GLORYに佐藤恵一と組んで参戦。2勝3敗に終わった。8月24日、美幌町スポーツセンター大会で岡田佑介、佐藤光留組を相手にタッグ王座の防衛戦。24分3秒、ジェイクがバックドロップで岡田に勝利。8月25日、網走市北コミュニティセンター大会で青柳亮生と対戦。5分40秒、逆エビ固めで勝利。9月11日、新木場1stRING大会で岡田佑介と対戦。9分18秒、孤高の芸術で勝利。9月14日、三条市栄体育館大会で田村男児と対戦。5分25秒、逆エビ固めで勝利。10月9日、後楽園ホール大会でTAJIRI、KAI組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分45秒、ジェイクがジャイアントキリングでTAJIRIに勝利。10月14日、ビッグパレットふくしま大会で青柳亮生と対戦。5分53秒、大外刈りで勝利。10月19日、和気町体育館大会で田村男児と対戦。6分31秒、大外刈りで勝利。11月13日、那須町スポーツセンター大会で大森北斗と対戦。5分、逆エビ固めで勝利。11月18日、帯広市総合体育館大会で大森北斗と対戦。5分15秒、孤高の芸術で勝利。11月21日、後楽園ホール大会で世界ジュニアヘビー級王座決定トーナメントに参戦し、1回戦で阿部史典と対戦。10分49秒、孤高の芸術で勝利。12月3日、高岡エクール大会で青柳亮生と対戦。6分19秒、逆エビ固めで勝利。12月8日、上田創造館大会で大森北斗と対戦。5分55秒、ジャーマンスープレックスで勝利。

2020

20年1月2日、後楽園ホール大会での準決勝で横須賀ススムと対戦。10分32秒、ジャンボの勝ち!固めにフォール負け。1月10日、名古屋市名東スポーツセンター・第2競技場大会で崔領二、大門寺崇組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分56秒、ジェイクがバックドロップで大門寺に勝利。1月11日、大阪市立淀川区民センター大会で田村男児と対戦。8分20秒、逆エビ固めで勝利。1月13日、甑葉プラザ大会でUTAMARO、青柳亮生と3WAYマッチ。4分32秒、岩本が垂直落下式ブレーンバスターで青柳に勝利。2月11日、後楽園ホール大会で大森隆男、ブラックめんそーれ組を相手にタッグ王座の防衛戦。9分56秒、岩本が孤高の芸術でめんそーれに勝利。3月23日、後楽園ホール大会で宮本裕向、木高イサミ組を相手にタッグ王座の防衛戦。12分24秒、木高の勇脚・斬に岩本が敗れて王座転落。5月24日、TVマッチで大森北斗と対戦。4分41秒、孤高の芸術で勝利。6月3日、TVマッチで宮原健斗と対戦。7分時間切れ引き分け。6月30日、TVマッチで児玉裕輔を相手に世界ジュニア王座挑戦者決定戦。12分53秒、孤高の芸術で勝利。7月15日、TVマッチで大森北斗、フランシスコ・アキラと3WAYマッチ。4分5秒、岩本が孤高の芸術で大森に勝利。7月25日、後楽園ホール大会で横須賀ススムの世界ジュニア王座に挑戦。15分56秒、孤高の芸術で勝利。世界ジュニア王座を獲得した。8月30日、後楽園ホール大会で田村男児を相手に防衛戦。12分54秒、孤高の芸術で勝利。9月21日、後楽園ホール大会で日高郁人を相手に防衛戦。17分29秒、孤高の芸術で勝利。10月24日、後楽園ホール大会で青柳亮生を相手に防衛戦。14分1秒、孤高の芸術で勝利。11月18日から始まった世界最強タッグ決定リーグ戦にジェイク・リーと組んで参戦。12月7日、後楽園ホール大会での最終戦で優勝をかけて宮原健斗、青柳優馬組と対戦。28分34秒、青柳のエンドゲームにジェイクが敗れた。4勝3敗に終わり、惜しくも優勝を逃した。12月27日、新木場1stRING での佐藤光留プロデュース興行で阿部史典と組んでJr.TAG BATTLE OF GLORYトーナメントに参戦し、1回戦でフランシスコ・アキラ、植木嵩行組と対戦(2カウントルール)。7分15秒、岩本がジャーマンスープレックスでアキラに勝利。同日の準決勝で青柳亮生、ライジングHAYATO組と対戦(2カウントルール)。10分時間切れ引き分け。体重判定により敗れた。

2021

21年1月24日、後楽園ホール大会で阿部史典を相手に防衛戦。13分37秒、孤高の芸術で勝利。2月20日、名古屋国際会議場イベントホール大会でCIMAを相手に防衛戦。21分24秒、スパルタンカットに敗れて王座転落。4月11日、万代島多目的広場・大かま大会で本田竜輝と対戦(本田竜輝試練の七番勝負第4戦)。7分55秒、チキンウイング・アームロックで勝利。5月19日、保土ケ谷公会堂大会でフランシスコ・アキラと対戦。7分41秒、孤高の芸術で勝利。6月9日、後楽園ホール大会でCIMAの世界ジュニア王座に挑戦。14分21秒、シットダウン式ラストライドで勝利。世界ジュニア王座を奪回した。6月26日、大田区総合体育館大会でフランシスコ・アキラを相手に防衛戦。16分1秒、Yutakaに敗れて王座転落。7月11日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でゼウスと対戦。9分51秒、ジャックハマーに敗れた。7月15日、保土ケ谷公会堂大会で諏訪魔と対戦。11分15秒、バックドロップに敗れた。7月22日、後楽園ホール大会で宮原健斗と対戦。11分7秒、シャットダウンスープレックスに敗れた。8月15日、新宿FACE大会で王道トーナメントに参戦し、1回戦で土肥こうじと対戦。11分53秒、孤高の芸術固めでフォール勝ち。8月18日、保土ケ谷公会堂大会での2回戦でジェイク・リーと対戦。13分21秒、D4Cに敗れた。9月19日、グレースプロジェクトの愛知・Sportiva Arena大会でレッカと対戦。15分13秒、孤高の芸術で勝利。10月9日、北本市体育センター大会で本田竜輝と組んでT−Hawk、エル・リンダマン組のアジアタッグ王座に挑戦。15分10秒、T−Hawkのケルベロスに本田が敗れた。11月13日から始まった世界最強タッグ決定リーグ戦に本田竜輝と組んで参戦。1勝1敗1引き分けに終わった。12月6日、都内の全日本プロレス事務所で会見を行ない、12月31日付で退団すると発表した。12月16日、後楽園ホール大会で所属ラストタッグマッチを行ない、ブラックめんそーれと組んで青柳亮生、ライジングHAYATO組と対戦。10分47秒、青柳のファイアーバードスプラッシュにブラックめんそーれが敗れた。

2023

23年5月3日、HEAT UPの名古屋国際会議場イベントホール大会で復帰して石田慎也と組んでTAMURA、阿部史典組と対戦。21分57秒、TAMURAのムーンサルトプレスに石田が敗れた。8月27日、天龍プロジェクトの東京・GENスポーツパレス大会で矢野啓太と対戦。30分時間切れ引き分け。9月24日、HEAT UPのAnkerフロンタウン生田大会で石田慎也と組んで佐藤大地、秦野友貴組のタッグ王座に挑戦。20分41秒、石田がスパニッシュフライで秦野に勝利。HEAT UPユニバーサルタッグ王座を獲得した。10月12日、全日本プロレスの新木場1stRING大会で諏訪魔と対戦。13分47秒、スリーパーホールドにレフリーストップ負け。10月22日、HEAT UPの新百合トウェンティワンホール大会で今井礼夢、ヨシ・タツ組を相手にタッグ王座の防衛戦。17分37秒、岩本が孤高の芸術で今井に勝利。11月12日から始まった全日本プロレスのJr. BATTLE OF GLORYに参戦。11月15日、所沢市民体育館・メインアリーナ大会で青柳亮生と対戦。10分時間切れ引き分け。11月21日、新木場1stRING大会で阿部史典と対戦。10分時間切れ引き分け。11月23日、キラメッセぬまづ大会で佐藤光留と対戦。8分49秒、脇固めに敗れた。11月26日、湘南藤沢市場大会でライジングHAYATOと対戦。10分時間切れ引き分け。11月29日、後楽園ホール大会で田村男児と対戦。8分19秒、孤高の芸術で勝利。12月2日、アイテムえひめ大会で井上凌と対戦。4分24秒、孤高の芸術で勝利。12月3日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で土井成樹と対戦。8分53秒、首固めにフォール負け。リーグ戦は2勝2敗3引き分けに終わった。12月10日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で岩崎孝樹と対戦。16分29秒、孤高の芸術で勝利。12月16日、東京・正則学園での佐藤恵一の自主興行で入江茂弘と対戦。13分24秒、孤高の芸術で勝利。12月17日、HEAT UPの神奈川・とどろきアリーナ大会で佐藤大地、秦野友貴組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分42秒、秦野の水銀投に石田が敗れて王座転落。