レスラーノート

宮脇純太

1997年6月14日
香川県高松市出身
170cm 80kg

得意技
腕ひしぎ十字固め
ファルコンアロー

学生時代にプロレスラーを目指し、中学時代、高校時代は柔道に打ちこむ。16年4月、高校卒業後にノアに入門。12月11日、地元の高松シンボルタワー展示場大会でのバトルロイヤルでプレデビュー。

2017

17年8月12日、横浜ラジアントホール大会で熊野準を相手にデビュー。7分43秒、逆エビ固めに敗れた。8月16日、ロワジールホテル豊橋大会で原田大輔と対戦。6分18秒、スリーパー式キャメルクラッチに敗れた。10月29日、石和温泉ホテル石庭大会で井上雅央と対戦。7分4秒、逆エビ固めに敗れた。11月7日、会津若松・ブライダルルネッサンス中の島大会で井上雅央と対戦。5分11秒、ラリアットに敗れた。11月12日、松山市総合コミュニティセンター企画展示ホール大会でコーディ・ホールと対戦。1分54秒、レイザーズ・エッジに敗れた。11月24日、千葉ポートアリーナ・サブアリーナ大会でLEONAと対戦。7分57秒、逆片エビ固めに敗れた。12月7日、テクスピア大阪大会で大原はじめと対戦。5分58秒、ムイビエンに敗れた。12月15日、青森県武道館大会で井上雅央と対戦。5分46秒、ラリアットに敗れた。

2018

18年1月6日、後楽園ホール大会で小川良成と対戦。29秒、バックドロップに敗れた。1月7日、アクトシティ浜松大会で田中稔と対戦。5分23秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。1月15日、所沢市民体育館サブアリーナ大会でLEONAと対戦。7分5秒、足四の字固めに敗れた。1月19日、横浜ラジアントホール大会で中嶋勝彦と対戦。2分59秒、サッカーボールキックに敗れた。1月20日、横浜ラジアントホール大会で潮崎豪と対戦。4分10秒、スタンディング羽折固めに敗れた。1月21日、YAMADAグリーンドーム前橋・サブイベントエリア大会でアンドリュー・エベレッタと対戦。5分、セカンドロープからのシューティングスタープレスに敗れた。1月27日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でLEONAと対戦。7分58秒、足4の字固めに敗れた。2月2日、後楽園ホール大会でYO−HEYと対戦。4分2秒、捻り式スタナーに敗れた。2月10日、京都KBSホール大会で杉浦貴と対戦。2分49秒、逆エビ固めに敗れた。2月11日、世界館大会で丸藤正道と対戦。6分46秒、逆片エビ固めに敗れた。2月12日、島田市総合スポーツセンター・サブアリーナ大会で石森太二と対戦。6分24秒、ドラゴンクラッチに敗れた。2月23日、福島市国体記念体育館大会でHAYATAと対戦。5分24秒、みちのくドライバー2に敗れた。2月24日、夢メッセみやぎ大会で大原と対戦。6分16秒、ムイビエンに敗れた。3月3日、イコス上尾大会で熊野と対戦。7分3秒、アルゼンチンバックブリーカーに敗れた。3月4日、清水マリンビル大会でYO−HEYと対戦。8分43秒、旋回式スタナーに敗れた。3月11日、横浜文化体育館大会でLEONAと対戦。5分15秒、足4の字固めに敗れた。3月18日、博多スターレーン大会でHAYATAと対戦。6分5秒、みちのくドライバー2に敗れた。3月21日、徳島市立体育館大会でHi69と対戦。6分29秒、トランスレイヴに敗れた。3月29日、栃木県総合文化センター・サブホール大会で熊野と対戦。7分46秒、アルゼンチンバックブリーカーに敗れた。4月7日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で熊野と対戦。7分50秒、アルゼンチンバックブリーカーに敗れた。4月9日、横浜ラジアントホール大会で小川良成と対戦。5分54秒、バックドロップに敗れた。4月11日、後楽園ホール大会で小川良成と対戦。5分30秒、キーロックに敗れた。4月14日、札幌マルスジム大会でプロレスリングFTOの吉田考志と対戦。5分11秒、手羽ロックに敗れた。4月15日、札幌マルスジム大会で小川良成と対戦。5分15秒、バックドロップに敗れた。4月26日、新木場1stRINGでの川田利明プロデュース興行「Holy War」で日高郁人と対戦。8分13秒、ショーンキャプチャーに敗れた。4月28日、埼玉県産業技術総合センター・SKIPシティ大会で熊野と対戦。7分20秒、アルゼンチンバックブリーカーに敗れた。4月29日、新潟市体育館大会でマイバッハ谷口と対戦。2分20秒、マイバッハプレスに敗れた。5月11日、パラダイスガーデン佐世保大会でコーディ・ホールと対戦。5分15秒、レイザーズエッジに敗れた。5月15日、世界館大会で大原と対戦。6分40秒、ムイビエンに敗れた。5月21日、アオーレ長岡アリーナ大会で大原と対戦。7分51秒、ムイビエンに敗れた。5月26日、じゅうろくプラザ大会でコーディ・ホールと対戦。4分52秒、ローリングラリアットに敗れた。5月27日、長野アークスセンター大会で大原と対戦。7分44秒、ムイビエンに敗れた。6月2日、霞ヶ浦文化体育会館大会でクワイエット・ストームと対戦。7分14秒、ストームストレッチに敗れた。6月3日、えすぽわーる伊佐沼大会でYO−HEYと対戦。8分30秒、クロスフェイスロックに敗れた。6月10日、後楽園ホール大会でYO−HEYと対戦。4分54秒、キャメルクラッチに敗れた。6月19日、会津若松市文化センター大会でコーディ・ホールと対戦。4分50秒、シットダウン・サイド・チョークスラムに敗れた。6月21日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で大原と対戦。8分27秒、ムイビエンに敗れた。6月30日、新木場1stRING大会で清宮海斗と対戦。8分10秒、逆エビ固めに敗れた。7月8日、新木場1stRINGでの川田利明プロデュース興行「Holy War」で藤田ミノルと対戦。7分12秒、BONEYARDに敗れた。7月15日からグローバル・ジュニアヘビー級タッグリーグ戦に、負傷欠場したLEONAの代役として諸橋晴也と組んで出場(0勝1敗の時点から)。6戦全敗に終わった。8月23日、刈谷産業振興センター大会で熊野と対戦。5分34秒、ベアボトムに敗れた。8月25日、YAMADAグリーンドーム前橋・サブイベントエリア大会で大原と対戦。8分28秒、ムイビエンに敗れた。9月8日から始まったグローバルジュニアリーグ戦に参戦。開幕戦の清水マリンビル大会でYO−HEYと対戦。8分2秒、顔面Gに敗れた。9月14日、熊本市食品交流会館大会で田中稔と対戦。5分55秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。9月15日、博多スターレーン大会でHAYATAと対戦。4分45秒、ムーンサルトプレスに敗れた。9月17日、テクスポート今治大会で日高郁人と対戦。8分3秒、ショーンキャプチャーに敗れた。9月30日、イコス上尾大会でHi69と対戦。2分49秒、みちのくドライバーβに敗れた。リーグ戦は5戦全敗に終わった。10月1日、新宿FACEでの川田利明プロデュース興行「Holy War」で田中稔と対戦。6分38秒、タナカ・レッグバーに敗れた。10月13日、島田市総合スポーツセンター・サブアリーナ大会でタダスケと対戦。6分52秒、ラリアットに敗れた。10月18日、横浜ラジアントホール大会で大原と対戦。7分44秒、ムイビエンに敗れた。12月23日、フリーダムズの北千住シアター1010大会で進祐哉と対戦。12分21秒、フロントクラッシュに敗れた。

2019

19年1月20日、博多スターレーン大会で原田と対戦。10分1秒、片山ジャーマンスープレックスに敗れた。2月1日、ノアが新体制に移行し、リデット・エンターテインメントのオーナー企業となった。2月8日、横浜ラジアントホールでの川田利明プロデュース興行「Holy War」で大和ヒロシと対戦。7分1秒、フィッシャーマンズスープレックスに敗れた。5月28日から始まったグローバルジュニアタッグリーグ戦に諸橋晴也と組んで参戦。2勝4敗に終わった。6月19日、会津若松市文化センター大会でHi69と対戦。9分48秒、ストゥーカスプラッシュに敗れた。6月22日、長野アークス大会で丸藤正道と対戦。11分58秒、パーフェクト・キーロックに敗れた。6月23日、高岡エクール大会で小峠篤司と対戦。11分31秒、キルスイッチに敗れた。6月27日から始まったグローバルジュニアリーグ戦に参戦。6月29日、島田市総合スポーツセンター大会でタダスケと対戦。8分57秒、ラリアットに敗れた。7月6日、新潟・風鈴屋大会で田中稔と対戦。8分43秒、HEATクラッチにフォール負け。7月12日、所沢市民体育館サブアリーナ大会でYO−HEYと対戦。8分57秒、顔面Gに敗れた。7月16日、新百合トウェンティワンホール大会で原田大輔と対戦。6分52秒、ダイビング・エルボードロップに敗れた。7月19日、盛岡体育館大会で小川良成と対戦。9分54秒、キャメルクラッチ式アームロックに敗れた。リーグ戦は5戦全敗に終わった。7月26日、アオーレ長岡大会で岡田欣也と対戦。8分30秒、腕ひしぎ十字固めで勝利。8月20日、アクロス福岡大会でソニコと対戦。8分8秒、AMFに敗れた。10月9日、小山市立文化センター・小ホール大会で岡田欣也と対戦。7分42秒、腕ひしぎ十字固めで勝利。10月20日、後楽園ホール大会でHi69と対戦。7分33秒、ストゥーカ・スプラッシュに敗れた。10月22日、アクトシティ浜松大会で諸橋晴也と対戦。9分3秒、クリップラー・クロスフェイスに敗れた。11月9日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で岡田欣也と対戦。7分55秒、腕ひしぎ十字固めで勝利。11月13日、会津若松市文化センター大会でHi69と対戦。8分17秒、ストゥーカ・スプラッシュに敗れた。12月6日、山形国際交流プラザ大会で鈴木鼓太郎と対戦。8分27秒、ブルーディスティニーに敗れた。12月7日、八戸シーガルビューホテル体育館大会で田中稔と対戦。6分24秒、HEATクラッチにフォール負け。12月10日、盛岡体育館大会で岡田欣也と対戦。7分45秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。12月22日から右肩関節脱臼のため長期欠場。

2020

20年1月10日に復帰。同日から始まったグローバルジュニアリーグに参戦。1月11日、横浜ラジアントホール大会でHAYATAと対戦。9分48秒、ムーンサルトプレスに敗れた。1月12日、アクトシティ浜松大会で小川良成と対戦。8分8秒、腕極めキャメルクラッチに敗れた。1月19日、八鹿総合体育館大会でNOSAWA論外と対戦。9分23秒、シャイニングウィザードに敗れた。リーグ戦は3戦全敗に終わった。1月29日、サイバーエージェントが、ノアを運営するノア・グローバルエンタテインメントの全株式を取得し、子会社化すると発表した。社長に高木三四郎、副社長に丸藤が就任した。2月7日、横浜ラジアントホール大会でYO−HEYと対戦。10分8秒、顔面Gに敗れた。2月8日、アオーレ長岡アリーナ大会で岡田欣也と対戦。9分52秒、腕ひしぎ十字固めで勝利。2月24日、名古屋国際会議場イベントホール大会で岡田欣也と対戦。6分23秒、腕ひしぎ十字固めで勝利。3月3日、練習中の肩関節脱臼のため長期欠場となることが発表された。9月26日、万代島多目的広場大かま大会で復帰。11月27日、つくばカピオ大会で矢野安崇と対戦。5分13秒、キムラロックで勝利。12月26日、後楽園ホール大会で矢野安崇と対戦。7分39秒、キムラロックで勝利。

2021

21年1月23日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で中嶋勝彦と対戦。8分20秒、スリーパーホールドにレフリーストップ負け。3月14日、福岡国際センター大会でHAYATAと対戦。9分56秒、403インパクトに敗れた。3月21日、後楽園ホール大会で原田大輔と組んで小川良成、HAYATA組のGHCジュニアタッグ王座に挑戦。26分47秒、HAYATAの変型キャメルクラッチに宮脇が敗れた。6月21日、ノアの公式YOUTUBEチャンネル配信で清宮海斗と対戦。8分46秒、丸めこみをエビ固めに切り返されてフォール負け。7月28日、クラブチッタ川崎大会で亜烈破と対戦。5分25秒、空回弾(スカイツイスター・プレス)に敗れた。8月24日、ZERO1の山梨・小瀬スポーツ公園・武道館アリーナ大会で天下一ジュニアトーナメントに参戦し、1回戦で馬場拓海と対戦。11分57秒、ファルコンアローで勝利。8月29日、石川県産業展示館3号館大会で矢野安崇と対戦。6分14秒、ファルコンアローで勝利。8月30日、ノアの公式YOUTUBEチャンネル配信で小峠篤司と対戦。8分36秒、コウモリ吊り落としに敗れた。9月4日、ZERO1の愛知・Sportiva ARENA大会での2回戦でアンディ・ウーと対戦。12分50秒、ファルコンアローで勝利。9月9日、ZERO1の新木場1stRING大会での準決勝で北村彰基と対戦。12分10秒、ダルマ式ジャーマンスープレックスに敗れた。9月15日、クラブチッタ川崎大会で矢野安崇と対戦。10分33秒、腕ひしぎ十字固めで勝利。

2022

22年1月27日、後楽園ホール大会で矢野安崇と対戦。8分31秒、ファルコンアローで勝利。2月17日、横浜ラジアントホール大会で藤村加偉と対戦。7分38秒、ファルコンアローで勝利。2月25日、横浜ラジアントホール大会で矢野安崇と対戦。6分44秒、ファルコンアローで勝利。3月13日、横浜武道館大会で岡田欣也と対戦。10分24秒、腕ひしぎ十字固めで勝利。4月8日、後楽園ホール大会でH・Y・Oと対戦。9分29秒、パンサークラッチにフォール負け。5月14日、横浜ラジアントホール大会で岡田欣也と対戦。15分時間切れ引き分け。5月30日、クラブチッタ川崎大会で清宮海斗と壮行試合。17分12秒、タイガースープレックスに敗れた。この試合を最後にメキシコで武者修行。

2023

23年1月1日、日本武道館大会でAMAKUSAのGHCジュニア王座に挑戦。15分、変型十字架固めにフォール負け。1月9日、横浜ラジアントホール大会で矢野安崇と対戦。13分33秒、一本背負い式ファルコンアローで勝利。2月12日、大阪府立体育会館大会でアレハンドロと組んで小川良成、Eita組のGHCジュニアタッグ王座に挑戦。19分10秒、EitaのImperial Unoにアレハンドロが敗れた。2月21日の東京ドーム大会を最後に再びメキシコに遠征。4月29日、後楽園ホール大会に帰国してHi69と対戦。8分23秒、変型ギロチンドロップで勝利。6月10日、脊髄震盪のため欠場することが発表された。7月20日、新宿FACE大会で復帰。9月17日、後楽園ホール大会(丸藤正道デビュー25周年記念大会)で大岩陵平と対戦。4分50秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。9月24日、名古屋国際会議場大会でダガと対戦。7分45秒、ディアブロ・ウイングスに敗れた。11月24日、後楽園ホール大会で小澤大嗣と対戦。5分11秒、変型腕極め鎌固めで勝利。12月16日、横浜ラジアントホール大会で清宮海斗と対戦。14分11秒、タイガースープレックスに敗れた。12月17日、アクトシティ浜松大会で藤村加偉と対戦。9分15秒、ファルコンアローで勝利。