レスラーノート

戸澤陽

1985年7月22日
兵庫県西宮市出身
170cm 80kg

タイトル歴
WWEクルーザー
オープン・ザ・ブレイブゲート
オープン・ザ・ツインゲート
得意技
パッケージ・ジャーマンスープレックス
デッドリフト・ジャーマンスープレックス

西宮甲山高校ではラグビー部に所属。 04年、高校卒業後にドラゴンゲートに入団。

2005

05年4月3日、神戸サンボーホール大会でのドン・フジイ戦でデビュー。4分37秒、逆エビ固めに敗れた。デビュー当時のリング名は戸澤。4月9日、四日市オーストラリア記念館大会で新井健一郎と対戦。4分16秒、フェイスロックに敗れた。4月10日、卸センターオレンジホール大会で吉野正人と対戦。5分14秒、変型腰決めフェイスロックに敗れた。4月17日、明石市立産業交流センター大会でマグナムTOKYOと対戦。3分56秒、ROMに敗れた。4月22日、横浜赤レンガ倉庫・1号館大会で斎藤了と対戦。7分12秒、キャメルクラッチに敗れた。4月24日、ニューワールド仙台テニスクラブ大会でK−ness.と対戦。5分31秒、逆片エビ固めに敗れた。4月30日、長崎・ncc&スタジオ大会で土井成樹と対戦。3分26秒、バカタレ・スライディングキックに敗れた。5月8日、下松市民体育館大会でドン・フジイと対戦。4分17秒、逆エビ固めに敗れた。5月14日、岡崎市竜美ヶ丘会館大会で望月成晃と対戦。5分45秒、わがままなヒザ小僧に敗れた。5月15日、ふくやまビッグローズ大会でK−ness.と対戦。5分6秒、逆エビ固めに敗れた。5月22日、埼玉・桂スタジオ大会でスペル・シーサーと対戦。5分41秒、逆エビ固めに敗れた。5月25日、長崎・シャインドームみね大会でK−ness.と対戦。5分28秒、逆片エビ固めに敗れた。5月27日、北九州市立小倉北体育館大会でCIMAと対戦。6分30秒、シュバインに敗れた。5月28日、行橋市民体育館大会でドン・フジイと対戦。4分53秒、ノド輪落としに敗れた。6月4日、札幌テイセンホール大会での試練の十番勝負第1戦でスペル・シーサーと対戦。5分12秒、リベリーナにフォール負け。6月5日、札幌テイセンホール大会での試練の十番勝負第2戦でK−ness.と対戦。5分18秒、逆エビ固めに敗れた。6月11日、東海市民体育館大会での試練の十番勝負第3戦で土井成樹と対戦。7分4秒、バカタレ・スライディングキックに敗れた。6月12日、本川越ペペホール・アトラス大会での試練の十番勝負第4戦で望月成晃と対戦。6分、横須賀カッターに敗れた。6月18日、岐阜商工会議所大ホール大会での試練の十番勝負第5戦で鷹木信悟と対戦。6分32秒、ラストファルコニーに敗れた。6月19日、ツインメッセ静岡大会での試練の十番勝負第6戦で谷嵜なおきと対戦。8分14秒、バイティングドッグに敗れた。6月20日、栃木県総合文化センター大会での試練の十番勝負第7戦で横須賀享と対戦。8分23秒、横須賀ストーリーに敗れた。6月22日、後楽園ホール大会での試練の十番勝負第8戦で中嶋勝彦と対戦。6分17秒、左ハイキックに敗れた。6月25日、ウェルサンピア敦賀大会での試練の十番勝負第9戦でマグニチュード岸和田と対戦。2分44秒、ダイビング・ボディプレスに敗れた。6月26日、KBSホール大会で吉野正人と対戦。4分48秒、変型腰決めフェイスロックに敗れた。7月3日、神戸ワールド記念ホール大会での試練の十番勝負最終戦で新井健一郎と対戦。5分46秒、阪神タイガースープレックスに敗れた。十番勝負は全敗に終わった。その後、道場で再修行。10月5日、後楽園ホール大会で再デビュー戦を行い、この日がデビュー戦となった大野勇樹と組んでドン・フジイとハンディキャップマッチ。7分21秒、逆片エビ固めで2人同時にギブアップ負け。リング名をトザワに変更させられた。10月8日、イベントプラザ富山大会でカツオと対戦。5分42秒、逆エビ固めで勝利。10月9日、本川越ペペホール・アトラス大会でカツオと対戦。5分52秒、逆エビ固めで勝利。10月30日、四日市オーストラリア記念館大会でカツオと対戦。8分17秒、逆エビ固めで勝利。11月3日、豊橋市総合体育館・第2競技場大会でドン・フジイと対戦。4分47秒、逆エビ固めに敗れた。11月6日、博多スターレーン大会でアンソニー・W・森と対戦。5分26秒、逆片エビ固めに敗れた。11月7日、長崎・ncc&スタジオ大会でマグナムTOKYOと対戦。10分13秒、ラリアットに敗れた。11月12日、広島県立ふくやま産業交流館ビッグローズ大会で望月成晃と対戦。6分33秒、キャメルクラッチに敗れた。11月13日、名古屋国際会議場大会でカツオと対戦。6分2秒、逆エビ固めで勝利。11月19日、八王子市民会館大会で望月成晃と対戦。6分57秒、ツイスターに敗れた。11月20日、ニューワールド仙台テニスクラブ大会でCIMAと対戦。7分22秒、シュバインに敗れた。11月23日、石川県産業展示館大会でマグナムTOKYOと対戦。14分11秒、ROMに敗れた。11月26日、アイテムえひめ大会でマグニチュード岸和田と対戦。4分21秒、ダイビング・ボディプレスに敗れた。11月27日、鳴門市市民会館大会でカツオと対戦。5分36秒、逆エビ固めで勝利。12月18日、アクトシティ浜松大会でマグナムTOKYOと対戦。12分28秒、ROMに敗れた。12月24日、本川越ペペホール・アトラス大会でのKING OF GATEトーナメント1回戦で堀口元気と対戦。4分31秒、ビーチブレイクに敗れた。

2006

06年2月18日から始まったブレイブゲード王座決定リーグ戦に参戦し、開幕戦の千葉ポートアリーナ大会で吉野正人と対戦。48秒、ソル・ナシエンテに敗れた。2月19日、埼玉・桂スタジオ大会でドラゴン・キッドと対戦。6分30秒、クリストに敗れた。2月24日、後楽園ホール大会でスペル・シーサーと対戦。5分39秒、回転足折り固めにフォール負け。3月3日、広島県立総合体育館小体育館大会でドン・フジイと対戦。6分10秒、ノド輪落としに敗れた。3月17日、後楽園ホール大会で土井成樹と対戦。6分58秒、首固めでフォール勝ち。3月18日、栃木県総合文化センター大会で谷嵜なおきと対戦。7分13秒、カサノヴァに敗れた。リーグ戦は1勝4敗に終わった。3月21日、長野運動公園総合体育館大会でマグナムTOKYOと対戦。12分14秒、ROMに敗れた。3月25日、福井市体育館大会でGammaと対戦。6分6秒、ブリッツェンに敗れた。4月12日、後楽園ホール大会で戸澤アキラに改名。学ランを羽織った硬派キャラで活躍。戸澤塾を開校した。同大会で新井健一郎と対戦。6分35秒、阪神タイガースープレックスに敗れた。4月28日、岩佐拓が戸澤塾に加入。6月、森が戸澤塾に加入。7月2日、大野勇樹が戸澤塾に加入。7月9日、ディファ有明大会でジャック・エバンス、堀口元気と3WAYラダーマッチ。8分29秒、エバンスの不死鳥魂(ラダーからの630°)に戸澤が敗れた。9月19日、大分イベントホール大会で堀口元気と対戦。5分34秒、ビーチブレイクに敗れた。10月13日、広島県立総合体育館小アリーナ大会でマグニチュード岸和田と対戦。12分12秒、ダイビング・ボディプレスに敗れた。10月18日、栃木県総合文化センターサブホール大会で新井健一郎と対戦。7分45秒、横十字固めにフォール負け。12月26日、SITE KOBE大会でマグニチュード岸和田と対戦。8分27秒、ラストライドに敗れた。

2007

07年1月8日、ドラゴンゲートNEX(ドラゴンゲートアリーナで開催される若手主体興行)で宍戸幸之と対戦。7分23秒、トザワドライバー2007で勝利。1月14日、本川越ぺぺホール・アトラス大会でNEX−1トーナメントに2回戦から参戦し、サイバー・コングと対戦。3分18秒、サイバードライバーに敗れた。1月22日、ドラゴンゲートNEXでカツオと対戦。7分41秒、イサリビに敗れた。1月25日、武勇伝の後楽園ホール大会で男色ディーノと対戦。9分20秒、男色ドライバーに敗れた。2月3日、さざんぴあ博多大会でカツオと対戦。8分30秒、バックドロップホールドに敗れた。2月13日、ドラゴンゲートNEXで宍戸幸之と対戦。7分58秒、月面宙返りに敗れた。3月11日、佐賀市立諸富文化体育館ハートフル大会でルパン松谷と対戦。7分57秒、戸澤塾秘伝・巌鬼で勝利。3月15日、青森産業会館大会でドン・フジイと対戦。9分25秒、ノド輪落としに敗れた。3月18日、サンレック北上大会でドン・フジイと対戦。9分50秒、逆エビ固めに敗れた。3月22日、ドラゴンゲートNEXで超神龍と対戦。7分34秒、龍星に敗れた。3月31日、ドラゴンゲートNEXでスペル・シーサーと対戦。9分27秒、アレハンドロックに敗れた。4月8日、イベントプラザ冨山大会でドン・フジイと対戦。9分22秒、ノド輪落としに敗れた。4月9日、SITE KOBE大会で大野勇樹と対戦。7分30秒、戸澤塾秘伝・戸澤バックドロップホールドで勝利。4月28日、ドラゴンゲートNEXでスペル・シーサーと対戦。8分54秒、アレハンドロックに敗れた。4月30日、広島県立総合体育館小体育館大会で望月成晃と対戦。8分43秒、ツイスターに敗れた。5月5日、石川県産業展示館3号館大会で神田裕之と対戦。7分41秒、琉'sに敗れた。5月8日、ドラゴンゲートNEXでシーサーBOYと対戦。7分46秒、戸澤塾秘伝・巌鬼で勝利。5月13日、新木場1stRING でのミッドブレス主催興行で中澤マイケルと対戦。8分56秒、首固めでフォール勝ち。5月27日、山口・シーモール下関シーモールホール大会でサイバー・コングと対戦。6分56秒、パイナップルボンバーに敗れた。6月2日、アクトシティ浜松大会でサイバー・コングと対戦。7分5秒、パイナップルボンバーに敗れた。6月15日、テクスポート今治大会で望月成晃と対戦。12分48秒、ツイスターに敗れた。6月25日、ドラゴンゲートNEXで鷹木信悟と対戦。7分28秒、チョークスリーパーに敗れた。7月11日、ドラゴンゲートNEXの新木場1stRING大会で超神龍と対戦。8分38秒、龍★星に敗れた。7月21日、岐阜商工会議所大ホール大会でホルヘ・リベラと対戦。58秒、アシアに敗れた。再試合が行われ、44秒、フレチーダに敗れた。再々試合が行われ、1分32秒、ホルヘスペシャルに敗れた。7月22日、神戸サンボーホ−ル大会でデリリアスと対戦。6分7秒、ケミカル・インバランスに敗れた。9月12日、ドラゴンゲートNEXでサイバー・コングと対戦。6分8秒、パイナップルボンバーに敗れた。10月9日、ドラゴンゲートNEXでAPEキマタと対戦。7分12秒、バナナを取りにいったところを片エビ固めで丸めこんでフォール勝ち。10月22日、ドラゴンゲートNEXで超神龍と対戦。7分15秒、龍☆星に敗れた。11月7日、後楽園ホール大会でホルヘ・リベラと対戦。1分1秒、ホルヘスペシャル(変型首固め)にフォール負け。再試合は30秒、ホルヘスペシャル(変型メキシカンクラッチ)に敗れた。再々試合は25秒、ソレイ(変型カンパーナ)に敗れた。11月13日、ドラゴンゲートNEXでサイバー・コングと対戦。4分37秒、パイナップルボンバーに敗れた。11月23日、ドラゴンゲートNEXでスペル・シーサーと対戦。9分47秒、アレハンドロックに敗れた。12月2日、札幌テイセンホール大会でm.c.KZ.と対戦。8分35秒、回転足折り固めにフォール負け。12月5日、後楽園ホール大会で“ハリウッド”ストーカー市川とバーリトゥードルールで対戦。2分27秒、チョークスリーパーに敗れた。12月10日、ドラゴンゲートNEXでYAMATOと対戦。11分46秒、裏足4の字固めに敗れた。

2008

08年1月11日、ドラゴンゲートNEXのドラゴンゲート・アリーナ大会で2代目超神龍と対戦。7分27秒、龍巻に敗れた。1月21日、ドラゴンゲートNEXのドラゴンゲート・アリーナ大会でNEX−1トーナメントに参戦し、1回戦でドクター・マッスルと対戦。7分38秒、ホルヘ式横十字固めにフォール負け。1月28日、ドラゴンゲートNEXのドラゴンゲート・アリーナ大会でPACと対戦。6分49秒、戸澤塾秘伝・厳鬼をエビ固めに切り返されてフォール負け。2月3日、博多スターレーン大会でホルヘ・リベラと対戦。2分14秒、ホルヘスペシャル2にフォール負け。再試合は38秒、ホルヘ式マヒストラルにフォール負け。再々試合は17秒、ホルヘスペシャルにフォール負け。2月26日、ドラゴンゲートNEXのドラゴンゲート・アリーナ大会でホルヘ・リベラと対戦。8分44秒、ホルヘスペシャルにフォール負け。3月12日、ドラゴンゲートNEXのドラゴンゲート・アリーナ大会で泉州力と対戦。4分58秒、ラリアットに敗れた。4月13日、テレピアホール大会でしゃちほこマシーンと対戦。8分37秒、ダイビング・セントーンで勝利。4月17日、後楽園ホール大会で望月成晃と対戦。9分17秒、ソバット式一角蹴りに敗れた。4月24日、ドラゴンゲートNEXのドラゴンゲート・アリーナ大会で谷嵜なおきと対戦。6分52秒、バイティングドッグに敗れた。5月10日、武勇伝のIMPホール大会で吉江豊と対戦。10分46秒、ダイビング・ボディプレスに敗れた。5月11日、和歌山競輪場大会で斎藤了と対戦。7分6秒、ドラゴンスープレックスに敗れた。5月19日、ドラゴンゲートNEXのドラゴンゲート・アリーナ大会でスペル・シーサーと対戦。9分33秒、腕決めエビ固めにフォール負け。6月2日、ドラゴンゲートNEXのドラゴンゲート・アリーナ大会でDr.マッスルと対戦。10分7秒、ダイビング・セントーンで勝利。6月7日、鳥取産業体育館サブアリーナ大会で谷嵜なおきと対戦。8分、インプラントに敗れた。6月15日、ウェルサンピア敦賀大会でアンソニー・W・森と対戦。9分23秒、エレガントマジックにフォール負け。6月19日、ドラゴンゲートNEXのドラゴンゲート・アリーナ大会でNEX軍対泉州軍5対5勝ち抜き戦に大将として出場し、大将の泉州力と対戦。5分33秒、ダイビング・セントーンで勝利。7月16日、ドラゴンゲートNEXのドラゴンゲート・アリーナ大会で宍戸幸之と対戦。7分18秒、巌鬼で勝利。7月20日、TNC放送会館周辺特設リング大会で谷嵜なおきと対戦。4分50秒、ウラカンラナをエビ固めに切り返されてフォール負け。同日、博多スターレーン大会でサイバー・コングと対戦。9分31秒、サイバーボムに敗れた。8月9日、後楽園ホール大会でダイエット七番勝負第1戦としてマグニチュード岸和田と対戦。4分5秒、逆片エビ固めに敗れた。8月14日、テレピアホール大会での第2戦で堀口元気と対戦。5分50秒、リアル・ハザードが乱入して反則勝ち。8月31日、博多スターレーン大会での第3戦でスペル・シーサーと対戦。10分26秒、戸澤塾秘伝・巌鬼で勝利。9月11日、後楽園ホール大会での第4戦で岩佐拓と対戦。12分21秒、戸澤塾最終奥義其ノ弐・熨斗紙に敗れた。9月19日、ドラゴンゲートNEXのドラゴンゲート・アリーナ大会で横須賀享と対戦。11分26秒、夢限に敗れた。9月20日、KBSホール大会での第5戦で望月成晃と対戦。20分時間切れ引き分け。9月26日、大阪府立体育会館・第2競技場大会での第6戦でB×Bハルクと対戦。9分14秒、リアル・ハザードの乱入で収拾つかず無効試合。10月4日、神戸空港西緑地大会でm.c.KZ.と対戦。7分27秒、戸澤塾秘伝・巖鬼で勝利。同日、14人参加の時間差バトルロイヤルに参戦。10分10秒、最後に残った堀口元気にジャーマンスープレックスで勝利。10月10日、後楽園ホール大会での七番勝負最終戦でドン・フジイと対戦。8分14秒、HIMEIをエビ固めに切り返してフォール勝ち。七番勝負は3勝2敗2引き分けに終わった。10月17日、ドラゴンゲートNEXのドラゴンゲート・アリーナ大会でm.c.KZ.と対戦。8分50秒、巌鬼で勝利。10月28日、大分イベントホール大会で土井成樹と対戦。10分35秒、バカタレ・スライディングキックに敗れた。11月3日、久屋大通り公園大会でサイバー・コングと対戦。8分24秒、ファイアーサンダーに敗れた。11月15日、ドラゴンゲートNEXのドラゴンゲート・アリーナ大会でサイバー・コングシートと対戦。5分9秒、ジャーマンスープレックスで勝利。11月16日、大阪府立体育会館大会で新井健一郎、岩佐拓と組んで望月、フジイ、岸和田組のオープン・ザ・トライアングル・ゲート王座にユニットの解散をかけて挑戦。12分28秒、望月の真・最強ハイキックに新井が敗れて戸澤塾が解散した。リング上で卒業式が行われ岡村社長より卒業証書が授与された。12月6日、イベントプラザ富山大会でサイバー・コングと対戦。6分18秒、Pクラッシュに敗れた。12月から鷹木信悟と共闘。

2009

09年1月から戸澤陽に改名。鷹木、岩佐、ドラゴン・キッドと共にKAMIKAZEを結成。

2010

10年からアメリカ遠征。5月8日、ドラゴンゲートUSAのカナダ・オンタリオ州ミシサガ・インターナショナルセンター大会で望月成晃と対戦。9分47秒、真・最強ハイキックに敗れた。6月11日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でスコット・ロストと対戦。パッケージ・ジャーマンスープレックスで勝利。7月25日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でクリス・セイビンと対戦。ジャーマンスープレックスで勝利。8月27日、CHIKARAのペンシルベニア州レディング大会でヤングライオンズカップに参戦し、1回戦でグリーン・アントと対戦。トザワで勝利。同日の準決勝でクリスチャン・エイブル、フライトメア、カイオ、アマシス、ジョニー・ガルガノとイリミネーションマッチ。最後に残ったフライトメアとの対決となり、ハリケーンラナからのニーコレプシーに敗れた。8月29日、CHIKARAのペンシルベニア州レディング大会でハロウィケッドと対戦。グレイブヤード・スマッシュに敗れた。9月4日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でバトル・オブ・ロサンゼルスに参戦し、1回戦でエル・ジェネリコと対戦。パッケージ・ジャーマンスープレックスで勝利。9月5日、同会場での2回戦でクリス・ヒーローと対戦。ムーンサルトプレスに敗れた。12月11日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でケビン・スティーンと対戦。パッケージ・パイルドライバー2連発に敗れた。

2011

11年1月28日、ドラゴンゲートUSAのニューヨーク州マンハッタンBBキングブルースクラブ&グリル大会でサミー・キャリハンと対戦。9分51秒、ジャーマンスープレックスで勝利。1月29日、ドラゴンゲートUSAのペンシルバニア州フィラデルフィア・ジ・アリーナ大会でオースチン・エイリースと対戦。14分26秒、パッケージ・ジャーマンスープレックスで勝利。1月30日、ドラゴンゲートUSAのニュージャージー州ユニオンシティ・エースアリーナ大会でB×Bハルクと対戦。20分30秒、パッケージ・ジャーマンスープレックスで勝利。4月2日、ドラゴンゲートUSAのジョージア州アトランタ・ザ・プレジデンシャル・ボールルーム大会でPACのブレイブゲート王座に挑戦。19分49秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。4月3日、同会場でジョン・モクスリーとフリーダムゲート王座挑戦者決定戦。3分51秒、ジャーマンスープレックスで勝利。同日、YAMATOのフリーダムゲート王座に挑戦。22分21秒、ギャラリアに敗れた。4月9日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でロウ・キーと対戦。ゲットースタンプに敗れた。4月17日、CHIKARAのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でエディ・キングストンと対戦。バックフィスト・トゥ・ザ・フューチャーからのバックドロップに敗れた。4月19日、EVOLVEのニューヨーク州ニューヨークシティ大会でチャック・テイラーと対戦。オウフル・ワッフルに敗れた。5月28日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でクリス・ヒーローと対戦。パッケージ・ジャーマンスープレックスで勝利。6月3日、ドラゴンゲートUSAのマサチューセッツ州ボストン・ワンダーランド・ボールルーム大会でYAMATOと組んで吉野正人、PAC組のユナイテッドゲート王座に挑戦。24分16秒、PACの360°シューティングスタープレスに戸澤が敗れた。6月4日、ドラゴンゲートUSAのニューヨーク州ロングアイランド・NYWCスポータトリアム大会でARフォックスと対戦。17分40秒、パッケージ・ジャーマンスープレックスで勝利。6月8日、帰国し、CIMA率いるブラッド・ウォリアーズに加入。9月10日、ドラゴンゲートUSAのイリノイ州シカゴ・ザ・コングレスシアター大会でジョニー・ガルガノと対戦。20分32秒、パッケージ・ジャーマンスープレックスで勝利。9月11日、ドラゴンゲートUSAのウィスコンシン州ミルウォーキー・ザ・ミラマーシアター大会でジョン・デイビスと対戦。7分29秒、ジャーマンスープレックスで勝利。10月13日、後楽園ホール大会で望月成晃のドリームゲート王座に挑戦。21分39秒、顔面への三角蹴りに敗れた。10月23日、イギリス・ノッティンガム大会でマーティ・スカルと対戦。17分7秒、パッケージ・ジャーマンスープレックスで勝利。11月11日、ドラゴンゲートUSAのマサチューセッツ州ボストン・ワンダーランド・ボールルーム大会で吉野正人と対戦。14分32秒、ジャーマンスープレックスで勝利。11月12日、ドラゴンゲートUSAのペンシルべニア州フィラデルフィア、アサイラム・アリーナ大会でリッチ・スワンと対戦。9分39秒、横十字固めにフォール負け。

2012

12年1月19日、後楽園ホール大会でジャンクション・スリーを相手に5対5の敗者追放マッチ。試合途中でCIMAを裏切り、CIMAが敗れたためユニットから追放した。1月27日、ドラゴンゲートUSAのカリフォルニア州ロサンゼルス・ホテル・ザ・ウェスティン・ロサンゼルス・エアポート・ボールルーム大会でPACと対戦。19分56秒、パッケージ・ジャーマンスープレックスで勝利。3月1日、ユニット名をマッド・ブランキーに改名。3月30日、ドラゴンゲートUSAのフロリダ州マイアミビーチ・デュービル・ビーチリゾート大会で望月成晃と対戦。21分22秒、顔面への三角蹴りに敗れた。7月22日、神戸ワールド記念ホール大会でCIMAのドリームゲート王座に挑戦。27分45秒、メテオラに敗れた。7月28日、ドラゴンゲートUSAのミシガン州テイラー・ジブラルタル・トレードセンター大会でジョニー・ガルガノのフリーダムゲート王座に挑戦。25分41秒、ガルガノ・エスケープに敗れた。7月29日、ドラゴンゲートUSAのイリノイ州シカゴ・ザ・コングレス・シアター大会でエル・ジェネリコと対戦。21分56秒、パッケージ・ジャーマンスープレックスで勝利。8月1日、後楽園ホール大会で鷹木率いる暁とのユニット解散をかけて対戦。試合には勝利したが、ユニットから追放された。10月6日、吉野、鷹木とMONSTER EXPRESSを結成。11月2日、ドラゴンゲートUSAのマサチューセッツ州エバレット・エバレット・レック・センター大会でジョン・デイビスと対戦。12分11秒、ラリアットに敗れた。11月3日、ドラゴンゲートUSAのニュージャージー州ブアヒーズ・エシュロン・フライヤーズ・スケートゾーン大会でサムライ・デル・ソルと対戦。10分36秒、パッケージ・ジャーマンスープレックスで勝利。

2013

13年1月25日、ドラゴンゲートUSAのカリフォルニア州サンタマリア・レイクビュー・ジュニアハイスクール大会でジョン・モリソンと対戦。17分48秒、スターシップペインに敗れた。1月26日、ドラゴンゲートUSAのカリフォルニア州ハンティントンパーク・ザ・パピー・ピネダ・ドーム大会でサミ・キャラハンと対戦。21分46秒、パッケージ・ジャーマンスープレックスで勝利。4月6日、ドラゴンゲートUSAのニュージャージー州セコーカス・メドーランド・エキスポセンター大会でリコシェと対戦。19分51秒、630°スプラッシュに敗れた。4月7日、ドラゴンゲートUSAのニュージャージー州セコーカス・メドーランド・エキスポセンター大会でSHINGOと対戦。23分14秒、パンピングボンバーに敗れた。5月5日、愛知県体育館大会でCIMAのドリームゲート王座に挑戦。30分21秒、ジャパニーズオーシャンスープレックスに敗れた。7月27日、ドラゴンゲートUSAのニューヨーク州クイーンズ・クイーンズボード・エルクスロッジ大会でアンソニー・ニースと対戦。16分10秒、450°スプラッシュに敗れた。7月28日、ドラゴンゲートUSAのニューヨーク州マンハッタン、ザ・ハイライン・ボールルーム大会でCIMA、T−Hawk、Eitaとフリーダムゲート王座挑戦者決定戦。14分58秒、戸澤が厳鬼でCIMAに勝利。同日、ジョニー・ガルガノのフリーダムゲート王座に挑戦。17分42秒、ガルガノ・エスケープに敗れた。12月22日、福岡国際センター大会で土井、YAMATO組のツインゲート王座に挑戦。23分19秒、鷹木がラストファルコンリーでYAMATOに勝利。ツインゲート王座を獲得した。

2014

14年2月2日、博多スターレーン大会でCIMA、T−Hawk組を相手にタッグ王座の防衛戦。27分13秒、鷹木がパンピングボンバーでCIMAに勝利。3月1日、大阪府立体育会館大会でYAMATO、サイバー・コング組を相手にタッグ王座の防衛戦。28分7秒、戸澤がパッケージ・ジャーマンスープレックスでサイバーに勝利。3月16日、和歌山県立体育館大会で土井、B×Bハルク組を相手にタッグ王座の防衛戦。24分37秒、戸澤がパッケージ・ジャーマンスープレックスでハルクに勝利。5月5日、愛知県体育館大会で望月、フジイ組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分12秒、戸澤がパッケージ・ジャーマンスープレックスで望月に勝利。6月15日、博多スターレーン大会で神田、谷嵜組を相手にタッグ王座の防衛戦。20分3秒、鷹木がパンピングボンバーで神田に勝利。7月20日、神戸ワールド記念ホール大会でT−Hawk、Eita組を相手にタッグ王座の防衛戦。30分3秒、T−HawkのE.N.Dに鷹木が敗れて王座転落。11月2日、大阪府立体育会館大会でB×Bハルクのドリームゲート王座に挑戦。26分6秒、フェニックススプラッシュに敗れた。

2015

15年2月28日、大阪府立体育会館大会でKzyの王座に挑戦。18分46秒、パッケージ・ジャーマンスープレックスで勝利。オープン・ザ・ブレイブゲート王座を獲得。3月24日、神戸サンボーホール大会でフラミータを相手に防衛戦。19分4秒、パッケージ・ジャーマンスープレックスで勝利。4月19日、和歌山・ビッグウエーブ大会でKotokaを相手に防衛戦。14分50秒、パッケージ・ジャーマンスープレックスで勝利。5月5日、愛知県体育館大会でドラゴン・キッドを相手に防衛戦。22分27秒、パッケージ・ジャーマンスープレックスで勝利。6月13日、博多スターレーン大会でK−ness.を相手に防衛戦。16分52秒、パッケージ・ジャーマンスープレックスで勝利。7月20日、神戸ワールド記念ホール大会でEitaを相手に防衛戦。15分49秒、パッケージ・ジャーマンスープレックスで勝利。7月24日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でリコシェと対戦。変型みちのくドライバーに敗れた。8月16日、大田区総合体育館大会でパンチ富永、スペル・シーサーを相手に3WAYでの防衛戦。7分26秒、戸澤が高速ジャーマンスープレックスで富永に勝利。シーサーと1対1の対決となり、12分1秒、パッケージ・ジャーマンスープレックスで勝利。11月1日、大阪府立体育会館大会で谷嵜なおき、Kotokaを相手に3WAYでの防衛戦。13分、戸澤が高速ジャーマンスープレックスで谷嵜に勝利。Kotokaと1対1の対決となり、18分5秒、モモ☆ラッチにフォール負け。ブレイブ王座から転落した。

2016

16年1月2日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でザック・セイバー・ジュニアと対戦。ペナルティ・キックに敗れた。6月23日、フロリダ州オーランドで行われたWWEのクルーザー級クラシックトーナメントに参戦。1回戦でケネス・ジョンソンと対戦。ジャーマンスープレックスで勝利。7月14日、2回戦でジャック・ギャラガーと対戦。ジャーマンスープレックスで勝利。8月26日、準々決勝でグラン・メタリックと対戦。ドラダ・スクリュードライバーに敗れた。9月22日、大田区総合体育館大会でYAMATOのドリームゲート王座に挑戦。27分、ギャラリアに敗れた。11月からWWEに進出。11月18日、NXTのフロリダ州タンパ大会でジャック・ギャラハーと対戦。ランニングコーナードロップキックに敗れた。クルーザー級中心の新番組「205Live」で活躍。

2017

17年2月6日、WWE・RAWに登場。6月30日、両国国技館で行われたWWEの日本公演でオースチン・エイリース、WWEクルーザー級王者のネヴィルを相手に3WAYでの王座戦。戸澤がダイビングセントーンをエイリースに決めたがネヴィルにリング下まで投げ飛ばされて、ネヴィルがエイリースにフォール勝ち。7月1日、同会場でエイリース、ネヴィルを相手に3WAYでの王座戦。エイリースのディスカス・ファイブアームを戸澤がくらってしまい、エイリースをリング下まで投げ飛ばしたネヴィルに戸澤がフォール負け。7月9日、PPV「グレート・ボールズ・オブ・ファイアー」でネヴィルのクルーザー級王座に挑戦。トップロープにまたがった状態でロープを蹴りあげられて股間を痛打し、ソバットをくらって敗れた。8月14日、RAWでネヴィルのクルーザー級王座に挑戦。ダイビングセントーンで勝利。クルーザー級王座を獲得した。8月20日、PPV「サマースラム」でネヴィルを相手に防衛戦。ダイビングセントーンを膝を立てて防がれた直後にレッドアローをくらって敗れ、王座転落。

2018

18年8月31日、大阪府立体育会館で行われたWWEの日本公演でドリュー・グラック、クルーザー級王者のセドリック・アレクサンダーを相手に3WAYでの王座戦。10分30秒、アレクサンダーのランバーチェックにグラックが敗れたため王座奪取に失敗した。

2019

19年2月17日、PPV「エリミネーション・チェンバー」でバディ・マーフィーのクルーザー級王座に挑戦。マーフィーズロウに敗れた。6月23日、PPV「ストンピング・グラウンズ」でドリュー・グラック、クルーザー級王者のトニー・ニースを相手に3WAYでの王座戦。グラックのネックブリーカーに戸澤が敗れた。11月24日、PPV「サバイバーシリーズ」でカリスト、クルーザー級王者のリオ・ラッシュを相手に3WAYでの王座戦。ラッシュのファイナルアワー(フロッグスプラッシュ)にカリストが敗れた。11月27日、NXTの放送でリオ・ラッシュのNXTクルーザー級王座に挑戦。フロッグスプラッシュに敗れた。

2020

20年4月15日、NXTの放送でアイザイア・スコットと対戦。ダイビングセントーンで勝利。5月6日、NXTの放送でジャック・ギャラハーと対戦。ダイビングセントーンで勝利。5月20日、NXTの放送でエル・イホ・デル・ファンタズマと対戦。ファントムドライバーに敗れた。

2022

22年11月14日、RAWでバロン・コービンと対戦。エンド・オブ・デイズに敗れた。12月5日、RAWでドミニクと対戦。フロッグスプラッシュに敗れた。

2023

23年1月16日、RAWでブロンソン・リードと対戦。ツナミスプラッシュに敗れた。6月26日、RAWでドミニクと対戦。フロッグスプラッシュに敗れた。8月21日、RAWでミズと対戦。丸めこんでフォール勝ち。9月11日、RAWでミズと対戦。スカル・クラッシング・フィナーレに敗れた。9月12日、NXTの放送でネイサン・フレイザーと対戦。ネックブリーカーに敗れた。10月23日、RAWでブロンソン・リードと対戦。ツナミスプラッシュに敗れた。11月6日、RAWで中邑真輔と対戦。キンシャサに敗れた。11月7日、NXTの放送でノーム・ダーの NXTヘリテージカップに挑戦。1本目は丸めこまれてフォール負け。2本目はアンクルロックで勝利。3本目はノバローラーに敗れた。12月18日、RAWの放送でアイバーと対戦。雪崩式ワールドストロンゲストスラムに敗れた。