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ハングマン・ペイジHANGMAN PAGE本名:スティービー・ウォルツ 1991年7月21日 バージニア州アーロンズクリーク出身 182cm 97kg |
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タイトル歴
ROH世界6人タッグ
AEW世界タッグ AEW世界王座 得意技
ライト・オブ・パッセージ(アックス・ギロチン・ドライバーと同型)
バックショット・ラリアット |
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08年5月24日、デビュー。
2016 16年6月、ハングマン・ペイジの名で新日本プロレスに来日。6月19日、大阪城ホール大会での来日初試合で高橋裕二郎、ファレと組んでキャプテン・ニュージャパン、ヨシタツ、真壁組と対戦。7分5秒、ペイジがライト・オブ・パッセージでキャプテンに勝利。その後、アメリカでもハングマン・ペイジに改名。8月14日、両国国技館大会で高橋裕二郎と組んでブリスコ・ブラザーズのIWGPタッグ王座に挑戦。15分21秒、ドゥームズデイ・デバイスをくらってマークにページがフォール負け。8月19日、ROHのネバダ州ラスベガス大会でジェイ・ブリスコと対戦。17分40秒、ラスト・オブ・パッセージで勝利。9月30日、ROHのマサチューセッツ州ローウェル大会でカイル・オライリーと対戦。クロスアームブリーカーに敗れた。10月29日、ROHのメリーランド州ボルティモア大会でボビー・フィッシュのTV王座に挑戦。膝十字固めに敗れた。11月4日、ROHのテキサス州サンアントニオ大会でドノヴァン・ダイジャックと対戦。ライト・オブ・パッセージで勝利。11月18日から始まった「WORLD TAG LEAGUE」に高橋裕二郎と組んで参戦。4勝3敗でリーグ戦を終えた。2017 17年5月12日、ROHのニューヨーク州ニューヨーク大会でカザリアンと対戦。回転エビ固めを押しつぶしてフォール勝ち。6月23日、ROHのマサチューセッツ州ローウェル大会でカザリアンを相手にストラップマッチ。場外で背後からサードロープとストラップで首を絞められて敗れた。7月1日、新日本プロレスのロサンゼルス・ロングビーチ・コンベンション・アンド・エンターテイメントセンター大会でUSヘビー級王座決定トーナメントに参戦し、1回戦でジェイ・リーサルと対戦。8分30秒、リーサルインジェクションに敗れた。8月13日、両国国技館大会でコーディと組んでハンソン、レイモンド・ロウ組のIWGPタッグ王座に挑戦。16分19秒、フォールアウトをくらってロウにペイジがフォール負け。8月19日、ROHのリバプール大会でケニー・キングと対戦。ロイヤル・フラッシュに敗れた。8月20日、ROHのエディンバラ大会でヤングバックス(ニック・ジャクソン、マット・ジャクソン)と組んでダルトン・キャッスル、ボーイズ組の6人タッグ王座に挑戦。ペイジのライト・オブ・パッセージにヤングバックスが対角線のコーナーから飛びのる合体技で勝利。ROH世界6人タッグ王座を獲得した。8月26日、ROHのジョージア州アトランタ大会でケニー・キングと対戦。ロイヤル・フラッシュに敗れた。9月22日、ROHのネバダ州ラスベガス大会でブリー・レイ、ブリスコブラザーズを相手に6人タッグ王座の防衛戦。裏切ったジェイ・ブリスコがテーブルをレイにぶつけた直後にペイジがレイにフォール勝ち。9月23日、ROHのネバダ州ラスベガス大会で鈴木みのる、サイラス・ヤング、ビアシティ・ブルーザー組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。ペイジがライト・オブ・パッセージでブルーザーに勝利。10月12日、ROHのニューヨーク州バッファロー大会でKUSHIDAと対戦。ホバーボードロックに敗れた。10月20日、ROHのペンシルバニア州フィラデルフィア大会でダルトン・キャッスルと対戦。ジュリー・ニューマー(変型コブラクラッチ)に敗れた。11月18日から始まった新日本プロレスの「WORLD TAG LEAGUE」に高橋裕二郎と組んで参戦。4勝3敗でリーグ戦を終えた。2018 18年3月9日、ROHのネバダ州ラスベガス大会でダニエルズ、カザリアン、スコーピオ・スカイ組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。カザリアンの逆エビ固めにマットが敗れて王座転落。3月25日、新日本プロレスのロサンゼルス・ウォルターピラミッド大会でジェイ・ホワイトのIWGP・US王座に挑戦。25分、ブレードランナーに敗れた。4月7日、ROHのルイジアナ州ニューオリンズ大会で飯伏幸太と対戦。カミゴエに敗れた。4月20日、PGWのカリフォルニア州レセダ大会でキース・リーと対戦。グラウンド・ゼロに敗れた。5月3日、福岡国際センター大会のメインでケニー・オメガと対戦。18分23秒、片翼の天使に敗れた。5月11日、ROHのカナダ・オンタリオ州トロント大会でサイラス・ヤングのROH・TV王座に挑戦。ミザリーに敗れた。5月24日、ROHのイギリス・エディンバラ大会でコーディと組んでブリスコ・ブラザーズのROH世界タッグ王座に挑戦。ジェイのジェイドリラーにペイジが敗れた。5月27日、ROHのイギリス・ドンカスター大会で棚橋弘至と対戦。丸めこまれてフォール負け。6月24日、WSWのオーストラリア・アデレード大会でジョーイ・ライアンと対戦。スクールボーイでフォール勝ち。6月29日、ROHのメリーランド州ボルティモア大会でパニッシャー・マルティネスのROH・TV王座に挑戦。テーブルの上へのサウス・オブ・ヘブンに敗れた。7月14日から始まったG1クライマックスに参戦。開幕戦の大田区総合体育館大会でファレと対戦。8分4秒、タマ・トンガとタンガ・ロアが乱入し、反則勝ち。7月16日、北海道立総合体育センター大会でマイケル・エルガンと対戦。17分17秒、エルガンボムに敗れた。7月20日、後楽園ホール大会でオカダ・カズチカと対戦。17分31秒、レインメーカーに敗れた。7月22日、エスフォルタアリーナ八王子大会で棚橋と対戦。12分8秒、ハイフライフローに敗れた。7月27日、アクトシティ浜松大会でEVILと対戦。15分40秒、EVILに敗れた。7月30日、高松市総合体育館大会でジェイ・ホワイトと対戦。17分10秒、ブレードランナーに敗れた。8月2日、福岡市民体育館大会で真壁と対戦。9分10秒、ライト・オブ・パッセージで勝利。8月5日、大阪府立体育会館大会で鈴木みのると対戦。12分5秒、ゴッチ式パイルドラバーを切り返してライト・オブ・パッセージで勝利。8月10日、日本武道館大会でYOSHI−HASHIと対戦。10分22秒、カルマに敗れた。リーグ戦は3勝6敗に終わった。8月16日、ROHのイギリス・エディンバラ大会でインターナショナルカップに参戦し、1回戦でジョー・ヘンドリーと対戦。ライト・オブ・パッセージで勝利。8月18日、ROHのイギリス・ドンカスター大会での準決勝でジムー・ハボックと対戦。ライト・オブ・パッセージで勝利。同日の決勝でマーク・ハスキンスと対戦。クレイブル・トゥ・ザ・グレイブに敗れた。9月1日、イリノイ州シカゴ・シアーズセンターアリーナでコーディとヤングバックスが主催した「ALL IN」でジョーイ・ジャネラとストリートファイトマッチ。ラダーの上からテーブルへのライト・オブ・パッセージで勝利。10月27日から31日にかけて行われたフロリダ州マイアミ発のクルーズイベント「クリス・ジェリコのロックン・レスリング・ラガー・アット・シー」で「シー・オブ・オナー・トーナメント」に参戦し、1回戦でカザリアンと対戦。ライト・オブ・パッセージで勝利。2回戦でマーク・ブリスコと対戦。ラリアットをスクールボーイに切り返されてフォール負け。11月8日、ROHのマサチューセッツ州ローウェル大会で内藤哲也と対戦。デスティーノに敗れた。11月17日から始まった新日本プロレスのワールドタッグリーグに高橋裕二郎と組んで参戦。5勝8敗に終わった。12月14日、ROHのニューヨーク州ニューヨーク大会でジェフ・コブのTV王座に挑戦。ツアー・オブ・ジ・アイランドに敗れた。2019 19年6月29日、AEWのフロリダ州デイトナビーチ・オーシャンセンター大会でジミー・ハボック、ジャングル・ボーイ、MJFと4WAYマッチ。10分50秒、ペイジがライト・オブ・パッセージでハヴォックに勝利。7月13日、AEWのフロリダ州ジャクソンビル・デイリーズ・プレイス大会でキップ・セイビアンと対戦。19分5秒、デッドアイ(ライト・オブ・パッセージ)で勝利。8月31日、AEWのイリノイ州シカゴ・シアーズ・センター大会でクリス・ジェリコを相手にAEW初代世界王座決定戦。26分25秒、ジューダス・エフェクトに敗れた。10月2日、AEWのワシントンD.C.・キャピタル・ワン・アリーナ大会(テレビ番組「AEWダイナマイト」の第1回放送)でPACと対戦。ブルータライザーに敗れた。10月30日、AEWのウェストバージニア州チャールストン大会でサミー・ゲバラと対戦。ジ・アダムス・アップルで勝利。11月9日、AEWのメリーランド州ボルチモア・ロイヤル・ファームズ・アリーナでのPPV「フルギア」でPACと対戦。デッドアイで勝利。11月13日、AEWのテネシー州ナッシュビル大会でPACと対戦。ブルータライザーに敗れた。11月27日、AEWのイリノイ州シカゴ大会でMJFと対戦。セコンドに現れたウォードローのパンチをくらい、クロスローズに敗れた。2020 2021 21年1月27日、AEWの放送でライアン・ネメスと対戦。バックショットラリアットで勝利。2月24日、AEWの放送でアイザイア・キャシディと対戦。デッドアイで勝利。3月7日、PPV「レボリューション」でマット・ハーディーと対戦。バックショットラリアットで勝利。3月24日、AEWの放送でセザル・ボノーニと対戦。バックショットラリアットで勝利。4月7日、AEWの放送でマックス・キャスターと対戦。バックショットラリアットで勝利。4月21日、AEWの放送でリッキー・スタークスと対戦。変型ブルドッグチョークで勝利。4月28日、AEWの放送でブライアン・ケイジと対戦。ドリルクローに敗れた。5月28日、AEWの放送でジョーイ・ジャネラと対戦。バックショットラリアットで勝利。5月30日、PPV「ダブル・オア・ナッシング」でブライアン・ケイジと対戦。バックショットラリアットで勝利。6月26日、AEWの放送でパワーハウス・ホッブスと対戦。デッドアイで勝利。10月6日、AEWの放送で7人参加のカジノラダーマッチに勝利してAEW世界王座への挑戦権を獲得。11月13日、PPV「フル・ギア」でケニー・オメガのAEW世界王座に挑戦。バックショットラリアットで勝利。AEW世界王座を獲得した。12月15日、AEWの放送でブライアン・ダニエルソンを相手に防衛戦。60分時間切れ引き分け。2022 22年1月5日、AEWの放送でブライアン・ダニエルソンを相手に防衛戦。バックショットラリアットで勝利。2月9日、AEWの放送でランス・アーチャーを相手にテキサスデスマッチで防衛戦。ダン・ランパードがトップロープを緩めたためバックショットラリアットを打てなくなった。両者共に額から流血。バックドロップを決め、目の前に有刺鉄線の切れ端を落としてレフリーが拾おうとかがんだ瞬間、レフリーの背中を利用したバックショットラリアットでアーチャーを場外のテーブルの上に落とし、KOさせて勝利。3月6日、PPV「レボリューション」でアダム・コールを相手に防衛戦。バックショットラリアットで勝利。3月9日、AEWの放送でダンテ・マーティンと対戦。バックショットラリアットで勝利。4月15日、AEWの放送でアダム・コールを相手にテキサスデスマッチで防衛戦。有刺鉄線をコールの頭に巻きつけ、エプロンから場外のテーブルにデッドアイを決めて勝利。5月18日、AEWの放送で竹下幸之介と対戦。バックショットラリアットからのGTSで勝利。5月29日、PPV「ダブル・オア・ナッシング」でCMパンクを相手に防衛戦。GTSに敗れて王座転落。6月8日、AEWの放送でデビッド・フィンレーと対戦。バックショットラリアットで勝利。6月26日、シカゴで行われた新日本プロレスとAEWのPPV「フォビドゥン・ドア」でオカダ・カズチカ、アダム・コール、IWGP世界ヘビー級王者のジェイ・ホワイトと4WAYでの王座戦。21分5秒、コールに猛攻をしかけてレインメーカーを狙ったオカダをジェイがブレードランナーでKOさせて、そのままグロッギー状態のコールにフォール勝ち。6月22日、AEWの放送でサイラス・ヤングと対戦。バックショットラリアットで勝利。9月7日、AEWの放送でAEW世界王座決定トーナメントに参戦し、1回戦でブライアン・ダニエルソンと対戦。バックショットラリアットをかわされた直後にオコーナーブリッジにフォール負け。9月23日、AEWの放送でバトルロイヤルで勝利してAEW世界王座への挑戦権を獲得。10月5日、AEWの放送でルーシュと対戦。バックショットラリアットで勝利。10月18日、AEWの放送でジョン・モクスリーのAEW世界王座に挑戦。ラリアットに敗れた。 |
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