レスラーノート

ダルトン・キャッスル

DALTON CASTLE
本名:ブレット・ジル
1986年3月4日
ニューヨーク州オールバニ出身
180cm 96kg

タイトル歴
ROH世界ヘビー
ROH6人タッグ
ROH・TV
得意技
バン・ア・ラン(変型フェイスバスター)

学生時代はアマレスで活躍。ROHで、ボーイズたちを引き連れてクジャクのようなガウンを着て派手に入場する「貴公子」として異彩を放つ。

2015

15年5月16日、カナダ・オンタリオ州トロントのテッド・リーブ・アリーナでのROHと新日本プロレスの合同興行で獣神サンダーライガーと対戦。9分58秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。9月18日、ROHのテキサス州サンアントニオ大会でサイラス・ヤングと対戦。キャッスルが負ければボーイズを失い、ヤングが負ければキャッスルのボーイズとなる条件で試合を行い、ローブローからのミザリーに敗れた。12月18日、ROHのペンシルバニア州フィラデルフィア大会でサイラス・ヤングと対戦。タンクトップにサングラスをかけて変わり果てた姿のボーイズが敵となってキャッスルを妨害。ミザリーに敗れた。試合後、ボーイズをイスで脅しながら自分を本物の男と認めろとヤングが要求。ボーイズたちをかばうためにキャッスルは要求に従った。直後にボーイズたちがサイラスをイス攻撃し、キャッスルの元に戻った。

2016

16年2月19日、後楽園ホールで行われたROHと新日本プロレスの合同興行に初来日。田口隆祐と組んでライガー、マット・サイダル組と対戦。ボーイズ(金光輝明川人拓来)を引き連れて派手な衣装で入場し、リングに入ると、金の羽根をクジャクのように大きく広げた。8分20秒、サイダルのエアサイダルにキャッスルが敗れた。2月20日、同会場でフランキー・カザリアンと対戦。11分7秒、バン・ア・ランで勝利。2月26日、ROHのネバダ州ラスベガス大会で後藤洋央紀と対戦。6名のボーイズたちを引き連れて入場。圧倒的な大声援を受けて奮闘したが、9分29秒、牛殺し、ミドルキックからの昇天改に敗れた。2月27日、ROHのネバダ州ラスベガス大会でサイラス・ヤングと対戦。バン・ア・ランで勝利。5月9日、ミシガン州ディアボーン大会で行われたROHと新日本プロレスの合同興行でKUSHIDAと対戦。12分58秒、スピニングフェイスバスターをウラカンラナに切り返されてフォール負け。5月11日、カナダ・オンタリオ州トロントで行われたROHと新日本プロレスの合同興行で外道と対戦。7分54秒、スピニングフェイスバスターで勝利。同大会でキャプリス・コールマン、セドリック・アレクサンダー、カマイタチを相手に4WAYマッチで対戦。8分42秒、ダルトンがスピニングフェイスバスターでカマイタチに勝利。5月20日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でアダム・コールと対戦。ヒザの上へのブレーンバスターに敗れた。6月11日、ROHのミネソタ州ホプキンス大会でジュース・ロビンソンと対戦。バン・ア・ランで勝利。6月12日、ROHのウィスコンシン州ミルウォーキー大会でウィル・フェレーラと対戦。ジャーマンスープレックスで勝利。6月24日、ROHのノースカロライナ州コンコード大会でボビー・フィッシュのTV王座に挑戦。バン・ア・ランを丸めこまれてフォール負け。8月19日、ROHのネバダ州ラスベガス大会でオカダ・カズチカと対戦。13分53秒、レインメーカーに敗れた。8月20日、同会場でキャプリス・コールマンと対戦。9分38秒、バン・ア・ランで勝利。8月27日、ROHのニューヨーク州ブルックリン大会でKUSHIDAと対戦。ホバーボードロックからの丸め込みにフォール負け。9月3日、カリフォルニア州レセダでのPWG主催のトーナメント「バトル・オブ・ロサンゼルス」に参戦。1回戦でトマソ・チャンパと対戦。バン・ア・ランで勝利。9月4日、2回戦でトレヴァー・リーと対戦。カナディアン・デストロイヤーに敗れた。9月24日、ROHのジョージア州ダルース大会でライガーと対戦。10分39秒、バン・ア・ランで勝利。11月12日、新日本プロレスのニュージーランド・オークランドのトラスツ・アリーナ大会で棚橋弘至と対戦。11分10秒、ハイフライフローに敗れた。11月18日、ROHのイギリス・リバプール大会でマーティ・スカルと対戦。チキンウィングフェイスロックに敗れた。11月20日、ROHのイギリス・ロンドン大会でリオ・ラッシュと対戦。バン・ア・ランで勝利。12月2日、ROHのニューヨーク大会でコルト・カバナと対戦。バン・ア・ランで勝利。

2017

17年2月26日、新日本プロレスの後楽園ホール大会で棚橋、田口と組んでパニッシュメント・マルティネス内藤哲也高橋ヒロム組と対戦。棚橋と田口をボーイズにさせて意気揚々と試合を行なったが、11分46秒、マルティネスのチョークスラムにダルトンが敗れた。3月4日、ROHのニューヨーク大会でコルト・カバナと対戦。バン・ア・ランで勝利。4月1日、ROHのフロリダ州レイクランド大会でクリストファー・ダニエルズのROH世界王座に挑戦。丸めこまれてフォール負け。5月10日、ROHのミシガン州ディアボーン大会でボビー・フィッシュと対戦。バン・ア・ランで勝利。5月12日、ROHのニューヨーク州ニューヨーク大会でKUSHIDA、ボビー・フィッシュ、サイラス・ヤングを相手に4WAYマッチ。ダルトンがバン・ア・ランでフィッシュに勝利。6月23日、ROHのマサチューセッツ州ローウェル大会でボーイズと組んでブリー・レイ、ブリスコ・ブラザーズ組のROH6人タッグ王座に挑戦。終始圧倒されていたがダルトンが丸めこんでマークにフォール勝ち。ROH6人タッグ王座を獲得した。6月24日、ROHのマサチューセッツ州ローウェル大会でジョバンニ、アリ、フリップ・ゴードン組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。キャッスルがバン・ア・ランでジョバンニに勝利。8月18日、ROHのロンドン大会でライガー、デリリアス、ミスティコ組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。キャッスルがバン・ア・ランでデリリアスに勝利。8月17日、RPWのロンドン大会でザック・ギブソンと対戦。リストロックに敗れた。8月20日、ROHのエディンバラ大会でハングマン・ペイジ、ヤングバックス組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。ペイジのライト・オブ・パッセージにヤングバックスが対角線のコーナーから飛びのる合体技に敗れて王座転落。10月20日、ROHのペンシルバニア州フィラデルフィア大会でハングマン・ペイジと対戦。ジュリー・ニューマー(変型コブラクラッチ)で勝利。10月28日、ROHのミシガン州マウント・プレザント大会でソーリング・イーグル・カップに参戦し、フリップ・ゴードンと対戦。バン・ア・ランで勝利。同日の決勝でカザリアン、マット・ターバン、サイラス・ヤングを相手に4WAYマッチを行ない勝利。11月17日、ROHのテキサス州サンアントニオ大会でマーティ・スカルと対戦。バン・ア・ランで勝利。11月19日、ROHのオクラホマ州オクラホマシティ大会でクリストファー・ダニエルズと対戦。バン・ア・ランで勝利。12月15日、ROHのニューヨーク州ニューヨーク大会のメインでコーディのROH世界王座に挑戦。バン・ア・ランで勝利。ROH世界ヘビー級王座を獲得した。

2018

18年1月20日、ROHのテネシー州ナッシュビル大会でパニッシュメント・マルティネスを相手に防衛戦。丸めこんでフォール勝ち。2月16日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でジョーイ・ジャネラと対戦。バン・ア・ランで勝利。2月24日、後楽園ホールでの新日本プロレスとROHの合同興行でバレッタ、ビアシティ・ブルーザーを相手に3WAYでの防衛戦。16分、キャッスルがジャーマンスープレックスでブルーザーに勝利。3月9日、ROHのネバダ州ラスベガス大会のメインでジェイ・リーサルを相手に防衛戦。バン・ア・ランで勝利。4月7日、ROHのルイジアナ州ニューオリンズ大会でマーティ・スカルを相手に防衛戦。バン・ア・ランで勝利。5月24日、ROHのイギリス・エディンバラ大会で棚橋、ジェイ・リーサルと組んでマット・ターバン、ヴィニー・マルセリア、TKオライアン組のROH世界6人タッグ王座に挑戦。合体技のロックスター・スーパーノヴァにリーサルが敗れた。5月26日、ROHのイギリス・ロンドン大会でEVILを相手に防衛戦。丸めこんでフォール勝ち。6月29日、ROHのメリーランド州ボルティモア大会でコーディ、マーティ・スカルを相手に3WAYでの防衛戦。キャッスルがバン・ア・ランでスカルに勝利。6月30日、ROHのヴァージニア州フェアファックス大会でコーディ、ジェイ・リーサル、マット・ターバンを相手に4WAYでの防衛戦。リーサルのリーサルインジェクションにキャッスルが敗れて王座転落。7月13日、PWGのロサンゼルス大会でデヴィッド・スターと対戦。クロスフェイスロックで勝利。10月27日から31日にかけて行われたフロリダ州マイアミ発のクルーズイベント「クリス・ジェリコのロックン・レスリング・ラガー・アット・シー」で「シー・オブ・オナー・トーナメント」に参戦し、1回戦でマット・ターバンと対戦。ベルトで殴られて反則勝ち。2回戦でクリストファー・ダニエルズと対戦。首固めでフォール勝ち。準決勝でフリップ・ゴードンと対戦。片エビ固めに押さえこまれてフォール負け。11月9日、ROHのニューヨーク州バッファロー大会でTKオライアンと対戦。バン・ア・ランで勝利。12月14日、ROHのニューヨーク州ニューヨーク大会でマット・ターバンと対戦。クライマックスに敗れた。12月15日、ROHのペンシルバニア州フィラデルフィア大会でROH世界王座への挑戦権をかけてマーティ・スカル、フリップ・ゴードン、クリス・セイビンを相手に4WAYマッチ。ダルトンがバン・ア・ランでセイビンに勝利。

2019

19年1月13日、ROHのノースカロライナ州コンコード大会でジェイ・リーサルのROH世界王座に挑戦。リーサルインジェクションに敗れた。1月26日、ROHのテキサス州サンアントニオ大会でボーイズと組んでターバン、マルセリア、オライアン組のROH世界6人タッグ王座に挑戦。マルセリアとオライアンのハウス・オブ・サウザンド・ホーセズにボーイズが敗れた。2月22日、後楽園ホールでのROHと新日本プロレスの合同興行でオスプレイのNEVER無差別級王座に挑戦。17分30秒、ストームブレイカーに敗れた。4月6日、ニューヨーク州のマディソン・スクエア・ガーデンでのROHと新日本プロレスの合同大会でルーシュと対戦。15秒、串刺しドロップキックに敗れた。6月28日、ROHのメリーランド州ボルティモア大会でドラゴン・リーと対戦。バン・ア・ランからのブルズ・ホーンで勝利。7月21日、ROHのマサチューセッツ州ローウェル大会でルーシュと対戦。急所攻撃で反則負け。8月9日、ROHのカナダ オンタリオ州トロント大会でルーシュとノーDQマッチで対戦。ブルズ・ホーンに敗れた。9月28日、ROHのネバダ州ラスベガス大会でROH世界王座挑戦者決定トーナメントに参戦し、1回戦でマーク・ハスキンスと対戦。スリングブレイド式に飛びついてのフェイスバスターで勝利。10月12日、ROHのルイジアナ州ニューオリンズ大会での準決勝でPCOと対戦。ムーンサルトプレスに敗れた。10月26日、ROHのイギリス・ニューポート大会でヒクレオと対戦。バン・ア・ランで勝利。

2020

20年2月29日、ROHのミズーリ州セントルイス大会でジェフ・コブ、ケニー・キング、トレイシー・ウィリアムスを相手に4WAYマッチ。バン・ア・ランでウィリアムスに勝利。12月18日、ROHのPPV「ファイナルバトル」でレイ・ホルスと対戦。トルネードドライバーに敗れた。

2021

21年1月22日、ROHの放送でジョシュ・ウッズとピュアルールズマッチ。14分27秒、変型クローバーリーフに敗れた。3月5日、ROHの放送でジョシュ・ウッズとピュアルールズマッチで勝利。首固めでフォール勝ち。3月26日、PPV「19thアニバーサリーショー」でジョシュ・ウッズと対戦。セコンドのサイラス・ヤングと仲間割れしている隙をついて丸めこんでフォール勝ち。9月12日、PPV「デス・ビフォー・ディスオナー」でイーライ・アイソムと対戦。バン・ア・ランで勝利。8月21日、PPV「グローリー・バイ・オナー」の2日目でダンハウゼンと対戦。バン・ア・ランで勝利。10月27日、ROHが年内で所属選手との契約を終了し、22年1月から3月まで活動休止すると発表した。11月19日、ROHの放送でドラゴン・リーのROH・TV王座に挑戦。バン・ア・ランで勝利。ROH・TV王座を獲得した。12月11日、PPV「ファイナルバトル」でレット・タイタス、サイラス・ヤング、ジョー・ヘンドリーを相手に4WAYで防衛戦。タイタスがドロップキックでヤングに勝利したため王座転落。
スクラップブック
(16年11月12日。ニュージーランド大会の試合後のインタビュー。新日本プロレスの公式サイトより)
――初対戦の相手(ダルトン)とのシングルマッチでしたが・・・。
棚橋「矢野通のお父さんが、『あいつは強いだろう』って見ただけで、初見で言ったっていう・・・・・・そういう逸話を持ってるんですよ、あいつは。それを実感しましたね。タックルも早いし、下半身太いし、スープレックスは安定しているし。あいつはROHのエースになりますよ。もう、ROHに収まんないっていうほど、僕は昔から買ってますね」
――コミカルの一面はそれだけの実力があるからこそ、できるんでしょうね?
棚橋「そうですね。あれを取っ払った時に、ダルトンって覚醒すんじゃないかなあって。また来てほしいですね。実りの多い遠征でした」