レスラーノート

清宮海斗

1996年7月17日
埼玉県さいたま市出身
180cm 85kg
血液型:AB型

通称
スーパーノヴァ
タイトル歴
GHCヘビー
GHCタッグ
オープン・ザ・ツインゲート
得意技
タイガースープレックス

15年3月、ノアに入門。12月9日、ディファ有明大会でデビュー戦を行い、熊野準と対戦。7分59秒、逆エビ固めに敗れた。

2016

16年2月25日、新宿FACEで行われた新日本プロレスの若手主体興行「ライオンズゲート」に出場し、田口隆祐と対戦。6分20秒、どどんに敗れた。5月19日、新宿FACEでの「ライオンズゲート」で川人拓来と対戦。5分51秒、逆エビ固めで勝利。シングル初勝利を挙げた。6月16日、新宿FACE大会でのスーパーJカップ出場者決定トーナメント1回戦で石森太二と対戦。9分32秒、450°スプラッシュに敗れた。7月4日、夢メッセみやぎ大会でエクリプスと対戦。6分51秒、横入り式回転エビ固めでフォール勝ち。10月23日、横浜文化体育館大会で鈴木みのると対戦。ドロップキック、逆エビ固め、ミサイルキックなどで積極果敢に立ち向かったが、11分33秒、張り手の連打、スリーパーホールドからのゴッチ式パイルドライバーに敗れた。試合後に担架で退場した。11月3日から始まったグローバルリーグ戦に参戦。開幕戦の後楽園ホール大会でモハメド・ヨネと対戦。10分20秒、キン肉バスターに敗れた。11月4日、後楽園ホール大会でマサ北宮と対戦。10分15秒、サイトースープレックスに敗れた。11月8日、会津若松・ブライダルルネッサンス中の島大会で潮崎豪と対戦。9分2秒、ラリアットに敗れた。11月12日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でデイビーボーイ・スミス・ジュニアと対戦。11分11秒、ブルドッグボムに敗れた。11月14日、岡山卸センター展示場オレンジホール大会で杉浦貴と対戦。12分28秒、オリンピック予選スラムに敗れた。11月17日、新宿FACE大会で丸藤正道と対戦。11分55秒、不知火に敗れた。11月22日、新潟市体育館大会でアレハンドロ・サエスと対戦。9分15秒、スパイラルタップに敗れた。リーグ戦を7戦全敗で終えた。12月9日、名古屋市中村スポーツセンター大会で藤原ライオンと対戦。8分51秒、ジャーマンスープレックスで勝利。12月10日、八幡浜市民スポーツセンター大会でHAYATAと対戦。9分9秒、ムーンサルトプレスに敗れた。12月11日、高松シンボルタワー展示場大会で潮崎と対戦。10分27秒、ゴーフラッシャーに敗れた。12月17日、盛岡体育館大会でHi69と対戦。10分56秒、ストゥーカ・スプラッシュに敗れた。12月19日、栃木県総合文化センター・サブホール大会でマリーンズマスクと対戦。9分1秒、ジャーマンスープレックスで勝利。12月24日、後楽園ホール大会でアレハンドロ・サエスと対戦。10分38秒、スパイラルタップに敗れた。

2017

17年1月7日、後楽園ホール大会で原田大輔と対戦。11分37秒、片山ジャーマンスープレックスに敗れた。1月9日、後楽園ホール大会で杉浦と対戦。16分29秒、フロントネックロックにレフリーストップ負け。試合後、倒れたままの状態で張り手をもらう。清宮が「おい、待てよ。おれは強くなりてえんだよ」とマイク。杉浦も「おまえの上のやつらが嫉妬するぐらいの力をつけてみろよ」と返答し、握手をかわした。1月11日、横浜ラジアントホール大会でHi69と対戦。10分32秒、足折り回転エビ固めにフォール負け。1月21日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で丸藤と対戦。9分38秒、虎王にTKO負け。2月18日、博多スターレーン大会で原田と対戦。8分17秒、片山ジャーマンスープレックスに敗れた。2月19日、高知サンピアセリーズ大会で丸藤と対戦。11分49秒、虎王に敗れた。3月12日、横浜文化体育館大会でジェームズ・ストームと対戦。8分35秒、ラストコールに敗れた。3月17日、福島市国体記念体育館サブアリーナ大会でエディ・エドワーズと対戦。10分18秒、タイガードライバーに敗れた。3月19日、清水マリンビル大会でYO−HEYと対戦。9分22秒、ジャーマンスープレックスで勝利。3月23日、キッセイ文化ホール中ホール(松本市)大会でタダスケと対戦。10分40秒、土星の輪固めに敗れた。4月11日、横浜ラジアントホール大会でコーディ・ホールと対戦。5分51秒、チョークスラムに敗れた。4月14日、後楽園ホール大会でタダスケと対戦。10分52秒、アウトキャストに敗れた。4月16日、えすぽわーる伊佐沼大会でコーディ・ホールと対戦。7分50秒、チョークスラムに敗れた。4月22日から始まったグローバルタッグリーグ戦に大日本プロレスの野村卓矢と組んで参戦。2勝5敗でリーグ戦を終えた。5月4日、後楽園ホール大会で野村卓矢と対戦。11分46秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。5月14日、埼玉県産業技術総合センター・SKIPシティ大会で諸橋晴也と対戦。12分29秒、ジャーマンスープレックスで勝利。5月21日、ふじさんめっせ大会で諸橋と対戦。12分33秒、ジャーマンスープレックスで勝利。5月23日、後楽園ホール大会でHAYATAと対戦。9分49秒、ヘデックに敗れた。5月26日、刈谷産業振興センター大会でブライアン・ケイジと対戦。5分53秒、変型パイルドライバーに敗れた。5月27日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で小峠篤司と対戦。11分39秒、キルスイッチに敗れた。6月4日、後楽園ホール大会で潮崎と対戦。13分40秒、ラリアットに敗れた。6月20日、横浜ラジアントホール大会でYO−HEYと対戦。9分42秒、顔面Gに敗れた。6月25日、ビッグパレットふくしま大会で拳王を相手に海外遠征前の壮行試合。12分17秒、ダイビングフットスタンプに敗れた。7月からカナダに海外遠征。インパクト・レスリング副社長のスコット・ダモールの家に居候し、カナダ・オンタリオを拠点に地元のBCW(ボーダー・シティー・レスリング)で約60試合に出場。12月22日、後楽園ホール大会に登場し、GHC王座を獲得した直後の拳王に挑戦を表明。

2018

18年1月6日、後楽園ホール大会のメインで拳王のGHCヘビー級王座に挑戦。22分2秒、ハイキックをくらってレフリーストップ負け。1月15日、所沢市民体育館サブアリーナ大会でアンドリュー・エベレッタと対戦。8分42秒、タイガースープレックスで勝利。1月19日、横浜ラジアントホール大会でマサ北宮と対戦。14分24秒、サイトースープレックスに敗れた。1月20日、横浜ラジアントホール大会で拳王と対戦。11分25秒、ダイビングフットスタンプに敗れた。1月27日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で杉浦と対戦。12分50秒、オリンピック予選スラムに敗れた。2月2日、後楽園ホール大会で丸藤と対戦。15分59秒、不知火に敗れた。2月10日、京都KBSホール大会で熊野と対戦。12分20秒、タイガースープレックスで勝利。2月24日、夢メッセみやぎ大会でコーディ・ホールと対戦。10分16秒、ジャパニーズレッグロールクラッチでフォール勝ち。3月11日、横浜文化体育館大会で潮崎と対戦。12分47秒、ラリアットに敗れた。3月18日から始まったグローバルタッグリーグに潮崎と組んで参戦。4月8日、ふじさんめっせ大会でコーディ・ホールと対戦。9分28秒、タイガースープレックスで勝利。3勝1敗3引き分けでリーグ戦を突破。4月11日、後楽園ホール大会での優勝決定戦で拳王、杉浦組と対戦。26分、潮崎がラリアットで拳王に勝利。タッグリーグに優勝した。4月14日、札幌マルスジム大会で北宮と対戦。14分3秒、監獄固めに敗れた。4月15日、札幌マルスジム大会で中嶋勝彦と対戦。13分3秒、バーティカルスパイクに敗れた。4月28日、埼玉県産業技術総合センター・SKIPシティ大会でコーディ・ホールと対戦。13分15秒、タイガースープレックスで勝利。4月29日、新潟市体育館大会で潮崎と組んで中嶋、北宮組のタッグ王座に挑戦。23分15秒、清宮がスモールパッケージホールドで北宮にフォール勝ち。GHCタッグ王座を獲得した。5月4日、後楽園ホール大会で中嶋と対戦。8分14秒、顔面蹴りをくらってレフリーストップ負け。5月9日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で北宮と対戦。7分43秒、サイトースープレックスに敗れた。5月11日、パラダイスガーデン佐世保大会で熊野と対戦。13分38秒、タイガースープレックスで勝利。5月13日、博多スターレーン大会で中嶋と対戦。13分34秒、スリーパーホールドにレフリーストップ負け。5月26日、じゅうろくプラザ大会でHAYATAと対戦。9分24秒、タイガースープレックスで勝利。5月27日、長野アークスセンター大会で井上雅央と対戦。11分24秒、ジャパニーズレッグロールクラッチでフォール勝ち。5月29日、後楽園ホール大会で中嶋、北宮組を相手にタッグ王座の防衛戦。20分15秒、中嶋のヴァーティカルスパイクに潮崎が敗れて王座転落。6月10日、後楽園ホール大会で拳王を相手にGHC王座挑戦者決定戦。16分54秒、ダイビングフットスタンプに敗れた。6月30日、新木場1stRING大会で宮脇純太と対戦。8分10秒、逆エビ固めで勝利。9月9日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で拳王と組んで丸藤、齋藤彰俊組と対戦。24分25秒、齋藤のデスブランドに拳王が敗れた。10月30日から始まったグローバルリーグ戦に参戦。11月8日、後楽園ホール大会でGHC王者の杉浦と対戦。13分30秒、オリンピック予選スラムをエビ固めに切り返してフォール勝ち。11月12日、広島産業会館・西展示館大会で樋口和貞と対戦。10分25秒、カウンター式ドクターボムに敗れた。11月14日、高松シンボルタワー展示場大会で小峠と対戦。10分42秒、革命式逆さ押さえこみにフォール負け。11月16日、世界館大会でコーディ・ホールと対戦。5分9秒、シットダウン・サイド・チョークスラムに敗れた。11月17日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でヨネと対戦。11分27秒、タイガースープレックスで勝利。11月21日、会津若松市文化センター大会で潮崎と対戦。17分38秒、タイガースープレックスで勝利。11月23日、横浜ラジアントホール大会で谷口と対戦。13分29秒、タイガースープレックスで勝利。4勝3敗でリーグ戦を突破。11月25日、後楽園ホール大会での優勝決定戦で中嶋と対戦。18分34秒、タイガースープレックスで勝利。グローバルリーグ戦に優勝した。12月16日、横浜文化体育館大会で杉浦のGHC王座に挑戦。33分、タイガースープレックスで勝利。GHCヘビー級王座を獲得。史上最年少の22歳でのGHC王座獲得となった。

2019

19年1月6日、後楽園ホール大会で拳王を相手に防衛戦。25分6秒、タイガースープレックスで勝利。2月1日、ノアが新体制に移行し、リデット・エンターテインメントのオーナー企業となった。同日、後楽園ホール大会で北宮を相手に防衛戦。29分34秒、タイガースープレックスで勝利。3月10日、横浜文化体育館大会のメインで丸藤を相手に防衛戦。32分28秒、タイガースープレックスで勝利。4月6日から始まったグローバルタッグリーグ戦に拳王と組んで参戦。リーグ戦は4勝2敗1引き分けに終わった。6月9日、後楽園ホール大会で杉浦貴を相手に防衛戦。33分53秒、タイガースープレックスで勝利。7月21日、むつグランドホテル大会で谷口周平と組んで中嶋勝彦、潮崎豪組のGHCタッグ王座に挑戦。26分39秒、潮崎のラリアットに谷口が敗れた。7月27日、カルッツかわさき大会で中嶋勝彦を相手に防衛戦。29分34秒、タイガースープレックスで勝利。11月2日、両国国技館大会で拳王を相手に防衛戦。31分10秒、タイガースープレックスで勝利。12月6日、山形国際交流プラザ大会で稲村愛輝と対戦。11分18秒、ストレッチプラム式フェイスロックで勝利。12月8日、むつグランドホテル大会で田中稔と対戦。11分45秒、タイガースープレックスで勝利。

2020

20年1月4日、後楽園ホール大会で潮崎豪を相手に防衛戦。27分42秒、ムーンサルトプレスに敗れて王座転落。1月5日、後楽園ホール大会でイホ・デ・ドクトル・ワグナー・ジュニアと対戦。8分26秒、タイガースープレックスで勝利。1月29日、サイバーエージェントが、ノアを運営するノア・グローバルエンタテインメントの全株式を取得し、子会社化すると発表した。社長に高木三四郎、副社長に丸藤が就任した。2月8日、アオーレ長岡アリーナ大会で熊野準と対戦。13分26秒、タイガースープレックスで勝利。2月24日、名古屋国際会議場イベントホール大会で杉浦貴のGHCナショナル王座に挑戦。29分47秒、雪崩式オリンピック予選スラムに敗れた。3月21日、YAMADAグリーンドーム前橋・サブイベントエリア大会で岡田欣也と対戦。9分49秒、タイガースープレックスで勝利。3月22日、ふじさんめっせ大会で稲村愛輝と対戦。13分14秒、タイガースープレックスで勝利。4月5日から始まったグローバルタッグリーグ(新型コロナウィルスの影響により無観客のTVマッチ)に谷口と組んで参戦。リーグ戦は1勝2敗に終わった。5月9日、TVマッチで小峠篤司と対戦。14分1秒、インディアンデスロック羽折り固めで勝利。5月10日、TVマッチで覇王と対戦。11分37秒、投げっぱなしジャーマンスープレックスで勝利。5月24日、TVマッチでレネ・デュプリと対戦。13分37秒、タイガースープレックスで勝利。5月31日、TVマッチで稲村愛輝と対戦。15分30秒、垂直落下式リバースDDTで勝利。7月5日、TVマッチで稲葉大樹と対戦。15分27秒、タイガースープレックスで勝利。8月2日、新木場1stRING大会でカズ・ハヤシと対戦。12分33秒、タイガースープレックスで勝利。8月10日、横浜文化体育館大会で武藤敬司と対戦。27分7秒、足4の字固めに敗れた。9月18日から始まったN−1 VICTORYに参戦。開幕戦の名古屋国際会議場イベントホール大会で望月成晃と対戦。30分時間切れ引き分け。9月22日、後楽園ホール大会でマサ北宮と対戦。14分32秒、サイトースープレックスに敗れた。9月23日、後楽園ホール大会で征矢学と対戦。21分55秒、タイガースープレックスで勝利。同日、同会場で桜庭和志と対戦。9分47秒、足4の字固めで勝利。10月4日、後楽園ホール大会で潮崎豪と対戦。24分7秒、タイガースープレックスで勝利。3勝1敗1引き分けでリーグ戦を突破。10月11日、大阪府立体育会館大会で中嶋勝彦と優勝決定戦。25分24秒、ダイヤモンドボムに敗れた。11月22日、横浜武道館大会で拳王のGHCナショナル王座に挑戦。19分30秒、胴絞めスリーパーホールドに敗れた。11月28日、クラブチッタ川崎大会で原田大輔と対戦。18分44秒、ジャーマンスープレックスで勝利。12月19日、名古屋国際会議場イベントホール大会で稲村愛輝と組んで杉浦貴、桜庭和志組のGHCタッグ王座に挑戦。23分59秒、杉浦のオリンピック予選スラムに稲村が敗れた。

2021

21年3月14日、福岡国際センター大会で武藤敬司のGHC王座に挑戦。32分7秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。4月4日、アクトシティ浜松大会でタダスケと対戦。11分10秒、ストレッチプラム式フェイスロックで勝利。5月2日、TVマッチで(緊急事態宣言のため後楽園ホールから変更)、田中将斗と対戦。19分21秒、スライディングDに敗れた。5月3日、TVマッチで日高郁人と対戦。12分18秒、ストレッチプラム式フェイスロックで勝利。5月22日、横浜ラジアントホール大会でNOSAWA論外と対戦。場外戦でイス攻撃をくらって額から大流血。傷に集中攻撃され、論外のセコンドの鈴木鼓太郎がエプロンに上がってレフリーが気を取られている隙に急所蹴りをくらい、場外戦で客席へ投げ飛ばされてイスを投げまくられ、脳天にイスで殴打されて、12分55秒、リングアウト負け。試合後のバックステージで「なんだよ!これがプロレスか?これがノアのプロレスか!わかんねぇよ!」と錯乱状態になった。5月23日、万代島多目的広場・大かま大会で稲村愛輝と組んで丸藤正道、杉浦貴組と対戦。杉浦のヘッドバットで連夜の大流血。丸藤から傷口へのナックルパート、股抜き式トラースキック、フックキック、虎王をくらい、22分38秒、初公開となる虎王・零に敗れた。6月6日、さいたまスーパーアリーナでのCyberFightで稲村愛輝と組んで竹下幸之介、上野勇希組と対戦。17分51秒、上野のBMEに清宮が敗れた。6月13日、TVマッチで小川良成と対戦。37分54秒、4の字式エビ固めにフォール負け。6月18日、ノアの公式Youtube配信で矢野安崇と対戦。5分23秒、フェイスロックで勝利。6月21日、ノアの公式YOUTUBEチャンネル配信で宮脇純太と対戦。8分46秒、丸めこみをエビ固めに切り返してフォール勝ち。6月24日、ノアの公式YOUTUBEチャンネル配信で岡田欣也と対戦(岡田欣也道場7番勝負第7戦)。11分34秒、ストレッチプラム式フェイスロックで勝利。7月22日、後楽園ホール大会でマサ北宮と組んで中嶋勝彦、征矢学組を相手にGHCタッグ王座決定戦。23分9秒、清宮がタイガースープレックスで征矢に勝利。GHCタッグ王座を獲得した。7月27日、クラブチッタ川崎大会で稲葉大樹と対戦。12分38秒、タイガースープレックスで勝利。7月28日、クラブチッタ川崎大会で中嶋勝彦と対戦。30分時間切れ引き分け。8月15日、カルッツかわさき大会で大原はじめと対戦。12分12秒、ストレッチプラム式フェイスロックで勝利。8月30日、ノアの公式YOUTUBEチャンネル配信で矢野安崇と対戦。8分24秒、ランニングエルボーで勝利。9月3日、横浜ラジアントホール大会でNOSAWA論外と対戦。16分23秒、ストレッチプラム式フェイスロックで勝利。9月12日から始まったN−1 VICTORYに参戦。9月18日、TVマッチで征矢学と対戦。黒髪、ロングタイツでイメージチェンジ。25分7秒、タイガースープレックスで勝利。9月20日、TVマッチで杉浦貴と対戦。21分15秒、後方回転エビ固めでフォール勝ち。9月26日、後楽園ホール大会で武藤敬司と対戦。30分時間切れ引き分け。2勝1引き分けでリーグ戦を突破。10月3日、後楽園ホール大会での準決勝で拳王と対戦。15分35秒、後方回転エビ固めをエビ固めに切り返されてフォール負け。10月10日、大阪府立体育会館大会で拳王と組んで武藤敬司、桜庭和志組と対戦。20分54秒、清宮が後方回転エビ固めで桜庭にフォール勝ち。10月15日、横浜ラジアントホール大会で仁王と対戦。14分11秒、垂直落下式リバースDDTで勝利。10月24日、アオーレ長岡大会で小川良成と対戦。30分時間切れ引き分け。11月3日、横浜ラジアントホール大会で丸藤正道と対戦。17分49秒、後方回転エビ固めでフォール勝ち。11月13日、横浜武道館大会で武藤敬司、丸藤正道組を相手にタッグ王座の防衛戦。30分27秒、武藤のシャイニングウィザードに北宮が敗れて王座転落。

2022

22年1月1日、日本武道館大会(同会場での元旦開催はプロレスで初)で拳王のGHCナショナル王座に挑戦。24分42秒、右ハイキックをくらってレフリーストップ負け。自力で歩くことができず両脇を抱えられての退場となった。拳王は試合後のバックステージで「いやあ、なかなかのもんだな。清宮、おい。全然違えじゃねーか。一昨年、昨年、いろいろやったけど、いい魂をするようになったな」と健闘を称えた。1月4日、後楽園ホール大会で潮崎豪と対戦。13分32秒、タイガースープレックスで勝利。1月5日、新日本プロレスの東京ドーム大会の第4試合終了後に突如として武藤敬司の入場曲「HOLD OUT」が流れると、武藤を先頭にノアの所属全選手が登場し、ドームのリングを占拠。マイクを握った清宮海斗は「新日本プロレスファンの皆さま、プロレスリング・ノアが1・8、横浜アリーナでケンカ買わせていただきます」と宣言。さらに拳王は「日本で一番の団体、新日本プロレスに、プロレスリング・ノアが来てやったぞ。日本で一番?この東京ドームの客席見ても、困ってんだろ?てめーらが困ってるから、プロレスリング・ノアが助けに来てやったぞ」と挑発した。1月6日、横浜ラジアントホール大会で稲葉大樹と対戦。12分52秒、ストレッチプラム式フェイスロックで勝利。1月8日、新日本プロレスの横浜アリーナ大会(新日本プロレスとの全面対抗戦)のメインで武藤敬司と組んでオカダ・カズチカ棚橋弘至組と対戦。25分34秒、オカダのレインメーカーに清宮が敗れた。試合後、号泣して退場した。1月10日、横浜ラジアントホール大会でスペル・クレイジーと対戦。16分42秒、タイガースープレックスで勝利。1月27日、後楽園ホール大会で鈴木鼓太郎と対戦。13分32秒、タイガースープレックスで勝利。2月9日、後楽園ホール大会でHAYATAと対戦。12分1秒、タイガースープレックスで勝利。2月12日、島田市総合スポーツセンター・サブアリーナ大会で小川良成と対戦。40分14秒、ダブルアームロックで勝利。2月17日、横浜ラジアントホール大会で亜烈破と対戦。11分13秒、ジャンピング・ニーで勝利。3月13日、横浜武道館大会で稲葉大樹と組んでGHCタッグ王座決定トーナメントに参戦し、1回戦で丸藤正道、望月成晃組と対戦。15分30秒、稲葉が逆さ押さえこみで丸藤にフォール勝ち。同日の決勝で杉浦貴、鈴木秀樹組と対戦。28分27秒、杉浦のフロントネックロックに稲葉がレフリーストップ負け。4月30日、両国国技館大会で潮崎豪とGHCヘビー級王座決定戦。30分2秒、ラリアットに敗れた。5月4日、後楽園ホール大会でニンジャ・マックと対戦。9分49秒、タイガースープレックスで勝利。5月19日、横浜ラジアントホール大会でサイモン・ゴッチと対戦。11分8秒、ダブルアームロックで勝利。5月30日、クラブチッタ川崎大会でこの試合を最後にメキシコ武者修行に出発する宮脇純太と壮行試合。17分12秒、タイガースープレックスで勝利。7月16日、日本武道館大会で武藤敬司と対戦。26分28秒、足4の字固めで勝利。試合後の武藤のインタビューで「おれに勝ったご褒美としてドラゴンスクリュー、4の字、シャイニング・ウィザード、あいつに譲るよ」と武藤の技の後継者として承認された。8月11日から始まったN−1 VICTORYに参戦。開幕戦の横浜武道館大会でジャック・モリスと対戦。11分50秒、タイガードライバーに敗れた。8月13日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でマサ北宮と対戦。18分54秒、首刈り監獄固めに敗れた。8月14日、広島サンプラザホール大会で中嶋勝彦と対戦。17分45秒、足4の字固めで勝利。8月19日、後楽園ホール大会で船木誠勝と対戦。13分49秒、変型シャイニングウィザードで勝利。8月20日、後楽園ホール大会で岡田欣也と対戦。9分59秒、後方回転エビ固めでフォール勝ち。8月27日、名古屋国際会議場イベントホール大会で杉浦貴と対戦。19分30秒、シャイニングウィザードで勝利。8月28日、カルッツかわさき大会で小島聡と対戦。17分6秒、シャイニングウィザードで勝利。5勝2敗でリーグ戦を突破。9月3日、大阪府立体育会館大会での優勝決定戦で鈴木秀樹と対戦。33分23秒、変型シャイニングウィザードで勝利。N−1 VICTORYに優勝した。9月25日、愛知県体育館大会で拳王のGHCヘビー級王座に挑戦。26分14秒、変型シャイニングウィザードで勝利。GHCヘビー級王座を獲得した。10月30日、有明アリーナ大会で藤田和之を相手に防衛戦。24分6秒、フランケンシュタイナーで勝利。11月10日、後楽園ホール大会でティモシー・サッチャーを相手に防衛戦。37分27秒、変型シャイニングウィザードで勝利。

2023

23年1月1日、日本武道館大会で拳王を相手に防衛戦。19分23秒、変型シャイニングウィザードで勝利。1月9日、横浜ラジアントホール大会でGHCジュニア王者のAMAKUSAと対戦。18分28秒、変型タイガードライバーで勝利。1月21日、新日本プロレスの横浜アリーナ大会で稲村愛輝と組んでオカダ・カズチカ、真壁刀義組と対戦。稲村にチンロックをしかけたオカダの顔面を後ろから強烈に蹴りあげ、場外乱闘を続けて、6分35秒、無効試合。2月12日、大阪府立体育会館大会でジャック・モリスを相手に防衛戦。19分11秒、変型シャイニングウィザードで勝利。試合後、乱入したオカダ・カズチカにレインメーカーでKOされた。2月21日、東京ドーム大会でオカダ・カズチカと対戦。レインメーカーをくらったがカウント2で引き起こされ、16分32秒、延髄斬り、変型エメラルドフロウジョン、レインメーカーで完膚なきまでに叩きつぶされて敗れた。3月19日、横浜武道館大会でジェイク・リーを相手に防衛戦。35分36秒、変型シャイニングウィザードをキャッチされて、ジャイアントキリングからの串刺しフロントハイキックに敗れて王座転落。6月10日、横浜ラジアントホール大会でショーン・レガシーと対戦。7分27秒、変型タイガードライバーで勝利。7月15日から始まった新日本プロレスのG1クライマックスに参戦。開幕戦の北海道立総合体育センター大会で辻陽太と対戦。14分48秒、変型シャイニングウィザードで勝利。7月18日、山形市総合スポーツセンター大会でチェーズ・オーエンズと対戦。8分28秒、変型シャイニングウィザードで勝利。7月21日、アオーレ長岡大会で海野翔太と対戦。20分時間切れ引き分け。7月25日、後楽園ホール大会でSANADAと対戦。19分58秒、シャイニングウィザードに敗れた。7月27日、大田区総合体育館大会でゲイブ・キッドと対戦。11分44秒、両者リングアウト。8月1日、高松市総合体育館・第1競技場大会でヒクレオと対戦。9分46秒、ゴッドセンドに敗れた。8月5日、大阪府立体育会館大会で成田蓮と対戦。15分17秒、フロントスープレックスに敗れた。リーグ戦は2勝3敗2引き分けに終わった。11月4日、新潟市体育館大会で大岩陵平と組んでジャック・モリス、アンソニー・グリーン組のGHCタッグ王座に挑戦。22分2秒、アンソニーのM−83に大岩が敗れた。11月20日から始まった新日本プロレスのWORLD TAG LEAGUEに大岩陵平と組んで参戦。リーグ戦は2勝5敗に終わった。12月16日、横浜ラジアントホール大会で宮脇純太と対戦。14分11秒、タイガースープレックスで勝利。12月18日、新宿FACE大会で大岩陵平と対戦。14分52秒、後方回転エビ固めでフォール勝ち。12月24日、ドラゴンゲートの福岡国際センター大会でアレハンドロと組んで箕浦康太、Ben−K組とツインゲート王座決定戦。13分17秒、清宮が変型シャイニングウィザードで箕浦に勝利。ツインゲート王座を獲得した。