レスラーノート

佐藤恵一

1993年1月18日
東京都江東区出身
176cm 85kg

タイトル歴
WEWタッグ
得意技
翔破(変型フィッシャーマンズバスター)

小1から14年間野球を続け、正則学園高時代は4番センター。二松学舎大学を卒業し、15年3月31日、全日本プロレスに入門。10月23日、後楽園ホール大会で金丸義信を相手にデビュー。秋山社長の勧めで全日本プロレスOBの小橋のイメージカラーであるオレンジ色のタイツを着用して出場。家族、友人ら約70人が見守る中、ミサイルキック、ブレーンバスターを決めるなど奮闘したが、8分49秒、ハリウッドスタープレスに敗れた。11月1日、青森県武道館大会で中島洋平と対戦。7分45秒、逆エビ固めに敗れた。11月24日、大会で鈴木鼓太郎と対戦。10分45秒、ファンネルに敗れた。11月28日、ベストウェスタンホテル仙台大会で青柳優馬と対戦。9分43秒、フィッシャーマンズスープレックスに敗れた。11月29日、山形ビッグウイング大会で佐藤光留と対戦。7分14秒、逆片エビ固めに敗れた。12月1日、名古屋ダイアモンドホール大会で宮原健斗と対戦。6分19秒、逆エビ固めにレフリーストップ負け。12月2日、豊岡市民体育館大会で佐藤光留と対戦。10分25秒、バックドロップに敗れた。

2016

16年1月3日、後楽園ホール大会でウルティモ・ドラゴンと対戦。6分55秒、ラ・マヒストラルにフォール負け。1月10日、淀川区民センター大会で入江茂弘と対戦。9分1秒、ビーストスプラッシュに敗れた。同日、全日本プロレスを退団した。2月10日、W−1の後楽園ホール大会に来場。付き人をしていた鈴木鼓太郎の試合でセコンドについた。セミファイナル終了後、通路を歩いて退場する武藤敬司の前にスーツ姿で現れ、バックステージで参戦を直訴した。3月13日、W−1に初参戦。後楽園ホール大会で武藤、と組んで征矢、葛西、AKIRA熊ゴロー組と対戦。8分40秒、曙がアケボノスプラッシュで熊ゴローに勝利。4月6日、後楽園ホール大会で藤村康平と対戦。5分32秒、逆エビ固めで勝利。5月4日、後楽園ホール大会で藤村と対戦。4分19秒、クロスフェイスロックで勝利。10月22日、アパッチプロレスの名古屋・スポルティーバアリーナ大会で櫻井匠と対戦。11分32秒、ラ・マヒストラルでフォール勝ち。10月29日、WAVEの新木場1stRING大会で後藤恵介と対戦。5分58秒、逆エビ固めで勝利。12月23日、FMWの高松シンボルタワー大会で那須晃太郎と対戦。10分19秒、右ハイキックに敗れた。

2017

17年5月7日、ZERO1の青伸産業運輸株式会社・特設リング大会で横山佳和と対戦。7分29秒、回転エビ固めでフォール勝ち。5月23日、闘真の新木場1stRING大会で日龍と対戦。8分26秒、エンドレスワルツでフォール勝ち。8月11日、Aチームの北千住シアター1010大会での初代WEWジュニア王座決定トーナメントに参戦し、1回戦でHASEGAWAと対戦。3分30秒、ジャックナイフ固めにフォール負け。8月27日、全日本プロレスの両国国技館大会で岡田佑介と対戦。3分4秒、ジャーマンスープレックスで勝利。10月5日、全日本プロレスの新木場1stRING大会で岡田佑介と対戦。4分50秒、ジャーマンスープレックスで勝利。10月7日、Aチームの鶴見青果市場大会で政宗と対戦。8分53秒、雷切に敗れた。11月3日から始まった全日本プロレスのJr TAG BATTLE OF GLORYに鈴木鼓太郎と組んで参戦。2勝2敗でリーグ戦を終えた。その後も全日本プロレスに参戦。

2018

18年1月2日、後楽園ホール大会で岡田佑介と対戦。5分29秒、変型フィッシャーマンバスターで勝利。1月11日、焼津文化会館大会で野村直矢と対戦。5分31秒、フロッグスプラッシュに敗れた。1月13日、Blue Field大会で岩本煌史と対戦。6分12秒、孤高の芸術に敗れた。1月27日、鳩山町中央公民館大会で土方隆司と対戦。8分13秒、フィッシャーマンバスターに敗れた。2月13日から始まったJr BATTLE OF GLORYに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で岡田と対戦。4分25秒、変型フィッシャーマンバスターに敗れた。2月17日、熊本市流通情報会館大会で丸山敦と対戦。4分33秒、翔破で勝利。2月18日、博多スターレーン大会で高尾蒼馬と対戦。6分53秒、ジントニックに敗れた。2月19日、ホルトホール大分大会で近藤修司と対戦。4分9秒、ラリアットに敗れた。2月20日、宮崎市北部記念体育館大会で青木篤志と対戦。5分7秒、テキサスクローバーホールドに敗れた。リーグ戦は1勝4敗に終わった。3月31日、新木場1stRING大会で岩本と対戦。4分51秒、孤高の芸術に敗れた。5月12日、沖縄・ナムラホール大会で西村修と対戦。8分14秒、首固めにフォール負け。5月14日、沖縄・コザミュージックタウン音市場大会で丸山敦と対戦。5分29秒、高角度後方回転エビ固めにフォール負け。5月19日、サンレック北上大会で藤原ライオンと対戦。4分41秒、脇固めに敗れた。5月21日、南東北総合卸センター大会で佐藤光留と対戦。5分20秒、逆片エビ固めに敗れた。5月31日、新木場1stRING大会でブラックタイガー7と対戦。8分56秒、ラ・マヒストラルにフォール負け。6月5日、ディファ有明大会で中島洋平と対戦。7分16秒、裏夜景にフォール負け。同大会でジェイク・リーディラン・ジェイムス、岩本、崔領二とユニット「Sweeper」を結成。6月12日、後楽園ホール大会で藤原ライオンと対戦。7分6秒、翔破で勝利。6月17日、函館アリーナ・サブアリーナ大会で石切と対戦。6分44秒、回転エビ固めにフォール負け。6月19日、帯広市総合体育館大会で大森隆男と対戦。8分43秒、アックスボンバーに敗れた。7月5日、新木場1stRING大会で秋山と対戦。6分47秒、エクスプロイダーに敗れた。8月9日、新木場1stRING大会で佐藤光留と対戦。7分38秒、変型腕固めに敗れた。8月29日、新木場1stRING大会で鈴木鼓太郎と対戦。5分28秒、ブルーディスティニーに敗れた。9月15日、三条市厚生福祉会館大会で野村直矢と対戦。5分5秒、山折りに敗れた。9月16日、長野アークス大会で青木篤志と対戦。5分34秒、テキサスクローバーホールドに敗れた。9月30日、熊谷市・ホテルガーデンパレス大会で佐藤光留と対戦。8分2秒、ジャンピングハイキックに敗れた。10月3日、新木場1stRING大会でブラック・めんそ〜れと対戦。5分30秒、シャーマンスープレックスに敗れた。10月7日、東近江市五個荘体育館大会で無宿の「赤虎」と対戦。6分49秒、デルフィンクラッチにフォール負け。10月8日、名古屋国際会議場大会で丸山と対戦。6分40秒、高角度後方回転エビ固めにフォール負け。10月10日、後楽園ホール大会で岡田佑介と対戦。7分34秒、フィッシャーマンズスープレックスに敗れた。10月13日、蓮田市総合市民体育館大会で佐藤光留と対戦。7分44秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。11月3日、後楽園ホール大会で岡田佑介と対戦。3分49秒、サドンデスに敗れた。11月25日、横浜市平沼記念体育館大会で大森北斗と対戦。4分17秒、逆エビ固めで勝利。

2019

19年3月30日、神田明神奉納プロレス&こどもフェスタのメインで那須晃太郎を相手に初代千代田区認定神田ヘビー級王者決定戦。16分5秒、バックドロップに敗れた。4月21日、シアター1010ミニシアターでのAチームの旗揚げ2周年記念大会で池田大輔と組んで雷電、定アキラ組のWEWタッグ王座に挑戦。18分21秒、池田が大ちゃんボンバーで定に勝利。WEWタッグ王座を獲得した。6月23日、Aチームの東京芸術センター・ホワイトスタジオ大会で下田大作、櫻井匠組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分49秒、池田が大ちゃんボンバーで下田に勝利。7月6日、オリンピック平塚店OSC湘南シティ野外中央オープンモールでのKAIの自主興行でロッキー川村と対戦。8分52秒、バルボアブローに敗れた。7月17日から始まったJr TAG BATTLE OF GLORYに岩本煌史と組んで参戦。2勝3敗に終わった。9月29日、Aチームのシアター1010ミニシアター大会で橋本友彦、牙城組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分43秒、牙城のダイビング・ボディプレスに佐藤が敗れて王座転落。

2020

20年2月21日、ベストボディ・ジャパンプロレスの新木場1stRING大会で田中稔と対戦。11分9秒、ヒートクラッチにフォール負け。9月6日、Aチームの東京芸術センター・ホワイトスタジオ大会で守部宣孝のWEWジュニア王座に挑戦。12分7秒、二人セゾンver.2に敗れた。9月20日、マジックボックスの埼玉・エンターテイメントアリーナ・マジックボックス道場大会でのヤングドリームチャンピオントーナメント準決勝で清水来人と対戦。11分13秒、ストゥーカスプラッシュで勝利。10月25日、マジックボックスの埼玉・エンターテイメントアリーナ・マジックボックス道場大会での決勝で井土徹也と対戦。17分21秒、翔破で勝利。ヤングドリームチャンピオントーナメントに優勝した。11月19日、ベストボディ・ジャパンプロレスの新宿FACE大会で田中稔と組んで諸橋晴也、大和ヒロシ組のBBWタッグ王座の防衛戦。18分50秒、諸橋のライガーボムに佐藤が敗れた。11月22日、Aチームの東京芸術センター・ホワイトスタジオ大会で佐山駿介と組んでMIKAMI、HASEGAWA組のWEWタッグ王座に挑戦。19分20秒、MIKAMIのスライディング式スクールボーイに佐藤がフォール負け。12月6日、王道外伝のイオン幕張店大会で洞口義浩と対戦。9分50秒、ストゥーカスプラッシュで勝利。

2021

21年1月30日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で崔領二と対戦。8分1秒、エベレストクラッシャーに敗れた。2月1日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会でウエザイルと対戦。5分5秒、ストゥーカスプラッシュで勝利。2月14日、マジックボックスの埼玉・エンターテイメントアリーナ・マジックボックス大会でユーマ24を相手に防衛戦。9分47秒、翔破で勝利。2月26日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会でレブロンと対戦。6分34秒、スパインボムで勝利。3月14日、Aチームの東京芸術センター・ホワイトスタジオ大会で池田大輔と組んでMIKAMI、HASEGAWA組のWEWタッグ王座に挑戦。18分37秒、MIKAMIのスク〜ルボ〜イに佐藤がフォール負け。3月22日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会でクワイエット・ストームと対戦。8分52秒、ラリアットに敗れた。4月6日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で影山道雄と対戦。10分36秒、逆打ちで勝利。4月25日、マジックボックスの埼玉・エンターテイメントアリーナ・マジックボックス大会でイーグルマスクを相手に防衛戦。12分13秒、テキサスクローバーホールドで勝利。5月26日、GLEATの新宿FACE大会でTiiiDAと対戦。6分51秒、逆打ちで勝利。6月17日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で田中祐樹と対戦。4分56秒、逆打ち固めでフォール勝ち。6月20日、マジックボックスの埼玉・エンターテイメントアリーナ・マジックボックス大会でイーグルマスクを相手に防衛戦。8分24秒、イーグルブレイカーに敗れて王座転落。6月22日、P.P.P.TOKYOの新木場1stRING大会で竹田光珠と対戦。7分20秒、回転足折り固めにフォール負け。11月6日、GLEATの新宿FACE大会で田中稔と対戦。9分33秒、グラウンド・コブラツイストにフォール負け。12月11日、GLEATのサッポロ・イーワン・スタジアム大会で伊藤貴則と対戦。10分49秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。

2022

22年5月3日、GLEATの梅田スカイビル・ステラホール大会でT−Hawkと対戦。14分31秒、ナイトライドに敗れた。8月20日、GLEATの梅田スカイビル・ステラホール大会で頓所隼と組んでG−INFINITY初代王座決定トーナメントに参戦し、1回戦で河上隆一、KAZMA組と対戦。11分19秒、河上のサンダーボルトに佐藤が敗れた。12月18日、GLEATの梅田スカイビル・ステラホール大会でクワイエット・ストームと対戦。10分43秒、ラリアットに敗れた。

2023

23年1月18日、GLEATの新宿FACE大会で飯塚優と対戦。7分22秒、グルジア投げに敗れた。4月23日、GLEATのアゼリア大正ホール大会で鈴木鼓太郎と対戦。7分58秒、ヘッドロックに敗れた。11月12日、GLEATの梅田スカイビル・ステラホール大会で河上隆一と対戦。6分35秒、ラリアットに敗れた。