ダークロHP / レスラーノート

カイル・オライリー
KYLE O’REILLY


本名:カイル・グリーンウッド
1987年3月1日
カナダ・ブリティッシュコロンビア州デルタ出身
180cm 94kg
タイトル歴:IWGPジュニアタッグ ROH世界タッグ NWAカナディアンジュニア ROH世界ヘビー NXTタッグ PWG世界王座
得意技:アルマゲドン(足とり式腕ひしぎ逆十字固め)

05年、カナダのECCWでデビュー。7月21日、NWAカナディアンジュニア王座を獲得。その後、ROHで活躍。 12年12月、ボビー・フィッシュとチーム「reDragon」を結成。 13年3月2日、フィッシュと組んでROH世界タッグ王座を獲得。7月27日、ROHのロードアイランド州プロビデンス大会でアレックス・コズロフロッキー・ロメロ組に敗れてタッグ王座から転落。8月17日、ROHのニューヨーク州ニューヨークシティ大会でフィッシュと組んでROH世界タッグ王座を獲得。 14年3月8日、ROHのイリノイ州シカゴ・リッジ大会でマット・ジャクソンニック・ジャクソン組に敗れてタッグ王座から転落。5月17日、ROHと新日本プロレス共催のニューヨーク・ハンマーステインボールルーム大会でフィッシュと組んでマット・ジャクソン、ニック・ジャクソン組のROH世界タッグ王座に挑戦。12分47秒、オライリーが腕ひしぎ逆十字固めでマットに勝利。ROH世界タッグ王座を獲得した。5月23日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でアダム・コールを破りPWG世界王座を獲得。8月10日、新日本プロレスの西武ドーム大会に来日し、フィッシュと組んでKUSHIDAアレックス・シェリー組のIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。14分21秒、KUSHIDAのホバーボードロックにオライリーが敗れた。10月25日、新日本プロレスの後楽園ホール大会でフィッシュと組んでスーパージュニア・タッグトーナメントに参戦。1回戦でマスカラ・ドラダBUSHI組と対戦。10分21秒、合体技のチェイシング・ザ・ドラゴンを決めてオライリーがドラダにフォール勝ち。11月2日、ツインメッセ静岡大会での準決勝でロメロ、コズロフ組と対戦。15分3秒、合体技のチェイシング・ザ・ドラゴンを決めてオライリーがコズロフにフォール勝ち。11月3日、岐阜産業会館大会での決勝でマット・ジャクソン、ニック・ジャクソン組と対戦。15分4秒、合体技のチェイシング・ザ・ドラゴンを決めてオライリーがニックにフォール勝ち。トーナメントに優勝した。11月8日、大阪府立体育会館大会でフィッシュと組んでアレックス・シェリー、KUSHIDA組のIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。17分29秒、チェイシング・ザ・ドラゴンを決めてオライリーがKUSHIDAにフォール勝ち。IWGPジュニアタッグ王座を獲得した。12月12日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でロデリック・ストロングを相手に防衛戦。ストロングホールドに敗れて王座転落。 15年3月7日、ROHのメリーランド州ボルティモア大会でサモア・ジョーと対戦。マッスルバスターに敗れた。5月22日から始まった新日本プロレスのベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに初参戦。開幕戦の後楽園ホール大会でバレッタと対戦。13分4秒、垂直落下式ブレーンバスターからのアルマゲドンで勝利。5月25日、燕市民体育館大会で獣神サンダーライガーと対戦。8分52秒、アルマゲドンで勝利。5月27日、青森県武道館大会で小松洋平と対戦。10分14秒、ラリアットからの垂直落下式ブレーンバスターで勝利。5月30日、後楽園ホール大会で田口隆祐と対戦。13分15秒、オーマイ&ガーアンクル(アンクルホールド)に敗れた。6月2日、茨城県立スポーツセンター大会でバルバロ・カベルナリオと対戦。7分50秒、ラリアットからの変型バックドロップホールドで勝利。6月4日、茅野市民館マルチホール大会でチェーズ・オーエンズと対戦。11分54秒、フロントネックロックで勝利。6月5日、後楽園ホール大会で外道と対戦。14分15秒、アルマゲドンで勝利。6勝1敗でAブロック1位が決定した。6月7日、国立代々木競技場・第2体育館大会のメインでKUSHIDAを相手に優勝決定戦。30分45秒、ホバーボードロックに敗れた。7月5日、大阪城ホール大会でフィッシュと組んでバレッタ、ロメロ組、タッグ王者のニック・ジャクソン、マット・ジャクソン組を相手に3WAYでのタッグ王座戦。14分30秒、モア・バンク・フォー・ユア・バックでマットがロメロにフォール勝ちしたため王座奪取に失敗した。8月16日、両国国技館大会でフィッシュと組んでニック・ジャクソン、マット・ジャクソン組のIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。17分35秒 チェイシング・ザ・ドラゴンを決めてフィッシュがマットにフォール勝ち。IWGPジュニアタッグ王座を獲得した。9月18日、ROHのテキサス州サンアントニオ大会のメインでジェイ・リーサルのROH世界王座に挑戦。リーサル・インジェクションに敗れた。9月27日、神戸ワールド記念ホール大会でKUSHIDA、アレックス・シェリー組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分17秒、チェイシング・ザ・ドラゴンを決めてフィッシュがシェリーにフォール勝ち。10月2日、RPWのロンドン・ヨークホール大会でKUSHIDAと対戦。17分42秒、三角絞めで勝利。10月12日、両国国技館大会でロメロ、バレッタ組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分21秒、ダブルドラゴンを決めてオライリーがバレッタにフォール勝ち。10月24日、後楽園ホール大会でのスーパージュニアタッグトーナメント1回戦でフィッシュと組んでライガー、4代目タイガーマスク組と対戦。10分24秒、チェイシング・ザ・ドラゴンを決めてフィッシュがタイガーマスクにフォール勝ち。11月1日、後楽園ホール大会での準決勝でロメロ、バレッタ組と対戦。20分6秒、ストロングゼロをくらってロメロにフィッシュがフォール負け。12月18日、ROHのペンシルバニア州フィラデルフィア大会でアダム・コールと対戦。三角絞めを決めたが、そのままロープに両足をかけられてエビ固めのような体勢で両肩がついてしまいフォール負け。 16年1月4日、東京ドーム大会でロメロ、バレッタ組、マット・サイダルリコシェ組、ニック・ジャクソン、マット・ジャクソン組を相手に4WAYでのタッグ王座の防衛戦。16分42秒、モア・バンク・フォー・ユア・バックをくらってニックにロメロがフォール負け。タッグ王座から転落した。2月11日、大阪府立体育会館大会でフィッシュと組んでマット・サイダル、リコシェ組、タッグ王者のニック・ジャクソン、マット・ジャクソン組を相手に3WAYでの王座戦。14分59秒、サイダルがエアサイダルでニックに勝利したため王座奪取に失敗。4月1日、ROHのテキサス州ダラス大会でマット・サイダルと対戦。クロスアームブリーカーで勝利。4月2日、ROHのテキサス州ダラス大会でアダム・コールと対戦。三角絞めで勝利。5月8日、イリノイ州シカゴ大会で行われたROHと新日本プロレスの合同興行でIWGP王者の内藤哲也と対戦。12分、デスティーノに敗れた。5月11日、カナダ・オンタリオ州トロントで行われたROHと新日本プロレスの合同興行でKUSHIDAと対戦。11分、エビ固めでフォール勝ち。5月21日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会のメインでKUSHIDAと対戦。20分6秒、腕ひしぎ十字固めで勝利。試合後のリング上で「新日本プロレスファンの皆さんが大好きです!ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアで勝ちたい!がんばります!ありがとうございました!」とマイクアピールをした。5月23日、燕市民体育館大会で外道と対戦。11分24秒、垂直落下式ブレーンバスターからのアルマゲドンで勝利。5月25日、一関市総合体育館大会でBUSHIと対戦。10分58秒、垂直落下式ブレーンバスターからのアルマゲドンで勝利。5月29日、大阪市中央体育館・サブアリーナ大会でマット・サイダルと対戦。14分11秒、エアーサイダルに敗れた。5月31日、広島グリーンアリーナ・小アリーナ大会で田口と対戦。11分46秒、オーマイ&ガーアンクルに敗れた。6月3日、後楽園ホール大会でデビッド・フィンレーと対戦。9分58秒、三角締めで勝利。6月6日、仙台サンプラザホール大会でロッキー・ロメロと対戦。16分50秒、ノミスギニー(ランニングニーアタック)に敗れた。リーグ戦は4勝3敗に終わった。6月19日、大阪城ホール大会でフィッシュと組んでロメロ、バレッタ組、ニック・ジャクソン、マット・ジャクソン組、IWGPジュニアタッグ王者のリコシェ、サイダル組を相手にイリミネーション4WAYマッチでタッグ王座戦。9分26秒、フィッシュがオーバー・ザ・トップロープで脱落。試合はニック、マット組が勝利した。6月24日、ROHのノースカロライナ州コンコード大会でカマイタチと対戦。腕ひしぎ逆十字固めで勝利。7月29日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でザック・セイバー・ジュニアのPWG王座に挑戦。卍固めと腕関節の複合技に敗れた。8月27日、ROHのニューヨーク州ブルックリン大会で柴田勝頼と対戦。関節技で勝利。9月3日、カリフォルニア州レセダでのPWG主催のトーナメント「バトル・オブ・ロサンゼルス」に参戦。1回戦でマット・リドルと対戦。関節技を切り返しての丸め込みでフォール勝ち。9月4日、2回戦でマーク・ハスキンスと対戦。シャープシューターに敗れた。9月17日、大田区総合体育館大会でジュース・ロビンソンと対戦。12分59秒、アルマゲドンで勝利。9月30日、ROHのマサチューセッツ州ローウェル大会でハングマン・ページと対戦。クロスアームブリーカーで勝利。10月10日、両国国技館大会で柴田のNEVER無差別級王座に挑戦。18分9秒、PKからのスリーパーホールドにレフリーストップ負け。11月3日、ROHのテキサス州アーリントン大会でクリストファー・ダニエルズと対戦。腕ひしぎ逆十字固めで勝利。11月4日、ROHのテキサス州サンアントニオ大会でフランキー・カザリアンと対戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。11月20日、ROHのイギリス・ロンドン大会でトラビス・バンクスと対戦。腕ひしぎ逆十字固めで勝利。12月2日、ROHのニューヨーク大会でアダム・コールのROH王座に挑戦。腕ひしぎ逆十字固めで勝利。ROH世界王座を獲得した。 17年1月4日、東京ドーム大会でアダム・コールを相手に防衛戦。10分14秒、ラストショットに敗れて王座転落。4月21日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でマイケル・エルガンと対戦。エルガンボムに敗れた。5月20日、EVOLVEののイリノイ州シカゴ大会でマット・リドルのWWN王座に挑戦。ブロミッションに敗れた。7月8日、RPWの「ブリティッシュJカップ」に参戦し、1回戦でKUSHIDAと対戦。バックトゥザフューチャーに敗れた。7月12日、WWE・NXTに初登場。9月、アダム・コール、フィッシュと「ジ・アンディスピューテッド・エラ」を結成。11月29日、フィッシュと組んでキリアン・デイン、エリック・ヤング組を破りNXTタッグ王座を獲得。 18年4月7日、ロデリック・ストロングがジ・アンディスピューテッド・エラに加入。6月19日、トレント・セブン、タイラー・ベイト組に敗れてタッグ王座から転落した。7月11日、ロデリック・ストロングと組んでトレント・セブン、タイラー・ベイト組を破りNXTタッグ王座を奪回。 19年1月26日、ウォーレイダース(ハンソンレイモンド・ロウ)に敗れて王座転落。

 グーグル検索 レスラーノート検索


ダークロHP