レスラーノート

羆嵐

本名:鈴木優也
1991年1月12日
埼玉県さいたま市出身
178cm 100kg

タイトル歴
W−1タッグ
UWA世界6人タッグ
得意技
ダイビングセントーン
埼玉に乾杯!(変型フェイスバスター)

20歳からアニマル浜口道場で約2年半トレーニング。新人オーディションに合格し、W−1の第1期練習生になった。

2015

15年2月13日、後楽園ホール大会で芦野祥太郎を相手にデビュー。2人ともこの試合がデビュー戦だった。6分32秒、逆エビ固めで勝利。3月12日、新宿FACEでのW−1とZERO1の合同興行でデーモン植田と対戦。6分45秒、ラリアットに敗れた。4月11日、W−1道場での若手主体大会でKAIと対戦。9分50秒、逆エビ固めに敗れた。5月9日、W−1道場での若手主体大会で中之上と対戦。17分17秒、ダイビングエルボードロップに敗れた。5月16日、新宿FACE大会での「Road to KEIJI MUTO」トーナメント1回戦でジェイ・フレッディーと対戦。10分15秒、シャープシューターに敗れた。6月14日、群馬・ニューサンピア大会でTAJIRIと対戦。10分58秒、バズソーキックに敗れた。6月18日、ユニット「new Wild order」に加入し、征矢学AKIRA、葛西純と共に活躍。6月28日、W−1道場での若手主体大会で大和ヒロシと対戦。13分49秒、逆エビ固めに敗れた。7月12日、後楽園ホール大会でAKIRAと対戦。9分15秒、背面へのムササビプレスに敗れた。7月25日、W−1道場での若手主体大会で土肥と対戦。8分13秒、マザーファッカーに敗れた。8月2日、春日部ふれあいキューブ大会での「WRESTLE−1 GRAND PRIX」1回戦で浜亮太と対戦。1分38秒、オオキドプレスに敗れた。8月8日、新宿FACE大会で土肥と対戦。7分54秒、マザーファッカーに敗れた。8月23日、小田原アリーナ大会で黒潮と対戦。13分、ムーンサルトプレスに敗れた。9月6日、川口産業技術総合センター大会でAKIRAと組んで征矢、葛西組のW−1タッグ王座に挑戦。28分34秒、征矢のワイルドボンバーに熊ゴローが敗れた。9月17日、鶴ヶ城体育館大会で芦野祥太郎と対戦。7分57秒、ダイビングセントーンで勝利。10月9日、後楽園ホール大会でAKIRA、葛西と組んで黒潮、中之上、吉岡組を相手にUWA世界6人タッグ王座決定戦。12分51秒、黒潮のムーンサルトプレスに熊ゴローが敗れた。10月24日、牛久運動公園体育館サブアリーナ大会で翔太と対戦。7分4秒、ダイビングセントーンで勝利。12月12日、キラメッセぬまづ大会でKAIと対戦。12分23秒、逆エビ固めに敗れた。12月28日、W−1道場での「GENスポーツパレスファン感謝祭」で村瀬広樹と対戦。6分58秒、バックドロップホールドに敗れた。

2016

16年1月24日、川口産業技術総合センター大会で征矢と対戦。13分31秒、ワイルドボンバーに敗れた。2月6日、W−1道場での若手主体大会で黒潮と対戦。11分23秒、腕固めに敗れた。2月27日、横浜ラジアントホール大会で征矢、AKIRAと組んでハヤシ、田中稔、TAJIRI組の6人タッグ王座に挑戦。23分32秒、TAJIRIのバズソーキックに熊ゴローが敗れた。3月20日、Blue Field大会で同期入門の藤村康平のデビュー戦の対戦相手として出場。7分32秒、ダイビングセントーンで勝利。4月17日、博多スターレーン大会で藤村康平と対戦。7分13秒、ダイビングセントーンで勝利。4月24日、春日部ふれあいキューブ大会で葛西純と対戦。10分34秒、バックスライドボムで勝利。5月14日、W−1道場での若手主体大会で中之上と対戦。11分、ダイビングエルボードロップに敗れた。6月4日、埼玉・ふれあいキューブ大会で吉岡と対戦。8分56秒、横回転エビ固めにフォール負け。6月15日、新宿FACE大会での「WRESTLE−1 GRAND PRIX」1回戦で中之上と対戦。5分20秒、エルボーに敗れた。6月18日、横浜ラジアントホール大会で浜と対戦。7分41秒、オオキドプレスに敗れた。8月31日、W−1道場大会で村瀬と対戦。10分53秒、アルゼンチンバックブリーカーで勝利。9月18日、後楽園ホール大会で葛西純と対戦。8分32秒、両者リングアウト。9月27日、新木場1stRINGでの大日本プロレスの「D−RIZE」で関本大介と対戦。9分44秒、サソリ固めに敗れた。10月2日、川口産業技術総合センター大会で児玉、土肥と組んで稲葉、吉岡、アンディ・ウー組の6人タッグ王座に挑戦。23分53秒、稲葉の極反り卍固めに児玉が敗れた。10月10日、千葉県立館山運動公園体育館大会で征矢と対戦。14分55秒、ワイルドボンバーに敗れた。10月28日、熊本市流通情報会館大会で火野裕士と対戦。13分21秒、Fucking Bombに敗れた。10月30日、都城市高崎町総合体育館大会で征矢と対戦。11分29秒、ワイルドボンバーに敗れた。12月3日から始まった全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦に土肥と組んで参戦。12月6日、稲葉、吉岡、アンディ・ウー、児玉、黒潮、藤村、土肥と共に「NEWERA(ニューエラ)」を結成。12月9日、後楽園ホール大会で土肥と組んでハヤシ、鈴木鼓太郎組のW−1タッグ王座に挑戦。15分1秒、ハヤシのパワープラントに熊ゴローが敗れた。タッグリーグ戦は1勝4敗に終わった。12月25日、淀川区民センター大会で藤村と対戦。7分55秒、アルゼンチンバックブリーカーで勝利。

2017

17年1月15日、山梨・山の都アリーナ大会でのリザルト王座決定トーナメント1回戦で立花と対戦。9分55秒、ダイビングセントーンで勝利。1月25日、新宿FACEで土肥と共にプロデュース興行「新春喧嘩祭り」を開催。メインで土肥と組んで関本、岡林組と対戦。19分39秒、関本のジャーマンスープレックスに土肥が敗れた。2月22日、新宿FACE大会での準決勝で村瀬と対戦。12分17秒、オーシャンカッターに敗れた。3月20日、後楽園ホール大会で土肥と組んでハヤシ、鼓太郎組のW−1タッグ王座に挑戦。17分23秒、土肥が垂直落下式ブレーンバスターでハヤシに勝利。W−1タッグ王座を獲得した。3月26日、山形ビッグウィング大会で稲葉と対戦。10分52秒、サムソンクラッチでフォール勝ち。4月16日、神戸サンボーホール大会でアンディ・ウー、土肥と組んでハヤシ、近藤河野組の6人タッグ王座に挑戦。16分59秒、アンディが元甲(ユアンジャ)でハヤシに勝利。UWA世界6人タッグ王座を獲得。4月19日、後楽園ホール大会で稲葉、児玉組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分44秒、土肥が垂直落下式ブレーンバスターで児玉に勝利。4月23日、川口産業技術総合センター大会で土肥のリザルト王座に挑戦。18分15秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。5月4日、後楽園ホール大会で河野、伊藤貴則組を相手にタッグ王座の防衛戦。17分42秒、伊藤のジャーマンスープレックスに熊ゴローが敗れて王座転落。5月6日、岐阜市文化産業交流センター大会でハヤシ、近藤、征矢組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。13分30秒、ハヤシのパワープラントにアンディが敗れて王座転落。5月28日、箕輪町ながたドーム大会でアンディ・ウー、黒潮と組んでハヤシ、近藤、征矢組の6人タッグ王座に挑戦。16分51秒、征矢のワイルドボンバーに熊ゴローが敗れた。6月4日、君津市民体育館大会で黒潮、フレッディーと組んでハヤシ、近藤、征矢組の6人タッグ王座に挑戦。15分52秒、熊ゴローがダイビングセントーンで征矢に勝利。UWA6人タッグ王座を獲得した。6月18日、清水マリンビル大会で征矢、論外、岩石組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。20分14秒、征矢のワイルドボンバーに熊ゴローが敗れて王座転落。6月24日、横浜ラジアントホール大会で土肥と組んで河野、伊藤貴則組のタッグ王座に挑戦。14分51秒、熊ゴローがダイビングセントーンで伊藤に勝利。W−1タッグ王座を獲得。7月2日、プロレスリングACEの新木場1stRING大会でボラ・デ・アロスと対戦。2分7秒、セントーンで勝利。再試合が行われ、57秒、足4の字固めを返して勝利。7月12日、後楽園ホール大会での「W−1GP」に参戦し、1回戦で征矢と対戦。6分15秒、ワイルドボンバーに敗れた。8月6日、ホテル石庭大会で伊藤貴則のW−1リザルト王座に挑戦。10分35秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。8月11日、後楽園ホール大会で河野、近藤組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分47秒、熊ゴローがダイビングセントーンで河野に勝利。9月2日、横浜文化体育館大会で近藤、ハヤシ組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分39秒、近藤のラリアットに熊ゴローが敗れて王座転落。9月18日、後楽園ホール大会で黒潮、土肥と組んで征矢、論外、岩石組の6人タッグ王座に挑戦。16分22秒、黒潮がムーンサルトプレスで岩石に勝利。UWA世界6人タッグ王座を獲得。9月24日から始まったW−1タッグリーグ戦に土肥と組んで参戦。9月25日、米子産業体育館サブアリーナ大会で三富、因幡のバッファロー、ALLマイティ井上組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。17分37秒、黒潮がムーンサルトプレスで井上に勝利。1勝1敗1引き分けでリーグ戦を突破。10月11日、後楽園ホール大会での決勝トーナメント準決勝で火野、ジェイク・オーメン組と対戦。9分44秒、熊ゴローがダイビングセントーンでジェイクに勝利。同日の決勝で黒潮、稲葉組と対戦。34分2秒、土肥が垂直落下式ブレーンバスターで稲葉に勝利。タッグリーグ戦に優勝した。10月21日、霞ヶ浦文化体育館・サブアリーナ大会で芦野、児玉、立花組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。21分2秒、芦野のアンクルロックに黒潮が敗れて王座転落。11月5日、後楽園ホール大会のメインで芦野のW−1王座に挑戦。23分10秒、アンクルロックに敗れた。11月12日、えすぽわーる伊佐沼大会で火野と対戦。7分32秒、Fucking Bombに敗れた。11月19日、Blue Field大会で土肥と組んでハヤシ、近藤組のタッグ王座に挑戦。19分47秒、熊ゴローがダイビングセントーンで近藤に勝利。W−1タッグ王座を奪回した。12月2日、横浜ラジアントホール大会で土肥、伊藤貴則と組んで芦野、児玉、立花組の6人タッグ王座に挑戦。23分6秒、土肥が垂直落下式ブレーンバスターで児玉に勝利。UWA世界6人タッグ王座を獲得。12月10日、後楽園ホール大会で火野、ジェイク・オーメン組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分4秒、土肥が垂直落下式ブレーンバスターでオーメンに勝利。12月17日、浪川荘体育館大会で河野、ハヤシ、近藤組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。13分49秒、土肥が垂直落下式ブレーンバスターで近藤に勝利。

2018

18年1月8日、後楽園ホール大会で稲葉、伊藤貴則組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分9秒、土肥が垂直落下式ブレーンバスターで伊藤に勝利。1月21日、小田原アリーナ大会で黒潮、稲葉、吉岡組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。15分46秒、土肥が垂直落下式ブレーンバスターで稲葉に勝利。1月28日、春日部ふれあいキューブ大会でハヤシ、近藤、論外組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。17分25秒、熊ゴローがダイビングセントーンで論外に勝利。2月4日、夢メッセみやぎ大会で河野、近藤、MAZADA組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。19分42秒、土肥が垂直落下式ブレーンバスターでMAZADAに勝利。3月14日、後楽園ホール大会で論外、MAZADA、FUJITA組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。10分28秒、FUJITAの回転エビ固めに伊藤がフォール負けして王座転落。4月1日、ACEのW−1道場大会でボラ・デ・アロスと対戦。8分55秒、ヌーンソーン・ブレイカー(逆エビ固め)で勝利。4月18日、後楽園ホール大会で征矢、AKIRA組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分17秒、AKIRAのムササビプレスに土肥が敗れて王座転落。試合後、土肥を攻撃して仲間割れ。芦野率いるアンファンテリブルに加入した。5月6日、後楽園ホール大会で羆嵐に改名し、芦野と組んで征矢、AKIRA組のタッグ王座に挑戦。24分44秒、羆嵐がダイビングセントーンでAKIRAに勝利。W−1タッグ王座を獲得した。6月13日、後楽園ホール大会で征矢のW−1王座に挑戦。26分31秒、ワイルドボンバーに敗れた。6月22日、新木場1stRING大会で田中将斗、黒潮組を相手にタッグ王座の防衛戦。17分10秒、黒潮のムーンサルトプレスに芦野が敗れて王座転落。7月1日、小田原アリーナ大会でのW−1GP1回戦で伊藤貴則と対戦。11分7秒、ダイビングセントーンで勝利。7月18日、後楽園ホール大会での準決勝で土肥と対戦。7分3秒、南京錠固めに敗れた。9月18日から始まったW−1タッグリーグに芦野と組んで参戦。3戦全敗に終わった。11月17日、Blue Field大会でタナカ岩石を相手に防衛戦。14分29秒、ダイビングセントーンで勝利。12月1日、横浜ラジアントホール大会で本田竜輝と対戦。6分57秒、埼玉に乾杯!(変型フェイスバスター)で勝利。12月16日、大分イベントホール大会で佐藤嗣崇を相手に防衛戦。15分22秒、ダイビングセントーンで勝利。

2019

19年3月21日、大田区総合体育館大会で8選手参加のロイヤルランブル形式での防衛戦に勝利。4月3日、後楽園ホール大会で近藤を相手にW−1王座の挑戦者決定戦。20分13秒、ラリアットに敗れた。6月2日、後楽園ホール大会での「WRESTLE−1 GRAND PRIX」1回戦でペガソ・イルミナルと対戦。8分5秒、ダイビング・セントーンで勝利。7月2日、後楽園ホール大会での準決勝で稲葉大樹と対戦。11分39秒、極反り卍固めに敗れた。9月1日、横浜文化体育館大会で土肥孝司とノーDQマッチ。17分35秒、テーブルへのスペシャルひまわりボムに敗れた。10月23日から始まったW−1タッグリーグにレネ・デュプリと組んで参戦。10月26日、本庄総合公園体育館大会で本田竜輝と対戦。7分25秒、ダイビングセントーンで勝利。3戦全勝でリーグ戦を突破。11月22日、P.P.P.TOKYOの王子BASEMENT MON☆STAR大会で大家健と対戦。4分30秒、両者リングアウト。11月27日、後楽園ホール大会でT−Hawk、入江茂弘組を相手に優勝決定戦。13分37秒、T−Hawkのケルベロスにデュプリが敗れた。12月26日、後楽園ホール大会で稲葉大樹のW−1王座に挑戦。18分12秒、極反り卍固めに敗れた。12月31日、大阪府立体育会館大会で崔領二と対戦。11分35秒、赤川鉄橋に敗れた。

2020

20年2月12日、後楽園ホール大会でサイラスと対戦。9分2秒、ダイビング・セントーンで勝利。3月1日、W−1道場大会で藤村加偉と対戦。15分34秒、ダイビング・セントーンで勝利。3月15日、大田区総合体育館大会で岡林裕二と対戦。9分12秒、ゴーレムスプラッシュに敗れた。4月1日、後楽園ホールでのW−1の最終興行(新型コロナウィルスの影響により無観客試合)で土肥、稲葉、芦野と組んで武藤、ハヤシ、近藤、河野組と対戦。19分51秒、羆嵐がダイビング・セントーンでハヤシに勝利。5月5日、全日本プロレスのTVマッチでXとしてサプライズ登場。芦野祥太郎と組んでジェイク・リー岩本煌史組と対戦。14分36秒、芦野がアンクルロックで岩本に勝利。以後、全日本プロレスに出場。6月19日、TVマッチで田村男児と対戦。2分10秒、ダイビングセントーンで勝利。6月25日、TVマッチで大森北斗と対戦。2分28秒、ダイビング・セントーンで勝利。6月30日、TVマッチでジェイク・リーと対戦。8分24秒、バックドロップに敗れた。9月12日から始まったチャンピオンカーニバルに参戦。開幕戦の名古屋国際会議場イベントホール大会で諏訪魔と対戦。3分54秒、バックドロップに敗れた。9月13日、カルッツかわさき大会でゼウスと対戦。8分34秒、顔面絞めに敗れた。9月21日、後楽園ホール大会でジェイク・リーと対戦。7分32秒、変型腕固めに敗れた。9月23日、大日本プロレスの新木場1stRING大会で中之上靖文と組んで最侠タッグトーナメントに参戦し、1回戦で関本大介、佐藤耕平組と対戦。12分20秒、中之上がダイビング・エルボードロップで関本に勝利。9月26日、小田原アリーナ・サブアリーナ大会で黒潮“イケメン”二郎と対戦。4分37秒、フライング・ボディアタックで勝利。リーグ戦は1勝3敗に終わった。10月7日、大日本プロレスの新木場1stRING大会での2回戦で橋本大地、神谷英慶組と対戦。11分55秒、橋本のライジングDDTに羆嵐が敗れた。10月23日、VAMOSTAR(河野とアンディ・ウーの自主興行)の新木場1stRING大会でSUSHIと対戦。10分19秒、ダイビング・セントーンで勝利。10月24日、後楽園ホール大会で芦野祥太郎と組んで諏訪魔、石川修司組の世界タッグ王座に挑戦。20分55秒、石川のジャイアントスラムに羆嵐が敗れた。11月18日から始まった世界最強タッグ決定リーグ戦に芦野祥太郎と組んで参戦。リーグ戦は3勝4敗に終わった。12月13日、九州プロレスのアクロス福岡大会で野崎広大と対戦。10分19秒、ダイビング・セントーンで勝利。

2021

21年1月17日、九州プロレスの北九州芸術劇場大会で玄海の九州プロレス王座に挑戦。14分49秒、玄界灘に敗れた。1月19日、大日本プロレスの新木場1stRING大会で青木優也と対戦。12分4秒、ダイビング・セントーンで勝利。1月27日、P.P.P.TOKYOの新木場1stRING大会で“バブリー”力と対戦。22秒、セントーンで勝利。再試合は26秒、セントーンで勝利。再々試合は3分35秒、ダイビング・セントーンで勝利。2月28日、VAMOSTARの新木場1stRING大会で佐藤嗣崇と対戦。9分46秒、ダイビング・セントーンで勝利。3月6日、全日本プロレスの新木場1stRING大会で石川修司と対戦。8分42秒、フライング・ボディーシザース・ドロップに敗れた。3月7日、九州プロレスのアクロス福岡大会で佐々木日田丸と対戦。11分10秒、ダイビング・セントーンで勝利。4月5日、九州プロレスの西鉄ホール大会で野崎広大と対戦。8分32秒、ダイビング・セントーンで勝利。4月10日、JWEの横浜ラジアントホール大会で星野勘九郎と対戦。9分55秒、ダイビング・セントーンで勝利。4月20日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で鈴木心と対戦。7分24秒、ダイビング・セントーンで勝利。4月21日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会でアルティメット・スパイダー・ジュニアと対戦。8分59秒、レフリー暴行で反則負け。4月26日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会でレブロンと対戦。8分13秒、じょーどーりんぐ(カウンターのクロスボディアタック)で勝利。4月28日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で影山道雄と対戦。7分46秒、埼玉に乾杯!で勝利。5月11日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で青木優也と対戦。15分時間切れ引き分け。5月23日、VAMOSTARの新木場1stRING大会でアンディ・ウーと対戦。12分40秒、ダイビング・セントーンで勝利。5月27日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で大瀬良泰貴と対戦。8分35秒、じょーどーりんぐで勝利。7月11日、全日本プロレスの大阪府立体育会館・第2競技場大会で土肥こうじと組んで宮原健斗青柳優馬組の世界タッグ王座に挑戦。25分41秒、青柳のエンドゲームに羆嵐が敗れた。7月29日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会でアンディ・ウーと対戦。15分時間切れ引き分け。8月4日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で谷嵜なおきと対戦。10分41秒、両者リングアウト。8月5日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で大瀬良泰貴と対戦。7分24秒、埼玉に乾杯で勝利。8月15日、全日本プロレスの新宿FACE大会で王道トーナメントに参戦し、1回戦で入江茂弘と対戦。11分13秒、ビーストボンバーに敗れた。9月2日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で影山道雄と対戦。10分11秒、ダイビング・セントーンで勝利。9月4日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で大瀬良泰貴と対戦。9分23秒、ダイビング・セントーンで勝利。10月22日、全日本プロレスの新百合トウエンティワンホール大会で塚本竜馬と対戦。6分58秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。11月13日から始まった全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦に土肥こうじと組んで参戦。11月20日、VAMOSTARの新木場1stRING大会で西村修の!BANG!TV世界ヘビー級王座に挑戦(3分10R)。6R1分28秒、無効試合。2勝1敗でリーグ戦を突破。12月5日、後楽園ホール大会での準決勝で諏訪魔、芦野祥太郎組と対戦。10分9秒、土肥がラリアットで芦野に勝利。同日の優勝決定戦で宮原健斗、青柳優馬組と対戦。27分24秒、青柳のエンドゲームに羆嵐が敗れた。12月22日、P.P.P.TOKYOの新木場1stRING大会で八須拳太郎と対戦。10分25秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。12月23日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会でキングオブコレガトーナメントに参戦し、1回戦でアンディ・ウーと対戦。14分21秒、変型ラ・マヒストラルにフォール負け。

2022

22年1月13日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で大門寺崇と対戦。13分50秒、ボディアタックで勝利。1月26日、VAMOSTARの新木場1stRING大会で大門寺崇と対戦。30分時間切れ引き分け。2月5日、全日本プロレスの大阪府立体育会館・第2競技場大会で諏訪魔と対戦。10分3秒、ダイビング・セントーンで勝利。2月10日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で道端剛史と対戦。12分9秒、ダイビング・ボディアタックで勝利。2月12日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会でディラン・ジェイムスと対戦。15分時間切れ引き分け。2月19日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で崔領二と対戦。18分46秒、ダイビング・ボディプレスで勝利。2月23日、全日本プロレスの後楽園ホール大会で土肥こうじと組んで諏訪魔、芦野祥太郎組の世界タッグ王座に挑戦。18分26秒、芦野のTボーンスープレックスに土肥が敗れた。3月17日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で大門寺崇と対戦。11分53秒、ウェイパースプラッシュで勝利。3月27日、Aチームの東京芸術センター・ホワイトスタジオ大会で外崎幸作と対戦。12分6秒、ダイビング・セントーンで勝利。4月9日から始まった全日本プロレスのチャンピオンカーニバルに参戦。開幕戦の大阪府立体育会館・第2競技場大会で宮原健斗と対戦。13分26秒、ダイビング・セントーンで勝利。4月11日、後楽園ホール大会でヨシタツと対戦。9分43秒、ジャックナイフ式エビ固めにフォール負け。4月15日、新木場1stRING大会で諏訪魔と対戦。14分48秒、バックドロップに敗れた。4月23日、2AWスクエア大会で青柳優馬と対戦。9分52秒、飛びつき回転十字固めにフォール負け。4月26日、VAMOSTARの新木場1stRING大会で佐藤嗣崇と対戦。13分11秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。4月29日、名古屋国際会議場大会で野村卓矢と対戦。11分5秒、グラウンド・コブラツイストにフォール負け。リーグ戦は1勝4敗に終わった。5月21日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で崔領二と対戦。15分34秒、リングアウト負け。5月22日、VAMOSTARの大阪・コレガスタジオ大会でアルティメット・スパイダー・ジュニア、SUSHIと3WAYマッチ。9分54秒、羆嵐がじょーどーりんぐでSUSHIに勝利。5月29日、全日本プロレスの後楽園ホール大会で土肥こうじと組んで石川修司、佐藤耕平組の世界タッグ王座に挑戦。14分43秒、石川のジャイアントスラムに羆嵐が敗れた。6月30日、VAMOSTARの新木場1stRING大会で立花誠吾と対戦。16分18秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。7月18日、全日本プロレスの大阪・花博記念公園鶴見緑地ハナミズキホール大会でブラックめんそーれと対戦。4分39秒、ダイビング・セントーンで勝利。7月31日、2AWのTKPガーデンシティ千葉大会で真霜拳號の2AW王座に挑戦。23分35秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。8月30日、VAMOSTARの大阪・コレガスタジオ大会で土肥こうじのキングオブコレガ王座に挑戦。15分15秒、ジョー殺しに敗れた。10月2日、全日本プロレスの後楽園ホール大会で土肥こうじと組んで芦野祥太郎、本田竜輝組の世界タッグ王座に挑戦。14分31秒、本田のファイナルベントに羆嵐が敗れた。10月24日、VAMOSTARの新木場1stRING大会でSUSHIと対戦。15分時間切れ引き分け。11月7日、ARENA下北沢での仲川翔大自主興行で室田渓人と対戦。13分2秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。11月13日から始まった全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦に土肥こうじと組んで参戦。リーグ戦は3勝3敗1引き分けに終わった。

2023

23年3月26日、新潟プロレスの新潟市西川多目的ホール大会でビッグ・THE・良寛の新潟無差別級王座に挑戦。14分50秒、ボディプレスを切り返されて片エビ固めにフォール負け。6月20日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で吉田和正と対戦。9分16秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。8月27日、天龍プロジェクトの東京・GENスポーツパレス大会でビオレント・ジャックと対戦。12分35秒、両者リングアウト。9月2日、DDT・ガン☆プロの王子ベースメントモンスター大会で翔太と対戦。14分26秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。9月18日、2AWの2AWスクエア大会でACTIVE ADVANCEトーナメントに参戦し、1回戦で花見達也と対戦。8分44秒、ダイビング・セントーンで勝利。9月23日、2AWの2AWスクエア大会での2回戦で吉野コータローと対戦。16分30秒、ダイビング・セントーンで勝利。9月24日、2AWの2AWスクエア大会での準決勝で仁木琢郎と対戦。11分26秒、ウラカンラナに敗れた。10月7日、天龍プロジェクトの神奈川・ポスト・ディ・アミスタッド大会でSUSHIと対戦。10分52秒、TEKKAMAKIにフォール負け。11月28日、ランズエンドの横浜ラジアントホール大会で大門寺崇のオールアジアヘビー級王座に挑戦。16分10秒、ブラックレインに敗れた。12月27日、DDT・ガン☆プロの後楽園ホール大会で大家健と対戦。14分3秒、新・炎のスピアーに敗れた。



スクラップブック
熊ゴローのリングネームの由来
「一番最初に聞いた時は正直驚きましたけど、時間が経つにつれて自分でもしっくりくるようになりました。熊ゴローとしてやっていこうと思ってます」
Q.因みに何で熊ゴローなんですか?
「自分はアニマル浜口道場出身なんですけど、浜口会長に「熊の様に強くなれ!」と以前ご指導いただいたことがあって、それを武藤さんにお話しした時に「リングネームは熊ゴローで良いんじゃないか?」ってことになってそれで決まりました」
(W−1のホームページより)