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ジェイ・フレッディーJAY FREDDYニューヨーク州ウォータータウン出身 173cm 90kg |
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タイトル歴
2CWヘビー
TPRチャンピオンシップ GSWチャンピオンシップ UWA世界6人タッグ 得意技
シャープシューター
ツームストンパイルドライバー |
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08年、デビュー。アメリカのインディー団体を転戦。
2015 15年5月、W−1に初来日。5月16日、新宿FACE大会での「Road to KEIJI MUTO」トーナメント1回戦で熊ゴローと対戦。10分15秒、シャープシューターで勝利。5月30日、新宿FACE大会での準決勝で吉岡世起と対戦。11分33秒、S・Kに敗れた。6月28日、W−1道場での若手主体大会で藤原ライオンと対戦。15分時間切れ引き分け。7月4日、新宿FACE大会で黒潮と対戦。9分42秒、ムーンサルトプレスに敗れた。7月25日、W−1道場での若手主体大会でKAIと対戦。9分29秒、LATに敗れた。8月2日、春日部ふれあいキューブ大会での「WRESTLE−1 GRAND PRIX」1回戦でKAZMAと対戦。6分26秒、ゴリーボムに敗れた。8月4日、家庭の事情で帰国することがW−1から発表された。2016 16年10月9日、W−1の後楽園ホール大会で児玉裕輔のW−1クルーザー級王座に挑戦。16分22秒、サーヴィカルブレイクに敗れた。10月10日、W−1の千葉県立館山運動公園体育館大会で土肥孝司と対戦。11分8秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。2017 17年5月20日、小田原アリーナ大会でアンドロメダKENと対戦。11分7秒、CUSE CRUSHで勝利。6月4日、君津市民体育館大会で熊ゴロー、黒潮と組んでハヤシ、近藤、征矢組の6人タッグ王座に挑戦。15分52秒、熊ゴローがダイビングセントーンで征矢に勝利。UWA世界6人タッグ王座を獲得した。6月18日、清水マリンビル大会で征矢、論外、岩石組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。20分14秒、征矢のワイルドボンバーに熊ゴローが敗れて王座転落。2019 19年10月3日、ビヨンド・レスリングのマサチューセッツ州ウースター大会でブランドン・サーストンと対戦。トップロープでの攻防でバランスを崩して場外に転落して敗れた。12月23日、新宿FACEでの黒潮“イケメン”二郎の自主興行でKAIと対戦。5分58秒、雁之助クラッチにフォール負け。2020 2021 21年10月1日、2CWのニューヨーク州シラキュース大会でムースと対戦。絶望的な体格差で圧倒されたが、チョークスラムをカサドーラで切り返してフォール勝ち。 |
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