レスラーノート

ジェイク・リー

本名:李在Q(リ・チェギョン)
1989年1月19日
北海道北見市出身
190cm 120kg

タイトル歴
世界タッグ
アジアタッグ
三冠ヘビー
得意技
バックドロップ
ジャイアントキリング(ランニングニーリフト)
D4C(垂直落下式ブレーンバスター)
FBS(串刺しフロントハイキック)

北海道朝鮮初中高級学校出身。中学生の頃よりウェイトリフティングに熱中。平成国際大学時代に全日本選手権5位。 11年1月、全日本プロレスに入門。8月17日、登別市総合体育館大会で太陽ケアを相手にデビュー。9分16秒、逆片エビ固めに敗れた。8月20日、札幌テイセンホール大会で中之上靖文と対戦。7分39秒、逆エビ固めで勝利。デビュー3戦目にして初勝利を挙げた。10月6日、全日本プロレスを退団。 13年4月20日、PODアリーナ(札幌市のパワーオブドリームジム)で行われた北海道の総合格闘技大会「PFC」の第1回大会に出場。メインで小坂井寛と対戦。5分3R引き分けに終わった。

2015

15年、全日本プロレスに再入団。6月4日、後楽園ホール大会で再デビュー。秋山準と組んで大森隆男野村直矢組と対戦。11分47秒、リーがバックドロップで野村に勝利。6月13日、むかわ四季の館・たんぽぽホール大会で宮原健斗と対戦。8分26秒、逆エビ固めに敗れた。6月15日、大成市民センター体育館大会でKENSOと対戦。8分40秒、ダイビングエルボードロップに敗れた。8月29日の大会から練習中のケガを理由に長期欠場。10月4日、復帰。11月23日、後楽園ホール大会で吉江豊と対戦。10分32秒、ジャンピングボディプレスに敗れた。11月24日、 栃木県総合文化センター大会で佐藤光留と対戦。11分34秒、ヒールホールドに敗れた。11月25日、松本平広域公園体育館大会でゼウスと対戦。11分39秒、チョークスラムに敗れた。12月1日、名古屋ダイアモンドホール大会で大森と対戦。7分59秒、アックスボンバーに敗れた。12月3日、くにびきメッセ大会で金丸義信と対戦。9分5秒、首固めにフォール負け。12月6日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でSUSHIと対戦。7分44秒、バックドロップで勝利。その後、宮原とタッグチーム「NEXTREAM」を結成。

2016

16年1月3日、後楽園ホール大会で秋山と対戦。9分16秒、エクスプロイダーからのランニングニーに敗れた。1月9日、伊那市民体育館大会で野村と対戦。8分47秒、バックドロップで勝利。1月18日、新木場1stRINGでの大日本プロレスの若手主体大会「D−RIZE」で菊田一美と対戦。9分15秒、バックドロップで勝利。2月12日、後楽園ホール大会で野村と対戦。9分36秒、バックドロップで勝利。2月13日、銚子市体育館大会で宮原と組んで秋山、大森組を相手に世界タッグ王座の挑戦者決定戦。14分42秒、宮原がブラックアウト(ニーリフト)で秋山に勝利。2月15日、新木場1stRINGでの若手主体興行「AJ PHOENIX」で関本大介と対戦。8分1秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。2月21日、大阪府立体育会館・第2競技場大会のメインで宮原と組んでゼウス、ボディガー組の世界タッグ王座に挑戦。23分32秒、ボディガーのショートレンジラリアットにジェイクが敗れた。2月28日、ハードヒットのBlue Field大会で鶴巻伸洋と対戦。バックドロップで勝利。3月12日、後楽園ホール大会で石川修司と対戦。6分53秒、ファイヤーサンダーに敗れた。3月21日、沖縄・豊見城市民体育館大会で佐藤光留と対戦。9分2秒、クロス式アンクルホールドに敗れた。4月9日から始まったチャンピオンカーニバルに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で青木篤志と対戦。8分38秒、変型ヒザ固めに敗れた。4月16日、イコス上尾大会で神谷英慶と対戦。8分53秒、バックドロップに敗れた。4月17日、新潟・サンビレッジしばた大会で大森隆男と対戦。10分41秒、バックドロップで勝利。4月18日、鶴ヶ城体育館大会で吉江豊と対戦。10分52秒、ジャンピングボディプレスに敗れた。4月22日、名古屋市露橋スポーツセンター大会で崔領二と対戦。8分6秒、那智の滝に敗れた。4月23日、岡山県卸センター・オレンジホール大会でゼウスと対戦。9分22分、ジャックハマーに敗れた。リーグ戦は1勝5敗に終わった。4月24日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で青柳優馬と対戦。6分48秒、バックドロッップで勝利。5月7日、TKPガーデンシティ千葉大会でスーパータイガーと対戦。10分40秒、チキンウィングフェイスロックに敗れた。5月12日、大日本プロレスの新木場1stRINGでの「D−RIZE」のメインで岡林裕二と対戦。14分12秒、パワーボムに敗れた。5月14日、東近江市布引運動公園体育館大会で奥田啓介と対戦。8分25秒、バックドロップで勝利。5月25日、後楽園ホール大会で真霜拳號と対戦。9分17秒、無道にレフリーストップ負け。6月7日、新木場1stRINGでの「AJ PHOENIX」で宇藤純久と対戦。13分33秒、ラリアットに敗れた。6月20日、函館総合卸センター流通ホール大会で崔領二と対戦。14分59秒、シドマスに敗れた。6月28日、厚岸町社会福祉センター大会でゼウスと対戦。10分39秒、ジャックハマーに敗れた。7月5日、大日本プロレスの新木場1stRINGでの「D−RIZE」で野村卓矢と対戦。7分40秒、バックドロップで勝利。7月23日、博多スターレーン大会で大森と対戦。8分32秒、バックドロップで勝利。8月6日、新潟市体育館大会のメインで宮原と組んで関本、岡林組の世界タッグ王座に挑戦。18分37秒、岡林のパワーボムにジェイクが敗れた。8月27日、名古屋国際会議場大会で野村直矢と対戦。15分、時間切れ引き分け。8月31日、新木場1stRINGでの「AJ PHOENIX」で神谷英慶と対戦。12分22秒、バックドロップに敗れた。9月4日、品川プリンスホテル大会で王道トーナメントに参戦。1回戦で崔領二と対戦。8分22秒、那智の滝に敗れた。9月19日、NEXTREAMに青柳と野村が加入。9月22日、Blue Field大会で諏訪魔と対戦。12分46秒、アンクルホールドに敗れた。10月25日、新木場1stRINGでの「AJ PHOENIX」で宇藤純久と対戦。12分2秒、後頭部へのゼロ戦キックで勝利。11月2日、長野・キッセイ文化ホール中ホール大会で崔領二と対戦。7分14秒、シドマスに敗れた。12月3日から始まった世界最強タッグ決定リーグ戦に宮原と組んで参戦。12月11日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で吉江豊と対戦。10分8秒、バックドロップで勝利。リーグ戦は4勝1敗の1位で終了。12月18日、後楽園ホール大会での優勝決定戦で征矢、大森組と対戦。21分7秒、大森のアックスボンバーに宮原が敗れた。

2017

17年1月20日、長崎市平和会館ホール大会で諏訪魔と対戦。12分33秒、ラストライドに敗れた。2月17日、後楽園ホール大会で宮原と組んでゼウス、ボディガー組の世界タッグ王座に挑戦。16分14秒、ボディガーのバウンスにジェイクが敗れた。3月4日、沖縄・ナムラホール大会で大森と対戦。12分23秒、アックスボンバーに敗れた。3月25日、ハードヒットの新木場1stRING大会で松本崇寿と対戦。5分16秒、バックドロップでレフリーストップ勝ち。4月16日から始まったチャンピオンカーニバルに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で三冠王者の宮原と対戦。13分55秒、シャットダウンスープレックスに敗れた。4月19日、八戸シーガルビューホテル体育館大会でKAIと対戦。15分4秒、メテオインパクトに敗れた。4月20日、夢メッセみやぎ大会で関本大介と対戦。10分51秒、サソリ固めに敗れた。4月22日、品川プリンスホテル大会でゼウスと対戦。6分13秒、バックドロップで勝利。4月23日、アオーレ長岡大会でジョー・ドーリングと対戦。8分17秒、逆エビ固めに敗れた。4月25日、名古屋国際会議場大会で崔と対戦。6分14秒、那智の滝に敗れた。リーグ戦は1勝5敗に終わった。5月6日、Blue Field大会で真霜拳號と対戦。9分33秒、アンクルホールドに敗れた。5月7日、埼玉・SKIPシティ大会で石川修司と対戦。18分15秒、スプラッシュマウンテンに敗れた。5月9日、新木場1stRING大会で岩本煌史と対戦。8分31秒、バックドロップで勝利。5月12日、守口市民体育館大会で野村直矢と組んでゼウス、ボディガー組の世界タッグ王座に挑戦。22分50秒、ボディガーのバウンスに野村が敗れた。5月28日、茅ヶ崎市体育館大会で大森と対戦。13分35秒、バックドロップで勝利。6月7日、新木場1stRING大会で青柳優馬と対戦。13分12秒、バックドロップで勝利。6月11日、後楽園ホール大会のメインで石川修司の三冠王座に挑戦。16分53秒、ジャイアントスラムに敗れた。6月24日、美幌町スポーツセンター大会で丸山敦と対戦。4分27秒、バックドロップで勝利。7月5日、新木場1stRING大会での試合中に左膝を負傷。7月8日、7月9日の大会を欠場。7月15日に復帰。7月17日、後楽園ホール大会で野村直矢と組んでゼウス、ボディガー組の世界タッグ王座に挑戦。11分26秒、野村がマキシマムでボディガーに勝利。世界タッグ王座を獲得した。7月28日、名古屋市露橋スポーツセンター大会でゼウス、ボディガー組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分36秒、野村がマキシマムでゼウスに勝利。この試合で負傷箇所を悪化させて、左膝前十字靭帯断裂、内側靭帯損傷、骨挫傷のため長期欠場。8月1日、世界タッグ王座を返上した。

2018

18年4月25日、後楽園ホール大会で挨拶。NEXTREAMからの離脱を表明。5月24日、後楽園ホール大会で復帰戦。岩本煌史と組んで野村直矢、ヨシタツ組と対戦。12分24秒、ジェイクがバックドロップで野村に勝利。6月5日、崔、ディラン・ジェイムス、岩本、佐藤恵一とユニット「Sweeper」を結成。6月26日、旭川地場産業振興センター大会で青柳優馬と対戦。13分26秒、変型逆片エビ固めで勝利。7月1日、ホテルエミシア札幌大会のメインで宮原と対戦。19分51秒、シャットダウンスープレックスに敗れた。7月20日、名古屋国際会議場大会で野村直矢と対戦。15分55秒、変型腕固めでレフリーストップ勝ち。9月17日、後楽園ホール大会での王道トーナメント1回戦で秋山と対戦。10分6秒、ジャイアントキリングで勝利。9月22日、博多スターレーン大会での2回戦で宮原と対戦。19分31秒、シャットダウンスープレックスに敗れた。10月8日、名古屋国際会議場大会で岡田佑介と対戦。6分24秒、バックドロップで勝利。10月14日、長野・キッセイ文化ホール大会で野村直矢と対戦。18分53秒、両者KO。10月16日、秋田・横手体育館大会で青柳と対戦。14分15秒、二―リフトで勝利。10月18日、青森・むつグランドホテル大会でヨシタツと対戦。12分8秒、バックドロップで勝利。10月21日、横浜文化体育館大会でディラン・ジェイムスと対戦。10分42秒、ジャイアントキリングで勝利。11月13日から始まった世界最強タッグ決定リーグ戦に崔と組んで参戦。4勝6敗でリーグ戦を終えた。12月16日、DDT・ガンプロの後楽園ホール大会で岩崎孝樹と対戦。11分18秒、バックドロップで勝利。

2019

19年2月24日、横浜文化体育館大会で崔と組んで関本、岡林組の世界タッグ王座に挑戦。29分6秒、岡林のゴーレムスプラッシュにジェイクが敗れた。3月21日、名古屋国際会議場大会で岩本と組んでアジアタッグ王座決定トーナメントに参戦し、1回戦で高橋匡哉、植木嵩行組と対戦。10分14秒、岩本が回転足折り固めで植木にフォール勝ち。同日の決勝で橋本大地、神谷組と対戦。18分48秒、ジェイクがバックドロップで橋本に勝利。アジアタッグ王座を獲得した。4月4日から始まったチャンピオンカーニバルに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で野村直矢と対戦。12分14秒、ノムラロック(仮)に敗れた。4月7日、名古屋国際会議場大会で橋本大地と対戦。10分28秒、シャイニングウィザードに敗れた。4月9日、くにびきメッセ・多目的ホール大会でジョエル・レッドマンと対戦。12分47秒、バックドロップで勝利。4月11日、アクロス福岡大会でヨシタツと対戦。13分4秒、バックドロップで勝利。4月17日、新木場1stRING大会で吉田隆司と対戦。14分6秒、パーフェクトストレッチで勝利。4月21日、ホテルエミシア札幌大会で諏訪魔と対戦。22分18秒、バックドロップホールドに敗れた。4月24日、アオーレ長岡大会でサム・アドニスと対戦。10分12秒、バックドロップで勝利。4月28日、後楽園ホール大会でジョー・ドーリングと対戦。9分3秒、バックドロップで勝利。5勝3敗でリーグ戦を終了。同日、野村直矢とBブロック代表者決定戦。12分25秒、ジャイアントキリングで勝利。4月29日、後楽園ホール大会での優勝決定戦で宮原健斗と対戦。27分23秒、シャットダウンスープレックスに敗れた。5月5日、大日本プロレスの横浜文化体育館大会で河上隆一、菊田一美組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分7秒、菊田の右ハイキックに岩本が敗れて王座転落。6月18日、後楽園ホール大会で岩本と組んで河上隆一、菊田一美組のアジアタッグ王座に挑戦。15分37秒、ジェイクがバックドロップで菊田に勝利。アジアタッグ王座を奪回した。7月27日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で野村直矢と組んで諏訪魔、石川修司組の世界タッグ王座に挑戦。28分20秒、諏訪魔のラストライドに野村が敗れた。8月24日、美幌町スポーツセンター大会で岡田佑介、佐藤光留組を相手にタッグ王座の防衛戦。24分3秒、ジェイクがバックドロップで岡田に勝利。9月14日、三条市栄体育館大会で王道トーナメントに参戦し、1回戦で諏訪魔と対戦。22分42秒、バックドロップで勝利。9月22日、大阪府立体育会館・第2競技場大会での2回戦でKAIと対戦。17分27秒、バックドロップで勝利。9月23日、名古屋国際会議場イベントホール大会での準決勝で石川修司と対戦。9分16秒、ハイキックでレフリーストップ勝ち。同日の決勝で宮原健斗と対戦。23分59秒、バックドロップで勝利。王道トーナメントに優勝した。10月9日、後楽園ホール大会でTAJIRI、KAI組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分45秒、ジェイクがジャイアントキリングでTAJIRIに勝利。10月24日、後楽園ホール大会で宮原健斗の三冠王座に挑戦。33分19秒、シャットダウンスープレックスに敗れた。11月11日から始まった世界最強タッグ決定リーグ戦に野村直矢と組んで参戦。12月9日、最終戦の後楽園ホール大会で宮原健斗、青柳優馬組と対戦。17分28秒、ジェイクがバックドロップで宮原に勝利。5勝3敗1不戦勝でリーグ戦を終了。同日、同点の諏訪魔、石川修司組と優勝決定戦。19分45秒、石川のジャイアントスラムに野村が敗れた。7月22日、後楽園ホール大会で芦野祥太郎を相手に防衛戦。20分25秒、D4Cで勝利。8月15日、新宿FACE大会で王道トーナメントに参戦し、1回戦でSUGIと対戦。12分36秒、D4Cで勝利。8月18日、保土ケ谷公会堂大会での2回戦で岩本煌史と対戦。13分21秒、D4Cで勝利。8月24日、新木場1stRING大会での準々決勝で吉田綾斗と対戦。14分32秒、D4Cで勝利。8月29日、後楽園ホール大会での準決勝で芦野祥太郎と対戦。9分34秒、ラストライドに敗れた。9月21日、後楽園ホール大会で諏訪魔を相手に防衛戦。24分40秒、D4Cで勝利。10月16日、大田区総合体育館大会で宮原健斗を相手に防衛戦。60分時間切れ引き分け。11月13日から始まった世界最強タッグ決定リーグ戦に大森北斗と組んで参戦。1勝2敗に終わった。12月5日、後楽園ホール大会で大森北斗と組んでアブドーラ小林、ドリュー・パーカー組とハードコアマッチ。10分28秒、小林のダイビング・バカチンガーエルボードロップにジェイクが敗れた。試合後に小林から三冠王座への挑戦をアピールされた。12月26日、新木場1stRING大会で本田竜輝と対戦(本田竜輝試練の七番勝負第7戦)。16分54秒、D4Cで勝利。

2020

20年1月3日、後楽園ホール大会で宮原健斗の三冠王座に挑戦。31分3秒、シャットダウン・スープレックスに敗れた。1月10日、名古屋市名東スポーツセンター・第2競技場大会で崔領二、大門寺崇組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分56秒、ジェイクがバックドロップで大門寺に勝利。1月11日、大阪市立淀川区民センター大会でダニー・ジョーンズと対戦。10分18秒、バックドロップで勝利。2月11日、後楽園ホール大会で大森隆男、ブラックめんそーれ組を相手にタッグ王座の防衛戦。9分56秒、岩本が孤高の芸術でめんそーれに勝利。3月3日から始まった大日本プロレスの一騎当千に参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で菊田一美と対戦。9分41秒、右ハイキックに敗れた。3月20日、大日本プロレスの新木場1stRING大会で青木優也と対戦。12分23秒、バックドロップで勝利。3月23日、後楽園ホール大会で宮本裕向、木高イサミ組を相手にタッグ王座の防衛戦。12分24秒、木高の勇脚・斬に岩本が敗れて王座転落。3月24日、大日本プロレスのアクロス福岡大会で野村卓矢と対戦。13分20秒、バックドロップで勝利。4月5日、大日本プロレスの旭川東地区体育センター大会で中之上靖文と対戦。13分10秒、バックドロップで勝利。3勝1敗でリーグ戦を突破。4月26日、TVマッチでの準決勝でクワイエット・ストームと対戦。4分53秒、リングアウト負け。5月24日、TVマッチでヨシタツと対戦。11分12秒、バックドロップで勝利。5月30日、TVマッチで大森隆男と対戦。10分16秒、バックドロップで勝利。6月7日、TVマッチで石川修司と対戦。14分20秒、ファイアーサンダーに敗れた。6月25日、TVマッチでTAJIRIと対戦。8分51秒、バックドロップで勝利。6月30日、TVマッチで羆嵐と対戦。8分24秒、バックドロップで勝利。9月12日から始まったチャンピオンカーニバルに参戦。開幕戦の名古屋国際会議場イベントホール大会で黒潮“イケメン”二郎と対戦。8分36秒、バックドロップで勝利。9月15日、後楽園ホール大会で諏訪魔と対戦。17分38秒、変型腕固めでレフリーストップ勝ち。9月21日、後楽園ホール大会で羆嵐と対戦。7分32秒、変型腕固めで勝利。9月26日、小田原アリーナ・サブアリーナ大会でゼウスと対戦。10分21秒、顔面絞めに敗れた。リーグ戦は3勝1敗に終わった。10月17日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で本田竜輝と対戦。3分19秒、変型腕固めで勝利。11月18日から始まった世界最強タッグ決定リーグ戦に岩本煌史と組んで参戦。11月22日、埼玉・ふれあいキューブ大会でフランシスコ・アキラと対戦。4分31秒、フライング・ボディアタックで勝利。12月7日、後楽園ホール大会での最終戦で優勝をかけて宮原健斗、青柳優馬組と対戦。28分34秒、青柳のエンドゲームにジェイクが敗れた。4勝3敗に終わり、惜しくも優勝を逃した。12月13日、後楽園ホール大会で青柳亮生と対戦。3分51秒、バックドロップで勝利。

2021

21年4月9日から始まったチャンピオンカーニバルに参戦。開幕戦の大阪府立体育会館・第2競技場大会で芦野祥太郎と対戦。3分44秒、D4Cで勝利。4月10日、名古屋国際会議場イベントホール大会で諏訪魔と対戦。18分23秒、ラストライドに敗れた。4月11日、万代島多目的広場・大かま大会で土肥こうじと対戦。8分10秒、D4Cで勝利。4月17日、新木場1stRING大会で大谷晋二郎と対戦。10分7秒、D4Cで勝利。4月18日、2AWスクエア大会で青柳優馬と対戦。17分23秒、エンドゲームに敗れた。4月25日、TVマッチで(緊急事態宣言のため後楽園ホールから変更)、ゼウスと対戦。15分50秒、D4Cで勝利。4月28日、横浜市保土ケ谷公会堂大会で佐藤耕平と対戦。11分5秒、ヒザ蹴りで勝利。4月29日、TVマッチで(緊急事態宣言のため後楽園ホールから変更)、石川修司と対戦。14分12秒、空中胴絞め落としに敗れた。5月3日、TVマッチで(緊急事態宣言のため後楽園ホールから変更)、宮原健斗と対戦。27分48秒、D4Cで勝利。6勝3敗でチャンピオンカーニバルに優勝した。6月26日、大田区総合体育館大会で青柳優馬、宮原健斗と三冠ヘビー級王座決定巴戦。初戦で青柳に勝利した宮原と対戦。10分9秒、バックドロップで勝利。次戦で青柳と対戦。19分4秒、D4Cで勝利。三冠王座を獲得した。7月22日、後楽園ホール大会で芦野祥太郎を相手に防衛戦。20分25秒、D4Cで勝利。8月15日、新宿FACE大会で王道トーナメントに参戦し、1回戦でSUGIと対戦。12分36秒、D4Cで勝利。8月18日、保土ケ谷公会堂大会での2回戦で岩本煌史と対戦。13分21秒、D4Cで勝利。8月24日、新木場1stRING大会での準々決勝で吉田綾斗と対戦。14分32秒、D4Cで勝利。8月29日、後楽園ホール大会での準決勝で芦野祥太郎と対戦。9分34秒、ラストライドに敗れた。9月21日、後楽園ホール大会で諏訪魔を相手に防衛戦。24分40秒、D4Cで勝利。10月16日、大田区総合体育館大会で宮原健斗を相手に防衛戦。60分時間切れ引き分け。11月13日から始まった世界最強タッグ決定リーグ戦に大森北斗と組んで参戦。1勝2敗に終わった。12月5日、後楽園ホール大会で大森北斗と組んでアブドーラ小林、ドリュー・パーカー組とハードコアマッチ。10分28秒、小林のダイビング・バカチンガーエルボードロップにジェイクが敗れた。試合後に小林から三冠王座への挑戦をアピールされた。12月26日、新木場1stRING大会で本田竜輝と対戦(本田竜輝試練の七番勝負第7戦)。16分54秒、D4Cで勝利。試合中に鼻骨骨折及び左眼窩内側壁骨折の重傷を負い長期欠場。12月28日、三冠王座を返上した。

2022

22年3月21日、大田区総合体育館大会で復帰。4月9日から始まったチャンピオンカーニバルに参戦。開幕戦の大阪府立体育会館・第2競技場大会で芦野祥太郎と対戦。6分29秒、アンクルロックに敗れた。4月11日、後楽園ホール大会で石川修司と対戦。22分43秒、D4Cで勝利。4月13日、保土ケ谷公会堂大会で入江茂弘と対戦。フライング・ヘッドバットをヒザ蹴りで迎撃し、13分1秒、バックドロップからのD4Cで勝利。4月23日、2AWスクエア大会で本田竜輝と対戦。10分54秒、変型羽折固めでレフリーストップ勝ち。4月24日、後楽園ホール大会でT−Hawkと対戦。16分21秒、D4Cで勝利。4勝1敗でリーグ戦を突破。5月4日、後楽園ホール大会での優勝決定戦で青柳優馬と対戦。30分24秒、ロックスターバスターからのザ・フールに敗れた。5月8日、2AWの2AWスクエア大会で条柴拓真と対戦。11分34秒、D4Cで勝利。5月14日、ホテルエミシア札幌大会で大森隆男と対戦。3分28秒、腕固めで勝利。5月15日、ホテルエミシア札幌大会でヨシタツと対戦。9分29秒、D4Cで勝利。5月25日、保土ケ谷公会堂大会で諏訪魔と対戦。パイプイスで攻撃されて、4分42秒、レフリー暴行により反則勝ち。5月29日、後楽園ホール大会でTAJIRIと対戦。7分36秒、スリーパーホールドで勝利。6月14日、新宿FACEでのプランギャズ主催興行で阿部史典と対戦。12分40秒、D4Cで勝利。6月19日、大田区総合体育館大会で宮原健斗の三冠王座に挑戦。27分57秒、D4Cで勝利。三冠王座を獲得した。7月14日、後楽園ホール大会で諏訪魔を相手に防衛戦。22分26秒、バックドロップホールドに敗れて王座転落。8月7日、後楽園ホール大会で王道トーナメントに参戦し、1回戦で綾部蓮と対戦。11分54秒、D4Cで勝利。8月16日、 保土ケ谷公会堂大会での2回戦で野村卓矢と対戦。15分14秒、D4Cで勝利。8月20日、後楽園ホール大会での準決勝で大森隆男と対戦。5分46秒、D4Cで勝利。同日の決勝で宮原健斗と対戦。22分4秒、シャットダウンスープレックスに敗れた。9月18日、日本武道館(18年7ヶ月ぶりの日本武道館大会)で行われた全日本プロレス50周年記念大会で野村直矢と三冠王座挑戦者決定戦。43秒、スピアーからのジャックナイフ式エビ固めにフォール負け。10月10日、後楽園ホールでの日本プロレス殿堂会主催の「LEGACY2」で真霜拳號と対戦。20分時間切れ引き分け。11月6日、東京・正則学園での佐藤恵一自主興行で大門寺崇と対戦。18分19秒、D4Cで勝利。11月13日から始まった世界最強タッグ決定リーグ戦に青柳優馬と組んで参戦。リーグ戦は3勝2敗2引き分けに終わった。12月8日、全日本プロレスが12月31日付での退団を発表。

2023

23年1月1日、ノアの日本武道館大会に来場し、リング上でジャック・モリスと握手。以後、ノアで活躍。1月8日、後楽園ホール大会で稲村愛輝と対戦。14分19秒、D4Cで勝利。1月19日、ジャック・モリス、アンソニー・グリーンとGLG(グッド・ルッキング・ガイズ)を結成。3月19日、横浜武道館大会で清宮海斗のGHCヘビー級王座に挑戦。35分36秒、変型シャイニングウィザードをキャッチして、ジャイアントキリングからの串刺しフロントハイキックで圧勝。GHCヘビー級王座を獲得した。同大会でYO−HEY、タダスケがGLGに加入した。4月16日、ゼビオアリーナ仙台大会で中嶋勝彦を相手に防衛戦。22分58秒、串刺しフロントハイキックで勝利。5月4日、両国国技館大会で丸藤正道を相手に防衛戦。25分28秒、串刺しフロントハイキックで勝利。6月17日、名古屋国際会議場イベントホール大会で杉浦貴を相手に防衛戦。30分28秒、FBSで勝利。8月6日から始まったN−1 VICTORYに参戦。開幕戦の横浜武道館大会でティモシー・サッチャーと対戦。20分4秒、FBSで勝利。8月9日、後楽園ホール大会で吉岡勇紀と対戦。16分8秒、FBSで勝利。8月10日、後楽園ホール大会でアダム・ブルックスと対戦。10分24秒、FBSで勝利。8月19日、シャトレーゼ・ガトーキングダム・サッポロ大会でマサ北宮と対戦。30分時間切れ引き分け。8月20日、シャトレーゼ・ガトーキングダム・サッポロ大会でジャック・モリスと対戦。30分時間切れ引き分け。8月26日、仙台PIT大会で稲村愛輝と対戦。10分15秒、FBSで勝利。8月27日、カルッツかわさき大会で拳王と対戦。22分38秒、炎輪に敗れた。リーグ戦は4勝1敗2引き分けに終わった。9月24日、名古屋国際会議場大会で潮崎豪を相手に防衛戦。21分6秒、FBSで勝利。10月28日、福岡国際センター大会で拳王を相手に防衛戦。29分47秒、拳王スペシャルに敗れて王座転落。