ダークロHP / レスラーノート

スターバック
STARBUCK


本名:マイケル・マハラーティ
1973年4月23日
カナダ・オンタリオ州出身
180cm 102kg
タイトル歴:WNCチャンピオンシップ FCFチャンピオンシップ SMASHチャンピオンシップ
得意技:パイルドライバー

93年、カルガリーでランス・ストーム、カール・ブッチ・マフェット(ジェイソン・ザ・テリブル)らのコーチを受け、94年1月にランス・ストームを相手にデビュー。BCW、IWAウィニペッグなどのインディー団体を転戦。 96年にフィンランドに移住。ロック歌手としても活動。 02年、プロモーター兼レスラーのエリック・アイザクセンの誘いでオスロを中心に出場。 03年8月、ヘルシンキでVPW(ヴァルハラ・プロレスリング)を旗揚げ。旗揚げ2戦目でプロモーターが破産したため団体崩壊。 04年から06年まで、PWF(プロレスリング・フィンランディア)で選手兼プロデューサーとして活動。 06年9月、FCF(ファイト・クラブ・フィンランド)を旗揚げ。 10年7月24日、SMASHに初来日し、新宿FACE大会で大原はじめと対戦。9分18秒、パイルドライバーで勝利。同日の同会場での大会でTAJIRIのFCF王座に挑戦。9分8秒、パイルドライバーで勝利。FCF王座を獲得した。9月24日、新宿FACE大会のメインでAKIRAを相手に防衛戦。17分13秒、パイルドライバーで勝利。11月22日、JCBホール大会のメインでTAJIRIを相手に防衛戦。17分34秒、バスソーキックに敗れて王座転落。12月11日、FCFのフィンランド・ヘルシンキ大会でAKIRAと対戦。ムササビプレス3連発に敗れた。 11年1月29日、新宿FACE大会の昼の部でマイケル・コバックと対戦。15分6秒、急所攻撃からの首固めにフォール負け。夜の部ではスペル・クレイジーと対戦。16分3秒、イス上へのパイルドライバーで勝利。2月25日、新宿FACE大会で大森隆男と対戦。16分33秒、パイルドライバーで勝利。3月31日、後楽園ホール大会で矢郷良明と対戦。11分18秒、パイルドライバーで勝利。4月30日、松下IMPホール大会でレザーフェイスと対戦。11分46秒、パイルドライバーで勝利。5月3日、後楽園ホール大会で石川晋也と対戦。8分49秒、パイルドライバーで勝利。8月11日、後楽園ホール大会で、SMASH王座決定トーナメントに2回戦から参戦し、天龍源一郎と対戦。7分33秒、パイルドライバーで勝利。9月8日、後楽園ホール大会での準決勝でVENENOと対戦。13分25秒、パイルドライバーで勝利。10月28日、後楽園ホール大会での決勝でTAJIRIと対戦。15分12秒、パイルドライバーで勝利。SMASH王座を獲得した。11月24日、後楽園ホール大会のメインでデイブ・フィンレーを相手に防衛戦。15分58秒、ツームストン・パイルドライバーに敗れて王座転落。 12年3月14日、後楽園ホール大会のメインで大原と組んでTAJIRI、AKIRA組と対戦。25分50秒、AKIRAのムササビプレスに大原が敗れた。この大会を最後にSMASHが解散した。8月6日、WNCの博多スターレーン大会でTAJIRIと対戦。17分15秒、バズソーキックに敗れた。10月26日、後楽園ホール大会での初代WNC王座決定トーナメント1回戦で大原はじめと対戦。11分29秒、フィンランド式フォアアームに敗れた。 14年2月27日、WNCの新宿FACE大会でTAJIRIのWNC王座に挑戦。15分3秒、パイルドライバーで勝利。WNC王座を獲得した。3月9日、フィンランドのFCFでベルナルド・ヴァンダムに敗れて王座転落。10月10日、新宿FACEでのAKIRAのデビュー30周年記念興行でAKIRA、船木誠勝を相手に3WAYで対戦。スターバックがパイルドライバーでAKIRAに勝利した。 18年9月24日、ASUKA PROJECTの北千住シアター1010ミニシアター大会のメインでUTAMARO(村瀬広樹)と組んで篠瀬三十七、仲川翔大組と対戦。14分27秒、スターバックがパイルドライバーで篠瀬に勝利。9月27日、新宿FACEでのTCWの旗揚げ戦でUTAMAROと組んでTAJIRI、児玉組と対戦。18分8秒、TAJIRIの毒霧バズソーキックにUTAMAROが敗れた。

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