レスラーノート

クワイエット・ストーム

QUIET STORM
1983年11月20日
ニューヨーク州ニューヨーク市クイーンズ区出身
178cm 115kg

タイトル歴
WEWハードコアタッグ
GHCタッグ
大阪プロレス王座
PWFジュニア
UWA世界ミドル
NWAインターコンチネンタルタッグ
得意技
ラリアット
垂直落下式ブレーンバスター
ウェストサイド・クラッシュ(カナディアン・デストロイヤー)
SCD(ストーム・クレイドル・ドライバー。マスキュラーボムと同型)

98年9月6日、アメージング・レッドを相手にデビュー。 その後、ECWのトレーニングセンター「ハウス・オブ・ハードコア」でトレーニング。

2002

02年2月23日、ペンシルベニア州フィラデルフィア・マーフィー・レクリエーション・センターでのROHの旗揚げ興行で6WAYマッチに出場し、最後に残ったジョエル・マキシモにフェイスバスターで勝利。6月9日、ペンシルバニア州ポッツタウンで10人参加のイリミネーションマッチに勝利してPWFジュニアヘビー級王座を獲得。8月24日、ROHのマサチューセッツ州ウェークフィールド大会でアメージング・レッドと対戦。レッドスタープレスに敗れた。

2003

03年4月、K−DOJOに初来日。4月10日、来日第1戦となったBlue Field大会で旭志織と対戦。6分23秒、ダイビング・エルボードロップで勝利。4月12日、Blue Field大会で上越たくと対戦。4分10秒、ダイビング・エルボードロップで勝利。4月17日、Blue Field大会でサンボ大石と対戦。6分39秒、ダイビング・エルボードロップ で勝利。4月20日、ディファ有明駐車場特設リング大会でマイク・リー・ジュニアと対戦。7分42秒、ダイビング・エルボードロップで勝利。5月29日、Blue Field大会でXNo.2と対戦。8分50秒、バックスライドにフォール負け。6月8日、ウエルサンピア伊万里大会でMIYAWAKIと対戦。10分25秒、デスペナルティーに敗れた。6月9日、久留米リサーチセンタービル展示場大会でMIYAWAKIと対戦。9分55秒、デスペナルティーに敗れた。6月10日、八女市福島青果市場大会で上越たくと対戦。4分19秒、ダイビング・エルボードロップで勝利。6月19日、Blue Field大会で“HCK”狐次郎と対戦。5分42秒、落下斬に敗れた。6月26日、Blue Field大会で柏大五郎と対戦。7分42秒、まっぷたつに敗れた。7月5日、Blue Field大会でヤス・ウラノのUWA世界ミドル王座に挑戦。15分15秒、ヤスクラッチにフォール負け。7月20日から始まったみちのくプロレスのふく面ワールドリーグにサマー・サンタに変身して参戦。7月21日、はちのへハイツ大会で守部宣孝、つぼ原人と3WAYマッチ。6分16秒、扇でつぼ原人が敗れた。7分17秒、サンタがサンタスプラッシュで守部に勝利。7月22日、塩川町民体育館大会でアトランティスと対戦。9分40秒、アトランティーナに敗れた。7月24日、北上市民黒沢尻体育館大会で死国衛門三郎と対戦。6分48秒、死国突きに敗れた。7月25日、尾花沢市民体育館大会でジャワ原人と対戦。9分53秒、ラ・チャンギータに敗れた。7月26日、中田町勤労者体育センター大会でツタンカーメン8世と対戦。15分18秒、王家の呪いに敗れた。7月30日、本荘市民体育館大会でステルスと対戦。10分29秒、空爆アタックに敗れた。8月2日、立川町べガ月山屋外特設リング大会でジェロニモと対戦。6分14秒、サンタスプラッシュで勝利。8月12日、花泉町民体育館大会でケンドー・カシンと対戦。9分9秒、飛びつき腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。8月15日、高畠町営体育館大会でイホ・デ・アニバルと対戦。8分36秒、磔獄門に敗れた。8月17日、サスケに不戦勝。8月20日、弘前市河西体育センター大会でスーパー・モアイと対戦。7分27秒、遺跡落としに敗れた。1勝8敗の最下位でリーグ戦を終了。8月24日、仙台卸商センター産業見本市会館サンフェスタ大会でツタンカーメン8世と最下位決定戦。11分37秒、王家の呪いに敗れてマスクを剥がされた。8月27日、みちのくプロレスの旭川大成市民センター体育館大会でステルスと対戦。8分47秒、雪崩式ダブルアームスープレックスに敗れた。9月4日、Blue Field大会で旭志織と対戦。7分54秒、フィッシャーマンバスターで勝利。9月11日、Blue Field大会でジョー緑山と対戦。6分58秒、ブレインバスターに敗れた。9月18日、Blue Field大会で“HCK”狐次郎と対戦。6分53秒、落炎斬に敗れた。9月25日、Blue Field大会でMr.Xと対戦。8分4秒、Xハンマーに敗れた。10月2日、Blue Field大会でKAZMAと対戦。9分6秒、KAZMAXに敗れた。10月9日、Blue Field大会でマイク・リー・ジュニアと対戦。9分10秒、フィッシャーマンバスターで勝利。10月12日、Blue Field大会でUWA世界ミドル級王座挑戦者決定トーナメントに参戦し、1回戦でXNo.2と対戦。7分22秒、バックスライドにフォール負け。10月30日、Blue Field大会で真霜拳號と対戦。9分55秒、無道に敗れた。11月20日、Blue Field大会で旭志織と対戦。7分37秒、フィッシャーマンバスターで勝利。11月24日、サンストリート亀戸マーケット広場大会で上越たくと対戦。6分23秒、フィッシャーマンバスターで勝利。12月4日、Blue Field大会でMr.Xと対戦。9分24秒、Xハンマーに敗れた。12月6日、Blue Field大会で真霜拳號と対戦。13分4秒、無道に敗れた。12月11日、Blue Field大会で石坂鉄平と対戦。7分40秒、ダイビング・エルボードロップで勝利。12月13日、Blue Field大会でTAKAみちのくと対戦。11分12秒、ジャスト・フェイスロックに敗れた。12月18日、Blue Field大会で佐野直と対戦。8分51秒、ダイビング・エルボードロップで勝利。

2004

04年1月8日、Blue Field大会で火野裕士と対戦。8分28秒、ダイビング・エルボードロップで勝利。10月、 K−DOJOに来日。10月24日、Blue Field大会でPSYCHOと対戦。9分26秒、フィッシャーマンバスターで勝利。10月31日、Blue Field大会で石坂鉄平と対戦。9分1秒、KAWAYAでフォール勝ち。

2006

06年5月4日、K−DOJOのBlue Field大会で房総ボーイ雷斗と対戦。11分24秒、ダイビング・エルボーに敗れた。5月5日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会で小幡優作と対戦。7分1秒、ダイビング・エルボードロップで勝利。5月14日、K−DOJOのBlue Field大会でヤス・ウラノと対戦。16分14秒、横入り式エビ固めにフォール負け。以後、K−DOJOに出場。6月4日、後楽園ホール大会でPSYCHOのUWA世界ミドル級王座に挑戦。16分54秒、ハイフライバムに敗れた。6月10日、Blue Field大会でSUPER−Xと対戦。8分18秒、トケ・エスパルダスにフォール負け。同日、マスクマンの房総ボーイレフトに変身。房総ボーイ雷斗と組んで柏大五郎、MIYAWAKI組と対戦。14分29秒、柏の柏クラッチに雷斗がフォール負け。房総ボーイ雷斗と「房総ヒーローズ」を結成。10月1日、Blue Field大会で房総ボーイレフトとして房総ボーイ雷斗と組んでJOE、ヤス・ウラノ組のSTRONGEST−Kタッグ王座に挑戦。22分、JOEの雪崩式ブレインバスターに雷斗が敗れた。10月22日、Blue Field大会で梶ヤマトと対戦。7分20秒、フィッシャーマンバスターで勝利。同日、房総ボーイレフトとして稲松三郎と対戦。10分7秒、デスバレーボムに敗れた。11月3日、Blue Field大会で房総ボーイレフトとしてSUPER−Xと対戦。12分20秒、BULLET RIDEに敗れた。同日、大石真翔と対戦。14分6秒、ウエディングクラッチにフォール負け。11月6日、佐世保市体育文化館大会でSUPER−Xと対戦。6分8秒、首固めにフォール負け。11月19日、Blue Field大会で房総ボーイレフトとしてJOEと対戦。14分13秒、ハンサムエルボーに敗れた。11月26日、Blue Field大会でランディ拓也と対戦。7分14秒、フィッシャーマンバスターで勝利。同日、同会場で房総ボーイレフトとしてMIYAWAKIと対戦。13分37秒、デスペナルティーに敗れた。

2007

07年8月18日、Blue Field大会でJOEと対戦。11分58秒、足4の字固めに敗れた。9月22日、Blue Field大会で房総ボーイ雷斗と対戦。14分15秒、ダイビング・エルボードロップで勝利。10月6日、デルフィンアリーナ道頓堀大会で大石真翔と対戦。9分16秒、ダイビング・エルボードロップで勝利。

2008

08年3月26日、Blue Field大会で関根龍一と対戦。7分46秒、ストームストレッチで勝利。6月7日、レスリングドリーマーズの新木場1stRING大会で永利耕一と対戦。8分31秒、フィッシャーマンバスターで勝利。6月8日、Blue Field大会で円華と対戦。10分22秒、逆さ押さえこみにフォール負け。8月3日、Blue Field大会でキム・ナムソクと対戦。2分23秒、フィッシャーマンバスターで勝利。8月17日、Blue Field大会でMIYAWAKIと対戦。11分19秒、デスペナルティーに敗れた。9月14日、後楽園ホール大会で房総ボーイレフトとして房総ボーイ雷斗と組んでYOSHIYA、アップルみゆき組のタッグ王座に挑戦。12分17秒、レフトがハードコア・レフト・スーパーシャーク(イスの上へのリバース・ゴリースペシャルボムwithラダー)でアップルに勝利。WEWハードコアタッグ王座を獲得した。9月27日、Blue Field大会で房総ボーイレフトとしてPSYCHOと対戦。9分49秒、レフトフューチャーブラストで勝利。10月4日、Blue Field大会でKAZMA、MIYAWAKI組、稲松三郎、PSYCHO組を相手に3WAYでタッグ王座の防衛戦。16分8秒、PSYCHOのハイフライバムをくらった雷斗が稲松にフォール負けして王座転落。10月11日、Blue Field大会で梶ヤマトと対戦。7分3秒、フィッシャーマンバスターで勝利。10月13日、札幌テイセンホール大会でKAZMAと対戦。10分14秒、AXボンバーに敗れた。

2009

09年3月15日、Blue Field大会で素顔のクワイエット・ストームに戻り、大石真翔のUWA世界ミドル級王座に挑戦。18分45秒、ウェストサイド・クラッシュで勝利。UWA世界ミドル級王座を獲得した。4月12日、千葉ポートアリーナ・サブアリーナ大会でPSYCHO、梶ヤマトを相手に3WAYで防衛戦。10分16秒、ストームがSCDで梶に勝利。6月27日、Blue Field大会でヒロ・トウナイを相手に防衛戦。13分32秒、フィッシャーマンバスターで勝利。7月12日、Blue Field大会で房総ボーイ雷斗を相手に防衛戦。10分41秒、ダイビングエルボードロップで勝利。8月9日、千葉ポートアリーナ・サブアリーナ大会でPSYCHOを相手に防衛戦。14分51秒、ハイフライバムに敗れて王座転落。

2011

11年4月17日、後楽園ホール大会で火野裕士のSTRONGEST−K王座に挑戦。18分43秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。11月6日、後楽園ホール大会でTAKAみちのくと組んで稲松、関根組のSTRONGEST−Kタッグ王座に挑戦。14分52秒、稲松のデスバレーボムにストームが敗れた。

2012

12年、大阪プロレスに入団。

2013

13年7月21日、松下IMPホール大会でタイガースマスクの王座に挑戦。18分12秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。大阪プロレス選手権を獲得した。9月15日、松下IMPホール大会でブラックバファローを相手に防衛戦。16分57秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。11月10日、K−DOJOの道頓堀アリーナ大会でヒロ・トウナイと対戦。8分57秒、クローズライン・フロムN.Y.で勝利。

2014

14年1月19日、ナスキーホール梅田大会でゼウスを相手に防衛戦。15分30秒、ラストライドに敗れて王座転落。その後、大阪プロレスを退団。5月4日、ノアの横浜ラジアントホール大会で石森太二と対戦。9分15秒、ラリアット2連発で勝利。5月10日、ノアのふじさんめっせ大会で小峠篤司と対戦。12分38秒、ラリアットで勝利。5月17日、後楽園ホール大会で原田大輔ザック・セイバー・ジュニアを相手に3WAYで対戦。11分52秒、ストームがラリアットで原田に勝利。5月31日、ディファ有明大会で原田大輔のGHCジュニア王座に挑戦。16分1秒、投げっ放しジャーマン、ロープに押しこんでからのジャーマンをくらい、最後は片山ジャーマンスープレックスに敗れた。6月28日、横浜ラジアントホール大会で関本大介と対戦。13分48秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。7月18日から始まったノアのジュニアタッグリーグ戦に原田と組んで参戦。8月2日、ディファ有明大会で石森、小峠組と対戦。15分40秒、原田が片山ジャーマンスープレックスで小峠に勝利。リーグ戦を3勝1敗の1位で突破。同日の優勝決定戦で大原はじめ拳王組と対戦。18分18秒、大原のフィンランド式フォアアームに原田が敗れた。8月8日、ロワジールホテル豊橋大会で齋藤彰俊と対戦。4分40秒、スイクルデスに敗れた。8月12日、新宿FACE大会で杉浦貴と対戦。12分13秒、オリンピック予選スラムに敗れた。8月15日、栃木県総合文化センター大会でマイバッハ谷口と対戦。10分45秒、マイバッハプレスに敗れた。8月17日、金沢流通会館大会でマイキー・ニコルスと対戦。8分42秒、マイキーボムに敗れた。10月18日から始まったノアのグローバルリーグ戦に参戦。10月21日、大阪府立体育会館第2競技場大会で田中将斗と対戦。7分39秒、スライディングDに敗れた。10月26日、博多スターレーン大会で永田裕志と対戦。試合中にわき腹を負傷。10分50秒、バックドロップホールドに敗れた。10月27日、大分イベントホール大会でマイキー・ニコルスと対戦。8分35秒、ブルーベンジェンス(ムーンサルトプレス)に敗れた。10月28日、海峡メッセ下関大会でモハメド・ヨネと対戦。6分6秒、垂直落下式ブレーンバスターからのラリアットで勝利。11月2日、長野市アークスセンター大会で杉浦と対戦。12分5秒、オリンピック予選スラムに敗れた。11月7日、新潟市体育館大会でマイバッハ谷口と対戦。8分11秒、マイバッハプレスに敗れた。11月8日、後楽園ホール大会でクリス・ヒーローと対戦。8分5秒、ストレッチプラムに敗れた。リーグ戦は1勝6敗に終わった。11月24日、後楽園ホール大会でペサディーヤと対戦。6分41秒、ラリアットで勝利。

2015

15年1月18日、博多スターレーン大会でシェルトン・X・ベンジャミンと対戦。5分43秒、ペイダートに敗れた。3月28日、後楽園ホール大会で中嶋勝彦と対戦。9分59秒、首固めにフォール負け。同日、ノアに入団した。4月19日から始まったグローバルタッグリーグ戦に齋藤と組んで参戦。リーグ戦を2勝3敗で終えた。5月30日、ディファ有明大会で井上雅央と対戦。9分20秒、ラリアットで勝利。6月6日、横浜ラジアントホール大会でヨネと対戦。11分6秒、キン肉バスターに敗れた。6月15日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でジョン・ウェブと対戦。4分56秒、ラリアットで勝利。6月27日、ウィル福島大会で北宮光洋と対戦。9分3秒、スピアーに敗れた。7月13日、ラゾーナ川崎大会でマイキー・ニコルスと対戦。9分6秒、マイキーボムに敗れた。7月18日、後楽園ホール大会で中西学と対戦。5分15秒、アルゼンチンバックブリーカーに敗れた。7月30日、岡山卸センター展示場オレンジホール大会で中西学と対戦。4分40秒、アルゼンチンバックブリーカーに敗れた。8月9日、小山市立文化センター小ホール大会で北宮と対戦。8分49秒、ラリアットで勝利。8月10日、新宿FACE大会でマイバッハ谷口と対戦。8分22秒、マイバッハプレスに敗れた。8月30日、アクトシティ浜松大会で中嶋と対戦。9分44秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。9月5日、ディファ有明大会で齋藤と対戦。10分4秒、ラリアットで勝利。9月13日、イコス上尾大会で北宮と対戦。9分37秒、スピアーに敗れた。9月17日、米子コンベンションセンター・ビッグシップ大会で齋藤と対戦。7分2秒、ラリアットで勝利。10月10日、横浜ラジアントホール大会で中嶋と対戦。10分57秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。10月16日から始まったグローバルリーグ戦に参戦。10月17日、ディファ有明大会でコルト・カバナ、齋藤彰俊と3WAYマッチ。5分8秒、カバナのカバナ固めにストームが敗れた。10月18日、えすぽわーる伊佐沼大会でランス・アーチャーと対戦。9分7秒、ブラックアウトに敗れた。10月22日、北九州市立小倉北体育館大会でデイビーボーイ・スミス・ジュニアと対戦。8分13秒、オクラホマスタンピートに敗れた。10月23日、佐世保市体育文化館大会で丸藤正道と対戦。6分38秒、不知火に敗れた。10月24日、博多スターレーン大会でクリス・ヒーローと対戦。9分25秒、ラリアットで勝利。10月25日、博多スターレーン大会で田中将斗と対戦。6分53秒、スライディングDに敗れた。10月29日、新宿FACE大会で杉浦と対戦。8分3秒、オリンピック予選スラムに敗れた。11月6日、新潟市産業振興センター大会で小島聡と対戦。7分46秒、ラリアットに敗れた。リーグ戦は1勝6敗に終わった。11月20日、後楽園ホール大会で中嶋と対戦。12分50秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。12月9日、ディファ有明大会で潮崎豪と対戦。13分15秒、ラリアットに敗れた。12月10日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で杉浦と対戦。9分18秒、オリンピック予選スラムに敗れた。12月19日、アクトシティ浜松大会でヨネと対戦。8分25秒、キン肉バスターに敗れた。

2016

16年1月11日、豊橋市総合体育館・第2競技場大会で小川良成と対戦。8分41秒、回転エビ固めにフォール負け。2月19日、ディファ有明大会で齋藤と対戦。4分53秒、スイクルデスに敗れた。2月25日、新宿FACEで行われた新日本プロレスの若手主体興行「ライオンズゲート」に出場し、中西と対戦。7分47秒、アルゼンチンバックブリーカーに敗れた。4月21日から始まったグローバルタッグリーグ戦にヨネと組んで参戦。2勝5敗に終わった。9月1日、新宿FACEでの新日本プロレスの「ライオンズゲート」でヘナーレと対戦。6分2秒、ラリアットで勝利。9月10日、後楽園ホール大会で矢野通と対戦。5分11秒、ラリアットで勝利。9月17日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で丸藤と対戦。8分53秒、不知火に敗れた。9月23日、後楽園ホール大会でヨネと組んで丸藤、矢野組のGHCタッグ王座に挑戦。16分44秒、矢野の盛り土(横入り式回転エビ固め)にストームがフォール負け。9月25日、K−DOJOのBlue Field大会でダイナソー拓真と対戦。6分40秒、ラリアットで勝利。11月3日から始まったグローバルリーグ戦に参戦。開幕戦の後楽園ホール大会でGHC王者の中嶋と対戦。13分42秒、ランニングキックからのバーティカルスパイクに敗れた。11月4日、後楽園ホール大会でマイバッハ谷口と対戦。8分28秒、ラリアットで勝利。11月5日、キラメッセぬまづ大会で飯塚高史と対戦。6分30秒、アイアンフィンガー・フロム・ヘルをくらって反則勝ち。11月11日、ツインメッセ静岡大会で矢野と対戦。3分51秒、赤霧にフォール負け。11月13日、松山市総合コミュニティセンター企画展示ホール大会で鈴木みのると対戦。10分34秒、ゴッチ式パイルドライバーに敗れた。11月15日、アクトシティ浜松大会で齋藤と対戦。10分13秒、ラリアットで勝利。11月19日、夢メッセみやぎ大会でランス・アーチャーと対戦。リングアウト勝ち。リーグ戦を4勝3敗で終えた。12月12日、試合中に上腕二頭筋腱を断裂し、長期欠場。

2017

17年6月20日、復帰。6月25日、ビッグパレットふくしま大会でヨネと対戦。11分56秒、キン肉バスターに敗れた。7月13日、後楽園ホール大会でエディ・エドワーズと対戦。10分34秒、ボストンニーパーティーに敗れた。8月26日、後楽園ホール大会でコーディ・ホールと対戦。9分57秒、ラリアットで勝利。9月23日、後楽園ホール大会で小峠と対戦。13分31秒、ラリアットで勝利。10月1日、横浜文化体育館大会でヨネと組んで潮崎、小峠組のタッグ王座に挑戦。21分23秒、合体技のファンキーバスターボムを決めてストームが小峠にフォール勝ち。GHCタッグ王座を獲得。10月14日から始まったグローバルリーグ戦に参戦。10月24日、横浜ラジアントホール大会で田中将斗と対戦。12分19秒、スライディングDに敗れた。10月29日、石和温泉ホテル石庭大会で齋藤と対戦。11分32秒、スイクルデスに敗れた。11月3日、名古屋国際会議場大会でKAZMAと対戦。 9分33秒、ラリアットで勝利。11月5日、山形ビッグウィング大会で宮本裕向と対戦。10分10秒、ラリアットで勝利。11月6日、夢メッセみやぎ大会で拳王と対戦。11分3秒、ダイビングフットスタンプに敗れた。11月11日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で中嶋と対戦。11分39秒、ラリアットで勝利。11月12日、松山市総合コミュニティセンター企画展示ホール大会で小峠と対戦。14分54秒、キドクラッチにフォール負け。リーグ戦は3勝4敗に終わった。12月22日、後楽園ホール大会で丸藤、谷口組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分40秒、ファンキーバスターボムを決めてヨネが丸藤にフォール勝ち。

2018

18年2月2日、後楽園ホール大会で谷口、長井組を相手にタッグ王座の防衛戦。17分37秒、合体技のファンキーバスターボムを決めてヨネが長井にフォール勝ち。2月11日、世界館大会で北宮と対戦。14分7秒、監獄固めに敗れた。2月22日、後楽園ホール大会で中嶋と対戦。2分4秒、右ハイキックをくらってレフリーストップ負け。3月11日、横浜文化体育館大会で中嶋、北宮組を相手にタッグ王座の防衛戦。20分16秒、北宮のサイトースープレックスにストームが敗れて王座転落。3月18日から始まったグローバルタッグリーグにヨネと組んで参戦。3勝3敗1引き分けに終わった。6月2日、霞ヶ浦文化体育会館大会で宮脇純太と対戦。7分14秒、ストームストレッチで勝利。6月10日、後楽園ホール大会でヨネと対戦。9分51秒、ラリアットで勝利。10月30日から始まったグローバルリーグ戦に参戦。11月11日、松山市総合コミュニティセンター大会で拳王と対戦。10分39秒、ダイビングフットスタンプに敗れた。11月14日、高松シンボルタワー展示場大会で佐藤耕平と対戦。10分38秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。11月16日、世界館大会で中嶋と対戦。12分23秒、PKに敗れた。11月17日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で長井満也と対戦。8分1秒、ラリアットで勝利。11月18日、京都KBSホール大会で北宮と対戦。11分6秒、ラリアットで勝利。11月21日、会津若松市文化センター大会で丸藤と対戦。11分17秒、飛びつき式前方回転エビ固めにフォール負け。11月22日、仙台PIT大会で齋藤彰俊と対戦。10分24秒、ラリアットで勝利。リーグ戦は3勝4敗に終わった。12月7日、後楽園ホール大会でヨネと組んでGHCタッグ王者決定トーナメントに参戦し、1回戦で拳王、北宮組と対戦。12分44秒、北宮のサイトースープレックスにストームが敗れた。

2019

19年1月19日、おかやま未来ホール大会で岡田欣也と対戦。6分30秒、ストームストレッチで勝利。1月26日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で火野裕士と対戦。12分3秒、Fucking Bombに敗れた。2月1日、ノアが新体制に移行し、リデット・エンターテインメントのオーナー企業となった。同日、後楽園ホール大会でヨネと組んで谷口、火野組のGHCタッグ王座に挑戦。18分42秒、ファンキーバスターボムを決めてストームが谷口にフォール勝ち。GHCタッグ王座を獲得した。2月24日、後楽園ホール大会で潮崎、中嶋組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分59秒、中嶋のヴァーティカルスパイクにストームが敗れて王座転落。3月20日、豊中市立ローズ文化ホール大会でHi69と対戦。8分9秒、ラリアットで勝利。4月6日から始まったグローバルタッグリーグ戦にヨネと組んで参戦。4月13日、ススキノ・マルスジム大会で脳震盪を起こし、その後のリーグ戦は不戦敗となり、2勝5敗に終わった。5月26日、K−DOJOのBlue Field大会(K−DOJOという名称での最終興行)で7人参加のバトルロイヤルに出場。11分2秒、最後に残ったテイラー・アダムスにラリアットで勝利。7月20日、秋田・セリオンプラザ大会で稲村愛輝と対戦。8分3秒、ラリアットで勝利。11月13日、会津若松市文化センター大会で岡田欣也と対戦。6分46秒、ラリアットで勝利。

2020

20年1月5日、後楽園ホール大会でヨネと対戦。6分23秒、キン肉バスターに敗れた。1月19日、八鹿総合体育館大会でイホ・デ・ドクトル・ワグナー・ジュニアと対戦。8分56秒、ムーンサルトプレスに敗れた。1月22日、アクロス福岡大会で岡田欣也と対戦。6分15秒、ラリアットで勝利。1月31日、ノアとの契約が終了。2月9日、大阪プロレスの大阪市立都島区民センター大会でマグニチュード岸和田と対戦。10分6秒、レフリー暴行による反則勝ち。2月23日、OSWの東京芸術センター・ホワイトスタジオ大会で平田智也と対戦。7分5秒、ラリアットで勝利。3月3日から始まった大日本プロレスの一騎当千に参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で神谷英慶と対戦。9分7秒、ラリアットで勝利。3月22日、鶴見緑地花博記念公園・ハナミズキホール大会で岡林裕二と対戦。11分39秒、パワーボムに敗れた。3月28日、アゼリア大正ホール大会で火野裕士と対戦。15分31秒、ラリアットで勝利。2勝1敗でリーグ戦を突破(新型コロナウィルスの影響により公式戦1試合が中止)。4月26日、TVマッチでの準決勝でジェイク・リーと対戦。4分53秒、リングアウト勝ち。同日の決勝で橋本大地と対戦。17分24秒、ライジングDDTに敗れた。7月4日、VKFプロレスの大阪アゼリア大正大会で小杉研太と対戦。11分23秒、ラリアットで勝利。7月12日、大日本プロレスの後楽園ホール大会で火野裕士と組んで関本大介、佐藤耕平組のBJWタッグ王座に挑戦。16分20秒、関本のジャーマンスープレックスにストームが敗れた。8月16日、VKFプロレスの大阪・アゼリア大正ホール大会でGAINAと対戦。13分30秒、両者リングアウト。8月23日、OSWの東京芸術センター・ホワイトスタジオ大会で後藤恵介と対戦。8分15秒、ラリアットで勝利。8月28日、大日本プロレスの上野恩賜公園野外ステージ大会でフランク篤と対戦。4分37秒、ラリアットで勝利。8月29日、2AWの2AWスクエア大会で本田アユムと対戦。9分1秒、ラリアットで勝利。9月12日、大日本プロレスの大阪市立東成区民センター大会で最侠タッグトーナメントに岡林裕二と組んで参戦し、1回戦で加藤拓歩、兵頭彰組と対戦。12分24秒、岡林がパワーボムで加藤に勝利。9月27日、名古屋ダイアモンドホール大会での2回戦で野村卓矢、阿部史典組と対戦。14分54秒、野村のジャーマンスープレックスにストームが敗れた。10月2日から始まったZERO1の火祭りに参戦。開幕戦の新宿FACE大会で岩崎永遠と対戦。10分58秒、ラリアットで勝利。10月3日、2AWスクエア大会で菅原拓也と対戦。9分38秒、ラ・マヒストラルにフォール負け。10月4日、大阪・沖縄会館大会で火野裕士と対戦。14分7秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。10月10日、くまもと森都心プラザ・プラザホール大会でハートリー・ジャクソンと対戦。12分32秒、ダイビング・エルボードロップに敗れた。10月12日、さざんぴあ博多大会で横山佳和と対戦。7分59秒、ラリアットで勝利。10月16日、2AWの後楽園ホール大会で浅川紫悠と対戦。11分18秒、ラリアットで勝利。10月23日、新宿FACE大会でT−Hawkと対戦。11分33秒、ラリアットで勝利。リーグ戦は3勝3敗に終わった。10月31日、VKFプロレスの大阪・アゼリア大正ホール大会で谷口弘晃のVKF王座に挑戦。12分55秒、スクリューパワースラムに敗れた。11月3日、ZERO1の靖国神社大会で火野裕士と組んで岩崎永遠、佐藤嗣崇組のタッグ王座に挑戦。18分36秒、ストームがラリアットで岩崎に勝利。NWAインターコンチネンタルタッグを獲得した。11月19日、火野裕士がZERO1を退団したためタッグ王座を返上した。

2021

21年2月7日、2AWの2AWスクエア大会で若松大樹と対戦(若松大樹試練の七番勝負第2戦)。10分、ラリアットで勝利。2月20日、VKFプロレスの大阪・沖縄会館大会でTHE・アンドリューキングCHANGOと対戦。8分45秒、ラリアットで勝利。3月7日、九州プロレスのアクロス福岡大会で玄海の九州プロレス王座に挑戦。20分3秒、玄界灘に敗れた。3月20日、いたばしプロレスの板橋区立グリーンホール大会でがばいじいちゃんと対戦。10分13秒、ラリアットで勝利。3月22日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で佐藤恵一と対戦。8分52秒、ラリアットで勝利。3月27日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会でアルティメット・スパイダー・ジュニアと対戦。7分21秒、リングアウト負け。4月1日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で政岡純と対戦。6分44秒、ラリアットで勝利。4月3日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会でアンディ・ウーと対戦。10分25秒、飛びつき前方回転エビ固めにフォール負け。4月9日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で入江茂弘と対戦。9分37秒、両者リングアウト。4月10日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で入江茂弘と対戦。15分時間切れ引き分け。4月17日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会でアルティメット・スパイダー・ジュニアと対戦。9分53秒、ラリアットで勝利。5月3日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で仲川翔大と対戦。8分14秒、ラリアットで勝利。5月6日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で谷嵜なおきと対戦。15分6秒、リングアウト負け。5月10日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で鈴木敬喜と対戦。4分50秒、ラリアットで勝利。7月6日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で大瀬良泰貴と対戦。8分30秒、ラリアットで勝利。7月13日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会でアルティメット・スパイダー・ジュニアと対戦。8分31秒、ラリアットで勝利。7月19日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で大瀬良泰貴と対戦。7分28秒、ラリアットで勝利。8月17日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で大瀬良泰貴と対戦。8分32秒、ラリアットで勝利。8月19日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で入江茂弘と対戦。15分時間切れ引き分け。8月24日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会でタコヤキーダーと対戦。8分57秒、ラリアットで勝利。8月27日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会でホラちゃんと対戦。6分25秒、ラリアットで勝利。8月31日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会でタコヤキーダーと対戦。10秒、ショルダータックルで勝利。再試合は7秒、ショルダータックルで勝利。再々試合は4分58秒、ラリアットで勝利。9月9日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で田中祐樹と対戦。4分10秒、ラリアットで勝利。10月4日、九州プロレスの福岡・西鉄ホール大会でディラン・ジェイムスと組んでグローカル・タッグトーナメントに参戦し、1回戦で玄海、佐々木日田丸組と対戦。15分34秒、玄海の玄界灘にストームが敗れた。11月2日、大日本プロレスの広島県立産業会館・東館大会で加藤拓歩と対戦。9分42秒、ラリアットで勝利。11月23日、いたばしプロレスの板橋区立グリーンホール大会でウルフ智也と対戦。8分59秒、ラリアットで勝利。

2022

22年1月9日、道頓堀プロレスの大阪・176BOX大会で橘隆志と対戦。12分21秒、ラリアットで勝利。2月20日、DDTの2AWスクエア大会で将軍岡本と対戦。6分35秒、凶器攻撃により反則勝ち。3月13日、GLEATの大阪・アゼリア大正ホール大会で飯塚優と対戦。8分54秒、ラリアットで勝利。4月16日、GLEATの福岡・西鉄ホール大会でエル・リンダマンのG−REX王座に挑戦。17分55秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。6月12日、大阪プロレスの大阪市立淀川区民センター大会で松房龍哉と対戦。7分10秒、ラリアットで勝利。8月11日、湘南プロレスの保土ケ谷公会堂大会で関本大介と対戦。13分24秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。10月1日、岡崎市竜美丘会館大会で天王山トーナメントに参戦し、1回戦でザ・ボディガーと対戦。5分27秒、ラリアットで勝利。10月9日、アゼリア大正ホール大会での2回戦でアルティメット・スパイダー・ジュニアと対戦。5分56秒、ラリアットで勝利。10月10日、アゼリア大正ホール大会での準決勝でTORUと対戦。11分53秒、フランケンシュタイナーに敗れた。10月22日、GLEATの梅田スカイビル・ステラホール大会で井土徹也と対戦。12分54秒、片エビ固めにフォール負け。11月19日、GLEATの西鉄ホール大会で飯塚優と対戦。7分24秒、ラリアットで勝利。11月26日、大阪プロレスのアクティブスクウェア大東体育館大会で佐野蒼嵐と対戦。7分22秒、ラリアットで勝利。12月18日、GLEATの梅田スカイビル・ステラホール大会で佐藤恵一と対戦。10分43秒、ラリアットで勝利。12月30日、GLEATの東京ドームシティホール大会でハートリー・ジャクソンと対戦。2分37秒、横入り式エビ固めでフォール勝ち。

2023

23年2月11日、AI・HALL大会でボディガーと組んで大阪タッグフェスティバルに参戦し、1回戦で大阪万博マシーン、大坂丈一郎組と対戦。9分、ボディガーがライジングドラゴンで大坂に勝利。2月23日、アゼリア大正ホール大会での準決勝で三原一晃、TORU組と対戦。15分30秒、TORUの横入り式エビ固めにボディガーがフォール負け。2月25日、大阪プロレスのうめきた外庭SQUARE大会で佐野蒼嵐と対戦。6分48秒、ラリアットで勝利。3月21日、GLEATのGORILLA HALL OSAKA大会で田中稔のGAORA・TV王座に挑戦。9分24秒、フォワドロールに敗れた。5月14日、GLEATのサッポロ・イーワン・スタジアム大会で飯塚優と対戦。8分40秒、ラリアットで勝利。7月16日、GLEATの梅田スカイビル・ステラホール大会で河上隆一と対戦。9分58秒、スクールボーイでフォール勝ち。10月15日、大阪プロレスの兵庫・AI・HALL大会で天王山トーナメントに参戦し、1回戦でゼウスと対戦。16分28秒、ジャックハマーに敗れた。11月18日、GLEATの福岡・西鉄ホール大会でKAZMAと組んで斉藤ジュン、斉藤レイ組のG−INFINITY王座に挑戦。17分12秒、レイのダイビング・ボディプレスにKAZMAが敗れた。12月10日、大阪プロレスの咲洲モリーナ大会でゼウスの大阪プロレス王座に挑戦。26分5秒、ラリアットで勝利。大阪プロレス王座を獲得した。12月31日、大阪・世界館での大晦日プロレスで開本貴洋と対戦。6分32秒、ラリアットで勝利。