レスラーノート

マンモス佐々木

本名:佐々木嘉則
1974年7月23日
大阪府大阪市出身
188cm 125kg

タイトル歴
WEWヘビー
WEWタッグ
BJWタッグ
KFCタッグ
WEWハードコアタッグ
得意技
29歳(変型ブレーンバスター)
ラリアット

94年11月、東関部屋に入門。95年1月場所で初土俵。四股名を若佐々木嘉則、浪速嘉則と改名。曙の付き人も務めた。最高位は三段目98枚目。97年、相撲を廃業し、FMWに入団。12月8日、岡崎市体育館大会で中川浩二を相手にデビュー。

2001

01年8月11日、駒沢オリンピック公園体育館大会で向井と組んでGOEMON、怨霊組のWEWタッグ王座にオクタゴン金網マッチで挑戦。6分20秒、怨霊の怨霊クラッチに向井がフォール負け。9月5日、月寒グリーンドーム大会でミスター雁之助と組んでGOEMON、怨霊組を破りWEWタッグ王座を獲得した。9月9日、後楽園ホール大会で佐々木義人と対戦。11分6秒、アッサムボムで勝利。10月9日、後楽園ホール大会でハヤブサ、黒田哲広組を相手にタッグ王座の防衛戦。22分31秒、佐々木がチョークスラムをハヤブサに切り返されてエビ固めにフォール負けして王座転落。10月17日、名古屋競輪場大会でハッピー池田と対戦。6分58秒、チョークスラムで勝利。10月22日、後楽園ホール大会のメインでハヤブサを相手に社長交代マッチ。13分20秒、ハヤブサがセカンドロープからムーンサルトを放とうとした瞬間、足を滑らせ、そのまま落下。試合は無効試合に終わった。11月3日、飯塚オートレース場大会でヤス・ウラノと対戦。5分53秒、チョークスラムで勝利。11月4日、飯塚オートレース場大会で佐々木義人と対戦。7分46秒、チョークスラムで勝利。11月23日、横浜文化体育館大会でミスター雁之助と組んで“バイオモンスター”DNA、ドクター・ルーサー組を相手にWEWタッグ王座決定戦。12分58秒、雁之助が雁之助クラッチでルーサーにフォール勝ち。WEWタッグ王座を獲得した。12月21日、後楽園ホール大会でのWEWタッグ王座決定トーナメントに金村キンタローと組んで参戦し、1回戦でボールズ・マホーニー、ホーレス・ボウダー組と対戦。14分25秒、佐々木のイスプレスから金村がエビ固めでボウダーにフォール勝ち。同日の準決勝でスペル・クレイジー、クレイジー・ボーイ組と対戦。11分32秒、金村がジャーマンスープレックスでクレイジー・ボーイに勝利。同日の決勝で黒田哲広、ミスター雁之助組と対戦。16分28秒、黒田のラリアットに佐々木が敗れた。

2002

02年2月15日、FMWが倒産。2月22日、PRIDEの後楽園ホール大会で金宗王と対戦。1R25秒、フロント・チョークスリーパーに敗れた。8月28日、ディファ有明で行われたWMFの旗揚げ戦のメインでガルーダと対戦。21分39秒、マンモスドライバーで勝利。9月16日、WMFの新宿アイランドホール大会で大矢剛功と対戦。12分37秒、腕ひしぎ逆十字固めにレフリーストップ負け。9月29日、WMFのプロレスの越谷桂スタジオ大会で松永光弘と対戦。5分20秒、ダブルアーム式フェイスバスターで勝利。12月12日、WMFの後楽園ホール大会のメインで黒田哲広と対戦。23分5秒、顔面パンチの相打ちで両者KO。12月21日、WMFの札幌テイセンホール大会のメインでガルーダと対戦。17分56秒、雪崩式スーパー・チョークスラムで勝利。

2003

03年2月9日、WMFのバトルスフィア東京大会でフライングキッド市原とハードコアマッチ。10分40秒、マンモスドライバーで勝利。3月9日、WMFのバトルスフィア東京大会でアジアン・クーガーと対戦。9分55秒、ラリアットで勝利。4月11日、WMFの後楽園ホール大会で田中将斗と対戦。16分55秒、ローリングエルボーに敗れた。5月24日、WMFの大阪ドーム・スカイホール大会でミスター雁之助と対戦。11分33秒、ラリアットで勝利。7月31日、WJプロレスの船橋市立総合体育館サブアリーナ大会で高智政光と対戦。10分27秒、首固めにフォール負け。8月1日、WJプロレスの熊谷市民体育館大会で越中詩郎と対戦。9分48秒、パワーボムに敗れた。8月21日、WJプロレスの大阪府立体育会館大会で和田城功と対戦。5分36秒、キャメルクラッチで勝利。8月26日、WJプロレスの東広島運動公園体育館サブアリーナ大会でマイク・シェーンと対戦。7分4秒、T.K.O.に敗れた。8月28日、WJプロレスの北九州市立小倉北体育館大会で宇和野貴史と対戦。9分27秒、29歳で勝利。8月30日、WJプロレスの柳井市体育館大会でダン・ボビッシュと対戦。7分24秒、フロントスープレックスに敗れた。8月31日、WJプロレスの広島県立ふくやま産業交流館ビッグローズ大会で宇和野貴史と対戦。7分41秒、アッサムボムで勝利。9月9日、WJプロレスの酒田市営体育館大会で高智政光と対戦。10分27秒、29歳で勝利。9月23日、WMFの本川越ぺぺホール・アトラス大会で池田誠志と対戦。11分51秒、29歳で勝利。9月24日、WJプロレスの後楽園ホール大会で松崎駿馬と対戦。8分54秒、29歳で勝利。10月19日、WMFのディファ有明大会のメインで非道とカリビアンバーブドワイヤーボードラダー+αデスマッチ。17分21秒、ラリアットに敗れた。12月13日、バトルスフィア東京で行われた666の旗揚げ戦でバンジー高田と対戦。2分48秒、ラリアットで勝利。12月25日、ZERO1の後楽園ホール大会で大谷晋二郎と対戦。9分33秒、キングコブラホールドにレフリーストップ負け。12月27日、 WMFの後楽園ホール大会のメインで天龍源一郎と対戦。13分11秒、53歳に敗れた。

2004

04年1月12日、WMFの本川越ぺぺホール・アトラス大会で藤田峰雄と対戦。11分59秒、29歳で勝利。3月19日、後楽園ホールでの冬木軍プロの冬木弘道一周忌興行でチョコボール向井と対戦。7分23秒、29歳で勝利。5月3日、DDTの後楽園ホール大会で橋本友彦とストリートファイトハードコアマッチ。10分53秒、29歳で勝利。5月5日、冬木軍プロの川崎球場大会で橋本真也と対戦。9分2秒、三角絞めに敗れた。5月27日、WJプロレスの後楽園ホール大会で竜司ウォルターズと対戦。7分45秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。6月17日、WJプロレスの滋賀県立文化産業交流会館大会で下田大作と対戦。8分6秒、29歳で勝利。6月19日、WJプロレスの長崎市平和会館ホール大会で藤原喜明と対戦。10分38秒、ワキ固めに敗れた。6月20日、WJプロレスのウェルサンピア伊万里大会で松崎一彦と対戦。10分14秒、29歳で勝利。8月19日、WJプロレスの後楽園ホール大会で黒毛和牛太と対戦。9分44秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。11月6日から始まったWMFのリーグ戦「NEXT STAGE」に参戦。開幕戦のバトルスフィア東京大会でソルジャーと対戦。17分52秒、29歳で勝利。11月28日のガルーダ戦は不戦敗。12月18日、WMFのバトルスフィア東京大会で藤田峰雄と対戦。11分58秒、29歳で勝利。12月19日、WMFのバトルスフィア東京大会でミスター雁之助と対戦。24分7秒、雁之助クラッチにフォール負け。

2005

05年1月22日、WMFのバトルスフィア東京大会で怨霊と対戦。18分45秒、29歳で勝利。1月23日、WMFのバトルスフィア東京大会でGOEMONと対戦。10分15秒、横入り式エビ固めにフォール負け。2月13日、ナイトメアーのバトルスフィア東京大会で川内大裕と対戦。8分40秒、29歳で勝利。2月19日、WMFのバトルスフィア東京大会で池田誠志と対戦。14分38秒、29歳で勝利。4勝3敗でリーグ戦を突破。2月20日、WMFのバトルスフィア東京大会での準決勝でミスター雁之助と対戦。18分21秒、29歳で勝利。同日の決勝でソルジャーと対戦。16分、首固めにフォール負け。4月1日、WMFの新木場1stRING大会で1対5勝ち抜き戦。澤宗紀と対戦し、28秒、有刺鉄線バットで殴打してフォール勝ち。鴨居長太郎と対戦し、55秒、マフラーホールドで勝利。加藤拳と対戦し、3分8秒、有刺鉄線バットを使用してのキャメルクラッチで勝利。isamiと対戦し、6分31秒、ラリアットで勝利。ランジェリー武藤と対戦し、7分54秒、ラストライドで勝利。4月3日、WMFの本川越ぺぺホール・アトラス大会でタナカジュンジと対戦。4分33秒、29歳で勝利。4月24日、Blue Fieldでの金村キンタローの自主興行でMIYAWAKIと対戦。11分26秒、29歳で勝利。5月5日、大日本プロレスの札幌テイセンホール大会でネクロ・ブッチャーとストリートファイトマッチ。10分58秒、マンモスホームランで勝利。5月31日、WMFを退団。6月9日、Zepp Tokyoでのキャッシュボックスプロデュース大会でYOSHIYAと対戦。6分37秒、29歳で勝利。6月24日、リキプロの福島市体育館大会でGENTAROと対戦。12分16秒、29歳で勝利。6月30日、リキプロの都城市体育館大会で葛西純と対戦。10分18秒、29歳で勝利。7月3日、 リキプロの和歌山県立体育館大会で7分55秒、ダイビング・ヒップアタックに敗れた。7月9日、大日本プロレスの佐原市民体育館大会でアブドーラ小林とハードコアマッチ。13分50秒、29歳で勝利。7月31日、WMFのバトルスフィア東京大会でミスター雁之助とノーロープ有刺鉄線デスマッチ。17分2秒、ラリアットに敗れた。8月5日、新木場1stRINGでのアパッチプロレスの旗揚げ戦で黒田哲広と対戦。11分39秒、サムソンクラッチにフォール負け。8月14日、リキプロの後楽園ホール大会で矢口壹琅と対戦。11分35秒、ヒザ十字固めに敗れた。8月19日、大日本プロレスの札幌テイセンホール大会で井上勝正と対戦。7分2秒、29歳で勝利。9月16日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会でGENTAROと対戦。12分31秒、29歳で勝利。9月18日、アパッチプロレスの滋賀県立文化産業交流会館大会で藤原喜明と対戦。9分18秒、ワキ固めに敗れた。10月6日、リキプロの後楽園ホール大会で藤原喜明と対戦。10分16秒、ワキ固めに敗れた。大日本プロレスでシャドウWXと「チームあんこ型」を結成。

2006

06年、大日本プロレスでシャドウWXと「チームあんこ型」を結成。1月27日、大日本プロレスの川崎市体育館大会でシャドウWXと組んでアブドーラ小林関本大介組のBJWタッグ王座に挑戦。15分40秒、シャドウWXが垂直落下式ブレーンバスターで関本に勝利。BJWタッグ王座を獲得した。2月27日、大日本プロレスの後楽園ホール大会で金村キンタロー、アジアン・クーガー組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分38秒、シャドウWXが垂直落下式ブレーンバスターでクーガーに勝利。3月31日、大日本プロレスの後楽園ホール大会で井上勝正、近藤博之組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分10秒、佐々木がイスの上への29歳で井上に勝利。6月4日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会で関本大介と対戦。11分59秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。6月25日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会で関本大介と対戦。13分41秒、29歳で勝利。7月22日、SEM(ノアの若手主体興行)のディファ有明大会で森嶋猛と対戦。12分2秒、ジャイアント・バックブリーカーに敗れた。8月1日から始まったアパッチプロレスのWEWタッグ王座決定リーグ戦にGENTAROと組んで参戦。リーグ戦は2勝2敗に終わった。8月28日、アパッチプロレスの後楽園ホール大会で関本大介と対戦。14分1秒、29歳で勝利。9月10日、横浜文化体育館大会でMEN’Sテイオー、怨霊組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分43秒、佐々木が29歳で怨霊に勝利。11月12日、大日本プロレスの埼玉・桂スタジオ大会でHi69と対戦。11分3秒、29歳で勝利。同日、大日本プロレスの同会場での大会で大黒坊弁慶、谷口裕一組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分45秒、佐々木が29歳で谷口に勝利。12月3日、大日本プロレスの横浜文化体育館大会で関本大介、佐々木義人組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分32秒、関本のジャーマンスープレックスにシャドウWXが敗れて王座転落。12月16日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会でそのまんまMIYAWAKIと対戦。7分32秒、ラリアットで勝利。

2007

07年1月8日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会でGENTAROと組んで関本大介、佐々木義人組のBJWタッグ王座に挑戦。18分19秒、関本のジャーマンスープレックスにGENTAROが敗れた。2月2日、アパッチプロレスの後楽園ホール大会で小島聡と対戦。15分6秒、ラリアットに敗れた。2月4日、LOCK UPの後楽園ホール大会で真壁刀義のWEWヘビー級王座に金網デスマッチで挑戦。16分14秒、ダイビング・ニードロップにKO負け。2月18日、ZERO1−MAXの後楽園ホール大会で崔領二のUN王座に挑戦。15分15秒、シドマス2連発に敗れた。3月4日、大日本プロレスの埼玉・桂スタジオ大会で井上勝正と対戦。11分31秒、ラリアットで勝利。3月18日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会で黒田哲広と対戦。19分38秒、29歳の2連発で勝利。4月15日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会で真壁刀義のWEWヘビー級王座に挑戦。17分11秒、ダイビング・ニードロップに敗れた。5月9日、大日本プロレスの士別市総合体育館大会でSJKと対戦。7分43秒、29歳で勝利。5月13日、大日本プロレスの札幌テイセンホール大会でアブドーラ小林と対戦。11分25秒、ラリアットで勝利。7月8日、大日本プロレスの横浜文化体育館大会で井上勝正と組んで関本大介、佐々木義人組のBJWタッグ王座に挑戦。21分53秒、関本のジャーマンスープレックスに井上が敗れた。8月16日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会でGENTAROと対戦。20分時間切れ引き分け。8月19日、新日本プロレス主催「LOCK UP」の新木場1stRING大会で矢野通と対戦。11分4秒、イス攻撃をくらってフォール負け。9月23日、アパッチプロレスの後楽園ホール大会で矢野のWEW王座に挑戦。黒のショートタイツで試合を行い、14分19秒、マンモスホームラン(相手の首にイスをかけてもう1つのイスでたたく)からの29歳で勝利。WEWヘビー級王座を獲得した。10月22日、アパッチプロレスの後楽園ホール大会で葛西純を相手に4コーナーガラスクラッシュデスマッチで防衛戦。21分55秒、 29歳で勝利。11月24日、後楽園ホールでの新日本プロレス主催の「LOCK UP」で本間朋晃と対戦。9分57秒、29歳2連発で勝利。

2008

08年1月14日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会で黒田哲広を相手に防衛戦。11分10秒、29歳で勝利。2月9日、大日本プロレスの後楽園ホール大会で関本大介を相手に防衛戦。16分23秒、29歳で勝利。2月24日、新日本プロレス主催「LOCK UP」の後楽園ホール大会で石井智宏を相手に防衛戦。25分8秒、29歳で勝利。6月13日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会で佐々木貴を相手に防衛戦。16分13秒、29歳で勝利。7月12日、LOCK UPの新宿FACE大会で石井智宏を相手に防衛戦。18分38秒、ラリアット3連発に敗れて王座転落。7月13日、大日本プロレスの横浜文化体育館大会で関本大介と組んで真霜拳號、円華組のBJWタッグ王座に挑戦。20分33秒、関本がジャーマンスープレックスで円華に勝利。BJWタッグ王座を獲得した。7月25日、大日本プロレスの後楽園ホール大会で吉江豊、滝澤大志組を相手にタッグ王座の防衛戦。23分8秒、関本がジャーマンスープレックスで滝澤に勝利。8月18日、大日本プロレスの後楽園ホール大会でKAGETORA、ベアー福田組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分55秒、関本がジャーマンスープレックスで福田に勝利。8月31日、新木場1stRINGでのWMFの最終興行で神威と対戦。11分3秒、29歳で勝利。9月14日、大日本プロレスの後楽園ホール大会で葛西純、沼澤邪鬼組を相手にタッグ王座の防衛戦。21分12秒、佐々木が29歳で沼澤に勝利。10月10日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会でミスター雁之助とノーロープ有刺鉄線デスマッチ。19分43秒、29歳で勝利。10月27日、大日本プロレスの後楽園ホール大会で井上勝正、近藤博之組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分28秒、関本が変型デスバレーボムで近藤に勝利。11月1日、大日本プロレスの埼玉・桂スタジオ大会で大橋篤と対戦。7分22秒、逆エビ固めで勝利。11月14日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会で神威と対戦。11分36秒、29歳で勝利。11月21日、大日本プロレスの後楽園ホール大会で大黒坊弁慶、谷口裕一組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分15秒、関本がジャーマンスープレックスで谷口に勝利。11月22日、鬼神道の熊本市流通情報会館大会でミスター雁之助と対戦。12分4秒、雁之助クラッチにフォール負け。11月28日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会で佐々木貴と対戦。17分46秒、29歳で勝利。12月19日、大日本プロレスの横浜文化体育館大会でライガー、AKIRA組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分7秒、関本がジャーマンスープレックスでAKIRAに勝利。

2009

09年2月28日、交通事故に巻き込まれて頸椎挫傷。

2010

10年6月21日、フリーダムズの後楽園ホール大会で関本大介を相手に復帰戦。7月1日、フリーダムズに入団。8月26日、新木場1stRING大会で神威を相手にハードコアマッチ。10分20秒、イス&ラダーの上への29歳で勝利。9月21日、新木場1stRING大会でGENTAROと対戦。13分34秒、ローリングクラッチホールドにフォール負け。10月11日、札幌テイセンホール大会で高岩竜一と対戦。12分29秒、29歳で勝利。12月25日、新木場1stRING大会で竹田誠志を相手に有刺鉄線ボードデスマッチ。9分7秒、有刺鉄線ボードへの29歳で勝利。

2011

11年4月21日、新木場1stRING大会で彰人と対戦。12分24秒、29歳で勝利。5月8日、Zepp Nagoya大会で大森隆男と対戦。13分24秒、後方回転エビ固めにフォール負け。8月24日、新木場1stRING大会でのデスマッチトーナメント1回戦で吹本賢児を相手にスクランブルバンクハウスデスマッチ。8分31秒、29歳with有刺鉄線バットで勝利。8月25日、新木場1stRING大会での準決勝でMASADAを相手に有刺鉄線ボード&+αデスマッチ。15分1秒、イスを首にかけられてのキャメルクラッチにレフリーストップ負け。10月9日、札幌テイセンホール大会で真霜拳號と対戦。7分36秒、レフリー暴行で反則負け。10月27日、新木場1stRING大会で神威と組んで真霜、関根組のWEWハードコアタッグ王座に挑戦。18分50秒、佐々木が29歳with有刺鉄線バットで関根に勝利。WEWハードコアタッグ王座を獲得した。11月6日、K−DOJOの後楽園ホール大会でYOSHIYA、MIYAWAKI組を相手にタッグ王座の防衛戦。10分55秒、佐々木が29歳withチェアー&チェーン&有刺鉄線バットでYOSHIYAに勝利。11月13日、広島産業会館東館大会で宮本裕向と対戦。17分2秒、29歳with有刺鉄線バットで勝利。

2012

12年1月9日、新木場1stRING大会のメインでバラモン兄弟を相手にタッグ王座の防衛戦。15分33秒、バラモンシュウのゾンビキングwith有刺鉄線バットに神威が敗れて王座転落。2月5日、横浜ラジアントホール大会のメインで神威と対戦。14分44秒、29歳with有刺鉄線バットで勝利。2月11日、大阪・世界館大会で神威と組んでバラモン兄弟のタッグ王座に挑戦。16分48秒、神威がファイヤーバードスプラッシュでバラモンケイに勝利。WEWハードコアタッグ王座を奪回した。3月30日、新木場1stRING大会で杉浦透と対戦。7分19秒、29歳で勝利。4月25日、新木場1stRING大会で吹本賢児を相手にハードコアマッチ。7分59秒、29歳withチェアで勝利。5月2日、後楽園ホール大会で竹田、吹本組を相手にタッグ王座の防衛戦。10分28秒、神威がファイヤーバードスプラッシュで吹本に勝利。5月20日、沖縄デルフィンアリーナ国際通り大会でミル・マングースと対戦。7分29秒、29歳で勝利。

2013

13年2月27日、新木場1stRING大会でのKFC王座決定トーナメント1回戦で藤田ミノルと対戦。5分16秒、変型首固めにフォール負け。8月21日、フリーダムズの新木場1stRING大会でデスマッチトーナメントに参戦し、1回戦で葛西純を相手にTLCマッチ。14分15秒、腕サソリ固めに敗れた。11月4日、横浜ラジアントホール大会で正岡大介と対戦。8分35秒、29歳で勝利。11月28日、新木場1stRING大会で神威と対戦。13分55秒、29歳で勝利。12月8日、Blue Field大会で伊東優作と対戦。1分59秒、伊東が肩を脱臼したためレフリーストップ勝ち。12月25日、後楽園ホール大会で神威を相手にストリートファイトデスマッチ。7分2秒、W☆ING式キャメルクラッチでTKO勝ち。

2014

14年9月25日、新木場1stRING大会でSUSUMUと対戦。11分3秒、29歳で勝利。10月19日、城東区民ホール大会で正岡大介と対戦。14分43秒、29歳で勝利。12月25日、後楽園ホール大会でとハードコアルールで対戦。15分47秒、ヨコヅナインパクトに敗れた。

2015

15年5月1日、フリーダムズの後楽園ホール大会で神威と組んで進祐哉、バッファロー組のKFCタッグ王座に挑戦。14分39秒、佐々木が29歳で進に勝利してKFCタッグ王座を獲得。5月6日、横浜ラジアントホール大会でジ・ウインガー、柊くるみ組を相手にタッグ王座の防衛戦。12分12秒、神威がスワントーンボムでウインガーに勝利。5月17日、城東区民ホール大会のメインでミスター雁之助、五所川原吾作組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分1秒、神威がファイヤーバードスプラッシュで五所川原に勝利。6月13日、沖縄・ネーブルカデナアリーナ大会で首里ジョー、ティーダヒート組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分52秒、佐々木が29歳でティーダヒートに勝利。7月18日、中津体育センター大会で阿蘇山と対戦。2分41秒、両者リングアウト。再試合が行われたが、4分10秒、ノーコンテストに終わった。7月19日、北九州市門司赤煉瓦プレイス大会で阿蘇山、久保希望組を相手にタッグ王座の防衛戦。11分32秒、エビ固めで久保にフォール勝ち。7月26日、新宿FACEでの「24時間プロレス」で佐々木貴、GENTARO組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分24秒、佐々木の直下型D−ガイストに神威が敗れてタッグ王座から転落した。この試合で左ヒザ内側靭帯断裂、前十字靭帯部分損傷の重傷を負い長期欠場。12月25日、後楽園ホール大会で復帰戦を行い、大森隆男と対戦。11分30秒、アックスボンバーに敗れた。

2016

16年1月19日、新木場1stRING大会で杉浦透と対戦。11分14秒、29歳で勝利。11月17日、フリーダムズの後楽園ホール大会で杉浦透と組んで進祐哉、HAYATA組のKOFタッグ王座に挑戦。12分31秒、進の腕ひしぎ逆十字固めに杉浦が敗れた。

2017

17年4月8日、横浜にぎわい座大会で佐々木貴、GENTARO組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分、佐々木がラ・マヒストラルでGENTAROにフォール勝ち。5月2日、後楽園ホール大会で佐々木貴、石川修司組、葛西、グンソ組を相手にハードコア3WAYマッチでタッグ王座の防衛戦。13分58秒、杉浦がエビ固めで佐々木にフォール勝ち。5月4日、横浜ラジアントホール大会でKAZMAと対戦。11分52秒、29歳で勝利。5月24日、新木場1stRING大会で葛西、グンソ組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分7秒、佐々木がマンモスホームランでグンソに勝利。7月9日、名古屋中村スポーツセンター第2競技場大会でミエド・エクストレモ、シクロペ組を相手にタッグ王座の防衛戦。17分54秒、杉浦がスウィフトドライバーでシクロペに勝利。7月17日、広島産業会館東館大会でと対戦。7分56秒、ストレッチプラムで勝利。12月7日、新木場1stRING大会で藤田ミノル、グンソ組、バラモン兄弟組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分4秒、杉浦がスウィフトドライバーで藤田に勝利。

2018

18年3月1日、新木場1stRING大会でGENTARO、新井組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分5秒、佐々木が雁之助クラッチでGENTAROにフォール勝ち。3月22日、後楽園ホール大会でミスター雁之助、宮本裕向組を相手にタッグ王座の防衛戦。13分18秒、佐々木がファルコンアローで雁之助に勝利。5月2日、後楽園ホール大会で佐々木貴、グルクンマスク組を相手にタッグ王座の防衛戦。12分28秒、杉浦がレイジング・トルネードで佐々木貴に勝利。5月24日、新木場1stRING大会でビオレント・ジャック、正岡組を相手にタッグ王座の防衛戦。22分12秒、正岡のロークラ改に杉浦が敗れて王座転落。10月28日、大淀コミュニティセンター大会で藤田ミノルとスクランブルバンクハウスデスマッチ。13分3秒、29歳オン・ザ・チェアーで勝利。11月21日、新木場1stRING大会でKAZMAと組んでビオレント・ジャック、正岡大介組のKFCタッグ王座に挑戦。16分8秒、ジャックのアマトゥランにKAZMAが敗れた。

2019

19年1月19日、横浜ラジアントホール大会でビオレント・ジャックと組んで杉浦透、神威組を相手にタッグ王座決定戦。15分35秒、ジャックが変型シュバインで杉浦に勝利。KFCタッグ王座を獲得した。1月30日、新木場1stRING大会で竹田、藤田ミノル組を相手にタッグ王座に防衛戦。17分41秒、ジャックがアマトゥランで竹田に勝利。2月10日、新木場1stRING大会で進、政宗組を相手にタッグ王座の防衛戦。13分52秒、佐々木がラ・マヒストラルを押しつぶして政宗にフォール勝ち。3月7日、新木場1stRING大会でGENTARO、新井組を相手にタッグ王座に防衛戦。12分51秒、ジャックがアマトゥランで新井に勝利。3月31日、後楽園ホール大会で佐々木貴、平田組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分24秒、佐々木が29歳で平田に勝利。5月22日、新木場1stRING大会でTORUと対戦。11分10秒、29歳で勝利。5月25日、くまもと森都心プラザホール大会で竹田誠志、藤田ミノル組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分7秒、ジャックがセントーンで藤田に勝利。7月3日、後楽園ホール大会で神威とハードコアマッチ。14分2秒、29歳with有刺鉄線バットで勝利。7月14日、新木場1stRING大会で藤田ミノルと対戦。13分5秒、ラ・マヒストラルでフォール勝ち。8月11日、新木場1stRING大会で神威、藤田ミノル組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分14秒、ジャックがラダー有刺鉄線ボード上へのアマトゥランで藤田に勝利。9月26日、新木場1stRING大会で鎌田直樹とハードコアマッチ。7分58秒、ハードコア式キャメルクラッチで勝利。11月24日、王子BASEMENT MON☆STAR大会で平田智也とハードコアマッチ。9分56秒、冬木スペシャルwith有刺鉄線バットで勝利。

2020

20年2月10日、後楽園ホール大会でマシュー・ジャスティス、クリス・ディッキンソン組を相手にタッグ王座の防衛戦。12分25秒、ジャックがアマトゥランでクリスに勝利。8月31日、後楽園ホール大会で藤田ミノル、山下りな組を相手にハードコアマッチでタッグ王座の防衛戦。14分11秒、ジャックがアマトゥランで山下に勝利。9月17日、新木場1stRING大会で香取貴大と対戦。1分4秒、トペ・コンヒーロを放った香取が脳震盪となりレフリーストップ勝ち。10月4日、後楽園ホール大会で神威、吹本賢児組を相手にハードコアマッチでタッグ王座の防衛戦。15分7秒、ジャックがパッケージドライバーで吹本に勝利。11月10日、後楽園ホール大会で高岩竜一、GENTARO組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分55秒、ジャックがアマトゥランでGENTAROに勝利。12月25日、後楽園ホール大会でバラモンシュウ、バラモンケイ組を相手にタッグ王座の防衛戦。11分49秒、ジャックがビオレント・ブレーカーでケイに勝利。

2021

21年2月9日、後楽園ホール大会で藤田ミノル、山下りな組を相手にタッグ王座の防衛戦。10分12秒、藤田の変型サムソンクラッチに佐々木がフォール負けして王座転落。9月29日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で神谷英慶と対戦。11分9秒、両者リングアウト。10月3日、後楽園ホール大会で香取貴大と組んで佐久田俊行、植木嵩行組のKFCタッグ王座にHunter or Huntedハードコアタッグマッチで挑戦。18分28秒、植木のウサギの檻へのデスバレーボムに香取が敗れた。10月10日、新木場1stRING大会でドラゴン・リブレとハードコアマッチ。7分57秒、キャメルクラッチwithイスで勝利。

2022

22年3月10日、新木場1stRING大会でオルカ宇藤とハードコアマッチ。9分14秒、頭部へのイス攻撃で勝利。5月12日、新木場1stRING大会で香取貴大と対戦。10分24秒、29歳で勝利。5月27日、後楽園ホール大会での試合後に首に違和感を感じ、以後、長期欠場。11月16日、後楽園ホール大会で復帰。

2023

23年1月3日、新木場1stRING大会で佐々木貴と組んで杉浦透、平田智也組のタッグ王座にフリーウェポンデスマッチで挑戦。23分46秒、佐々木が29歳で杉浦に勝利。KFCタッグ王座を獲得した。2月2日、後楽園ホール大会で高岩竜一、GENTARO組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分34秒、佐々木がDガイストで高岩に勝利。3月18日、茅ヶ崎市総合体育館大会でビオレント・ジャック、ドリュー・パーカー組を相手にタッグ王座の防衛戦。17分18秒、佐々木がDガイストでパーカーに勝利。7月6日、後楽園ホール大会で杉浦透、正岡大介組を相手にウェポンズフリーデスマッチでタッグ王座の防衛戦。13分56秒、杉浦のスライディング右肘に佐々木が敗れて王座転落。7月9日、FMWEの鶴見青果市場大会でユン・ガンチョルと対戦。8分11秒、マンモスホームランで勝利。