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火野裕士本名:日野裕介1985年1月27日 大阪府枚方市出身 178cm 110kg |
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タイトル歴
STRONGEST−K
STRONGEST−Kタッグ KO−D無差別 KO−Dタッグ WEWハードコアタッグ KING of FREEDOM WORLD王座 W−1王座 W−1タッグ NWAインターコンチネンタルタッグ GHCタッグ 九州プロレス王座 得意技
Fucking Bomb
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2003 03年11月23日、千葉BlueField大会で筑前りょう太、ジョー緑山と組んでのTAKAみちのく、Hi69、KAZMA組戦でデビュー。6分3秒、TAKAの逆エビ固めに火野が敗れた。11月27日、Blue Field大会で十島くにおと対戦。6分38秒、逆エビ固めに敗れた。11月30日、Blue Field大会で上越たくと対戦。5分36秒、コンバインに敗れた。12月4日、Blue Field大会でXNo.2と対戦。7分11秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。12月6日、Blue Field大会で上越たくと対戦。6分19秒、コンバインに敗れた。12月11日、Blue Field大会でKAZMAと対戦。5分32秒、KAZMAXに敗れた。12月18日、Blue Field大会でMr.Xと対戦。6分53秒、スタンディング・レッグロックに敗れた。12月21日、Blue Field大会でヤス・ウラノと対戦。8分34秒、アンクルホールドに敗れた。12月23日、KBSホール大会でヤス・ウラノと対戦。7分30秒、ヤスクラッチにフォール負け。12月26日、デルフィンアリーナ大会でヤス・ウラノと対戦。7分42秒、逆片エビ固めに敗れた。2004 04年1月5日、WJプロレスの後楽園ホール大会で和田城功と対戦。7分48秒、逆エビ固めに敗れた。1月8日、Blue Field大会でクワイエット・ストームと対戦。8分28秒、ダイビング・エルボードロップに敗れた。1月10日、Blue Field大会でロミー鈴木と対戦。6分9秒、ジャーマンスープレックスで勝利。同大会で上越たくと対戦。2分55秒、コンバインに敗れた。1月15日、Blue Field大会でロミー鈴木と対戦。5分24秒、ヒノスープレックス(エクスプロイダー)で勝利。1月22日、Blue Field大会でPSYCHOと対戦。6分54秒、スウェ〜ニョに敗れた。1月29日、Blue Field大会でXNo.2と対戦。7分12秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。2月5日、Blue Field大会で石坂鉄平と対戦。8分43秒、厠に敗れた。2月8日、Blue Field大会で矢郷良明と対戦。4分28秒、ハイキックにKO負け。2月12日、Blue Field大会でジョー赤山と対戦。9分8秒、ブレインバスターに敗れた。2月14日、Blue Field大会で上越たくと対戦。9分4秒、ジャーマンスープレックスで勝利。2月19日、Blue Field大会でSUPER−Xと対戦。5分53秒、BULLET RIDEに敗れた。2月21日、Blue Field大会でヤス・ウラノと対戦。7分17秒、ヤスクラッチにフォール負け。2月26日、Blue Field大会で真霜拳號と対戦。7分9秒、無道に敗れた。3月4日、Blue Field大会で上越たくと対戦。8分10秒、コンバインに敗れた。3月11日、Blue Field大会でマイク・リー・ジュニアと対戦。6分28秒、CROSS OVERに敗れた。3月14日、大阪・デルフィンアリーナ大会で真霜拳號と対戦。7分4秒、真剣に敗れた。3月18日、Blue Field大会で十島くにおと対戦。5分55秒、逆エビ固めに敗れた。3月24日、WJプロレスの豊橋市総合体育館・第2競技場大会で松崎駿馬と対戦。9分16秒、逆エビ固めに敗れた。5月27日、Blue Field大会で稲松三郎と対戦。3分51秒、ドラゴンスリーパーで勝利。6月3日、Blue Field大会で旭志織と対戦。7分14秒、裏レッグスプレットに敗れた。6月10日、Blue Field大会で柏大五郎と対戦。8分39秒、まっぷたつに敗れた。6月12日、Blue Field大会で石川はじめと対戦。5分35秒、エクスプロイダーで勝利。6月19日、Blue Field大会で筑前りょう太と対戦。2分52秒、クローズラインに敗れた。6月20日、埼玉・桂スタジオ大会で稲松三郎と対戦。5分12秒、ジャーマンスープレックスで勝利。6月24日、Blue Field大会でトミー・ディアブロと対戦。6分32秒、ディアブロDDTに敗れた。6月29日、小山市文化センター大会で真霜拳號と対戦。2分11秒、真剣に敗れた。7月3日、お台場メディアージュ内スタジオドリームメーカー大会で石川はじめと対戦。4分40秒、ドラゴンスリーパーで勝利。7月8日、全日本プロレスのサンピア敦賀大会で旭志織と対戦。8分1秒、裏レッグスプレッドに敗れた。7月9日、全日本プロレスの米子産業体育館大会でえべっさんと対戦。10分47秒、シャイニング・えべザードに敗れた。7月14日、全日本プロレスの善通寺市民体育館大会で平井伸和と対戦。10分36秒、ロックボトムに敗れた。7月17日、清水マリンビル大会で稲松三郎と対戦。6分48秒、ジャーマンスープレックスで勝利。7月18日、名古屋ワンダーシティ大会で稲松三郎と対戦。6分6秒、ジャーマンスープレックスで勝利。7月19日から始まったK−METALリーグに参戦。開幕戦の北沢タウンホール大会で旭志織と対戦。10分18秒、ジャーマンスープレックスで勝利。7月24日、Blue Field大会で上越たくと対戦。10分34秒、ジャーマンスープレックスで勝利。7月31日、Blue Field大会でISAMIと対戦。8分12秒、ジャーマンスープレックスで勝利。8月7日、Blue Field大会でKAZMAと対戦。9分58秒、ジャーマンスープレックスで勝利。8月8日、北沢タウンホール大会で十島くにおと対戦。(非公式戦)9分37秒、バックドロップに敗れた。8月15日、Blue Field大会で稲松三郎と対戦。7分48秒、ジャーマン・スープレックスで勝利。同日、石川はじめと対戦。5分36秒、首固めにフォール負け。5勝1敗でリーグ戦を突破。8月22日、Blue Field大会での優勝決定戦で旭志織と対戦。11分48秒、裏レッグスプレットに敗れた。8月29日、Blue Field大会でPSYCHOと対戦。6分22秒、ハイフライバムに敗れた。9月4日、Blue Field大会で真霜拳號と対戦。5分15秒、真剣に敗れた。9月5日、Blue Field大会で柏大五郎と対戦。8分1秒、まっぷたつに敗れた。9月12日、Blue Field大会でサンボ大石と対戦。11分16秒、ヒザ十字固めに敗れた。9月29日、サンビレッジ紫波大会で旭志織と組んでYOSHIYA、GENTARO組のUWA&UWF認定インターコンチネンタルタッグ王座に挑戦。13分7秒、YOSHIYAのアンダー・ザ・マウンテンに旭が敗れた。10月16日、Blue Field大会で5対5勝ち抜き戦に出場し、TAKAみちのくと対戦。3分11秒、ヘビーキラー1号にフォール負け。10月17日、Blue Field大会で稲松三郎と対戦。6分42秒、エクスプロイダーで勝利。10月24日、Blue Field大会で石坂鉄平と対戦。6分46秒、ジャーマンスープレックスで勝利。11月8日、新日本プロレスの北沢タウンホール大会で後藤洋央紀と対戦。7分34秒、クロス式キャメルクラッチに敗れた。12月12日、デルフィンアリーナ大会でHi69と組んでTAKAみちのく、筑前りょう太組のUWA&UWFインターコンチネンタルタッグ王座に挑戦。20分53秒、TAKAのみちのくドライバー2に火野が敗れた。2005 05年2月6日、Blue Field大会でHi69と組んで「KAIENTAI DOJOという名のタッグリーグ戦」に参戦し、1回戦でお船、アップルみゆき組と対戦。6分18秒、Hi69がマハラジャでお船に勝利。2月12日、Blue Field大会での2回戦で柏大五郎、稲松三郎組と対戦。17分35秒、火野がジャーマンスープレックスで稲松に勝利。2月26日、Blue Field大会での準決勝で真霜拳號、KAZMA組と対戦。9分49秒、真霜の垂直落下式ブレーンバスターに火野が敗れた。4月3日、後楽園ホール大会でHi69と組んで真霜拳號、KAZMA組のSTONGEST−Kタッグ王座に挑戦。22分16秒、KAZMAのAXボンバーに火野が敗れた。5月22日、Blue Field大会で稲松三郎と対戦。6分58秒、ドラゴンスリーパーで勝利。6月18日、Blue Field大会で稲松三郎と対戦。7分15秒、変型ドラゴンスリーパーで勝利。6月26日、Blue Field大会で石川はじめと対戦。7分14秒、変型ドラゴンスリーパーで勝利。7月10日、Blue Field大会でヤス・ウラノと対戦。17分7秒、Tシャツによるチョーク攻撃で反則勝ち。7月24日、Blue Field大会でSTRONGEST−Kトーナメントに参戦し、1回戦で山縣優と対戦。5分35秒、ジャーマンスープレックスで勝利。8月7日、Blue Field大会での2回戦でSUPER−Xと対戦。14分34秒、ジャーマンスープレックスで勝利。8月12日、北沢タウンホール大会での準々決勝でヤス・ウラノと対戦。14分48秒、変型キャメルクラッチで勝利。同日の準決勝でJOEと対戦。17分8秒、ジャーマンスープレックスで勝利。8月14日、ディファ有明大会での決勝で真霜拳號と対戦。30分14秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。9月4日、Blue Field大会で石川はじめと対戦。4分4秒、ドラゴンスリーパーで勝利。9月6日、後楽園ホール大会でHi69、SUPER−Xと組んでCIMA、マグニチュード岸和田、吉野正人組のトライアングルゲート王座に挑戦。19分26秒、岸和田のラストライドにSUPER−Xが敗れた。9月18日、Blue Field大会でJOEと対戦。16分49秒、両者KO。9月25日、デルフィンアリーナ大会でMr.Xと対戦。5分37秒、イス攻撃をくらってフォール負け。10月30日、博多スターレーン大会で石川はじめと対戦。8分29秒、ジャーマンスープレックスで勝利。12月14日、後楽園ホール大会でJOEと対戦。22分25秒、ハンサムロックにレフリーストップ負け。2006 06年1月14日、Blue Field大会でHi69とSTRONGEST−K王座次期挑戦者決定戦。16分33秒、マハラジャに敗れた。2月5日、全日本プロレスの焼津市民体育館大会で太陽ケアと対戦。10分19秒、TKOに敗れた。2月19日、Blue Field大会で稲松三郎と組んでKAIENTAI DOJOという名のタッグリーグ戦に参戦し、1回戦でHi69、石川はじめ組と対戦。11分54秒、石川のフロッグスプラッシュに稲松が敗れた。5月28日、Blue Field大会でMr.Xと対戦。10分49秒、変型エビ固めに敗れた。6月18日、Blue Field大会でヤス・ウラノと対戦。16分36秒、キャメルクラッチ式ドラゴンスリーパーで勝利。7月8日、大阪・IMPホール大会でJOEのSTRONGEST−K王座に挑戦。22分7秒、雪崩式ブレインバスターに敗れた。7月16日から始まったSTRONGEST−Kリーグ戦に参戦。7月17日、Blue Field大会で房総ボーイ雷斗と対戦。10分11秒、横入り式エビ固めにフォール負け。7月30日、Blue Field大会でMIYAWAKIと対戦。20分34秒、ジャーマンスープレックスで勝利。8月4日、Blue Field大会でマイク・リー・ジュニアと対戦。7分14秒、ラリアットで勝利。8月6日、Blue Field大会で稲松三郎と対戦。11分59秒、デスバレーボムに敗れた。リーグ戦は2勝2敗に終わった。8月22日、エルドラドの新宿FACE大会でジャンピングキッド沖本と対戦。13分45秒、ジャーマンスープレックスで勝利。9月3日、Blue Field大会でDJニラと対戦。3分51秒、クローズラインで勝利。10月9日、後楽園ホール大会で稲松三郎と対戦。11分26秒、両者KO。11月3日、Blue Field大会で房総ボーイ雷斗と対戦。11分38秒、筋肉スプラッシュで勝利。11月26日、Blue Field大会でヒロ・トウナイと対戦。4分42秒、ドラゴンスリーパーで勝利。2007 07年1月7日、後楽園ホール大会で稲松三郎と組んでJOE、ヤス・ウラノ組のタッグ王座に挑戦。25分6秒、火野がジャーマンスープレックスでウラノに勝利。STRONGEST−Kタッグ王座を獲得した。1月14日、Blue Field大会で稲松三郎と組んでKAIENTAI DOJOという名のタッグリーグ戦に参戦し、1回戦でヤス・ウラノ、マイク・リー・ジュニア組と対戦。19分18秒、マイクの十字固めに稲松がフォール負け。2月18日、Blue Field大会でヒロ・トウナイと対戦。6分19秒、クローズラインで勝利。3月11日、Blue Field大会でMr.X、マイク・リー・ジュニア組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分41秒、稲松がデスバレーボムでリー・ジュニアに勝利。4月8日、後楽園ホール大会で旭志織、大石真翔組を相手にタッグ王座の防衛戦。11分39秒、火野がジャーマンスープレックスで大石に勝利。5月6日、Blue Field大会でYOSHIYA、MIYAWAKI組を相手にタッグ王座の防衛戦。22分34秒、YOSHIYAのダブルクロスブーツに火野が敗れて王座転落。5月20日、Blue Field大会でYOSHIYAと対戦。8分45秒、ダブルクロスブーツに敗れた。5月26日、愛知・ワンダーシティ・イベントホール大会でPSYCHOと対戦。10分41秒、ジャーマンスープレックスで勝利。6月17日、Blue Field大会で安沢たくと対戦。9分49秒、ドラゴンスリーパーで勝利。6月24日、Blue Field大会で旭志織、大石真翔とハンディキャップマッチ。14分49秒、ジャーマンスープレックスで大石に勝利。7月15日、愛知・ワンダーシティ・イベントホール大会でSTRONGEST−Kトーナメントに参戦し、1回戦で筑前りょう太と対戦。11分33秒、投げっぱなしパワーボムで勝利。7月28日、Blue Field大会での2回戦で房総ボーイ雷斗と対戦。11分14秒、パワーボムで勝利。8月3日、VKFプロレスの大阪・アゼリア大正大会で高井憲吾と対戦。10分22秒、パワーボムで勝利。8月5日、Blue Field大会での準決勝でKAZMAと対戦。13分37秒、パワーボムで勝利。8月12日、後楽園ホール大会での決勝でTAKAみちのくと対戦。22分17秒、みちのくドライバー2に敗れた。10月21日、Blue Field大会で稲松三郎と対戦。11分7秒、パワーボムで勝利。11月5日、後楽園ホール大会で稲松三郎と対戦。15分7秒、パワーボムで勝利。2008 08年1月20日、Blue Field大会でKAZMAと組んでKAIENTAI DOJOという名のタッグリーグ戦トーナメントに参戦し、1回戦でTAKAみちのく、JOE組と対戦。17分37秒、火野がパワーボムでJOEに勝利。2月7日、新宿FACE大会での決勝で真霜拳號、円華組と対戦。22分6秒、円華のランヒェイにKAZMAが敗れた。3月30日、Blue Field大会で梶ヤマトと対戦。54秒、パワーボムで勝利。4月13日、後楽園ホール大会でで真霜拳號の王座に挑戦。23分57秒、ジャーマンスープレックスで勝利。STRONGEST−K王座を獲得した。5月5日、Blue Field大会で安沢たくと対戦。4分52秒、パワーボムでレフリーストップ勝ち。5月6日、Blue Field大会でYOSHIYAを相手に防衛戦。19分53秒、パワーボムで勝利。5月18日、Blue Field大会で滝澤大志と対戦。8分40秒、パワーボムで勝利。6月12日、新宿FACE大会で円華を相手に防衛戦。19分53秒、串刺しクローズラインで勝利。6月14日、Blue Field大会で梶ヤマトと対戦。4分15秒、ドラゴンスリーパーで勝利。8月9日、千葉ポートアリーナ・サブアリーナ大会で真霜を相手に防衛戦。30分19秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れて王座転落。8月30日、Blue Field大会で関根龍一と対戦。6分20秒、スーパーチョップで勝利。10月4日、Blue Field大会でMr.Xと対戦。8分55秒、リングアウト負け。10月12日、青森・問屋町ビッグサイトでの大日本プロレスとK−DOJOの合同興行でヒロ・トウナイと対戦。9分27秒、パワーボムで勝利。2010 2011 11年3月20日、Blue Field大会で真霜、関根組を相手にWEWタッグ王座の防衛戦。22分51秒、関根のハードコアボディプレスに稲松が敗れて王座転落。4月17日、後楽園ホール大会でクワイエット・ストームを相手に防衛戦。18分43秒、ジャーマンスープレックスで勝利。5月5日、Blue Field大会でKAZMAを相手に防衛戦。19分37秒、Fucking Bombで勝利。6月18日、後楽園ホール大会で真霜を相手に防衛戦。30分31秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れて王座転落。2012 12年5月6日、REINAアリーナ大会で稲松と組んでTAKAみちのく、真霜組のタッグ王座に挑戦。21分57秒、稲松がデスバレーボムでTAKAに勝利。STRONGEST−Kタッグ王座を獲得。6月17日、大阪ムーブオンアリーナ大会で旭、トウナイ組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分、旭の飛びつき式胴締め固めに稲松が敗れて王座転落。7月8日、千葉ポートアリーナ・サブアリーナ大会で関本大介と対戦。21分58秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。9月19日、新宿FACE大会でYOSHIYAと組んで佐々木貴、神威組を相手にタッグ王座決定戦。YOSHIYAがアンダー・ザ・マウンテンで神威に勝利。WEWハードコアタッグ王座を獲得した。10月4日、紅白プロレスの新宿FACE大会で沖本摩幸と対戦。4分54秒、Fucking Bombで勝利。10月7日、札幌テイセンホール大会で関本のSTRONGEST−K王座に挑戦。18分40秒、両者KO。再試合でも1分52秒、両者KOとなった。11月13日、後楽園ホール大会で関本の王座に挑戦。21分19秒、ジャーマンスープレックスで勝利。STRONGEST−K王座を獲得した。12月24日、REINAアリーナ大会で旭を相手に防衛戦。21分27秒、Fucking Bombで勝利。2013 13年1月26日、REINAアリーナ大会で稲松と組んで真霜、関根組のSTRONGEST−Kタッグ王座に挑戦。16分15秒、関根の龍切に稲松が敗れた。4月14日、後楽園ホール大会で滝澤を相手に防衛戦。21分42秒、高飛車に敗れて王座転落。10月12日から離断性骨軟骨炎による右肘手術のため長期欠場。2014 14年1月26日、Blue Field大会で復帰し、Hi69と組んで関根、タンク永井組と対戦。17分27秒、火野がFucking Bombで関根に勝利。1月30日、フリーダムズの新木場1stRING大会で佐々木貴と対戦。15分時間切れ引き分け。1月31日、W−1の後楽園ホール大会でKAIと対戦。7分27秒、Fucking Bombで勝利。3月2日、Blue Field大会でHi69と組んでTAKAみちのく、梶組のタッグ王座に挑戦。17分34秒、Hi69がニーパッドを外してのトランスレイブで梶に勝利。STRONGEST−Kタッグ王座を獲得。3月13日、フリーダムズの後楽園ホール大会で葛西純を相手にハードコアマッチ。17分18秒、机の破片へのFucking Bombで勝利。3月22日、W−1の後楽園ホール大会で中之上靖文と対戦。8分47秒、Fucking Bombで勝利。4月13日、後楽園ホール大会でカズ・ハヤシ、近藤組を相手にタッグ王座の防衛戦。17分28秒、火野がFucking Bombでハヤシに勝利。5月2日、フリーダムズの後楽園ホール大会で佐々木貴の王座に挑戦。16分57秒、Fucking Bombで勝利。KING of FREEDOM WORLD選手権を獲得した。5月4日、W−1の東京ドームシティホール大会で中之上、吉岡組を相手にSTRONGEST−Kタッグ王座の防衛戦。11分42秒、火野がFucking Bombで中之上に勝利。5月11日、K−DOJOのBlue Field大会で征矢学と対戦。18分20秒、ジャーマンスープレックスで勝利。5月17日、岩手・サンレック北上大会で柏、TEPPEI組を相手にタッグ王座の防衛戦。12分21秒、火野がFucking Bombで柏に勝利。5月22日、W−1の後楽園ホール大会のメインでKAIと対戦。12分40秒、スプラッシュプランチャに敗れた。6月8日、後楽園ホールでの小橋建太プロデュース興行のメインで佐藤耕平と組んで宮原、関本組と対戦。30分時間切れ引き分け。延長戦が行われ、5分時間切れ引き分け。6月22日、大阪・若獅子会館大会で真霜、ムーンシャイン・マンテル組を相手にタッグ王座の防衛戦。23分22秒、火野がFucking Bombでマンテルに勝利。6月24日、W−1の熊本市流通情報会館大会で稲葉大樹と対戦。10分40秒、Fucking Bombで勝利。6月27日、W−1の後楽園ホール大会で浜亮太と対戦。8分23秒、ラリアットで勝利。7月21月、Blue Field大会で梶、リッキー・フジ組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分53秒、Hi69がHHスプラッシュで梶に勝利。7月24日、フリーダムズの新木場1stRING大会で藤田ミノルを相手に防衛戦。13分48秒、Fucking Bombで勝利。8月24日、TKPガーデンシティ千葉大会で旭、トウナイ組を相手にタッグ王座の防衛戦。27分41秒、火野がFucking Bombでトウナイに勝利。9月15日、フリーダムズの一関市総合体育館大会で葛西純を相手に防衛戦。18分10秒、バックスライドボムに敗れて王座転落。10月12日、札幌テイセンホール大会で稲松、柏組を相手にタッグ王座の防衛戦。22分7秒、火野がFucking Bombで柏に勝利。11月3日、後楽園ホール大会で梶トマト、旭志織組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分22秒、梶のレッドアイにHi69が敗れて王座転落。2015 15年2月22日、TKPガーデンシティ千葉大会で真霜のSTRONGEST−K王座に挑戦。34分20秒、両者KO。3月21日、大日本プロレスの博多スターレーン大会のメインで岡林と組んで石川修司、佐藤耕平組のBJWタッグ王座に挑戦。20分41秒、石川のスプラッシュマウンテンに岡林が敗れた。4月12日、後楽園ホールでの13周年記念大会のメインで真霜拳號のSTRONGEST−K王座に挑戦。25分55秒、Fucking Bombで勝利してSTRONGEST−K王座を獲得した。5月1日、DDTの北沢タウンホール大会で宮武俊と対戦。8分38秒、ラリアットで勝利。5月3日、Blue Field大会で滝澤大志と対戦。9分13秒、チョップからの体固めでフォール勝ち。5月6日、Blue Field大会でHi69と組んで梶、旭組のSTRONGEST−Kタッグ王座に挑戦。21分57秒、旭のピンボールジャックナイフ固めにHi69がフォール負け。6月7日、Blue Field大会で稲松三郎を相手に防衛戦。18分47秒、Fucking Bombで勝利。7月12日、Blue Field大会のメインでヒロ・トウナイを相手に防衛戦。21分27秒、ドラゴンクラッチでギブアップ勝ち。8月9日、Blue Field大会での海王トーナメント1回戦で十嶋くにおと対戦。7分4秒、ラリアットで勝利。同日の2回戦で旭志織と対戦。10分、時間切れ引き分け。再試合は1分51秒、スタンディング・ドラゴンスリーパーで勝利。同日の準決勝で佐藤悠己と対戦。9分20秒、ニュー・トルネードクラッチにフォール負け。9月6日、TKPガーデンシティ千葉大会のメインでタンク永井を相手に防衛戦。16分58秒、ダイビングセントーンに敗れて王座転落。9月10日、全日本プロレスの後楽園ホール大会での王道トーナメント1回戦でゼウスと対戦。11分26秒、ラリアットで勝利。9月24日、郡山市南東北総合卸センター大会での2回戦で金丸義信と対戦。11分39秒、Fucking Bombで勝利。9月26日、後楽園ホール大会での準決勝で秋山準と対戦。12分42秒、リストクラッチ式エクスプロイダーに敗れた。10月27日、K−DOJOを退団。11月27日、W−1の後楽園ホール大会に登場。KAZMA率いる「リアルデスペラード」に加入。12月5日、横浜ラジアントホール大会で中之上と対戦。6分40秒、Fucking Bombで勝利。12月24日、W−1の後楽園ホール大会で黒潮と対戦。9分24秒、Fucking Bombで勝利。2016 16年1月10日、W−1の後楽園ホール大会のメインで征矢の王座に挑戦。16分53秒、Fucking Bombで勝利。W−1王座を獲得した。2月10日、W−1の後楽園ホール大会のメインで田中稔を相手に防衛戦。20分59秒、Fucking Bombで勝利。2月27日、W−1の横浜ラジアントホール大会で稲葉大樹と対戦。8分26秒、Fucking Bombで勝利。3月6日、W−1の夢メッセみやぎ大会でKAZMAと組んで河野、近藤組のタッグ王座に挑戦。17分47秒、火野がFucking Bombで近藤に勝利。W−1タッグ王座を獲得した。3月13日、W−1の後楽園ホール大会で近藤を相手に防衛戦。16分6秒、Fucking Bombで勝利。4月6日、W−1の後楽園ホール大会で征矢、葛西組を相手にタッグ王座の防衛戦。17分56秒、火野がFucking Bombで征矢に勝利。4月17日、W−1の博多スターレーン大会でKAZMA、論外と組んでハヤシ、TAJIRI、田中稔組の6人タッグ王座に挑戦。20分、TAJIRIのバズソーキックに論外が敗れた。4月28日、W−1の豊中市立ローズ文化ホール大会で中之上、吉岡組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分1秒、火野がFucking Bombで吉岡に勝利。5月4日、W−1の後楽園ホール大会のメインでKAIを相手に防衛戦。20分、雁之助クラッチにフォール負けして王座転落。5月15日、W−1のBlue Field大会で中之上と対戦。10分37秒、Fucking Bombで勝利。6月8日、W−1の後楽園ホール大会で中之上、岡林組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分36秒、中之上のナックアウェイにKAZMAが敗れて王座転落。6月15日、W−1の新宿FACE大会での「WRESTLE−1 GRAND PRIX」1回戦で浜と対戦。10分49秒、Fucking Bombで勝利。6月26日、W−1の千葉・臨海体育館大会での2回戦で中之上と対戦。9分14秒、Fucking Bombで勝利。7月1日、W−1の後楽園ホール大会での準決勝でカズ・ハヤシと対戦。5分16秒、Fucking Bombで勝利。同日の決勝で征矢と対戦。15分、ワイルドボンバーに敗れた。7月9日、W−1の御殿場市民会館大会で村瀬広樹と対戦。8分7秒、Fucking Bombで勝利。8月14日、W−1の名古屋市中村スポーツセンター大会で村瀬と対戦。10分56秒、Fucking Bombで勝利。9月18日、W−1の後楽園ホール大会で土肥と対戦。8分14秒、Fucking Bombで勝利。10月10日、W−1の千葉県立館山運動公園体育館大会で黒潮と対戦。6分13秒、Fucking Bombで勝利。10月28日、W−1の熊本市流通情報会館大会で熊ゴローと対戦。13分21秒、Fucking Bombで勝利。10月30日、W−1の都城市高崎町総合体育館大会で村瀬と対戦。9分57秒、Fucking Bombで勝利。11月3日、W−1のキラメッセぬまづ大会で吉岡と対戦。11分2秒、Fucking Bombで勝利。2017 17年2月5日、K−DOJOのBlue Field大会で稲松三郎の引退試合の対戦相手として出場。19分28秒、ジャーマンスープレックスで勝利。この試合後、ヒジの手術のため長期欠場。8月27日、W−1のBlue Field大会で復帰。クワイエット・ストームと組んで征矢、関本組と対戦。20分時間切れ引き分け。延長戦を行い、5分時間切れ引き分けに終わった。9月2日、W−1の横浜文化体育館大会で河野、MAZADAと組んで征矢、論外、岩石組のUWA世界6人タッグ王座に挑戦。11分23秒、論外の超高校級ラ・マヒストラルにMAZADAがフォール負け。9月24日から始まったW−1タッグリーグ戦にジェイク・オーメンと組んで参戦。3戦全勝でリーグ戦を突破。10月11日、後楽園ホール大会での決勝トーナメント準決勝で熊ゴロー、土肥組と対戦。9分44秒、熊ゴローのダイビングセントーンにジェイクが敗れた。11月12日、W−1のえすぽわーる伊佐沼大会で熊ゴローと対戦。7分32秒、Fucking Bombで勝利。12月3日、九州プロレスのアクロス福岡大会で野崎広大と対戦。5分43秒、Fucking Bombで勝利。12月10日、W−1の後楽園ホール大会でジェイク・オーメンと組んで熊ゴロー、土肥組のW−1タッグ王座に挑戦。16分4秒、土肥の垂直落下式ブレーンバスターにオーメンが敗れた。12月22日、FMWの新木場1stRING大会で黒田哲広と対戦。10分50秒、Facking Bombで勝利。2018 18年1月28日、ZERO1の大阪府立体育会館・第2競技場大会で佐藤耕平と対戦。10分16秒、Fucking Bombで勝利。3月4日、ZERO1の後楽園ホール大会で田中将斗と組んで岡本、吉江組のタッグ王座に挑戦。17分1秒、火野がFacking Bombで岡本に勝利。NWAインターコンチネンタルタッグ王座を獲得した。3月18日、ZERO1の名古屋市露橋スポーツセンター大会で小幡、佐藤耕平組を相手にタッグ王座の防衛戦。23分2秒、田中がスライディングDで小幡に勝利。4月7日から始まった全日本プロレスのチャンピオンカーニバルに参戦。開幕戦の仙台サンプラザホール大会で石川修司と対戦。12分48秒、Fucking Bombで勝利。4月8日、ZERO1の靖国神社大会で佐藤耕平と対戦。12分27秒、Fucking Bombで勝利。4月11日、金沢流通会館大会でジョー・ドーリングと対戦。8分47秒、Fucking Bombで勝利。4月14日、広島マリーナホップ大会で野村直矢と対戦。7分28秒、Fucking Bombで勝利。4月15日、博多スターレーン大会で鷹木信悟と対戦。16分25秒、Fucking Bombで勝利。4月18日、松山市総合コミュニティセンター大会で崔領二と対戦。9分54秒、エビ固めにフォール負け。4月20日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でボディガーと対戦。7分17秒、ラリアットに敗れた。4月29日、後楽園ホール大会で三冠王者の宮原健斗と対戦。19分32秒、シャットダウンスープレックスに敗れた。リーグ戦は4勝3敗に終わった。5月27日、九州プロレスの唐津市文化体育館大会で桜島なおきと対戦。14分11秒、Facking Bombで勝利。6月24日、ZERO1の博多スターレーン大会で佐藤耕平、SUGI組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分46秒、火野がFacking BombでSUGIに勝利。7月8日から始まったZERO1の火祭りに参戦。7月10日、名古屋市露橋スポーツセンター大会で大谷晋二郎と対戦。13分2秒、Fucking Bombで勝利。7月13日、宮城野区文化センター大会でスーパー・タイガーと対戦。10分45秒、Fucking Bombで勝利。7月14日、青森市内大会で大和ヒロシと対戦。8分24秒、Fucking Bombで勝利。7月15日、はまなす会館大会でハートリー・ジャクソンと対戦。11分44秒、Fucking Bombで勝利。7月22日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で佐藤耕平と対戦。7分20秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。7月25日、万代シテイパーク特設リング大会でSUGIと対戦。13分36秒、回転エビ固めにフォール負け。リーグ戦は4勝2敗に終わった。8月5日、ZERO1の川崎競馬場大会でハートリー・ジャクソン、クリス・ヴァイス組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分1秒、火野がFucking Bombでジャクソンに勝利。8月19日、ZERO1の新木場1stRING大会で将軍岡本と対戦。9分11秒、Fucking Bombで勝利。8月26日、全日本プロレスの千葉県流山市・キッコーマン アリーナ大会で宮原と対戦。17分34秒、Fucking Bombで勝利。9月17日、全日本プロレスの後楽園ホール大会での王道トーナメント1回戦でボディガーと対戦。7分28秒、Fucking Bombで勝利。9月21日、広島マリーナホップ大会での2回戦で崔領二と対戦。12分15秒、Fucking Bombで勝利。 9月23日、ZERO1の盛岡市体育館大会でクリス・ヴァイス、TARU組を相手にタッグ王座の防衛戦。13分47秒、クリスのパッケージパイルドライバーをくらってTARUに田中がフォール負け。タッグ王座から転落した。9月24日、大阪府立体育会館・第2競技場大会での準決勝で宮原と対戦。10分53秒、回転足折り固めにフォール負け。12月7日、ノアの後楽園ホール大会に登場し、ヒール軍団のフーリガンズに加入。長井、KAZMAと組んで齋藤彰俊、岩崎孝樹、常剣鋒組と対戦。4分46秒、火野がFucking Bombで齋藤に勝利。12月16日、ZERO1のBlue Field大会で菅原拓也と組んで風林火山タッグトーナメントに参戦。1回戦で田中将斗、高橋奈七永組と対戦。15分50秒、火野がFucking Bombで高橋に勝利。同日、ノアの横浜文化体育館大会で谷口と組んで潮崎豪、中嶋勝彦組のGHCタッグ王座に挑戦。序盤で谷口がチャンピオンベルトで潮崎の顔面を殴打して大流血に追いこんだ。潮崎のラリアットを火野がくらったが、セコンドの長井がレフリーのカウントを妨害。さらにフーリガンズのメンバーを乱入させ、谷口がさすまたで潮崎と中嶋を攻撃し、18分18秒、最後は火野がFucking Bombで潮崎に勝利。GHCタッグ王座を獲得した。12月22日、ZERO1の新木場1stRING大会での準決勝で将軍岡本、クリス・ヴァイス組と対戦。9分55秒、クリスのパッケージパイルドライバーに菅原が敗れた。2019 19年1月1日、ZERO1の後楽園ホール大会で大谷と対戦。12分7秒、Fucking Bombで勝利。1月6日、ノアの後楽園ホール大会で潮崎、中嶋組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分、谷口がマイバッハボムツヴァイで潮崎に勝利。1月20日、DDT・伐折羅のBlue Field大会でSAGATと対戦。13分22秒、Fucking Bombで勝利。1月26日、ノアの大阪府立体育会館・第2競技場大会でクワイエット・ストームと対戦。12分3秒、Fucking Bombで勝利。1月27日、ZERO1の大阪府立体育会館・第2競技場大会でクリス・ヴァイスと対戦。11分26秒、Fucking Bombで勝利。2月1日、ノアの後楽園ホール大会でヨネ、ストーム組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分42秒、ファンキーバスターボムをくらってストームに谷口がフォール負けして王座転落。2月2日、新木場1stRING大会で関本の世界ヘビー級王座に挑戦。30分時間切れ引き分け。2月24日、ノアの後楽園ホール大会でフーリガンズ解散をかけて谷口、長井、コーディ・ホール、KAZMAと組んで杉浦、齋藤、井上雅央、稲村、岡田欣也組と対戦。23分52秒、杉浦のオリンピック予選スラムにKAZMAが敗れてフーリガンズが解散した。3月3日、後楽園ホール大会で田中将斗と対戦。18分28秒、Fucking Bombで勝利。試合後、リング上でZERO1入団を宣言した。3月10日、九州プロレスのアクロス福岡大会で玄海の九州プロレス選手権に挑戦。23分50秒、Fucking Bombで勝利。九州プロレス選手権を獲得した。3月31日、靖国神社大会のメインで宮本裕向と対戦。15分19秒、Fucking bombで勝利。4月6日から始まったノアのグローバルタッグリーグ戦に谷口と組んで参戦。4月7日、九州プロレスの北九州芸術劇場大会で佐々木日田丸を相手に防衛戦。18分5秒、Fucking Bombで勝利。4月24日、新木場1stRING大会で兵頭彰と対戦。12分11秒、Fucking bombで勝利。リーグ戦は4勝3敗に終わった。5月4日、ノアの後楽園ホール大会で稲村愛輝と対戦。13分21秒、Fucking Bombで勝利。5月5日、埼玉・青伸産業運輸特設リング大会で高岩竜一と対戦。11分51秒、Fucking Bombで勝利。6月16日、じゅうろくプラザ大会で横山佳和と対戦。9分26秒、Fucking Bombで勝利。6月16日から始まった火祭りに参戦。6月22日、新木場1stRING大会で朱崇花と対戦。11分10秒、Fucking BOMBで勝利。6月30日、ススキノ・マルスジム大会でスーパー・タイガーと対戦。12分6秒、Fucking BOMBで勝利。7月7日、新木場1stRING大会で青木優也と対戦。8分41秒、ジャーマンスープレックスで勝利。7月14日、アクロス福岡で行われた九州プロレスの11周年記念大会でめんたい☆キッドを相手に防衛戦。17分、Fucking BOMBで勝利。7月20日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で田中将斗と対戦。21分18秒、スライディングDに敗れた。7月21日、名古屋レジェンドホール大会でSUGIと対戦。10分20秒、両者リングアウト。7月24日、万代シティパーク大会でクリス・ヴァイスと対戦。12分44秒、Fucking BOMBで勝利。4勝1敗1引き分けでリーグ戦を突破。7月28日、後楽園ホール大会で岩崎永遠と優勝決定戦。17分17秒、Fucking Bombで勝利。火祭りに優勝した。8月12日、新木場1stRING大会で将軍岡本と対戦。5分1秒、ジャーマンスープレックスで勝利。9月7日、袋井体育センター大会で横山佳和と対戦。5分26秒、Fucking Bombで勝利。9月14日、後楽園ホール大会で関本大介を相手に防衛戦。25分22秒、ジャーマンスープレックスで勝利。10月4日、新木場1stRING大会でクリス・ヴァイスを相手に防衛戦。14分16秒、ジャーマンスープレックスで勝利。10月26日、靖国神社大会で将軍岡本を相手に防衛戦。17分13秒、Fucking Bombで勝利。10月30日、水戸市民体育館大会で風林火山タッグトーナメントに岡林裕二と組んで参戦し、1回戦でクリス・ヴァイス、将軍岡本組と対戦。12分30秒、ゴーレムFuckingスプラッシュ(Fucking BOMBからのゴーレムスプラッシュ)で火野がクリスにフォール勝ち。11月17日、後楽園ホール大会での準決勝で菅原拓也、近藤修司組と対戦。8分51秒、ゴーレムFuckingスプラッシュで火野が菅原にフォール勝ち。同日の決勝で佐藤耕平、岩崎永遠組と対戦。18分41秒、Fuckingゴーレムスプラッシュで岡林が岩崎にフォール勝ち。風林火山タッグトーナメントに優勝した。12月22日、新木場1stRING大会でZERO1対 REVENGERSの5対5勝ち抜き戦にREVENGERSの次鋒として参戦し、次鋒の佐藤耕平と対戦。10分時間切れ引き分け。勝ち抜き戦はZERO1の勝利に終わった。2020 2021 21年1月17日、DDTの福岡・西鉄ホール大会で岡谷英樹と対戦。8分45秒、ダイビング・ボディプレスで勝利。1月28日、DDTの新宿FACE大会で納谷幸男と対戦。7分49秒、Fucking BOMBで勝利。2月23日、DDTの名古屋国際会議場イベントホール大会で飯野雄貴と対戦。8分50秒、Fucking BOMBで勝利。3月12日、DDTの新木場1stRING大会で飯野雄貴と対戦。7分5秒、ダイビング・ボディプレスで勝利。5月9日から始まったDDTのUltimate Tag Leagueに佐々木大輔と組んで参戦。5月27日、新宿FACE大会で2勝1敗1引き分けでリーグ戦を終了し、竹下幸之介、勝俣瞬馬組を相手に優勝決定戦。14分37秒、竹下のMADMAXに佐々木が敗れた。6月10日、DDTの新宿FACE大会でKING OF DDTに参戦し、1回戦で坂口征夫と対戦。10分51秒、Fucking BOMBで勝利。6月20日、後楽園ホール大会での2回戦でHARASHIMAと対戦。24分49秒、Fucking BOMBで勝利。7月4日、後楽園ホール大会での準決勝で樋口和貞と対戦。12分36秒、Fucking BOMBで勝利。同日の決勝で竹下幸之介と対戦。18分9秒、クロスアーム式ジャーマンスープレックスに敗れた。9月5日、大日本プロレスの名古屋国際会議場イベントホール大会で関本大介と組んで橋本大地、神谷英慶組のBJWタッグ王座に挑戦。21分17秒、神谷のバックドロップに関本が敗れた。11月3日から始まったDDTのD王 GRAND PRIXに参戦。開幕戦の大田区総合体育館大会で遠藤哲哉と対戦。16分34秒、エビ固めに丸めこまれてフォール負け。11月6日、横浜ラジアントホール大会で秋山準と対戦。19分44秒、Fucking BOMBで勝利。11月10日、新宿FACE大会でボディガーと対戦。15分6秒、Fucking BOMBで勝利。11月13日、京都KBSホール大会で上野勇希と対戦。16分25秒、WRに敗れた。11月14日、大阪・176BOX大会で吉村直巳と対戦。10分13秒、Fucking BOMBで勝利。リーグ戦は3勝2敗に終わった。12月11日、DDTのYAMADAグリーンドーム前橋サブイベントエリア大会で納谷幸男と対戦。8分41秒、Fucking BOMBで勝利。12月26日、DDTの国立代々木競技場・第2体育館大会でザ・ボディガーと組んでHARASHIMA、吉村直巳組のKO−Dタッグ王座に挑戦。18分17秒、吉村のラリアットにボディガーが敗れた。2022 22年1月30日から始まったDDTのUltimate Tag Leagueに納谷幸男と組んで参戦。2月22日、DOVEプロレスの大阪・umedaTRAD大会で 近野剣心と対戦。11分15秒、Fucking BOMBで勝利。リーグ戦は2勝2敗に終わった。4月10日、DDTの後楽園ホール大会で納谷幸男と組んでクリス・ブルックス、高梨将弘組のKO−Dタッグ王座に挑戦。13分19秒、Everclear(合体式の丸めこみ)で納谷がフォール負け。4月28日、DOVEのumedaTRAD大会で内田祥一と対戦。9分32秒、場外にダイブした内田が負傷して試合続行不可能となったためレフリーストップ勝ち。5月29日、DDTの熊本城ホール・シビックホール大会で納谷幸男と対戦。16分39秒、Fucking BOMBで勝利。6月16日、DDTの新宿FACE大会でのKING OF DDTトーナメント1回戦で佐々木大輔と対戦。8分45秒、急所攻撃からの横入り式エビ固めにフォール負け。7月16日、DDTの日本ガイシスポーツプラザ・第3競技場大会で石田有輝と対戦。7分26秒、Fucking BOMBで勝利。8月6日、DDTの横浜ラジアントホール大会で大石真翔と対戦。10分23秒、Fucking BOMBで勝利。9月17日、岐阜柳ケ瀬プロレスのSPORTS BAR M's Cafe大会でジャック・ケネディと対戦。10分4秒、Fucking Bombで勝利。11月1日から始まったD王 GRAND PRIXに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で納谷幸男と対戦。13分4秒、ジャーマンスープレックスで勝利。11月3日、横浜ラジアントホール大会でKANONと対戦。8分16秒、ドラゴンスリーパーで勝利。11月5日、横浜ラジアントホール大会で樋口和貞と対戦。30分時間切れ引き分け。11月13日、京都KBSホール大会でMAOと対戦。10分15秒、Fucking BOMBで勝利。11月18日、後楽園ホール大会でクリス・ブルックスと対戦。12分10秒、変型サムソンクラッチにフォール負け。リーグ戦は3勝1敗1引き分けに終わった。12月24日、DOVEの広島・マリーナホップ・マーメイドスペース大会で“brother”YASSHIと組んでグンソ、伊東優作組とDOVEプロレスタッグ王座決定戦。12分48秒、伊東のスクールボーイにYASSHIがフォール負け。12月25日、岐阜柳ケ瀬プロレスのSPORTS BAR M's Cafe大会で小杉研太と対戦。9分57秒、Fucking BOMBで勝利。2023 23年1月29日、後楽園ホール大会で樋口和貞の王座に挑戦。26分27秒、Fucking Bombで勝利。KO−D無差別級王座を10年半ぶりに獲得した。3月21日、後楽園ホール大会で納谷幸男を相手に防衛戦。22分23秒、Fucking Bombで勝利。4月1日、横浜ラジアントホール大会で彰人と対戦。10分4秒、キングコングスリーパーで勝利。4月28日、DOVEのumedaTRAD大会でこの試合が復帰戦となった内田祥一と対戦。9分52秒、Fucking Bombで勝利。5月3日、横浜武道館大会で飯野“スーパーセクシー”雄貴を相手に防衛戦。22分28秒、Fucking Bombで勝利。7月23日、DDTの両国国技館大会のメインでクリス・ブルックスを相手に防衛戦。21分4秒、プレイングマンティスボムに敗れて王座転落。8月13日、DDTの後楽園ホール大会で大石真翔と組んで佐々木大輔、MJポー組のKO−Dタッグ王座に挑戦。11分13秒、大石が直伝トルネードクラッチでポーにフォール勝ち。KO−Dタッグ王座を獲得した。9月3日、DDTの横浜技能文化会館大会でKANONと対戦。12分28秒、Fucking Bombで勝利。9月9日、DDTの大田区総合体育館大会で藤田ミノル、KANON組を相手にタッグ王座の防衛戦。12分54秒、KANONのジャスト・コブラツイストに大石が敗れて王座転落。 |
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