ダークロHP / レスラーノート

ザ・プレデター
THE PREDATOR


本名:シルベスター・ターケイ
1970年12月4日
ペンシルベニア州ワシントン出身
200cm 145kg
タイトル歴:USヘビー
得意技:キングコングニードロップ

99年6月29日、UFOの大阪府立体育会館大会にビッグバン・ベイダーUFOの名で初来日。エリック・オルリッチと対戦。2分10秒、リバース・バイパーホールドで勝利。01年8月30日、ZERO−ONEの日本武道館大会でマーク・ケアーと組んで橋本藤原組と対戦。試合前にベイダーUFOのマスクを脱いでザ・プレデターを名乗った。11分43秒、橋本の腕ひしぎ逆十字固めにプレデターが敗れた。その後、ZERO−ONEの常連外国人として活躍。ブルーザー・ブロディーをモチーフに、長髪姿でチェーンを振り回す野獣キャラクターで活躍。 03年12月31日、名古屋ドームでのK1 Dynamite!!でマウリシオ・ダ・シルバを相手にMMAルールで対戦。13秒、TKO勝ち。 04年5月22日、さいたまスーパーアリーナで行われた総合格闘技大会「K1 ROMANEX」に参戦し、ゲーリー・グッドリッジと対戦。1R1分22秒、パンチの連打をくらってKO負け。12月31日、大阪ドームでのK1 Dynamite!!でクリストフ・ミドゥ・“ザ・フェニックス”と対戦。1R1分11秒、ネックロックで勝利。 05年11月5日、HERO’Sのソウル大会でチェ・ムベと対戦。5分2R、判定勝ち。12月31日、大阪ドームでのK Dynamite!!でレミー・ボンヤスキーと対戦。3R、判定負け。 06年4月29日、K1のラスベガス大会でチェ・ホンマンと対戦。3R、判定負け。6月、WWEにシルヴェスター・ターケイの名で登場。 07年1月、WWEを離脱。9月8日、IGFの日本ガイシホール大会で小川直也と対戦。10分4秒、スリーパーホールドに敗れた。 08年4月12日、IGFの大阪府立体育会館大会でジョシュ・バーネットと対戦。11分1秒、クロスヒールホールドに敗れた。6月23日、IGFの月寒アルファコートドーム大会でネクロ・ブッチャーと対戦。14分54秒、キングコングニードロップで勝利。8月15日、IGFの両国国技館大会でボビー・ラシュリーと対戦。10分54秒、スピアーに敗れた。11月24日、IGFの愛知県体育館大会でネクロ・ブッチャーと対戦。15分8秒、スピニングフロントチョークスリーパーで勝利。 09年8月9日、IGFの有明コロシアム大会で澤田敦士と対戦。10分2秒、キングコング・ニードロップで勝利。 10年2月22日、IGFのJCBホール大会で高山善廣と対戦。9分54秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。2月28日、ZERO1の大阪府立体育会館・第2競技場大会でバンビ・キラーと組んで大谷田中将斗組と対戦。18分20秒、プレデターがキングコングニードロップで大谷に勝利。3月2日、ZERO1の後楽園ホール大会でバンビ・キラーと組んで大谷、組のNWAインターコンチネンタルタッグ王座に挑戦。15分、大谷のバックドロップ3連発にプレデターが敗れた。5月9日、IGFの大阪府立体育館大会でタカ・クノウと対戦。12分53秒、キン肉パスターで勝利。7月24日から始まったZERO1のシングルリーグ戦「火祭り」に参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で吉江豊と対戦。14分11秒、キングコングニードロップで勝利。7月25日、万代シティパーク大会で菅原拓也と対戦。7分42秒、リングアウト負け。7月31日、美濃加茂市プラザちゅうたい大会で関本大介と対戦。15分、キングコングニードロップで勝利。8月2日、Zepp Nagoya大会で大谷と対戦。13分56秒、バックドロップに敗れた。2勝2敗でリーグ戦を終えた。8月4日、ZERO1の後楽園ホール大会でジョー・レジェンドと対戦。12分35秒、ホスピタルジャムに敗れた。12月3日、IGFの両国国技館大会でキース・ハンソンと対戦。7分、ブロックバスターに敗れた。 11年2月5日、IGFの福岡国際センター大会でキース・ハンソンと対戦。あまりの凡戦に、試合中、「こんな試合やめさせろ!」と猪木が激怒しながらリングに迫った。12分18秒、カタプルパにフォール負け。

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