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男色ディーノ1977年5月18日広島県豊田郡瀬戸田町出身 179cm 103kg |
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タイトル歴
KO−D無差別級
KO−Dタッグ DDT・EXTREME UWA世界6人タッグ KO−D6人タッグ BBWタッグ 得意技
男色ドライバー
ゲイ道クラッチ 漢固め リップロック(口づけ) |
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02年4月2日、CMAの金町地区センター大会での6WAYマッチでデビュー。日本が誇るゲイプロレスの第一人者。入場時に男性客には無差別セクシャルハラスメント、邪魔な女性客にはグーパンチを食らわせ、リング上ではイケメンレスラーの唇を奪って至福を満たす。尻を武器に相手と観客を阿鼻叫喚に陥れている。
11年8月28日、大石真翔、飯伏幸太と「ほもいろクローバーZ」を結成し、DDTマットを席巻。
12年9月19日、「ほもいろクローバーZ」解散。
13年5月23日、紅白プロレスの後楽園ホール大会でゴールデン・パインと組んで日高郁人、めんそ〜れ親父組のUWA世界タッグ王座に挑戦。11分44秒、めんそ〜れの親父ぬいGAYからの唇固めにパインが敗れた。7月21日、後楽園ホール大会で佐々木健介、大石と組んでKO−D6人タッグ王座奪取に成功。8月4日、花鳥風月の王子小劇場大会で忍と対戦。9分40秒、男色ドライバーで勝利。8月17日、両国国技館大会のメインで飯伏幸太と対戦。20分59秒、ローリングエルボーからのフェニックススプラッシュに敗れた。8月18日、両国国技館大会での2日目は高木三四郎、大鷲透、曙組に敗れて6人タッグ王座から転落。アジャ・コングを引き入れてチーム・ホモサピエンスを結成。12月23日、後楽園ホール大会でアジャ・コング、大石と組んで6人タッグ王者に返り咲いた。
14年3月15日、花鳥風月の新宿FACE大会で井上雅央と対戦。10分30秒、リップロックで勝利。
15年9月27日、後楽園ホール大会で大家、スーパー・ササダンゴ・マシンと組んでKO−D6人タッグ王座を獲得。
2016 16年1月3日、後楽園ホール大会でKENSO、スーパー・ササダンゴ・マシンと組んでKO−D6人タッグ王座を獲得。3月21日、両国国技館大会で曙と対戦。10分20秒、男色ヨコヅナインパクトからの漢固めに敗れた。10月23日、後楽園ホール大会のメインで石川修司のKO−D王座に挑戦。21分27秒、ジャイアントスラムに敗れた。2017 17年4月29日、後楽園ホール大会で高山善廣と組んで船木誠勝、坂口征夫組のタッグ王座に挑戦。10分33秒、高山がエベレストジャーマンで坂口に勝利。KO−Dタッグ王座を獲得。5月4日に高山が首を負傷して長期欠場。5月9日、タッグ王座を返上。8月20日、両国国技館大会で高木三四郎と「DDT20周年記念ウェポンランブル〜全権・コントラ・結婚〜」マッチで対戦。17分16秒、ゴッチ式男色ドライバーで勝利。DDTのリング上の全権を獲得した。9月20日、東京・宮地鉄工所での「工場プロレス」で高木と組んで丸藤正道、HARASHIMA組のKO−Dタッグ王座に挑戦 。27分21秒、丸藤のフォークリフト式不知火にディーノが敗れた。9月27日、DDTドラマティック総選挙で587票を獲得して1位となり、賞金100万円と王座挑戦権を獲得。10月22日、後楽園ホール大会で竹下幸之介のKO−D王座に挑戦。22分30秒、クロスアーム式ジャーマンスープレックスに敗れた。2018 18年8月14日、新木場1stRING大会で入江茂弘の試合後にいつでもどこでも挑戦権を行使し、1分37秒、ゲイ道クラッチでフォール勝ち。KO−D王座を獲得した。8月28日、新木場1stRING大会で里村明衣子を相手に防衛戦。11分56秒、シャイニング・スコーピオに敗れて王座転落。9月23日、後楽園ホール大会で入江、KO−D王者の里村明衣子を相手にサバイバル3WAYマッチでの王座戦。16分9秒、ディーノがゲイ道クラッチで入江にフォール勝ち。20分1秒、ディーノが男色ドライバーで里村に勝利。KO−D王座を奪回した。10月21日、両国国技館大会のメインで佐々木大輔を相手に防衛戦。32分10秒、ミスティカ式クロスオーバー・フェイスロックに敗れて王座転落。2019 19年4月21日、長野芸術館アクトスペース大会で平田一喜のアイアンマンヘビーメタル級王座に挑戦。14時15分、男色ドライバーからの漢固めでフォール勝ち。アイアンマンヘビーメタル級王座を獲得した。4月28日、後楽園ホール大会で伊橋剛太を相手に防衛戦。11時32分、横入り式エビ固めを切り返してフォール勝ち。島谷常寛を相手に防衛戦。11時33分、横入り式エビ固めを切り返してフォール勝ち。6月2日、アイテムえひめ大会で島谷常寛を相手に防衛戦。13時24分、横入り式エビ固めにフォール負けして王座転落。同日、アイアンマン王座をかけたバトルロイヤルに出場し、13分1秒、惜しくも最後の大石真翔にオーバー・ザ・トップロープに敗れた。同日、アイアンマン王座を獲得した愛媛県知事に挑戦。13時40分、リップロックを狙ってギブアップ勝ちして王座獲得。14時42分、大石真翔を相手に防衛戦を行い、ローブローからのエビ固めにフォール負けして王座転落。7月15日、大田区総合体育館大会で青木真也と対戦(3分10R)。4R2分54秒、スリーパーホールドに敗れた。9月15日、両国KFCホール大会で高梨将弘と対戦。17分45秒、タカタニックに敗れた。2020 2021 21年4月3日、2AWスクエア大会で岡谷英樹と対戦。7分31秒、リストクラッチ式リップロックでレフリーストップ勝ち。4月4日、DDT・野郎Zの板橋区立グリーンホール大会で納谷幸男と対戦。10分37秒、両者リングアウト。4月11日、後楽園ホール大会で秋山準のKO−D王座に挑戦。23分37秒、エクスプロイダーに敗れた。6月12日、広島アステールプラザ多目的スタジオ大会で高鹿佑也と対戦。7分27秒、男色ドライバーで勝利。6月20日、後楽園ホール大会で岡田佑介と対戦。6分41秒、ゲイ道クラッチでフォール勝ち。7月24日、和泉シティプラザ弥生の風ホール大会で高鹿佑也と対戦。5分48秒、男色ドライバーで勝利。8月23日、記者会見に飯野と共に登場し、「フェロモンズ」結成を宣言。ディーノは男色“ダンディ”ディーノに、飯野は飯野“セクシー”雄貴に改名。9月12日、福岡・西鉄ホール大会で飯野雄貴と組んで竹下幸之介、勝俣瞬馬組のKO−Dタッグ王座に挑戦。19分34秒、勝俣のMADMAXにディーノが敗れた。2022 22年2月27日、後楽園ホール大会で大和ヒロシと対戦。5分44秒、コスチュームの脱がしあいとなり無効試合。10月12日、後楽園ホール大会で石田有輝と対戦。7分33秒、レフリー高木三四郎の投げ捨てひまわりボムに敗れた。11月8日、ベストボディ・ジャパンプロレスの新宿FACE大会で伊橋剛太と組んで諸橋晴也、鈴木悟組のBBWタッグ王座に挑戦。13分、伊橋がスクールボーイで鈴木にフォール勝ち。BBWタッグ王座を獲得した。 |
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