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HARASHIMA1974年7月6日東京都出身 178cm 90kg 血液型:O型 |
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タイトル歴
KO−D無差別級
KO−Dタッグ DDT・EXTREME 得意技
蒼魔刀
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帝京大学時代はプロレス研究会に所属。
01年2月15日、DDTでコニカマンとしてデビュー。8月12日、HERO!に変身。
06年1月、素顔になり、HARASHIMAに改名。以後、DDTのエースとして活躍。6月25日、DDT・クルーザーゲームの新宿FACE大会で高岩竜一と対戦。10分58秒、デスバレーボムに敗れた。12月29日、後楽園ホール大会で大鷲透のKO−D王座に挑戦。18分4秒、蒼魔刀で勝利。KO−D王座を獲得した。
09年5月4日、後楽園ホール大会で高木三四郎のKO−D王座に挑戦。21分41秒、蒼魔刀で勝利。KO−D王座を獲得した。8月23日、DDTで初開催された両国国技館大会のメインで飯伏幸太を相手に防衛戦。25分29秒、フェニックスプレックスホールドに敗れて王座転落。
10年7月25日、両国国技館大会のメインで関本大介のKO−D王座に挑戦。26分21秒、スワンダイブ式蒼魔刀で勝利。KO−D王座を獲得した。
11年3月2日、K−DOJOの新木場1stRING大会でKAZMAと組んで真霜、Hi69組のSTRONGEST−Kタッグ王座に挑戦。24分36秒、Hi69のウラカンラナにKAZMAが敗れた。
12年3月22日、ハードヒットの新宿FACE大会で中村大介と対戦。15分時間切れ引き分け。
2013 13年のKING of DDTトーナメントで3年ぶり2度目の優勝を果たし、KO−D無差別級王座への挑戦権を獲得。8月18日、両国国技館大会のメインで入江茂弘のKO−D王座に挑戦。23分7秒、バズソーキックからのスワンダイブ式蒼魔刀で勝利。5度目の戴冠を達成。10月20日、後楽園ホール大会で男色ディーノを破り、アイアンマンヘビーメタル級王座も獲得。11月4日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でEXTREME級王者のアントーニオ本多とのダブルタイトルマッチを制し、DDT史上初の3冠王となった。12月31日、後楽園ホールでの年越しプロレスで三団体最強決定トーナメントに参戦。1回戦でKAZMAと対戦。8分15秒、蒼魔刀で勝利。2回戦でヤス・ウラノと対戦。4分47秒、エビ固めでフォール勝ち。準決勝で旭志織と対戦。15分時間切れ引き分け。延長戦は27秒、蒼魔刀で勝利。決勝で真霜拳號と対戦。17分27秒、スワンダイブ式蒼魔刀で勝利。トーナメントに優勝した。2014 14年5月25日、名古屋国際会議場イベントホール大会のメインでKUDOの王座に挑戦。23分13秒、蒼魔刀で勝利。KO−D無差別級王座を獲得した。7月20日、後楽園ホール大会のメインでケニー・オメガを相手に防衛戦。エプロンでのリバースフランケンシュタイナーを決めるなど激しい攻防を続け、19分27秒、オメガが2発のジャンピングニー、HARASHIMAが蒼魔刀を決め、両者KO。8月17日、DDTの両国国技館大会のメインでケニー・オメガ、木高イサミを相手に3WAYでの防衛戦。17分52秒 、HARASHIMAが蒼魔刀でオメガに勝利。イサミと1対1の対決となり、24分56秒、スワンダイブ式蒼魔刀で勝利して防衛に成功した。9月13日、大阪府立体育会館第2競技場大会で石井慧介を相手に防衛戦。20分31秒、蒼魔刀で勝利。10月26日、後楽園ホール大会のメインで木高イサミを相手に防衛戦。15分21秒、蒼魔刀で勝利。12月23日、後楽園ホール大会のメインで入江を相手に防衛戦。22分21秒、蒼魔刀で勝利。2015 15年2月15日、さいたまスーパーアリーナコミュニティアリーナ大会のメインで飯伏を相手に防衛戦。22分44秒、フェニックス・プレックスに敗れて王座転落。4月29日、後楽園ホール大会のメインで飯伏のKO−D王座に挑戦。25分54秒、垂直落下式つるべ落としからのスワンダイブ式蒼魔刀で勝利。KO−D無差別級王座を獲得。5月24日、札幌テイセンホール大会のメインで樋口和貞を相手に防衛戦。20分18秒、蒼魔刀で勝利。5月31日、後楽園ホール大会のメインでKUDOを相手に防衛戦。23分27秒、ダイビングダブルニードロップ2連発に敗れて王座転落。8月23日、両国国技館大会で棚橋弘至と対戦。19分、ハイフライフローに敗れた。11月28日、大阪府立体育会館大会で竹下幸之介と対戦。18分30秒、スワンダイブ式蒼魔刀で勝利。2016 16年2月28日、後楽園ホール大会でKO−D王座への挑戦権をかけて入江と対戦。19分52秒、蒼魔刀で勝利。3月21日、両国国技館大会のメインで木高イサミの王座に挑戦。18分15秒、スワンダイブ式蒼魔刀で勝利。KO−D王座を獲得した。3月26日、新宿FACE大会で大家健を相手に防衛戦。16分11秒、蒼魔刀で勝利。4月24日、後楽園ホール大会のメインで樋口和貞を相手に防衛戦。18分58秒、蒼魔刀で勝利。直後に「いつでもどこでも挑戦権」を行使した佐々木大輔と対戦。1分45秒、ミスティカ式変型クロスフェイスロックにレフリーストップ負けして王座転落。6月5日、春日部ふれあいキューブ大会でのKING OF DDTトーナメント1回戦でマサ高梨と対戦。6分58秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。6月12日、大阪府立体育会館・第2競技場大会での2回戦でKENSOと対戦。16分6秒、蒼魔刀で勝利。6月26日、後楽園ホール大会での準決勝で遠藤哲哉と対戦。7分15秒、丸め込みを切り返されてのエビ固めにフォール負け。7月26日、鬼神道リターンズの新木場1stRING大会のメインでマスクマンのはやぶちゃに変身し、ミスター雁之助と対戦。16分1秒、蒼魔刀からのファイヤーバードスプラッシュで勝利。8月28日、両国国技館大会で宮本裕向と組んでKAI、大家組のタッグ王座に挑戦。13分37秒、HARASHIMAが蒼魔刀で大家に勝利。KO−Dタッグ王座を獲得。9月25日、後楽園ホール大会で佐々木大輔、遠藤組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分47秒、HARASHIMAが蒼魔刀で佐々木に勝利。10月9日、ススキノ・マルスジム大会で佐々木大輔、遠藤組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分3秒、遠藤のスカイツイスタープレスにHARASHIMAが敗れて王座転落。10月23日、後楽園ホール大会で遠藤哲哉と対戦。16分33秒、蒼魔刀で勝利。12月4日、大阪府立体育会館大会のメインで石川修司のKO−D王座に挑戦。21分28秒、スワンダイブ式蒼魔刀で勝利。KO−D王座を獲得した。12月25日、後楽園ホール大会で入江を相手に防衛戦。23分53秒、蒼魔刀で勝利。2017 17年1月3日、後楽園ホール大会でマイク・ベイリーを相手に防衛戦。22分52秒、蒼魔刀で勝利。1月29日、後楽園ホール大会で佐々木大輔を相手に防衛戦。21分53秒、蒼魔刀で勝利。3月20日、さいたまスーパーアリーナでのDDTの旗揚げ20周年記念大会のメインで竹下を相手に防衛戦。31分28秒、クロスアーム・ジャーマンスープレックスに敗れて王座転落。6月2日、新宿FACE大会でKING OF DDTトーナメントに参戦し、1回戦で樋口と対戦。11分24秒、蒼魔刀で勝利。6月4日、新宿FACE大会での2回戦で坂口征夫と対戦。15分50秒、変型スリーパーホールドでレフリーストップ勝ち。6月11日、夢メッセみやぎ西館ホール大会で高尾と組んで入江、樋口組のKO−Dタッグ王座に挑戦。20分7秒、入江のビーストボンバーに高尾が敗れた。6月25日、後楽園ホール大会での準決勝で入江と対戦。2分47秒、十字架固めでフォール勝ち。同日の決勝で遠藤哲哉と対戦。22分8秒、シューティングスタープレスに敗れた。8月20日、両国国技館大会で丸藤正道と組んで入江、樋口組のKO−Dタッグ王座に挑戦。16分14秒、HARASHIMAが蒼魔刀で入江に勝利。KO−Dタッグ王座を獲得した。9月20日、東京・宮地鉄工所での「工場プロレス」で男色ディーノ、高木三四郎組を相手にタッグ王座の防衛戦。27分21秒、丸藤がフォークリフト式不知火でディーノに勝利。9月24日、後楽園ホール大会でKUDOと対戦。18分43秒、ダイビング・ダブルニードロップに敗れた。10月9日、札幌ススキノ・マルスジム大会のメインでKUDO、高梨組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分17秒、丸藤が串刺しエルボーから側転した際に足がKUDOの頭に当たって脳しんとうを起こしたためレフリーストップ勝ち。10月22日、後楽園ホール大会で佐々木大輔のEXTREME級王座に挑戦。17分25秒、ダイビング・エルボードロップ・オン・ザ・テーブル・フロム・特大ラダーに敗れた。11月2日、新木場1stRING大会で坂口、高梨組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分23秒、丸藤が不知火で高梨に勝利。11月23日、後楽園ホール大会で竹下、彰人組を相手にタッグ王座の防衛戦。24分1秒、HARASHIMAが蒼魔刀で彰人に勝利。12月10日、博多スターレーン大会で樋口と対戦。11分53秒、蒼魔刀で勝利。12月24日、後楽園ホール大会で佐々木大輔、遠藤組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分47秒、HARASHIMAが蒼魔刀で佐々木に勝利。2018 18年1月5日から始まった「D王 GRAND PRIX」に参戦。開幕戦の新宿FACE大会で石井慧介と対戦。12分45秒、高角度ダブルアームDDTに敗れた。1月7日、大阪市平野区民ホール大会でジョーイ・ライアンと対戦。10分49秒、蒼魔刀で勝利。1月8日、大阪市平野区民ホール大会で黒潮“イケメン”二郎と対戦。13分56秒、蒼魔刀で勝利。1月10日、練馬Coconeriホール大会で竹下と対戦。15分50秒、タケシタスペシャル1号にフォール負け。1月13日、清水マリンビル大会で高梨と対戦。11分41秒、蒼魔刀で勝利。1月14日、新木場1stRING大会で遠藤と対戦。19分28秒、蒼魔刀で勝利。4勝2敗でリーグ戦を突破。1月28日、後楽園ホール大会での優勝決定戦で石川修司と対戦。19分12秒、ジャイアントスラムに敗れた。2月12日、名古屋市露橋スポーツセンター大会で渡瀬瑞基と対戦。13分42秒、蒼魔刀で勝利。3月11日、アゼリア大正ホール大会で樋口和貞と対戦。11分51秒、バズソーキックでKO勝ち。3月25日、両国国技館大会で樋口、関本組を相手にタッグ王座の防衛戦。17分49秒、樋口の轟天にHARASHIMAが敗れて王座転落。4月15日、大阪市淀川区民センター大会でマッド・ポーリーと対戦。7分8秒、蒼魔刀で勝利。4月29日、後楽園ホール大会で宮本裕向のEXTREME王座に挑戦。12分51秒、蒼魔刀で勝利。EXTREME王座を獲得した。5月13日、博多スターレーン大会でKUDOを相手に防衛戦。13分34秒、蒼魔刀で勝利。5月20日、後楽園ホール大会で高尾と対戦。8分41秒、ジントニックに敗れた。6月24日、後楽園ホール大会で高尾、佐々木大輔を相手に3WAYでの防衛戦。15分58秒、HARASHIMAが蒼魔刀で高尾に勝利。7月22日、後楽園ホール大会のメインで入江のKO−D王座に挑戦。25分28秒、ビーストボンバーに敗れた。7月31日、新木場1stRING大会でのKING OF DDTトーナメント1回戦でマッド・ポーリーと対戦。11分20秒、蒼魔刀で勝利。8月4日、新木場1stRING大会での2回戦で大鷲透と対戦。10分57秒、蒼魔刀で勝利。8月25日、後楽園ホール大会での準々決勝で坂口征夫と対戦。14分59秒、蒼魔刀で勝利。8月26日、後楽園ホール大会での準決勝で佐々木大輔と対戦。10分20秒、十字架固めにフォール負け。10月10日、新木場1stRING大会で奥田啓介と対戦。9分41秒、蒼魔刀で勝利。10月28日、後楽園ホール大会で青木真也を相手に防衛戦。8分26秒、三角絞めにレフリーストップ負けして王座転落。11月30日から始まった「D王 GRAND PRIX」に参戦。開幕戦の新宿FACE大会でMAOと対戦。16分20秒、ジャックナイフ式エビ固めにフォール負け。12月7日、新木場1stRING大会で樋口と対戦。17分13秒、ドクターボムに敗れた。12月8日、大阪・世界館大会で彰人と対戦。11分59秒、蒼魔刀で勝利。12月9日、博多スターレーン大会で佐々木大輔と対戦。15分47秒、蒼魔刀で勝利。12月14日、横浜ラジアントホール大会でプーマ・キングと対戦。9分37秒、蒼魔刀で勝利。12月15日、名古屋市中スポーツセンター大会で潮崎豪と対戦。22分50秒、ラリアットに敗れた。リーグ戦は3勝3敗に終わった。2019 19年1月14日、大阪市平野区民ホール大会でジェイソン“ザ・ギフト”キンケイドと対戦。11分41秒、蒼魔刀で勝利。1月17日、新百合トウェンティワンホール大会で渡瀬瑞基と対戦。12分17秒、蒼魔刀で勝利。2月17日、両国国技館大会で青木真也のEXTREME級王座に挑戦。12分11秒、蒼魔刀で勝利。EXTREME級王座を獲得した。3月21日、後楽園ホール大会のメインでマッスル坂井を相手に防衛戦。1本目はだるまさんが転んだデスマッチ(かけ声がかかったら動きを止める)で、4分20秒、3ロストポイントで敗れた。2本目はテレフォンデスマッチ(電話での会話が3秒途切れたら負け)で、4分50秒に勝利。3本目は3カウント取られたら勝ちルールで4分25秒、下からのハイキックで体固めさせて勝利。4月28日、後楽園ホール大会でアントーニオ本多を相手にパンティ☆ハント虎の子ロープデスマッチ(お互いの手首をロープで固定し、パンティを剥ぎとる)で防衛戦。12分4秒、蒼魔刀をかわされてパンティを取られて王座転落。4月29日、板橋区立グリーンホール大会でKING OF DDTトーナメントに参戦し、1回戦で彰人と対戦。14分26秒、完璧エビ固めにフォール負け。5月6日、ススキノ・マルスジム大会で6人参加の敗者復活バトルロイヤルに参戦し、7分18秒、最後に残った梅田に蒼魔刀で勝利。同日の2回戦で佐々木大輔と対戦。12分59秒、蒼魔刀で勝利。5月19日、後楽園ホール大会での準決勝で高尾蒼馬と対戦。12分49秒、リバースゴリースペシャルボムに敗れた。7月15日、大田区総合体育館大会でヤス・ウラノと組んで佐々木大輔、高尾蒼馬組のKO−Dタッグ王座に挑戦。20分38秒、高尾のリバースゴリースペシャルボムにウラノが敗れた。9月23日、ウィル福島コンベンションホール大会で勝俣瞬馬と対戦。8分13秒、蒼魔刀で勝利。9月29日、後楽園ホール大会で遠藤哲哉、EXTREME級王者の黒潮を相手に3WAYでの王座戦。15分10秒、HARASHIMAが蒼魔刀に黒潮に勝利。20分1秒、HARASHIMAが蒼魔刀で遠藤に勝利。EXTREME級王座を獲得した。11月3日、両国国技館大会のメインでKO−D王者の竹下幸之介とダブルタイトルマッチ。25分38秒、蒼魔刀で勝利。KO−D王座を獲得した。11月15日、神奈川・アソビル大会でのDDT格闘技オープントーナメントに参戦し、1回戦で中村圭吾と対戦。4分34秒、裸絞めで勝利。同日の準決勝で星誕期と対戦。3分50秒、リングアウト勝ち。同日の決勝でタノムサク鳥羽と対戦。6分1秒、逆片エビ固めで勝利して優勝した。11月16日、小針青山公民館大会でDJニラを相手に10vs1キャプテンフォールマッチでEXTREME級王座の防衛戦。ニラを裏切った仲間たちが次々と寝そべって3カウントを献上するが、キャプテンではなかったため試合続行。必殺の蒼魔刀を決めたが、そのフォールカウントを松井レフリーがエルボーでカット。本部席の井上リングアナが「10人に足りてなかったことに気がつかなかったらしいな。残ったもう1人はそこの松井レフリー、そしてニラ軍のキャプテンはこのおれ、井上マイクだ!」と高笑い。最終的にニラが彼らの攻撃をやめさせて1対1の対決となり、ニラのロケットパンチと蒼魔刀が交錯したところで場内暗転。ピンスポに当たった今林老人が現れるも動かない。「ねえおじいちゃん、その後どうなったの?ねえ、おじいちゃーん」と問いかける孫の声の後「おじいさんは死んでいました。この試合、どちらが勝ったのかは誰にもわかりません」とナレーションが入って試合終了。公式の試合時間は17分くらい。控え室に戻ってきたHARASHIMAがベルトを持っていたため防衛に成功していたことが判明した。11月24日、後楽園ホール大会で飯野雄貴を相手に防衛戦。16分51秒、蒼魔刀で勝利。11月29日から始まったD王 GRAND PRIXに参戦。開幕戦の横浜ラジアントホール大会で坂口征夫と対戦。15分13秒、蒼魔刀で勝利。12月5日、板橋区立グリーンホール大会で佐々木大輔と対戦。12分32秒、横入り式エビ固めにフォール負け。12月8日、大阪・すみのえ舞昆ホール大会で吉村直巳と対戦。14分29秒、蒼魔刀で勝利。12月9日、西鉄ホール大会で高尾蒼馬と対戦。10分33秒、蒼魔刀で勝利。12月10日、広島アステールプラザ多目的スタジオ大会でブル・ジェームスと対戦。13分26秒、蒼魔刀で勝利。12月15日、ベルエポック美容専門学校・第2校舎ホール大会で田中将斗と対戦。30分時間切れ引き分け。リーグ戦は4勝1敗1引き分けに終わった。2020 2021 21年3月28日、後楽園ホール大会で坂口征夫と対戦。6分3秒、蒼魔刀で勝利。4月4日、海外向けTVマッチでバリヤンアッキと対戦。16分8秒、蒼魔刀で勝利。4月11日、後楽園ホール大会で岡林裕二と組んで樋口和貞、坂口征夫組のKO−Dタッグ王座に挑戦。18分36秒、HARASHIMAが蒼魔刀で坂口に勝利。KO−Dタッグ王座を獲得した。4月18日、万代島多目的広場・大かま大会で秋山準、大石真翔組を相手にタッグ王座の防衛戦。22分30秒、岡林がゴーレムスプラッシュで大石に勝利。6月6日、さいたまスーパーアリーナでのCyberFightで秋山準のKO−D王座に挑戦。18分53秒、フロント・ネックロックにレフリーストップ負け。6月10日、新宿FACE大会でKING OF DDTに参戦し、1回戦で大石真翔と対戦。7分13秒、蒼魔刀で勝利。6月20日、後楽園ホール大会での2回戦で火野裕士と対戦。24分49秒、Fucking BOMBに敗れた。6月26日、アゼリア大正ホール大会で竹下幸之介、勝俣瞬馬組を相手にタッグ王座の防衛戦。24分46秒、勝俣のファイアーバード・スプラッシュにHARASHIMAが敗れて王座転落。10月12日、後楽園ホール大会で吉村直巳と組んで竹下幸之介、勝俣瞬馬組のKO−Dタッグ王座に挑戦。18分31秒、吉村が投げっぱなしパワーボムで勝俣に勝利。KO−Dタッグ王座を獲得した。11月3日から始まったD王 GRAND PRIXに参戦。開幕戦の大田区総合体育館大会で樋口和貞と対戦。16分24秒、ブレーンクロースラムに敗れた。11月6日、横浜ラジアントホール大会でクリス・ブルックスと対戦。15分6秒、サムソンクラッチにフォール負け。11月13日、京都KBSホール大会でMAOと対戦。12分56秒、洗濯バサミのまま丸めこまれてフォール負け。11月14日、大阪・176BOX大会で竹下幸之介と対戦。16分19秒、ロールスルー・ジャーマンスープレックスに敗れた。11月21日、後楽園ホール大会で岡林裕二と対戦。30分時間切れ引き分け。リーグ戦は4敗1引き分けに終わった。12月26日、国立代々木競技場・第2体育館大会で火野裕士、ザ・ボディガー組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分17秒、吉村がラリアットでボディガーに勝利。2022 22年1月3日、タッグリーグを前にタッグ王座を返上。1月30日から始まったUltimate Tag Leagueに吉村直巳と組んで参戦。3勝1敗でリーグ戦を突破。2月27日、後楽園ホール大会での優勝決定戦で竹下幸之介、上野勇希組と対戦。20分14秒、吉村が変型正念場で上野に勝利。Ultimate Tag Leagueに優勝。KO−Dタッグ王座を獲得した。3月2日、新宿FACE大会でクリス・ブルックスと対戦。13分33秒、プレイングマンティスボムに敗れた。3月20日、両国国技館大会でクリス・ブルックス、高梨将弘組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分50秒、クリスのハウス・ピアノ・デスに吉村が敗れて王座転落。6月16日、新宿FACE大会でのKING OF DDTトーナメント1回戦で岡谷英樹と対戦。9分6秒、蒼魔刀で勝利。6月19日、後楽園ホール大会での2回戦で吉村直巳と対戦。19分24秒、Osaka Prideに敗れた。8月14日、後楽園ホール大会でこの日がデビュー戦となった正田壮史と対戦。10分28秒、蒼魔刀で勝利。9月4日、名古屋国際会議場イベントホール大会で大鷲透と組んで樋口和貞、吉村直巳組のKO−Dタッグ王座に挑戦。19分25秒、吉村のラリアットに大鷲が敗れた。 |
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