レスラーノート

南条隼人

本名:植栗正和
1967年12月8日
群馬県前橋市出身
170cm 87kg

タイトル歴
MWF世界ジュニア
大阪名物世界一
大阪プロレスタッグ
インディペンデント・ワールド・世界ジュニア
WDWW王座
得意技
ファルコンアロー

93年2月13日、PWCで牛若丸のリングネームで、弁慶を相手にデビュー。93年10月15日、FMWで「超電戦士バトレンジャー」の好敵手のダークレンジャーとして登場。94年7月17日にマッハ隼人(二代目)のリングネームでデビュー。95年7月、素顔になる。その後、フリーとなって新日本プロレスなどで活躍した。 98年5月、新日本プロレスのベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。その後、大阪プロレスでマスクマンのミラクルマンとして出場。

2001

01年8月18日、大阪プロレスの読売テレビ社屋前特設リング大会でジェレミー・ロペスと対戦。3分28秒、ミラクルツイスターで勝利。8月24日、大阪プロレスの梅田ステラホール大会でGammaの大阪プロレス選手権に挑戦。20分38秒、ガンマスラッシュに敗れた。8月25日、デルフィンアリーナ大会で“アンガー・オブ・ビースト”キングと対戦。9分40秒、ミラクルハリケーンで勝利。9月16日、デルフィンアリーナ大会で高井憲悟と対戦。12分7秒、ミラクルハリケーンで勝利。9月24日、デルフィンアリーナ大会で“アンガー・オブ・ビースト”キングと対戦。7分23秒、ミラクルハリケーンで勝利。9月29日、デルフィンアリーナ大会での天王山トーナメントに2回戦から参戦し、スペル・デルフィンと対戦。11分47秒、カバージョ2001に敗れた。9月30日、デルフィンアリーナ大会でタイガースマスクと対戦。7分30秒、ミラクルハリケーンで勝利。11月11日、デルフィンアリーナ大会でタイガースマスクと対戦。7分44秒、ジャーマンスープレックスで勝利。11月24日、デルフィンアリーナ大会でアステカと組んで村浜武洋、怪獣Zマンドラ組のタッグ王座に挑戦。13分33秒、村浜のニールキックがマンドラに誤爆し、ミラクルマンがマンドラにフォール勝ち。大阪プロレスタッグ王座を獲得した。12月8日、デルフィンアリーナ大会でタイガースマスクと対戦。9分25秒、ミラクルドライバーで勝利。

2002

02年1月3日、大阪府立臨海スポーツセンター大会で大王QUALLT、MA−G−MA組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分3秒、MA−G−MAのドラゴンスープレックスにアステカが敗れて王座転落。1月13日、デルフィンアリーナ大会でえべクルマンと対戦。6分34秒、ミラクルストレッチ82号で勝利。2月16日、デルフィンアリーナ大会でくいしんぼう仮面と対戦。9分42秒、変型コブラツイストで勝利。2月24日、梅田ステラホール大会でツバサと対戦。15分43秒、メキシカンストレッチに敗れた。3月23日、デルフィンアリーナ大会でスペル・えべフィンと対戦。6分32秒、裏十字固めで勝利。3月31日から始まった大阪タッグフェスティバルにアステカと組んで参戦。4月7日、デルフィンアリーナ大会でタイガースマスクと対戦。9分34秒、ミラクルドライバーで勝利。タッグリーグ戦は3勝3敗1引き分けに終わった。6月30日、デルフィンアリーナ大会で福田ユタカと対戦。5分58秒、膝十字固めで勝利。7月14日、デルフィンアリーナ大会でブラックバファローと対戦。10分16秒、リングアウト勝ち。8月31日、デルフィンアリーナ大会でタイガースマスクと対戦。9分51秒、足4の字固めで勝利。9月21日、デルフィンアリーナ大会で高井憲悟と対戦。10分21秒、横入り式エビ固めでフォール勝ち。10月5日、デルフィンアリーナ大会でビリーケン・キッドと対戦。13分54秒、首固めにフォール負け。10月19日、デルフィンアリーナ大会でトルトゥガーと対戦。9分12秒、ミラクルストレッチ87号で勝利。10月20日、デルフィンアリーナ大会での天王山トーナメント1回戦で村浜武洋と対戦。13分39秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。10月27日、岸和田競輪場大会で大王QUALLTと対戦。6分57秒、リングアウト負け。11月16日、デルフィンアリーナ大会で福田ユタカと対戦。8分16秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。12月1日、デルフィンアリーナ大会でタイガースマスクと対戦。8分38秒、ミラクルツイスターで勝利。

2003

03年1月25日、デルフィンアリーナ大会でGammaと対戦。11分57秒、ブリッツェンに敗れた。2月11日、デルフィンアリーナ大会でブラック・タイガースと対戦。10分41秒、ミラクルストレッチで勝利。2月15日、デルフィンアリーナ大会で福田ユタカと対戦。10分59秒、ヒザ十字固めで勝利。3月2日、デルフィンアリーナ大会でブラック・タイガースと対戦。8分22秒、ミラクルストレッチ1号で勝利。3月9日、デルフィンアリーナ大会でタイガースマスクと対戦。9分56秒、ミラクルストレッチ1号で勝利。4月12日、デルフィンアリーナ大会でゴアと対戦。8分1秒、レフリー暴行により反則勝ち。4月13日から始まった大阪タッグフェスティバルに福田ユタカと組んで参戦。タッグリーグ戦は1勝5敗に終わった。5月24日、デルフィンアリーナ大会でジェレミー・ロペスと対戦。8分2秒、首固めでフォール勝ち。6月2日、後楽園ホール大会でペロと対戦。10分54秒、ミラクルストレッチ69号で勝利。6月14日、デルフィンアリーナ大会でペロと対戦。6分42秒、ミラ首4の字固めで勝利。6月28日、デルフィンアリーナ大会で大阪プロレス王座決定トーナメント進出巴戦Dブロックに参戦。村浜に勝利したゴアと対戦し、3分39秒、テキーラ・サンライズで勝利。次に村浜と対戦し、6分42秒、チキンウイング・アームロックに敗れた。巴戦は村浜が勝利した。7月6日、なんばマザーホール大会でペロと対戦。6分49秒、ミラクルストレッチ69号で勝利。7月12日、福井競輪場大会で福田ユタカと対戦。5分22秒、ブリザード・スープレックスで勝利。7月20日、デルフィンアリーナ大会でペロと対戦。7分48秒、ミラクルスープレックス69で勝利。7月26日、門真市立第6中学校特設リング大会でタイガースマスクと対戦。8分28秒、ムーンサルトプレスで勝利。8月13日、大阪・IMPホール大会で福田ユタカと対戦。9分21秒、ワンハンドクラッチ式エクスプロイダーで勝利。8月29日、和歌山競輪場大会でペロと対戦。4分51秒、ミラクルストレッチ69号で勝利。9月7日、デルフィンアリーナ大会で的場真人と対戦。6分58秒、逆片エビ固めで勝利。10月18日、デルフィンアリーナ大会で天王山トーナメントに参戦し、1回戦でグラン浜田と対戦。5分58秒、ラ・ケブラーダで失神させてレフリーストップ勝ち。10月19日、岸和田競輪場大会でタイガースマスクと対戦。7分21秒、ムーンサルトプレスで勝利。11月1日、デルフィンアリーナ大会での2回戦でツバサと対戦。18分13秒、変型首固めにフォール負け。11月3日、デルフィンアリーナ大会で村浜武洋と対戦。10分28秒、ブレーンバスターに敗れた。11月29日、デルフィンアリーナ大会でくいしんぼう仮面と対戦。11分29秒、スリーパーホールドで勝利。12月6日、デルフィンアリーナ大会で“ビッグボス”MA−G−MAと対戦。10分51秒、ラリアットに敗れた。12月13日、デルフィンアリーナ大会でくいしんぼう仮面と対戦。7分15秒、大阪名物ベルトで攻撃してフォール勝ち。12月20日、デルフィンアリーナ大会でこの日が復帰戦となったツバサと対戦。8分39秒、飛びつき前方回転エビ固めでフォール勝ち。12月21日、大阪・IMPホール大会でペロと対戦。7分52秒、ミラクルトルネードで勝利。12月31日、デルフィンアリーナ大会でゴアと対戦。8分50秒、シャイニングウィザードに敗れた。

2004

04年1月18日、デルフィンアリーナ大会でスペル・デルフィンと対戦。6分23秒、デルフィンとセコンドのくいしんぼう仮面が同士討ちし、エビ固めでフォール勝ち。1月25日、デルフィンアリーナ大会でくいしんぼう仮面と対戦。6分58秒、ミラクルストレッチ69号で勝利。2月8日、デルフィンアリーナ大会で村浜武洋と対戦。11分21秒、ブレーンバスターに敗れた。2月14日、デルフィンアリーナ大会で“ビッグボス”MA−G−MAと対戦。12分19秒、ドラゴンスープレックスに敗れた。2月15日、デルフィンアリーナ大会でブラックバファローと対戦。11分52秒、イス攻撃に敗れた。4月10日、デルフィンアリーナ大会で大王QUALLTと対戦。6分49秒、マスクを剥がされて反則勝ち。4月24日、デルフィンアリーナ大会で“ビッグボス”MA−G−MAと対戦。11分27秒、ファイアーサンダーに敗れた。5月2日、デルフィンアリーナ大会でユタカと対戦。7分24秒、チカコの急所打ちが誤爆し、片エビ固めでフォール勝ち。5月3日、全日本プロレスのZepp Osaka大会で石狩太一と対戦。7分42秒、ミラクルトルネードで勝利。5月29日、デルフィンアリーナ大会でU.G.M対岸和田愚連隊5対5シングル対抗戦に出場し、岸和田愚連隊の“ビッグボス”MA−G−MAと対戦。4分45秒、マンドリラーに敗れた。対抗戦は2対3で敗れた。5月30日、デルフィンアリーナ大会で的場真人と対戦。8分58秒、飛びつき腕ひしぎ逆十字固めで勝利。6月12日、大阪・IMPホール大会でペロと組んで大阪タッグフェスティバルトーナメントに参戦し、1回戦でツバサ、ユタカ組と対戦。11分5秒、ユタカのウラカンラナにペロが敗れた。6月27日、デルフィンアリーナ大会でユタカと対戦。9分7秒、ミラクルドライバーで勝利。7月4日、デルフィンアリーナ大会でトルトゥガーと対戦。6秒、アキレス腱固めで勝利。再試合は8分25秒、レフリー暴行により反則負け。7月10日、デルフィンアリーナ大会でペロと対戦。7分55秒、ペッキーの頭をペロの急所に打ちつけてフォール勝ち。7月17日、デルフィンアリーナ大会で的場真人と対戦。9分49秒、ヒザ十字固めで勝利。7月25日、デルフィンアリーナ大会でユタカと対戦。7分19秒、マスクを剥がされ反則勝ち。7月31日、デルフィンアリーナ大会でくいしんぼう仮面と対戦。9分41秒、ミラクルストレッチ69で勝利。8月8日、大阪・IMPホール大会でGammaと対戦。5分28秒、テキーラサンライズで勝利。8月14日、デルフィンアリーナ大会で村浜武洋と対戦。9分41秒、ヒザ十字固めをエビ固めに切り返されてフォール負け。8月21日、デルフィンアリーナ大会でスコーピオ・スカイと対戦。8分17秒、テキーラサンライズで勝利。8月28日、デルフィンアリーナ大会で兜王ビートルに変身し、大王QUALLTと対戦。10分55秒、飛びつき回転エビ固めでフォール勝ち。8月29日、デルフィンアリーナ大会でミラクルレッドとして的場真人とマスカラ・コントラ・カベジュラ。8分5秒、ミラクルトルネードで勝利。9月12日、高砂市運動公園総合体育館大会で兜王ビートルとしてユタカと対戦。11分16秒、ドライブ・オブ・ビートル(ランニング式SDA)で勝利。9月20日、アイテムえひめ大会でミラクルマンとしてデンセンマンと対戦。9分14秒、ミラクルストレッチ69号で勝利。9月25日、デルフィンアリーナ大会で“兜玉”ビートルとしてブラックバファローと対戦。1分15秒、マキシマムドライブで勝利。10月2日、デルフィンアリーナ大会で“兜王”ビートルとしてユタカと対戦。7分59秒、ドライブ・オブ・ビートルで勝利。10月16日、デルフィンアリーナ大会でミラクルマンとしてゴアと対戦。5分52秒、アンクルホールドに敗れた。10月23日、デルフィンアリーナ大会で天王山トーナメントに“兜王”ビートルとして参戦し、1回戦でペロと対戦。13分45秒、ジャックナイフ固めにフォール負け。10月30日、龍谷大学瀬田キャンパス瀬田ドーム大会でミラクルマンとしてペロと対戦。8分52秒、飛びつき回転エビ固めでフォール勝ち。11月7日、後楽園ホール大会で“兜王”ビートルとして内田祥一と対戦。8分49秒、裏STFで勝利。11月13日、デルフィンアリーナ大会で“兜王”ビートルとしてゴアと対戦。11分58秒、マキシマムドライブで勝利。11月27日、デルフィンアリーナ大会でミラクルマンとして内田祥一と対戦。10分10秒、ヒザ十字固めで勝利。12月11日、デルフィンアリーナ大会でミラクルマンとして“ビッグボス”MA−G−MAと対戦。7分36秒、ドラゴンスープレックスに敗れた。12月19日、大阪・IMPホール大会でミラクルマンとしてビューティフル・ジョーと対戦。7分40秒、横入り式エビ固めでフォール勝ち。

2005

05年1月3日、道頓堀極楽商店街大会でミラクルマンとしてペロと対戦。6分23秒、首固めにフォール負け。1月15日、デルフィンアリーナ大会でのMWF世界ジュニア王座次期挑戦者決定トーナメントに“兜王”ビートルとして参戦し、1回戦でユタカと対戦。2分31秒、テキーラサンライズで勝利。同日の決勝でイステリアと対戦。9分54秒、マキシマムドライブで勝利。1月16日、デルフィンアリーナ大会でミラクルマンとしてデンセンマンと対戦。10分12秒、ミラクルストレッチ37号で勝利。1月22日、デルフィンアリーナ大会で“兜王”ビートルとしてタイガースマスクと対戦。12分34秒、マキシマムドライブで勝利。2月6日、デルフィンアリーナ大会でミラクルマンとしてブラックバファローと対戦。7分3秒、首固めにフォール負け。2月13日、大阪府立体育会館大会で“兜王”ビートルとしてオリエンタルのMWF世界ジュニア王座に挑戦。17分18秒、テキーラサンライズで勝利。MWF世界ジュニア王座を獲得した。2月26日、デルフィンアリーナ大会で“兜王”ビートルとしてタイガースマスクと対戦。14分18秒、マキシマムドライブで勝利。3月20日、神戸サンボーホール大会でJJペレスを相手に防衛戦。13分2秒、マキシマムドライブで勝利。4月3日、京都・KBSホール大会でミラクルマンとして2代目大文字焼きマンと対戦。11分15秒、ミラクルドライバーで勝利。4月9日、デルフィンアリーナ大会でミラクルマンとしてGammaと組んでビリーケン・キッド、ペロ組の大阪プロレスタッグ王座に挑戦。19分56秒、ペロのドラゴンスープレックスにGammaが敗れた。4月10日、デルフィンアリーナ大会で“兜王”ビートルとしてユタカと対戦。8分2秒、ドライブ・オブ・ビートルで勝利。4月16日、デルフィンアリーナ大会で“兜王”ビートルとしてラ・内田と対戦。6分15秒、サイクロン・オブ・ビートルで勝利。4月23日、デルフィンアリーナ大会で“兜王”ビートルとしてタイガースマスクと対戦。7分55秒、マキシマムドライブで勝利。4月29日、デルフィンアリーナ大会で“兜王”ビートルとして、この日がデビュー戦となった小峠篤司と対戦。8分44秒、ドライブ・オブ・ビートルで勝利。5月1日、デルフィンアリーナ大会でミラクルマンとして大鷲透と対戦。8分5秒、ダイビング・ボディプレスに敗れた。5月7日、デルフィンアリーナ大会で“兜王”ビートルとして政宗と対戦。6分52秒、ラ・マヒストラルでフォール勝ち。5月8日、デルフィンアリーナ大会で映画「ブレイド3」の宣伝のためマスクマンのブレイドに変身し、ブラックバファローと対戦。8分22秒、マキシマムブレイド3で勝利。5月28日、デルフィンアリーナ大会でグラン浜田を相手に防衛戦。12分5秒、スイングDDTをエビ固めに切り返してフォール勝ち。6月4日、デルフィンアリーナ大会でミラクルマンとしてくいしんぼう仮面と対戦。10分2秒、ミラクルストレッチ69号で勝利。6月5日、デルフィンアリーナ大会でミラクルマンとして2代目えべっさんと対戦。7分55秒、レフリーのキックからの体固めでフォール勝ち。6月12日、K−DOJOのデルフィンアリーナ大会で柏大五郎を相手に防衛戦。14分33秒、雪崩式マキシマムドライバーで勝利。同日、デルフィンアリーナ大会で“兜王”ビートルとしてタイガースマスクと対戦。8分55秒、マキシマムドライブで勝利。6月26日、デルフィンアリーナ大会でミラクルマンとしてアイスペンギンと対戦。4分46秒、ミラクルストレッチ69号で勝利。7月3日、デルフィンアリーナ大会でミラクルマンとしてアイスペンギンと対戦。6分25秒、変型ミラクルストレッチ69号で勝利。7月9日、デルフィンアリーナ大会で“兜王”ビートルとして冨宅飛駈と組んで大阪タッグフェスティバルに参戦し、1回戦でビリーケン・キッド、ツバサ組と対戦。22分47秒、ツバサのメキシカンクラッチに冨宅がフォール負け。7月17日、後楽園ホール大会で怨霊を相手に防衛戦。11分29秒、ヒューマントルネードで勝利。7月31日、デルフィンアリーナ大会でハチ・ブンブン王を相手に防衛戦。8分16秒、ヒューマントルネードで勝利。8月16日、デルフィンアリーナ大会でミラクルマンとしてポリスメ〜ンと対戦。9分44秒、ミラクルドライバーで勝利。8月21日、よみうり文化センター千里中央大会で劇場版“兜王”ビートルとして2代目ハチブンブン王とエキシビションマッチ。4分7秒、ビートルストレッチ69号で勝利。9月18日、デルフィンアリーナ大会でミラクルマンとして冨宅飛駈と対戦。13分17秒、4の字アキレス腱固めに敗れた。10月8日、デルフィンアリーナ大会でミラクルマンとしてラ・内田 と対戦。12分2秒、スライディングキックで勝利。10月21日、デルフィンアリーナ大会でミラクルマンとしてくいしんぼう仮面と対戦。10分5秒、特別レフリーのブラックバファローのラリアットに敗れた。10月23日、デルフィンアリーナ大会でミラクルマンとしてラ・内田と組んでツバサ、ビリーケン・キッド組の大阪プロレスタッグ王座に挑戦。21分30秒、ビリーケンのファイアーバードスプラッシュに内田が敗れた。11月12日、デルフィンアリーナ大会でミラクルマンとして天王山トーナメントに参戦し、1回戦でラ・内田と対戦。12分55秒、右ハイキックで勝利。11月19日、デルフィンアリーナ大会での2回戦で大鷲透と対戦。13分44秒、ダイビング・ボディプレスに敗れた。11月27日、デルフィンアリーナ大会でミラクルマンとしてアイスペンギンと対戦。9分50秒、逆エビ固めで勝利。12月5日、デルフィンアリーナ大会でミラクルマンとしてタイガースマスクとキャッチルールで対戦(3分5ラウンド)。3R53秒、グラウンド・コブラツイストにフォール負け。12月11日、デルフィンアリーナ大会でミラクルマンとしてミラくいマンと対戦。10分11秒、ミラクルストレッチ1225号で勝利。

2006

06年1月7日、デルフィンアリーナ大会でタコヤキーダーと対戦。8分36秒、裏STFで勝利。1月14日、デルフィンアリーナ大会でスペル・デルフィンと対戦。10分41秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。2月18日、デルフィンアリーナ大会でタコヤキーダーと対戦。9分6秒、裏STFで勝利。2月26日、なみはやドームサブアリーナ大会で怪獣K・マンドラと対戦。5分55秒、ミラクルトルネードで勝利。4月1日、デルフィンアリーナ大会でくいしんぼう仮面と対戦。15分45秒、ヘッドロックで勝利。5月13日、デルフィンアリーナ大会で“兜王”ビートルとして出場し、アジアン・クーガーを相手にMWF世界ジュニア王座の防衛戦。11分15秒、顔面スタンプチェアに敗れて王座転落。5月21日、大阪・IMPホール大会でくいしんぼう仮面と組んで大阪タッグフェスティバルに参戦し、1回戦で秀吉、政宗組と対戦。10分53秒、くいしんぼうが首固めで政宗にフォール勝ち。6月3日、デルフィンアリーナ大会での準決勝でタイガースマスク、フラッシュムーン組と対戦。13分12秒、フラッシュムーンのフェニックス・スプラッシュにくいしんぼうが敗れた。7月22日、デルフィンアリーナ大会で2代目えべっさんと対戦。8分29秒、ハリケーンドライバーで勝利。7月30日、デルフィンアリーナ大会でポリスメ〜ンと対戦。8分4秒、足4の字固めで勝利。8月12日、デルフィンアリーナ大会で原田大輔と対戦。8分20秒、裏STFで勝利。8月19日、デルフィンアリーナ大会でアイスペンギンと対戦。6分29秒、ミラクルストレッチ29号で勝利。9月30日、デルフィンアリーナ大会でくいしんぼう仮面と対戦。10分37秒、ミラクルストレッチ37号で勝利。10月21日、デルフィンアリーナ大会で天王山トーナメントに参戦し、1回戦でアジアン・コンドルと対戦。10分2秒、テキーラ・サンライズでフォール勝ち。10月28日、デルフィンアリーナ大会での2回戦でフジタ“Jr”ハヤトと対戦。11分57秒、キックをくらってレフリーストップ負け。12月9日、デルフィンアリーナ大会でアイスペンギンと対戦。7分57秒、ミラクルストレッチ57号で勝利。

2007

07年1月1日、デルフィンアリーナ大会で“兜王”ビートルとしてスーパーロボKと対戦。10分9秒、ファルコンアローで勝利。2月14日、全日本プロレスのグリーンドーム前橋サブイベントエリア大会で荒谷望誉と対戦。6分6秒、イス攻撃で反則勝ち。2月24日、デルフィンアリーナ大会でロベルト田中と対戦。11分15秒、ミラクルドライバーで勝利。4月8日、パンクラスの沖縄・宝石のテルヤ3階テルヤホール大会でシーサーマスク(土方隆司)と組んで鈴木みのる、冨宅飛駈組とプロレスルールで対戦。13分42秒、シーサーマスクがシャイニングウィザードで冨宅に勝利。4月15日、デルフィンアリーナ大会でアイスペンギンと対戦。6分、ジャパニーズ・レッグロール・カンチョー・ホールドで勝利。5月3日、大阪・たかいし市民文化会館アプラ大ホール大会でタコヤキーダーと対戦。ミラクルドライバーで勝利。5月13日、デルフィンアリーナ大会で秀吉と対戦。6分20秒、セコンドのタオル投入によりTKO負け。5月26日、デルフィンアリーナ大会でコンドルと対戦。9分、クラーケンホールドを決められてセコンドにタオルを投入されてTKO負け。6月16日、デルフィンアリーナ大会でタコヤキーダーと対戦。4分50秒、ダイビング・ヘッドバットで勝利。6月23日、みちのくプロレスの新宿FACE大会でふく面ワールドリーグ戦日本予選Eブロックに出場し、松山勘十郎と対戦。6分19秒、好色一代男に敗れた。 同大会でメカマミーと対戦。3分12秒、ロケットパンチに敗れた。6月24日から始まった大阪タッグフェスティバルにくいしんぼう仮面と組んで参戦。リーグ戦は1勝3敗に終わった。7月16日、デルフィンアリーナ大会でゼウスと対戦。8分29秒、チョークスリーパーをしかけられた直後にセコンドがタオルを投入してTKO負け。8月11日、デルフィンアリーナ大会でくいしんぼう仮面、松山勘十郎と3WAYマッチ。8分55秒、ミラクルマンがムーンサルトプレスでくいしんぼうに勝利。9月15日、デルフィンアリーナ道頓堀大会でタコヤキーダーと対戦。5分27秒、ギロチンドロップで勝利。9月30日、デルフィンアリーナ道頓堀大会でコンドルと対戦。6分7秒、ラ・マヒストラルにフォール負け。11月17日、デルフィンアリーナ道頓堀大会で天王山トーナメントに参戦し、1回戦で原田大輔と対戦。10分25秒、片エビ固めにフォール負け。

2008

08年3月9日、新宿FACE大会でくいしんぼう仮面の大阪名物世界一王座に挑戦。9分50秒、ミラクルストレッチ950号で勝利。大阪名物世界一王座を獲得した。4月29日、大阪・IMPホール大会で松山勘十郎を相手に防衛戦。7分53秒、輪入道に敗れて王座転落。5月6日、デルフィンアリーナ道頓堀大会で“兜王”ビートルとしてコンドルのUWA認可MWF認定世界ジュニアヘビー級王座に挑戦。8分45秒、ラ・マヒストラルにフォール負け。5月17日、デルフィンアリーナ道頓堀大会で三原一晃と対戦。6分52秒、変型スリーパーホールドで勝利。6月21日、デルフィンアリーナ道頓堀大会でくいしんぼう仮面と組んで大阪タッグフェスティバルに参戦し、1回戦で小峠篤司、タダスケ組と対戦。15分42秒、小峠の変型前方回転エビ固めにミラクルマンがフォール負け。7月5日、デルフィンアリーナ道頓堀大会で三原一晃と対戦。6分21秒、ミラクルドライバーで勝利。7月19日、デルフィンアリーナ道頓堀大会で小峠篤司と対戦。16分9秒、ファルコンクラッシュで勝利。8月14日、デルフィンアリーナ道頓堀大会で3代目えべっさんと対戦。5分12秒、ミラクルストレッチ69号で勝利。8月27日、デルフィンアリーナ道頓堀大会でタコヤキーダーと対戦。5分2秒、サンダーファイアー・パワーボムで勝利。10月19日、デルフィンアリーナ道頓堀大会でタイガースマスクと対戦。4分13秒、首固めにフォール負け。11月1日、デルフィンアリーナ道頓堀大会でタコヤキーダーと対戦。9分49秒、オクトパスホールドで勝利。11月23日、デルフィンアリーナ道頓堀大会で天王山トーナメントに参戦し、1回戦でくいしんぼう仮面と対戦。12分58秒、テキーラサンライズで勝利。11月26日、デルフィンアリーナ道頓堀大会で3代目えべっさんと大喜利デスマッチ。16分2秒、判定勝ち。11月30日、デルフィンアリーナ道頓堀大会での2回戦で秀吉と対戦。16分15秒、刀狩に敗れた。12月4日、デルフィンアリーナ道頓堀大会で3代目えべっさんと対戦。5分32秒、レフリーを暴行して反則負け。12月30日、デルフィンアリーナ道頓堀大会で3代目えべっさんと大喜利デスマッチ。10分43秒、判定勝ち。

2011

11年1月9日、TAKAみちのくによって正体を暴かれ、1月26日、大阪ミナミ ムーブ・オン アリーナでの「ミラクルマン興行」で対戦した。4月、大阪プロレスを退団。その後、整体師や加圧トレーニングのトレーナーなどをしながら、6月3日に自身が立ち上げた「FFF(F−spirit Fantasy Fighters)プロレスリング」を中心に活動。12月10日、ドラディションの大阪府立体育会館・第2競技場大会でマッハ隼人として出場し、ヘラクレス千賀と対戦。8分12秒、ファルコンクラッシュで勝利。

2012

12年4月22日、大阪ミナミムーブ・オンアリーナで南条隼人格闘家生活20周年記念興行を開催。メインで藤波辰爾と対戦。8分56秒、足4の字固めに敗れた。

2013

13年4月14日、K−DOJOの後楽園ホール大会でリッキー・フジの王座に挑戦。11分20秒、ファルコンアローで勝利。インディペンデント・ワールド・世界ジュニア王座を獲得。5月11日、K−DOJOのナスキーホール梅田大会でUWA世界ミドル王者のTAKAみちのくを相手にダブルタイトルマッチ。15分11秒、みちのくドライバー2に敗れて王座転落。

2014

14年2月8日、道頓堀プロレスの道頓堀アリーナ大会でダイナ御堂と対戦。11分25秒、ファルコンアローで勝利。5月17日、道頓堀プロレスの世界館大会でカブキキッドと対戦。9分28秒、ファルコンアローで勝利。6月7日、道頓堀プロレスの大正会館大会で菅沼修と対戦。14分10秒、裏STFで勝利。6月22日、ノアの大阪府立体育会館第2競技場大会で北宮光洋と対戦。12分19秒、トルネードスプラッシュで勝利。9月1日、3周年記念大会となった京都FAN−J大会でマッハ隼人としてメインに登場し、藤波、スペル・デルフィンと組んで空牙、牛魔王、がしゃどくろ組と対戦。11分19秒、隼人がドラゴンスープレックスでがしゃどくろに勝利。9月11日、FFFプロレスリングが解散。

2015

15年3月21日、道頓堀プロレスの新木場1stRING大会で大久保寛人と対戦。10分3秒、ファルコンクラッシュで勝利。7月12日、道頓堀プロレスの東成区民センター大会での道頓堀最強男決定戦トーナメント1回戦でリアル・イヌナキンと対戦。9分58秒、ファルコンアローで勝利。8月9日、港区民センター大会での2回戦で空牙と対戦。15分34秒、変形クラッチにフォール負け。

2016

16年2月13日、赤城に改名。7月9日、道頓堀プロレスの大阪沖縄会館大会でタダスケと対戦。13分6秒、裏足4の字固めに敗れた。10月2日、道頓堀プロレスのアゼリア大正大会でスペル・ガトーと対戦。11分52秒、ファルコンアローで勝利。12月23日、道頓堀プロレスの港区民センター大会でオールスターロイヤルランブルに勝利して初代WDWW(レスリング道頓堀ワールド笑)王座を獲得。

2017

17年4月2日、道頓堀プロレスの天王寺区民センター大会で菅沼修を相手に防衛戦。10分54秒、赤城ドライバーで勝利。7月16日、道頓堀プロレスの大阪府立体育会館・第2競技場大会でくいしんぼう仮面を相手に防衛戦。3分34秒、フィッシャーマンズスープレックスで勝利。8月19日、道頓堀プロレスの大阪沖縄会館大会でTORUと対戦。8分59秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。9月23日、道頓堀プロレスの天王寺区民センター大会でめでタイガーマスクを相手に防衛戦。11分51秒、ファルコンアローで勝利。12月22日、道頓堀プロレスの大阪府立体育会館・第2競技場大会で太陽塔仮面を相手に防衛戦。8分7秒、赤城トルネードで勝利。

2018

18年3月25日、道頓堀プロレスのアゼリア大正大会でスペル・デルフィンを相手に防衛戦。11分、スクールボーイでフォール勝ち。4月22日、スポルティーバアリーナ大会で美月を相手に防衛戦。9分34秒、赤城ドライバーで勝利。9月16日、大阪・すみのえ舞昆ホール大会で太陽塔仮面を相手に防衛戦。12分16秒、赤城の気まぐれクラッチ漁師風でフォール勝ち。

2019

19年1月13日、VKFプロレスの大阪天満橋ドーンセンター大会でミラクルマンとして出場し、スガヌマ・オサムと対戦。11分6秒、ミラクルストレッチたぶん69で勝利。3月23日、新木場1stRINGでのくいしんぼう仮面プロデュース興行でミラクルマンとして覆面レスラー世界一決定1DAYトーナメント(笑)に参戦し、1回戦でがばいじいちゃんと対戦。10分10秒、フィッシャーマンズスープレックスで勝利。決勝でくいしんぼう仮面と対戦し、13分4秒、ミラクルツイスターで勝利して優勝した。3月31日、大阪プロレスの大阪市立此花区民ホール大会でミラクルマンとして出場し、松山勘十郎を相手にお笑い王座決定戦。10分53秒、ラ・マヒストラルにフォール負け。5月1日、大阪府立体育会館・第2競技場大会での大阪プロレスの旗揚げ20周年記念大会で松山勘十郎の大阪プロレスお笑い選手権に挑戦。7分52秒、ミラクルツイスタープレスで勝利。7月7日、OSWの東京芸術センター・ホワイトスタジオ大会での「第2回 激突!覆面レスラー世界一決定1dayトーナメント」に参戦し、1回戦でくいしんぼう仮面をセコンドにタイガー・ジェット・シンジュク・荒川、ゴージャス松野、ハル・ミヤコとハンディキャップマッチで対戦。5分21秒、リングアウト勝ち。同日の準決勝でビリーケン・キッドと対戦。5分51秒、マスク剥ぎで反則勝ち。同日の決勝でタコヤキーダーと対戦。11分47秒、ミラクルトルネードで勝利。トーナメントに優勝した。7月14日、OSWの愛知・北スポーツセンター大会での「第3回 激突!覆面レスラー世界一決定1dayトーナメント」に参戦し、1回戦でテバサキーダーと対戦。5分55秒、ミラクルストレッチ69号で勝利。同日の準決勝で政宗と対戦。3分52秒、マスク剥ぎで反則勝ち。同日の決勝で人形焼マンと対戦。12分49秒、ミラクルトルネードで勝利。トーナメントに優勝した。7月27日、OSWの大阪市立平野区民ホール大会での「第4回 激突!覆面レスラー世界一決定1dayトーナメント」に2回戦から参戦し、浦安のねずみ小僧三ツ木さんと対戦。3分44秒、マスク剥ぎで反則勝ち。同日の準決勝で宇宙銀河戦士アンドロスと対戦。7分20秒、足4の字固めをひっくり返して勝利。同日の決勝でアルティメット・スパイダー・ジュニアと対戦。11分、ファルコンクラッシュで勝利。トーナメントに優勝した。8月11日、OSWの東京芸術センター・ホワイトスタジオで「「俺っ!!」〜後楽園ホールでキックボクサーとしてデビューして27年〜ミラクルマン東京凱旋動物愛護チャリティー大会」を開催。ミラクルマンとしてスーパーロボKと対戦。10分4秒、ミラクルドライバーで勝利。兜王ビートルとして3代目ダークレンジャーと対戦。7分54秒、ファルコンアローで勝利。ミラクルマンとしてせせらぎ、やわらぎと組んで黒田哲広、リッキー・フジ、中川浩二組と対戦。12分6秒、黒田のラリアットにやわらぎが敗れた。メインで全選手参加ロイヤルランブルに優勝。8月31日、OSWの東京芸術センター・ホワイトスタジオ大会で怪人絵売リアンと対戦。11分45秒、ミラクルドライバーで勝利。9月1日、OSWの東京芸術センター・ホワイトスタジオ大会での「旗揚げ戦」のメインでくいしんぼう仮面と対戦。くいしんぼう仮面のイス攻撃をカウント2で返し、くいしんぼう仮面が諦めてダウン。ミラクルトルネードを決めたがカウント2。ミラクルマンもマスクを投げ捨てて諦めてダウン。23分53秒、レフリー、実況アナウンサー、解説者も諦めたため没収試合に終わった。9月21日、東京芸術センター・ホワイトスタジオでの菅沼修の自主興行で超人勇者Gヴァリオンを相手に覆面界一選手権の防衛戦。10分7秒、マスク剥ぎにより反則勝ち。10月14日、OSWの東京芸術センター・ホワイトスタジオ大会で宇宙銀河戦士アンドロスを相手に覆面界一選手権の防衛戦。14分26秒、横入り式エビ固めにフォール負けして王座転落。10月27日、OSWの大淀コミュニティセンター大会でやわらぎと対戦。9分21秒、ファルコンアローで勝利。11月3日、OSWの東京芸術センター・ホワイトスタジオ大会で越中詩郎と対戦。12分41秒、ジャンピング・ヒップアタックに敗れた。12月8日、OSWの大淀コミュニティセンター大会でロイヤルランブルに出場し、20分50秒、レフリーに扮した南条さんとして勝利。

2020

20年1月26日、OSWの大阪市立平野区民ホール大会でHANAと対戦。10分42秒、ハリケーンドライバーで勝利。2月9日、OSWの東京芸術センター・ホワイトスタジオ大会で歌のお兄さん(鈴木心)と対戦。両者、自らマスクを脱いで相手の反則負けを狙うもレフリーに見つかり説教をくらう。レフリーから相手のマスクを渡されたため、8分55秒、ミラクルドライバーで勝利したが歌のお兄さんの勝利となった。2月23日、OSWの東京芸術センター・ホワイトスタジオ大会で覆面世界一王者のビリーケン・キッドと大阪お笑い王座をかけてダブルタイトルマッチ。7分49秒、両者リングアウト。両者ベルト交換をアピールし、お互いに合意しベルトの交換が成立。ビリーが第23代大阪お笑い王者に、ミラクルマンが第4代覆面世界一王者となった。4月1日、東京・亀アリーナ大会(無観客大会)でくいしんぼう仮面と対戦。15分25秒、ミラクルドライバーで勝利。4月2日、東京・亀アリーナ大会(無観客大会)で三ツ木マウスと対戦。7分46秒 横入り式エビ固めにフォール負け。7月12日、OSWの東京芸術センター・ホワイトスタジオ大会で赤城として歌のお兄さんと対戦。7分9秒、リングアウト負け。同大会でミラクルマンとして三二一ちゃんと対戦。9分、ムーンサルトプレスに敗れた。同大会でバトルロイヤルに南条隼人として出場し、11分47秒、ミラクルトルネードで宇宙銀河戦士アンドロスに勝利。同日の夜の部で南条隼人として鈴木心と対戦。9分42秒、ファルコンアローで勝利。7月26日、OSWの東京芸術センター・ホワイトスタジオ大会で宇宙銀河戦士アンドロス、田中稔と3WAYでの防衛戦。18分48秒、リングアウト負けして王座転落(田中稔が勝利)。8月3日、TTTの新木場1stRING大会で南条隼人として黒田哲広と対戦。9分58秒、リングアウト負け。12月20日、OSWの東京芸術センター・ホワイトスタジオ大会でミラクルマンとしてジョッカー1号と組んでくいしんぼう仮面、ビリーケン・キッド組と対戦。13分56秒、くいしんぼうの神がかりな前転アタックからセコンド含めた全員による踏みつけ式体固めにミラクルマンがフォール負け。この試合を最後に12月31日付でOSWを退団。

2022

22年7月17日、板橋区立グリーンホールでのMIKAMIの自主興行でミラクルマンとしてくいしんぼう仮面と対戦。9分8秒、ミラクルドライバーで勝利。