レスラーノート

KAMIKAZE(神風)

本名:丸山昭一
1971年10月28日
栃木県足利市出身
185cm 115kg

タイトル歴
NWAインターコンチネンタルタッグ
世界ヘビー
WEWタッグ
得意技
ムーンサルトプレス
カミカゼトルネード

足利工業大学付属高校ではレスリング部に所属。92年10月28日、SPWFでデビュー。数々のインディー団体を渡り歩く。 94年にレッスル夢ファクトリーに入団。98年、大日本プロレスに入団。マスクマン「テングカイザー」としてゼロワンに参戦。 05年にマスクを脱ぎ素顔で試合を行なう。5月にZERO1−MAXに入団。

2006

06年6月7日、リアルジャパンプロレスの後楽園ホール大会で折原昌夫のレジェンド王座に挑戦。10分29秒、リングアウト負け。11月30日、福島市国体記念体育館大会で宮本和志と対戦。11分51秒、神風ドライバーで勝利。12月27日、後楽園ホール大会で志賀賢太郎のGHCハードコア王座にランバージャック・デスマッチで挑戦。場外にいるノアとZERO1−MAXのセコンドが試合に介入する展開となった。18分11秒、グラウンドコブラを切り返されての押さえ込みにフォール負け。

2007

07年3月8日、後楽園ホール大会で佐々木義人と対戦。7分40秒、ラリアットに敗れた。5月6日、ディファ有明大会で川畑輝鎮と対戦。12分38秒、グラウンド・コブラツイストでフォール勝ち。5月27日、後楽園ホール大会で関本大介のUNヘビー級王座に挑戦。12分1秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。

2008

08年4月20日、桜山温泉センター大会で吉江豊と対戦。14分、ダイビングボディプレスに敗れた。5月10日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で大森隆男と対戦。13分22秒、アックスボンバーに敗れた。5月29日、後楽園ホール大会で関本と対戦。11分44秒、ラリアットに敗れた。7月23日、山形市総合スポーツセンター大会で崔領二と対戦。11分31秒、渡良瀬橋で勝利。7月27日から始まった火祭りに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で佐藤耕平と対戦。11分55秒、渡良瀬橋で勝利。7月29日、福井市体育館大会で真壁刀義と対戦。12分36秒、ダイビング・ニードロップに敗れた。7月30日、Zepp Nagoya大会で大谷晋二郎と対戦。12分55秒、スパイラルボムに敗れた。8月2日、ドラゴンゲートの新木場1stRING大会で望月成晃と対戦。11分17秒、真・最強ハイキックに敗れた。1勝3敗でリーグ戦を終えた。8月3日、後楽園ホール大会で崔と対戦。11分、那智の滝に敗れた。9月28日、潮見コミュニティセンター大会で関本と対戦。16分42秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。11月16日、いわき市立平体育館大会で大谷と対戦。9分18秒、スパイラルボムに敗れた。11月26日、新木場1stRING大会でミスター・レスリング3号(スティーブ・コリノ)のUS王座に挑戦。16分59秒、非道クラッチにフォール負け。

2009

09年1月23日、新宿FACE大会で佐藤耕平と対戦。11分17秒、ポールスターに敗れた。2月26日、新木場1stRING大会でミスターレスリング3号(スティーブ・コリノ)のUN王座に挑戦。15分52秒、グランドコブラを返されての片エビ固めにフォール負け。5月24日、新宿FACE大会で佐藤耕平と対戦。14分、ジャーマンスープレックスに敗れた。6月20日、岐阜商工会議所大会で関本と対戦。14分39秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。6月28日、ビッグパレットふくしま大会で大谷と対戦。12分54秒、スパイラルボムに敗れた。7月9日、新木場1stRING大会で火祭り出場者決定トーナメントに参戦。1回戦で小幡優作と対戦。6分30秒、ムーンサルトプレスで勝利。準決勝で澤宗紀と対戦。8分28秒、神風ドライバーで勝利。決勝で植田使徒と対戦。4分42秒、ラリアットに敗れた。7月16日、栃木県総合文化センター大会で佐藤耕平と組んで崔、浪口組のタッグ王座に挑戦。22分2秒、KAMIKAZEが神風ドライバーで浪口に勝利。NWAインターコンチネンタルタッグ王座を獲得した。8月29日、後楽園ホール大会でと対戦。13分32秒、ミノルスペシャルに敗れた。9月6日、XWFの大阪・世界館大会で佐藤耕平と組んでマグニチュード岸和田、木村浩一郎組を相手にタッグ王座の防衛戦とWEWタッグ王座決定戦。22分17秒、佐藤がジャーマンスープレックスで木村に勝利。WEWタッグ王座を獲得。10月10日、ラゾーナ川崎大会で不動、植田組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分9秒、KAMIKAZEがグランドコブラツイストで植田にフォール勝ち。10月24日、後楽園ホール大会で日高、澤組を相手にタッグ王座の防衛戦。23分、日高のグラウンドコブラを切り返してのエビ固めにKAMIKAZEがフォール負け。タッグ王座から転落した。12月9日から始まったタッグリーグ戦「風林火山」に佐藤耕平と組んで参戦。12月13日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で川田利明の世界ヘビー級王座に挑戦。16分17秒、パワーボムに敗れた。2勝1敗1引き分けでタッグリーグ戦を終えた。

2010

10年1月27日、新宿FACE大会で崔と対戦。15分53秒、那智の滝に敗れた。2月28日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で金村、岸和田組を相手にWEWタッグ王座の防衛戦。14分2秒、KAMIKAZEがムーンサルトプレスで金村に勝利。4月5日、新木場1stRINGで行われた下田大作支援興行で黒田、小幡組を相手にWEWタッグ王座の防衛戦。17分57秒、KAMIKAZEがムーンサルトプレスで小幡に勝利。6月10日、新宿FACE大会で藤田ミノル、NOSAWA論外組を相手にWEWタッグ王座の防衛戦。18分20秒、佐藤がジャイアント・マヒストラルで藤田にフォール勝ち。6月20日、ツッキードーム大会で豊臣太郎、柴山貴哉組を相手にWEWタッグ王座の防衛戦。17分42秒、KAMIKAZEがムーンサルトプレスで柴山に勝利。9月9日、新宿FACE大会でジョー・レジェンドと対戦。14分40秒、ホスピタルジャムに敗れた。9月20日、名古屋市・中スポーツセンター大会で佐藤耕平と対戦。12分27秒、グランドコブラツイストでフォール勝ち。12月11日から始まった風林火山に佐藤耕平と組んで参戦。12月21日、Zepp Nagoya大会での公式戦最終戦で大谷、組と対戦し、16分、佐藤がジャーマンスープレックスで大谷に勝利して4戦全勝で決勝進出。同日、田中将斗、関本組を相手に優勝決定戦。18分52秒、KAMIKAZEがスモールパッケージホールドで関本にフォール勝ち。リーグ戦に優勝。同時にNWAインターコンチネンタルタッグ王座も獲得した。

2011

11年2月17日、後楽園ホール大会で関本の世界ヘビー級王座に挑戦。21分19秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。3月6日、両国国技館大会でコリノ、澤田敦士組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分12秒、KAMIKAZEがムーンサルトプレスでコリノに勝利。7月3日、後楽園ホール大会でコリノ、澤田組を相手にタッグ王座の防衛戦。11分38秒、KAMIKAZEがグランドコブラツイストでコリノにフォール勝ち。8月18日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会で金村、黒田組を相手にWEWタッグ王座の防衛戦。17分6秒、黒田のサムソンクラッチにKAMIKAZEがフォール負けして王座転落。8月27日、セラトピア土岐大会で大谷、橋本大地組を相手にタッグ王座の防衛戦。28分2秒、佐藤がジャーマンスープレックスで橋本に勝利。9月14日、新宿FACE大会で田中将斗、ゼウス組を相手にタッグ王座の防衛戦。20分50秒、ゼウスのジャックハマーにKAMIKAZEが敗れて王座転落。12月8日から始まった風林火山に佐藤耕平と組んで参戦。2勝1敗1引き分けでリーグ戦を終えた。

2012

12年2月1日、後楽園ホール大会で佐藤耕平の世界ヘビー級王座に挑戦。18分15秒、KAMIKAZEドライバーで勝利。世界ヘビー級王座を獲得した。3月2日、後楽園ホール大会で曙を相手に防衛戦。10分12秒、大横綱プレス(ダイビングボディプレス)に敗れて王座転落。7月20日から始まった火祭りに参戦。7月22日、青森はまなす会館大会で佐藤耕平と対戦。12分28秒、グランドコブラツイストでフォール勝ち。7月29日、多治見セラミックパーク大会で田中将斗と対戦。18分18秒、スライディングDに敗れた。7月30日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でモハメド・ヨネと対戦。11分46秒、キン肉バスターに敗れた。8月4日、越谷レイクタウンアウトレット大会で関本と対戦。13分53秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。1勝3敗でリーグ戦を終えた。

2014

14年1月1日、ZERO1の副社長に就任。同日、大谷と組んでNWAインターコンチネンタルタッグ王座を獲得。2月27日、新木場1stRING大会で大谷晋二郎と対戦。16分41秒、スパイラルボムに敗れた。3月9日、後楽園ホール大会でライディーン、崔組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分41秒、KAMIKAZEが逆さ抑え込みでライディーンにフォール勝ち。3月30日、靖国神社大会で小幡優作と敗者髪切りマッチで対戦。11分12秒、アックスギロチンドライバーで勝利。5月6日、後楽園ホール大会で田中将斗杉浦貴組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分48秒、田中のスライディングDに大谷が敗れて王座転落。12月14日、田原市総合体育館大会での風林火山タッグトーナメント1回戦でデーモン植田と組んで大仁田青柳組と対戦。13分11秒、リングアウト勝ち。12月19日、茨城県立スポーツセンター体育館大会での風林火山タッグトーナメント2回戦で田中将斗、杉浦組と対戦。16分48秒、杉浦のオリンピック予選スラムにKAMIKAZEが敗れた。

2015

15年1月12日、名古屋市千種文化小劇場大会で横山佳和と対戦。10分51秒、ムーンサルトプレスで勝利。5月5日、後楽園ホール大会で鈴木秀樹のUN王座に挑戦。13分39秒、逆さ抑え込みでフォール勝ちしてUNヘビー級王座を獲得した。6月7日、新木場1stRING大会で小幡を相手に防衛戦。16分1秒、ムーンサルトプレスで勝利。7月16日から始まった「火祭り」に参戦。 開幕戦の後楽園ホール大会で小幡と対戦。3分15秒、逆さ押さえ込みでフォール勝ち。7月19日、青森はまなす会館大会で田中将斗と対戦。13分21秒、スライディングDに敗れた。7月24日、芝新堀町児童遊園・赤土公園大会で将火怒と対戦。11分35秒、逆さ押さえ込みでフォール勝ち。7月27日、JFS鳥取北コート特設リング大会で佐藤耕平と対戦。14分52秒、ムーンサルトプレスを切り返されての体固めにフォール負け。リーグ戦は3勝2敗(1不戦勝)に終わった。9月12日、新潟市体育館大会でライディーンと組んで佐藤、関本組のNWAインターコンチネンタルタッグ王座に挑戦。15分8秒、関本のジャーマンスープレックスにKAMIKAZEが敗れた。9月23日、後楽園ホール大会で磐城利樹を相手に防衛戦。場外戦で流血させて、リング上でもレフリーの制止を無視して殴り続け、12分49秒、レフリー暴行による反則負け。UN王座から転落した。10月11日、後楽園ホール大会でUN王座への挑戦権をかけて横山佳和と対戦。3分48秒、トラースキックで勝利。11月1日、新木場1stRING大会で磐城利樹のUN王座に挑戦。7分59秒、ムーンサルトプレスで勝利。11月23日、新木場1stRING大会で横山を相手に防衛戦。7分49秒、横入り式エビ固めにフォール負け。UN王座から転落した。

2016

16年1月1日、後楽園ホール大会で菅原、UN王者の将火怒を相手に3WAYで王座戦。10分31秒、将火怒が首塚で菅原に勝利したため王座奪取に失敗。1月22日、新木場1stRING大会で崔と対戦。9分46秒、那智の滝に敗れた。3月6日、後楽園ホール大会で大森と対戦。10分19秒、アックスボンバーに敗れた。4月9日、超花火プロレスのいわき市平体育館大会でブッファと対戦。11分2秒、ムーンサルトプレスで勝利。5月6日、後楽園ホール大会で小幡と対戦。17分21秒、逆さ押さえ込みでフォール勝ち。7月8日から始まった火祭りに参戦。開幕戦の名古屋市中村スポーツセンター大会でライディーンと対戦。8分43秒、逆さ押さえ込みでフォール勝ち。7月10日、TAKESHIBAコロシアム大会で佐藤耕平と対戦。10分18秒、ジャイアント・マヒストラルにフォール負け。7月13日、新木場1stRING大会で浜亮太と対戦。6分39秒、オオキドプレスに敗れた。7月14日、新木場1stRING大会で将軍岡本と対戦。10分20秒、バックドロップに敗れた。7月17日、青森市はまなす会館大会で小幡と対戦。13分50秒、ムーンサルトプレスで勝利。7月18日、秋田セリオンプラザ大会で磐城利樹と対戦(非公式戦)。4分58秒、トラースキックで勝利。7月19日、新潟市万代シティーパーク大会で田中将斗と対戦。11分14秒、スライディングDに敗れた。7月24日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でフジタ“Jr”ハヤトと対戦。11分49秒、K.I.Dに敗れた。7月31日、後楽園ホール大会で大谷と対戦。13分48秒、キドクラッチにフォール負け。リーグ戦を3勝6敗(1不戦勝を含む)で終えた。8月18日、新木場1stRING大会でブッファと対戦。9分29秒、逆さ押さえ込みでフォール勝ち。8月21日、マクドナルド龍ヶ崎店200m先広場特設リング大会でライディーンと対戦。10分21秒、ジュラシックボムに敗れた。9月25日、相川体育館大会でライディーンと対戦。13分29秒、ジュラシックボムに敗れた。10月17日、新木場1st RING大会でハートリー・ジャクソンと対戦。2分53秒、パイルドライバーに敗れた。12月10日、新木場1stRING大会での風林火山タッグトーナメント1回戦で佐藤耕平と組んでKAI、小幡組と対戦。24分53秒、KAIのスプラッシュプランチャに佐藤が敗れた。12月13日、水戸市民体育館大会で佐藤耕平と対戦。11分29秒、ムーンサルトプレスを切り返されての体固めにフォール負け。

2017

17年9月30日に復帰。10月7日、熊野町民体育館大会で小幡と対戦。10分41秒、首固めにフォール負け。10月14日、明日香運送田原本営業所駐車場大会で横山と対戦。8分41秒、スーパーキックで勝利。11月23日、後楽園ホール大会でスーパー・タイガーのUNヘビー級王座に挑戦。10分41秒、チキンウイングフェイスロックに敗れた。

2018

18年1月21日、TAKESHIBAコロシアム大会で宮本裕向と対戦。9分28秒、逆さ押さえ込みにフォール負け。1月28日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で横山と対戦。7分51秒、スーパーキックで勝利。2月12日、新木場1stRING大会で横山と対戦。5分59秒、ムーンサルトプレスで勝利。2月17日、鉾田市旭スポーツセンター体育館大会で横山と対戦。11分41秒、ムーンサルトプレスで勝利。2月18日、TAKESHIBAコロシアム大会で横山と対戦。7分39秒、グラウンドコブラツイストでフォール勝ち。3月17日、新温泉町B&G海洋センター大会で横山と対戦。6分18秒、ムーンサルトプレスで勝利。4月8日、靖国神社大会で横山と対戦。7分1秒、逆さ押さえ込みでフォール勝ち。4月22日、新宿FACE大会で横山と対戦。7分27秒、ハイスクールボーイにフォール負け。4月29日、いわき市平体育館大会で佐藤嗣崇と対戦。10分41秒、 ムーンサルトプレスで勝利。6月9日、新木場1st RING大会で佐藤耕平と対戦。9分52秒、パイルドライバーに敗れた。6月23日、ユーパレス弁天大会で横山と対戦。8分52秒、ムーンサルトプレスで勝利。6月24日、博多スターレーン大会で高岩と対戦。9分57秒、逆さ押さえ込みでフォール勝ち。6月30日、足利市民プラザ小ホール大会のメインで田中将斗、TARUと組んで大谷、佐藤耕平、将軍岡本組と対戦。17分28秒、大谷のケサ斬りチョップにKAMIKAZEが敗れた。この大会を最後にZERO1を退団した。

2019

19年3月10日から始まったHEAT−UPのパワフルタッグリーグに室田渓人と組んで参戦。3戦全敗に終わった。5月12日、HEAT−UPの王子BASEMENT MON☆STAR大会で渡辺宏志と対戦。12分6秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。

2020

20年10月21日、HEAT UPのYouTube LIVE大会で兼平大介と対戦。8分55秒、グラウンドコブラツイストでフォール勝ち。

2021

21年3月20日、岐阜柳ケ瀬プロレスの岐阜・スポーツバーM’s・Cafe大会で小杉研太と対戦。9分44秒、ムーンサルトプレスで勝利。8月25日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で高岩竜一と組んで新井健一郎、翔太組のインターナショナルジュニアタッグ王座に挑戦。17分53秒、翔太の雁之助クラッチに高岩がフォール負け。

2022

22年2月6日、マジックボックスの埼玉・マジックボックスアリーナ大会でブギーマンと対戦。6分24秒、ムーンサルトプレスで勝利。2月27日、マジックボックスの王子BASEMENT MONSTAR大会で棚ボタ弘至と対戦。8分45秒、棚ボタのジャーマンスープレックスがつぶれて体固めでフォール勝ち。4月2日、岐阜柳ケ瀬プロレスのスポーツバーMVs Cafe大会で柳ケ瀬仮面フエルサと対戦。11分53秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。4月29日、マジックボックスの埼玉・マジックボックスアリーナ大会でマジックキラー2号と対戦。10分55秒、レフリーを暴行して反則負け。7月24日、マジックボックスの埼玉・マジックボックスアリーナ大会でスーパークラフターUと対戦。11分3秒、グランドコブラツイストでフォール勝ち。