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日高郁人1972年8月5日島根県益田市出身 172cm 80kg |
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タイトル歴
GHCジュニアタッグ
UNヘビー 東北タッグ インターナショナルジュニア NWAインターナショナルライトタッグ UWA世界タッグ 得意技
ショーンキャプチャー
ミスティフリップ 石見銀山 |
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技のキレ味、確かな受け身の技術、トリッキーなムーブで活躍。97年、アニマル浜口ジムでトレーニング。バトラーツ生え抜き第1号レスラーとしてデビュー。
02年11月8日、大田区体育館でのみちのくプロレスの10周年記念大会に出場し、ショー船木と対戦。6分59秒、グラップラーフェースロックに敗れた。
03年11月2日、有明コロシアムで行われたみちのくプロレスの10周年記念大会で藤田ミノルと対戦。30分時間切れ引き分け。
05年度のプロレス大賞で藤田ミノルと共に最優秀タッグチーム賞を受賞した。
2006 06年3月5日、ノアの日本武道館大会で藤田ミノルと組んで杉浦、金丸組のGHCジュニアタッグ王座に挑戦。26分51秒、日高がショーンキャプチャーで金丸に勝利。GHCジュニアタッグ王座を獲得した。4月13日、後楽園ホール大会で高岩竜一、佐々木義人組を相手にタッグ王座の防衛戦。23分3秒、日高がミスティフリップで高岩に勝利。6月24日、ディファ有明大会で菅原、景虎組を相手にタッグ王座の防衛戦。25分56秒、日高がスタンディング・ミスティフリップで景虎に勝利。8月13日、ノアのディファ有明大会で杉浦、金丸組を相手にタッグ王座の防衛戦。31分12秒、金丸のタッチアウトに日高が敗れてタッグ王座から転落。8月24日、新宿FACE大会で天下一ジュニアトーナメントに参戦し、2回戦で藤田ミノルと対戦。1分、腕絞め式首固めにフォール負け。11月24日、後楽園ホール大会でKUSHIDAと対戦。12分47秒、後ろ回し蹴りで勝利。12月12日、リアルジャパンプロレスの後楽園ホール大会で高西翔太と対戦。10分39秒、ショーンキャプチャーで勝利。2007 07年1月19日、後楽園ホール大会で藤田ミノルのAWA世界ジュニア王座に挑戦。18分22秒、野良犬ハイキックで勝利。AWA世界ジュニア王座を獲得した。2月18日、後楽園ホール大会でGHCジュニア王者の高岩を相手にダブルタイトルマッチ。18分47秒、デスバレードライバーに敗れて王座転落。3月7日、リアルジャパンプロレスの後楽園ホール大会でこの日がデビュー戦となるスーパー・タイガーと対戦。10分9秒、ソラリーナでフォール勝ち。7月、火祭りに途中欠場した村上の代役として出場。7月22日、青森・問屋町ビッグサイト大会で吉江豊と対戦。12分25秒、リングアウト勝ち。7月28日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で崔領二と対戦。13分34秒、那智の滝に敗れた。7月31日、リーグ最終戦の名古屋国際会議場大会で齋藤彰俊と対戦。12分8秒、両者リングアウト。村上の引き分けと合わせて1勝1敗2引き分けでリーグ戦を終了。8月2日、後楽園ホール大会で優勝決定戦進出をかけて大谷、崔、吉江、齋藤を相手に5WAYマッチに出場したが敗れた。9月25日、キラメッセぬまづ大会での天下一ジュニアトーナメント1回戦で菅原と対戦。15分42秒、SRU(後方回転エビ固め)でフォール勝ち。9月28日、会津アピオスペース大会での2回戦で竹村豪氏と対戦。15分45秒、ミスティフリップで勝利。9月30日、後楽園ホール大会での準決勝で望月成晃と対戦。10分18秒、最強ハイキックに敗れた。10月26日、後楽園ホール大会でディック東郷のAWA王座に挑戦。16分7秒、野良犬ハイキックで勝利。AWA世界ジュニア王座を獲得した。11月10日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で田中将斗のAWA世界ヘビー級王座に挑戦。22分31秒、スライディングDに敗れた。その後、AWAとの提携が解消されたためインターナショナルジュニアヘビー級王座に名称変更。2008 08年1月23日、後楽園ホール大会で望月成晃を相手に防衛戦。13分54秒、一角蹴りに敗れて王座転落。4月6日、JCBホール大会で金本浩二と対戦。15分52秒、タイガースープレックスに敗れた。5月10日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で田口隆祐と対戦。14分9秒、どどんに敗れた。6月26日、後楽園ホール大会で望月成晃のインターナショナルジュニア王座に挑戦。17分21秒、野良犬ハイキックで勝利。インターナショナルジュニア王座を獲得した。7月30日、Zepp Nagoya大会で菅原を相手に防衛戦。14分59秒、ミスティーフリップで勝利。8月3日、後楽園ホール大会で澤宗紀と組んで藤田ミノル、菅原組のタッグ王座に挑戦。23分、澤が卍固めで菅原に勝利。NWAインターナショナルライトタッグ王座を獲得。8月29日、後楽園ホール大会で田口隆祐を相手に防衛戦。16分30秒、ショーンキャプチャーで勝利。9月23日、後楽園ホール大会でグイドー・マリタートと対戦。16分34秒、キッス・オブ・デスに敗れた。9月27日、札幌テイセンホール大会でグイドー・マリタートを相手に防衛戦。12分15秒、岩見銀山で勝利。10月30日、後楽園ホール大会での天下一ジュニアトーナメント1回戦で稔と対戦。24分16秒、FIRE BALLスプラッシュに敗れた。11月9日、益田市民体育館大会で湟川満正と5分間のキックボクシングのエキシビジョンマッチ。11月28日、後楽園ホール大会でタイソン・デュークスを相手に防衛戦。16分36秒、ソラリーナで勝利。12月17日、新宿FACE大会で澤宗紀を相手に防衛戦。11分39秒、野良犬キックで勝利。2009 09年2月7日、千葉ポートアリーナ・サブアリーナ大会でサスケ、浪口組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分、澤が卍固めで浪口に勝利。3月15日、後楽園ホール大会でサンジェイ・ダットを相手に防衛戦。18分12秒、ヒンズープレスに敗れて王座転落。3月29日、靖国神社大会で稔と対戦。14分45秒、ハイキックからのミノルスペシャルに敗れた。4月29日、後楽園ホール大会で稔、臼田組を相手にタッグ王座の防衛戦。13分49秒、日高が野良犬ハイキックで臼田に勝利。5月24日、新宿FACE大会で田中将斗と対戦。21分1秒、スライディングDに敗れた。6月20日、岐阜商工会議所大会で藤田ミノル、小幡組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分36秒、澤がお卍固めで小幡に勝利。7月1日、新宿FACE大会で臼田勝美と対戦。10分54秒、野良犬ハイキックで勝利。7月19日、青森・TONYAMACHIビッグサイト大会でツトム・オースギ、ヘラクレス千賀組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分20秒、日高が石見銀山でオースギに勝利。7月25日から始まった火祭りに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で佐藤耕平と対戦。15分12秒、SSDに敗れた。8月1日、可児市ニックススポーツクラブ共同駐車場・特設リング大会で曙と対戦。7分29秒、両者リングアウト。8月3日、Zepp Nagoya大会で植田使徒と対戦。7分49秒、野良犬ハイキックで勝利。8月4日、松下IMPホール大会で大谷と対戦。17分26秒、ソラリーナでフォール勝ち。2勝1敗1引き分けでリーグ戦を終了。8月8日、後楽園ホール大会で佐藤耕平、曙、大谷を相手に優勝決定戦進出をかけて4WAYマッチ。9分58秒、佐藤がドラゴンスープレックスで大谷に勝利。8月29日、後楽園ホール大会で藤田ミノル、菅原組を相手にタッグ王座の防衛戦。25分44秒、日高が石見銀山で藤田に勝利。10月10日、ラゾーナ川崎大会で菅原と対戦。17分55秒、オクラホマロールでフォール勝ち。10月24日、後楽園ホール大会で澤と組んで佐藤耕平、KAMIKAZE組のタッグ王座に挑戦。23分、日高がグラウンドコブラを切り返してのエビ固めでKAMIKAZEにフォール勝ち。NWAインターコンチネンタルタッグ王座を獲得した。11月3日、益田市民体育館大会のメインで地元への凱旋試合として田中将斗と対戦。20分20秒、スライディングDに敗れた。11月29日、後楽園ホール大会での天下一ジュニアトーナメント2回戦でマグニチュード岸和田と対戦。11分2秒、ラストライドを十字架固めで切り返してフォール勝ち。同日の準決勝でフジタ“Jr”ハヤトと対戦。13分25秒、野良犬ハイキックで勝利。同日の決勝でプリンス・デヴィットと対戦。20分17秒、野良犬ハイキックからの石見銀山で勝利。トーナメントに優勝し、同時にインターナショナルジュニア王座を獲得した。12月9日から始まったタッグリーグ戦「風林火山」に澤と組んで参戦。2勝1敗1引き分けでリーグ戦を終えた。2010 2011 11年1月1日、後楽園ホール大会で関本大介の世界ヘビー級王座に挑戦。28分1秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。2月27日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で田中将斗と対戦。16分48秒、スライディングDに敗れた。3月6日、両国国技館大会で伊藤崇文を相手に防衛戦。11分18秒、野良犬ハイキックで勝利。3月27日、靖国神社大会で澤と組んで菅原、怪人ハブ男組のNWAインターナショナルライトタッグ王座に挑戦。17分29秒、菅原の十三不塔に澤が敗れた。4月16日、札幌テイセンホール大会でめんそ〜れ親父と組んで菅原、ハブ男組のNWAインターナショナルライトタッグ王座に挑戦。14分49秒、ハブ男のアルマゲドンにめんそ〜れ親父が敗れた。5月3日、K−DOJOのBlue Field大会でヒロ・トウナイと対戦。15分11秒、ショーンキャプチャーで勝利。5月23日、後楽園ホール大会で菅原を相手に防衛戦。26分、十三不塔に敗れて王座転落。8月7日、後楽園ホール大会で伊藤崇文と組んで菅原、ハブ男組のタッグ王座に挑戦。13分52秒、伊藤がスリーパーホールドで菅原に勝利。NWAインターナショナルライトタッグ王座を獲得した。9月13日、新宿FACE大会での天下一ジュニアトーナメント1回戦でスペル・クレイジーと対戦。14分20秒、モスカエスパニョーラに敗れた。11月9日、後楽園ホール大会での澤の引退試合の対戦相手として出場。29分13秒、野良犬ハイキックでKO勝ち。11月22日、松江くにびきメッセ大会で菅原、ショーン・バーネット組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分12秒、日高が石見銀山でバーネットに勝利。12月8日から始まった風林火山に伊藤崇文と組んで参戦。2勝2敗でリーグ戦を終えた。2012 12年2月1日、後楽園ホール大会で菅原、菊地組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分41秒、日高のセコンドについていた藤田峰雄から裏切りのスワントーンボムをくらい、菅原に日高がフォール負けしてタッグ王座から転落した。7月8日、後楽園ホール大会でロビー・イーグルと組んでジミー・ススム、ジミー・カゲトラ組のNWAインターナショナルライトタッグ王座に挑戦。16分42秒、カゲトラの一騎当千にイーグルが敗れた。9月12日、新宿FACE大会での天下一ジュニアトーナメント1回戦で伊藤崇文と対戦。3分25秒、石見銀山で勝利。9月14日、新宿FACE大会での2回戦でショーン・ギネスと対戦。13分21秒、石見銀山で勝利。9月17日、後楽園ホール大会での準決勝で堀口元気と対戦。8分23秒、石見銀山で勝利。同日の決勝でジョナサン・グリシャムと対戦。24分12秒、シューティングスタープレスに敗れた。10月27日、益田市民体育館大会でジェイソン・ニューと対戦。11分24秒、ラ・マヒストラルでフォール勝ち。11月29日、紅白プロレスの新宿FACE大会でめんそ〜れ親父と組んでツトム・オースギ、ヘラクレス千賀組のタッグ王座に挑戦。17分50秒、めんそ〜れが雪崩式親父ぬいで千賀に勝利。UWA世界タッグ王座を獲得した。2013 13年5月23日、紅白プロレスの後楽園ホール大会で男色ディーノ、ゴールデン・パインを相手にタッグ王座の防衛戦。11分44秒、めんそ〜れが親父ぬいGAYからの唇固めでパインに勝利。6月30日、名古屋テレピアホール大会でジェームス・ライディーンのUN王座に挑戦。12分19秒、高津川で勝利。UNヘビー級王座を獲得した。7月15日、紅白プロレスの東成区民センター大会でツトム・ オースギ、ヘラクレス千賀組に敗れてUWA世界タッグ王座から転落した。7月30日、ナスキーホール梅田大会でゼウスを相手に防衛戦。12分19秒、ラリアットに敗れて王座転落。9月17日、コラソンプロレスの新宿FACE大会でめんそ〜れ親父と対戦。15分55秒、ショーンキャプチャーで勝利。12月4日、東京愚連隊の後楽園ホール大会でFUJITAの東京世界ヘビー級王座に挑戦。14分56秒、ドラゴンスープレックスに敗れた。2014 14年6月26日、新木場1stRING大会で鈴木秀樹と対戦。8分41秒、ダブルアームスープレックスに敗れた。8月22日、新木場1stRING大会で菅原拓也と対戦。14分18秒、石見銀山で勝利。9月19日、後楽園ホール大会のメインでフジタ“Jr”ハヤトと組んで杉浦、田中将斗組のNWAインターコンチネンタルタッグ王座に挑戦。22分16秒、田中のスライディングDに日高が敗れた。10月13日、フーテンプロの東京・FMホール大会で那須晃太郎と対戦。12分56秒、ショーンキャプチャーで勝利。10月17日、後楽園ホール大会で藤田峰雄の2冠王座に挑戦。13分41秒、スワントーンボムに敗れた。10月26日、K−DOJOの新宿FACE大会で梶トマトと対戦。13分16秒、石見銀山で勝利。11月5日、新宿FACEでのW−1とZERO1の合同興行で田中稔と対戦。18分8秒、石見銀山で勝利。11月7日、新宿FACEでのW−1とZERO1の合同興行のメインでカズ・ハヤシと対戦。22分11秒、パワープラントに敗れた。12月11日、新木場1stRING大会での風林火山タッグトーナメント1回戦でハヤトと組んで菅原拓也、YASSHI組と対戦。16分、ハヤトのヘルムから日高が菅原にフォール勝ち。12月19日、茨城県立スポーツセンター体育館大会での風林火山タッグトーナメント2回戦で曙、小幡組と対戦。13分20秒、小幡のダイビングダブルニードロップに日高が敗れた。2015 15年1月12日、名古屋市千種文化小劇場大会で“brother”YASSHIと対戦。8分59秒、石見銀山で勝利。1月18日、ラゾーナ川崎大会で稲葉大樹と対戦。10分59秒、パワープラントで勝利。3月13日、新宿FACEでのW−1とZERO1の合同興行のメインでカズ・ハヤシと対戦。21分25秒、パワープラントに敗れた。4月5日、新木場1stRING大会のメインで田中将斗と対戦。15分8秒、スライディングDに敗れた。4月12日、新見市憩いとふれあいの公園大会でジェイソン・リーと対戦。9分12秒、ショーンキャプチャーで勝利。4月14日、新木場1stRING大会でYASSHIと対戦。20分47秒、ショーンキャプチャーで勝利。5月5日、後楽園ホール大会で田中稔の2冠王座に挑戦。23分13秒、ファイヤーボールスプラッシュに敗れた。5月23日、DDT・ユニオンの北沢タウンホール大会のメインで木高イサミのインディペンデントワールド世界ジュニアヘビー級王座に挑戦。19分1秒、勇脚・斬に敗れた。6月7日、新木場1stRING大会で大谷と対戦。17分2秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。6月29日、新木場1stRING大会での天下一Jrトーナメント1回戦でカズ・ハヤシと対戦。20分20秒、石見銀山で勝利。7月6日、新宿FACE大会での2回戦でエイサー8と対戦。10分21秒、野良犬ハイキックで勝利。同日の3回戦で谷嵜なおきと対戦。9分49秒、高津川で勝利。同日の準決勝でフジタ“Jr”ハヤトと対戦。18分52秒、ショーンキャプチャーで勝利。7月16日、後楽園ホール大会での決勝で木高イサミと対戦。23分55秒、石見銀山で勝利して優勝した。9月22日、みちのくプロレスの矢巾町民総合体育館大会のメインで藤田ミノルと組んで佐々木大地、郡司歩組の東北タッグ王座に挑戦。22分2秒、日高がショーンキャプチャーで佐々木に勝利。東北タッグ王座を獲得した。9月23日、後楽園ホール大会で田中稔の二冠王座に挑戦。20分24秒、ファイアーボールダブルニーに敗れた。10月11日、後楽園ホール大会で小幡と対戦。8分41秒、ダイビングダブルニードロップに敗れた。11月3日、大阪市平野区民ホール大会で金本浩二と対戦。14分52秒、ムーンサルトプレスに敗れた。11月23日、新木場1stRING大会でビリー・アレクサンダーと対戦。5分43秒、チキンウイングアームロックで勝利。12月10日、みちのくプロレスの後楽園ホール大会で佐々木大地、郡司歩組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分56秒、藤田が雪崩式ツームストンパイルドライバーで佐々木に勝利。2016 16年1月21日、新宿FACEでのDDT・BASARAの旗揚げ戦で中津良太と対戦。15分37秒、野良犬ハイキックで勝利。2月12日、ヤンゴン市Thein Phyu競技場で開かれたミャンマー初のプロレス大会でKENSOと組んで鈴木秀樹、サンジェイ・ダット組と対戦。18分1秒、サンジェイのムーンサルトプレスに日高が敗れた。4月7日、新木場1stRING大会でハヤトと組んで大谷、高岩組のタッグ王座に挑戦。17分57秒、日高がサムソンクラッチで高岩にフォール勝ち。NWAインターナショナルライトタッグ王座を獲得した。4月9日、超花火プロレスのいわき市平体育館大会でマトリックスと対戦。8分59秒、足4の字固めで勝利。5月7日、みちのくプロレスの矢巾町民総合体育館大会でGAINA、のはし組を相手にタッグ王座の防衛戦。22分3秒、日高が石見銀山でのはしに勝利。6月10日、みちのくプロレスの後楽園ホール大会でUWA世界タッグ王者のバラモンシュウ、バラモンケイ組を相手にダブルタイトルマッチ。21分39秒、日高が石見銀山でケイに勝利。UWA世界タッグ王座を獲得した。6月16日、新木場1stRING大会でのZERO1ジュニア1DAYトーナメント1回戦で菅原と対戦。4分42秒、ミスティフリップで勝利。同日の決勝でショーン・ギネスと対戦。12分56秒、450スプラッシュに敗れた。6月26日、超花火プロレスの東遠カルチャーパーク総合体育館大会で横山佳和と対戦。8分12秒、野良犬ハイキックで勝利。8月12日、熊本市流通情報会館大会で田中将斗と対戦。15分2秒、スライディングDに敗れた。8月21日、マクドナルド龍ヶ崎店200m先広場特設リング大会で将軍岡本と対戦。9分49秒、ペシャワールに敗れた。9月20日、新宿FACEでの天下一Jrトーナメントに参戦。1回戦で野村卓也と対戦。10分32秒、ショーンキャプチャーで勝利。同日の2回戦で鈴木鼓太郎と対戦。17分11秒、タイガードライバーに敗れた。9月29日、新木場1stRING大会で関根、中津組を相手にタッグ王座の防衛戦。13分49秒、日高が野良犬ハイキックで中津に勝利。10月29日、DDT・伐折羅の横浜ラジアントホール大会で風戸大智と対戦。12分41秒、野良犬ハイキックで勝利。11月23日、東京タワー大会でショーン・ギネスと対戦。9分51秒、ジャパニーズ・レッグロック・クラッチホールドでフォール勝ち。11月30日、DDT・伐折羅の新木場1stRING大会で木高、塚本組を相手にタッグ王座の防衛戦。21分34秒、木高の勇脚・斬に日高が敗れて王座転落。12月10日、新木場1stRING大会での風林火山タッグトーナメント1回戦でショーン・ギネスと組んで鈴木鼓太郎、菅原組と対戦。14分50秒、鼓太郎のタイガードライバーにショーンが敗れた。2017 17年1月20日、DDT・BASARAの蕨レッスル武闘館大会で中津良太と対戦。12分53秒、ショーンキャプチャーで勝利。1月22日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でハートリー・ジャクソンと対戦。8分12秒、レフリー暴行により反則勝ち。2月5日、DDT・BASARAの王子ベースメントモンスター大会で関根、中津組のNWAインターナショナルライトタッグ王座に挑戦。24分17秒、関根のレッツ・コンバインにギネスが敗れた。2月4日、TAKESHIBAコロシアム大会で菅原と対戦。10分39秒、ミスティフリップで勝利。3月5日、名古屋国際会議場大会でハヤトと組んで金本、田中稔組のNWAインターナショナルライトタッグ王座に挑戦。16分7秒、金本のアンクルホールドにハヤトが敗れた。3月15日、豊洲PITで20周年記念興行を開催。藤田ミノルと組んで丸藤、東郷組と対戦。20分26秒、丸藤のポールシフト式エメラルドフロウジョンに日高が敗れた。メインで1人1分の20人がけマッチを行った。3月20日、八街市スポーツプラザ体育館大会で将軍岡本と対戦。13分1秒、ペシャワールに敗れた。4月4日から始まった天下一Jrリーグに参戦。開幕戦の新木場1stRING大会で高岩と対戦。12分46秒、デスバレーボムに敗れた。4月12日、おかやま未来ホール大会で金本と対戦。11分31秒、アンクルホールドに敗れた。4月15日、みちのくプロレスの新木場1stRING大会でヤッペーマン1号、2号組を相手に東北タッグ王座とUWA世界タッグ王座の防衛戦。20分16秒、日高が石見銀山で2号に勝利。4月16日、新木場1stRING大会で塚本拓海と対戦。10分7秒、石見銀山で勝利。4月23日、いわき市平体育館大会で鈴木鼓太郎と対戦。5分38秒、エンドレスワルツにフォール負け。リーグ戦は1勝3敗に終わった。5月6日、関内ラジアントホール大会で5対5勝ち抜き戦に出場。次鋒として登場し、先鋒の塚本拓海と対戦。3分32秒、石見銀山で勝利。次鋒の鈴木鼓太郎と対戦。6分3秒、クロスフィックスでフォール勝ち。中堅の木高イサミと対戦。2分42秒、ヨーロピアンクラッチにフォール負け。5月7日、青伸産業運輸株式会社・特設リング大会で井坂レオと対戦。8分12秒、逆片エビ固めで勝利。5月21日、後楽園ホール大会で菅原と組んで大谷、高岩組のタッグ王座に挑戦。15分30秒、日高が石見銀山で高岩に勝利。NWAインターナショナルライトタッグ王座を獲得。6月17日、沼津市戸田B&G海洋センター大会でショーン・ギネスと対戦。12分56秒、回転足折り固めを崩されてダブルフォールの引き分け。6月18日、みちのくプロレスの後楽園ホール大会でヤッペーマン3号、ヤッペーマン4号組を相手にタッグ王座の防衛戦。9分44秒、日高が横入り式エビ固めで3号にフォール勝ち。7月8日、御前崎市B&G海洋センター大会でクリス・オンドーフと対戦。9分12秒、バックドロップで勝利。7月30日、後楽園ホール大会で鈴木鼓太郎、ショーン・ギネス組を相手にタッグ王座の防衛戦。13分49秒、日高が高津川で鈴木にフォール勝ち。8月4日、ふじさんメッセ大会でクリス・オンドーフと対戦。8分59秒、リバースDDTで勝利。8月31日、後楽園ホール大会で高岩、奥田組を相手にタッグ王座の防衛戦。12分49秒、日高が野良犬ハイキックで奥田に勝利。9月10日、相川体育館大会でショーン・ギネスと対戦。20分時間切れ引き分け。9月14日、新木場1stRING大会で奥田啓介と対戦。11分37秒、ソラリーナでフォール勝ち。9月16日、みちのくプロレスの矢巾町民総合体育館大会で日向寺、郡司組を相手にタッグ王座の防衛戦。21分36秒、日向寺のダイビングエルボードロップに藤田が敗れて王座転落。9月30日、後楽園ホール大会でSUGI、PSYCHO組を相手にタッグ王座の防衛戦。11分49秒、日高が高津川でPSYCHOにフォール勝ち。10月26日、後楽園ホール大会で伊藤崇文、ロッキー川村組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分53秒、日高がジャパニーズ・オーシャン・サイクロン・スープレックスで伊藤に勝利。11月13日、新木場1stRING大会で福島昇治と対戦。11分55秒、キーロックで勝利。12月14日、水戸市総合運動公園体育館大会で福島と対戦。9分41秒、リバースDDTで勝利。2018 18年1月1日、後楽園ホール大会でSUGI、政宗組を相手にタッグ王座の防衛戦。12分11秒、壇ノ浦に敗れて王座転落。1月21日、TAKESHIBAコロシアム大会で田中将斗と対戦。17分43秒、スライディングDに敗れた。3月11日、TAKESHIBAコロシアム大会で大谷と真撃ルールで対戦。13分37秒、ショーンキャプチャーで勝利。3月17日、新温泉町B&G海洋センター大会で高岩と対戦。11分18秒、高津川でフォール勝ち。4月26日、新木場1stRINGでの川田利明プロデュース興行「Holy War」で宮脇純太と対戦。8分13秒、ショーンキャプチャーで勝利。5月6日、DDT・伐折羅の札幌ススキノ・マルスジム大会で木高イサミのNWA世界ジュニアとインターナショナルジュニア王座に挑戦。19分7秒、勇脚・斬に敗れた。6月21日、新木場1stRINGで行われた原学主催のワンマッチ興行で原学と対戦。19分39秒、ショーンキャプチャーで勝利。4月29日、いわき市平体育館大会で清水来人と対戦。12分11秒、逆片エビ固めで勝利。6月2日、サンビレッジ石狩大会で5代目ブラックタイガーと対戦。10分12秒、ショーンキャプチャーで勝利。6月3日、札幌ススキノ・マルスジム大会でSUGIと対戦。11分44秒、高津川でフォール勝ち。6月9日、新木場1st RING大会で阿部史典と組んでSUGI、政宗組のタッグ王座に挑戦。13分17秒、日高が石見銀山でSUGIに勝利。NWAインターナショナルライトタッグ王座を獲得した。6月17日、じゅうろくプラザ大会で5代目ブラックタイガーと対戦。9分49秒、ショーンキャプチャーで勝利。6月23日、ユーパレス弁天大会で北村と対戦。9分27秒、逆エビ固めで勝利。7月7日から始まったノアのグローバル・ジュニアヘビー級タッグリーグ戦に菅原と組んで参戦。リーグ戦は4勝2敗に終わった。8月15日、イオンモール佐野新都市店大会でハートリー・ジャクソンと対戦。8分59秒、ソウルキラーに敗れた。8月20日、DDT・伐折羅の新木場1stRING大会で阿部史典と対戦。16分20秒、野良犬ハイキックで勝利。8月19日、新木場1stRING大会で大谷、大和組を相手にタッグ王座の防衛戦。17分24秒、日高が石見銀山で大谷に勝利。8月26日、牛久市旧パチンコSEIYU大会で横山と対戦。9分3秒、SMFで勝利。9月2日、ノアの後楽園ホール大会で菅原と組んで田中稔、Hi69組のGHCジュニアタッグ王座に挑戦。17分55秒、Hi69のストゥーカスプラッシュに菅原が敗れた。9月8日から始まったノアのグローバルジュニアリーグ戦に参戦。開幕戦の清水マリンビル大会でHAYATAと対戦。11分11秒、石見銀山で勝利。9月9日、東京タワー特設リング大会で横山と対戦。1分4秒、「来いよ」とお互いが挑発してなかなか試合を始めないためレフリーがファイトを指示。横山が「来いよ」と挑発したところ、レフリーの張り手をくらってしまい、直後に横入り式エビ固めでフォール勝ち。再試合が行われ、7分8秒、足4の字固めで勝利。9月15日、袋井体育センター大会で北村と対戦。9分42秒、コブラツイストで勝利。9月17日、ノアのテクスポート今治大会で宮脇と対戦。8分3秒、ショーンキャプチャーで勝利。9月18日、ノアの米子コンベンションセンター大会でHi69と対戦。14分47秒、石見銀山で勝利。9月23日、盛岡市体育館大会でハートリー・ジャクソンと対戦。10分39秒、ソウルキラーに敗れた。9月29日、ノアの横浜ラジアントホール大会で田中稔と対戦。12分38秒、ミノルスペシャルに敗れた。9月30日、ノアのイコス上尾大会でYO−HEYと対戦。30分時間切れ引き分け。リーグ戦は3勝1敗1引き分けに終わった。10月31日、水戸市民体育館大会で将軍岡本と対戦。9分21秒、カイケツに敗れた。11月17日、DDT・伐折羅の新木場1stRING大会での天下一Jrトーナメント1回戦で阿部史典と対戦。14分13秒、片エビ固めにフォール負け。12月9日、田原市総合体育館大会で岩崎と対戦。8分52秒、ショーンキャプチャーで勝利。12月16日、Blue Field大会で阿部史典と組んで風林火山タッグトーナメントに参戦。1回戦で佐藤耕平、SUGI組と対戦。18分32秒、SUGIのスワンダイブ式ファイヤーバードスプラッシュに阿部が敗れた。2019 19年1月1日、後楽園ホール大会でSUGI、新納刃組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分39秒、日高がジャパニーズオーシャンサイクロンスープレックスでSUGIに勝利。1月6日、DDT・伐折羅の北沢タウンホール大会で中津良太、瀧澤晃頼組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分46秒、阿部が卍固めで中津に勝利。1月19日、新木場1stRING大会でSUGIのジュニア2冠王座に挑戦。15分6秒、ウルトラ・ウラカン・ラナに敗れた。3月9日、平戸市生月町B&G海洋センター体育館大会でクリス・ヴァイスと対戦。11分52秒、パッケージパイルドライバーに敗れた。4月7日、新木場1stRINGでの池田大輔のデビュー25周年記念興行で伊藤崇文と対戦。11分5秒、ソラリーナでフォール勝ち。4月13日、大阪市立阿倍野区民センターでのHUBの20周年記念興行でGAINAと対戦。12分53秒、高津川でフォール勝ち。4月16日、新木場1stRING大会でヤス久保田、ヒデ久保田組を相手にタッグ王座の防衛戦。13分45秒、ヤスのタイガードライバーに阿部が敗れて王座転落。4月29日、新潟・スロットZAP竹尾店大会で北村彰基と対戦。13分52秒、ショーンキャプチャーで勝利。5月4日、横浜ラジアントホール大会で宮本裕向と対戦。13分41秒、エビ固めにフォール負け。5月19日、大阪・すみのえ舞昆ホール大会でSUGIと対戦。13分57秒、衣川にフォール負け。5月24日、種市体育館大会で高岩竜一と対戦。12分41秒、ショーンキャプチャーで勝利。5月26日、大日本プロレスの名古屋ダイアモンドホール大会で青木優也と対戦。13分18秒、ショーンキャプチャーで勝利。6月14日、みちのくプロレスの後楽園ホール大会で藤田ミノルと組んでのはしたろう、GAINA組の東北タッグ王座とUWA世界タッグ王座に挑戦。20分53秒、日高が石見銀山でのはしに勝利。東北タッグ王座とUWA世界タッグ王座を獲得した。6月18日、新木場1stRINGでの田中稔のデビュー25周年記念大会で仲川翔大と対戦。7分38秒、ジャパニーズ・オーシャン・サイクロン・スープレックスで勝利。7月12日、新宿FACEでの「Ωナイト」で大石真翔、旭志織組を相手にタッグ王座の防衛戦。17分45秒、日高がソラリーナで旭にフォール勝ち。8月14日、イオン秦野ショッピングセンター大会でクリス・ヴァイスと対戦。8分52秒、パッケージパイルドライバーに敗れた。8月22日、牛久市総合運動公園体育館大会で佐藤耕平と対戦。9分44秒、パイルドライバーに敗れた。9月7日、袋井体育センター大会で天下一ジュニアトーナメントの2回戦から出場し、HUBと対戦。20分時間切れ引き分け。2カウントルールで延長戦が行われ、57秒、ラリアットに敗れた。9月29日、大阪・アゼリア大正ホール大会でアルティメット・スパイダー・ジュニアと対戦。9分49秒、ソラリーナでフォール勝ち。10月5日、ミッドガーデン新発田店大会でトミー・マドックスと対戦。9分52秒、ショーンキャプチャーで勝利。10月10日、高鍋町民体育館大会で将軍岡本と対戦。13分21秒、カイケツに敗れた。10月12日、くまもと森都心プラザ・プラザホール大会で横山佳和と対戦。9分46秒、デスバレーボムに敗れた。10月19日、みちのくプロレスの新木場1stRING大会でヤッペーマン1号、ヤッペーマン2号組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分53秒、1号のエビ固めに藤田が丸めこまれてフォール負けして王座転落。10月30日、水戸市民体育館大会で横山佳和と対戦。9分49秒、レフリー暴行により反則勝ち。11月10日、益田市民体育館大会でHUBと対戦。23分55秒、ヤマタノオロチに敗れた。11月26日、DDT・伐折羅の新木場1stRING大会で下村大樹と対戦。10分4秒、ヒザ十字固めで勝利。12月22日、新木場1stRING大会でZERO1対 REVENGERSの5対5勝ち抜き戦にREVENGERSの大将として参戦し、大将の岩崎永遠と対戦。9分58秒、バックドロップホールドに敗れた。2020 2021 21年1月4日、ノアの後楽園ホール大会で謎のマスクマンとして鈴木鼓太郎対小川良成戦のセコンドにつき、7分33秒、NOSAWA論外と共に乱入して反則負け。試合後に正体を明かし「ノアジュニアに戦争を仕掛けに来たぞ!とことんやってやる!」とマイクで宣戦布告。以後、NOSAWA論外と鈴木鼓太郎と共闘。1月10日、DDT・ガン☆プロの板橋区立グリーンホール大会で石井慧介と対戦。16分37秒、石見銀山で勝利。1月24日、DDT・ガン☆プロの板橋区立グリーンホール大会で勝村周一朗と対戦。17分9秒、ジャパニーズ・オーシャン・サイクロン・スープレックスで勝利。2月7日、DDT・ガン☆プロの北沢タウンホール大会で冨永真一郎と対戦。15分56秒、ショーンキャプチャーで勝利。2月12日、ノアでは10年2ヶ月ぶりとなった日本武道館大会で鈴木鼓太郎と組んで小川良成、HAYATA組のGHCジュニアタッグ王座に挑戦。13分5秒、小川のヘッドシザースホールドに鈴木がフォール負け。2月21日、DDT・ガン☆プロの成増アクトホール大会で今成夢人と対戦。14分16秒、野良犬ハイキックで勝利。4月4日、ノアのアクトシティ浜松大会で矢野安崇と対戦。7分12秒、顔面へのトラースキックで勝利。4月7日、DDT・ガン☆プロの後楽園ホール大会で岩崎孝樹と対戦。15分29秒、垂直落下式リバースDDTに敗れた。4月29日、ノアの名古屋国際会議場イベントホール大会でNOSAWA論外と組んで小川良成、HAYATA組のGHCジュニアタッグ王座に挑戦。18分36秒、超高校級ラ・マヒストラルを小川にエビ固めに切り返されて論外がフォール負け。5月3日、TVマッチで清宮海斗と対戦。12分18秒、ストレッチプラム式フェイスロックに敗れた。6月22日、ノアの公式YOUTUBEチャンネル配信で岡田欣也と対戦(岡田欣也道場7番勝負第5戦)。ショーンキャプチャーで勝利。6月23日、ノアの公式YOUTUBEチャンネル配信で矢野安崇と対戦。9分26秒、DDTで勝利。6月24日、ノアの公式YOUTUBEチャンネル配信で藤村加偉と対戦。8分13秒、胴絞めスリーパーホールドで勝利。7月22日、ノアの後楽園ホール大会でHAYATAのGHCジュニア王座に挑戦。13分59秒、クロス式403インパクトに敗れた。9月6日、ノアの新宿FACE大会でヨネと対戦。13分34秒、ワキ固めに敗れた。10月28日、ノアの熊本城ホール・シビックホール大会で岡田欣也と対戦。6分33秒、ヒザ十字固めで勝利。10月30日、ノアの福岡国際センター大会で亜烈破と対戦。9分48秒、空回弾(スカイツイスタープレス)に敗れた。11月3日、ノアの横浜ラジアントホール大会で鈴木鼓太郎と対戦。13分11秒、SMFを片エビ固めに切り返されてフォール負け。2022 22年4月29日、ノアの両国国技館大会で藤村加偉と対戦。6分37秒、ショーンキャプチャーで勝利。 |
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