レスラーノート

望月成晃

1970年1月17日
東京都江東区出身
175cm 85kg

タイトル歴
オープン・ザ・ドリームゲート
オープン・ザ・ツインゲート
インターナショナルジュニア(WAR版)
インターナショナルジュニアタッグ
インターナショナルジュニア(ZERO1版)
大阪プロレスタッグ
英連邦ジュニア
東京インターコンチネンタルタッグ
東京世界ヘビー
GHCタッグ
GHCナショナル
得意技
真・最強ハイキック
三角蹴り
ツイスター

94年1月21日、北尾道場の後楽園ホール大会でのピート・タンジーロ(タズ)戦でデビュー。士道館の道場生として空手着でデビュー戦を戦った。95年12月13日、両国国技館でのスーパーJカップ2に出場。1回戦で大谷晋二郎と対戦し、4分2秒、ヒザ十字固めに敗れた。バトラーツやみちのくプロレスなど、様々な団体に参戦。当時、バトラーツ所属だった田中稔とタッグチームB’sを結成した。99年2月から闘龍門に参戦。3月1日、WARの後楽園ホール大会でインターナショナルジュニア王座を獲得。5月には新日本プロレスの「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」に出場した。 00年、ヒールユニットのM2Kを結成。

2001

01年3月10日、みちのくプロレスの後楽園ホール大会で英連邦ジュニア王座を獲得。9月8日、秋田テルサ大会でビッグ・フジと対戦。8分18秒、ドラゴンスープレックスで勝利。9月9日、Zepp Sendai大会でTARUと対戦。11分15秒、足4の字固めで勝利。9月13日、月寒グリーンドーム大会で堀口元気と対戦。9分22秒、ツイスターで勝利。9月14日、札幌テイセンホール大会でマグナムTOKYOと対戦。17分42秒、バイアグラドライバーに敗れた。9月16日、鳥取ドーム大会で新井健一郎と対戦。10分18秒、ツイスターで勝利。9月18日、北見市立体育センター大会でTARUと対戦。9分13秒、バックドロップで勝利。11月23日、桂スタジオ大会で斉藤了と対戦。8分42秒、リングアウト負け。12月10日、駒沢オリンピック公園屋内球技場大会のメインでCIMAとカベジュラ・コントラ・カベジュラ・ランバージャックマッチ。15分56秒、シュバインに敗れた。

2002

02年1月15日、岡崎市竜美丘会館大会でTARUと対戦。7分53秒、高角度前方回転エビ固めでフォール勝ち。1月24日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でSUWAと対戦。4分14秒、FFFに敗れた。2月3日、博多スターレーン大会でSUWAと対戦。2分56秒、FFFに敗れた。2月24日、後楽園ホール大会で望月享と「望月コントラ望月」マッチ。16分26秒、ウラカンラナで勝利。望月享は横須賀享に改名した。3月12日、神戸チキンジョージ大会で三島来夢と対戦。3分51秒、三角蹴りで勝利。3月15日、川崎市体育館大会で三島来夢と対戦。1分16秒、最強ハイキックでKO勝ち。3月21日から始まったEL NUMERO UNOに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で新井健一郎と対戦。11分46秒、ファイアーバード・スプラッシュに敗れた。3月24日、Zepp Sendai大会でCIMAと対戦。13分43秒、シュバインに敗れた。4月7日、越谷桂スタジオ大会でスペル・シーサーと対戦。8分33秒、シーサークラッチ2にフォール負け。4月8日、新潟フェイズ大会で堀口元気と対戦。12分19秒、GHロックにレフリーストップ負け。リーグ戦は4戦全敗に終わった。4月13日、ふくやま産業交流館ビッグローズ大会で三島来夢と対戦。7分41秒、三角蹴りで勝利。4月14日、明石産業交流センター大会で三島来夢と対戦。1分42秒、最強ハイキックでKO勝ち。4月22日、後楽園ホール大会で12人参加の敗者復活時間差バトルロイヤルに勝利。同日、EL NUMERO UNOの準決勝でCIMAと対戦。6分42秒、横十字固めでフォール勝ち。同日の優勝決定戦でマグナムTOKYOと対戦。12分36秒、AVスタープレスに敗れた。4月29日、岡山・卸センターオレンジホール大会で三島来夢と対戦。6分28秒、ジャーマンスープレックスで勝利。9月8日、有明コロシアム大会で左ヒジを負傷して現役を退いていたウルティモ・ドラゴンと特別エキシビションマッチ。8分50秒、キックがウルティモのヒジに当たりドクターストップ。12月15日、金沢流通会館大会で三島来夢と対戦。4分6秒、三角蹴りで勝利。12月25日、闘龍門の後楽園ホール大会のメインで大鷲透と対戦。11分40秒、最強ハイキックでKO勝ち。

2003

03年1月12日、桂スタジオ大会でセカンド土井と対戦。9分52秒、ツイスターで勝利。2月8日、鹿児島・サンアリーナせんだい大会でアンソニー・W・森と対戦。9分47秒、ツイスターで勝利。3月21日から始まった「EL NUMERO UNO」に参戦。開幕戦の札幌テイセンホール大会でSUWAと対戦。54秒、コンドッティの乱入で無効試合。再試合が行われ、4分35秒、両者リングアウト。3月24日、弘前市河西体育センター大会でTARUと対戦。8分8秒、ヒザ十字固めで勝利。3月25日、青森産業会館大会でK−ness.に不戦勝。3月30日、Zepp Sendai大会で横須賀享と対戦。11分16秒、ジャンボの勝ち固めに敗れた。4月19日、越谷桂スタジオ大会でコンドッティ修司と対戦。11分34秒、ゴリラクラッチをエビ固めに切り返してフォール勝ち。リーグ戦は3勝1敗1引き分けで終了。4月20日、本川越ペペホール・アトラス大会で望月、修司を相手に決勝トーナメント進出者決定3WAYマッチ。10分48秒、FFFからSUWAと2人で修司を押さえこんでフォール勝ち。この結果、SUWAと望月が決勝トーナメントに進出した。4月22日、国立代々木競技場・第2体育館大会での決勝トーナメント1回戦でミラノコレクションA.T.と対戦。8分29秒、リングアウト勝ち。同日の準決勝で堀口元気と対戦。2分32秒、逆さ押さえこみにフォール負け。6月19日、後楽園ホール大会でコンドッティ修司、英連邦ジュニア王者のSUWAを相手に3WAYでの王座戦。17分13秒、修司がゴリラクラッチでSUWAに勝利したため惜しくも王座奪取に失敗した。7月25日、船橋市立総合体育館サブアリーナ大会で三島来夢と対戦。4分1秒、最強逆十字で勝利。8月2日、相模原市立総合体育館大会で岩佐卓典と対戦。3分18秒、カバージョで勝利。9月21日、大阪・シーサイドドーム大会でJUNと対戦。14分5秒、最強逆十字で勝利。10月5日から始まったタッグリーグ戦「Ray de Parejas」にセカンド土井と組んで参戦。10月11日、津島市文化会館大会でスペル・シーサーと対戦。9分42秒、回転エビ固めをエビ固めで押しつぶしてフォール勝ち。タッグリーグ戦は2勝5敗に終わった。11月10日、神戸チキンジョージ大会でアンソニー・W・森と対戦。8分7秒、エスカルゴをエビ固めに切り返してフォール勝ち。12月16日、国立代々木競技場・第2体育館大会で新井健一郎と対戦。11分33秒、ファイアーバードスプラッシュに敗れた。

2004

04年1月18日、ツインメッセ静岡大会でセカンド土井と対戦。10分11秒、わがままなヒザ小僧で勝利。1月31日、後楽園ホール大会のメインでドラゴン・キッド、新井健一郎と組んで、はぐれ軍(仮)の大鷲透、ドッティ修司、“brother”YASSHI組のUWA世界6人タッグ王座に挑戦。試合中に裏切り、19分4秒、大鷲がダイビング・ボディプレスで新井に勝利。試合後に大鷲、ドッティ、YASSHI、高木省吾と悪冠一色(アーガンイーソー)を結成した。2月22日、ディファ有明大会で横須賀享と対戦。14分9秒、ツイスターで勝利。3月4日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でC−MAX対悪冠一色ノーロープマッチ3番勝負の第2戦としてドン・フジイと対戦。7分32秒、最強ハイキックでKO勝ち。3番勝負は2勝1敗で勝利した。3月6日から始まったEL NUMERO UNOに参戦。3月7日、本川越ぺぺホール・アトラス大会でヘンリー3世・菅原と対戦。9分32秒、横入り式エビ固めでフォール勝ち。3月13日、札幌テイセンホール大会で堀口元気と対戦。10分3秒、逆さ押さえこみにフォール負け。3月28日、ディファ有明大会でCIMAと対戦。12分20秒、両者KO。4月2日、新潟フェイズ大会でアンソニー・W・森と対戦。5分42秒、ツイスターで勝利。4月24日、KBSホール大会で近藤修司と対戦。5分28秒、ウラカンラナで勝利。3勝1敗1引き分けでリーグ戦を突破。4月25日、名古屋国際会議場イベントホール大会での決勝トーナメント1回戦で谷嵜なおきと対戦。10分10秒、ツイスターで勝利。4月28日、国立代々木競技場・第2体育館大会での準決勝でドラゴン・キッドと対戦。10分30秒、ウルトラ・ウラカンラナに敗れた。6月5日、埼玉・桂スタジオ大会で近藤修司とUDG王座決定トーナメント・悪冠一色代表者決定戦。14分10秒、高角度前方回転エビ固めでフォール勝ち。6月6日、本川越ぺぺホール・アトラス大会で谷嵜なおきと対戦。3分9秒、ツイスターで勝利。6月12日、三重県立ゆめドームうえの大会でスペル・シーサーと対戦。7分39秒、ツイスターで勝利。6月18日、パークアリーナ小牧大会でセカンド土井と対戦。7分33秒、飛びつき腕ひしぎ逆十字固めで勝利。6月19日、八王子市民会館大会で“brother”YASSHIと対戦。5分52秒、飛びつき腕ひしぎ逆十字固めで勝利。6月26日、テクスポート今治大会でスペル・シーサーと対戦。9分11秒、ツイスターで勝利。7月5日、浅草花やしきで闘龍門が記者会見を行い、岡本隆志社長、ウルティモ・ドラゴン、全選手が出席。闘龍門JAPANがウルティモ・ドラゴンの闘龍門からの独立を発表。団体名を「DRAGON GATE(ドラゴンゲート)」 に変更した。7月19日、佐世保市体育文化館大会で谷嵜なおきと対戦。6分14秒、ツイスターで勝利。9月17日、国立代々木競技場・第2体育館大会で中嶋勝彦と対戦。7分57秒、ツイスターで勝利。11月2日、神戸チキンジョージ大会で高木省吾と対戦。3分39秒、ツイスターで勝利。11月9日、帯広市総合体育館大会でスペル・シーサーと対戦。11分38秒、ツイスターで勝利。11月16日、後楽園ホール大会でドン・フジイ、近藤修司を相手にドリームゲート王座挑戦者決定戦。14分24秒、望月がドラゴンスープレックスでフジイに勝利。11月28日、ディファ有明大会で鷹木信悟と対戦。12分54秒、ツイスターで勝利。12月16日、国立代々木競技場・第2体育館大会でCIMAの王座に挑戦。22分49秒、真・最強ハイキックで勝利。ドリームゲート王座を獲得した。

2005

05年1月9日、名古屋国際会議場大会でドラゴン・キッドと対戦。15分49秒、ツイスター2で勝利。2月6日、博多スターレーン大会で斎藤了を相手に防衛戦。28分45秒、真・最強ハイキックで勝利。2月25日、熊谷市民体育館大会でダニエル三島と対戦。10分22秒、ツイスターで勝利。3月2日、神戸チキンジョージ大会でダニエル三島と対戦。9分47秒、ツイスターで勝利。3月20日、金沢流通会館大会で堀口元気と対戦。13分1秒、ツイスター2で勝利。3月27日、ディファ有明大会で横須賀享と対戦。15分時間切れ引き分け。4月3日、神戸サンボーホール大会で谷嵜なおきと対戦。6分55秒、ツイスターで勝利。4月23日、新潟フェイズ大会でB×Bハルクと対戦。9分34秒、ツイスターで勝利。5月11日、後楽園ホール大会でドン・フジイを相手に防衛戦。15分42秒、ナイスジャーマンを切り返しての片エビ固めでフォール勝ち。5月14日、岡崎市竜美ヶ丘会館大会で戸澤と対戦。5分45秒、わがままなヒザ小僧で勝利。6月12日、本川越ペペホール・アトラス大会で戸澤と対戦(試練の十番勝負第4戦)。6分、横須賀カッターで勝利。7月3日、神戸ワールド記念ホール大会でTAKAみちのくを相手に防衛戦。25分25秒、真・最強ハイキックで勝利。8月16日、フジテレビ「お台場冒険王2005」大会で横須賀享と対戦。13分3秒、ツイスター2で勝利。8月20日、K−DOJOのBlue Field大会で十嶋くにおと対戦。9分35秒、みちのくドライバー2で勝利。8月23日、フジテレビ「お台場冒険王2005」大会でB×Bハルクと対戦。11分39秒、ツイスターで勝利。9月6日、K−DOJOの後楽園ホール大会でTAKAみちのくのSTRONGEST−K王座、世界ジュニア王座、東北ジュニア王座に挑戦。19分21秒、みちのくドライバー2に敗れた。9月18日、札幌テイセンホール大会で鷹木信悟を相手に防衛戦。20分32秒、真・最強ハイキックで勝利。11月4日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でマグニチュード岸和田を相手に防衛戦。25分52秒、ラストライドに敗れて王座転落。11月12日、広島県立ふくやま産業交流館ビッグローズ大会でトザワと対戦。6分33秒、キャメルクラッチで勝利。11月17日、中国・河南省体育館大会で谷嵜なおきと対戦。4分36秒、三角蹴りで勝利。11月19日、八王子市民会館大会でトザワと対戦。6分57秒、ツイスターで勝利。11月20日、ニューワールド仙台テニスクラブ大会でカツオと対戦。7分7秒、ツイスターで勝利。12月24日、本川越ペペホール・アトラス大会でのKING OF GATEトーナメント1回戦でマグナムTOKYOと対戦。16分56秒、ドラゴンスープレックスで勝利。12月25日、本川越ペペホール・アトラス大会での2回戦でカツオと対戦。3分53秒、ツイスター2で勝利。12月26日、後楽園ホール大会での準々決勝で斎藤了と対戦。19分30秒、ドラゴンスープレックスに敗れた。

2006

06年3月11日、鳥取産業体育館大会でアンソニー・W・森と対戦。11分36秒、ツイスター1&2で勝利。4月29日、諸富町文化体育館大会で堀口元気と対戦。11分27秒、ツイスターで勝利。7月10日、横浜赤レンガ倉庫大会でロデリック・ストロングと対戦。13分46秒、真・最強ハイキックで勝利。7月27日、後楽園ホールでのWARのファイナル興行でペンタゴン・ブラックを相手にインターナショナル・ジュニア王座の防衛戦。19分48秒、ウラカンラナをエビ固めに切り返されてフォール負けして王座転落。8月6日、名古屋国際会議場イベントホール大会でインターナショナルジュニアタッグ王座決定トーナメントにマグナムTOKYOと組んで参戦し、1回戦でドン・フジイ、神田裕之組と対戦。10分34秒、マグナムが絶縁で神田に勝利。同日の準決勝でCIMA、B×Bハルク組と対戦。14分28秒、マグナムがラリアットでハルクに勝利。同日の決勝でGamma、Dr.マッスル組と対戦。15分30秒、望月が真・最強ハイキックでマッスルに勝利。トーナメントに優勝し、インターナショナルジュニアタッグ王座を獲得した。8月28日、SITE KOBE大会で神田裕之と対戦。9分51秒、三角絞めで勝利。9月17日、博多スターレーン大会でマグニチュード岸和田、吉野正人組を相手にタッグ王座の防衛戦。23分26秒、フジイがナイスジャーマンで吉野に勝利。10月1日、サンドーム福井大会で天龍源一郎と対戦。13分45秒、足4の字固めに敗れた。11月8日、後楽園ホール大会で天龍源一郎と対戦。7分55秒、53歳に敗れた。11月19日、博多スターレーン大会でマグニチュード岸和田、ペンタゴン・ブラック組を相手にタッグ王座の防衛戦。22分53秒、望月がドラゴンスープレックスで岸和田に勝利。11月23日、大阪府立体育会館大会でペンタゴン・ブラックのインターナショナルジュニア王座に挑戦。13分27秒、みちのくドライバー2をエビ固めで切り返してフォール勝ち。インターナショナルジュニア王座を奪回し、直後に王座を返上した。12月10日、名古屋国際会議場イベントホール大会でKING OF GATEに参戦し、1回戦で横須賀享と対戦。18分49秒、真・最強ハイキックで勝利。12月16日、岐阜商工会議所大ホール大会での2回戦で土井成樹と対戦。13分2秒、ドラゴンスープレックスで勝利。12月22日、後楽園ホール大会での準決勝でディック東郷と対戦。15分、変型キドクラッチでフォール勝ち。同大会での決勝で斎藤了と対戦。17分21秒、真・最強ハイキックで勝利。KING OF GATEに優勝した。12月26日、SITE KOBE大会で小野寺大和と対戦。8分14秒、真・最強ハイキックでレフリーストップ勝ち。

2007

07年1月7日、新日本プロレスの後楽園ホール大会でIWGPジュニアタッグ王者の邪道外道組を相手にダブルタイトルマッチ。19分18秒、外道のスーパーフライに望月が敗れて王座転落。1月20日、松阪市総合体育館大会で岩佐拓と対戦。10分31秒、ドラゴンスープレックスで勝利。1月26日、後楽園ホール大会で外道とインターナショナルジュニア王座最終王者決定戦。15分16秒、真・最強ハイキックで勝利。王座を封印した。2月4日、博多スターレーン大会でドン・フジイのドリームゲート王座に挑戦。21分38秒、ナイスジャーマンに敗れた。2月12日、SITE KOBE大会での第5戦で小野寺大和と対戦(小野寺大和アメリカ遠征壮行五番勝負最終戦)。12分26秒、雪崩式ツイスター2で勝利。3月16日、むつ市民体育館大会で大野勇樹と対戦。10分32秒、ツイスターで勝利。3月19日、岩手県営体育館大会でアンソニー・W・森と対戦。8分30秒、ツイスターで勝利。3月24日、千葉ポートアリーナ大会でB×Bハルクと対戦。10分42秒、E.V.Oをエビ固めで切り返してフォール勝ち。3月25日、津市体育館大会でサイバー・コングと対戦。13分19秒、真・最強ハイキックで勝利。3月30日、ROHのミシガン州デトロイト大会でデイビー・リチャーズと対戦。真・最強ハイキックで勝利。4月13日、新日本プロレスの大阪府立体育会館大会で神田裕之と組んで邪道、外道組のインターナショナルジュニアタッグ王座に挑戦。14分51秒、邪道のクロスフェイス・オブ・JADOに神田が敗れた。4月17日、後楽園ホール大会でライガーのドリームゲート王座に挑戦。22分11秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。4月30日、広島県立総合体育館小体育館大会で戸澤アキラと対戦。8分43秒、ツイスターで勝利。5月1日、都城運動公園体育館大会で大野勇樹と対戦。9分13秒、ツイスターで勝利。5月7日、SITE KOBE大会で岩佐拓と対戦。9分4秒、顔面へのローキックで勝利。6月9日、ふくやまビッグローズ大会で超神龍と対戦。9分53秒、ツイスターで勝利。6月15日、テクスポート今治大会で戸澤アキラと対戦。12分48秒、ツイスターで勝利。6月16日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でアンソニー・W・森と対戦。11分29秒、アンクルホールドで勝利。7月1日、神戸ワールド記念ホール大会で金本浩二と対戦。14分22秒、アンクルホールドに敗れた。7月11日、ドラゴンゲートNEXの新木場1stRING大会でカツオと対戦。7分8秒、ツイスターで勝利。7月21日、岐阜商工会議所大ホール大会でジミー・レイブと対戦。8分46秒、ドラゴンスープレックスで勝利。8月5日から始まったサマーアドベンチャータッグリーグに神田裕之と組んで参戦。リーグ戦は5勝4敗に終わった。9月2日、ナゴヤハウジングセンター日進梅森会場イベント広場大会で岩佐拓と対戦。15分時間切れ引き分け。9月25日、ZERO1−MAXのキラメッセぬまづ大会で天下一ジュニアトーナメントに2回戦から参戦し、藤田ミノルと対戦。20分10秒、ドラゴンスープレックスで勝利。9月30日、ZERO1−MAXの後楽園ホール大会での準決勝で日高郁人と対戦。10分18秒、真・最強ハイキックで勝利。同日の決勝で田中将斗と対戦。18分、スライディングDに敗れた。10月8日、ツインメッセ静岡大会で大野勇樹と対戦。8分42秒、ツイスターで勝利。10月12日、後楽園ホール大会で鷹木信悟と対戦。14分20秒、ラストファルコンリーに敗れた。10月27日、ドラゴンゲートNEXでAPEキマタと対戦。4分28秒、フルーツ・ツイスターで勝利。10月28日、岡山県卸センターオレンジホール大会で大野勇樹と対戦。8分23秒、ツイスターで勝利。12月1日、札幌テイセンホール大会で大野勇樹と対戦。11分49秒、コーナーとロープの間にはさみ込んでの蹴り上げで勝利。12月6日、小田原アリーナサブアリーナ大会でKING OF GATEに参戦し、1回戦で神田裕之と対戦。8分46秒、一角蹴りで勝利。12月8日、高松シンボルタワー大会での2回戦でサイバー・コングと対戦。12分37秒、腕固めで勝利。12月9日、名古屋国際会議場イベントホール大会での準決勝でCIMAと対戦。16分1秒、ホルヘクラッチにフォール負け。

2008

08年1月23日、ZERO1−MAXの後楽園ホール大会で日高のインターナショナルジュニア王座に挑戦。13分54秒、一角蹴りで勝利。インターナショナルジュニア王座を獲得した。2月8日、後楽園ホール大会でm.c.KZ.と対戦。9分32秒、真・最強ハイキックで勝利。2月26日、新木場1stRING大会でエル・ブレイザーを相手に防衛戦。15分11秒、一角蹴りで勝利。3月2日、岡崎市竜美丘会館大会でYAMATOと対戦。13分56秒、一角蹴りで勝利。3月11日、ガーデンホテルハナヨ・ハナヨアリーナ大会でPACと対戦。13分35秒、一角蹴りで勝利。3月21日、武勇伝の新木場1stRING大会でフジタ“Jr”ハヤトを相手に防衛戦。15分20秒、胴絞めスリーパーでレフリーストップ勝ち。4月6日、Zepp Sendai大会でドン・フジイと組んで新井健一郎、岩佐拓組のツインゲート王座に挑戦。20分43秒、岩佐の戸澤塾最終奥義・熨斗紙にフジイが敗れた。同日、後楽園ホールでのDDTとドラゴンゲートの合同興行で男色ディーノとニューヨークスタイルデスマッチ。大会前の入場式で頭がぶつかり心が入れ替わってしまったためディーノのコスチュームで試合を行ない、5分52秒、男色ドライバーで勝利。4月17日、後楽園ホール大会で戸澤アキラと対戦。9分17秒、ソバット式一角蹴りで勝利。4月18日、武勇伝の新木場1stRING大会で澤宗紀を相手に防衛戦。11分58秒、ナックルパンチで勝利。5月2日、ドラゴンゲートNEXのドラゴンゲート・アリーナ大会でジャクソン・フロリダと対戦。6分6秒、裏足4の字固めで勝利。5月16日、横浜赤レンガ倉庫1号館大会でジャクソン・フロリダと対戦。5分37秒、裏足4の字固めで勝利。6月12日、後楽園ホール大会でYAMATOと対戦。15分16秒、グーパンチで勝利。6月22日、長野運動公園総合体育館大会で超神龍と対戦。9分55秒、ツイスターで勝利。6月26日、ZERO1−MAXの後楽園ホール大会で日高郁人を相手に防衛戦。17分21秒、野良犬ハイキックに敗れて王座転落。7月12日、新潟市体育館大会で堀口元気と対戦。7分36秒、ランニング・ツイスター2で勝利。7月27日から始まったZERO1−MAXの火祭りに参戦。7月29日、福井市体育館大会で佐藤耕平と対戦。7分42秒、横入り式エビ固めでフォール勝ち。7月30日、Zepp Nagoya大会で真壁刀義と対戦。9分6秒、ダイビング・ニードロップに敗れた。7月31日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で大谷と対戦。15分36秒、スパイラルボムに敗れた。8月2日、ドラゴンゲートの新木場1stRING大会でKAMIKAZEと対戦。11分17秒、真・最強ハイキックで勝利。2勝2敗でリーグ戦を終えた。8月9日から始まったサマーアドベンチャータッグリーグにドン・フジイと組んで参戦。1勝7敗に終わった。9月13日、武勇伝の新宿FACE大会で佐藤悠己と対戦。10分45秒、ランニング・ツイスターで勝利。9月20日、KBSホール大会で戸澤アキラと対戦(戸澤アキラダイエット七番勝負第5戦)。20分時間切れ引き分け。9月30日、七尾総合市民体育館大会でm.c.KZ.と対戦。17分1秒、ランニング・ツイスター2で勝利。10月2日、後楽園ホールで行われた新日本プロレスの「PREMIUM」で内藤哲也と対戦。9分33秒、ツイスター2で勝利。11月3日、K−DOJOの後楽園ホール大会で真霜拳號のSTRONGEST−K王座に挑戦。18分54秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。11月28日、武勇伝の新宿FACE大会で関本大介と対戦。20分時間切れ引き分け。延長戦が行われ、5分時間切れ引き分け。12月2日、後楽園ホール大会でKING OF GATEに参戦し、1回戦でGammaと対戦。7分52秒、クロス・フェイスロックで勝利。12月13日、札幌テイセンホール大会での2回戦で岩佐拓と対戦。14分24秒、真・最強ハイキックで勝利。12月19日、後楽園ホール大会での準決勝でマグニチュード岸和田と対戦。9分39秒、腕固めで勝利。同日の決勝で土井成樹と対戦。16分30秒、マスキュラーボムに敗れた。12月23日、高松シンボルタワー1階展示場大会で超神龍と対戦。7分28秒、ランニング・ツイスター2で勝利。12月28日、福岡国際センター大会で岩佐拓と対戦。12分33秒、真・最強ハイキックで勝利。

2009

09年12月6日、札幌テイセンホール大会でデイビー・リチャーズのFIP世界ヘビー級王座に挑戦。19分8秒、真・最強ハイキックで勝利。FIP世界ヘビー級王座を獲得。12月9日から始まったZERO1のタッグリーグ戦「風林火山」に田中将斗と組んで参戦。3勝1敗でリーグ戦を突破。12月19日、Zepp Nagoya大会での優勝決定戦で大谷、組と対戦。17分34秒、大谷のスパイラルボムに田中が敗れた。

2010

10年1月23日、ドラゴンゲートUSAのイリノイ州シカゴ・コングレスシアター大会でデイビー・リチャーズを相手に防衛戦。19分6秒、三角絞めに敗れて王座転落。2月28日、ZERO1の大阪府立体育会館・第2競技場大会でスペル・シーサーと組んで日高、組のNWAインターナショナルライトタッグ王座に挑戦。16分46秒、澤のお卍固めにシーサーが敗れた。5月7日、ドラゴンゲートUSAのカナダ・オンタリオ州ウインザー・アーモリー大会で土井成樹と対戦。14分33秒、カカト落としで勝利。5月8日、ドラゴンゲートUSAのカナダ・オンタリオ州ミシサガ・インターナショナルセンター大会で戸澤陽と対戦。9分47秒、真・最強ハイキックで勝利。7月24日、ドラゴンゲートUSAのペンシルベニア州フィラデルフィア・ジ・アリーナ大会でB×Bハルクのフリーダムゲート王座に挑戦。21分32秒、顔面蹴りに敗れた。7月17日、ドン・フジイと組んで大阪プロレスタッグ王座を獲得。7月24日、ドラゴンゲートUSAのペンシルベニア州フィラデルフィア・ジ・アリーナ大会でB×Bハルクのフリーダムゲート王座に挑戦。21分32秒、顔面蹴りに敗れた。9月12日、ドラゴンゲートのドイツ・オーバーハウゼンのトゥルビネンハール大会でザック・セイバー・ジュニアのwXw統一世界王座に挑戦。12分18秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。10月8日、後楽園ホールでのNOSAWA論外の15周年記念興行で佐藤光留と対戦。12分35秒、ツイスターで勝利。

2011

11年1月、ドン・フジイと組んでツインゲート王座を獲得。4月14日、後楽園ホール大会で吉野正人の王座に挑戦。25分31秒、顔面への三角蹴りで勝利。ドリームゲート王座を獲得した。5月5日、愛知県体育館大会でYAMATOを相手に防衛戦。25分11秒、顔面への三角蹴りで勝利。5月23日、後楽園ホール大会で橋本大地と対戦。14分51秒、三角蹴りで勝利。6月3日、ドラゴンゲートUSAのマサチューセッツ州ボストン・ワンダーランド・ボールルーム大会でサミ・キャラハンと対戦。12分53秒、真・最強ハイキックで勝利。6月4日、ドラゴンゲートUSAのニューヨーク州ロングアイランド・NYWCスポータトリアム大会でエリック・キャノンと対戦。9分2秒、顔面への三角蹴りで勝利。6月19日、博多スターレーン大会で神田裕之を相手に防衛戦。27分20秒、顔面への三角蹴りで勝利。7月17日、神戸ワールド記念ホール大会でB×Bハルクを相手に防衛戦。27分58秒、顔面への三角蹴りで勝利。8月21日、博多スターレーン大会でサイバー・コングを相手に防衛戦。23分39秒、真・最強ハイキックで勝利。10月13日、後楽園ホール大会で戸澤陽を相手に防衛戦。21分39秒、顔面への三角蹴りで勝利。11月3日、京都・KBSホール大会で斎藤了を相手に防衛戦。27分26秒、顔面への三角蹴りで勝利。12月25日、福岡国際センター大会でCIMAを相手に防衛戦。24分55秒、メテオラに敗れて王座転落。

2012

12年1月27日、ドラゴンゲートUSAのカリフォルニア州ロサンゼルス・ホテル・ザ・ウェスティン・ロサンゼルス・エアポート・ボールルーム大会でジミー・ススムと組んでCIMA、リコシェ組のユナイテッドゲート王座に挑戦。24分38秒、CIMAのメテオラにススムが敗れた。1月29日、PWGのカリフォルニア州ロサンゼルス大会でロデリック・ストロングと対戦。三角蹴りで勝利。3月30日、ドラゴンゲートUSAのフロリダ州マイアミビーチ・デュービル・ビーチリゾート大会で戸澤陽と対戦。21分22秒、顔面への三角蹴りで勝利。11月、新日本プロレスの「ワールドタッグリーグ」に永田裕志と組んで参戦。

2013

13年5月27日、新木場1stRINGで行われた東京愚連隊と菊タローのプロデュース興行で那須晃太郎と対戦。11分2秒、真・最強ハイキックで勝利。8月26日、東京愚連隊の新宿FACE大会でFUJITAの東京世界ヘビー級王座に挑戦。16分7秒、ドラゴンスープレックスに敗れた。11月16日、ドラゴンゲートUSAのニューヨーク州エルムハースト・クイーンズボロー・エルクスロッジ大会でジョニー・ガルガノと対戦。21分19秒、顔面への三角蹴りで勝利。12月4日、東京愚連隊の後楽園ホール大会で藤原喜明とUWFルール(KO、ギブアップ、5ロストポイント制)で対戦。ミドルキックでダウンを奪ったが、ニーロックにロープエスケープ。ニーリフトでダウンを奪ったが、チキンウイング・アームロックにロープエスケープ。キックでダウンを奪ったが、アキレス腱固めにロープエスケープ。一本足頭突きにダウンを奪われてロストポイントが4になり、5分56秒、足首固めにギブアップ負け。

2014

14年1月16日、後楽園ホール大会でのデビュー20周年記念大会で吉野正人のドリームゲート王座に挑戦。27分13秒、ソル・ナシエンテ改に敗れた。2月5日から始まった全日本プロレスのリーグ戦「Jr. BATTLE OF GLORY」に参戦。開幕戦の後楽園ホール大会のメインで金丸義信と対戦。14分4秒、首固めでフォール勝ち。2月8日、大阪府立体育会館第2競技場大会で佐藤光留と対戦。10分40秒、真・最強ハイキックで勝利。2月9日、恵那市民会館大会で高尾蒼馬と対戦。9分36秒、ツイスターで勝利。2月11日、大和スポーツセンター大会でSUSHIと対戦。11分28秒、TEKKAMAKIにフォール負け。3勝1敗でリーグ戦を突破。2月16日、アクロス福岡大会での優勝決定戦で鈴木鼓太郎と対戦。18分45秒、タイガードライバーに敗れた。7月7日、東京愚連隊の新宿FACE大会で佐藤光留と組んで論外、ドクトル・ワグナー・ジュニア組、タッグ王者のMAZADA、HUB組を相手に3WAYでのタッグ王座戦。1試合目は9分35秒、ワグナー・ジュニアがワグナードライバーでMAZADAに勝利。2試合目は16分47秒、佐藤が腕ひしぎ逆十字固めで論外に勝利。東京インターコンチネンタルタッグ王座を獲得した。10月23日、東京愚連隊の新木場1stRING大会で論外、FUJITA組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分31秒、望月が首固めでFUJITAにフォール勝ち。

2015

15年11月1日、大阪府立体育会館大会のメインで鷹木信悟のオープン・ザ・ドリームゲート王座に挑戦。24分55秒、ラストファルコンリーに敗れた。12月1日、東京愚連隊の後楽園ホール大会でMAZADAの東京世界ヘビー級王座に挑戦。9分25秒、スモールパッケージホールドでフォール勝ち。東京世界ヘビー級王座を獲得した。

2016

16年4月4日、東京愚連隊の新宿FACE大会で田中稔を相手に防衛戦。20分54秒、真・最強ハイキックからの三角蹴りで勝利。9月22日、大田区総合体育館大会で戸澤陽を相手に防衛戦。27分、ギャラリアで勝利。11月28日、東京愚連隊の後楽園ホール大会で鈴木鼓太郎を相手に防衛戦。13分48秒、エンドレスワルツを切り返してのエビ固めでフォール勝ち。

2017

17年7月19日、東京愚連隊の新宿FACE大会で宮本裕向を相手に防衛戦。14分43秒、ファイアーサンダーを十字架固めに切り返してフォール勝ち。9月5日、後楽園ホール大会でビッグR清水とドリームゲート王座次期挑戦者決定戦。14分49秒、腕固めで勝利。9月18日、大田区総合体育館大会でYAMATOのドリームゲート王座に挑戦。24分30秒、顔面への三角蹴りで勝利。ドリームゲート王座を獲得。9月27日、東京愚連隊の新宿FACE大会でNOSAWA論外を相手に防衛戦。15分13秒、三角蹴りで勝利。11月3日、大阪府立体育会館大会のメインで横須賀ススムを相手に防衛戦。23分40秒、顔面へのローキックで勝利。12月23日、福岡国際センター大会で斎藤了を相手に防衛戦。21分31秒、真・最強ハイキックで勝利。

2018

18年1月22日、ドラゴンゲートPRIME ZONE(ドラゴンゲートアリーナで収録されるテレビの有料番組)でシュン・スカイウォーカーと対戦。10分2秒、逆エビ固めで勝利。2月7日、後楽園ホール大会のメインでKzyを相手に防衛戦。21分27秒、横十字固めでフォール勝ち。2月11日、博多スターレーン大会でBen−Kと対戦。2分9秒、スピアに敗れた。3月3日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でBen−Kを相手に防衛戦。23分13秒、三角絞めでレフリーストップ勝ち。3月21日、和歌山県立体育館大会でビッグR清水を相手に防衛戦。24分28秒、ドラゴンスープレックスで勝利。3月25日、福岡市役所西側広場大会でワタナベヒョウと対戦。10分55秒、ツイスターで勝利。4月4日、新宿FACEでの「はぐれIGFインターナショナル旗揚げ戦」でロッキー川村を相手に東京世界ヘビー級王座の防衛戦。12分21秒、腕ひしぎ十字固めで勝利。5月14日、神戸サンボーホール大会で石田凱士と対戦。5分17秒、アンクルホールドで勝利。6月10日、博多スターレーン大会で吉野を相手に防衛戦。22分11秒、飛びヒザ蹴りを丸めこまれてフォール負け。ドリームゲート王座から転落した。6月11日、オロシティーホール大会で吉岡勇紀と対戦。8分14秒、ツイスターで勝利。6月16日、KBSホール大会でシュン・スカイウォーカーと対戦。9分39秒、アンクルホールドで勝利。7月1日、テクスポート今治大会でパンチ富永と対戦。12分42秒、ツイスターで勝利。7月13日、露橋スポーツセンター大会で石田凱士と対戦。6分54秒、横入り式エビ固めでフォール勝ち。7月17日、東京愚連隊の新宿FACE大会でカズ・ハヤシを相手に防衛戦。13分23秒、パワープラントに敗れて王座転落。8月3日から始まった全日本プロレスのJr TAG BATTLE OF GLORYにシュン・スカイウォーカーと組んで参戦。8月5日、名古屋国際会議場大会でワタナベヒョウと対戦。9分31秒、アンクルホールドで勝利。8月11日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でシュン・スカイウォーカーと対戦。10分35秒、画面への三角蹴りで勝利。8月12日、しらさぎ姫路みなとドーム大会でワタナベヒョウと対戦。12分42秒、ツイスターで勝利。タッグリーグ戦は3勝3敗に終わった。9月2日、沖縄・ナムラホール大会で吉岡勇紀と対戦。10分18秒、ツイスターで勝利。9月24日、大田区総合体育館大会でシュン・スカイウォーカーと組んでYAMATO、ハルク組のツインゲート王座に挑戦。21分32秒、ハルクのファーストフラッシュにスカイウォーカーが敗れた。9月26日、東京愚連隊の新宿FACE大会でロッキー川村と組んで宮本裕向、塚本組を相手に東京インターコンチネンタルタッグ王座決定戦。13分38秒、望月がバルボアブローで塚本に勝利。東京インターコンチネンタルタッグ王座を獲得した。9月29日、多治見市産業文化センター大会で吉岡勇紀と対戦。10分2秒、逆エビ固めで勝利。10月18日、島根県産業交流会館くにびきメッセ大会で吉岡勇紀と対戦。9分10秒、ツイスターで勝利。10月19日、神戸ラピスホールでのPRIME ZONEでU−Tと対戦。8分53秒、ドラゴンスープレックスで勝利。11月6日、後楽園ホール大会で箕浦康太と対戦。2分29秒、真・最強ハイキックで勝利。11月18日、延岡市民体育館大会でヨースケ・サンタマリアと対戦。10分52秒、ドラゴンスープレックスで勝利。11月23日、神戸サンボーホール大会でジェイソン・リーと対戦。10分48秒、ラ・マヒストラルでフォール勝ち。11月28日、東京愚連隊の新宿FACE大会で青木篤志、佐藤光留組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分21秒、望月のアッパーカットからの川村のジャックナイフ式エビ固めで佐藤にフォール勝ち。12月1日、ススキノマルスジム大会でジェイソン・リーと対戦。11分8秒、ラ・マヒストラルを切り返してのエビ固めでフォール勝ち。12月23日、福岡国際センター大会でDAGAと対戦。16分16秒、ウラカンラナでフォール勝ち。直後にストーカー市川と対戦。2分16秒、裏4の字固めで勝利。

2019

19年1月16日、後楽園ホール大会のメインでデビュー25周年記念スペシャルシングルマッチとして近藤修司と対戦。16分22秒、ラリアットに敗れた。1月26日、神戸サンボーホール大会で問題龍と対戦。6分4秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。3月17日、名古屋国際会議場大会で吉岡勇紀と対戦。12分36秒、ドラゴンスープレックスで勝利。3月24日、佐賀市立諸富文化体育館大会で吉岡勇紀と組んで清水、Ben−K組のタッグ王座に挑戦。20分59秒、清水の砲丸投げスラムに吉岡が敗れた。4月6日、キラメッセぬまづ大会でワタナベヒョウと対戦。11分4秒、ドラゴンスープレックスで勝利。4月15日、米子コンベンションセンター大会でストーカー市川と対戦。12秒、ラリアットで勝利。再試合が行われ、7分42秒、脇固めで勝利。4月27日、広島県立ふくやま産業交流館ビッグローズ大会でワタナベヒョウと対戦。9分15秒、ラ・マヒストラルを片エビ固めに切り返してフォール勝ち。5月9日から始まったKING OF GATEに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会でシュン・スカイウォーカーと対戦。11分28秒、雪崩式アシュラに敗れた。5月11日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でKAIと対戦。11分49秒、横十字固めでフォール勝ち。5月16日、香港・Youth Square(青年廣場)大会のメインでジェイソン・リーと対戦。17分、香港旋風(ホンコントルネード)に敗れた。5月22日、横浜ラジアントホール大会でビッグR清水と対戦。11分24秒、ジャーマンスープレックスで勝利。5月28日、仙台卸商センター・サンフェスタ大会でドラゴン・キッドと対戦。12分19秒、バイブルにフォール負け。リーグ戦は2勝3敗に終わった。7月4日、後楽園ホール大会で奥田啓介と対戦。7分6秒、腕ひしぎ十字固めをエビ固めに切り返してフォール勝ち。7月30日、東京愚連隊の新木場1stRING大会で門馬秀貴、松本崇寿組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分14秒、川村が松本のアームバーを望月のアシストで丸めこんでフォール勝ち。8月13日、城島高原パーク・屋外イベントステージ大会でワタナベヒョウと対戦。10分時間切れ引き分け。8月18日から始まったノアのN−1 VICTORYに参戦。開幕戦の名古屋国際会議場イベントホール大会で中嶋勝彦と対戦。17分22秒、右ハイキックをくらってKO負け。8月21日、大分イベントホール大会でイホ・デ・ドクトル・ワグナー・ジュニアと対戦。12分45秒、回転十字固めでフォール勝ち。8月29日、後楽園ホール大会で拳王と対戦。16分53秒、三角蹴りで勝利。9月9日、後楽園ホール大会で谷口周平と対戦。10分39秒、ワイバーンキャッチに敗れた。リーグ戦は2勝2敗に終わった。9月11日、後楽園ホール大会で7人参加のバトルロイヤルに勝利してドリームゲート王座への挑戦権を獲得。9月25日、東京愚連隊の新宿FACE大会でディック東郷、MAZADA組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分18秒、東郷のクロス・フェイスロックに川村が敗れて王座転落。9月29日、アクロス福岡大会でKzyと対戦。13分16秒、ダブルフォールで引き分け。10月8日、後楽園ホール大会でBen−Kのドリームゲート王座に挑戦。20分、頭突きに敗れた。

2020

20年1月5日、ノアの後楽園ホール大会で丸藤正道と組んで潮崎豪、中嶋勝彦組のGHCタッグ王座に挑戦。24分58秒、望月が首固めで中嶋にフォール勝ち。GHCタッグ王座を獲得した。1月12日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で椎葉おうじと対戦。5分19秒、逆エビ固めで勝利。2月1日、海峡メッセ下関大会で奥田啓介と対戦。10分10秒、両者リングアウト。2月7日、後楽園ホール大会で箕浦康太と対戦。8分41秒、真・最強ハイキックで勝利。2月9日、飯塚オートレース場大会で椎葉おうじと対戦。5分21秒、悲鳴で勝利。2月19日、TCWの新木場1stRING大会で大和ヒロシと対戦。8分56秒、ツイスターで勝利。4月4日、神戸サンボーホール大会(新型コロナウィルスの影響により無観客試合)で吉田隆司、ディアマンテ組を相手にタッグ王座の防衛戦。17分43秒、丸藤が不知火でディアマンテに勝利。4月5日から始まったノアのグローバルタッグリーグ(新型コロナウィルスの影響により無観客のTVマッチ)に丸藤と組んで参戦。リーグ戦は1勝2敗に終わった。4月19日、ノアのTVマッチでレネ・デュプリイホ・デ・ドクトル・ワグナー・ジュニア組を相手にタッグ王座の防衛戦。23分22秒、ワグナー・ジュニアのムーンサルトプレスに望月が敗れて王座転落。5月17日、ドラゴンゲートネットワーク特設会場大会でのKING OF GATEトーナメントCブロック1回戦でKAZMAと対戦。15分18秒、ハーフパッケージ・パイルドライバーに敗れた。7月5日、KBSホール大会でジミーと対戦。4分44秒、シャイニングウィザードで勝利。7月24日、ノアの後楽園ホール大会で稲村愛輝と対戦。13分14秒、顔面へのランニング・ローキックで勝利。8月15日、神戸サンボーホール大会でU−Tと対戦。12分41秒、真・最強ハイキックで勝利。8月16日、姫路MIYACOCOみなとドーム大会で藤川翔と対戦。8分40秒、逆エビ固めで勝利。8月23日、アクロス福岡大会でヨースケ・サンタマリアと対戦。12分59秒、足折り固めにフォール負け。9月18日から始まったノアのN−1 VICTORYに参戦。開幕戦の名古屋国際会議場イベントホール大会で清宮海斗と対戦。30分時間切れ引き分け。9月20日、ニューサンピア高崎大会で桜庭和志と対戦。8分28秒、39ロックに敗れた。9月23日、後楽園ホール大会で潮崎豪と対戦。16分21秒、ドラゴンスープレックスで勝利。9月26日、万代島多目的広場大かま大会で征矢学と対戦。13分14秒、三角蹴りで勝利。10月4日、後楽園ホール大会でマサ北宮と対戦。9分23秒、サイトースープレックスに敗れた。リーグ戦は2勝2敗1引き分けに終わった。11月21日、えすぽわーる伊佐沼大会でホーホー・ルンと対戦。8分33秒、ツイスターで勝利。11月22日、えすぽわーる伊佐沼大会でジミーと対戦。9分17秒、ツイスターで勝利。12月20日、福岡国際センター大会でドン・フジイと組んでB×Bハルク、KAI組のツインゲート王座に挑戦。12分53秒、ハルクのファーストフラッシュに望月が敗れた。

2021

21年1月31日、アクロス福岡大会で吉田隆司と組んでツインゲート挑戦者決定トーナメントに参戦し、1回戦でボクティモ・ドラゴン、斎藤了組と対戦。9分37秒、吉田がサイバーボムで斎藤に勝利。同日の夜の部での準決勝でドン・フジイ、U−T組と対戦。10分54秒、吉田がサイバーボムでU−Tに勝利。同日の決勝で近藤修司、Ben−K組と対戦。16分26秒、吉田がパイナップルボンバーでBen−Kに勝利。トーナメントに優勝した。3月7日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で吉田隆司と組んでB×Bハルク、KAI組のツインゲート王座に挑戦。14分5秒、吉田がパイナップルボンバーでハルクに勝利。ツインゲート王座を獲得した。3月27日、和歌山県立体育館大会で神田裕之、新井健一郎組を相手にタッグ王座の防衛戦。13分42秒、吉田がサイバーボムで神田に勝利。5月5日、愛知県体育館大会で石田凱士、KAZMA組を相手にタッグ王座の防衛戦。10分22秒、石田のアンクルホールドに吉田が敗れて王座転落。6月26日、神戸サンボーホール大会でFUNKY“JACKY”KAMEIと対戦。12分24秒、ツイスターで勝利。7月9日、後楽園ホール大会で箕浦康太と対戦。12分15秒、ガングに敗れた。7月23日、ノアの後楽園ホール大会でヨネと対戦。11分16秒、横入り式エビ固めでフォール勝ち。9月14日、後楽園ホールでの日本プロレス殿堂会で17人参加のバトルロイヤルに勝利。9月12日から始まったノアのN−1 VICTORYに参戦。9月18日、TVマッチで稲葉大樹と対戦。12分39秒、三角蹴りで勝利。9月20日、TVマッチでケンドー・カシンと対戦。9分28秒、首固めでフォール勝ち。9月26日、後楽園ホール大会で拳王と対戦。16分30秒、スリーパーホールドに敗れた。リーグ戦は2勝1敗に終わった。10月28日、ノアの熊本城ホール・シビックホール大会で杉浦貴のGHCナショナル王座に挑戦。25分1秒、生足顔面ローキックで勝利。GHCナショナル王座を獲得した。11月13日、ノアの横浜武道館大会で拳王を相手に防衛戦。17分32秒、右ハイキックにKO負けして王座転落。11月27日、仙台サンプラザホール大会でこの日がデビュー戦となった布田龍と対戦。5分41秒、ツイスターで勝利。12月7日、ノアの後楽園ホール大会で武藤敬司と対戦。10分15秒、シャイニングウィザードに敗れた。12月18日、山陽ふれあい公園総合体育館大会でしゃちほこBOYと対戦(しゃちほこBOYデビュー20周年記念スペシャルマッチ)。11分2秒、顔面へのローキックで勝利。

2022

22年1月1日、ノアの日本武道館大会(同会場での元旦開催はプロレスで初)で田中将斗と組んで武藤敬司、丸藤正道組のGHCタッグ王座に挑戦。20分50秒、武藤の足4の字固めに望月が敗れた。1月27日、ノアの後楽園ホール大会で丸藤正道、田中将斗と組んで拳王、船木誠勝、征矢学組と対戦。15分57秒、望月がドラゴンスープレックスで船木に勝利。試合後、船木のナショナル王座への挑戦を要求。2月10日、ノアの後楽園ホール大会で船木誠勝のGHCナショナル王座に挑戦。9分1秒、胴絞めスリーパーホールドに敗れた。3月13日、ノアの横浜武道館大会で丸藤正道と組んでGHCタッグ王座決定トーナメントに参戦し、1回戦で清宮海斗、稲葉大樹組と対戦。15分30秒、稲葉の逆さ押さえこみに丸藤がフォール負け。3月21日、ノアの福岡国際センター大会で潮崎豪と対戦。16分49秒、ラリアットに敗れた。6月3日、闘龍門の後楽園ホール大会で望月ススム、神田、この日がデビュー戦となった江藤成春と組んで近藤修司、大鷲透、YASSHI、高木“ジェット”省吾組と対戦。試合前、望月が江藤を「こいつは、正真正銘、おれの息子、望月リョートだ」と紹介すると会場が驚きの声と拍手に包まれた。さらにM2KがM3Kに変更になることと、M3Kのメンバーの下の名前がカタカナになることを発表した。11分17秒、マサアキのツイスターからリョートが体固めで高木にフォール勝ち。試合後、ウルティモ・ドラゴンによってリョートは望月ジュニアに改名させられた。試合後のバックステージで「息子の存在も結婚してることすらも特に公表してなかったけど、おれはやっぱりこのサプライズを持ってくるために20年がんばってきたんだよ。おれのDNAをしっかりこいつに埋めこんでこれから一気にトップまでおれが押し上げるんで」と語った。7月30日、神戸ワールド記念ホール大会で望月ススム、望月ジュニアと組んでNOSAWA論外、Eita、鈴木鼓太郎組のオープン・ザ・トライアングルゲート王座に挑戦。10分28秒、リングアウト勝ち。オープン・ザ・トライアングルゲート王座を獲得した。7月31日、神戸ワールド記念ホール大会でYAMATO、ドラゴン・キッド、Ben−K組、Kzy、清水、ストロングマシーン・J組を相手に3WAYで6人タッグ王座の防衛戦。12分55秒、Ben−Kがスピアーで清水に勝利。15分47秒、ススムがワールドライナーでドラゴン・キッドに勝利。8月11日から始まったノアのN−1 VICTORYに参戦。開幕戦の横浜武道館大会で鈴木秀樹と対戦。14分35秒、ダブルアームスープレックスに敗れた。8月13日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で拳王と対戦。13分32秒、ドラゴンスープレックスに敗れた。8月14日、広島サンプラザホール大会で潮崎豪と対戦。14分22秒、リミットブレイクに敗れた。8月17日、仙台サンプラザホール大会でイホ・デ・ドクトル・ワグナー・ジュニアと対戦。13分18秒、ウラカン・ラナをエビ固めに切り返されてフォール負け。8月19日、後楽園ホール大会で田中将斗と対戦。13分43秒、スライディングDをハイキックで迎撃して勝利。8月27日、名古屋国際会議場イベントホール大会で藤田和之と対戦。8分43秒、顔面蹴りに敗れた。8月28日、カルッツかわさき大会でアンソニー・グリーンと対戦。9分46秒、ウォーキン・トーキン・フライングをエビ固めで切り返してフォール勝ち。リーグ戦は2勝5敗に終わった。9月19日、大田区総合体育館大会で維新力、ドン・フジイ、飯橋偉進組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。15分1秒、望月マサアキが真・最強ハイキックで飯橋に勝利。11月5日、神戸サンボーホール大会でKAIと対戦。乱入したシュン・スカイウォーカーのSSWをくらって、10分1秒、体固めにフォール負け。12月6日、後楽園ホール大会で吉岡勇紀のドリームゲート王座に挑戦。26分16秒、フロッグスプラッシュに敗れた。

2023

23年1月8日、ノアの後楽園ホール大会でジャック・モリスと対戦。8分24秒、タイガードライバーに敗れた。1月22日、ノアの横浜アリーナ大会でティモシー・サッチャーと対戦。8分44秒、フジワラアームバーに敗れた。2月3日から始まったRay de Parejasに望月ジュニアと組んで参戦。リーグ戦は1勝2敗2引き分けに終わった。3月13日、鳥取産業体育館大会で柳内大貴と対戦。7分21秒、ミドルキックで勝利。3月18日、和歌山県立体育館大会で望月ジュニアと組んでKzy、BIGBOSS清水組のツインゲート王座に挑戦。15分3秒、Kzyのグラウンドコブラツイストにマサアキがフォール負け。6月6日、ロワジールホテル豊橋大会で柳内大貴と対戦。7分25秒、ツイスターで勝利。6月11日、アクロス福岡大会で田中良弥と対戦。8分39秒、アンクルホールドで勝利。7月7日、後楽園ホール大会でKING OF GATEに参戦し、1回戦で菊田円と対戦。10分34秒、ローリング・ラリアットに敗れた。9月18日、高松シンボルタワー大会で布田龍と対戦。10分53秒、アンクルホールドで勝利。10月22日、アクロス福岡大会で加藤良輝と対戦(加藤のシングル5番勝負最終戦)。11分46秒、腕ひしぎ十字固めで勝利。12月2日、リボルバーのアイオワ州クライブ大会でマイク・ベイリーと対戦。壮絶なキック合戦となり、三角飛びエルボーで勝利。