レスラーノート

YAMATO

本名:小野寺正人
1981年9月10日
岩手県一関市出身
172cm 82kg

タイトル歴
オープン・ザ・ドリームゲート
オープン・ザ・ツインゲート
オープン・ザ・フリーダムゲート
琉王
得意技
スリーパーホールド
ギャラリア

和術慧舟會を経てドラゴンゲートに入門。

2006

06年7月29日、小野寺大和の名で、京都KBSホール大会での神田裕之戦でデビュー。6分24秒、下克上エルボーに敗れた。7月30日、岐阜商工会議所大会でドン・フジイと対戦。9分24秒、ノド輪落としに敗れた。7月31日、SITE KOBE大会でCIMAと対戦。8分14秒、シュバインに敗れた。8月3日、ウェルサンピア松本大会でマグナムTOKYOと対戦。8分21秒、ラリアットに敗れた。8月4日、新潟フェイズ大会で新井健一郎と対戦。9分49秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。8月12日、千葉ポートアリーナ大会でB×Bハルクと対戦。9分23秒、E.V.Oに敗れた。8月25日、竜王町ドラゴンハット大会で神田裕之と対戦。6分23秒、ダイビング・エルボードロップに敗れた。8月28日、SITE KOBE大会でドン・フジイと対戦。9分27秒、ノド輪落としに敗れた。9月17日、博多スターレーン大会で神田裕之と対戦。7分16秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。9月21日、宮崎・MRT Miccダイヤモンドホール大会でドン・フジイと対戦。9分27秒、逆エビ固めに敗れた。10月8日、石川県産業展示館2号館大会でケビン・スティーンと対戦。5分24秒、パッケージ・パイルドライバーに敗れた。10月9日、津島市文化会館大ホール大会でマグニチュード岸和田と対戦。8分10秒、ダイビング・ボディプレスに敗れた。10月14日、善通寺市民体育館大会で岩佐拓と対戦。10分33秒、戸澤塾基本技・爆鰤鳥賊に敗れた。10月18日、栃木県総合文化センターサブホール大会でドン・フジイと対戦。9分12秒、ノド輪エルボーに敗れた。10月28日、くにびきメッセ大会でマグニチュード岸和田と対戦。5分44秒、ダイビング・ボディプレスに敗れた。11月5日、四日市オーストラリア記念館大会でマグニチュード岸和田と対戦。10分14秒、ダイビング・ボディプレスに敗れた。11月28日、滋賀県立文化産業交流会館大会でドン・フジイと対戦。10分1秒、雪崩式ノド輪エルボーに敗れた。12月17日、明石市立産業交流センター大会でサイバー・コングと対戦。6分34秒、サイバーボムに敗れた。12月26日、SITE KOBE大会で望月成晃と対戦。8分14秒、真・最強ハイキックにレフリーストップ負け。

2007

07年1月8日、ドラゴンゲートNEX(ドラゴンゲートアリーナで開催される若手主体興行)でAPEキマタと対戦。6分55秒、ジャーマンスープレックスで勝利。1月13日、本川越ぺぺホール・アトラス大会でNEX−1トーナメントに参戦し、1回戦でAPEキマタと対戦。7分24秒、ジャーマンスープレックスで勝利。1月14日、本川越ぺぺホール・アトラス大会での準決勝でカツオと対戦。4分52秒、デスバレーボムで勝利。同大会での決勝でサイバー・コングと対戦。8分22秒、ジャーマンスープレックスで勝利。NEX−1トーナメントに優勝した。1月21日、神戸サンボーホール大会でのアメリカ遠征壮行五番勝負第1戦でマグニチュード岸和田と対戦。9分32秒、ダイビング・ボディプレスに敗れた。1月27日、アクトシティ浜松大会での第2戦で斎藤了と対戦。9分17秒、ドラゴンスープレックスに敗れた。1月28日、京都・KBSホール大会での第3戦でドン・フジイと対戦。11分17秒、ナイスジャーマンに敗れた。2月11日、和歌山県立体育館大会での第4戦で横須賀請享と対戦。11分33秒、夢限に敗れた。2月12日、SITE KOBE大会での第5戦で望月成晃と対戦。12分26秒、雪崩式ツイスター2に敗れた。2月13日、ドラゴンゲートNEXでカツオと対戦。11分52秒、ランニング・エルボーで勝利。アメリカ遠征。3月30日、ROHのミシガン州デトロイト大会でペリー・プリモウと対戦。ジャーマンスープレックスで勝利。3月31日、ROHのミシガン州デトロイト大会でクラウディオ・カスタニョーリと対戦。パワーボムに敗れた。4月20日、FIPのフロリダ・シトラスカウンティアジトリウム大会でロデリック・ストロングのFIP王座に挑戦。タイガードライバーに敗れた。4月21日、FIPのフロリダ・ナショナルガードアーミー大会でSHINGOと対戦。ラスト・ファルコンリーに敗れた。5月7日、YAMATOに改名。鷹木信悟率いるNEW HAZARDに加入。5月21日、ドラゴンゲートNEXでルパン松谷と対戦。9分58秒、タイガードライバーで勝利。6月8日、ドラゴンゲートNEXでシーサーBOYと対戦。6分2秒、タイガードライバーで勝利。10月9日、ドラゴンゲートNEXでシーサー・ボーイと対戦。9分6秒、フェイスロックで勝利。10月20日、アクトシティ浜松大会でホーネットと対戦。9分57秒、ギャラリアで勝利。11月13日、ドラゴンゲートNEXでAPEキマタと対戦。11分3秒、デスバレーボムで勝利。12月8日、高松シンボルタワー大会でm.c.KZ.と対戦。7分40秒、ギャラリアで勝利。12月10日、ドラゴンゲートNEXでトザワと対戦。11分46秒、裏足4の字固めで勝利。

2008

08年1月11日、ドラゴンゲートNEXのドラゴンゲート・アリーナ大会でルパン松谷と対戦。7分23秒、フェイスロックで勝利。1月15日、後楽園ホール大会で斎藤了と対戦。8分25秒、ドラゴンスープレックスに敗れた。2月3日、華☆激のさざんぴあ博多多目的ホール大会で2代目超神龍と組んでコスモ☆ソルジャー、ガルーダ組の博多タッグ王座に挑戦。21分3秒、ソルジャーのクラッシュスープレックス85に超神龍が敗れた。2月14日、ドラゴンゲートNEXのドラゴンゲート・アリーナ大会で宍戸幸之と対戦。7分40秒、チョークスリーパーでKO勝ち。3月2日、岡崎市竜美丘会館大会で望月成晃と対戦。13分56秒、一角蹴りに敗れた。3月20日、大田区体育館大会で谷嵜なおきと対戦。7分52秒、インプラントに敗れた。4月11日、ドラゴンゲートNEXのドラゴンゲート・アリーナ大会でスペル・シーサーと対戦。16分56秒、CBVで勝利。4月13日、テレピアホール大会でB×Bハルクと対戦。14分23秒、ギャラリアで勝利。4月18日、Gamma率いるマッスル・アウトローズに加入。5月14日、鷹木とサイバー・コングもGammaらと結託し、REAL HAZARDを結成。6月12日、後楽園ホール大会で望月成晃と対戦。15分16秒、グーパンチに敗れた。7月8日、栃木県立県南体育館大会で大野勇樹と対戦。8分54秒、横入り式エビ固めでフォール勝ち。8月3日、四日市オーストラリア記念館大会でスペル・シーサーと対戦。12分38秒、CBVで勝利。8月9日から始まったサマーアドベンチャータッグリーグにサイバー・コングと組んで参戦。7勝1敗でリーグ戦を突破。8月28日、後楽園ホール大会での準決勝で鷹木信悟、ドラゴン・キッド組と対戦。14分10秒、鷹木の胴絞めスリーパーにYAMATOがレフリーストップ負け。9月11日、後楽園ホール大会でドン・フジイと対戦。2分、レフリーを暴行して反則負け。再試合は6分1秒、横十字固めでフォール勝ち。9月13日、ディファ有明でのROHの日本公演でエディ・エドワーズと対戦。12分23秒、ギャラリアで勝利。9月20日、KBSホール大会でドン・フジイとノーピープルマッチ。28分32秒、グラウンドコブラツイストに敗れた。10月5日、博多スターレーン大会でサイバー・コングと組んで土井成樹、吉野正人組のツインゲート王座に挑戦。27分56秒、YAMATOがギャラリアで土井に勝利。オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ王座を獲得。11月16日、大阪府立体育会館大会で土井成樹、谷嵜なおき組を相手にタッグ王座の防衛戦。23分56秒、サイバーがサイバーボムで谷嵜に勝利。12月7日、名古屋国際会議場イベントホール大会でKING OF GATEに参戦し、1回戦でドン・フジイと対戦。9分56秒、回転足折り固めにフォール負け。12月28日、福岡国際センター大会でライガーCIMA組を相手にタッグ王座の防衛戦。21分53秒、サイバーが胴絞めスリーパーでCIMAにレフリーストップ勝ち。

2009

09年1月11日、愛知・テレピアホール大会でスペル・シーサー、シーサーBOY組を相手にタッグ王座の防衛戦。4分1秒、サイバーがP・クラッシュでスペル・シーサーに勝利。1月18日、Gammaを追放してREAL HAZARDのリーダーに就任。2月15日、博多スターレーン大会で横須賀、斎藤了組を相手にタッグ王座の防衛戦。23分33秒、YAMATOがギャラリアで横須賀に勝利。3月1日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で横須賀、Gamma組を相手にタッグ王座の防衛戦。17分58秒、Gammaのスカイツイスタープレスにサイバーが敗れて王座転落。5月30日から始まった新日本プロレスのベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で田口隆祐と対戦。13分17秒、鹿殺しに敗れた。6月3日、所沢市民体育館・サブアリーナ大会でライガーと対戦。3分38秒、ギャラリアで勝利。6月6日、宍道湖公園「湖遊館」大会で菊地毅と対戦。10分54秒、三角絞めを上から押さえこまれてフォール負け。6月7日、明石市立産業交流センター大会でタイチと対戦。9分31秒、ブラックメフィストに敗れた。6月11日、三重・ゆめドームうえの・第2競技場大会で金本浩二と対戦。9分40秒、スリーパーホールドでレフリーストップ勝ち。6月12日、豊橋市総合体育館・第2競技場大会で飯伏幸太と対戦。胴絞めスリーパーホールドをロープエスケープされたが、そのまま絞めあげ、10分13秒、反則負け。2勝4敗でリーグ戦を終えた。6月26日、REAL HAZARDから脱退し、鷹木率いるKAMIKAZEに加入。7月25日、アメリカ・ペンシルバニア州フィラデルフィア「ジ・アリーナ」でのドラゴンゲートUSAの旗揚げ戦でB×Bハルクと対戦。16分13秒、ギャラリアで勝利。9月17日、後楽園ホール大会で鷹木と組んで堀口、斎藤了組のツインゲート王座に挑戦。27分1秒、YAMATOがギャラリアで斎藤了に勝利。ツインゲート王座を獲得した。10月18日、名古屋テレピアホール大会で神田、新井組を相手にタッグ王座の防衛戦。17分32秒、リアルハザードのメンバーが乱入して反則勝ち。11月8日、サンドーム福井大会で神田、新井組を相手にタッグ王座の防衛戦。24分8秒、鷹木が椅子の上へのSTAY DREAMで神田に勝利。11月23日、大阪府立体育会館大会で望月フジイ組を相手にタッグ王座の防衛戦。25分15秒、両者KO。11月28日、ドラゴンゲートUSAのペンシルバニア州フィラデルフィア・ジ・アリーナ大会でオープン・ザ・フリーダムゲート王座決定トーナメントに参戦し、1回戦でデイビー・リチャーズと対戦。21分22秒、ギャラリアで勝利。同日の決勝でCIMA、B×Bハルク、グラン・アクマと4WAYマッチ。5分13秒、YAMATOがアクマの急所蹴りからCIMAにフォール勝ち。11分28秒、ハルクがフェニックス・スプラッシュでアクマに勝利。ハルクとの対決となり、15分54秒、Hサンダーに敗れた。12月27日、福岡国際センター大会でCIMA、ドラゴン・キッド組を相手にタッグ王座の防衛戦。28分55秒、Gammaのスカイツイスタープレスに鷹木が敗れて王座転落。

2010

10年3月22日、両国国技館大会でドリームゲート王者の土井成樹に挑戦。31分56秒、ギャラリアで勝利。オープン・ザ・ドリームゲート王座を獲得した。3月26日、ドラゴンゲートUSAのアリゾナ州フェニックス・セレブリティ・シアター大会でTJPと対戦。11分22秒、スリーパーホールドで勝利。3月27日、同会場で横須賀享を相手に防衛戦。21分42秒、ギャラリアで勝利。5月5日、愛知県体育館大会で鷹木を相手に防衛戦。31分35秒、腕ひしぎ逆十字固めでレフリーストップ勝ち。5月13日、後楽園ホール大会で吉野を相手に防衛戦。31分50秒、ソル・ナシエンテ改に敗れて王座転落。9月25日、ドラゴンゲートUSAのイリノイ州シカゴ・コングレスシアター大会でブライアン・ダニエルソンと対戦。23分24秒、ラーベルロックに敗れた。10月30日、ドラゴンゲートUSAのニュージャージー州ラーウェイ・レックセンター大会で吉野正人と対戦。23分41秒、ソル・ナシエンテに敗れた。

2011

11年1月28日、ドラゴンゲートUSAのニューヨーク州マンハッタンBBキングブルースクラブ&グリル大会でB×Bハルクのフリーダムゲート王座に挑戦。19分16秒、ギャラリアで勝利。フリーダムゲート王座を獲得した。1月29日、ドラゴンゲートUSAのペンシルベニア州フィラデルフィア・ジ・アリーナ大会でブロディ・リーと対戦。8分21秒、スリーパーホールドで勝利。4月2日、ドラゴンゲートUSAのジョージア州アトランタ・ザ・プレジデンシャル・ボールルーム大会でオースチン・エイリースを相手に防衛戦。25分24秒、ギャラリアで勝利。4月3日、同会場で戸澤陽を相手に防衛戦。22分21秒、ギャラリアで勝利。5月15日、望月の共闘への呼びかけに応じてKAMIKAZEは封印。望月をリーダーに望月軍(仮)として活動。6月3日、ドラゴンゲートUSAのマサチューセッツ州ボストン・ワンダーランド・ボールルーム大会で戸澤陽と組んで吉野正人、PAC組のユナイテッドゲート王座に挑戦。24分16秒、PACの360°シューティングスタープレスに戸澤が敗れた。6月5日、ドラゴンゲートUSAのニューヨーク州マンハッタン・タイムズスクエアBBキング・ブルース&グリル大会でPACを相手に防衛戦。22分45秒、ギャラリアで勝利。6月8日、望月軍(仮)はJUNCTION THREEとユニット名を発表。9月10日、ドラゴンゲートUSAのイリノイ州シカゴ・ザ・コングレスシアター大会でCIMAを相手に防衛戦。21分59秒、ギャラリアで勝利。11月11日、ドラゴンゲートUSAのマサチューセッツ州ボストン・ワンダーランド・ボールルーム大会でB×Bハルクとノーロープ&ノーDQマッチ。20分19秒、イス上へのギャラリアで勝利。11月12日、ドラゴンゲートUSAのペンシルべニア州フィラデルフィア、アサイラム・アリーナ大会でチャック・テイラーを相手に防衛戦。17分47秒、CBVで勝利。11月13日、ドラゴンゲートUSAのニューヨーク州マンハッタン・タイムズスクエアBBキングブルースクラブ&グリル大会でジョニー・ガルガノを相手に防衛戦。26分48秒、ガルガノ・エスケープに敗れて王座転落。

2012

12年2月9日、Blood WARRIORSとの敗者解散マッチに敗れてJUNCTION THREEは解散した。4月19日、鷹木らと暁〜AKATSUKI〜を結成。7月22日、神戸ワールド記念ホール大会で鷹木と組んでジミー・ススム、ジミー・カゲトラ組のツインゲート王座に挑戦。21分7秒、鷹木がMADE IN JAPANでススムに勝利。ツインゲート王座を獲得。7月28日、ドラゴンゲートUSAのミシガン州テイラー・ジブラルタル・トレードセンター大会でリコシェと対戦。13分12秒、武者返しで勝利。7月29日、ドラゴンゲートUSAのイリノイ州シカゴ・ザ・コングレス・シアター大会でジョン・デイビスと対戦。15分38秒、スリーセカンド・アラウンド・ザ・ワールドに敗れた。8月2日、後楽園ホール大会で土井、吉野組を相手にタッグ王座の防衛戦。22分16秒、YAMATOがギャラリアで吉野に勝利。9月23日、大田区総合体育館大会で望月、フジイ組を相手にタッグ王座の防衛戦。24分56秒、望月の顔面への三角蹴りにYAMATOが敗れて王座転落。

2013

13年5月5日、愛知県体育館大会で鷹木と組んでB×Bハルク、ウーハー・ネイション組のツインゲート王座に挑戦。23分32秒、YAMATOがギャラリアでハルクに勝利。ツインゲート王座を獲得。6月2日、札幌テイセンホール大会で望月、フジイ組を相手にタッグ王座の防衛戦。23分31秒、YAMATOがフランケンシュタイナーでフジイに勝利。6月15日、博多スターレーン大会でハルク、戸澤組を相手にタッグ王座の防衛戦。25分10秒、試合中に鷹木を裏切り、ハルクのファーストフラッシュに鷹木が敗れて王座転落。試合後にMAD BLANKEYに加入した。8月1日、暁との敗者解散マッチで勝利。8月23日、後楽園ホール大会で鷹木のドリームゲート王座に挑戦。27分27秒、フランケンシュタイナーで勝利。ドリームゲート王座2度目の獲得。9月12日、後楽園ホール大会で斎藤“ジミー"了を相手に防衛戦。25分10秒、ギャラリアで勝利。10月10日、後楽園ホール大会で吉野を相手に防衛戦。26分35秒、ソル・ナシエンテ改に敗れて王座転落。12月8日、札幌テイセンホール大会で土井と組んでT−Hawk、Eita組のツインゲート王座に挑戦。21分38秒、土井がマスキュラーボムでEitaに勝利。ツインゲート王座を獲得。12月22日、福岡国際センター大会で鷹木、戸澤組を相手にタッグ王座の防衛戦。23分19秒、鷹木のラストファルコンリーにYAMATOが敗れて王座転落。

2014

14年5月5日、愛知県体育館大会でリコシェのドリームゲート王座に挑戦。22分50秒、ギャラリアで勝利。ドリームゲート王座3度目の獲得。5月25日、諸富ハートフル大会で堀口を相手に防衛戦。20分25秒、ギャラリアで勝利。6月15日、博多スターレーン大会でジミー・ススムを相手に防衛戦。30分32秒、ギャラリアで勝利。7月20日、神戸ワールド記念ホール大会でB×Bハルクを相手に防衛戦。ギャラリアをカウント2で返され、32分15秒、ファーストフラッシュからのフェニックススプラッシュに敗れて王座転落。

2015

15年6月13日、博多スターレーン大会で土井と組んで吉野、しゃちほこBOY組のツインゲート王座に挑戦。24分12秒、YAMATOがギャラリアでしゃちほこBOYに勝利。ツインゲート王座を獲得。7月20日、神戸ワールド記念ホール大会でリコシェ、マット・サイダル組を相手にタッグ王座の防衛戦。24分42秒、YAMATOがギャラリアでリコシェに勝利。8月2日、神戸サンボーホール大会でジミー・ススム、斎藤“ジミー”了組を相手にタッグ王座の防衛戦。21分8秒、土井がバカタレ・スライディングキックで斎藤に勝利。8月16日、ジミーズとの敗者解散マッチに敗れてMAD BLANKEYが解散した。8月30日、博多スターレーン大会でジミー・ススム、ジミー・クネスJ.K.S.組を相手にタッグ王座の防衛戦。21分43秒、YAMATOがギャラリアでクネスに勝利。9月23日、鷹木らとVerserKを結成。10月17日、神戸サンボーホール大会でドラゴン・キッド、フラミータ組を相手にタッグ王座の防衛戦。23分35秒、YAMATOがギャラリアでドラゴン・キッドに勝利。11月1日、大阪府立体育会館大会で吉野、T−Hawk組を相手にタッグ王座の防衛戦。21分48秒、YAMATOがギャラリアで吉野に勝利。11月15日、延岡市民体育館大会で望月、フジイ組を相手にタッグ王座の防衛戦。23分44秒、YAMATOがフランケンシュタイナーで望月に勝利。12月27日、福岡国際センター大会でGamma、パンチ富永組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分23秒、YAMATOがギャラリアで富永に勝利。

2016

16年1月17日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で堀口、斎藤“ジミー”了組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分17秒、土井のバカタレ・スライディングキックからYAMTOがエビ固めで斎藤にフォール勝ち。3月6日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でビッグR清水、T−Hawk組を相手にタッグ王座の防衛戦。29分1秒、清水の砲丸投げスラムにYAMATOが敗れて王座転落。5月5日、VerserKから追放された。5月28日、ハルクらとTRIBE VANGUARDを結成。7月24日、神戸ワールド記念ホール大会で鷹木のドリームゲート王座に挑戦。33分46秒、ギャラリアの2連発で勝利。ドリームゲート王座4度目の獲得。9月22日、大田区総合体育館大会で戸澤を相手に防衛戦。27分、ギャラリアで勝利。12月25日、福岡国際センター大会で土井を相手に防衛戦。34分38秒、ギャラリアで勝利。

2017

17年2月2日、後楽園ホール大会でB×Bハルクを相手に防衛戦。30分12秒、ギャラリアで勝利。3月5日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でサイバー・コングを相手に防衛戦。19分28秒、胴締めスリーパーで勝利。5月5日、愛知県体育館大会で鷹木、土井、ハルク、サイバー・コングを相手にマスカラ・コントラ・カベジェラ金網5WAYマッチで防衛戦。最後に残ったサイバーと1対1の戦いとなり、44分28秒、ベルトを奪取して勝利。サイバーのマスクを剥いだ。7月23日、神戸ワールド記念ホール大会でT−Hawkを相手に防衛戦。29分16秒、ラグナロクで勝利。9月18日、大田区総合体育館大会で望月成晃を相手に防衛戦。24分30秒、顔面への三角蹴りに敗れて王座転落。

2018

18年5月8日から始まったKING OF GATEに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会でKzyと対戦。19分42秒、ラグナロクで勝利。5月14日、神戸サンボーホール大会で神田裕之と対戦。5分44秒、リングアウト負け。5月27日、ススキノ・マルスジム大会でシュン・スカイウォーカーと対戦。8分24秒、フェイスロックで勝利。5月29日、仙台卸商センター産業見本館大会でBen−Kと対戦。17分29秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。3勝1敗でリーグ戦を突破。6月1日、後楽園ホール大会での準決勝で土井と対戦。23分16秒、ラグナロクで勝利。6月9日、博多スターレーン大会での決勝で吉野と対戦。23分16秒、トルベジーノ十字固めにフォール負け。7月9日、PRIME ZONEで箕浦康太と対戦。7分5秒、横入り式エビ固めでフォール勝ち。7月22日、神戸ワールド記念ホール大会でハルクと組んでBen−K、ビッグR清水組のツインゲート王座に挑戦。28分15秒、YAMATOがラグナロクで清水に勝利。ツインゲート王座を獲得した。9月1日、沖縄・ナムラホール大会で横須賀と対戦。15分45秒、フランケンシュタイナーで勝利。9月9日、仙台サンプラザホール大会でフジイ、斎藤了組を相手にタッグ王座の防衛戦。25分7秒、YAMATOがギャラリアで斎藤に勝利。9月21日、神戸ラピスホールでのPRIME ZONEでシュン・スカイウォーカーと対戦。8分54秒、切り返しの応酬からエビ固めでフォール勝ち。9月24日、大田区総合体育館大会で望月、シュン・スカイウォーカー組を相手にタッグ王座の防衛戦。21分32秒、ハルクがファーストフラッシュでスカイウォーカーに勝利。10月21日、神戸サンボーホール大会でワタナベヒョウと対戦。10分10秒、ギャラリアで勝利。11月4日、大阪府立体育会館大会で清水、吉田組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分12秒、YAMATOがフランケンシュタイナーで吉田に勝利。11月15日、神戸ラピスホールでのPRIME ZONEでワタナベヒョウと対戦。5分3秒、丸めこみを切り返してのエビ固めでフォール勝ち。11月25日、川越市えすぽわーる伊佐沼大会でU−Tと対戦。15分14秒、CBVで勝利。11月30日、ススキノマルスジム大会でGammaと対戦。14分9秒、切り返しの応酬からエビ固めでフォール勝ち。12月18日、ハルクが後楽園ホール大会で首を負傷して長期欠場。タッグ王座を返上した。12月23日、福岡国際センター大会でKagetoraと組んで吉野、土井組、フラミータ、バンディード組、清水、Ben−K組を相手に4WAYでのタッグ王座決定戦。26分21秒、清水の砲丸投げスラムにKagetoraが敗れた。

2019

19年3月15日、神戸ラピスホールでのPRIME ZONEで問題龍と対戦。4分25秒、首固めでフォール勝ち。4月28日、アクロス福岡大会でKAIと組んでビッグR清水、Ben−K組のツインゲート王座に挑戦。24分18秒、KAIがメテオインパクトでBen−Kに勝利。オープン・ザ・ツインゲート王座を獲得した。5月9日から始まったKING OF GATEに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会でBen−Kと対戦。17分1秒、スリーパーホールドに敗れた。5月12日、神戸サンボーホール大会で堀口元気と対戦。10分24秒、バックスライド・タイムズにフォール負け。5月26日、ススキノ・マルスジム大会で吉田隆司と対戦。15分34秒、胴絞めスリーパーでレフリーストップ勝ち。5月28日、仙台卸商センター・サンフェスタ大会で石田凱士と対戦。15分8秒、ギャラリアで勝利。6月2日、メルキュールホテル横須賀大会でKagetoraと対戦。9分43秒、ギャラリアで勝利。リーグ戦は3勝2敗に終わった。6月9日、アクロス福岡大会で土井成樹、石田凱士組を相手にタッグ王座の防衛戦。21分10秒、R・E・Dが乱入して収拾がつかなくなり無効試合に終わった。直後にKAI、土井成樹、石田凱士と組んでEita、ビッグR清水、吉田隆司、神田裕之組と対戦。2分28秒、YAMATOが全知全能のフランケンシュタイナーで神田に勝利。7月21日、神戸ワールド記念ホール大会でEita、ビッグR清水組、土井成樹、石田凱士組を相手に3WAYでのタッグ王座の防衛戦。20分20秒、清水が砲丸投げスラムで石田に勝利。27分41秒、EitaのサラマンダーにYAMATOが敗れて王座転落。8月17日、神戸サンボーホール大会で石田凱士と対戦。11分1秒、胴締めスリーパーで勝利。8月24日、大田区総合体育館大会でBen−Kのドリームゲート王座に挑戦。28分10秒、Ben−Kボムに敗れた。12月15日、福岡国際センター大会でB×Bハルクと組んでEita、ビッグR清水組のツインゲート王座に挑戦。18分44秒、YAMATOが全知全能のフランケンシュタイナーで清水に勝利。ツインゲート王座を獲得した。12月21日、ハルクと仲間割れしてタッグ王座を返上した。

2020

20年3月1日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でKAIと組んでB×Bハルク、KAZMA組のツインゲート王座に挑戦。19分45秒、両チームのセコンドが乱入して収拾がつかなくなり無効試合に終わった。5月15日、ドラゴンゲートネットワーク特設会場大会でのKING OF GATEトーナメントAブロック1回戦で斎藤了と対戦。13分11秒、ギャラリアで勝利。5月22日、ドラゴンゲートネットワーク特設会場大会での2回戦でKzyと対戦。14分12秒、ギャラリアで勝利。5月30日、ドラゴンゲートネットワーク特設会場大会でのAブロック決勝でディアマンテと対戦。10分21秒、全知全能のフランケンシュタイナーで勝利。6月6日、ドラゴンゲートネットワーク特設会場大会での決勝トーナメント1回戦でEitaと対戦。15分56秒、Imperial Unoに敗れた。8月24日、オロシティーホール大会で小舩賢登と対戦。15分5秒、スリーパーホールドでレフリーストップ勝ち。11月15日、神戸ワールド記念ホール大会で箕浦康太と組んでB×Bハルク、KAI組とタッグ王座決定戦。15分、KAIのメテオインパクトKAIに箕浦が敗れた。11月27日、千葉ポートアリーナ大会で亀井丈人と対戦。10分55秒、スリーパーホールドで勝利。11月28日、仙台サンプラザホール大会でKzyと組んでB×Bハルク、KAI組のツインゲート王座に挑戦。25分16秒、KAIのメテオインパクトKAIにKzyが敗れた。

2021

21年3月4日、後楽園ホール大会でKAIと対戦。7分35秒、横入り式エビ固めでフォール勝ち。5月4日、琉球ドラゴンプロレスの沖縄・ぶんかテンブス館大会でグルクンマスクと対戦(グルクンマスクデビュー20周年記念試合)。24分40秒、ギャラリアで勝利。5月14日から始まったKING OF GATE に参戦。開幕戦のTVマッチでシュン・スカイウォーカーと対戦。16分12秒、ラグナロクで勝利。5月15日、アクロス福岡大会で奥田啓介と対戦。20分時間切れ引き分け。5月19日、千葉ポートアリーナ大会でU−Tと対戦。17分48秒、ギャラリアで勝利。5月22日、サッポロ・イーワン・スタジアム大会でH・Y・Oと対戦。5分35秒、両者リングアウト。5月25日、仙台卸商センター・サンフェスタ大会で石田凱士と対戦。15分30秒、ギャラリアで勝利。3勝2引き分けでリーグ戦を突破。6月3日、後楽園ホール大会での決勝トーナメント1回戦で箕浦康太と対戦。11分13秒、ガングに敗れた。7月9日、後楽園ホール大会でKAIとノーロープ・ランバージャックマッチ。20分50秒、ラグナロクで勝利。8月1日、神戸ワールド記念ホール大会でシュン・スカイウォーカーのドリームゲート王座に挑戦。18分7秒、ラグナロクで勝利。ドリームゲート王座を獲得した。9月20日、大田区総合体育館大会で箕浦康太を相手に防衛戦。23分5秒、ラグナロクで勝利。11月3日、大阪府立体育会館大会でB×Bハルクを相手に防衛戦。19分36秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。11月27日、仙台サンプラザホール大会でBen−Kを相手に防衛戦。28分20秒、ラグナロクで勝利。12月26日、福岡国際センター大会でKAIを相手に防衛戦。27分16秒、メテオインパクトKAIに敗れて王座転落。

2022

22年2月19日、伊万里市国見台運動公園体育館大会で布田龍と対戦。11分35秒、足4の字固めで勝利。5月5日、愛知県体育館大会でドラゴン・キッドと組んでKzy、U−T組の双琉王 に挑戦。11分10秒、U−Tの光の輪にキッドがフォール負け。5月11日、後楽園ホール大会でKING OF GATEに参戦し、1回戦で吉岡勇紀と対戦。13分1秒、フロッグスプラッシュに敗れた。7月21日、ノアの後楽園ホール大会でドラゴン・キッド、Kagetoraと組んでNOSAWA論外、Eita、鈴木鼓太郎組のオープン・ザ・トライアングルゲート王座に挑戦。10分18秒、EitaのImperial UnoにKagetoraが敗れた。9月18日、えすぽわーる伊佐沼大会でミノリータと対戦。9分25秒、リングアウト負け。11月6日、大阪府立体育会館大会で吉岡勇紀のドリームゲート王座に挑戦。23分8秒、フロッグスプラッシュに敗れた。11月11日、ノアの後楽園ホール大会で吉岡世起と対戦。13分14秒、ギャラリアで勝利。12月16日、後楽園ホール大会でパンチ富永と対戦。4分17秒、胴絞めスリーパーホールドで勝利。12月18日、仙台サンプラザホール大会で吉田隆司と組んでKzy、BIGBOSS清水組のツインゲート王座に挑戦。22分21秒、清水の砲丸投げスラムに吉田が敗れた。

2023

23年1月7日、MLWのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でアレクサンダー・ハマーストーンのMLW世界ヘビー級王座に挑戦。ナイトメア・ペンデュラムに敗れた。1月15日、琉球ドラゴンプロレスのぶんかテンブス館大会で美ら海セイバーの王座に挑戦。12分13秒、ギャラリアで勝利。琉王を獲得した。1月23日、ロワジールホテル豊橋大会で布田龍と対戦。9分5秒、足極めのままフォール勝ち。1月29日、琉球ドラゴンプロレスのぶんかテンブス館大会で首里ジョーを相手に防衛戦。14分7秒、全知全能のフランケンシュタイナーで勝利。2月3日から始まったRay de Parejasに土井成樹と組んで参戦。2月4日、ふじさんめっせ大会でホーホー・ルンと対戦。6分35秒、全知全能のフランケンシュタイナーで勝利。2月5日、多治見市産業文化センター大会で望月ジュニアと対戦。4分16秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。2月12日、琉球ドラゴンプロレスのぶんかテンブス館大会でウルトラソーキを相手に防衛戦。16分36秒、スリーパーホールドでレフリーストップ勝ち。リーグ戦は2勝1敗2引き分けに終わった。3月18日、和歌山県立体育館大会でティーラン獅沙を相手に防衛戦。15分47秒、ギャラリアで勝利。4月28日、琉球ドラゴンプロレスの那覇文化芸術劇場なはーと大会でグルクンマスクを相手に防衛戦。23分25秒、ムーンサルトプレスに敗れて王座転落。5月28日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でこの日がデビュー戦となった田中良弥と対戦。8分25秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。7月2日、神戸ワールド記念ホール大会で高橋ヒロムと対戦。14分33秒、TIME BOMB2に敗れた。7月9日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でKING OF GATEに参戦し、1回戦でドン・フジイと対戦。15分時間切れ引き分け。規定により両者トーナメント敗退。8月20日、大田区総合体育館大会でフジタ“Jr”ハヤトと対戦。19分5秒、胴絞めスリーパーで勝利。10月14日、神戸芸術センター大会で加藤良輝と対戦(加藤のシングル五番勝負第2戦)。11分36秒、逆片エビ固めで勝利。11月7日、新宿FACEでの黒潮TOKYOジャパン自主興行で黒潮TOKYOジャパンと対戦。16分34秒、全知全能のフランケンシュタイナーで勝利。11月18日、みちのくプロレスの矢巾町民総合体育館大会でフジタ“Jr”ハヤトの東北ジュニア王座に挑戦。22分25秒、K.I.Dに敗れた。11月24日、海峡メッセ下関大会で田中良弥と対戦。8分9秒、ギャラリアで勝利。