レスラーノート

バラモンシュウ

本名:佐藤秀
1977年7月5日
神奈川県横浜市保土ケ谷区出身
170cm 80kg

タイトル歴
東北ジュニア
WEWハードコアタッグ
KFCタッグ
千葉6人タッグ
得意技
ゾンビキング(足決めみちのくドライバー2)
キャタピラ

双子の弟、バラモンケイと共に活躍。闘龍門9期生としてメキシコに渡る。 02年5月11日、メキシコシティのアレナ・コリセオでデビュー。鯱魔神3号の名で、鯱魔神1号、2号、4号(弟のケイ)と組んで、福政淳也、大柳錦也、小川内潤、菅原拓也組と対戦した。帰国後、闘龍門Xを中心に活動。石森太二、兄の佐藤恵とアイドルユニット「セーラーボーイズ」を結成。歌を歌いながらの入場で活躍。

2004

04年2月15日、シングル「キープ・オン・ジャーニー」を発売。9月、闘龍門Xの自主興行が終了。その後ははみちのくプロレスに出場。10月9日から始まったみちのくふたり旅タッグリーグ戦に佐藤恵と組んで参戦。10月13日、花巻市民体育館大会でガルーダと対戦。6分6秒、ファルコンアローに敗れた。10月20日、藤島町町民体育館大会で湯浅和也と対戦。8分35秒、鳴門海峡に敗れた。リーグ戦は2勝4敗1引き分けに終わった。

2005

05年1月29日、韓国・江原道春川市湖畔体育館大会でマンゴー福田と対戦。10分35秒、プルプルマンゴーに敗れた。3月21日、十文字町総合文化センター大会で岡部和久と対戦。4分12秒、逆片エビ固めで勝利。4月9日、サンライフ原町大会で景虎と対戦。9分11秒、一騎当千に敗れた。4月15日、大槌町城山公園体育館大会で南野たけしと対戦。11分3秒、デスバレーボムに敗れた。5月3日、羽黒町民体育館大会で岡部和久と対戦。8分24秒、逆エビ固めで勝利。6月4日、遠野市民体育館大会で南野たけしと対戦。10分17秒、デスバレーボムに敗れた。6月17日、鳥海町トレーニングセンター大会でガルーダと対戦。10分1秒、ファルコンクラッシュに敗れた。7月1日、霊山町民体育館大会で南野たけしと対戦。14分17秒、デスバレーボムに敗れた。7月2日、久慈市民体育館大会で景虎と対戦。7分6秒、一騎当千に敗れた。7月9日、青森産業会館大会で恵と組んで気仙沼二郎と「歌コントラ歌」マッチ。7分22秒、エビ固めを体固めに切り返されて恵がフォール負け。以後、入場シーンからは歌が消えた。7月17日から始まった「鉄人」に参戦。開幕戦の矢巾町総合体育館大会でダイナマイト東北と対戦。4分35秒、地獄のカルマ落としで勝利。7月18日、大仙市大曲民体育館大会で遮那王と対戦。7分37秒、首固めにフォール負け。7月24日、釜石市民体育館大会で気仙沼二郎と対戦。11分19秒、気仙沼落としに敗れた。7月30日、古川市総合体育館大会でガルーダと対戦。10分32秒、ファルコンクラッシュ(フィッシャーマン式ファルコンアロー)に敗れた。7月31日、鹿角市アメニティパーク体育館大会でGammaと対戦。11分2秒、ブリッツェンに敗れた。8月6日のGAINA戦は不戦勝。8月7日、新庄市かむてん公園すぽーてぃあ大会で景虎と対戦。7分28秒、一騎当千に敗れた。8月9日、むつ市民体育館大会で野橋真実と対戦。6分44秒、逆討ちに敗れた。8月10日、青森市浪岡体育館大会でラッセと対戦。11分36秒、ジャガラギひねりに敗れた。8月11日、三川町民体育館大会でパイナップル華井と対戦。12分39秒、右ハイキックで勝利。8月12日、米沢市営体育館大会で南野たけしと対戦。10分56秒、デスバレーボムに敗れた。リーグ戦は3勝8敗に終わった。8月21日、秋田市立体育館サブアリーナ大会で景虎と対戦。7分37秒、半月に敗れた。9月10日、後楽園ホール大会でザ・グレート・サスケと佐藤恵で「ニュー・セーラーボーイズ」を結成。歌を歌いながらの入場が復活した。9月19日、住田町生涯スポーツセンター大会でガルーダと対戦。8分46秒、ファイアーバード・スプラッシュに敗れた。10月9日、山内村民体育館大会で恵と組んでみちのくふたり旅タッグトーナメントに参戦し、1回戦で新崎人生、ダイナマイト東北組と対戦。15分51秒、秀がしゃちほこクラッチで東北にフォール勝ち。10月10日、藤島町民体育館大会での準決勝で景虎、遮那王組と対戦。13分50秒、遮那王のシューティングスタープレスに恵が敗れた。10月21日、室根きらめきパーク体育館大会でパイナップル華井と対戦。9分26秒、回転エビ固めでフォール勝ち。10月、Gamma、菅原拓也と組んでヒールユニット「STONED」を結成。11月24日、大分イベントホール大会でサスケと対戦。13分27秒、右ハイキックをかわされてエビ固めに丸めこまれてフォール負け。

2006

06年1月15日、Zepp Sendai大会で恵と組んでサスケ、ディック東郷組の東北タッグ王座に挑戦。16分52秒、サスケのセグウェイに秀が敗れた。4月23日、ニューワールド仙台テニスクラブ大会で東北ジュニア王座決定1DAYトーナメントに参戦し、1回戦で気仙沼二郎と対戦。8分、顔面へのランニングキックで勝利。準決勝で南野たけしと対戦。8分41秒、デスバレーボムに敗れた。4月30日、新潟フェイズ大会でサスケとマスカラ・コントラ・カベジェラ〜10メートル・ロングチェーンデスマッチ。28分45秒、セグウェイにKO負け。5月21日、大阪プロレスの大阪・IMPホール大会で恵と組んで大阪タッグフェスティバルに参戦し、1回戦でタイガースマスク、フラッシュムーン組と対戦。15分20秒、凶器使用、レフリー暴行により反則負け。6月10日、矢巾町民総合体育館大会で恵と組んで大石真翔、旭志織組の東北タッグ王座に挑戦。19分26秒、秀がゾンビキングで旭に勝利。東北タッグ王座を獲得した。7月15日から始まった鉄人に参戦。開幕戦の新宿FACE大会でフジタ“Jr”ハヤトと対戦。15分47秒、KIDに敗れた。7月16日、後楽園ホールでのエルドラドの旗揚げ戦でバラモンシュウに改名。ケイ、卍丸と組んで大石真翔、旭志織、清水基嗣組と対戦。12分15秒、卍丸が卍落としで清水に勝利。同大会でKAGETORA、ケイ、卍丸と組んで大鷲透、近藤修司、YASSHI、高木“ジェット”省吾組と対戦。7分34秒、近藤のラリアットに卍丸が敗れた。7月17日、大阪プロレスの大阪・IMPホール大会でタイガースマスク、フラッシュムーン組を相手にタッグ王座の防衛戦(リングネームは佐藤秀)。16分21秒、タイガースマスクのタイガーススープレックスに恵が敗れて王座転落。7月23日、サンシャイン浪江大会で松本直巳と対戦。3分、右ハイキックで勝利。8月12日、登米祝祭劇場小ホール大会で南野武と対戦。12分10秒、ゾンビキング(変型足決めみちのくドライバー2)で勝利。8月13日、弘前市河西体育センター大会でKen45°と対戦。20分時間切れ引き分け。8月15日、平内町立体育館大会でバナナ千賀と対戦。7分25秒、エビ固めにフォール負け。8月18日、釜石市民体育館大会で気仙沼二郎と対戦。12分50秒、ゾディアックで勝利。8月20日、鎌田記念ホール大会で野橋真実と対戦。15分45秒、ゾンビキングで勝利。リーグ戦は4勝2敗1引き分けに終わった。10月8日、岩手県営体育館大会で恵と組んでタイガースマスク、フラッシュムーン組の東北タッグ王座に挑戦。16分50秒、秀がゾンビキングでフラッシュムーンに勝利。東北タッグ王座を獲得した。10月20日、一関総合体育館ユードーム大会で恵と組んでみちのくふたり旅タッグトーナメントに参戦し、1回戦で新崎人生、野橋真実組と対戦。13分41秒、秀がゾンビキングで野橋に勝利。10月27日、秋田テルサ大会での準決勝で義経、ラッセ組と対戦。14分27秒、秀がゾンビキングでラッセに勝利。10月29日、酒田市営体育館大会での決勝でKen45°、バナナ千賀組と対戦。15分27秒、秀がゾンビキングで千賀に勝利。みちのくふたり旅タッグトーナメントに優勝した。11月22日、エルドラドの新宿FACE大会でケイと組んでTREASURE HUNTERSタッグトーナメントに参戦し、1回戦で近藤修司、ディック東郷組と対戦。17分52秒、近藤のラリアットにケイが敗れた。

2007

07年1月20日、エルドラドの新宿FACE大会でTAKAみちのくと対戦。14分14秒、ジャスト・フェイスロックに敗れた。2月22日、エルドラドの新木場1stRING大会で青木洋介と対戦。2分57秒、ナチスゾンビで勝利。3月9日、新宿FACE大会でビリーケン・キッド、政宗組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分19秒、秀がナチスゾンビで政宗に勝利。4月21日、新宿FACE大会で景虎、ラッセ組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分26秒、景虎の一騎当千に恵が敗れて王座転落。4月22日、大阪プロレスの大阪・IMPホール大会で恵と組んで秀吉、政宗組の大阪プロレスタッグ王座に挑戦。16分37秒、政宗の雷切に恵が敗れた。5月3日、エルドラドの大阪・IMPホール大会で佐藤豪志と対戦。9分8秒、逆エビ固めで勝利。10月27日、新宿FACE大会で恵と組んでみちのくふたり旅タッグトーナメントに参戦し、1回戦でサスケ、義経組と対戦。13分6秒、両者リングアウト。再試合は1分49秒、両者リングアウト。再々試合は会場入り口封鎖変則ランバージャックルールで行われ、8分50秒、義経のスワンダイブ式ファイアーバードスプラッシュに恵が敗れた。

2008

08年5月30日から始まったエルドラドのグレーテストゴールデンリーグに参戦。6月13日、新宿FACE大会でKAGETORAと対戦。12分42秒、一騎当千に敗れた。6月23日、エルドラドの新宿FACE大会で近藤修司と対戦。8分54秒、ラリアットに敗れた。7月11日、エルドラドの新宿FACE大会で菅原拓也と対戦。7分47秒、旗包み式首固めにフォール負け。7月24日、エルドラドの新宿FACE大会で飯伏幸太と対戦。10分32秒、横入り式エビ固めでフォール勝ち。リーグ戦は1勝3敗に終わった。10月4日、岩手・IBCホール大会で恵と組んでみちのくふたり旅タッグトーナメントに参戦し、1回戦でサスケ、ウルトラマンロビン組と対戦。12分8秒、恵が首固めでロビンにフォール勝ち。10月11日、釜石市民体育館大会での準決勝でMEN’Sテイオー、忍組と対戦。10分34秒、テイオーの前方回転エビ固めに恵がフォール負け。10月21日、エルドラドの新宿FACE大会でスパーク青木と対戦。7分3秒、キャメルクラッチで勝利。12月3日、エルドラドの新木場1stRING大会でケイと組んでツトム・オースギ、ヘラクレス千賀組のUWA世界タッグ王座に挑戦。23分3秒、シュウがゾンビキングで千賀に勝利。UWA世界タッグ王座を獲得した。12月15日を最後にエルドラドが活動停止。エルドラド崩壊後、フリーとして、ケイと共に昆虫、緑のゲル、墨汁などが飛び交う、狂乱ファイトで活躍。毎年12月には、みちのくプロレスの後楽園ホール大会で「宇宙大戦争」と称した、なんでもありの試合形式で宿敵のサスケと抗争を続けた。

2009

09年5月6日、K−DOJOのBlue Field大会でケイと組んでYOSHIYA、H.C.K.狐次郎組のタッグ王座に挑戦。18分7秒、ケイが火をつけたレガースでのバズソーキックで狐次郎に勝利。WEWハードコアタッグ王座を獲得した。6月9日、K−DOJOの後楽園ホール大会で柏大五郎、PSYCHO組、クワイエット・ストーム、JOE組を相手に3WAYでのタッグ王座の防衛戦。15分6秒、シュウがゾンビキックでPSYCHOに勝利。9月23日、K−DOJOのBlue Field大会で滝澤、トウナイ組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分42秒、シュウがゾンビキックでトウナイに勝利。

2010

10年3月17日、K−DOJOの新木場1stRING大会で火野、稲松組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分59秒、稲松のデスバレーボムにケイが敗れて王座転落。10月24日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で本田多聞と対戦。9分24秒、回転地獄五輪パート0に敗れた。

2011

11年8月21日、シアター1010大会で臼田勝美と対戦。12分50秒、胴絞めスリーパーを押さえ込んでフォール勝ち。

2012

12年1月9日、フリーダムズの新木場1stRING大会のメインでケイと組んでマンモス佐々木、神威組のタッグ王座に挑戦。15分33秒、シュウがゾンビキングwith有刺鉄線バットで神威に勝利。WEWハードコアタッグ王座を獲得した。2月11日、フリーダムズの大阪・世界館大会でマンモス佐々木、神威組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分48秒、神威のファイヤーバードスプラッシュにケイが敗れて王座転落。

2013

13年2月27日、フリーダムズの新木場1stRING大会でのKFC王座決定トーナメント1回戦でキャプテン・アブノーマルと対戦。4分8秒、キャタピラーでフォール勝ち。3月14日、フリーダムズの新木場1stRING大会での2回戦で高岩竜一と対戦。9分39秒、逆さ押さえこみにフォール負け。6月27日、フリーダムズの新木場1stRING大会でケイとKFC王者の佐々木貴を相手に3WAYでの王座戦。16分55分、佐々木のダブル・シャープシューターに兄弟で敗れた。8月24日、フリーダムズの城東区民ホール大会でデスマッチトーナメントに2回戦から出場し、竹田誠志を相手に浪速狂しぐれ・ビックリ箱デスマッチ。12分7秒、有刺鉄線を巻きつけてのU−クラッシュに敗れた。12月、恒例となった「宇宙大戦争」でサスケと意気投合。

2014

14年1月、サスケとケイと共に「ムーの太陽」を結成。サスケをメシアと崇める宗教じみたヒールユニットとして活躍。3月21日、みちのくプロレスの八戸市八食センター厨ホール大会で 東北ジュニア王座決定トーナメントに出場。1回戦で気仙沼二郎と対戦。10分26秒、ゾンビキングで勝利。3月22日、矢巾町民総合体育館大会での2回戦でタイガー・アリと対戦。イス攻撃で流血したが、7分39秒、キャタピラでフォール勝ち。3月23日、仙台市ベストウェスタンホテル大会での準決勝で南野タケシと対戦。16分34秒、ゾンビキングで勝利。5月5日、矢巾町民総合体育館大会での決勝で卍丸とハードコアマッチで対戦。23分55秒、車のドアの上へのゾンビキングを決めてフォール勝ち。トーナメントに優勝し、東北ジュニアヘビー級王座を獲得した。6月8日、後楽園ホール大会のメインでフジタ“Jr”ハヤトを相手に防衛戦。22分6秒、キャタピラでフォール勝ち。同大会でサスケとケイが東北タッグ王座を獲得したため「ムーの太陽」がみちのくプロレスの王座を独占した。7月19日、矢巾町民総合体育館大会で大柳錦也を相手に防衛戦。18分49秒、キャタピラでフォール勝ち。9月23日から始まった大日本プロレスの最侠タッグリーグにケイと組んで参戦。リーグ戦は2勝3敗に終わった。

2015

15年1月28日、大日本プロレスの横浜にぎわい座大会で大下敢と対戦。7分10秒、腕固めで勝利。3月14日、矢巾町民総合体育館大会のメインでかめっしーを相手に防衛戦。21分29秒、キャタピラでフォール勝ち。5月5日、矢巾町民総合体育館大会のメインで気仙沼二郎を相手に防衛戦。24分1秒、真・マテマティカバスターに敗れて王座転落。8月9日、大日本プロレスの仙台Rensa大会のメインでケイと組んで佐藤耕平石川修司組のBJWタッグ王座に挑戦して敗退。9月21日から始まった大日本プロレスの最侠タッグリーグにケイと組んで参戦。リーグ戦は1勝4敗に終わった。

2016

16年6月10日、みちのくプロレスの後楽園ホール大会で東北タッグ王者の日高、藤田ミノル組を相手にUWA世界タッグ王座を賭けてダブルタイトルマッチ。21分39秒、日高の石見銀山にケイが敗れて王座転落。9月4日から始まった大日本プロレスの最侠タッグリーグにケイと組んで参戦。1勝2敗でリーグ戦を終えた。

2017

17年2月19日、フリーダムズの広島産業会館大会でケイと組んで進祐哉、HAYATA組のKFCタッグ王座に挑戦。14分20秒、シュウがスクールボーイでHAYATAにフォール勝ち。KFCタッグ王座を獲得。3月2日、フリーダムズの新木場1stRING大会でKAZMA、Hi69組を相手にタッグ王座の防衛戦。8分38秒、両者反則。3月23日、フリーダムズの後楽園ホール大会でマンモス佐々木、杉浦透組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分1秒、杉浦のスウィフトドライバーにケイが敗れて王座転落。

2018

18年4月13日、Aチームの北千住シアタ−1010大会でケイと組んで池田大輔、HASEGAWA組のWEWタッグ王座に挑戦。2分12秒、両者リングアウト。場外カウント、反則カウントなしで再試合が行われ、10分42秒、HASEGAWAのダイビングフットスタンプにケイが敗れた。9月9日、みちのくプロレスの神戸芸術センター・芸術劇場大会でケイと組んでGAINA、のはしたろう組の東北タッグ・UWA世界タッグ王座に挑戦。21分19秒、のはしのラダーの上からのダイビングヘッドバッドにケイが敗れた。9月23日、DDTの後楽園ホール大会でケイと組んでマイク・ベイリー、MAO組のKO−Dタッグ王座に挑戦。9分、MAOのキャノンボール450°にケイが敗れた。

2019

19年4月27日、K−DOJOのBlue Field大会でケイと組んで滝澤大志、梶トマト組のSTRONGEST− Kタッグ王座に挑戦。14分49秒、合体ガードライバーをくらって梶にケイがフォール負け。6月14日、後楽園ホール大会でバラモンケイ、忍withゴージャス松野と組んでサスケ、百田光雄withプリティ太田組と「第3001回チキチキ底抜け金網脱出ゲーム!!」。コーナーのフラッグ4本と、リング中央にぶら下げられたアンパン(アンパンは手を使って取ることが禁止)のうち、3つのアイテムを取得した時点で相手はキャプテンのみとなる試合形式での対戦となった。先に3つ取って3対1の有利な展開となったが、34分15秒、サスケのワキ固めにケイが敗れた。試合後、ムーの太陽が再結成。7月13日、矢巾町民総合体育館大会でサスケ、バラモンケイと組んでヤッペーマン1号、ヤッペーマン2号、ラッセ組の千葉6人タッグ王座に挑戦。11分41秒、サスケがキャメルクラッチで2号に勝利。千葉6人タッグ王座を獲得した。7月14日、仙台ヒルズホテルみちのくホール大会でラッセ、ヤッペーマン1号、ヤッペーマン2号組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。10分9秒、2号のウラカンラナにケイが敗れて王座転落。8月18日、山形・エスモール屋上駐車場大会でバラモンケイ、サスケと組んでラッセ、ヤッペーマン1号、ヤッペーマン2号組の千葉6人タッグ王座に挑戦。12分14秒、サスケがワキ固めでラッセに勝利。千葉6人タッグ王座を奪回した。8月24日、新木場1stRING大会でラッセ、ヤッペーマン1号、ヤッペーマン2号組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。12分36秒、2号のシージャにケイが敗れて王座転落。10月14日、みちのくプロレスのウィル福島アクティおろしまち大会でケイと組んでみちのくふたり旅タッグトーナメントに参戦し、1回戦でディック東郷、農業ボーイ雷斗組と対戦。8分2秒、ケイが五体不満足で雷斗にフォール勝ち。準決勝で剣舞、ラッセ組と対戦。7分21秒、ラッセのマバタキにケイがフォール負け。11月16日、矢巾町民総合体育館大会でケイと組んでヤッペーマン1号、ヤッペーマン2号組の東北タッグ、UWA世界タッグ王座に挑戦。11分53秒、パウダー攻撃をエビ固めに切り返されて2号にケイがフォール負け。

2020

20年9月23日、大日本プロレスの新木場1stRING大会でケイと組んで最侠タッグトーナメントに参戦し、1回戦で高橋匡哉、植木嵩行組と対戦。10分49秒、高橋のジャックハマーにケイが敗れた。11月29日、大日本プロレスの名古屋ダイアモンドホール大会でケイと組んで野村卓矢、阿部史典組のBJWタッグ王座に挑戦。11分16秒、野村のドラゴンスープレックスにケイが敗れた。12月25日、フリーダムズの後楽園ホール大会でケイと組んでマンモス佐々木、ビオレント・ジャック組のKFCタッグ王座に挑戦。11分49秒、ジャックのビオレント・ブレーカーにケイが敗れた。

2021

21年1月、頸椎損傷のため長期欠場。3月7日、徳島市立体育館大会で復帰。3月23日、フリーダムズの後楽園ホール大会でバラモンゲン(GENTARO)と組んで藤田ミノル、山下りな組のKFCタッグ王座に挑戦。11分22秒、藤田の変型サムソンクラッチにゲンがフォール負け。5月4日、矢巾町民総合体育館大会でサスケと人生がタッグ王座を獲得した直後にケイと共に現れてムーの太陽のメンバーをパートナーに選ばなかったことに不満を訴え、ムーの太陽が決裂。5月5日、仙台ヒルズホテル・みちのくホール大会でケイ、プリティ太田と組んでサスケ、新崎人生、ディック東郷組と対戦。6分11秒、両者リングアウト。6月3日、コロナウイルスの陽性判定が出て欠場。7月18日、仙台ヒルズホテル・みちのくホール大会でケイ、プリティ太田と組んでサスケ、新崎人生組と棺桶デスマッチ。12分48秒、サスケのセグウェイに太田が敗れた。試合後、サスケを棺桶に入れ、プリティ太田が真のマスターになり、対立が激化。

2022

22年7月7日、大日本プロレスの中標津町総合文化会館コミュニティホール大会で星野勘九郎と対戦。9分16秒、Gショックラッチにフォール負け。7月11日、大日本プロレスの札幌ペニーレーン24大会で谷口裕一と対戦。8分15秒、横入り式エビ固めにフォール負け。7月14日、大日本プロレスの函館総合卸センター・流通ホール大会で谷口裕一と対戦。10分24秒、レッグラリアットで勝利。7月24日、大日本プロレスの大阪市立阿倍野区民センター大会でケイと組んでHUB、エイサー8組のUWA世界タッグ王座に挑戦。9分24秒、HUBの猛毒波布空爆にケイが敗れた。8月10日、登米市祝祭劇場水の里ホール大会でケイと組んでサスケとハンディギャップマッチ。5分4秒、サンドイッチキックで勝利。8月11日、鶴岡市エスモール屋上駐車場大会でケイと組んでサスケとハンディギャップマッチ。10分8秒、両者リングアウト。再試合が行われ、9分17秒、シュウが首固めでフォール勝ち。8月13日、釜石市市民ホールTETTO大会でケイ、サスケと3WAYマッチ。11分6秒、五体不満足でサスケにフォール勝ち。8月14日、滝沢市勤労者体育センター大会で山谷林檎と対戦。5分37秒、腕固めで勝利。9月19日、山形ビッグウイング大会でサスケ、ケイと3WAYマッチ。9分35秒、パウダー攻撃誤爆からサスケにケイがフォール負け。9月4日から始まった大日本プロレスの最侠タッグリーグにケイと組んで参戦。10月12日、大日本プロレスのベルクラッシック根室大会で伊東竜二と対戦。7分47秒、ドラゴンキッカーに敗れた。

2023

タッグリーグ戦は2勝6敗に終わった。23年9月16日、みちのくプロレスの仙台ヒルズホテルみちのくホール大会で愛澤No1と対戦。8分3秒、ゾンビキングで勝利。9月17日、みちのくプロレスの滝沢市勤労者体育センター大会で郡司歩と対戦。9分11秒、逆さ押さえこみでフォール勝ち。10月24日、大日本プロレスの釧路市観光国際交流センター大会で星野勘九郎と対戦。6分12秒、プラセンタでフォール勝ち。11月5日、フリーダムズの名古屋国際会議場イベントホール大会で政岡純のキング・オブ・フリーダムズ世界ジュニア王座に挑戦。13分23秒、Ambitionsに敗れた。

宇宙大戦争の抗争の歴史。