レスラーノート

石川晋也

1984年7月29日
愛媛県四国中央市出身
180cm 93kg

タイトル歴
BJWタッグ
得意技
エルボーバット
ドロップキック
卍固め

07年8月1日、ラゾーナ川崎プラザソル大会で松崎和彦とエキシビションマッチ。7分15秒、逆エビ固めに敗れた。

2008

08年3月11日、熊谷市民体育館大会での関本大介戦でデビュー。9分19秒、逆エビ固めに敗れた。伸びのあるドロップキックが持ち味の大日本プロレス期待の星として活躍。3月16日、博多スターレーン大会で井上勝正と対戦。9分51秒、キャメルクラッチに敗れた。3月24日、後楽園ホール大会で松田慶三と対戦。9分52秒、逆エビ固めに敗れた。4月19日、横浜フォレオ駐車場大会で井上勝正と対戦。10分31秒、キャメルクラッチに敗れた。4月29日、キラメッセぬまづ大会で今井計と対戦。9分52秒、逆エビ固めに敗れた。5月4日、桂スタジオ大会で小坂井寛と対戦。6分22秒、逆片エビ固めに敗れた。5月10日、横浜にぎわい座のげシャーレ小ホール大会で大黒坊弁慶と対戦。9分2秒、ランニング・スプラッシュに敗れた。5月18日、藤枝蓮華寺池広場大会で井上勝正と対戦。10分51秒、キャメルクラッチに敗れた。6月13日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会で小幡優作と対戦。9分15秒、逆エビ固めに敗れた。6月14日、横浜プロレスの横浜にぎわい座のげシャーレ小ホール大会ではまもっこりに変身し、井上勝正と対戦。10分59秒、ダイビング・ヘッドバットに敗れた。6月28日、厚岸町社会福祉センター大会で岡林裕二と対戦。7分38秒、逆エビ固めで勝利。6月29日、札幌テイセンホール大会で井上勝正と対戦。11分2秒、逆エビ固めに敗れた。6月30日、夕張市民健康会館大会で井上勝正と対戦。9分29秒、逆エビ固めに敗れた。7月5日、横浜プロレスの横浜にぎわい座のげシャーレ小ホール大会ではまもっこりとして趙雲子龍と対戦。9分24秒、リバース・チャイニーズ・ゴリースペシャルに敗れた。8月24日、信州プロレスアリーナ大会で大橋篤と対戦。7分34秒、逆片エビ固めで勝利。8月26日、伊勢原食品市場大会で大橋篤と対戦。8分22秒、ノーザンライトスープレックスで勝利。9月5日、熊谷市民体育館大会で大橋篤と対戦。6分6秒、キャメルクラッチで勝利。9月6日、横浜プロレスの横浜にぎわい座のげシャーレ小ホール大会ではまもっこりとしてゆうじ(岡林裕二)と対戦。8分11秒、ノーザンライトスープレックスで勝利。10月4日、横浜プロレスの横浜にぎわい座のげシャーレ小ホール大会ではまもっこりとしてゆうじと対戦。6分32秒、逆エビ固めで勝利。10月12日、青森・問屋町ビッグサイトでの大日本プロレスとK−DOJOの合同興行で岡林裕二と対戦。6分27秒、キャメルクラッチで勝利。10月19日、CHIKARAのペンシルベニア州フィラデルフィア大会で大日本プロレス対CHIKARAの7対7のガントレットマッチに4人目で出場し、ワーカー・アントと対戦。ローリング・エルボーで勝利。次戦でエディ・キングストンと対戦。バックフィスト・トゥ・ザ・フューチャー(裏拳)に敗れた。試合はCHIKARAの勝利に終わった。11月2日、仙台港ビジネスサポートセンター・アクセルでの大日本プロレスとエルドラドの合同興行で菅原拓也と対戦。8分44秒、足4の字固めに敗れた。11月3日、岩手県営体育館での大日本プロレスとエルドラドの合同興行で豪と対戦。5分53秒、豪壊に敗れた。11月7日、横浜にぎわい座のげシャーレ小ホール大会で関本大介と対戦。13分1秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。11月8日、横浜プロレスの横浜にぎわい座のげシャーレ小ホール大会ではまもっこりとしてゆうじと対戦。7分46秒、ランニング・エルボーバットで勝利。11月15日、STYLE−Eの西調布格闘技アリーナ大会で玲央と対戦。9分25秒、逆片エビ固めで勝利。11月16日、北沢タウンホールでの下田大作の自主興行で松崎和彦と対戦。8分35秒、逆エビ固めに敗れた。11月24日、金沢流通会館での大日本&K−DOJO&DDT合同興行で佐々木義人と対戦。7分41秒、逆片エビ固めに敗れた。12月4日、横浜にぎわい座のげシャーレ小ホール大会で佐々木義人と対戦。11分50秒、アルゼンチン・コースターに敗れた。12月5日、横浜プロレスの横浜にぎわい座のげシャーレ小ホール大会ではまもっこりとして井上勝正と対戦。8分33秒、ダイビング・ヘッドバットに敗れた。12月7日、でら名古屋プロレスの中村スポーツセンター大会で宮本武士と対戦。8分47秒、バックドロップで勝利。

2009

09年6月28日、ZERO1のビッグパレットふくしま大会で斎藤謙と対戦。8分43秒、ミサイルキックで勝利。7月9日、ZERO1の新木場1stRING大会で火祭り出場者決定トーナメントに参戦。1回戦で澤宗紀と対戦。7分36秒、シャイニングウィザードに敗れた。7月23日、ドラディションの新宿FACE大会で藤田峰雄と対戦。11分49秒、ヒザ十字固めに敗れた。10月29日、ドラディションの広島産業会館西展示館第1展示場大会でウルティモ・ドラゴンと対戦。8分44秒、アンクルロックに敗れた。11月1日、ドラディションの大阪府立体育会館・第2競技場大会でアミーゴ鈴木と対戦。8分8秒、ランニングエルボーで勝利。12月、博多大会で佐々木義人と組んでBJW認定タッグ王座に挑戦し勝利。自身初のタイトルを獲得した。

2010

10年1月、前十字靭帯断裂と半月板損傷の手術のため長期欠場。タッグ王座を返上した。11月6日、Dダッシュの横浜にぎわい座大会でHARASHIMAを相手に復帰戦を行う。

2011

11年5月3日、TAJIRI率いるSMASHの後楽園ホール大会に初参戦。スターバックと対戦。8分49秒、パイルドライバーに敗れた。6月9日、SMASHの後楽園ホール大会での初代SMASH王座決定トーナメント1回戦で児玉ユースケと対戦。7分51秒、エルボーパットで勝利。8月11日、SMASHの後楽園ホール大会での2回戦でTAJIRIと対戦。9分27秒、バズソーキックに敗れた。9月15日、ドラディションの新宿FACE大会のメインで藤波辰爾と対戦。10分23秒、ドラゴンスリーパーに敗れた。

2013

13年5月29日、ドラディションの後楽園ホール大会でTAJIRIと対戦。18分40秒、トケ・エスパルダにフォール負け。

2014

14年1月25日、ノアの大阪府立体育会館第2競技場大会でKENTAと対戦。15分11秒、go2sleepに敗れた。8月13日、後楽園ホール大会で肩鎖関節脱臼の重傷を負い長期欠場。9月17日、家庭の事情で引退を表明。