レスラーノート

佐藤光留

本名:佐藤弘明
1980年7月8日
岡山県岡山市出身
174cm 79kg

タイトル歴
KO−D無差別級
UWA世界6人タッグ
アジアタッグ
東京インターコンチネンタルタッグ
世界ジュニア
インターナショナルジュニアタッグ
双琉王
インターナショナルジュニア
スピリット・オブ・ガンバレ世界タッグ
UNタッグ
得意技
アンクルホールド
バックドロップ

高校時代はレスリングで活躍。 99年5月、パンクラスに入団。 00年2月27日、梅田ステラホール大会での渡辺大介戦でデビュー。10分、0対3の判定負けに終わった。 01年8月30日、真撃の日本武道館大会でKEI山宮とパンクラスルールで対戦(5分2R)。18対20の判定負けに終わった。10月30日、後楽園ホール大会で岩崎英明と対戦。2R4分20秒、右フックをくらってKO負け。 02年2月17日、パンクラスの梅田ステラホール大会で大久保一樹と5分2Rで対戦。2対0の判定勝ち。5月11日、パンクラスの梅田ステラホール大会で冨宅飛駈と5分2Rで対戦。2対0で判定勝ち。10月29日、パンクラスの後楽園ホール大会で山崎進と5分2Rで対戦。0対0の引き分けに終わった。 03年1月26日。パンクラスの後楽園ホール大会で岡見勇信と対戦(5分2R)。0対3の判定負け。5月5日、DEEPの後楽園ホール大会でエレクトロ・ショックと対戦(5分2R)。2R57秒、ヒールホールドで勝利。6月22日、パンクラスの梅田ステラホール大会で長谷川秀彦と対戦(5分2R)。1対2の判定負け。 04年3月29日、後楽園ホール大会で中西裕一と対戦(5分3R)。3R終了2対0の判定勝ち。6月22日、後楽園ホール大会で井上克也と対戦(5分2R)。1R3分53秒、グラウンドのパンチにKO負け。10月12日、後楽園ホール大会で佐々木恭介と対戦(5分2R)。2R終了0対0で引き分け。11月26日、後楽園ホール大会で久松勇二と対戦(5分2R)。2R終了0対3の判定負け。 05年2月4日、後楽園ホール大会で小谷野澄雄と対戦(5分2R)。1R2分57秒、マウントパンチでセコンドのタオル投入によりTKO勝ち。7月10日、横浜文化体育館大会で小椋誠志と対戦(5分2R)。1R4分16秒、チョークスリーパーで勝利。9月3日、グランメッセ熊本大会で松本天心と対戦。1R2分43秒、スリーパーホールドでレフリーストップ勝ち。10月2日、横浜文化体育館大会でポアイ菅沼と対戦(5分2R)。2R終了0対3の判定負け。12月4日、ディファ有明大会で佐々木恭介とパンクラス旗揚げルールで対戦(10分一本勝負)。10分、0対0の引き分け。 06年1月26日、後楽園ホール大会でヘビー級王者決定トーナメントに参戦し、1回戦で桜木裕司と対戦(5分2R)。1R55秒、後ろ回し蹴りにKO負け。3月19日、花澤大介13と対戦(5分2R)。2R2分1秒、アンクルホールドで勝利。5月2日、後楽園ホール大会で花井岳文とキャッチレスリングルールで対戦(5分2R)。2R判定引き分け。8月27日、横浜文化体育館大会で竹内出と対戦(5分3R)。3R終了、0対3の判定負け。10月25日、後楽園ホール大会で岩見谷智義と対戦(5分2R)。2R終了、3対0の判定勝ち。12月10日、ディファ有明大会でマタファノフ・スヴャトスラフと対戦(5分2R)。2R終了、3対0の判定勝ち。 07年2月28日、後楽園ホール大会で藤井陸平と対戦(5分2R)。2R終了2対0の判定勝ち。4月27日、後楽園ホール大会でブライアン・ラフィークと対戦(5分3R)。2R2分16秒、パウンドパンチにKO負け。7月27日、後楽園ホール大会で福田力と対戦(5分2R)。1R1分9秒、グラウンドでのパンチの連打にKO負け。10月14日、ディファ有明大会で阿部健太郎と対戦(5分2R)。2R2分27秒、チョークスリーパーで勝利。12月22日、ディファ有明大会でジョシュ・バーネットとキャッチレスリングルールで対戦(5分2R)。1R4分27秒、チョークスリーパーにTKO負け。

2008

08年3月26日、後楽園ホール大会でカジエフ・アワウディンと対戦。1R1分20秒、グラウンド下からのパンチにKO負け。3月、パンクラスismから鈴木みのるも所属するパンクラスmissionへ移籍。以降、様々な団体で活躍。5月24日、DDT・ハードヒットの新木場1stRING大会で石川修司と対戦。11分51秒、胴絞めスリーパーでレフリーストップ勝ち。6月15日、大阪プロレスのデルフィンアリーナ道頓堀大会で冨宅飛駈と組んで大阪タッグフェスティバルに参戦し、1回戦でTAJIRI、KUSHIDA組と対戦。8分37秒、TAJIRIの横入り式エビ固めに冨宅がフォール負け。6月17日、後楽園ホールでの鈴木みのるの20周年記念大会で中嶋勝彦と対戦。7分37秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。6月29日、パンクラスの沖縄・宝石のテルヤ3階テルヤホール大会でJERRYと対戦(5分2R)。1R2分37秒、ヒールホールドで勝利。7月20日、DDT・ハードヒットの新木場1stRING大会で飯伏幸太と対戦。11分36秒、ドラゴンスープレックスに敗れた。8月6日、DDTの新木場1stRING大会で中澤マイケルとハードヒットルールで対戦。9分57秒、マットが滑ってマイケルが立てずKO勝ち。8月16日、岡山・桃太郎アリーナでの格闘技イベント「GLADIATOR」でホ・ミンソクと対戦。1R1分8秒、グラウンドでパンチを連打されてセコンドにタオルを投入されてTKO負け。10月26日、DDT・ハードヒットの新宿FACE大会で長井満也と対戦。8分58秒、足決めスリーパーホールドに敗れた。12月23日、板橋区立赤塚公会堂での唯我の自主興行で加藤まことと対戦。8分44秒、アンクルホールドで勝利。

2009

09年9月11日、リアルジャパンプロレスの後楽園ホール大会で和田城功と対戦。10分30秒、ダルマ式ジャーマンスープレックスで勝利。

2010

10年2月28日、新宿FACEでデビュー10周年記念興行を開催。高瀬大樹と5分1Rのエキシビジョンマッチ。4分47秒、腕ひしぎ十字固めに敗れた。メインで鈴木みのると組んでNOSAWA論外、MAZADA組と対戦。16分48秒、MAZADAの正田落としに佐藤が敗れた。試合後にスペシャルボーナスマッチとして鈴木みのると対戦。3分5秒、ゴッチ式パイルドライバーに敗れた。3月18日、リアルジャパンプロレスの後楽園ホール大会でアレクサンダー大塚のレジェンド王座に挑戦。13分23秒、ドラゴンスープレックスに敗れた。6月11日、東京愚連隊の新木場1stRING大会で澤宗紀と対戦。15分時間切れ引き分け。8月10日、東京愚連隊の新宿FACE大会でTAKAみちのくと対戦。14分52秒、みちのくドライバー2に敗れた。9月8日、リアルジャパンプロレスの後楽園ホール大会でタイガー・シャークのインターナショナルジュニア王座に挑戦。13分12秒、ダイビングヘッドバットに敗れた。9月16日、ZERO1の新宿FACE大会での天下一ジュニアトーナメント2回戦で日高郁人と対戦。19分16秒、ショーンキャプチャーに敗れた。10月8日、後楽園ホールでのNOSAWA論外の15周年記念興行で望月成晃と対戦。12分35秒、ツイスターに敗れた。12月3日、IGFの両国国技館大会で定アキラと対戦。6分8秒、腕ひしぎ十字固めで勝利。12月11日から始まったZERO1のタッグリーグ戦「風林火山」に澤宗紀と組んで参戦。1勝3敗でリーグ戦を終えた。

2011

11年1月1日、ZERO1の後楽園ホール大会で澤と組んで菅原、怪人ハブ男組のNWAインターナショナルライトタッグ王座に挑戦。16分28秒、菅原の十三不塔に澤が敗れた。2月17日、ZERO1の後楽園ホール大会のメインで大谷晋二郎と対戦。レガースを着けずに裸足で試合に臨み、アキレス腱固めやクロスヒールホールド、アンクルホールドなどで追いこんだが、16分20秒、スパイラルボムに敗れた。5月3日、K−DOJOのBlue Field大会で澤と組んで真霜、Hi69組のSTRONGEST−Kタッグ王座に挑戦。20分54秒、Hi69のマハラジャに澤が敗れた。5月24日、後楽園ホールでの「武道 掣圏」第一回武術大会で長谷川秀彦と対戦。1R、二本先取して勝利。6月25日、新宿FACEで行われた、鈴木みのるがオーナーを務めるネットショップ「PILEDRIVER」の主催興行で真霜拳號と対戦。10分1秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。9月28日、東京愚連隊の新宿FACE大会でエル・サムライのXLAW王座に挑戦。6分37秒、チキンウィングアームロックに敗れた。11月11日、武勇伝の新木場1stRING大会で琴香と対戦。9分59秒、アキレス腱固めで勝利。12月29日、鬼神道Returnsの新木場1stRING大会でミスター・ポーゴを相手にストリートファイトマッチ。6分17秒、手錠で両腕を拘束され、ビッグファイヤーからのナタ攻撃をくらい、レフリーに危険と判断されて反則勝ち。12月6日、後楽園ホールでの「武道 掣圏」第二回武術大会で竹村光一と対戦。28秒、関節技による総合一本勝ち。

2012

12年3月22日、DDT・ハードヒットの新宿FACE大会のメインで川村亮と対戦。4分7秒、グラウンドでの掌底連打をくらって敗れた。4月10日、鬼神道Returnsの新木場1stRING大会のメインで葛西純を相手にストリートファイトマッチ。18分32秒、ラダーの上へのリバースタイガードライバーに敗れた。5月6日、K−DOJOのREINAアリーナ大会で関根龍一と対戦。13分6秒、アンクルホールドで勝利。7月24日、鬼神道Returnsの新木場1stRING大会のメインで新井健一郎と対戦。17分23秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。12月18日、鬼神道Returnsの新木場1stRING大会で村上和成と対戦。9分39秒、場外乱闘を続けてノーコンテストに終わった。

2013

13年2月24日、DDT・ハードヒットの新木場1stRING大会のメインで桜木裕司と対戦。ボディブローを身を沈めてかわした瞬間に顔面に入り、鼻から流血。38秒、反則勝ち。3月9日、後楽園ホールで行われた「U−SPIRITS again」で高山善廣と対戦。4分26秒、ジャーマンスープレックスをくらってKO負け。4月9日、鬼神道Returnsの新木場1stRING大会で村上和成とランバージャックマッチ。5分56秒、ソバットからのSTOボンバーに敗れた。4月11日、新宿FACEでの論外の自主興行で鷹木信悟と対戦。10分時間切れ引き分け。7月9日、鬼神道Returnsの後楽園ホール大会で田村和宏と対戦。12分13秒、レッグロックで勝利。

2014

14年1月26日、花鳥風月のシアター・バビロンの流れのほとりにて大会で梅沢菊次郎と対戦。15分58秒、ギロチンチョークで勝利。2月、全日本プロレスで諏訪魔ジョー・ドーリングのユニット「EVOLUTION」に加入。2月28日、DDT・ハードヒットの新木場1stRING大会で間下隼人と対戦。7分20秒、三角絞め、アンクルホールド、ローキックで3ロストポイントを奪いTKO勝ち。6月8日、花鳥風月の王子小劇場大会で忍と対戦。11分43秒、裏決め式腕ひしぎ逆十字で勝利。6月21日、DDT・ハードヒットの新木場1stRING大会で伊藤崇文と対戦。14分23秒、フロントネックロックで勝利。6月28日、全日本プロレスの札幌テイセンホール大会で山本喧一と対戦。7分15秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。7月7日、東京愚連隊の新宿FACE大会で望月と組んでNOSAWA論外、ドクトル・ワグナー・ジュニア組、タッグ王者のMAZADA、HUB組を相手に3WAYでのタッグ王座戦。1試合目は9分35秒、ワグナー・ジュニアがワグナードライバーでMAZADAに勝利。2試合目は16分47秒、佐藤が腕ひしぎ逆十字固めで論外に勝利。東京インターコンチネンタルタッグ王座を獲得した。7月27日、全日本プロレスの後楽園ホール大会で青木篤志の世界ジュニア王座に挑戦。16分47秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。9月、全日本プロレスの王道トーナメントに参戦。9月18日 、豊橋市総合体育館サブアリーナ大会での1回戦で金丸義信と対戦。14分、タッチアウトに敗れた。10月8日から始まった全日本プロレスのJr TAG BATTLE OF GLORYに青木篤志と組んで参戦。10月12日、全日本プロレスの秋田港振興センターセリオンプラザ大会で宮原健斗と対戦。10分53秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。2勝1敗1引き分けでリーグ戦を突破。10月22日、全日本プロレスの後楽園ホール大会で金丸、ウルティモ・ドラゴン組を相手に優勝決定戦。22分7秒、佐藤が足取り腕ひしぎ逆十字固めで金丸に勝利。リーグ戦に優勝した。試合後のリング上で青木の世界ジュニア王座への挑戦をアピールし、その場で承諾された。10月23日、東京愚連隊の新木場1stRING大会で論外、FUJITA組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分31秒、望月が首固めでFUJITAにフォール勝ち。10月29日、山形市総合スポーツセンター大会で青木の世界ジュニア王座に挑戦。19分21秒、ダイビングボディプレスからのアサルトポイントに敗れた。11月16日から始まった全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦に青木と組んで参戦。2勝4敗1引き分けに終わった。12月21日、DDT・ハードヒットの新宿FACE大会で川村亮と対戦。12分45秒、ヒールホールドで勝利。12月31日、DEEPのさいたまスーパーアリーナ大会で藤沼弘秀と対戦。1R2分12秒、アームバーで勝利。

2015

15年2月7日から始まった全日本プロレスの「Jr BATTLE OF GLORY」に参戦。2月9日、三重県営サンアリーナ・サブアリーナ大会でSUSHIと対戦。9分15秒、SUSHIさんだ(ブルーサンダー)に敗れた。2月11日、館林市民体育館大会で高尾蒼馬と対戦。9分36秒、腕ひしぎ十字固めで勝利。2月13日、銚子市体育館大会で鈴木鼓太郎と対戦。13分37秒、アッパー式エルボーに敗れた。2月14日、千葉Blue Field大会で金丸と対戦。30分時間切れ引き分け。1勝2敗1引き分けでリーグ戦を終えた。3月14日、全日本プロレスの蓮田市総合市民体育館大会でKENSOのGAORA・TV王座に挑戦。17分50秒、ダイビングエルボードロップに敗れた。6月、DDTからハードヒットの興行権を譲渡され、団体を運営。6月21日、全日本プロレスの札幌テイセンホール大会で鈴木鼓太郎の世界ジュニア王座に挑戦。18分40秒、レクイエムに敗れた。8月9日、パンクラスのディファ有明大会でシャノン・ザ・キャノン・リッチと対戦。1R1分36秒、アームバーで勝利。8月21日、全日本プロレスのヤマダグリーンドーム前橋大会で南野タケシと対戦。11分7秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。8月22日、全日本プロレスのSKIPシティ(埼玉県産業技術総合センター)大会でゼウスと対戦。12分23秒、チョークスラムに敗れた。9月5日、ハードヒットの千葉Blue Field大会(全試合が打撃技なしの大会)で中村大介と対戦。10分時間切れ引き分け。9月13日、全日本プロレスの高松シンボルタワー展示場大会での王道トーナメント1回戦で諏訪魔と対戦。14分29秒、ラストライドに敗れた。10月12日から始まった全日本プロレスのJr TAG BATTLE OF GLORYに青木と組んで参戦。10月21日、新木場1stRINGでの那須晃太郎の自主興行のメインで那須晃太郎と対戦。24分31秒、アームロックで勝利。10月23日、後楽園ホール大会での最終戦で宮本裕向、木高イサミ組と優勝をかけて対戦。21分52秒、青木がオブジェクトで宮本に勝利。3勝1敗でタッグリーグ戦2連覇を達成した。11月7日、ハードヒットの横浜ラジアントホール大会で奥田啓介と対戦。1分58秒、ヒールホールドで勝利。11月15日、両国国技館での天龍の引退興行で中嶋勝彦、橋本和樹と組んで北原土方、那須組と対戦。13分8秒、佐藤がジャーマンスープレックスからの腕ひしぎ逆十字固めで那須に勝利。11月24日、 栃木県総合文化センター大会でジェイク・リーと対戦。11分34秒、ヒールホールドで勝利。

2016

16年1月2日、全日本プロレスの後楽園ホール大会で石川修司と対戦。8分47秒、ランニング・ニーリフトからのスプラッシュマウンテンに敗れた。1月9日、全日本プロレスの伊那市民体育館大会で宮原と対戦。12分2秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。1月12日、鬼神道Returnsの新木場1stRING大会でバッファローと対戦。7分16秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。1月31日、パンクラスのディファ有明大会でセルゲイ・マルティノフと対戦。1R2分3秒、パウンド連打にTKO負け。2月12日から始まった「Jr BATTLE OF GLORY」に参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で丸山敦と対戦。12分51秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。2月13日、銚子市体育館大会で橋本和樹と対戦。20分時間切れ引き分け。2月16日、狭山市交流センター大会で土方隆司と対戦。13分14秒、フィッシャーマンバスターに敗れた。2月21日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でのBブロック優勝決定戦で丸山敦と対戦。4分13秒、チキンウイングアームロックで勝利し、リーグ戦を突破。同日の決勝で青木と対戦。15分18秒、トラップオーバーに敗れた。2月25日、K−DOJOの後楽園ホール大会で本田アユムと対戦。8分38秒、足へのキックで立てなくさせてKO勝ち。2月28日、ハードヒットのBlue Field大会で田中稔と対戦。アキレス腱固めでエスケープを奪ったが、ヒザ十字固めにエスケープを奪われ、右ハイキックをくらってダウン。脇固めから腕ひしぎ逆十字固めを決めたが10分が経過して試合終了。1対2の判定負けに終わった。3月13日、花鳥風月の東京・スターライズタワー大会で服部健太と対戦。9分57秒、チキンウイング・アームロックで勝利。同日、全日本プロレスの館林市民体育館大会で秋山準と対戦。12分26秒、腕ひしぎ逆十字固めを押しつぶされてのエビ固めにフォール負け。3月21日、全日本プロレスの沖縄・豊見城市民体育館大会でジェイク・リーと対戦。9分2秒、クロス式アンクルホールドで勝利。3月27日、全日本プロレスのアオーレ長岡大会でSUSHIと対戦。10分56秒、バックドロップで勝利。4月4日、東京愚連隊の新宿FACE大会で川村亮と組んで菊タロー市川組を破り東京インターコンチネンタルタッグ王座を獲得。4月23日、全日本プロレスの岡山県卸センター・オレンジホール大会で三冠王者の宮原と対戦。14分55分、ジャーマンスープレックスに敗れた。5月18日、全日本プロレスのキラメッセぬまづ大会で竹田誠志と対戦。15分37秒、リバースUクラッシュに敗れた。6月7日、新木場1stRINGでの全日本プロレスの若手主体大会「AJ PHOENIX」で植木嵩行と対戦。13分44秒、足取り腕ひしぎ逆十字固めで勝利。6月19日、全日本プロレスの東京ドームホテル札幌ピアリッジホール大会で青木の世界ジュニア王座に挑戦。18分57秒、足取り腕ひしぎ逆十字固めで勝利。世界ジュニア王座を獲得した。7月14日、全日本プロレスの後楽園ホール大会で高岩竜一を相手に防衛戦。15分32秒、足取り腕ひしぎ逆十字固めで勝利。7月21日、全日本プロレスの佐賀・ホテルマリターレ創世大会で青柳優馬と対戦。9分46秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。7月24日、大日本プロレスの両国国技館大会で青木と組んで宮本裕向、木高イサミ組のアジアタッグ王座に挑戦。18分24秒、青木がトラップオーバーで木高に勝利。アジアタッグ王座を獲得した。7月30日、ハードヒットのBlue Field大会で野村卓矢と対戦。6分8秒、ヒールホールドで勝利。8月6日、全日本プロレスの新潟市体育館大会で大森、田村和宏組を相手にタッグ王座の防衛戦。13分26秒、青木がジャックナイフ式エビ固めで田村にフォール勝ち。8月13日、全日本プロレスのイコス上尾大会で岩本煌史と対戦。11分33秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。8月20日、全日本プロレスの神戸サンボーホール大会で内田祥一、レイパロマ組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分57秒、青木がテキサスクローバーホールドでレイパロマに勝利。8月25日、東京愚連隊の新宿FACE大会で池田大輔、甲斐拓也組を相手にタッグ王座の防衛戦。7分4秒、佐藤がランニングローキックで甲斐に勝利。8月28日、DDTの両国国技館大会で高尾蒼馬を相手に防衛戦。17分7秒、ジントニックに敗れて王座転落。9月4日、全日本プロレスの品川プリンスホテル大会で王道トーナメントに参戦。1回戦で長井満也と対戦。11分57秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。9月10日、全日本プロレスの広島マリーナホップ大会で野村直矢と対戦。8分52秒、チキンウィングアームロックで勝利。10月1日、東京愚連隊の新木場1stRING大会で甲斐拓也と対戦。9分20秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。10月9日、全日本プロレスの後楽園ホール大会で長井、南野組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分24秒、青木が高角度前方回転エビ固めで南野にフォール勝ち。10月15日、全日本プロレスの三条栄体育館大会で丸山、竹田組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分46秒、青木がトラップオーバーで丸山に勝利。10月22日、全日本プロレスの大阪府立体育会館・第2競技場大会で竹田誠志と対戦。10分3秒、捕獲式腕ひしぎ逆十字固めで勝利。11月3日、全日本プロレスの吉野運動公園体育館大会で青柳優馬と対戦。7分59秒、バックドロップで勝利。11月12日から始まった全日本プロレスのJr TAG BATTLE OF GLORYに青木と組んで参戦。リーグ戦を2勝1敗1引き分けで突破。11月17日、日進市民会館大会での優勝決定戦で高尾、青柳組と対戦。16分15秒、佐藤がランニングローキックで青柳に勝利。3連覇を達成した。11月27日、全日本プロレスの両国国技館大会で大仁田組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分17秒、渕のバックドロップ7連発に佐藤が敗れて王座転落。11月28日、東京愚連隊の後楽園ホール大会でディック東郷獅龍組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分49秒、東郷のダイビングセントーンに川村が敗れて王座転落。12月3日から始まった全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦にスーパータイガーと組んで参戦。12月4日、全日本プロレスの大舘市民体育館大会で南野タケシと対戦。5分59秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。12月6日、全日本プロレスの青森産業会館大会で西村修と対戦。6分7秒、首固めにフォール負け。11月29日、大日本プロレス・D−RIZEの新木場1stRING大会で植木嵩行と対戦。10分42秒、チキンウイング・アームロックで勝利。タッグリーグ戦は1勝4敗に終わった。12月29日、ハードヒットの新宿FACE大会のメインでジョシュア・ロビンソンと対戦。3分7秒、ヒールホールドで勝利。

2017

17年2月5日、パンクラスのディファ有明大会でジョナサン・アイビーと対戦。112キロの相手に右のパンチを打ちこみ、膝をついたところにパウンドを連打し、1R1分18秒、劇的なTKO勝ち。2月17日から始まった全日本プロレスの「Jr. BATTLE OF GLORY」に参戦。2月18日、銚子市体育館大会で中島洋平と対戦。11分6秒、跳後廻蹴に敗れた。2月19日、アイメッセ山梨大会で丸山敦と対戦。20分時間切れ引き分け。2月23日、焼津文化会館・小ホール大会で田村和宏と対戦。7分35秒、捕獲式腕ひしぎ十字固めで勝利。2月26日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で青柳と対戦。4分8秒、エビ固めでフォール勝ち。2勝1敗1引き分けでリーグ戦を突破。同日の優勝決定戦で岩本と対戦。16分51秒、肩固めにレフリーストップ負け。3月27日、全日本プロレスの新木場1stRING大会で秋山と対戦。8分49秒、フロントネックロックに敗れた。3月29日、キャプチャーの王子ベースメントモンスター大会で矢野啓太と対戦。4分38秒、逆エビ固めで勝利。4月28日、全日本プロレスの岡山県卸センター・オレンジホール大会で石井慧介の世界ジュニア王座に挑戦。23分34秒、捕獲式腕ひしぎ逆十字固めで勝利。世界ジュニア王座を獲得。5月16日、全日本プロレスの長野アークス大会で中島洋平と対戦。20分時間切れ引き分け。5月21日、全日本プロレスの後楽園ホール大会でブラックタイガー7を相手に防衛戦。10分48秒、捕獲式腕ひしぎ逆十字固めで勝利。6月2日、キャプチャーの王子ベースメントモンスター大会で野村卓矢と対戦。4分41秒、逆エビ固めで勝利。6月16日、全日本プロレスの函館総合卸センター流通ホール大会のメインで中島洋平を相手に防衛戦。18分22秒、バックドロップで勝利。6月17日、全日本プロレスのススキノ・マルスジム大会でゼウスと対戦。12分8秒、イーグルネルソンに敗れた。6月18日、全日本プロレスのススキノ・マルスジム大会で渕と対戦。12分38秒、捕獲式腕ひしぎ逆十字固めで勝利。6月20日、全日本プロレスの帯広市総合体育館大会のメインで青木と組んで大仁田、渕組のアジアタッグ王座に挑戦。13分3秒、青木が腕固めで渕に勝利して王座奪回。6月28日、全日本プロレスの旭川地場産業振興センター大会で岩本を相手に防衛戦。16分11秒、捕獲式腕ひしぎ逆十字固めで勝利。7月16日、ハードヒットの新木場1stRING大会で中村大介と対戦。6分16秒、アキレス腱固めで勝利。7月17日、全日本プロレスの後楽園ホール大会で田中稔を相手に防衛戦。13分18秒、捕獲式腕ひしぎ逆十字固めで勝利。7月23日、全日本プロレスの那須ハイランドパーク大会でタンク永井、本田アユム組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分15秒、佐藤が捕獲式腕ひしぎ逆十字固めで本田に勝利。7月28日、全日本プロレスの名古屋市露橋スポーツセンター大会で竹田、丸山組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分26秒、青木がトラップオーバーで丸山に勝利。7月30日、全日本プロレスの大阪府立体育会館・第2競技場大会でTAJIRIを相手に防衛戦。13分24秒、バズソーキックに敗れて王座転落。8月3日、全日本プロレスの新木場1stRING大会で諏訪魔と対戦。7分53秒、万力肩固めに敗れた。8月6日、全日本プロレスの神戸サンボーホール大会でレイパロマと対戦。6分8秒、デスバレーボムで勝利。8月9日、佐世保市体育文化館大会でブラックタイガー7と対戦。8分45秒、デスバレーボムで勝利。8月27日、全日本プロレスの両国国技館大会でTAKAみちのく、ブラックタイガー7組を相手にタッグ王座の防衛戦。10分35秒、ブラックタイガー7の超高校級ラ・マヒストラルに佐藤がフォール負けして王座転落。9月5日、全日本プロレスの新木場1stRING大会で岩本煌史とグラップリングマッチ。10分時間切れ引き分け。9月16日、全日本プロレスの北本市体育センター大会で王道トーナメントに参戦し、1回戦でドーリングと対戦。4分14秒、ラリアットに敗れた。9月24日、ハードヒットの新木場1stRING大会で“brother”YASSHIと対戦。4分57秒、肩固めで勝利。10月2日、全日本プロレスの福島・ルネッサンス中の島大会で丸山敦と対戦。6分25秒、エビ固めでフォール勝ち。10月15日、全日本プロレスのアクトシティ浜松大会で青柳優馬と対戦。9分7秒、片エビ固めでフォール勝ち。10月18日、全日本プロレスの足利市民プラザ・小ホール大会で中島洋平と対戦。7分50秒、デスバレーボムで勝利。10月21日、全日本プロレスの横浜文化体育館大会で青木と組んで野村、青柳組のアジアタッグ王座に挑戦。18分17秒、青柳のロックスターバスターに佐藤が敗れた。11月3日から始まった全日本プロレスのJr TAG BATTLE OF GLORYに青木と組んで参戦。2勝2敗でリーグ戦を終えた。

2018

18年1月6日、全日本プロレスの名古屋国際会議場大会で鈴木鼓太郎と対戦。12分21秒、タイガードライバーに敗れた。1月7日、全日本プロレスの淀川区民センター大会で秋山のGAORA・TV王座に挑戦。10分19秒、エビ固めにフォール負け。1月27日、鳩山町中央公民館大会でゼウスと対戦。11分10秒、ジャックハマーに敗れた。2月13日から始まった全日本プロレスのJr BATTLE OF GLORYに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で岩本と対戦。10分52秒、孤高の芸術に敗れた。2月14日、伊勢崎市第2市民体育館大会で諏訪魔と対戦。9分35秒、ラリアットに敗れた。2月17日、熊本市流通情報会館大会で中島洋平と対戦。11分29秒、ジャンピングハイキックで勝利。2月18日、博多スターレーン大会でTAJIRIと対戦。10分14秒、首固めにフォール負け。2月23日、おかやま未来ホール大会で藤田峰雄と対戦。14分13秒、捕獲式腕ひしぎ逆十字固めで勝利。2月25日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で鈴木鼓太郎と対戦。4分39秒、ジャンピングハイキックで勝利。リーグ戦は3勝2敗に終わった。3月17日、ハードヒットの新木場1stRING大会で関根シュレック秀樹を相手に5分2Rの柔術公開スパーリング。4月13日、北沢タウンホールで入場無料のワンマッチ興行(原学主催)を開催し、原学と対戦。25分40秒、アキレス腱固めで勝利。5月20日、全日本プロレスの八戸シーガルビューホテル大会でヨシタツと対戦。12分33秒、ヨシタツ幻想に敗れた。5月21日、全日本プロレスの南東北総合卸センター大会で佐藤恵一と対戦。5分20秒、逆片エビ固めで勝利。5月26日、全日本プロレスの新発田市役所・札の辻広場大会で中島洋平と対戦。13分15秒、バックドロップで勝利。7月7日、横浜ラジアントホールでのKAIの自主興行で松本崇寿と対戦。8分、首4の字固めで勝利。同日、ハードヒットの横浜ラジアントホール大会で飯塚優と対戦。5分37秒、逆片エビ固めで勝利。7月20日、全日本プロレスの名古屋国際会議場大会で崔領二と対戦。10分3秒、山折りに敗れた。7月26日、全日本プロレスの浜田市金城総合体育館大会で丸山と対戦。6分43秒、ランニングローキックで勝利。8月3日から始まった全日本プロレスのJr TAG BATTLE OF GLORYに青木と組んで参戦。8月9日、全日本プロレスの新木場1stRING大会で佐藤恵一と対戦。7分38秒、変型腕固めで勝利。8月19日、全日本プロレスの岡崎市竜美丘会館大会でギアニー・ヴァレッタと対戦。9分17秒、TKOに敗れた。タッグリーグ戦は3勝3敗に終わった。8月29日、全日本プロレスの新木場1stRING大会でくいしんぼう仮面と対戦。36秒、ジャンピングハイキックで勝利。再試合が行われ、5分34秒、アキレス腱固めで勝利。9月8日、全日本プロレスの栗原市築館B&G海洋センター体育館大会で丸山と対戦。7分46秒、ジャンピングハイキックで勝利。9月30日、全日本プロレスの熊谷市・ホテルガーデンパレス大会で佐藤恵一と対戦。8分2秒、ジャンピングハイキックで勝利。10月10日、全日本プロレスの後楽園ホール大会で近藤修司の世界ジュニア王座に挑戦。19分1秒、ラリアットに敗れた。10月13日、全日本プロレスの蓮田市総合市民体育館大会で佐藤恵一と対戦。7分44秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。11月26日、全日本プロレスの新潟市産業振興センター大会で丸山と対戦。8分4秒、ジャンピングハイキックで勝利。11月28日、東京愚連隊の新宿FACE大会で青木篤志と組んで望月、ロッキー川村組の東京インターコンチネンタルタッグ王座に挑戦。15分21秒、望月のアッパーカットからの川村のジャックナイフ式エビ固めに佐藤がフォール負け。12月1日、全日本プロレスの周南市新南陽ふれあいセンター大会で大森隆男と対戦。8分8秒、アックスボンバーに敗れた。12月5日、全日本プロレスの広島マリーナホップ大会でブラックめんそーれと対戦。6分25秒、バックドロップで勝利。12月12日、VKFプロレスの新木場1stRING大会でスーパーマッチョモンキーと対戦。8分40秒、逆片エビ固めで勝利。12月29日、ハードヒットの新木場1stRING大会で高橋義生と対戦。9分41秒、アキレス腱固めで勝利。

2019

19年2月7日から始まった全日本プロレスの「Jr. BATTLE OF GLORY」に参戦。2月9日、生駒市体育協会滝寺S.C.体育館大会でと対戦。11分20秒、セーバーチョップに敗れた。2月11日、高知サンピアセリーズ大会でブラックめんそーれと対戦。11分8秒、捕獲式腕ひしぎ逆十字固めで勝利。2月13日、ホテルセントイン倉敷大会で青木篤志と対戦。16分53秒、バックドロップで勝利。2月14日、大分イベントホール大会でブラックタイガー7と対戦。12分10秒、超高校級ラ・マヒストラルにフォール負け。2月20日、新木場1stRING大会で吉岡世起と対戦。20分時間切れ引き分け。リーグ戦は2勝1敗1引き分けに終わった。3月24日、全日本プロレスの女川町総合体育館大会で大森北斗と対戦。7分14秒、水車落としで勝利。3月25日、東京愚連隊の新木場1stRING大会で門馬秀貴と対戦。20分時間切れ引き分け。4月17日、DDTの新宿FACE大会で梅田公太と対戦。8分19秒、キャプチャードアームバーで勝利。5月26日、全日本プロレスのKBSホール大会で大森北斗と対戦。8分、バックドロップで勝利。6月8日、ハードヒットの新木場1stRING大会で関根シュレック秀樹と対戦。15分時間切れ引き分け。6月18日、全日本プロレスの後楽園ホール大会で岡田佑介と対戦。18分1秒、捕獲式腕ひしぎ十字固めで勝利。7月6日、王子BASEMENT MON☆STARでのポイズン澤田JULIEプロデュース興行でサイドワインダー定と対戦。16分59秒、膝十字固めで勝利。7月17日から始まった全日本プロレスのJr TAG BATTLE OF GLORYに岡田佑介と組んで参戦。3勝2敗でリーグ戦を突破。7月28日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でKagetora、ヨースケ・サンタマリア組を相手に優勝決定戦。22分5秒、佐藤が捕獲式腕ひしぎ十字固めでKagetoraに勝利。Jr TAG BATTLE OF GLORYに優勝した。8月24日、全日本プロレスの美幌町スポーツセンター大会で岡田佑介と組んでジェイク・リー、岩本煌史組のアジアタッグ王座に挑戦。24分3秒、ジェイクのバックドロップに岡田が敗れた。8月25日、全日本プロレスの網走市北コミュニティセンター大会で大森北斗と対戦。8分24秒、バックドロップで勝利。8月28日、全日本プロレスの旭川地場産業振興センター大会で田村男児と対戦。5分36秒、逆エビ固めで勝利。8月29日、全日本プロレスの函館アリーナ・サブアリーナ大会でジョエル・レッドマンと対戦。10分14秒、ロメロスペシャルに敗れた。9月11日、全日本プロレスの新木場1stRING大会でフランシスコ・アキラと対戦。6分49秒、クロス・ヒールホールドで勝利。9月29日、2AWの2AWスクエア大会で花見達也と対戦。7分40秒、逆エビ固めで勝利。11月21日、全日本プロレスの後楽園ホール大会で世界ジュニアヘビー級王座決定トーナメントに参戦し、1回戦でブラックめんそーれと対戦。10分21秒、チキンウイング・アームロックで勝利。12月26日、新宿FACEでの福士ー赤天狗ー直也主催でTHEよっちゃんと対戦。10分、脇固めで勝利。12月30日、ハードヒットの東京・ニューピアホール大会で和田拓也と対戦。15分時間切れ引き分け。

2020

20年1月2日、全日本プロレスの後楽園ホール大会での準決勝でKagetoraと対戦。12分37秒、捕獲式腕ひしぎ十字固めで勝利。1月3日、全日本プロレスの後楽園ホール大会での決勝で横須賀ススムと対戦。19分50秒、ジャンボの勝ち!に敗れた。1月26日、全日本プロレスの京都・KBSホール大会でジ・インテリジェンス・センセーショナル・グランドパッションマスク4号と対戦。7分34秒、逆さ押さえこみでフォール勝ち。2月17日、全日本プロレスのJ:COMホルトホール大分大会でライジングHAYATOと対戦。8分45秒、腕ひしぎ十字固めで勝利。2月21日、全日本プロレスの鳥取県立米子産業体育館大会でJRクレイトスと対戦。10分36秒、ラリアットに敗れた。3月31日、ハードヒットの新木場1stRING大会(新型コロナウィルスの影響により無観客試合)でT−98と3分3Rのエキシビジョンマッチ(1、2Rはキックボクシングルール、3Rはハードヒットルール)。5月5日、全日本プロレスのTVマッチでイザナギと対戦。8分45秒、捕獲式腕ひしぎ十字固めで勝利。5月16日、TVマッチで横須賀ススムの世界ジュニア王座に挑戦。23分3秒、ジャンボの勝ち!固めにフォール負け。8月23日、イコス上尾大会で芦野祥太郎と対戦。12分35秒、アンクルロックに敗れた。8月29日、富士通スタジアム川崎でデビュー20周年記念大会を開催し、諏訪魔と対戦。24分45秒、ラストライドに敗れた。9月20日、J STAGEのBASEMENT MONSTAR大会で薄井鉄央と対戦。9分48秒、逆片エビ固めで勝利。10月18日、黒部市総合体育センター・サブアリーナ大会でTOYAMAブラックめんそーれと対戦。7分2秒、バックドロップで勝利。12月27日、ハードヒットの新木場1stRING大会で鈴木みのると対戦。11分50秒、逆片エビ固めに敗れた。同日、新木場1stRINGでプロデュース興行を開催。田村男児と組んでJr.TAG BATTLE OF GLORYトーナメントに参戦し、1回戦で飯塚優、井土徹也組と対戦(2カウントルール)。7分31秒、佐藤がバックドロップで井土に勝利。同日の準決勝で大森北斗、児玉祐輔組と対戦(2カウントルール)。5分8秒、佐藤が捕獲式腕ひしぎ十字固めで児玉にフォール勝ち。同日の決勝で青柳亮生、ライジングHAYATO組と対戦。31分58秒、田村がパワーボムでHAYATOに勝利。トーナメントに優勝した。

2021

21年2月14日、2AWのTKPガーデンシティ千葉大会で若松大樹と対戦(若松大樹試練の7番勝負第3戦)。12分40秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。2月26日、千葉・いすみ市山田付近某所で「長渕好きのレスラーによる長渕好きのためのプロレス興行」ニコプロpresents「JEEEP」をプロデュース。SUSHI DREAMと組んで土肥こうじ、鶴になった阿部ちゃん組と対戦。12分13秒、土肥のラリアットにSUSHIが敗れた。4月25日、TVマッチで(緊急事態宣言のため後楽園ホールから変更)、CIMAの世界ジュニア王座に挑戦。15分1秒、変型エビ固めにフォール負け。5月2日、ハードヒットの新木場1stRING大会で川村亮と5ロストポイント制で対戦。残りポイント1ずつで15分時間切れ引き分け。5月19日、全日本プロレスの保土ケ谷公会堂大会で田村男児と組んでゼウス、イザナギ組のアジアタッグ王座に挑戦。17分39秒、イザナギの仙人の首固めに田村がフォール負け。6月2日、全日本プロレスの新木場1stRING大会でJr. BATTLE OF GLORYトーナメントに参戦し、1回戦で大森北斗と対戦。12分52秒、バックドロップホールドで勝利。6月3日、新木場1stRING大会での準々決勝で阿部史典と対戦。9分13秒、捕獲式腕ひしぎ十字固めで勝利。同日の準決勝でエル・リンダマンと対戦。12分47秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。6月9日、新宿FACEでのリデットUWFの旗揚げ戦でカズ・ハヤシとリデットUWFルールで対戦。42秒、フロントチョークで勝利。7月7日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会でLEONAと対戦。12分14秒、捕獲式腕ひしぎ十字固めで勝利。8月8日、WWSの埼玉・エンターテイメントアリーナ・マジックボックス大会でセレジェイラと対戦。9分1秒、変型ネックアンドレッグロックで勝利。同日、ハードヒットの東京・BASEMENT MONSTAR大会で小岩健一と3ロストポイント制で対戦。10分時間切れ引き分け。8月13日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で矢野啓太と対戦。13分50秒、頭突きの連発で勝利。8月15日、全日本プロレスの新宿FACE大会で王道トーナメントに参戦し、1回戦でヨシタツと対戦。8分24秒、ヨシタツ幻想に敗れた。8月22日、ハードヒットの富士通スタジアム川崎大会で前口太尊と組んで青柳亮生、本田竜輝組と対戦。9分50秒、本田の逆エビ固めに前口が敗れた。同大会で松本崇寿と組んで渡慶次幸平、井土徹也組と対戦。15分時間切れ引き分け。同大会で米山香織、ベストストレッチマンV3と組んでSAGAT、下村大樹、中野貴人組と対戦。11分24秒、下村のスワントーンボムにV3が敗れた。同大会でSUSHIと組んで5WAYタッグマッチ。14分12秒、土肥のラリアットにSUSHIが敗れた。同大会で定アキラと対戦。15分時間切れ引き分け。同大会で渡慶次幸平を公認凶器に植木嵩行と組んで木高イサミ、阿部史典組(公認凶器に大和ヒロシ)と凶器持ちこみエニウェアフォールマッチ。21分59秒、阿部の横入り式エビ固めに佐藤がフォール負け。1大会で6試合を行なった。8月25日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で矢野啓太と対戦。14分38秒、足極め脇固めで勝利。9月26日、ハードヒットの新木場1stRING大会で田馬場貴裕と3ロストポイント制で対戦。5分17秒、バックマウントから掌底を打ちこみレフリーストップ勝ち。9月29日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で矢野啓太と組んで新井健一郎、翔太組のタッグ王座に挑戦。18分43秒、矢野が足取り式ゆりかもめで新井に勝利。インターナショナルジュニアタッグ王座を獲得した。10月6日、アンビータブルの後楽園ホール大会で大成と対戦。1R2分46秒、右フックをくらってKO負け。10月26日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で拳剛のインターナショナルジュニア王座に挑戦。21分21秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。10月31日、琉球ドラゴンプロレスの那覇市ぶんかテンブス館大会でロッキー川村2と組んでハイビスカスみぃ、ヴァンヴェール・ジャック組の双琉王に挑戦。25分40秒、佐藤が逆エビ固めでジャックに勝利。双琉王を獲得した。11月14日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で龍魂杯トーナメントに参戦し、1回戦でレイパロマと対戦。13分46秒、足取り腕ひしぎ十字固めで勝利。11月15日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会での2回戦でTORUと対戦。11分19秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。11月23日、全日本プロレスの大阪府立体育会館・第2競技場大会でくいしんぼう仮面と対戦。4分20秒、逆片エビ固めで勝利。12月5日、琉球ドラゴンプロレスの沖縄・ミュージックタウン音市場大会で美ら海セイバー、藤田ミノル組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分15秒、美ら海セイバーの首固めに川村がフォール負けして王座転落。12月17日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で児玉裕輔、アンディ・ウー組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分59秒、矢野がクラッチ・イン・ザ・ハウス95で児玉にフォール勝ち。同大会で22人参加の時間差バトルロイヤルに出場。15分5秒、最後に残った矢野啓太への腕ひしぎ十字固めで勝利。12月26日、全日本プロレスの新木場1stRING大会でJr. TAG BATTLE OF GLORYトーナメントに田村男児と組んで参戦し、1回戦でブラックめんそーれ、大和ヒロシ組と対戦。11分30秒、田村がダンロックでめんそーれに勝利。同日の準決勝で青柳亮生、飯塚優組と対戦。10分53秒、田村がダンロックで青柳に勝利。同日の決勝で大森北斗、児玉裕輔組と対戦。28分18秒、大森の無想一閃に田村が敗れた。同大会の夜の部で青柳優馬と対戦。9分45秒、前方回転エビ固めにフォール負け。12月31日、新宿FACEでプロデュース興行を開催し、鈴木みのると対戦。40分28秒、ゴッチ式パイルドライバーに敗れた。

2022

22年1月29日、全日本プロレスの保土ケ谷公会堂大会で井上凌と対戦。7分45秒、ワキ固めで勝利。1月30日、 YMZの神奈川・ポスト・ディ・アミスタッド大会で下村大樹と対戦。6分20秒、ウルティモ・ドラゴンに愛を込めてで勝利。2月1 日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で吉田和正と対戦。10分56秒、ワキ固めで勝利。2月5日、全日本プロレスの大阪府立体育会館・第2競技場大会で青柳亮生と対戦。8分2秒、捕獲式腕ひしぎ十字固めで勝利。2月12日、天龍プロジェクトの大阪・176BOX大会で冨宅飛駈と対戦。7分44秒、アキレス腱固めで勝利。2月14日、YMZの神奈川・ポスト・ディ・アミスタッド大会で中野貴人と対戦(バレンタインデー特別ルールとして、もらったチョコの数だけ相手からカウントを取れば勝ち。佐藤は2カウント、中野は10カウント)。7分56秒、クリストをエビ固めに切り返してフォール勝ち。2月23日、全日本プロレスの後楽園ホール大会でSUGIの世界ジュニア王座に挑戦。9分51秒、捕獲式腕ひしぎ十字固めで勝利。世界ジュニア王座を獲得した。3月21日、全日本プロレスの大田区総合体育館大会で大森北斗を相手に防衛戦。16分39秒、バックドロップで勝利。4月2日、天龍プロジェクトの大阪・176BOXで船木誠勝、冨宅飛駈組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分40秒、矢野が足取り式ゆりかもめで冨宅に勝利。4月6日、YMZの神奈川・ポスト・ディ・アミスタッド大会で佐藤大地と対戦。9分47秒、横入り式エビ固めでフォール勝ち。4月23日、YMZの王子BASEMENT MONSTAR大会で高梨将弘と対戦。10分時間切れ引き分け。4月24日、全日本プロレスの後楽園ホール大会でブラックめんそーれを相手に防衛戦。15分47秒、頭突きで勝利。4月30日、ハードヒットの新木場1stRING大会で渡慶次幸平と5ロストポイント制で対戦。15分、残りポイント3ずつで時間切れ引き分け。5月4日、全日本プロレスの後楽園ホール大会でライジングHAYATOと対戦。7分7秒、スワントーンボムをくらった直後に変型グラウンド・コブラツイストで勝利。5月8日、BURSTの佐賀・ONESTEP KANZAKI BASE大会で阿部史典と対戦。24分37秒、腕ひしぎ十字固めで勝利。5月15日、全日本プロレスのホテルエミシア札幌大会で児玉裕輔を相手に防衛戦。17分31秒、捕獲式腕ひしぎ十字固めで勝利。5月20日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で谷嵜なおき、児玉裕輔組を相手にタッグ王座の防衛戦。23分16秒、児玉のジャストフェイスロックに矢野が敗れて王座転落。6月15日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会でTORUのインターナショナルジュニア王座に挑戦。27分15秒、腕ひしぎ十字固めで勝利。インターナショナルジュニア王座を獲得した。6月19日、全日本プロレスの大田区総合体育館大会で4代目タイガーマスクを相手に防衛戦。14分51秒、タイガースープレックスに敗れて王座転落。6月25日、全日本プロレスの黒部市総合体育センター・メインアリーナ大会で井上凌と対戦。6分20秒、逆エビ固めで勝利。6月26日、全日本プロレスの京都KBSホール大会で青柳亮生と対戦。10分時間切れ引き分け。7月3日、天龍プロジェクトの王子ベースメントモンスター大会で渡瀬瑞基と対戦。15分時間切れ引き分け。7月6日、YMZの神奈川・ポスト・ディ・アミスタッド大会で佐藤光留生誕41年363日記念大会を開催。真霜拳號と対戦。10分時間切れ引き分け。日向小陽とビーチバレー対決。1分39秒、3本先取されて敗れた。真琴、優宇とハンディキャップマッチ。10分時間切れ引き分け。沙也加とコスプレマッチ。6分51秒、ジャンピング・ハイキックで勝利。沙也加と組んで米山香織、佐藤綾子組と対戦。8分52秒、光留が綾子のオボンでボーンで米山に勝利。松澤さんと対戦。36秒、ネギショットからネギを使用した体固めでフォール勝ち。真霜拳號とちくび相撲。15秒で敗れた。7月9日、全日本プロレスの横浜ラジアントホール大会で諏訪魔と対戦。10分50秒、無効試合。7月24日、2AWスクエア大会で諏訪魔と対戦。13分8秒、チョーク攻撃されて反則勝ち。8月17日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で渡瀬瑞基を相手に防衛戦。27分48秒、右ミドルキックを決めてフォール勝ち。9月10日、美馬市都市公園・うだつアリーナ大会でTAJIRIと対戦。10分時間切れ引き分け。9月11日、鳥取県立米子産業体育館・サブアリーナ大会で諏訪魔と対戦。12分35秒、バックドロップにレフリーストップ負け。9月18日、日本武道館(18年7ヶ月ぶりの日本武道館大会)で行われた全日本プロレス50周年記念大会で田村男児と組んで稔、歳三組のアジアタッグ王座に挑戦。14分22秒、田村がデスバレーボムで歳三に勝利。アジアタッグ王座を獲得した。9月19日、天龍プロジェクトの大阪・176BOX大会で矢野啓太を相手に防衛戦。29分8秒、ラ・マヒストラルでフォール勝ち。10月10日、後楽園ホールでの日本プロレス殿堂会主催の「LEGACY2」で野村直矢と対戦。9分56秒、マキシマムに敗れた。10月23日、全日本プロレスの大阪府立体育会館・第2競技場大会で児玉裕輔、立花誠吾組を相手にタッグ王座の防衛戦。13分26秒、田村がデスバレーボムで立花に勝利。10月26日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で児玉裕輔を相手に防衛戦。25分53秒、捕獲式腕ひしぎ十字固めで勝利。10月30日、全日本プロレスの新木場1stRING大会でヨシタツ、TAJIRI組を相手にタッグ王座の防衛戦。10分51秒、ヨシタツのヨシタツ幻想に田村が敗れて王座転落。11月12日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で龍魂杯に参戦し、1回戦でレイパロマと対戦。14分33秒、デスバレーボムで勝利。11月13日から始まった Jr. BATTLE OF GLORYに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で青柳亮生と対戦。9分54秒、ワキ固めで勝利。11月13日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会での2回戦で岩崎孝樹と対戦。13分13秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。同日の準決勝で佐藤耕平と対戦。5分45秒、変型片エビ固めでフォール勝ち。同日の決勝で矢野啓太と対戦。16分21秒、足取り式ゆりかもめに敗れた。11月16日、新木場1stRING大会で田村男児と対戦。9分5秒、デスバレーボムに敗れた。11月20日、ホテルエピナール那須大会でライジングHAYATOと対戦。6分52秒、シド・ヴィシャスに敗れた。11月23日、名古屋国際会議場大会で井上凌と対戦。1分12秒、腕ひしぎ十字固めで勝利。11月25日、ハードヒットの新木場1stRING大会で渡辺壮馬と対戦。7分、アキレス腱固めで勝利。11月26日、新木場1stRINGでプロデュース興行を開催し、関札皓太と2カウントルールで対戦。10分時間切れ引き分け。11月27日、神奈川・ポスト・ディ・アミスタッドでの山本裕次郎自主興行で原学と対戦。20分時間切れ引き分け。12月4日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で大森北斗と対戦。9分56秒、脇固めでレフリーストップ勝ち。リーグ戦は3勝2敗に終わった。12月31日、王子ベースメントモンスターでの佐野直興行でビッグベアーと対戦。18分34秒、チキンウイング・アームロックで勝利。

2023

23年1月2日、全日本プロレスの後楽園ホール大会で青柳亮生の世界ジュニア王座に挑戦。15分10秒、ファイアーバードスプラッシュに敗れた。1月3日、九州プロレスの新宿FACE大会で佐々木日田丸とUWFスターレーンルールで対戦。15分時間切れ引き分け。1月15日、全日本プロレスの2AWスクエア大会で大森北斗と対戦。11分48秒、無想一閃に敗れた。1月20日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で那須晃太郎を相手に防衛戦。17分20秒、掌底連打でKO勝ち。2月16日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で谷嵜なおきを相手に防衛戦。24分27秒、変型ヒールホールドで勝利。2月24日、ハードヒットの王子ベースメントモンスター大会で十文字アキラと3ロストポイント制で対戦。5分6秒、ロストポイントを奪い勝利。3月7日、GLEATの新宿FACE大会でLIDET UWF初代王座決定トーナメントに参戦し、1回戦で渡辺壮馬と対戦。13分12秒、アキレス腱固めで勝利。3月14日、全日本プロレスの新宿FACE大会で田村男児と対戦。10分時間切れ引き分け。3月21日、大田区総合体育館大会でライジングHAYATOと対戦。4分7秒、エビ固めで押さえこんでフォール勝ち。3月25日、DDT・ガン☆プロの王子ベースメントモンスター大会で前口太尊と組んで初代スピリット・オブ・ガンバレ世界タッグ王座決定トーナメントに参戦し、1回戦で大家健、勝村周一朗組と対戦。23分18秒、佐藤が腕ひしぎ逆十字固めで大家に勝利。4月8日から始まった全日本プロレスのJr TAG BATTLE OF GLORYに田村男児と組んで参戦。4月12日、GLEATの後楽園ホール大会での準決勝で青木真也と対戦。5分16秒、肩固めにレフリーストップ負け。4月19日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で進祐哉と対戦。20分時間切れ引き分け。4月29日、FMWEの鶴見青果市場大会で石川修司と組んで大仁田厚、ヨシタツ組のアジアタッグ王座に北側一面有刺鉄線電流爆破+電流爆破バット+有刺鉄線バリケード地雷爆破デスマッチで挑戦。16分1秒、電流爆破バットのサンドイッチ攻撃に佐藤が敗れた。リーグ戦は2勝2敗に終わった。5月5日、DDT・ガン☆プロの後楽園ホール大会での決勝で高岩竜一、今成夢人組と対戦。18分41秒、前口がバズソーキックで高岩に勝利。初代スピリット・オブ・ガンバレ世界タッグ王座を獲得した。5月6日、DDT・ガン☆プロの高島平区民館大会でダン・ザ・ダッド、コーディ・レイン組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分29秒、前口がバズソーキックでレインに勝利。5月16日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で岩崎孝樹を相手に防衛戦。16分43秒、羽根折り固めで勝利。5月26日、ZERO1の新木場1stRING大会で永尾颯樹と対戦。11分57秒、飛びつき腕ひしぎ逆十字固めで勝利。5月30日、ハードヒットの新木場1stRING大会で高橋幸光とエキシビションマッチ(1R3分キックボクシングルール、2R5分ハードヒットルール)。5月31日、新木場1stRINGでの佐藤光留プロデュース興行で若松大樹と2カウントマッチで対戦。10分時間切れ引き分け。6月3日、全日本プロレスのサン町田旭体育館大会で征矢学と対戦。8分7秒、弾道に敗れた。同日、DDT・ガン☆プロの高島平区民館大会で冨永真一郎と対戦。12分7秒、ワキ固めで勝利。6月11日、全日本プロレスのビッグパレットふくしま大会で川村亮と組んで大仁田厚、ヨシタツ組のアジアタッグ王座に有刺鉄線ダブルバリケードマット・メガトン電流爆破デスマッチで挑戦。12分7秒、サンドイッチ電流爆破バットに川村が敗れた。7月9日、DDT・ガン☆プロの大田区総合体育館大会で勝村周一朗、和田拓也組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分43秒、勝村のトリプルスリー3ロックに前口が敗れて王座転落。7月14日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で鈴木秀樹と組んで青柳優馬、青柳亮生組のUNタッグ王座に挑戦。23分、優馬のエンドゲームに佐藤が敗れた。7月23日、全日本プロレスの大阪府立体育会館・第2競技場大会で田村男児と組んで大仁田厚、ヨシタツ組のアジアタッグ王座に有刺鉄線バリケードマットメガトン電流爆破デスマッチで挑戦。11分17秒、ダブル電流爆破バット攻撃に田村が敗れた。8月20日、BURSTの佐賀・ONESTEP KANZAKI BASE大会で朱崇花と対戦。16分40秒、両者KO。8月26日、富士通スタジアム川崎でプロデュース興行を開催し、エル・デスペラードと対戦。26分50秒、ピンチェ・ロコに敗れた。9月21日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で進祐哉を相手に防衛戦。19分51秒、クロスフェイスロックに敗れて王座転落。9月22日、ZERO1の新木場1stRING大会で天下一ジュニアトーナメントに参戦し、1回戦で北村彰基と対戦。20分、北村君さようならで勝利。9月23日、全日本プロレスの後楽園ホール大会でエル・リンダマンの世界ジュニア王座に挑戦。9分56秒、首固めにフォール負け。10月1日、DDT・ガン☆プロの新宿FACE大会で前口太尊と組んで勝村周一朗、和田拓也組のスピリット・オブ・ガンバレ世界タッグ王座に挑戦。16分28秒、和田のオモプラ和田スペシャルに前口が敗れた。10月15日、ZERO1の青伸産業運輸株式会社駐車場大会での2回戦でバンビートと対戦。10分19秒、リングアウト負け。10月22日、大日本プロレスのシャトレーゼ・ガトーキングダム・サッポロ大会で鈴木秀樹と組んで野村卓矢、阿部史典組のBJWタッグ王座に挑戦。30分時間切れ引き分け。10月27日、ZERO1の新木場1stRING大会で斎藤拓海と対戦。9分40秒、ワキ固めで勝利。11月2日、全日本プロレスの旭川地場産業振興センター大会で北海熊五郎と対戦。6分20秒、横入式エビ固めでフォール勝ち。11月12日から始まった全日本プロレスのJr. BATTLE OF GLORYに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会でライジングHAYATOと対戦。8分45秒、シド・ヴィシャスに敗れた。11月15日、所沢市民体育館・メインアリーナ大会で土井成樹と対戦。4分53秒、首固めにフォール負け。11月19日、天龍プロジェクトの後楽園ホール大会で鈴木秀樹と組んで諏訪魔、田村男児組のUNタッグ王座に挑戦。24分59秒、佐藤がチキンウイング・アームロックで田村に勝利。UNタッグ王座を獲得した。11月21日、新木場1stRING大会で田村男児と対戦。10分時間切れ引き分け。11月23日、キラメッセぬまづ大会で岩本煌史と対戦。8分49秒、脇固めで勝利。11月26日、湘南藤沢市場大会で青柳亮生と対戦。9分57秒、脇固めで勝利。11月29日、後楽園ホール大会で井上凌と対戦。7分49秒、大観音スープレックスに敗れた。12月2日、アイテムえひめ大会で阿部史典と対戦。6分52秒、ワキ固めで勝利。リーグ戦は3勝3敗1引き分けに終わった。12月4日、新宿FACEでの土肥羆自主興行で八須拳太郎と対戦。9分30秒、ワキ固めで勝利。12月10日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で佐藤耕平、SUSHI組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分22秒、鈴木がエルボー連打でSUSHIにレフリーストップ勝ち。12月17日、Evolutionの新木場1stRING大会でタノムサク鳥羽と対戦。9分31秒、逆片エビ固めで勝利。