ＢＡＤＢＯＹ非道

東京に出てきて事業を始めるが失敗。一時はホームレス生活を送る。９２年５月７日、後楽園ホール大会の試合開始前に行われたＷ★ＩＮＧの新人入門テストに合格。９３年１月２０日、Ｗ★ＩＮＧでデビュー。邪道、外道に見出され、非道と改名する。邪道と外道がＷ★ＩＮＧから離脱した後もＷ★ＩＮＧに残り、金村ゆきひろとライバル関係となった。Ｗ★ＩＮＧ崩壊直前に離脱。青柳政司の新格闘プロレスに本名で参戦。ＷＡＲに相撲軍団の一員としてマスクマンの「刃」として登場。その後、ミスター・ポーゴ率いるＷ★ＩＮＧ同盟の一員としてＦＭＷに参戦。大仁田厚らと抗争。大仁田の引退後は、ハヤブサと抗争。 ９８年、元ＦＭＷの工藤めぐみと結婚。 ９９年、横浜アリーナでウィリー・ウィリアムスに敗れたのを機に、ウィリーらとウィリー軍団を結成。空手家というギミックで、ウィリー高山に改名。その後、長期の米国遠征に突入。ＩＷＡミッドサウスのキング・オブ・ザ・デスマッチに参戦した。

2001

０１年７月１４日、インディアナ州チャールズタウンでＩＷＡミッドサウスヘビー級王座を獲得。同年にＦＭＷを退団。当時ＣＺＷ軍との抗争下にあった大日本プロレスに登場。１２月２日、大日本プロレスの横浜アリーナ大会でシャドウＷＸとバーブドワイヤーボードデスマッチ。１３分２５秒、蛍光灯の上へのフェイスバスターで勝利。

2002

０２年に葛西純、ジ・ウインガーとともに、「赤まむし」という軍団を結成した。２月８日、本庄市民体育館大会でエディ・ヴァレンタインと対戦。７分１１秒、フェイスバスターで勝利。２月２３日、市原臨海体育館大会で松崎駿馬と対戦。９分１４秒、ラリアットで勝利。３月３日、横浜文化体育館大会で金村キンタローと蛍光灯デスマッチ。１３分４８秒、爆ＹＡＭＡスペシャルに敗れた。３月１６日、大洗総合運動公園体育館大会で葛西純と組んでＭＥＮ’Ｓテイオー、関本大介組のＢＪＷタッグ王座に挑戦。１３分３秒、関本のジャーマンスープレックスに葛西が敗れた。３月１７日、豊橋市総合体育館サブアリーナ大会で谷口裕一と対戦。７分４秒、ラリアットで勝利。４月２８日、札幌テイセンホール大会でワールド・エクストリーム・カップのＢブロック予選リーグに参戦し、シャドウＷＸとファン持ちこみ蛍光灯デスマッチ。２分５８秒、無効試合。４月２９日、札幌テイセンホール大会でシャドウＷＸと再戦。１５分７秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。５月２日、エミフェアプラザ仙台ワッセ大会でのリーグ戦でホミサイドとバーブドワイヤーボードデスマッチ。１０分３０秒、ボードの上へのパイルドライバーで勝利。５月４日、後楽園ホールでの大仁田ＦＭＷ再旗揚げ戦で松永光弘とサソリ画鋲３００００個有刺鉄線ボードデスマッチ。１２分１秒、松永が有刺鉄線ボードを裸足で踏んだためギブアップ勝ち。５月５日、後楽園ホール大会でのリーグ戦で２・タフ・トニーとバーブドワイヤーボードデスマッチ。１５分３９秒、非道クラッチでフォール勝ち。リーグ戦は２勝１敗に終わった。５月２６日、ＩＷＡジャパンの大津スイミングクラブ大会で三宅綾とストリートファイトデスマッチ。１０分３７秒、イス上へのパイルドライバーで勝利。５月２７日、ＷＷＳの伊勢崎市民体育館大会で松永光弘とエニウェアマット画鋲３万個＆有刺鉄線ボードデスマッチ。１１分４４秒、トップロープから有刺鉄線ボード上の画鋲への河津落としをくらって両者ＫＯ。５月２９日、キラメッセぬまづ大会で谷口裕一と対戦。６分１秒、コブラクラッチでレフリーストップ勝ち。６月３０日、ＷＥＷの後楽園ホール大会で“バイオモンスター”ＤＮＡと対戦。７分４秒、ラリアットで勝利。７月６日、福島市国体記念体育館大会で下田大作と対戦。９分５０秒、ラリアットで勝利。７月７日、後楽園ホール大会で伊東竜二と対戦。４分１０秒、イスの上へのパイルドライバーで勝利。７月１４日、ＦＭＷのディファ有明大会での試練の五番勝負第１弾で松永光弘と薔薇剣山画鋲デスマッチ。１０分２０秒、胴絞めスリーパーをかけながら、肩口がキャンバスについていたためフォール負け。７月２１日、ツインメッセ静岡大会で伊東竜二と対戦。１０分１２秒、非道クラッチでフォール勝ち。７月２２日、ＷＥＷの後楽園ホール大会で橋誠と対戦。１１分５６秒、ダイビング・ヘッドバット２連発に敗れた。７月２５日、北茨城市民体育館大会で沼澤邪鬼と対戦。５分４７秒、ＳＴＦで勝利。７月２６日、八王子市民会館大会で下田大作と対戦。７分１４秒、非道ちゃんボンバーで勝利。７月２７日、小田原アリーナサブアリーナ大会で伊東竜二と対戦。９分２７秒、非道クラッチでフォール勝ち。７月２８日、国際プロレスの桂スタジオ大会で川内大裕とスクランブルバンクハウスデスマッチ。１０分５３秒、有刺鉄線バットの上へのフェイスバスターで勝利。８月４日、後楽園ホール大会でのワールド・エクストリーム・カップ決勝トーナメント１回戦で山川征二とバーブドワイヤーボード＆画鋲デスマッチ。１９分４０秒、ラリアットに敗れた。８月７日、佐久市総合体育館大会で松崎番長と対戦。１０分５８秒、非道クラッチでフォール勝ち。８月１０日、豊田市体育館大会でｇｏｓａｋｕと対戦。８分５３秒、ヒザへの低空ドロップキックからの非道クラッチでフォール勝ち。８月１０日、ＷＥＷの名古屋国際会議場イベントホール大会で松永光弘と画鋲３万個デスマッチ。８分４６秒、ラリアットで勝利。９月１４日、ＷＥＷのディファ有明大会で黒田哲広、ＴＡＫＡみちのく、非道と組んで金村キンタロー、ディック東郷、折原昌夫組のエイペックス・オブ・トライアングル王座に挑戦。１３分２６秒、折原のムーンサルトプレスに黒田が敗れた。１０月２３日、ＷＥＷの後楽園ホール大会で菊澤光信と組んで佐々木貴、ＧＥＮＴＡＲＯ組のＷＥＷタッグ王座に挑戦。１１分１９秒、ＧＥＮＴＡＲＯのシューティングスタープレスに菊澤が敗れた。１０月２５日、ＷＥＷの佐久市総合体育館大会でヤス・ウラノと対戦。９分４８秒、パイルドライバーで勝利。１０月２７日、ナイトメアーのバトルスフィア東京大会で加藤茂郎と対戦。６分２４秒、イスの上へのパイルドライバーで勝利。１０月２９日、ＷＥＷのアクロス福岡大会でチョコボール向井と組んで佐々木貴、ＧＥＮＴＡＲＯ組のＷＥＷタッグ王座に挑戦。１２分３７秒、ＧＥＮＴＡＲＯのシューティングスタープレスに向井が敗れた。１１月４日、ＷＥＷの横浜文化体育館大会で五所川原吾作と対戦。１１分５８秒、蛍光灯の上へのフェイスバスターで勝利。

2003

０３年１月３１日、ＷＥＷの後楽園ホール大会でＵＺと対戦。４分５２秒、イス上へのパイルドライバーで勝利。２月１１日、ナイトメアーのバトルスフィア東京大会で川内大裕と対戦。１２分２５秒、ラリアットで勝利。３月２日、バトルスフィア東京で行われたナイトメアーの旗揚げ１周年記念大会でブラック・とんとん丸と対戦。４分７秒、非道クラッチでフォール勝ち。３月２２日、ナイトメアーのバトルスフィア東京大会でスーパー宇宙パワー、加藤茂郎と組んで死神、矢口壹琅、覆面太郎組のレッスルブレインカップ王座に３本勝負で挑戦。１本目は８分１６秒、死神のレフリー暴行で反則勝ち。２本目は８分３２秒、非道がラリアットで覆面太郎に勝利。レッスルブレインカップ王座を獲得した。４月２９日、ＷＥＷのディファ有明大会でＹＯＳＨＩＹＡと組んで伊東竜二、下田大作組のＷＥＷハードコアタッグ王座に挑戦。１２分１６秒、非道がラダー上でのラリアットで下田に勝利。ＷＥＷハードコアタッグ王座を獲得した。７月１３日、ポートメッセなごや３号館大会でアブドーラ小林と対戦。１３分１４秒、ラリアットで勝利。８月１９日、鶴岡市体育館大会で大黒坊弁慶と対戦。７分６秒、ランニング・スプラッシュに敗れた。８月２５日、冬木軍プロの後楽園ホール大会で葛西純とスクランブルバンクハウスデスマッチ。１４分４０秒、パールハーバー・スプラッシュｗｉｔｈ有刺鉄線バットに敗れた。８月３１日、ＤＤＴの船橋ららぽーと大会で諸橋晴也と対戦。９分５４秒、ラリアットで勝利。９月１１日から始まったＤＤＴの第４回ＫＯ−Ｄタッグリーグ戦に石川修司と組んで参戦。９月２２日、冬木軍プロの後楽園ホール大会で大谷晋二郎とラダー式スクランブルバンクハウスカリビアンバーブドワイヤーｗｉｔｈ有刺鉄線ボードデスマッチ。１５分３８秒、有刺鉄線バットコブラホールドに敗れた。タッグリーグ戦は１勝２敗１引き分けに終わった。１０月２日、高岡テクノドームで行われた金村キンタロー＆ＴＩＧＥＲ　ＰＩＴ合同興行でアブドーラ小林、大黒坊弁慶組を相手にＷＥＷハードコアタッグ王座の防衛戦。１３分４５秒、非道がラリアットで小林に勝利。１０月１９日、ＷＭＦのディファ有明大会のメインでマンモス佐々木とカリビアンバーブドワイヤーボードラダー＋αデスマッチ。１７分２１秒、ラリアットで勝利。１０月２４日、冬木軍プロの後楽園ホール大会でサブゥーと対戦。１３分２８秒、キャメルクラッチに敗れた。１１月５日、ＺＥＲＯ１の沼南町総合体育館大会でＺＥＲＯ−ＯＮＥＶＳアパッチ軍５対５シングル勝ち抜き戦に参戦。次鋒として出場し大谷晋二郎と対戦。５分３０秒、両者リングアウト。対抗戦はアパッチ軍の敗北に終わった。１１月１６日、春日部インディーズアリーナでのバンジー高田自主興行でバンジー高田と対戦。１３分５１秒、ラリアットで勝利。１２月５日、冬木軍プロの後楽園ホール大会でザンディグとストリートファイト・エニウェア・バリケードデスマッチ。２０分２秒、場外での画鋲上へのスピニング・パワーボムに敗れた。１２月１９日、後楽園ホール大会で伊東竜二と組んでアブドーラ小林、大黒坊弁慶組のＢＪＷタッグ王座にリング・イン・ザ・ケージ・タッグデスマッチで挑戦。１６分３２秒、伊東がケージの上からのドラゴンスプラッシュｗｉｔｈ蛍光灯＆チェアで小林に勝利。ＢＪＷタッグ王座を獲得した。１２月２３日、ポートメッセなごや大会でＭＥＮ’Ｓテイオー、ミスター大日本組を相手に蛍光灯タッグデスマッチで防衛戦。１５分４８秒、テイオーのテイオーロック２に伊東が敗れて王座転落。１２月２４日、横浜文化体育館大会で沼澤邪鬼とハードコアストリートファイトデスマッチ。１２分３７秒、ラダーの上へのパイルドライバーで勝利。

2004

０４年１月１２日、Ｋ−ＤＯＪＯのＢｌｕｅ　Ｆｉｅｌｄ大会でＭｒ．Ｘと対戦。８分２３秒、ラリアットで勝利。２月２９日、６６６のバトルスフィア東京大会でＫＡＢＵＫＩ　ＫＩＤと対戦。８分３１秒、ラリアットで勝利。３月１９日、後楽園ホールでの冬木軍プロの冬木弘道一周忌興行で金村キンタローと組んでグレート・コスケ、獅龍組のアジアタッグ王座に挑戦。１３分４０秒、コスケのラリアットに非道が敗れた。３月２８日、大日本プロレスの山陽スポーツ協会体育館大会でｇｏｓａｋｕと対戦。８分４６秒、ラリアットで勝利。４月２５日、ＷＪプロレスの横浜赤レンガ倉庫１号館大会で原学と対戦。１０分２１秒、非道ちゃんボンバーで勝利。４月２９日、大日本プロレスの後楽園ホール大会で伊東竜二のデスマッチ王座にガラスボード＆すだれ蛍光灯デスマッチで挑戦。１６分１７秒、ファイアーバード・スプラッシュに敗れた。５月２３日、大日本プロレスのツインメッセ静岡大会で沼澤邪鬼とストリートファイトデスマッチ。９分１２秒、非道ちゃんボンバーで勝利。６月２０日、ＷＪプロレスのウェルサンピア伊万里大会で大森隆男と対戦。１０分５秒、アックスボンバーに敗れた。７月１８日、大日本プロレスの後楽園ホール大会で関本大介とハードコアマッチ。１３分３３秒、ラリアットで勝利。８月７日、大日本プロレスの船引町営体育館大会で沼澤邪鬼と対戦。１０分１１秒、ラリアットで勝利。８月９日、大日本プロレスの湯川村体育館大会でｇｏｓａｋｕとハードコアマッチ。２分１５秒、戦闘不能のためレフリーストップ勝ち。８月１９日、ＷＪプロレスの後楽園ホール大会で金村キンタローと組んでケンドー・カシン、石井智宏組とＷＭＧタッグ王座決定戦。１９分２９秒、金村が爆ＹＡＭＡスペシャルで石井に勝利。ＷＭＧタッグ王座を獲得した。９月２２日、大日本プロレスの本庄市民体育館大会でｇｏｓａｋｕと対戦。４分３秒、有刺鉄線バットの上へのフェイスバスターで勝利。９月２５日、大日本プロレスのお台場青海地区Ｋ区画特設リング大会で伊東竜二と蛍光灯＆敗者棺桶デスマッチ。１３分７秒、ドラゴンスプラッシュｗｉｔｈ蛍光灯３連発に敗れた。１０月１０日、Ｂｌｕｅ　Ｆｉｅｌｄでの金村キンタローの自主興行で黒田哲広と対戦。１３分３８秒、サムソンクラッチにフォール負け。１０月２６日、大日本プロレスの豊橋市総合体育館・第２競技場大会でネクロ・ブッチャーとハードコアマッチ。８分５６秒、非道ちゃんボンバーで勝利。１１月２０日、アパッチプロレスの大牟田市民体育館大会で石井智宏と対戦。６分４０秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。１１月２３日、大日本プロレスの後楽園ホール大会で関本大介を相手にスクランブルバンクハウスデスマッチでデスマッチ王座次期挑戦者決定戦。１４分５１秒、非道ちゃんボンバーで勝利。１２月１８日、大日本プロレスの横浜文化体育館大会で伊東竜二のデスマッチ王座に１０アイテムスデスマッチで挑戦。１８分５６秒、イス＆有刺鉄線バット＆釘板十字架の上へのドラゴンスプラッシュに敗れた。１２月２３日、ＤＺＷの大阪・Ｊ２Ｋプロレス道場大会で吹本賢児とバーブドワイヤーバリケードバンクハウスデスマッチ。９分３秒、非道ちゃんボンバーで勝利。１２月２７日、アパッチプロレスの後楽園ホール大会で小島聡と対戦。１７分、ラリアットに敗れた。

2005

０５年２月６日、大日本プロレスのデルフィンアリーナ大会でえべっさんと対戦。１０分１６秒、非道ちゃんボンバーで勝利。３月２日、ＺＥＲＯ１−ＭＡＸの宇都宮市清原体育館大会で佐藤耕平と対戦。９分３２秒、レフリー暴行により反則負け。４月３日、大日本プロレスの横浜赤レンガ倉庫大会で沼澤邪鬼と月光暗闇蛍光灯デスマッチ（沼澤邪鬼デスマッチ七番勝負第４戦）。１３分２９秒、非道ちゃんボンバーで勝利。４月１６日、リキプロの後楽園ホール大会で黒田哲広と組んで金村キンタロー、石井智宏組を相手にＷＭＧタッグ王座決定戦。１８分４１秒、非道が非道ちゃんボンバーで石井に勝利。ＷＭＧタッグ王座を獲得した。４月２４日、Ｂｌｕｅ　Ｆｉｅｌｄでの金村キンタローの自主興行でジ・ウインガーとバンクハウスマッチ。１１分８秒、非道ちゃんボンバーで勝利。６月５日、リキプロの後楽園ホール大会で金村キンタローとランバージャックマッチ。８分２９秒、爆ＹＡＭＡスペシャルに敗れた。８月１４日、リキプロの後楽園ホール大会で石井智宏と対戦。１６分３９秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。９月２３日、Ｋ−ＤＯＪＯのＢｌｕｅ　Ｆｉｅｌｄ大会でＤＪニラと対戦。４分１６秒、パイルドライバーで勝利。１１月２３日、アパッチプロレスのＢｌｕｅ　Ｆｉｅｌｄ大会でＧＥＮＴＡＲＯとバンクハウスデスマッチ。１０分２７秒、ショートレンジ・非道ちゃんボンバーで勝利。１１月２７日、Ｋ−ＤＯＪＯのＢｌｕｅ　Ｆｉｅｌｄ大会で上越たくと対戦。４分３６秒、非道ちゃんボンバーで勝利。

2006

０６年１月４日、新日本プロレスの東京ドーム大会で田中将斗、金村と組んでライガー、邪道、外道組と対戦。１０分３秒、金村が爆ＹＡＭＡスペシャルで邪道に勝利。２月５日、アパッチプロレスのＢｌｕｅ　Ｆｉｅｌｄ大会でＭＩＹＡＷＡＫＩと対戦。７分２１秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。３月１日、アパッチプロレスの新木場１ｓｔＲＩＮＧ大会でトカレフ佐野と対戦。３分９秒、非道ちゃんボンバーで勝利。４月９日、アパッチプロレスの高砂市総合体育館大会で稲松三郎とハードコアマッチ。１０分５６秒、非道ちゃんボンバーで勝利。４月１４日、アパッチプロレスの後楽園ホール大会でライガーと対戦。５分３秒、掌打に敗れた。７月１４日、後楽園ホール大会で豹魔とハードコアマッチ。２分５秒、額へのハサミ攻撃でギブアップ勝ち。７月３０日、新日本プロレスの後楽園ホール大会で鬼神ライガーと対戦。１２分２２秒、重ねたイスの上への垂直落下式ブレーンバスター２連発に敗れた。８月１日から始まったアパッチプロレスのＷＥＷタッグ王座決定リーグ戦に佐々木貴と組んで参戦。３勝１引き分けでリーグ戦を突破。８月６日、アパッチプロレスの新木場１ｓｔＲＩＮＧ大会での王座決定戦で黒田哲広、葛西純組と対戦。２１分３０秒、非道がツームストーン・パイルドライバーで葛西に勝利。ＷＥＷタッグ王座を獲得した。８月２８日、アパッチプロレスの後楽園ホール大会で葛西純とデスマッチ。１３分１７秒、ツームストーン・パイルドライバーで勝利。９月２４日、アパッチプロレスの後楽園ホール大会で葛西純、本間朋晃組を相手にスクランブルバンクハウスラダーマッチでタッグ王座の防衛戦。２０分２２秒、葛西のパールハーバー・スプラッシュに非道が敗れて王座転落。１１月２６日、アパッチプロレスの新木場１ｓｔＲＩＮＧ大会で佐々木貴とＢＬＴデスマッチ（有刺鉄線ボード、ラダー、テーブル使用） 。１６分５秒、右脚に敗れた。１２月９日、ＭＡＫＥＨＥＮの新木場１ｓｔＲＩＮＧ大会で７２６とハードコアマッチ。３分３５秒、キャメルクラッチで勝利。

2007〜

０７年ごろから内臓疾患で欠場。 ０８年３月２３日付けでアパッチを退団。６月３０日、ＭＡＫＥＨＥＮの新木場１ｓｔＲＩＮＧ大会で復帰し、木村浩一郎と組んで田村和宏、竹田誠志組と対戦。１３分８秒、非道が非道ちゃんボンバーで竹田に勝利。７月２５日、新木場１ｓｔＲＩＮＧでのチーム・ベイダー興行でミスター雁之助と対戦。８分３４秒、両者反則で収拾つかず無効試合。８月２２日に赤まむしの一員としてアパッチプロレス軍に復帰した。９月１５日、グレートプロレスのＢｌｕｅ　Ｆｉｅｌｄ大会で桂ヤスヒロＪｒとストリートファイトマッチ。１０分、キャメルクラッチｗｉｔｈシザーで勝利。１２月２１日、ＭＡＫＥＨＥＮの大阪・世界館大会で竹田誠志と対戦。７分４６秒、ＣＣＳで勝利。１２月３１日、新木場１ｓｔＲＩＮＧでの大仁田厚の自主興行で松永智充と対戦。８分３３秒、キャメルクラッチｗｉｔｈシザーで勝利。 １０年４月から長期欠場。 １２年６月２９日、ＦＦＦプロレスで復帰。 ２１年１０月１７日、死去。