96年5月30日にデビュー。09年8月16日、ナショナルウェルター級王座を獲得。10年5月8日、新日本プロレスのJCBホール大会でのスーパージュニア・タッグトーナメントにマスカラ・ドラダと組んで参戦。1回戦でデヴィット、田口組と対戦。7分59秒、田口のどどんにドラダが敗れた。13年6月16日、2代目ミスティコ、マスカラ・ドラダと組んでCMLL世界トリオ王座を獲得。10月25日、新日本プロレスの後楽園ホール大会でBUSHIと組んでスーパージュニア・タッグトーナメントに参戦。1回戦でKUSHIDA、小松組と対戦。9分37秒、BUSHIがエムエックスで小松に勝利。11月6日、後楽園ホール大会での準決勝でロメロ、コズロフ組と対戦。10分28秒、合体技のコントラクトキラーをくらってコズロフにバリエンテがフォール負け。15年2月13日、2代目ミスティコ、ボラドール・ジュニアと組んでCMLL世界トリオ王座を獲得。
16年10月28日、アレナ・メヒコでのCMLL最強決定トーナメント「カンペオン・ウニベルサル」の決勝でボラドール・ジュニアと対戦。1本目は腕固めで勝利。2本目はバッククラッカーに敗れた。3本目はバリエンテバスター2連発で勝利して優勝した。
18年3月9日、アレナメヒコでの「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」でのタッグ王座決定戦で、ボラドール・ジュニアと組んでテリブレ、ブカネロ組を破りCMLL世界タッグ王座を獲得した。7月13日、アレナメヒコ大会でルーシュ、テリブレ組を相手にタッグ王座の防衛戦。3本目にルーシュのローブローにボラドール・ジュニアが敗れて王座転落。11月18日、ディアマンテ・アスルと組んでCMLL世界タッグ王座を獲得。
19年5月31日、アレナ・メヒコ大会でグラン・ゲレーロ、エウフォリア組を相手にタッグ王座の防衛戦。1本ずつ取りあった3本目、2人同時に関節技をくらって敗れて王座転落。
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