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ペサディーヤ
PESADILLA


1986年7月24日
イダルゴ州トゥランシンゴ出身
185cm 80kg
タイトル歴:X‐FULLタッグ XMWタッグ DTUエクストリーム DTU・Nexo
得意技:スパニッシュフライ

スペル・クレイジーの甥。04年3月30日にデビュー。AAAで活躍。DTUの一員として活躍。13年1月26日、レボリューション・レスリング・ベラクルスのベラクルス大会でフェニックスと組んでクレイジー、マルビン組のGHCジュニアタッグ王座に挑戦。20分34秒、マルビンのデッドラインにペサディーヤが敗れた。6月、ノアに初来日。6月8日、ナスキーホール・梅田大会でスペル・クレイジーと対戦。7分32秒、ソルプレッサにフォール負け。6月9日、岡崎市竜美丘会館大会で石森太二と対戦。11分2秒、オースイスープレックスホールドにフォール負け。6月23日、三条市厚生福祉会館大会で石森、スペル・クレイジーを相手に3WAYマッチで対戦。7分52秒、クレイジーがソルプレッサで石森に勝利。7月からデュアル・フォースと組んでノアのジュニアヘビー級タッグリーグ戦に参戦。7月15日、ふじさんめっせ大会でスペル・クレイジー、ザック・セイバー・ジュニアと3WAYマッチで対戦。7分39秒、ザックの腕ひしぎ逆十字固めにペサディーヤが敗れた。7月21日、岐阜商工会議所大会でカイザー、ザック・セイバー・ジュニアを相手に3WAYマッチで対戦。9分39秒、ペサディーヤがネックスクリューでカイザーに勝利。7月24日、信州スカイパーク体育館大会でリッキー・マルビンのXNL世界王座に挑戦。16分1秒、デッドラインに敗れた。7月26日、新発田市カルチャーセンター大会でカイザーと対戦。9分24秒、スパニッシュフライで勝利。7月27日、横浜ラジアントホール大会でマイキー・ニコルスと対戦。7分48秒、デスバレーボムに敗れた。タッグリーグ戦は1勝3敗でリーグ戦に敗退した。10月26日、札幌テイセンホール大会でマイバッハ谷口と対戦。7分22秒、マイバッハプレスに敗れた。11月4日、キラメッセぬまづ大会でシェイン・ヘイストと対戦。7分50秒、ローラーボール・ショーリューケンに敗れた。11月5日、栃木県総合文化センター・サブホール大会でモハメド・ヨネと対戦。6分20秒、キン肉バスターに敗れた。11月8日、新潟市体育館大会でスペル・クレイジーと組んでライガー4代目タイガーマスク組のGHCジュニアタッグ王座に挑戦。14分27秒、4代目タイガーマスクの飛びつき回転十字固めにペサディーヤがフォール負け。11月27日、後楽園ホール大会で原田大輔と対戦。9分28秒、片山ジャーマンスープレックスに敗れた。11月28日、会津若松・ブライダルルネッサンス中の島大会で石森と対戦。8分57秒、オースイスープレックスホールドにフォール負け。11月29日、福島市国体記念体育館大会で原田と対戦。10分58秒、片山ジャーマンスープレックスに敗れた。12月7日、有明コロシアム大会でスペル・クレイジーと対戦。8分39秒、ソルプレッサにフォール負け。14年10月、ノアに来日。11月24日、後楽園ホール大会でクワイエット・ストームと対戦。6分41秒、ラリアットに敗れた。12月27日、後楽園ホール大会でクレイジーと組んで大原拳王組のGHCジュニアタッグ王座にTLCマッチで挑戦。18分13秒、大原のラダーを首にかけてのフィンランド式フォアアームにペサディーヤが敗れた。16年7月15日、DTUのアレナ・ネサ大会でいとこのロッキー・ロボと組んでDTU・Nexo王座を獲得。

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