レスラーノート

リコシェ

RICOCHE

本名:トレバー・マン
1988年10月11日
ケンタッキー州パデューカ出身
175cm 78kg

通称
鳥人
タイトル歴
オープン・ザ・ドリームゲート
オープン・ザ・フリーダムゲート
オープン・ザ・ツインゲート
オープン・ザ・ユナイテッドゲート
IWGPジュニアタッグ
NEVER6人タッグ
PWG世界ヘビー
NXT北米王座
WSW世界ヘビー
WWE・US
HOGヘビー
得意技
ダブルローテーションムーンサルト
630°スプラッシュ
リコイル

03年に「Chaos Pro Wrestling」でデビュー。右肩に同団体のロゴマークのタトゥーを刻んだ。ダブルローテーションムーンサルトを武器に活躍。 06年9月29日、IWAミッドサウスのイリノイ州ミドロジアン大会でテッド・ペリー・インビテイショナルに参戦し、1回戦でMドッグ20と対戦。シューティングスタープレスに敗れた。 07年2月18日、CHIKARAのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でクラウディオ・カスタニョーリと対戦。ヨーロピアン・アッパーで勝利。8月18日、ペンシルベニア州ヘラータウン大会でチャック・テイラーと対戦。ローブローをくらってフォール負け。

2010

10年1月16日、ニュージャージー州ローウェイでのEVOLVEの旗揚げ戦でエリック・キャノンと対戦。630°スプラッシュで勝利。同年、ドラゴンゲートに来日。3月13日、EVOLVEのニュージャージー州ローウェイ大会でチャック・テイラーと対戦。オウフル・ワッフルに敗れた。5月1日、EVOLVEのニュージャージー州ローウェイ大会でジョニー・ガルガノと対戦。リングアウト負け。9月4日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でバトル・オブ・ロサンゼルスに参戦し、1回戦でクラウディオ・カスタニョーリと対戦。ホースカラーに敗れた。9月11日、EVOLVEのニュージャージー州ローウェイ大会でカイル・オライリーと対戦。630°スプラッシュで勝利。9月26日、ドラゴンゲートUSAのウィスコンシン州ミルウォーキー・ミラマーシアター大会でグラン・アクマと対戦。7分25秒、630°スプラッシュで勝利。10月9日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でエル・ジェネリコと対戦。630°スプラッシュで勝利。11月20日、EVOLVEのニュージャージー州ユニオンシティ大会でアダム・コールと対戦。バーニング・スクリュードライバーで勝利。

2011

11年5月28日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でウィリー・マックと対戦。シューティングスタープレスで勝利。6月3日、ドラゴンゲートUSAのマサチューセッツ州ボストン・ワンダーランド・ボールルーム大会で横須賀享と対戦。12分26秒、夢限に敗れた。6月5日、ドラゴンゲートUSAのニューヨーク州マンハッタン・タイムズスクエアBBキング・ブルース&グリル大会で吉野正人と対戦。14分30秒、ソル・ナシエンテに敗れた。7月17日、神戸ワールド記念ホール大会でCIMAと組んでドラゴン・キッド、PAC組のタッグ王座に挑戦。23分9秒、リコシェがダブルローテーションムーンサルトでPACに勝利。ツインゲート王座を獲得した。9月10日、ドラゴンゲートUSAのイリノイ州シカゴ・ザ・コングレスシアター大会でPACと対戦。10分7秒、フェニックス・スプラッシュに敗れた。9月11日、ドラゴンゲートUSAのウィスコンシン州ミルウォーキー・ザ・ミラマーシアター大会でユナイテッドゲート王者の吉野正人、PAC組とダブルタイトルマッチ。24分9秒、CIMAがメテオラで吉野に勝利。ユナイテッドゲート王座を獲得した。9月28日、東京愚連隊の新宿FACE大会でCIMAと組んでバラモン兄弟と対戦。15分40秒、CIMAがメテオラでバラモンケイに勝利。10月16日、大阪府立体育会館大会で吉野正人、ドラゴン・キッド組を相手にタッグ王座の防衛戦。26分4秒、CIMAがメテオラで吉野に勝利。10月22日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でチャック・テイラーと対戦。630°スプラッシュで勝利。11月12日、ドラゴンゲートUSAのペンシルべニア州フィラデルフィア、アサイラム・アリーナ大会でサミ・キャラハン、エリック・キャノン組を相手にタッグ王座の防衛戦。17分56秒、リコシェが630°スプラッシュでキャノンに勝利。11月13日、ドラゴンゲートUSAのニューヨーク州マンハッタン・タイムズスクエアBBキングブルースクラブ&グリル大会でPACと対戦。22分42秒、ハイキックで勝利。11月30日、新木場1stRING大会で戸澤陽、B×Bハルク組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分40秒、CIMAがメテオラで戸澤に勝利。試合後、ツインゲート王座を返上した。

2012

12年1月14日、EVOLVEのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でジョニー・ガルガノのフリーダムゲート王座に挑戦。ガルガノ・エスケープに敗れた。1月27日、ドラゴンゲートUSAのカリフォルニア州ロサンゼルス・ホテル・ザ・ウェスティン・ロサンゼルス・エアポート・ボールルーム大会で望月成晃、ジミー・ススム組を相手にタッグ王座の防衛戦。24分38秒、CIMAがメテオラでススムに勝利。3月29日、ドラゴンゲートUSAのフロリダ州ハリウッド・ザ・ジャーマン・アメリカン・ソサイエティ・クラブハウス大会でマイク・クルーズと対戦。10分10秒、シューティングスタープレスで勝利。3月30日、前日の大会でCIMAが首を負傷してこの日の大会を欠場したためユナイテッドゲート王座を返上。同日、ドラゴンゲートUSAのフロリダ州マイアミビーチ・デュービル・ビーチリゾート大会で吉野正人と組んでジョニー・ガルガノ、チャック・テイラー組を相手にタッグ王座決定戦。21分9秒、吉野がソル・ナシエンテでテイラーに勝利。ユナイテッドゲート王座を獲得した。5月25日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でエル・ジェネリコと対戦。Brainbustaaaaahhhhh!!!!!に敗れた。7月28日、ドラゴンゲートUSAのミシガン州テイラー・ジブラルタル・トレードセンター大会でYAMATOと対戦。13分12秒、武者返しに敗れた。7月29日、ドラゴンゲートUSAのイリノイ州シカゴ・ザ・コングレス・シアター大会でリッチ・スワンと組んでCIMA、ARフォックス組を相手にユナイテッドゲート王座決定戦。26分55秒、フォックスのローメンペインにスワンが敗れた。9月1日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でバトル・オブ・ロサンゼルスに参戦し、1回戦でケビン・スティーンと対戦。フェニックス・スプラッシュで勝利。9月2日、同会場での2回戦でロデリック・ストロングと対戦。シューティングスタープレスで勝利。同会場の準決勝でマイケル・エルガンと対戦。エルガンボムに敗れた。10月27日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でPWG世界王者のケビン・スティーン、マイケル・エルガンと3WAYでの王座戦。スティーンのパッケージ・パイルドライバーにリコシェが敗れた。11月2日、ドラゴンゲートUSAのマサチューセッツ州エバレット・エバレット・レック・センター大会でARフォックスと対戦。20分10秒、ローメンペインに敗れた。

2013

13年2月22日、ドラゴンゲートのイギリス・ハートフォードシャー州のブロックスボーン・シビックホール大会のメインでSHINGOと対戦。20分25秒、ラスト・ファルコンリーに敗れた。2月23日、ドラゴンゲートのイギリス・ハートフォードシャー州のブロックスボーン・シビックホール大会で堀口元気と対戦。10分20秒、630°スプラッシュで勝利。3月24日、カリフォルニア州ハンティントン・パークでのブライアン・ケンドリック主催のキング・オブ・フライトトーナメントに参戦し、1回戦でアメージング・レッドと対戦。リバース・ハリケーンラナで勝利。同日の準決勝でリッチ・スワンと対戦。フェニックス・スプラッシュで勝利。同日の決勝でサムライ・デル・ソルと対戦。ライジング・サンに敗れた。4月6日、ドラゴンゲートUSAのニュージャージー州セコーカス・メドーランド・エキスポセンター大会で戸澤陽と対戦。19分51秒、630°スプラッシュで勝利。5月、新日本プロレスのベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに初参戦。5月24日、後楽園ホールでの開幕戦でバレッタと対戦。11分56秒、ダブルローテーションムーンサルトで勝利。5月28日、豊橋市総合体育館・第2競技場大会でロッキー・ロメロと対戦。10分58秒、シューティングスタープレスを両膝を立てて防がれ、ツームストン・パイルドライバーに敗れた。5月30日、後楽園ホール大会のメインでプリンス・デヴィットと対戦。デヴィット率いるバレットクラブのメンバーが試合に介入して大苦戦。13分27秒、雪崩式ブラディサンデーに敗れた。6月1日、京都KBSホール大会で高橋広夢と対戦。6分39秒、630°スプラッシュで勝利。6月2日、明石市立産業交流センター大会でティタンと対戦。7分23秒、その場飛びシューティングスタープレスからの630°スプラッシュで勝利。6月3日、八幡浜市民スポーツセンター大会でタイチと対戦。7分42秒、630°スプラッシュで勝利。6月4日、テクスピア大阪大会でライガーと対戦。7分26秒、630°スプラッシュで勝利。6月6日、後楽園ホール大会のメインでアレックス・シェリーと対戦。16分33秒、雪崩式オートマチックミッドナイトに敗れた。5勝3敗で惜しくもリーグ戦に敗退した。7月からダブルローテーションムーンサルトを封印。10月19日、イギリスのRPWのヨークホール大会でプリンス・デヴィットのブリティッシュ・クルーザー級王座に挑戦。630°スプラッシュをかわされてダイビング・フットスタンプからのブラッディサンデーに敗れた。11月16日、ドラゴンゲートUSAのニューヨーク州エルムハースト・クイーンズボロー・エルクスロッジ大会でリッチ・スワンと対戦。16分58秒、630°スプラッシュで勝利。11月17日、ドラゴンゲートUSAのニューヨーク州ブルックリン・ブルックリン・ライシーアム大会でアンソニー・ニースと対戦。17分9秒、450°スプラッシュに敗れた。12月21日、PWGのカリフォルニア州ロサンゼルス大会でデイビー・リチャーズと対戦。630°スプラッシュで勝利。

2014

14年1月10日、EVOLVEのフロリダ州イーバーシティ大会でクリス・ヒーローと対戦。630°スプラッシュで勝利。1月11日、EVOLVEのフロリダ州オーランド大会でトレント・バレッタと対戦。630°スプラッシュで勝利。3月2日、大阪府立体育会館第2競技場大会のメインで吉野正人のドリームゲート王座に挑戦。24分30秒、シューティングスタープレスからのベナドリラー(顔面へのハイキック)で勝利。ドリームゲート王座を獲得した。3月6日、後楽園ホール大会のメインでウーハー・ネイションを相手に防衛戦。27分、ベナドリラーで勝利。4月3日、EVOLVEのルイジアナ州ニューオリンズ大会でアンソニー・ニースと対戦。ベナドリラーで勝利。4月4日、ドラゴンゲートUSAのルイジアナ州ニューオーリーンズ・チューレーン大学大会のメインでジョニー・ガルガノのオープン・ザ・フリーダムゲート王座に挑戦。ベナドリラーで勝利して王座獲得。5月5日、愛知県体育館大会でYAMATOを相手に防衛戦。22分50秒、ギャラリアに敗れて王座転落。5月23日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でACHと対戦。630°スプラッシュで勝利。5月30日から始まった新日本プロレスのベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会でアレックス・コズロフと対戦。コズロフが場外へのトペコンヒーロの着地に失敗して左肩を負傷。しばらく試合を続けたが、14分29秒、再び左肩を痛めてレフリーストップ勝ち。5月31日、キラメッセぬまづ大会でTAKAみちのくと対戦。8分51秒、ベナドリラーで勝利。6月1日、明石市立産業交流センター大会でKUSHIDAと対戦。12分10秒、ホバーボードロックに敗れた。6月3日、後楽園ホール大会でライガーと対戦。スワンダイブ式の450°スプラッシュをかわされ、10分39秒、掌底からの空中胴締め落としに敗れた。6月4日、春日部ふれあいキューブ大会でマスカラ・ドラダと対戦。8分59秒、ベナドリラーで勝利。6月5日、茅野市民館マルチホール大会でマット・ジャクソンと対戦。11分9秒、ベナドリラーで勝利。6月6日、京都KBSホール大会でBUSHIと対戦。7分31秒、ベナドリラーで勝利。リーグ戦を5勝2敗の2位で通過。6月8日、代々木第二体育館大会での準決勝で田口隆祐と対戦。5分49秒、ベナドリラーで勝利。同日の決勝でKUSHIDAと対戦。必殺のホバーボードロックを決められたがロープエスケープし、23分6秒、ベナドリラーで勝利。ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに優勝した。6月21日、大阪府立体育会館大会で飯伏幸太のIWGPジュニア王座に挑戦。13分37秒、フェニックスプレックスに敗れた。8月9日、EVOLVEのフロリダ州オーランド大会でマット・サイダルを相手にフリーダムゲート王座の防衛戦。630°スプラッシュで勝利。8月10日、EVOLVEのフロリダ州ジャクソンビル大会でEVOLVE王者のドリュー・ギャロウェイと対戦。630°スプラッシュで勝利。8月15日、AAWのイリノイ州ベルウィン大会でルイス・リンドンと対戦。ドラゴンスリーパーに敗れた。8月16日、HOGのニューヨーク州リッジウッド大会でHOG初代王者決定トーナメントに参戦し、1回戦でマーク・クインと対戦。ベナドリラーで勝利。同日の準決勝でアンソニー・ガンゴーンと対戦。ベナドリラーで勝利。同日の決勝でドリュー・グラックと対戦。ベナドリラーで勝利。HOG王座を獲得した。8月30日、カリフォルニア州レセダでのPWG主催のトーナメント「バトル・オブ・ロサンゼルス」に参戦。1回戦でクリス・セイビンと対戦。630°スプラッシュで勝利。8月31日、2回戦でTJパーキンスと対戦。ベナドリラーで勝利。同日の準決勝でケニー・オメガと対戦。ベナドリラーで勝利。同日の決勝でジョニー・ガルガーノ、ロデリック・ストロングと3WAYマッチ。ベナドリラーでガルガノに勝利。バトル・オブ・ロサンゼルスに優勝した。9月6日(10月29日放送)、AAAが始めたアメリカ向けのブランド「ルチャ・アンダーグラウンド」の大会でマスクマンのプリンス・ピューマに変身し、ジョニー・ムンドと対戦。ジ・エンド・オブ・ザ・ワールドに敗れた。9月13日、EVOLVEのニューヨーク州エルムハースト大会でケイレブ・コンリーと対戦。雪崩式ファルコンアローに敗れた。9月14日、EVOLVEのニューヨーク州ブルックリン大会でウーハー・ネイションを相手にフリーダムゲート王座の防衛戦。630°スプラッシュで勝利。11月1日、HOGのニューヨーク州ジャマイカ大会でロウ・キーを相手にHOG王座の防衛戦。ベナドリラーからの630°スプラッシュで勝利。11月16日、EVOLVEの中国・北京大会でジョニー・ガルガーノに敗れてフリーダムゲート王座から転落。12月12日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でカイル・オライリーのPWG世界王座に挑戦。三角絞めに敗れた。

2015

15年1月9日、EVOLVEのフロリダ州イーバーシティ大会でティモシー・サッチャーと対戦。シューティングスタープレスで勝利。1月10日、EVOLVEのフロリダ州ウインター・パーク大会でドリュー・ギャロウェイのEVOLVE王座に挑戦。フューチャーショックに敗れた。2月15日、RPWのロンドン・ヨークホール大会でマーティ・スカルのブリティッシュ・ヘビー級王座に挑戦。クロスフェイス・チキンウイングに敗れた。2月27日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でマット・サイダルと対戦。ベルティゴで勝利。2月28日、AIWのイリノイ州メリオネットパーク大会でジョシュ・アレキサンダーと対戦。スピニング・ツームストン・パイルドライバーに敗れた。3月27日、EVOLVEのカリフォルニア州サンノゼ大会でPJブラックと対戦。630°スプラッシュで勝利。4月3日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でアンドリュー・エヴァレットと対戦。ベナドリラーで勝利。7月20日、ドラゴンゲートの神戸ワールド記念ホール大会でマット・サイダルと組んでYAMATO、土井組のオープン・ザ・ツインゲート統一タッグ王座に挑戦。24分42秒、YAMATOのギャラリアにリコシェが敗れた。7月24日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会で戸澤陽と対戦。変型みちのくドライバーで勝利。8月16日、新日本プロレスの両国国技館大会でKUSHIDAのIWGPジュニア王座に挑戦。17分28秒、450°スプラッシュをかわされてホバーボードロックに敗れた。10月24日、後楽園ホール大会でのスーパージュニアタッグトーナメント1回戦でマット・サイダルと組んでアレックス・シェリー、KUSHIDA組と対戦。18分48秒、サイダルがエアーサイダルでシェリーに勝利。11月1日、後楽園ホール大会での準決勝でニック・ジャクソンマット・ジャクソン組と対戦。12分5秒、サイダルがエアーサイダルでマットに勝利。11月7日、大阪府立体育会館大会での決勝でロメロ、バレッタ組と対戦。16分6秒、サイダルがエアーサイダルでバレッタに勝利。トーナメントに優勝した。12月11日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でマーティ・スカルと対戦。ベナドリラーで勝利。12月12日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でマーク・アンドリュースと対戦。ベナドリラーで勝利。

2016

16年1月4日、新日本プロレスの東京ドーム大会でマット・サイダルと組んでロメロ、バレッタ組、ニック・ジャクソン、マット・ジャクソン組、IWGPジュニアタッグ王者のフィッシュオライリー組を相手に4WAYでの王座戦。16分42秒、モア・バンク・フォー・ユア・バックをくらってニックにロメロがフォール負け。2月11日、大阪府立体育会館大会でマット・サイダルと組んでフィッシュ、オライリー組、タッグ王者のニック・ジャクソン、マット・ジャクソン組を相手に3WAYでの王座戦。14分59秒、サイダルがエアサイダルでニックに勝利。IWGPジュニアタッグ王座を獲得した。3月18日、AAWのイリノイ州ベルウィン大会でサミ・キャラハンのAAWヘビー級王座に挑戦。スライディングエルボーに敗れた。4月1日、 EVOLVEのテキサス州ダラス大会でTJパーキンスと対戦。ニー・バーに敗れた。4月2日、EVOLVEのテキサス州ダラス大会でウィル・オスプレイと対戦。ベナドリラーで勝利。4月10日、両国国技館大会でロメロ、バレッタ組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分48秒、ストロングゼロをくらってロメロにリコシェがフォール負けして王座転落。5月3日、福岡国際センター大会でサイダルと組んでロメロ、バレッタ組のIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。16分26秒、リコシェがシューティングスタープレスでバレッタに勝利。IWGPジュニアタッグ王座を奪回した。5月21日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。5月22日、キラメッセぬまづ大会で4代目タイガーマスクと対戦。9分53秒、変型ネックブリーカーからの変型グラウンド卍固めで勝利。5月24日、米沢市営体育館大会でボビー・フィッシュと対戦。12分30秒、ベナドリラー2pointで勝利。5月27日、後楽園ホール大会でウィル・オスプレイと対戦。16分47秒、コークスクリューキックからのオスカッター(ロープの反動を利用した飛びつきダイヤモンドカッター)に敗れた。5月30日、米子コンベンションセンター大会でライガーと対戦。11分30秒、変型グラウンド卍固めで勝利。6月2日、名古屋国際会議場イベントホール大会でバレッタと対戦。13分13秒、十字架固めでフォール勝ち。6月5日、ニューサンピア高崎大会でボラドール・ジュニアと対戦。12分3秒、トルネードリバースフランケンシュタイナーに敗れた。6月6日、仙台サンプラザホール大会でチェーズ・オーエンズと対戦。10分21秒、後方回転足折り固めにフォール負け。リーグ戦は4勝3敗に終わった。6月19日、大阪城ホール大会でフィッシュ、オライリー組、ロメロ、バレッタ組、ニック・ジャクソン、マット・ジャクソン組を相手にイリミネーション4WAYマッチでタッグ王座の防衛戦。15分23秒、メルツァードライバーをくらってマットにサイダルがフォール負けして王座転落。7月3日、岩手産業文化センター大会でサイダル、小島聡と組んでニック・ジャクソン、マット・ジャクソン、ケニー・オメガ組の6人タッグ王座に挑戦。15分20秒、サイダルがエアーサイダルでマットに勝利。NEVER6人タッグ王座を獲得した。8月12日、RPWのロンドン・ヨークホール大会でピート・ダンと対戦。630°スプラッシュで勝利。8月19日、AAWのイリノイ州メリオネットパーク大会でデズモンド・エグザビエと対戦。ベナドリラーで勝利。9月2日、カリフォルニア州レセダでのPWG主催のトーナメント「バトル・オブ・ロサンゼルス」に参戦。1回戦でジェフ・コブと対戦。スモールパッケージホールドでフォール勝ち。9月4日、2回戦でジョン・モリソンと対戦。630°スプラッシュで勝利。同日の準決勝でウィル・オスプレイと対戦。オスカッターに敗れた。9月11日、EVOLVEのニューヨーク州ウッドサイド大会でザック・セイバー・ジュニアと対戦。630°スプラッシュで勝利。9月25日、神戸ワールド記念ホール大会で、サイダルが飛行機トラブルのため(後日、大麻取締法違反の疑いで逮捕されていたと判明)欠場したため、6人タッグ王座を返上。同日に小島、デビッド・フィンレーと組んでアダム・コール、ニック・ジャクソン、マット・ジャクソン組を相手に王座決定戦。14分18秒、リコシェがシューティングスタープレスでニックに勝利。NEVER6人タッグ王座を獲得。10月8日、魚沼市堀之内体育館大会でバレッタ、ロメロ、オスプレイ組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。18分21秒、フィンレーがPrima Noctaでロメロに勝利。10月10日、両国国技館大会でデビッド・フィンレーと組んでニック・ジャクソン、マット・ジャクソン組のIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。12分47秒、モア・バング・フォー・ユア・バックをくらってマットにフィンレーがフォール負け。10月25日、豊橋市総合体育館・第2競技場大会でのスーパージュニアタッグトーナメント1回戦でフィンレーと組んでオスプレイ、外道組と対戦。8分47秒、フィンレーがPrima Noctaで外道に勝利。10月30日、後楽園ホール大会での準決勝で石森ACH組と対戦。15分57秒、石森の450°スプラッシュにフィンレーが敗れた。12月10日、EVOLVEのニューヨーク州クイーンズ大会でピーター・カッサと組んでトレイシー・ウィリアムズ、フレッド・イェヒ組のEVOLVEタッグ王座に挑戦。ウィリアムズのクロスフェイスロックにカッサが敗れた。12月11日、EVOLVEのマサチューセッツ州メルローズ大会でマット・リドルと対戦。ブロミッションに敗れた。

2017

17年1月4日、東京ドーム大会で6人タッグ王座をかけて4チーム参加のガントレットマッチ。最終試合でSANADAEVIL、BUSHI組と対戦。6分30秒、BUSHIの毒霧を顔面に浴びた小島が、EVILのパワーボムからのEVILに敗れて王座転落。2月18日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でリオ・ラッシュと対戦。ベルティゴで勝利。3月30日、EVOLVEのフロリダ州オーランド大会でキース・リーと対戦。630°スプラッシュで勝利。3月31日、RPWのフロリダ州オーランド大会でマーティ・スカルと対戦。クロスフェイス・チキンウイングに敗れた。4月1日、レスリング・レボルバーのフロリダ州オーランド大会でシェイン・ストリックランドと対戦。ダウンワード・スパイラルで勝利。4月4日、後楽園ホール大会のメインで棚橋、田口と組んでSANADA、EVIL、BUSHI組の6人タッグ王座に挑戦。17分38秒、リコシェがリバース・ロックボトムでBUSHIに勝利。NEVER6人タッグ王座を獲得。4月29日、別府ビーコンプラザ大会で高橋ヒロムのIWGPジュニア王座に挑戦。16分29秒、TIME BOMBに敗れた。5月3日、福岡国際センター大会でSANADA、BUSHI、EVIL組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。15分48秒、BUSHIのエムエックスに田口が敗れて王座転落。5月17日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会でタイチと対戦。8分56秒、シューティングスタープレスで勝利。5月18日、後楽園ホール大会でウィル・オスプレイと対戦。27分27秒、オスカッターに敗れた。5月21日、キラメッセぬまづ大会で高橋ヒロムと対戦。12分15秒、キングスランディングで勝利。5月23日、栃木市総合運動公園体育館大会でドラゴン・リーと対戦。13分7秒、パタダス・アル・ペチョに敗れた。5月26日、長野運動公園総合体育館大会でライガーと対戦。9分4秒、キングスランディングで勝利。5月28日、ニューサンピア高崎大会でTAKAみちのくと対戦。7分41秒、ベナドリラーで勝利。5月31日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でマーティ・スカルと対戦。13分31秒、クロスフェイスチキンウィングに敗れた。リーグ戦は4勝3敗に終わった。7月7日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でトレバー・リーと対戦。ベナドリラーで勝利。8月13日、両国国技館大会で田口と組んでニック・ジャクソン、マット・ジャクソン組のタッグ王座に挑戦。15分13秒、リコシェがシューティングスタープレスでマットに勝利。IWGPジュニアタッグ王座を獲得。8月22日、WCPWのイギリス・リーズ大会でレイ・ミステリオと対戦。619からのフロッグスプラッシュに敗れた。8月23日、WCPWのミルトン・キーンズ大会で「プロレスリング・ワールドカップ」に参戦し、1回戦でアンヘリコと対戦。ソル・ナシエンテで勝利。8月24日、WCPWのマンチェスター大会での2回戦でペンタ・エル・セロ・ミエドと対戦。ロメロスペシャルをかけられたが体勢が崩れてダブルフォールの形となり、3カウント直前で肩を上げてフォール勝ち。8月26日、WCPWのニューカッスル大会での準決勝でオスプレイと対戦。カサドーラにフォール負け。9月1日、カリフォルニア州レセダでPWG主催の「バトル・オブ・ロサンゼルス」に出場。1回戦でフラミータと対戦。キングス・ランディングで勝利。9月3日、2回戦でデズモンド・ゼイビアと対戦。キングス・ランディングで勝利。同日の準決勝でトラヴィス・バンクスと対戦。キングス・ランディングで勝利。同日の決勝でキース・リー、ジェフ・コブと3WAYマッチ。グラウンド・ゼロでコブに勝利したリーを丸めこんでフォール勝ち。「バトル・オブ・ロサンゼルス」で2度目の優勝を飾った。9月16日、広島サンプラザホール大会で金丸、タイチ組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分41秒、田口がオーマイ&ガーアンクルで金丸に勝利。10月5日、MLWのフロリダ州オーランド大会でシェイン・ストリックランドと対戦。腕ひしぎ十字固めに敗れた。10月9日、両国国技館大会でYOH(小松洋平)SHO(田中翔)組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分25秒、合体技の3KをくらってYOHにリコシェがフォール負け。タッグ王座から転落した。10月20日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でウォルターと対戦。丸めこんでフォール勝ち。10月21日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でチャック・テイラーのPWG王座に挑戦。キングス・ランディングで勝利。PWG世界ヘビー級王座を獲得。11月3日、ドラゴンゲートの大阪府立体育会館大会に来日し、Eitaと対戦。15分41秒、630°で勝利。11月8日、ドラゴンゲートの後楽園ホール大会でCIMAと組んでYAMATO、Kzy組と対戦。17分59秒、リコシェが超高角度シューティングスタープレスでKzyに勝利。この試合がドラゴンゲートでの最後の試合となった。11月25日、WSWのオーストラリア・アデレード大会でブライアン・ケイジオースチン・エイリースとの3WAYでの王座決定戦に勝利してWSW世界ヘビー級王座を獲得。11月27日、WSWのニューサウスウェールズ州ペンリス大会でオースチン・エイリースに敗れて王座転落。

2018

18年1月12日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でチャック・テイラーを相手に防衛戦。画鋲の上へのオウフル・ワッフルに敗れて王座転落。1月、WWEと契約。2月2日、WWE・NXTに初登場。ジョージア州アトランタ・センターステージ大会でファビアン・アイクナーと対戦。630°スプラッシュで勝利。3月7日、フロリダ州ウィンターパーク・フルセイル大学大会でクリス・ダイジャックと対戦。630°スプラッシュで勝利。4月11日、フロリダ州ウィンターパーク・フルセイル大学大会でファビアン・アイクナーと対戦。630°スプラッシュで勝利。5月9日、フロリダ州ウィンターパーク・フルセイル大学大会でクリス・ダイジャックと対戦。630°スプラッシュで勝利。6月16日、NXTテイクオーバー:シカゴ2でベルベティーン・ドリームと対戦。630°スプラッシュで勝利。8月18日、NXTのニューヨーク州ブルックリン・バークレイズセンター大会(NXTテイクオーバー:ブルックリン4)でアダム・コールの北米王座に挑戦。630°スプラッシュで勝利。NXT北米王座を獲得した。8月23日、フロリダ州ウィンターパーク・フルセイル大学大会でWWE・UK王者のピート・ダンとダブルタイトルマッチ。アンディスピューティッドエラが乱入してノーコンテストに終わった。同日、ピート・ダン、アダム・コールを相手に3WAYでの防衛戦。スワンダイブ式450°スプラッシュでダンに勝利。11月28日、フロリダ州ウィンターパーク・フルセイル大学大会でタイラー・ブリーズを相手に防衛戦。クレイドルショックで勝利。

2019

19年1月26日、NXTテイクオーバー:フェニックスでジョニー・ガルガノを相手に防衛戦。スリングショットDDTに敗れて王座転落。1月30日、フロリダ州ウィンターパーク・フルセイル大学大会でアダム・コールと対戦。ベルティゴで勝利。4月5日、NXTテイクオーバー:ニューヨークでアリスター・ブラックと組んでウォーレイダース(ハンソン、ロウ)のNXTタッグ王座に挑戦。フォールアウトにリコシェが敗れた。4月7日、PPV「レッスルマニア」でアレイスター・ブラックと組んで4WAYでのSDタッグ王座戦に出場し、王者組のウーソーズの勝利に終わった。6月23日、PPV「ストンピング・グラウンズ」でサモア・ジョーのUS王座に挑戦。630°スプラッシュで勝利。US王座を獲得した。6月28日、両国国技館でのWWEの日本公演でセザーロを相手に防衛戦。11分18秒、スワンダイブ式クロスボディからの回転エビ固めでフォール勝ち。6月29日、両国国技館での2日目でセザーロを相手に防衛戦。17分25秒、スワンダイブ式ドラゴンラナで勝利。7月14日、PPV「エクストリーム・ルールズ」でAJスタイルズを相手に防衛戦。雪崩式スタイルズクラッシュに敗れて王座転落。8月11日、PPV「サマースラム」でAJスタイルズのUS王座に挑戦。スタイルズクラッシュに敗れた。11月20日、NXTの放送でマット・リドルと対戦。丸めこまれてフォール負け。

2020

20年2月27日、サウジアラビア・リヤドでのPPV「スーパーショーダウン」でブロック・レスナーのWWE王座に挑戦。F5に敗れた。

2021

21年5月16日、PPV「レッスルマニア・バックラッシュ」でシェーマスのUS王座に挑戦。ジャンピングニーに敗れた。6月21日、RAWでAJスタイルズと対戦(マネー・イン・ザ・バンク・ラダーマッチ予選)。フェノメナール・フォアアームで飛んだところでリコイルを決めて勝利。7月18日、PPV「マネー・イン・ザ・バンク」で8人参加のラダーマッチに参戦。ビッグEの勝利に終わった。10月11日、RAWでキング・オブ・ザ・リングに参戦し、1回戦でエグゼビア・ウッズと対戦。ダイビング・エルボードロップに敗れた。11月5日、スマックダウンでドリュー・マッキンタイアと対戦。クレイモアに敗れた。

2022

22年1月14日、スマックダウンでシェーマスと対戦。ブローグキックに敗れた。1月21日、スマックダウンでシェーマスと対戦。ブローグキックに敗れた。2月4日、スマックダウンでリッジ・ホランドと対戦。リコイルで勝利。2月18日、スマックダウンでシェーマスと対戦。リコイルで勝利。3月4日、スマックダウンでサミ・ゼインのインターコンチネンタル王座に挑戦。ジョニー・ノックスビルが現れてゼインが動揺した隙をついて、ハリケーンラナで勝利。インターコンチネンタル王座を獲得した。3月11日、スマックダウンでサミ・ゼインを相手に防衛戦。リコイルからの630スプラッシュで勝利。3月25日、スマックダウンでエンジェル・ガルザと対戦。セコンドのウンベルトに気を取られた隙をつかれて丸めこまれてフォール負け。直後にウンベルトと対戦。セコンドのエンジェルに足をつかまれ邪魔されてリングアウト負け。3月28日、RAWでオースティン・セオリーと対戦。ATLに敗れた。4月1日、RAWでウンベルト、エンジェルを相手に3WAYでの防衛戦。エンジェルに630スプラッシュを決めた直後にウンベルトにリコイルを決めて勝利。4月15日、スマックダウンでジンダー・マハルを相手に防衛戦。シューティングスタープレスで勝利。4月29日、スマックダウンでシャンキーを相手に防衛戦。丸めこんでフォール勝ち。6月10日、スマックダウンでグンターを相手に防衛戦。パワーボムに敗れて王座転落。6月24日、スマックダウンでグンターのインターコンチネンタル王座に挑戦。パワーボムに敗れた。8月5日、スマックダウンでハッピー・コービンと対戦。リコイルからのシューティングスタープレスで勝利。8月26日、スマックダウンでハッピー・コービンと対戦。シューティングスタープレスで勝利。9月4日、NXTワールズ・コライドでカーメロ・ヘイズのNXT北米王座に挑戦。丸めこまれてフォール負け。9月6日、NXT2.0の放送でトリック・ウィリアムズと対戦。シューティングスタープレスで勝利。9月16日、スマックダウンでサミ・ゼインと対戦。シューティングスタープレスで勝利。10月7日、スマックダウンでソロ・シコアと対戦。スピニングソロに敗れた。11月4日、スマックダウンでLAナイトと対戦。丸めこまれてフォール負け。11月18日、スマックダウンでワールドカップに参戦し、1回戦でムスタファ・アリと対戦。シューティングスタープレスで勝利。11月25日、スマックダウンでの準決勝でブラウン・ストローマンと対戦。十字架固めでフォール勝ち。12月2日、スマックダウンでの決勝でサントス・エスコバーと対戦。630スプラッシュで勝利。ワールドカップに優勝した。12月16日、スマックダウンでグンターのインターコンチネンタル王座に挑戦。ラストシンフォニーに敗れた。

2023

23年1月6日、スマックダウンでトップドラと対戦。シューティングスタープレスで勝利。2月10日、スマックダウンでブラウン・ストローマンと組んでウーソズのWWEタッグ王座に挑戦。ジェイのウーソスプラッシュにリコシェが敗れた。3月20日、RAWでチャド・ゲイブルと対戦。シューティングスタープレスで勝利。4月7日、スマックダウンでアイバーと対戦。シューティングスタープレスで勝利。5月22日、RAWでブロンソン・リードと対戦。ツナミスプラッシュに敗れた。5月29日、RAWでミズと対戦。シューティングスタープレスで勝利。6月5日、RAWで中邑真輔と対戦。ブロンソン・リードが乱入してノーコンテスト。6月12日、RAWでブロンソン・リードと対戦。リングサイドにいた中邑に向かってリコシェが投げつけられ、怒った中邑がリードを攻撃したため反則負け。6月26日、RAWで中邑真輔と対戦。シューティングスタープレスで勝利。8月5日、PLE「サマースラム」でローガン・ポールと対戦。メリケンサックで殴られフォール負け。9月4日、RAWで中邑真輔と対戦。場外でイス攻撃をくらって反則勝ち。9月18日、RAWで中邑真輔と対戦。場外でのイス攻撃で反則負け。10月16日、RAWで中邑真輔と対戦。キンシャサに敗れた。10月30日、RAWでドミニクと対戦。丸めこまれてフォール負け。