レスラーノート

オースチン・エイリース

AUSTIN ARIES

本名:ダニエル・ハーリー・ダン・ソルウォルド・ジュニア
1978年4月15日
ウィスコンシン州・ミルウォーキー出身
175cm 92kg

タイトル歴
TNA世界ヘビー
TNA世界タッグ
ROH世界王座
ROH世界タッグ
TNA・Xディビジョン
インパクト・グローバル
WSW世界ヘビー
ディファイアント王座
得意技
450°スプラッシュ
スターバスター(垂直落下式ブレーンバスター)
ラスト・チャンスリー

00年11月24日にデビュー。インディ団体を転戦。

2004

04年4月3日、ECWAのスーパー8トーナメントに出場。1回戦でショーン・ダイバリ、準決勝でジョン・ウォーターズに勝利。決勝でクリストファー・ダニエルズに敗れたが注目を浴びる。6月24日、ROHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でロデリック・ストロングと組んでジョシュ・ダニエルズ、ジョン・ウォルターズ組とサバイバル・オブ・ザ・フィッテスト予選試合。エイリースが450°スプラッシュでジョシュに勝利。同大会のメインでサモア・ジョー、ブライアン・ダニエルソン、ホミサイド、コルト・カバナ、マーク・ブリスコとサバイバル・オブ・ザ・フィッテスト決勝。カバナがトップロープ越えのサンセット・フリップでジョーに勝利。マークがシューティングスタープレスでカバナに勝利。マークがジャーマンスープレックスをホミサイドに決めたが両者の肩がついていたためダブルフォールで両者退場。ダニエルソンとの一騎打ちとなり、執拗に腰を痛めつけられて逆エビ固めに敗れた。7月24日、ROHのイリノイ州シカゴ・リッジ大会でダグ・ウイリアムスのROHピュア王座に挑戦。ロープを使ったアームバーに敗れた。8月7日、ROHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でブライアン・ダニエルソンと3本勝負で対戦。1本目はキャトルミューティレーションで勝利。2本目は丸めこまれてフォール負け。3本目は450°スプラッシュで勝利。合計70分を超える死闘となった。8月28日、ROHのマサチューセッツ州ブレーンツリー大会でコルト・カバナと対戦。アームバーで勝利。9月11日、ROHのニュージャージー州エリザベス大会でCMパンクと対戦。丸めこまれてフォール負け。11月5日、ROHのマサチューセッツ州レビア大会でCMパンクと対戦。450°スプラッシュからの片逆エビ固めで勝利。12月4日、ROHのニュージャージー州エリザベス大会でロウ・キーと対戦。20分時間切れ引き分け。12月18日、PWGのカリフォルニア州ロサンゼルス大会でクリス・ヒーローと対戦。テキサスクローバーホールドに敗れた。12月26日、ROHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でサモア・ジョーのROH世界王座に挑戦。垂直落下式ブレーンバスターからの450°スプラッシュで勝利。ROH世界王座を獲得した。16度の防衛に成功。

2005

05年1月15日、ROHのマサチューセッツ州ケンブリッジ大会でコルト・カバナを相手に防衛戦。垂直落下式ブレーンバスターからの450°スプラッシュで勝利。2月19日、ROHのニュージャージー州エリザベス大会でコルト・カバナを相手に金網マッチで防衛戦。金網を先に脱出して勝利。2月26日、ROHのイリノイ州シカゴ・リッジ大会でサモア・ジョーを相手に防衛戦。コキーナクラッチを決められたが押さえこんでフォール勝ち。4月2日、ROHのニュージャージー州アズベリ・パーク大会でホミサイドを相手に防衛戦。450°スプラッシュで勝利。4月16日、ROHのマサチューセッツ州ドーチェスター大会でジェームス・ギブソンを相手に防衛戦。垂直落下式ブレーンバスターを決めたがフォール時に両者の肩がついていたためダブルフォールにより引き分け。5月7日、ROHのニューヨーク州ニューヨークシティ大会でアレックス・シェリーを相手に防衛戦。旋回しての垂直落下式ブレーンバスターからの450°スプラッシュで勝利。5月13日、ROHのオハイオ州デイトン大会でジェームス・ギブソンを相手に防衛戦。雪崩式スパインバスターで勝利。5月14日、ROHのイリノイ州シカゴ・リッジ大会でブライアン・ダニエルソンを相手に防衛戦。垂直落下式ブレーンバスターからの450°スプラッシュで勝利。6月4日、ROHのニューヨーク州ウィリアムズビル大会でスパンキーを相手に防衛戦。垂直落下式ブレーンバスターからの450°スプラッシュで勝利。6月12日、ROHのニューヨーク州ニューヨーク大会でロウ・キーと対戦。雪崩式キークラッシャーに敗れた。6月18日、ROHのニュージャージー州モリスタウン大会でCMパンクを相手に防衛戦。ペプシ・プランジに敗れて王座転落。7月9日、ROHのニューヨーク州ニューヨーク大会でサモア・ジョーのROHピュア王座に挑戦。マッスルバスターに敗れた。7月16日、ROHのコネチカット州ウッドブリッジ大会でエル・ジェネリコと対戦。450°スプラッシュで勝利。8月13日、ROHのイリノイ州シカゴ・リッジ大会でジミー・レイヴと対戦。丸めこんでフォール勝ち。8月14日、TNAのPPV「サクリファイス」でTNAに初登場し、クリストファー・ダニエルズと対戦。エンジェルズ・ウイングに敗れた。9月11日、TNAのPPV「アンブレイカブル」でロデリック・ストロングと対戦。垂直落下式ブレーンバスターからの450°スプラッシュで勝利。9月17日、ROHのニューヨーク州レイクグローブ大会でアズリアルと対戦。垂直落下式ブレーンバスターからの450°スプラッシュで勝利。9月24日、ROHのマサチューセッツ州ドーチェスター大会でジミー・レイヴとサバイバル・オブ・ザ・フィッテスト予選試合。イス攻撃をくらって反則勝ち。同日の決勝でリーサル、カバナ、ストロング、ジョー、ダニエルズと6WAYマッチ。ダニエルズのベスト・ムーンサルト・エバーからストロングが押さえこんでジョーにフォール勝ち。エイリースが丸めこんでダニエルズにフォール勝ち。エイリースの垂直落下式ブレーンバスターからロドリックがリーサルにフォール勝ち。ストロングがパイルドライバーでカバナに勝利。ストロングとの対決となり、ストロングホールドに敗れた。10月14日、ROHのオハイオ州クリーブランド大会でブライアン・ダニエルソンのROH世界王座に挑戦。チキンウイング・フェイスロックに敗れた。10月29日、ROHのコネチカット州ウッドブリッジ大会でAJスタイルズと対戦。雪崩式スタイルズクラッシュに敗れた。11月4日、ROHのミシガン州デトロイト大会でアレックス・シェリーと対戦。丸めこんでフォール勝ち。11月12日、TNAの放送でサモア・ジョーと対戦。マッスルバスターからのコキーナクラッチに敗れた。12月17日、ROHのニュージャージー州エジソン大会でロデリック・ストロングと組んでトニー・ママルーク、サル・リノーロ組のROHタッグ王座に挑戦。エイリースが450°スプラッシュでリノーロに勝利。ROHタッグ王座を獲得した。

2006

06年1月14日、ROHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でリッキー・レイエスと対戦。ドラゴンスリーパーを決められたが体を反らせて押さえこみフォール勝ち。1月27日、ROHのオハイオ州デイトン大会でブライアン・ダニエルソン、ジェイ・リーサル組を相手にタッグ王座の防衛戦。ロデリックがストロングホールドでブライアンに勝利。1月28日、ROHのオハイオ州クリーブランド大会でジミー・ジェイコブス、BJホイットマー組を相手にタッグ王座の防衛戦。エイリースが450°スプラッシュでジェイコブスに勝利。2月11日、ROHのニューヨーク州ロングアイランド大会でナイジェル・マッギネスのROHピュア王座に挑戦。アームロックに敗れた。2月25日、ROHのニュージャージー州エジソン大会でAJスタイルズ、マット・サイダル組を相手にタッグ王座の防衛戦。エイリースが450°スプラッシュでサイダルに勝利。3月5日、1PWのイギリス・ドンカスター大会でクリストファー・ダニエルズと対戦。エンジェルズ・ウイングに敗れた。3月11日、ROHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でマット・サイダルと対戦。450°スプラッシュで勝利。3月25日、ROHのニューヨーク州ニューヨークシティ大会でリッキー・レイエスと対戦。ドラゴンスリーパーをかけられロープに足をかけたがブレイクされずに反則勝ち。4月1日、ROHのイリノイ州シカゴリッジ大会でCIMA、土井成樹組を相手にタッグ王座の防衛戦。エイリースが450°スプラッシュでCIMAに勝利。4月22日、ROHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でホミサイド、リッキー・レイエス組を相手にタッグ王座の防衛戦。エイリースが450°スプラッシュでレイエスに勝利。4月28日、ROHのオハイオ州デイトン大会でサモア・ジョー、マット・サイダル組を相手にタッグ王座の防衛戦。エイリースが450°スプラッシュでサイダルに勝利。4月29日、ROHのオハイオ州クリーブランド大会でアレックス・シェリー、ジミー・レイヴ組を相手にタッグ王座の防衛戦。エイリースが450°スプラッシュでレイヴに勝利。5月6日、 PWGのカリフォルニア州ラ・ハブラ・ハイツ大会でクリス・セイビンと対戦。丸めこんでフォール勝ち。5月12日、ROHのニューヨーク州ロングアイランド大会でジェイ・ブリスコと対戦。コブラクラッチに敗れた。5月13日、ROHのニュージャージー州エジソン大会でブリスコブラザーズを相手に防衛戦。ロデリックがスパイク・ジェイ・ドリラーをくらいフォールされ、エイリースがマークをジャックナイフ式エビ固め。同時に3カウントが入り試合終了。試合の権利があったのはエイリースとマークだったため防衛に成功した。5月20日、 PWGのカリフォルニア州ロサンゼルス大会でケビン・スティーンと対戦。パッケージ・パイルドライバーに敗れた。6月3日、ROHのコネチカット州イースト・ウィンザー大会でブリスコブラザーズを相手にタッグ王座の防衛戦。ストロングがパワーボムでジェイに勝利。6月17日、ROHのニューヨーク州ニューヨークシティ大会でナイジェル・マッギネス、コルト・カバナ組を相手にタッグ王座の防衛戦。ストロングがストロングホールドでマッギネスに勝利。6月24日、ROHのイリノイ州シカゴリッジ大会でKENTAと対戦。go2sleepに敗れた。7月、ドラゴンゲートに来日。7月8日、本川越ペペホール・アトラス大会で斎藤了と対戦。15分8秒、450°スプラッシュで勝利。7月9日、ディファ有明大会で土井成樹、吉野正人組を相手にROHタッグ王座の防衛戦。18分49秒、エイリースが450°スプラッシュで吉野に勝利。7月11日、キラメッセぬまづ大会で斎藤了、堀口元気組を相手にROHタッグ王座の防衛戦。16分43秒、エイリースが450°スプラッシュで堀口に勝利。7月12日、後楽園ホール大会で横須賀享と対戦。13分36秒、ジャンボの勝ち!2連発に敗れた。8月12日、ROHのイギリス・リバプール大会でブリスコブラザーズを相手にタッグ王座の防衛戦。エイリースが450°スプラッシュでジェイに勝利。8月25日、ROHのミネソタ州セントポール大会でサモア・ジョー、BJホイットマー組を相手にタッグ王座の防衛戦。ロデリックがギブソンドライバーでジョーに勝利。8月26日、ROHのイリノイ州シカゴ・リッジ大会でマット・サイダル、クリストファー・ダニエルズ組を相手にタッグ王座の防衛戦。エイリースが450°スプラッシュでダニエルズに勝利。9月2日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でバトル・オブ・ロサンゼルスに参戦し、1回戦でディスコ・マシーンと対戦。垂直落下式ブレーンバスターからのアームバーで勝利。9月3日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会での2回戦でデイビー・リチャーズと対戦。リバース・クローバー・リーフに敗れた。9月15日、ROHのコネチカット州イースト・ウィンザー大会でデイビー・リチャーズと対戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。9月16日、ROHのニューヨーク州ニューヨーク大会でクリス・ヒーロークラウディオ・カスタニョーリ組を相手にタッグ王座の防衛戦。合体技のKRS1にエイリースが敗れて王座転落。10月6日、ROHのオハイオ州クリーブランド大会でクリストファー・ダニエルズとサバイバル・オブ・ザ・フィッテスト予選試合。450°スプラッシュで勝利。同日の決勝でジェイ・ブリスコ、マーク・ブリスコ、デリリアス、マット・サイダルと対戦。ブリスコブラザーズのドゥームスデイ・デバイスをくらってエイリースが最初に脱落。試合はデリリアスの勝利に終わった。10月7日、ROHのミシガン州デトロイト大会でブライアン・ダニエルソンのROH世界王座に挑戦。丸めこまれてフォール負け。10月、ドラゴンゲートに来日。10月20日、後楽園ホール大会で斎藤了と対戦。11分19秒、450°スプラッシュで勝利。10月27日、ROHのオハイオ州デイトン大会でクラウディオ・カスタニョーリと対戦。450°スプラッシュで勝利。10月28日、ROHのイリノイ州シカゴ・リッジ大会でクリストファー・ダニエルズと対戦。エンジェルズ・ウイングに敗れた。11月4日、ROHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でロデリック・ストロングと組んでクリス・ヒーロー、クラウディオ・カスタニョーリ組のROH世界タッグ王座に挑戦。相手が凶器として使っていたブリーフケースをエイリースが奪いレフリーの前で2人を殴って反則負け。11月24日、ROHのニューヨーク州レイク・グローブ大会でロデリック・ストロングと組んでクリス・ヒーロー、クラウディオ・カスタニョーリ組のROH世界タッグ王座にノーDQマッチで挑戦。ヒーローズ・ウェルカム・キング・オブ・レスリング・エディションにストロングが敗れた。11月25日、ROHのニュージャージー州エジソン大会でデイビー・リチャーズと対戦。関節技に敗れた。12月22日、ROHのコネチカット州ハートフォード大会でエディ・エドワーズと対戦。450°スプラッシュで勝利。

2007

07年1月14日、TNAのPPV「ファイナル・レゾリューション」でアレックス・シェリーと対戦。10分時間切れ引き分け。延長戦が行われ、丸めこまれてフォール負け。1月20日、TNAのアラバマ州バーミンガム大会でエリック・ヤングと対戦。丸めこまれてフォール負け。2月11日、TNAのPPV「アゲインスト・オール・オッズ」でセンシと対戦。丸めこまれてフォール負け。2月17日、ROHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でクラウディオ・カスタニョーリと対戦。450°スプラッシュで勝利。2月23日、ROHのオハイオ州デイトン・モンゴリーカウンティーセンター大会でマット・サイダルのオープン・ザ・ブレイブゲート王座に挑戦。16分26秒、シューティングスタープレスに敗れた。3月11日、TNAのPPV「ディスティネーションX」でセンシとクロスフェイス・チキンウイングマッチ。クロスフェイス・チキンウイングに敗れた。3月22日、TNAの放送でエリック・ヤングと対戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。3月31日、ROHのミシガン州デトロイト大会でロデリック・ストロングのFIP世界ヘビー級王座に挑戦。ストロングホールドに敗れた。4月5日、TNAの放送でセンシとサブミッションマッチ。逆片エビ固めで勝利。4月15日、TNAのPPV「ロックダウン」でセンシと金網マッチ。丸めこまれてフォール負け。4月27日、ROHのミネソタ州セント・ポール大会で森嶋猛のROH世界王座に挑戦。15分4秒、バックドロップに敗れた。4月28日、ROHのイリノイ州シカゴ・リッジ大会でロッキー・ロメロと対戦。450°スプラッシュで勝利。7月、ドラゴンゲートに来日。7月15日、博多スターレーン大会で岩佐拓と対戦。14分5秒、450°スプラッシュで勝利。7月19日、後楽園ホール大会でSHINGOと対戦。16分46秒、ラストファルコンリーに敗れた。7月29日、PWGのカリフォルニア州バーバンク大会でロッキー・ロメロと対戦。丸めこんでフォール勝ち。8月31日、PWGのカリフォルニア州バーバンク大会でバトル・オブ・ロサンゼルスに参戦し、1回戦でロデリック・ストロングと対戦。丸めこまれてフォール負け。9月14日、ROHのミシガン州デトロイト大会でマット・クロスと組んでブリスコブラザーズのROH世界タッグ王座に挑戦。スパイク・ジェイ・ドリラーにクロスが敗れた。9月15日、ROHのイリノイ州シカゴ・リッジ大会でデイビー・リチャーズと対戦。450°スプラッシュで勝利。10月5日、ROHのマサチューセッツ州ボストン大会でブライアン・ダニエルソンとの世界王座挑戦権争奪3番勝負第1戦。ラスト・チャンスリーで勝利。10月6日、ROHのニュージャージー州エジソン大会でロデリック・ストロングと対戦。450°スプラッシュで勝利。10月19日、ROHのネバダ州ラスベガス大会でデリリアスとサバイバル・オブ・ザ・フィッテスト予選試合。ラスト・チャンスリーで勝利。同日の決勝でロデリック・ストロング、クリス・ヒーロー、ロッキー・ロメロ、クラウディオ・カスタニョーリ、ヒューマン・トルネードと対戦。ヒーローのヒーローズ・ウェルカムにトルネードが脱落。ヒーローがエイリースへのパワーボムをロメロの上に落としてロメロが脱落。ヒーローが丸めこんでエイリースが脱落。試合はヒーローの勝利に終わった。10月21日、ROHのカリフォルニア州サンフランシスコ大会でブライアン・ダニエルソンと3番勝負第2戦。丸めこまれてフォール負け。10月26日、PWGのフランス・パリ大会でブライアン・ダニエルソンのPWG世界王座に挑戦。丸めこまれてフォール負け。10月27日、PWGのイギリス・ポーツマス大会でゼブラ・キッドと対戦。ダイビング・エルボードロップに敗れた。10月28日、ドイツ・エッセンでのPWGとwXwの合同大会でエミル・シトッチと対戦。ラスト・チャンスリーで勝利。11月2日、ROHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でブライアン・ダニエルソンと3番勝負第3戦。450°スプラッシュで勝利。11月3日、ROHのニューヨーク州マンハッタン大会でシェイン・ハーガドンと対戦。450°スプラッシュで勝利。同日、クリス・ヒーローと対戦。ラスト・チャンスリーで勝利。11月30日、ROHのオハイオ州デイトン大会でロデリック・ストロングと30分アイアンマッチ。4対3で勝利。12月1日、ROHのイリノイ州シカゴ大会でタイラー・ブラックと対戦。450°スプラッシュで勝利。12月5日、後楽園ホール大会でKING OF GATEに参戦し、1回戦で土井成樹と対戦。19分17秒、ホーンズ・オブ・エイリース(変型鎌固め)で勝利。12月8日、高松シンボルタワー大会での2回戦でCIMAと対戦。14分56秒、クロスファイアーに敗れた。12月29日、ROHのニューヨーク州ニューヨークシティ大会でナイジェル・マッギネスのROH世界王座に挑戦。ジョーブレイカー・ラリアットに敗れた。

2008

08年1月11日、ROHのマサチューセッツ州ボストン大会でエリック・スティーブンスのFIPヘビー級王座に挑戦。ドクターボムに敗れた。1月12日、ROHのニュージャージー州エジソン大会でクラウディオ・カスタニョーリと対戦。リコラボムに敗れた。1月、ドラゴンゲートに来日。1月17日、栃木県総合文化センター大会でルパン松谷と対戦。6分33秒、ラストチャンスリーで勝利。2月16日、FIPのフロリダ州クリスタルリバー大会でデイビー・リチャーズと対戦。ラスト・チャンスリーで勝利。2月22日、ROHのニューヨーク州ディアーパーク大会で世界王座挑戦者決定トーナメントに参戦し、1回戦でエル・ジェネリコと対戦。丸めこまれてフォール負け。2月23日、ROHのニューヨーク州ニューヨーク・マンハッタン大会で潮崎豪と対戦。20分3秒、450°スプラッシュで勝利。3月16日、ROHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でブライアン・ダニエルソンと対戦。アームバーで勝利。3月22日、FIPのフロリダ州クリスタル・リバー大会でロデリック・ストロングのFIP世界ヘビー級王座に挑戦。ナイジェル・マッギネスが乱入しROH王座のベルトで場外のエイリースとリング内のストロングを殴り退場。そのままリングアウト負け。3月28日、ROHのフロリダ州オーランド・ダウンタウンレクリエーション・コンプレックス大会で堀口元気と対戦。9分19秒、フィッシュフックで勝利。3月29日、ROHのフロリダ州オーランド大会でナイジェル・マッギネスのROH世界王座に挑戦。ジョーブレイカー・ラリアットに敗れた。4月18日、ROHのミシガン州デトロイト大会で飯伏幸太と組んでブリスコ兄弟と対戦。ジェイのジェイドリラーに飯伏が敗れた。4月19日、ROHのイリノイ州シカゴ・リッジ大会でサイラス・ヤングと対戦。垂直落下式ブレーンバスターからのラストチャンスリーで勝利。4月26日、FIPのフロリダ州クリスタル・リバー大会でジェイ・ブリスコと組んでケニー・キング、ジェイソン・ブレイド組のFIPタッグ王座に挑戦。エイリースのドロップキックがジェイに誤爆し、キングにジェイがフォール負け。5月9日、ROHのバージニア州マナッサス大会でエリック・スティーブンスと対戦。エンドタイム(フロントネックロック)で勝利。5月17日、PWGのカリフォルニア州バーバンク大会でジェイ・ブリスコと対戦。ラストチャンスリーで勝利。5月18日、PWGのカリフォルニア州バーバンク大会でデイビー・リチャーズと対戦。クローバーリーフに敗れた。6月7日、ROHのペンシルバニア州フィラデルフィア大会でブライアン・ダニエルソンと組んでタイラー・ブラック、ジミー・ジェイコブス組のROH世界タッグ王座に挑戦。試合開始早々に両者イス攻撃で反則負け。再試合が行われ、タイラーのゴッズ・ラスト・ギフトからのフェニックス・スプラッシュにダニエルソンが敗れた。6月8日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でエル・ジェネリコと対戦。垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。6月27日、ROHのオハイオ州デイトン大会でネクロ・ブッチャーと対戦。試合中に、The Age Of The Fallから抜けるべきだとマイクし、無抵抗になり、イス攻撃をくらってフォール負け。6月28日、ROHのイリノイ州シカゴ大会でジミー・ジェイコブスと対戦。450°スプラッシュで勝利。8月2日、ROHのニューヨーク州ニューヨーク大会でジミー・ジェイコブス、ネクロ・ブッチャーと3WAYマッチ。ネクロとジェイコブスが仲間割れし、ネクロがイス攻撃をして退場。エイリースが450°スプラッシュでジェイコブスに勝利。8月15日、ROHのオハイオ州クリーブランド大会でタイラー・ブラックと対戦。垂直落下式ブレーンバスターからのラストチャンスリーで勝利。9月13日、ディファ有明でのROHの日本公演で斉藤了と対戦。13分30秒、ラストチャンスリーで勝利。9月14日、ディファ有明での2日目ではタイラー・ブラックと対戦。11分5秒、ラストチャンスリーで勝利。9月19日、ROHのマサチューセッツ州ボストン大会でデリリアスと対戦。ラストチャンスリーで勝利。10月24日、ROHのコネチカット州ダンベリー大会で潮崎豪のFIP世界ヘビー級王座に挑戦。ゴーフラッシャーに敗れた。10月25日、ROHのニュージャージー州エジソン大会でジミー・ジェイコブスと対戦。エンド・タイムに敗れた。11月1日、PWGのカリフォルニア州バーバンク大会でバトル・オブ・ロサンゼルスに参戦し、1回戦でナイジェル・マッギネスと対戦。ロンドン・ダンジョンに敗れた。11月8日、ROHのカナダ・マーカム大会でジミー・ジェイコブスとドッグカラーマッチ。ラストチャンスリーで勝利。11月22日、ROHのイリノイ州シカゴ・リッジ大会でジミー・ジェイコブスとアイ・クイットマッチ。ラストチャンスリーからクロスフェイスロックを決めてクギで頭を殴って勝利。12月5日、ROHのイリノイ州コリンズビル大会でタイラー・ブラックと対戦。ゴッズ・ラスト・ギフトに敗れた。12月26日、ROHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会で丸藤正道と対戦。19分6秒、前方回転式不知火に敗れた。12月27日、ROHのニューヨーク州マンハッタン大会でタイラー・ブラックと対戦。450°スプラッシュで勝利。

2009

09年1月10日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でTJパーキンスと対戦。ラストチャンスリーで勝利。1月16日、ROHのバージニア州マナッサス大会でジェリー・リン と対戦。丸めこまれてフォール負け。1月30日、ROHのミシガン州デトロイト大会でサイラス・ヤングと対戦。ラストチャンスリーで勝利。2月6日、ROHのフロリダ州コーラルスプリングス大会でネクロ・ブッチャーと対戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。2月7日、ROHのフロリダ州オーランド大会でブラッド・アティテュードと対戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。2月21日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でネクロ・ブッチャーとノーDQマッチ。イス攻撃からブーツにチェーンを巻きつけてのドロップキックを決め、顔面蹴りからイスの上への垂直落下式ブレーンバスターで勝利。2月27日、ROHのコネチカット州ダンベリー大会でサミ・キャリハンと対戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。3月29日、CHIKARAのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でエディ・キングストンと対戦。スライディングDに敗れた。3月20日、ROHのペンシルベニア州エリザベス大会でロデリック・ストロングと対戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。4月11日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でクリス・ヒーローのPWG世界王座に挑戦。ローリング・エルボーに敗れた。6月13日、ROHのニューヨーク州ニューヨーク大会でタイラー・ブラック、ROH王者のジェリー・リンを相手に3WAYでの王座戦。ゴッズ・ラスト・ギフトでリンに勝利したタイラーとの対決となり、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。ROH世界王座を獲得した。13度の防衛に成功。6月27日、ROHのイリノイ州シカゴ大会でナイジェル・マッギネスを相手に防衛戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。7月24日、ROHのカナダ・トロント大会でタイラー・ブラック、ジェリー・リン、ナイジェル・マッギネスと4コーナサバイバルマッチで防衛戦。リンがクレイドル・パイルドライバーをマッギネスに決めたがタイラーのスーパーキックをくらって場外に転落。タイラーがコーナーに上がったところで乱入したケニー・キングの妨害を受けて場外に転落。360°ダイビング・レッグドロップでマッギネスに勝利。8月16日、CHIKARAのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でエディ・キングストンと対戦。リングアウト勝ち。9月19日、ROHのイリノイ州シカゴ・リッジ大会でブライアン・ダニエルソンを相手に防衛戦。ラストチャンスリーで勝利。9月26日、ROHのニューヨーク州ニューヨークシティ大会でピーティ・ウィリアムスを相手に防衛戦。場外で垂直落下式ブレーンバスターを決めてリングアウト勝ち。10月9日、ROHのイリノイ州コリンズビル大会でデリリアスを相手に防衛戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。11月13日、ROHのミシガン州ノバイ大会でデイビー・リチャーズを相手に防衛戦。垂直落下式ブレーンバスターからのラストチャンスリーで勝利。11月14日、ROHのカナダ・ミシサガ大会でケニー・オメガを相手に防衛戦。ラストチャンスリーで勝利。11月20日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でバトル・オブ・ロサンゼルスに参戦し、1回戦でブライアン・ケンドリックと対戦。エイリースがROH世界王座のベルト、ケンドリックが凶器を持ち、殴りあってダウン。ケンドリックの腕がエイリースの上に乗っていたためフォール負け。12月5日、ROHのイリノイ州シカゴ・リッジ大会でコルト・カバナを相手に金網マッチで防衛戦。ヒップアタックをくらって金網が壊れて脱出して勝利。12月19日、ROHのニューヨーク州ニューヨーク大会でタイラー・ブラックを相手に防衛戦。60分時間切れ引き分け。

2010

10年1月29日、ROH主催のカリフォルニア州ロサンゼルス・ヒルトンでの「レッスル・リユニオン」に登場し、セミファイナルで獣神サンダーライガーと対戦。レフリーを自分の前に引っぱりランニング掌打を誤爆させ、ライガーが倒れているレフリーを見ている隙をついて背後からローブローを決めて、18分32秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。2月13日、ROHのニューヨーク州ニューヨークシティ大会でタイラー・ブラックを相手に防衛戦。スーパーキックからのフェニックス・スプラッシュに敗れて王座転落。3月19日、ROHのミシガン州ディアボーン大会でピーティ・ウィリアムスと対戦。丸めこんでフォール勝ち。3月27日、ROHのアリゾナ州フェニックス大会でロデリック・ストロングと対戦。雪崩式ギブソンドライバーをくらったが、ストロングがバランスを崩して本部席テーブルに落下して試合続行不可能となりノーコンテスト。直後にエイリースがROH王者のタイラー・ブラックを挑発して王座戦が開始。試合途中でストロングがリングに上がり3WAYでの王座戦を開始。タイラーのフジワラアームバーにストロングが敗れた。4月3日、ROHのノースカロライナ州シャーロット大会でロデリック・ストロング、ROH王者のタイラー・ブラックを相手に3WAYイリミネーションマッチで王座戦。エイリースが垂直落下式ブレーンバスター2連発でストロングに勝利。タイラーとの対決となり、ゴッズ・ラスト・ギフトに敗れた。5月8日、ROHのニューヨーク州ニューヨークシティ大会でデリリアスと対戦。マスクのヒモで首を絞められ反則勝ち。6月18日、ROHのニューヨーク州ハンバーグ大会でケニー・オメガと対戦。クロイツ・ラスに敗れた。6月19日、ROHのカナダ・トロント大会でデリリアスと対戦。タイタスが乱入して反則負け。7月24日、ROHのイリノイ州シカゴ・リッジ大会でロデリック・ストロングと対戦。ジャンピング・ビッグブートに敗れた。9月4日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でバトル・オブ・ロサンゼルスに参戦し、1回戦でロッキー・ロメロと対戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。9月5日、同会場での2回戦でジョーイ・ライアンと対戦。スーパーキックに敗れた。9月10日、ROHのマサチューセッツ州プリマス大会でカイル・オライリーと対戦。ラストチャンスリーで勝利。9月11日、ROHのニューヨーク州ニューヨークシティ大会でクリストファー・ダニエルズと対戦。雪崩式エンジェルズ・ウイングに敗れた。10月29日、ドラゴンゲートUSAのマサチューセッツ州フォールリバー・パルホール大会で吉野正人と対戦。17分59秒、ソル・ナシエンテに敗れた。10月にROHを離脱。11月20日、EVOLVEのニュージャージー州ユニオンシティ大会でチャック・テイラーと対戦。ラストチャンスリーで勝利。

2011

11年1月29日、ドラゴンゲートUSAのペンシルベニア州フィラデルフィア・ジ・アリーナ大会で戸澤陽と対戦。14分26秒、パッケージ・ジャーマンスープレックスに敗れた。4月2日、ドラゴンゲートUSAのジョージア州アトランタ・ザ・プレジデンシャル・ボールルーム大会でYAMATOのフリーダムゲート王座に挑戦。25分24秒、ギャラリアに敗れた。4月3日、同会場でジミー・ジェイコブスと対戦。14分25秒、首固めでフォール勝ち。4月19日、EVOLVEのニューヨーク州ニューヨークシティ大会でジョン・モクスリーと対戦。丸めこんでフォール勝ち。5月20日、EVOLVEのニュージャージー州ユニオンシティ大会でスタイルバトルトーナメントに参戦し、1回戦でボビー・フィッシュと対戦。ヒールフックに敗れた。5月28日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でロデリック・ストロングと組んでヤングバックスのPWG世界タッグ王座に挑戦。マットに丸めこまれてストロングがフォール負け。6月3日、ドラゴンゲートUSAのマサチューセッツ州ボストン・ワンダーランド・ボールルーム大会でジョニー・ガルガノと対戦。25分59秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。6月4日、ドラゴンゲートUSAのニューヨーク州ロングアイランド・NYWCスポータトリアム大会で横須賀享と対戦。11分51秒、夢限に敗れた。6月、TNAに登場。7月10日、TNAのPPV「ディスティネーションX」に登場し、TNAとの契約をかけてジャック・エバンス、ゼマ・アイオン、ロウ・キーと対戦。エイリースが垂直落下式ブレーンバスターでロウ・キーに勝利した。9月11日、PPV「ノーサレンダー」でブライアン・ケンドリックを破りXディビジョン王座を獲得。

2012

12年5月13日、PPV「サクリファイス」でブリー・レイと対戦。ラスト・チャンスリーで勝利。6月10日、PPV「スラミバーサリー」でサモア・ジョーを相手に防衛戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。7月5日、TNA世界ヘビー級王座に挑戦するためにXディビジョン王座を返上した。7月8日、PPV「ディスティネーションX」のメインでボビー・ルードの王座に挑戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。TNA世界ヘビー級王座を獲得した。8月12日、PPV「ハードコア・ジャスティス」のメインでボビー・ルードを相手に防衛戦。丸めこんで2人ともカウント3が入ってしまい、再試合。スクールボーイでフォール勝ち。10月14日、PPV「バウンド・フォー・グローリー」のメインでジェフ・ハーディーを相手に防衛戦。雪崩式フランケンシュタイナーから必殺の垂直落下式ブレーンバスターを決めたがカウント2で返され、ツイスト・オブ・フェイトからのスワントーンボムに敗れて王座転落。11月11日、PPV「ターニングポイント」のメインでジェフ・ハーディーのTNA王座にラダーマッチで挑戦。コーナーのトップロープの上に置かれたラダーの上でツイスト・オブ・フェイトをくらって場外に転落。ベルトを獲得されて敗れた。12月9日、PPV「ファイナル・レゾリューション」でブリー・レイと対戦。ローブローからスクールボーイに丸めこんでフォール勝ち。

2013

13年1月13日、TNAのPPV「ジェネシス」のメインでボビー・ルード、TNA王者のジェフ・ハーディーを相手に3WAYでの王座戦。ルードを丸めこんでフォール勝ちしてジェフと1対1の対決となり、スワントーンボムに敗れた。1月31日、TNAの放送でチャボ・ゲレロ・ジュニアと対戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。2月7日、TNAの放送でボビー・ルードと組んでチャボ・ゲレロ・ジュニア、ヘルナンデス組のTNA世界タッグ王座に挑戦。エイリースが450°スプラッシュでチャボに勝利。TNA世界タッグ王座を獲得した。2月28日、TNAの放送でヘルナンデスと対戦。タイツから取り出したチェーンで殴ってフォール勝ち。3月21日、TNAの放送でチャボ・ゲレロ・ジュニア、ヘルナンデス組を相手にタッグ王座の防衛戦。チャボがトップロープに上がったところでカザリアンが現れてレフリーの気をひき、クリストファー・ダニエルズが現れてチャボを落として、エイリースが丸めこんでチャボにフォール勝ち。4月5日(収録は1月12日)、TNAの「ワン・ナイト・オンリー」でサモア・ジョーと対戦。丸めこんでフォール勝ち。4月11日、TNAの放送でチャボ・ゲレロ、ヘルナンデス組を相手にタッグ王座の防衛戦。1本目はルードがダブルRスパインバスターでチャボに勝利。2本目はチャボに丸めこまれてエイリースがフォール負け。3本目はヘルナンデスに2人まとめてブレーンバスターで投げられた直後にチャボのフロッグスプラッシュをくらってルードがフォール負け。タッグ王座から転落した。4月25日、TNAの放送でボビー・ルードと組んでチャボ・ゲレロ・ジュニア、ヘルナンデス組のTNA世界タッグ王座に挑戦。チャボのフロッグスプラッシュにルードが敗れた。6月13日、TNAの放送でエリック・ヤングと対戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。6月20日、TNAの放送でジェイ・ブラッドリーと対戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。6月27日、TNAの放送でマスクマンのスーサイドとしてケニー・キング、王者のクリス・セイビンと3WAYでの王座戦。丸めこんでキングにフォール勝ち。Xディビジョン王座を獲得した。7月4日、TNAの放送でマニック、クリス・セイビンを相手に3WAYでの防衛戦。マニックが場外でDOCのパワーボムをくらって退場。セイビンの雪崩式クレイドルショックに敗れて王座転落。7月18日、TNAの放送でボビー・ルードと対戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。8月1日、TNAの放送でオースチン・エイリースAJスタイルズと対戦。両者ダウン時にスタイルズの上に腕がのっていたためフォール勝ち。8月2日(収録は3月17日)、TNAの「ワン・ナイト・オンリー」でジェフ・ハーディーと対戦。丸めこまれてフォール負け。8月29日、TNAの放送でクリストファー・ダニエルズと対戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。9月12日、TNAの放送でAJスタイルズと対戦。雪崩式スタイルズクラッシュに敗れた。9月26日、TNAの放送でケニー・キングと対戦。丸めこまれてフォール負け。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。10月10日、TNAの放送でジェフ・ハーディーと対戦。雪崩式ブレーンバスターで勝利。11月1日(収録は3月19日)、TNAの「ワン・ナイト・オンリー」でトーナメント・オブ・チャンピオンズに2回戦から参戦し、カート・アングルと対戦。アングルスラムを回転エビ固めに切り返してフォール勝ち。同日の準決勝でサモア・ジョーと対戦。コキーナクラッチに敗れた。11月14日、TNAの放送でTNA世界王座決定トーナメントに参戦し、1回戦でカート・アングルと対戦。クロスフェイスロックに敗れた。12月12日、TNAの放送でクリス・セイビンのXディビジョン王座に挑戦。ブレーンバスターで勝利。Xディビジョン王座を獲得した。

2014

14年1月2日、TNAの放送でクリス・セイビンを相手に防衛戦。丸めこまれてフォール負けして王座転落。1月23日、TNAの放送でクリス・セイビンの王座に挑戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。Xディビジョン王座を奪回した。3月2日、W−1の両国国技館大会に来日し、真田聖也を相手に防衛戦。17分40秒、ラウンディングボディプレスに敗れて王座転落。6月20日、真田を破りXディビジョン王座を獲得。TNA世界ヘビー級王座に挑戦するため王座返上。6月26日、ラシュリーのTNA世界ヘビー級王座に挑戦し、敗れた。10月19日、RPWのロンドン・クラップハム・グランド大会でオカダ・カズチカと対戦。15分48秒、レインメーカーに敗れた。

2015

15年1月7日、ロウ・キーを破りXディビジョン王座を獲得。1月8日、ロウ・キーに敗れて王座転落。6月、TNAを離脱。7月18日、HOHのカナダ・トロント大会でライノと対戦。12分26秒、450°スプラッシュで勝利。11月13日、HOHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でボビー・ルードと対戦。丸めこんでフォール勝ち。

2016

16年1月、WWE・NXTに登場。1月27日、フロリダ州ウィンターパーク・フルセイル大学大会でリディック・モスと対戦。関節技で勝利。4月2日、NXTテイクオーバー:ダラスでバロン・コービンと対戦。丸めこんでフォール勝ち。4月7日、ノースカロライナ州コンコード大会でマニー・アンドラーデと対戦。ローリング・エルボーで勝利。4月21日、マサチューセッツ州ローウェル大会でマニー・アンドラーデと対戦。関節技で勝利。4月22日、ロードアイランド州キングストン大会でトマソ・チャンパと対戦。450°スプラッシュで勝利。4月28日、フロリダ州ウィンターパーク・フルセイル大学大会でタイ・デリンジャーと対戦。450°スプラッシュで勝利。5月5日、カンザス州サライナ大会でタイ・デリンジャーと対戦。スクールボーイでフォール勝ち。5月19日、フロリダ州ウィンターパーク・フルセイル大学大会でイライアス・サムソンと対戦。ラストチャンスリーで勝利。6月9日、NXTテイクオーバー:ジ・エンドで中邑真輔と対戦。キンシャサに敗れた。6月14日、アイルランド・ダブリン大会でノー・ウェイ・ホセと対戦。丸めこまれてフォール負け。6月24日、フロリダ州ウィンターパーク・フルセイル大学大会でパトリック・クラークと対戦。ラストチャンスリーで勝利。7月28日、テキサス州サンアントニオ大会でヒデオ・イタミと対戦。ランニング・ニーに敗れた。8月6日、ルイジアナ州ニューオーリンズ大会でモジョ・ローリーと対戦。ラストチャンスリーで勝利。8月25日、フロリダ州ウィンターパーク・フルセイル大学大会でアンドラデ・シエン・アルマスと対戦。ラストチャンスリーで勝利。9月15日、フロリダ州ウィンターパーク・フルセイル大学大会でオニー・ローカンと対戦。ラストチャンスリーで勝利。9月18日、ミネソタ州ミネアポリス大会でヒデオ・イタミと対戦。go2sleepに敗れた。10月13日、ダスティ杯タッグトーナメントにWWE・NXTに初登場したロデリック・ストロングと組んで参戦。1回戦でタッカー・ナイト、オーティス・ドゾヴィック組と対戦。ロデリックがデス・バイ・ロデリックからのシックキックでナイトに勝利。10月20日、フロリダ州レイクランド大会でタイ・デリンジャーと対戦。タイ・ブレーカーに敗れた。10月26日、試合中に中邑真輔のキックをくらって左目周辺を負傷し、長期欠場。

2017

17年3月7日、「205Live」で復帰。3月14日、「205Live」で、クルーザー級王座への挑戦権をかけてトニー・ニース、戸澤陽TJパーキンス、ブライアン・ケンドリックと5WAYエリミネーションマッチを行い勝利。4月2日、PPV「レッスルマニア」でネヴィルのクルーザー級王座に挑戦。レッドアローに敗れた。4月30日、PPV「ペイバック」でネヴィルのクルーザー級王座に挑戦。ラスト・チャンスリーを決めたがネヴィルがレフリーを投げ飛ばしたため反則勝ち。規定により王座奪取に失敗した。6月4日、PPV「エクストリーム・ルールズ」でネヴィルのクルーザー級王座に挑戦。レッドアローからのリングス・オブ・サターンに敗れた。6月30日、両国国技館で行われたWWEの日本公演で戸澤、WWEクルーザー級王者のネヴィルを相手に3WAYでの王座戦。戸澤のダイビングセントーンをくらって、ネヴィルにエイリースがフォール負け。7月1日、同会場で戸澤、ネヴィルを相手に3WAYでの王座戦。エイリースがディスカス・ファイブアームを戸澤に決めたがネヴィルにリング下まで投げ飛ばされて、ネヴィルが戸澤にフォール勝ち。7月、WWEを離脱。11月27日、WSWのニューサウスウェールズ州ペンリス大会でリコシェを破りWSW世界ヘビー級王座を獲得した。12月2日、HOHのウィスコンシン州ウォキショー大会でジョーイ・マーキュリーと対戦。450°スプラッシュで勝利。12月5日、ディファイアントのイギリス・バーミンガム大会でマーティ・スカルのディファイアント王座に挑戦。ラストチャンスリーで勝利。ディファイアント王座を獲得。12月11日、ディファイアントのイギリス・リーズ大会でトラビス・バンクスを相手に防衛戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。12月12日、ディファイアントのイギリス・ロンドン大会でゲイブリエル・キッドを相手に防衛戦。ラストチャンスリーで勝利。

2018

18年1月10日(放送日は2月1日)、インパクト・レスリングでリングに登場し、イーライ・ドレイクのグローバル王座に挑戦を表明。背後からドレイクのセコンドのアドニス(クリス・マスターズ)にベルトで殴打されてダウン。そのまま王座戦が急遽始まりフォールされたがカウント2で返し、私服姿のままドロップキックからの垂直落下式ブレーンバスターで勝利。インパクト・グローバル王座を獲得した。2月8日、MLWのフロリダ州オーランド大会でACHと対戦。ブレーンバスターで勝利。2月15日のインパクト・レスリングの放送でイーライ・ドレイクを相手に防衛戦。ブレーンバスターで勝利。2月19日、ディファイアントのイギリス・マンチェスター大会でマーティン・カービーを相手に防衛戦。垂直落下式ブレーンバスターからのラストチャンスリーで勝利。3月8日、インパクトの放送でジョニー・インパクトを相手に防衛戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。3月29日、インパクトの放送でグランド王者のマット・サイダルとダブルタイトルマッチ。垂直落下式ブレーンバスターで勝利して2冠王となった。4月6日、クラッシュのルイジアナ州ニューオリンズ大会でペンタ・エル・ゼロ・Mと対戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。4月7日、ハウス・オブ・ハードコアのルイジアナ州ニューオリンズ大会でブライアン・ケイジと対戦。コーナーにもたれた相手にドロップキックを決めて、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。4月22日、インパクトのPPV「リデンプション」でペンタゴン・ジュニア、フェニックスを相手に3WAYでの防衛戦。ペンダゴンドライバーにエイリースが敗れて王座転落。4月28日、ディファイアントのPPV「ノー・リグレッツ」でランペイジを相手に防衛戦。パイルドライバーに敗れて王座転落。5月31日、インパクトの放送でペンタゴン・ジュニアのインパクト世界王座に挑戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利してインパクト世界王座を奪回した。6月4日、世界王座とグランド王座が世界王座として統一された。6月22日、WSWのオーストラリア・メルボルン大会でジョニー・インパクトとブライアン・ケイジとの3WAYマッチに敗れて王座転落。6月24日、WSWのオーストラリア・アデレード大会でジョニー・インパクトの王座に挑戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。WSW世界ヘビー級王座を獲得した。6月29日、ROHのメリーランド州ボルティモア大会でケニー・キングと対戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。7月21日、PPV「スラミバーサリー」でムースを相手に防衛戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。8月2日、インパクトの放送で、サンティーノ・マレラが送りこんだダスティン・キャメロンを相手に防衛戦。私服姿のまま試合を行い、垂直落下式ブレーンバスターを決め、カウント3直後で無理やり起こしてマレラを挑発。マレラがタオルを投げてTKO勝ち。8月9日、インパクトの放送でエディ・エドワーズを相手に防衛戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。9月13日のインパクトの放送でファラー・バーを相手に防衛戦。ラスト・チャンスリーで勝利。9月20日のインパクトの放送でエル・テハノ・ジュニアを相手に防衛戦。垂直落下式ブレーンバスターで勝利。10月14日、PPV「バウンド・フォー・グローリー」のメインでジョニー・インパクトを相手に防衛戦。スターシップペインに敗れて王座転落。11月26日、WSWのニューサウスウェールズ州ペンリス大会でロビー・イーグルスに敗れて王座転落。

2019

19年6月1日、MLWのウィスコンシン州ウォーキショー大会でアダム・ブルックスと対戦。ローリングエルボー、串刺しドロップキックからのブレーンバスターで勝利。7月25日、MLWのニューヨークシティ大会でエース・オースチンと対戦。ブレーンバスターで勝利。11月2日、MLWのイリノイ州シセロ大会でテディ・ハートのMLW世界ミドル級王座に挑戦。カナディアン・デストロイヤーに敗れた。9月7日、MLWのテキサス州ノースリッチランドヒルズ大会でブライアン・ピルマン・ジュニアと対戦。ブレーンバスターで勝利。

2021

12月3日、NWAのジョージア州アトランタ大会でのジュニア王座決定トーナメント準決勝でルーク・ホークスと対戦。ブレーンバスターで勝利。同日、リッキー・モートンと対戦。丸めこんでフォール勝ち。12月4日、NWAのジョージア州アトランタ大会でレット・タイタスと対戦。ブレーンバスターで勝利。

2022

22年1月25日、NWAの放送でレット・タイタスと対戦。ブレーンバスターで勝利。3月20日、NWAのテネシー州ナッシュビル大会でコルビー・コリノ、ホミサイド、ダリウス・ロックハートとNWA世界ジュニア王座決定戦。ホミサイドのコップキラーにコリノが敗れた。3月21日、NWAのテネシー州ナッシュビル大会でホミサイドのNWA世界ジュニア王座に挑戦。雪崩式ダイヤモンドカッターに敗れた。